朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
201706<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201708
経済産業省との意見交換
過日、経済産業省(近畿経済産業局)さんとの意見交換会がありました。

お世話になっている商工中金さんの設えで2時間ほど。
私にとっては新鮮でしたし、実際に部長クラスと話ができるのはいいことだと思います。

15006797354630.jpg

我々の業界は「伝統産業(伝統工芸)」の世界。
最近、京都の伝統産業は一般的に元気がないと言われます。

個人的には業界の問題ではなく、個々の会社の問題だと感じますし、
実際に海外や異分野への進出によって変化している企業もあります。

京都の六人衆「GO ONプロジェクト」のように大手広告代理店と組んで、
さまざまな展開をしているグループもあります。
ホームページ → http://goon-project.com/

行動したものだけに今後の道が開けるという気がします。
弊社も様々やりたいことがありますし、10年後を見据えて動いています。

下記は、意見交換会後に近畿経済産業局 産業部長に送ったメールです。


伝統産業(伝統工芸)は”守る”だけでは全く成り立ちません。

それぞれの特徴を活かしてさまざまな分野にチャレンジしている企業や人々もいますし、
我々もすでに異分野進出に向けて動いておりますが、
このような動きを積極的に、また継続的に支援するシステムが必要だと思います。
今後、従来品の原形をとどめないような変化も出てくると思います。

「伝産法(伝統的工芸品産業の振興に関する法律)」については、
これが作られた時代とは随分変わっています。
通常の材料や技法、工程、製品の形状自体も、当時と変わってきています。
施行当時の技法は、当時”普通”に施されていた技法であり、
特別なものではありませんでした。
しかし、今では伝産法があるばかりに、
その範疇で製品を考えなければならないということも多々あります。
「伝統的工芸品」が特別なものになりすぎている感じがいたします。

今後、産地の意見を聞きながら、基本は変えないまでも
内容のマイナーチェンジは必要と考えます。
本来の産業振興と地域経済の発展を目的とした伝産法であってほしいと思います。
以上のことは「京仏壇」についての意見です。


とうことで、とは言うものの結局は企業が変わるしかありませんし、
弊社も引き続きよく考え、よく行動する組織であり続けたいと思います。

京仏具工芸協会 総会 2017
今年も祇園祭の宵山がやって参りました。

そうです、うちの職人さんの会(京仏具工芸協会)の総会です。

総会の日時は、何曜日であろうが7月16日”宵山”の17時より。
場所は毎年、四条西石垣下ルの「ちもと」さんです。

15002777978332.jpg

西石垣(さいせき)通りという通り名は
ここに鴨川の西側の堤防(石垣)があったことが関係していると思います。
昔、河原町通りくらいまでは鴨川だったと想像がつきますが、
鴨川の治水工事をしなければ毎年のように川が氾濫していたと聞きます。

この「ちもと」さんはもともと西陣の千本通で開業。
明治初期に移転、「ちもと」の原点である「千本通」から
「ちもと」(千茂登)と名付けられました。


毎回17時から1時間ご講演、その後懇親会となります。

今回ご講演いただいた里雄先生に感謝申し上げます。
大変ためになる、熱く大変わかりやすい御講演、御法話でした。

150027776998700.jpg

本日も美味しいお料理で… といいたいところですが
毎年、途中からは食べられません(>_<)

15002778154563.jpg

15002777865291.jpg

昨日も職人さんとの話がたびたびヒートアップして(飲まされて)
なかなか回りきれませんでした。

まあこれもお仕事!お仕事!(笑)

時折激しい雷雨に見舞われる中、楽しい時間を過ごさせていただきました。

うちの取締役、部長以上の素晴らしき面々です。頼もしい!!

15002778312864.jpg

本日も職人の皆さん、ご参加ありがとうございました。
将来に向かって前向きにガンバって参りましょう!!


