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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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クルマの展示会にて
日曜日に、国際会館でのクルマの展示会に行って参りました。


「MATSUSHIMAホールディングス」といって、京都のディーラーさん。
アウディやBMW、MINIといった外車を多く扱われています。

そこにMAYBACH(マイバッハ)のS650ベンツが置いてありました。
完全VIP対応の高級車仕様です。

この中身がちょっと興味深い。

松島さんの会社にKiwakotoというブランドがあります。

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伝統工芸がクルマというカタチをまとって進化する…
きわこと(際殊)とは古語で「格別であるさま」という意味だそうです。

実際に後部座席に座ってみると…

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まず、天井が西陣織の布で覆われています。
ドアレバー横や後部座席まわりなどの木部には漆・蒔絵が施されています。

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メイキングムービーの漆の場面では、堤漆の専務さんがお話されていました。
施工はすべて京都の工芸に携わる方々ばかりです。

クルマの内装基準からすると工芸技術を多くの場所に使用することは
難しいのかも知れませんし、その分コストも跳ね上がります。

しかし、こうして実際にそれを施したクルマを見るとイメージが湧きます。
いずれ若林佛具製作所にもこういう具体的施工例を見せる場所が必要です。

単一職種ではない複合的職種の集合体である京都の仏具職人、
若林佛具製作所がチャレンジをスタートしている、
「京都の仏具職人の技術を新たな分野のプロダクトに応用する」という取り組みは
その技術の多様性から、カタチや場所にこだわらない、
施工対象の広い、非常に自由度の高いものです。

多くのクリエーターとの協働は、その取り組みを具体的に実現していく手段なのです。


これからますますチャレンジを加速していくためにも、行動あるのみですね。


技の継承セミナー
京都伝統工芸協議会が主催される「技の継承セミナー」。

本年度の第一回目が開催されました。

「文化財を未来へ残すために」
いつもながら京都美術工芸大学教授の村上 隆氏が中心となって進められます。


伝統工芸と文化財修理の違いについて

伝統工芸は、
これから作るものであり、作品として新たに付加価値を付けていくもの。

文化財修理は、
過去の付加価値に対して修理・修復するもので、「何も足さない 何も引かない」が基本。

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古い仏具を修復する時、本堂の内装工事をやり替えるときに、
伝統工芸的修復方法では新調時と同様の仕上げとなります。
つまり、塗り直して美しくきれいにするのが基本。

文化財は価値を損なわないように保存修理することが基本。
「文化財の持つ情報」を撹乱しないことが大事だということ。

また、文化財には制作時のオリジナル情報と仕様過程における経年情報があります。

村上先生は、
古びてボロボロになったものをきれいにするだけが修理の価値ではなく、
文化財には、製作時のものづくりの歴史とその後生きてきた歴史がある。
そうした歴史を理解しているかどうかが大きな問題になる、と言われます。

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文化財指定予備軍である「未指定文化財」に対しても
京都府から助成金が出るようになってきたとのことですが、
ここに対して、文化庁側の技術だけでなく経済産業省側の技術も使っていくべきでは?
というのがこのセミナーでも出てきていることです。

”ものづくり”と”文化財”は管轄している省庁が異なり、京都府の中でも部署が違います。

文化財は、「保存」だけでなく観光客を中心に展示・公開する「活用」にも
重点を置くようになってきましたが、修理方法については、所有者の要望が
必ずしも反映されているとは言えません。

要するに、きれいにしてほしいところが、
保存名目で現状のままになってしまうこともあります。

50%割合の補助金があるから所有者は口出しできない、ではなく
「保存」の意味をお互いが理解し、意見交換を行い、
100年先のことも考えて修理しないとなりません。

ものづくり、文化財の両方に関わっている「若林」は双方が非常に良く理解できます。
若林の力は、文化庁の京都移転時にも発揮されることと思います。


豊かな社会を実現するために、これからも尽力していかねばなりません。


松田さん、受章おめでとう!
漆塗りの松田 勉さんが、今年春の叙勲で「瑞宝単光章」を受章されました。

そしてそのパーティーが昨晩、京都ホテルオークラにて行われました。

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京都の仏具職人さんは、ここ最近は年に2回の叙勲でどなたかが受章されています。
それだけ長年の功績が評価され、推薦に値する方達が多いということです。

今回のパーティー…

ハッキリ言って松田バンドのコンサートでした。

「NEW HARP HERD ORCHESTRA」

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この松田さんがバンドマスターを務める立派なビッグバンドです。
総勢15名はいらっしゃるでしょうか。

管楽器を中心に、アマチュア?とは思えない大変迫力ある上手な演奏でした。

当の松田バンマスさんはサックス担当。
叙勲のパーティーで自分のバンドを呼んでコンサートするなんて
とても職人さんとは思えません。カッコよすぎます!!

いい加減なところも多いですが、憎めない(笑)
松田さんはとても親しみやすく素敵な方です。


これからもお元気で!
この度は本当におめでとうございました。


商工中金 全国交流大会!
全国から2000名近くの方々が京都へお越しになりました。

「第32回 商工中金 全国交流大会」

主に国立京都国際会館のイベントホールと本年完成したニューホール他を使用して
講演会、分科会、物産展、ワークショップなどさまざまな催しが行われました。

若林佛具製作所としては「物産展」にて数珠の販売出展、
「ワークショップ」の数珠つなぎ体験では、多くの方々にご参加いただきました。

お手伝いいただいたK念珠の皆様、
そして店長、仏壇部の女性の皆さんありがとうございました!!
(写真を撮るのを忘れました…)

私はというと、数日前に交流会の“場面転換”の責任者を頼まれ、
朝から交流会場にてリハーサルと打ち合わせに追われていました。

スタートは南観音山の「祇園囃子」。
“コン チキ チン”の音に合わせて参加者が入場してこられます。
総勢1500名!!
立食形式ですが、交流会場が広すぎて迷うほどです。

入場が終わると、祇園甲部による「手打」の入場。
ベテラン芸妓さんしか参加できず、また失敗が許されないとのことで、
特に慣れてない方は、かなり緊張の場のようです。

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「手打」の由来は下記の通りです。


歌舞伎が発祥の地の京都では、毎年十一月に役者の顔見世が行われて(慶長8年ごろ)、
四条鴨川の川原には太夫元、座頭、役者などが出演の契約を結ぶために「手打ち」を行いました。
(お互いに手を打ち合わせて契約を結びました)
このような固めの手打ちとは別に、顔見世の招き看板も上がり、
歌舞伎役者などが芝居小屋入りするのを迎えて、
馴染みのの人々が盛大に「手打ち」を行うことがありました。

これが現在の祇園の芸妓さんの「手打ち」の元になっています。
芸妓さんの「手打ち」は、舞ではありません。 
現在、南座の顔見世興行は、十二月に行われていますが、
昔のような契約ごともなく、芸妓さんの「手打ち」だけが、残っています。
「手打ち式」は数十人の芸妓さんが黒紋付姿に、
笹りんどうの紋の手ぬぐいを細長くたたんで頭にのせ、
紫檀の拍子木を打ち鳴らしながら舞台上にでてきます。
その中に「木頭」とよばれる人がおり、その音頭にあわせ、
お囃子や唄を歌い、ほめ言葉を言ったりと、とても華やかで雅やかなものです。