今年の祇園祭は三連休!
昨日から京都市内は大変です。
今年は三連休がそのまま祇園祭“先祭”の宵々山、宵山、巡行に当たっています。


13日の夜に仏具組合の70周年式典部会・懇親会がありました。

「まんざらNISHIKI」さんの個室で行ったのですが、
目の前が「占出山(うらでやま)」ということだったため、
「こんな場所でやるなんて!」と数名からブーイングを受けました。
(タクシーで来られないということで)

15001673060280.jpg

逆に雰囲気があっていいと思うのですが…文句多すぎ!(笑)

ちなみに「占出山」に祀られている神功皇后は 安産の神様です。


今年の“神様”お稚児さん、林君のお父上はうちのロータリーメンバー。
周りの反応「スゴイですね~」「大変ですね~」「ようやらはりますね~」には
様々な思いが含まれています。

tigo.jpg
(イメージ写真)

複数のサイトに次のような記事がありました。
事実とすれば、確かに大変でスゴイですね。

祇園祭のお稚児さんに選ばれる男の子は、
資産家のご家庭の子どもであることが多いです。
実はお稚児さんになれば、かなりの費用負担があるのです。
まずは長刀鉾町への寄付金です。
また、稚児の家には座敷が必要で、父親は羽織袴、母親は紋付の着物を新調し
関係者の飲食・接待 ハイヤーの手配も稚児家が負担します。
そのほか諸々の費用や 御祝儀・心付けなど大変もの入りで
概ね2千万円以上と言われています。


息子さんがお稚児さんになられた方は、家来役の禿(かむろ)二人を含め
私の周りにも多くいらっしゃいますが、
大変だったのですね。

私にはとてもできません。
まあ仏具屋さんが”神様”のお役目をいただくことはないでしょうが(笑)


毎日暑くて大変な京都市内ですが、
まずは先祭が無事に終了しますように祈念申し上げます。


ベトナム視察研修旅行(その2)
ベトナムではホーチミンの「JETRO」へ行って、
ベトナムの経済の現況の説明を受け、複数の企業を見学させていただきました。

DSC01963.jpg

JETROは、ホーチミン市内の一等地かつ上階に事務所がありました。

DSC01965.jpg

その中で、国家の歴史や財政状況、GDPや輸出入の状況がわかりましたが、
一番興味があったのは、人口構成です。

DSC01970.jpg

人口は9444万人(2016年現在)。

その中で、20~24才、25~29才の構成が最も高く、
29才以下の比率は49.2%と人口の半数に迫る勢いです。

逆に65才以上は6.7%

これからますます国の勢いが増していくことは間違いありません。

その他、マグネットシート工場、クッション枕工場などを見学。

DSC01977.jpg

DSC01974.jpg

皆さん、早くからベトナムへ進出されていて、
行動力の素晴らしさにホント感心いたします。


ホーチミン市内では日本のODA(開発協力)として地下鉄が建設されています。
基本的に親日で、治安もさほど悪いとは思いません。
(もちろん市内でも地域差はありますが)

DSC01995.jpg

DSC01978.jpg

日本の昭和30年代のイメージであると年配の方がおっしゃっていました。

確かに河川は垂れ流し、周辺部の市場ではまだまだ衛生状況も悪く
生きたまま動物が売られていてその場でさばいていました。

DSC01957.jpg

ホーチミン中心部には新しく高島屋も出来ていて一部地域は大変近代的です。

市内はとにかくバイクだらけ。絶対に車の運転は出来ません。

バイクのことを「ホンダ」と言うようです。
接着剤を「ボンド」というようなものかも知れません。


いずれにしても、パワーを感じるまちでした。
ベトナム視察研修旅行(その1)
ベトナムに来ています。


金融機関さんの視察研修で、京都中金ユース会の皆さんに同行しております。

初日は、この全国ユース会の副会長をされている
大阪の井上さんが社長をつとめられている大裕鋼業さんの見学です。

DSC01954.jpg

DSC01947.jpg

DSC01953.jpg

鉄鋼の原材料を仕入れて、それを薄いロール状に仕上げ、各メーカーさんに
販売されるという仕事をされています。

もともと大阪で先代が昭和30年に起業されたこの大裕鋼業さん、
先期の売上は80億円くらいとおっしゃっていました。

20年前に現社長の井上さんがベトナムへ出る決意をされ、現地で活動を開始。
4年前にホーチミンに工場と事務所を建てられました。

現在は、素晴らしい工場と現地社員さんのもとで
やっと黒字化してきたとうれしそうに話しておられました。

「私たちはお客様に信頼され満足していただける品質を常に生産し、提供し続けます」
をモットーに薄鋼板加工のエキスパートとしてエネルギッシュに活動されています。


社長ご本人の体験談は心にしみます。
チャレンジが大切という言葉にも実感がこもっていました。


経営者の考え方と責任
毎日配信されてくるメールがあります。
私の尊敬する松下幸之助さんの言葉なのですが… 刺さります。

今、自分に必要なことをいわれているような気がして、
ほんと有り難いと感じています。

日々自分のこと、会社のこと、日本、世界のことを真剣に考え、
脇目も振らずに見つめてこられた幸之助氏だからこそです。
おっしゃっていることはわかりやすく、頷くことしかできません。

ここ最近の配信です。


【志の強さが勝負 】

どんな、経営環境でも、誰にでも夢を見る権利があるのです。
運が悪かったであきらめてはいけません。
必ず成功してみせるという強い信念があれば道は開かれるのです。
困難や問題は指導者の志の強さに応じてチャンスとなるのです。


【決断はものごとの終わりではなく始まり 】

「木野君、決断はものごとの終わりではなく、始まりだよ。
決断したことを、実現させて初めてことが完結する」と
経営の真髄を教えてくれました。
松下幸之助は、即断即決を経営の第一と考えていました。
経営者で、意思決定しないことは、一番悪いことと戒めています。


【協力は無理に得ようとしても得られない 】

「協力は無理に得ようとしても得られない」
この言葉は松下幸之助の人間観です。
熱意と誠意で、懸命に取り組むところに、自ずと集まってくるのです。
そして真の協力は、権力や同情では得られません。
志の高さと人間の温もりによってのみ、得られるのです。


 【一人だけの繁栄はあり得ない 】

一人だけの繁栄はあり得ない。
自他共に生きようと望むところに、共存共栄の華が開く。
相手を思う心がなければ、相手の心は見えない。
他人の心がわからない人間に、自分の心はわからない。
自他を敬う行動が、社会変革の唯一の法なのです。
松下幸之助は、「他人の不幸の上に自分の幸せを築かない」と
共存共栄に徹していました。


皆さんはどのように感じられるでしょうか。


京都のスイーツやさん!
京都市内は本当にスイーツのお店が増えました。

当然ニーズがあるからですが、
和菓子、チョコレート、ケーキ、抹茶スイーツ、各種おみやげ。
地元から東京資本まで、行列の出来るお店も多く存在します。

おみやげといえば「茶の菓」、「阿闍梨餅」が特に人気ですね。


さて、今回うちの奥さんの誕生日に当たって、
「どこのケーキにする?」
と聞いたところ、いろいろ調べたらしく
寺町丸太町の「カキモト」という名前が出てきました。

「アサンブラージュ カキモト」
http://assemblages.jp/
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260302/26027283/


お店はハヤリの町家改造?

14990981593372.jpg

14990981793394.jpg

寺町通りから、竹屋町を少し西へ入ったところにあります。

スイーツは… かなり美味でございました。

14990981392150.jpg

14990981480101.jpg

やはりチョコレート主体のお店だけあってチョコがうまい!
大人で女性的な、上品な感覚でございました。

14990981960385.jpg

こうしてBirthday無事終了。

奥のカウンター席では、スイーツやディナーもいただけるようです。
オススメいたします。


旭川の素晴らしさ!
先日、旭川に行って参りました。

旭川は昔からのお得意様もいらっしゃって、親しみのある土地です。

「国際家具デザインフェア旭川2017(IFDA)」

14987384606500.jpg

現在取り組んでいる事業の一環として、お誘いいただきました。

毎年、旭川デザインウィークというイベントを開催されているようですが、
3年に1回は国際イベントとなります。

そして、今回が30年目、10回目です。

14987373867800.jpg

うかがうところでは、「カンディハウス」という会社が核となり、
ここの創業者である長原 實さんがイベント立ち上げの立役者だということ。

素晴らしい展示会&イベントでした。

IFDAイベントとカンディハウスのパーティーです。

14987373977651.jpg

DSC01904.jpg

DSC01903.jpg

旭川はもともと日本的な製品をつくっていた地域ですが、
長原さんが60年前にヨーロッパに渡り、家具の工業化を目の当たりにし
また北欧のテイストを旭川に持ち帰られたのです。

今ではそれが進化し、新たな“旭川ブランド”を形成しています。
地域での取り組みとしては、素晴らしい成功例だと思います。

若手も伸びてきていますし、国際化も進んでいます。

今後もさらに多くの人々が集うイベントになっていくことでしょう。
大変勉強になりました!


それにしても、ジンギスカン「大黒屋」最高でした!

14987374126402.jpg
看板の取り外し!
現在、弊社本店ビルがリニューアル工事に入っています。

“御本山用達 若林佛具店”

本日、母屋の看板が取り外されました。

これより修復に回ります。

14986059920210.jpg

14986060366471.jpg

看板は大柄ですが、90年の風格を感じます。
美しい木目と金箔が何とも言えない味を出しています。


昭和元年当時、これを製作していただいたのは
日頃からお付き合いのある“額”専門職人さんのおじいさんです。

もちろん、今回の修復は現在の当主にお願いしています。
特別仕様にて?(笑)

修復が終了して帰ってきましたら、新しい場所に取り付けられます。

引き続き、店の顔として存在感を出してくれることでしょう。

その時をお楽しみに!


松山秀樹の素晴らしさ!
先日の全米オープンゴルフで、松山秀樹選手が2位に入りました。

青木 功さんがジャック・ニクラウスに次いで2位に入った
あの1980年“バルタスロールの死闘”以来です。

私がまだ中学生の時でしたので直接は覚えていませんが、
その後、何度もビデオを見ました。

私からするとジャック・ニクラウスは“別格”ですので、
単純に比較するのは難しいですが、その“別格”と4日間争ったということで、
青木さんは特に評価されているわけです。

しかし、松山選手はそんなところで終わる選手ではないでしょう。

日本人だから応援しているという小さい狭い話ではなく、
彼のプレーはどの選手よりも反復性が高い感じがします。
ちょっとアドレス(構え)時間が長いですが(笑)

コースマネジメント、考え方も素晴らしいと思います。
飛距離、正確さ、アプローチ、バンカー、パットに至るまで進化しています。

もちろん飛距離は道具の進化もあるでしょう。
大きなショットはミスしても大ケガしない球筋、マネジメントをしています。

アプローチ(グリーンを狙う短いショット)についても
他の選手よりも正確性が高く、平均的に上手です。

ちょっと違うとすれば、
欧米の選手は気分が乗ると手がつけられないというイメージ。
行くときはとことん攻める、それで大きなミスしても観客を魅了する
何かを持っています。
アーニー(アーノルド・パーマー)のように。

松山選手がメジャーを勝つ条件はすでに整っていると思いますが、
それには一歩踏み込んだ攻撃性、外国人でありながらギャラリーを味方につける
人柄も大切な要素となってくるでしょう。

石川 遼選手のように英語を話せる方がいいのかも知れませんが、
これからも日本語でインタビューを受ける堂々とした選手でいてほしいと思います。

本日は評論家のような内容でした(^^)
石川遼もガンバレ!!


父の日のプレゼント!
今年は「父の日」のプレゼントがありました。


一つは下の子からお菓子をいただきました。手紙付きで。

何となく照れます(笑)


そして上の子からは、このようなお菓子が送られてきました。

東京から^^;

14980864374862.jpg

14980864184411.jpg

何か変な感じです(笑)

その後、LINEでやりとりしたのですが、
今年就職して、毎日がとても大変なようです。

まあ当たり前ですが。

プレゼントありがとうございました!m(_ _)m


一般的な父親が思う?ような、
子供のことが心配で、心配で… ということは…全くないのですが(笑)


とっても月並みですが、二人がこれからも健康で過ごしてくれたら、
それが一番のプレゼントですね。


彼らは可能性の塊ですから、これから楽しみにしておきます。


常識を破ること
日本ではすでに、個人も企業も常識の基準を変化させないと
仕事が成り立たない時代に入っています。

今まではギリギリ常識の範囲内でおさまっていたことも、
おさまらなくなります。

それほど世の中は変わってきているのです。


以下、松下幸之助さんの言葉です。

私たちを取り囲んでいる常識というものは、
想像をはるかに越す根強さを持っています。
しかし私たちは、その常識を尊ぶとともに、
ときには常識から自分を解放することが必要だと思います。
そしてそのためには、やはり強い熱意が要請されます。

熱意のたぎっているところ、人は必ず新しい道を開きます。
常識では考えられないことをやってのけ、運命を切り開き、
新しい発明発見をします。常識を破るのです。

常識は大事であり、破るがために常識をはずれたことをするのは、
世の中を乱し、周囲に迷惑を及ぼすだけです。
そうではなくて、
熱意の発するところには、次つぎと新しい着想が生まれ、
必然的に常識が破られていくのです。


また、幸之助氏の著書「道をひらく」には


何としても二階に上がりたい。どうしても二階に上がろう。
この熱意がハシゴを思いつかす。階段をつくりあげる。
上がっても上がらなくても……
そう考えている人の頭からは、ハシゴは出てこない。

才能がハシゴをつくるのではない。やはり熱意である。
経営とは、仕事とは、たとえばこんなものである。


この先、常識を破る人が多く出てくれば、
それだけ会社も変化していくことでしょう。

まだまだ道半ばです!


京都本社 大改装中!
足場が立ってきました。
若林本社の7階建てビルです。

現在、内装・外装とも大リフォーム工事を行っています。

14974829185400.jpg

14974829076780.jpg

このビルができてから40年ほどが経過していますが、
新築当時は竹中工務店さんにお世話になりました。


今回、3階までを店舗としてリニューアル、
4階以上は事務所や応接室、会議室などが入ります。
もちろん5階は「京仏壇ミュージアム」です。

となりの卯兵衛館には、今まで通り仏具の組み立て場、職人の工房
若林工芸舎の文化財修理室などが入ります。

これだけの大規模改装は初めてのことで時間もお金もかかりますが、
この先10年のスタート、そしてその後の100年計画を見据えた
基本となる事業と位置づけています。


若林がさらに世界へ飛躍していくために、
この先まだまだ改革は続きます!


藍ちゃんの素晴らしさ。
何なのでしょう、この人を引きつける魅力は。

プロゴルファー宮里 藍選手が今シーズンで引退を表明。

国内の見納めであろう「サントリー女子オープン」の会場となった
六甲国際CCには、新記録となるギャラリーが押し寄せました。


藍ちゃん人気は、
彼女が日本ツアーでプレーしていた頃にも同じような状況がありました。

これは10年以上前、滋賀県で女子プロトーナメントが行われたときに
藍ちゃんの列に並んでサインしてもらった帽子です。

14972314141310.jpg

こども用ですが(笑)

サインは“Ai 54”と書いてありますが、「54」というのは、
18ホール全部バーディーであがると「54」という意味です。
この「54ビジョン」という理論を提唱し、アニカ・ソレンスタムを育てた
スウェーデンのピア・ニールセンの考え方です。


さて、最近の女子プロゴルフの人気は、彼女が作ってきたと言っても
過言ではありません。

人を引きつける魅力は、インタビューにも現れています。
日本語でも、英語でもスラスラと応える姿に「カッコイイ!」と
感じる方も少なくないはずです。

上手い、強い、賢い、カッコイイ、人柄も最高!

アメリカツアーでも、選手の間では大変好かれていました。

プロゴルファーを辞めても引っ張りだこの藍ちゃんでしょうが、
新しくチャレンジする先でもカッコよくガンバっていただきたいです。

ひょっとして今年のメジャーで優勝したりして^^;

シンコーメタリコンさんの見学
先日(ちょっと前になりますが…)、滋賀県の「シンコーメタリコン」さんへ
企業(工場)見学に行ってきました。

お世話になっている商工中金ユース会の勉強会です。

シンコーメタリコンさんは、「溶射(ようしゃ)」技術で日本のトップです。

溶射とは…
金属やセラミックスなどの粉を熱源により溶かして吹き付け、
金属など構造材の表面に皮膜を形成する「表面改質」技術です。

溶射には、表面の保護を目的として、
防サビ、防食などの基礎保護、
化学装置など耐薬品に対する環境遮断、
耐摩耗、耐熱、遮熱、絶縁などの機能的溶射、
があります。

DSC01830.jpg

DSC01849.jpg

DSC01829.jpg

DSC01841.jpg
とてもまぶしくて見つめられません!
DSC01846.jpg

社長の立石さんは、大変人柄の素晴らしい方で、それが社内に反映されています。
さまざまな行事やお祝いのメッセージ、面談を行っていて
社内の一体感が強い会社であると言えます。

DSC01828.jpg

DSC01855.jpg

滋賀県の「滋賀で一番大切にしたい会社」にも選ばれています。

また、社員満足度と収益性が高い会社であり、
私の理想とする感覚に近いものがあります。
いつも余裕の表情で、余裕のある行動をされているように見えます。

DSC01857.jpg
缶コーヒーやペットボトルにも細かな心づかい(メッセージ)が…

シンコーメタリコンさんはこれからの注目企業であり、
我々中小企業の目指すべきものが詰まっていると感じました。
まだまだ勉強していきます!

copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.