他にも芸妓さんの「手打ち」は慶事のある席で伝統芸として披露されます。


「手打」は何度か拝見したことはありますが、設えたのは初めて。
芸妓さんは草履を抜いで足袋で舞台に上がるため、それまで舞台上は土足厳禁となります。

祇園囃子は台本ではステージの上だったのですが、急遽フロアでの演奏となりました。
こちらの思いが伝わっていなかったこともあり

メンバーの皆様には申し訳なかったと思います。

交流会も場面転換もすべて無事終了。
JC時代以来、久々の設営感覚を味わいました。

私のお役目もこれで終了と思いきや、
翌日は6時から八条口でのゴルフの方々のお見送り。

眠い土曜日となりました!!
人生は勝つようにできている!
京都は朝晩が寒くなってきました。
暖房がないと足もとから冷えてくる季節です。

昨日は業界誌の取材を受けました。

他の方からも言われたことなのですが、
今回の6名のクリエーターとの「レゾンデートル」事業について
若林佛具さんは業界で一番このような取り組みをしなさそうと言われます。

老舗で悠々とやっているように見られるみたいです。
先人のイメージなのか長期ブランディングの賜物なのか(笑)

若林の190年歴史の中では、常にチャレンジの連続だったと思うのです。
会社を確実に運営していくためには、その時代に応じた変化が必要です。
すべての時代において、大小関わらずチャレンジをしてきたはずです。
なので、伝統は革新の連続などと言われるのです。

高度成長&人口増加時代の経営と、現在では違うのは当たり前です。

これからも
目的を持って、目標を持って、ビジョンを描きながら邁進して行きます。


斎藤一人さんのメッセージです。

「世の中甘くない」って言う人もいるけど、それは思い込んでいるだけ。
その甘くないという出来事は、あなたが引き寄せているんです。
目的を持ったら、目的に向かっていけばいいだけなの。
社会って、何回失敗しても、やり直しは利くんです。
失敗したら、改善する。失敗したら、改良する。
いずれ、目標に行きつくようになっているんだよ。

あなたは、あなたの人生という名の主人公なの。人それぞれドラマがあり、
波乱万丈だったり、つらい思いばかりだったり、いろいろあります。
でも、ここが肝心だよ。人生は「最後は自分が勝てる」ようにできてるんです。
重要なことは、その勝ちに気づける人と気づけない人がいるのです。
つらいことに立ち向かって、やさしさを身につけた人―
そういう人こそ、真の勝者なんです。


顔晴って、頑張って参りましょう!!


目的を持って行動しよう!
今年の経営方針のテーマは「“何のために”目的を持って行動しよう」です。
以下、経営方針の“はじめに”の抜粋です。
今期も、力強く事業を推進し、10年後の節目、創業200周年を目指して
行動して参ります。


一昨年の2017年、京都本社をリニューアルし若林グループは
「再スタート 行動元年!」として、新たな歩みをスタートしました。
若林の会社が生まれ変わる時期でもあり、次のビジョンに向かって行動を開始する、
まさしく“行動元年”でありました。
そして先期にはテーマを「創業190年 ビジョンを描こう!」として、
周年を意識した行動と中・長期のビジョンを描いてほしいとお願いしてきたわけです。
普通の会社であれば、区切りの10周年というのはとてつもなく重要な年度です。
一つの企業を10年続けるのは並大抵のことではありません。
しかし、有り難く190年も会社が続いていると、先人に対しての思いや
感謝が薄れてしまってくることもあります。
若林グループの一員としてここにいる以上、先人の力があってこそ存在しているという
ことを忘れてはなりませんし、その意識を呼び起こしていただくためにも190年という
節目を重く受け止め、その先のビジョンを描いてもらいたかったわけです。
今期も「190周年」という節目となりますので、先期同様気持ちを引き締めつつ
臨んでほしいと思います。

「“何のために”目的を持って行動しよう!」

本年のテーマは「目的を持って行動しよう」といたしました。
ビジョンを持って行動することは素晴らしいことなのですが、そこには必ず「何のために」やっているのかが重要となります。
夢やビジョンとは描くものであり、目標とは向かっていくもの、そして、そこにはすべて「何のために」というゴール、目的があります。
 若林グループは、社是「朝に礼拝 夕に感謝“合掌の心”」という社是のもと、
経営理念「私たちは関わる全ての人々の幸せと心のやすらぎを追求し、豊かな社会の実現に貢献する」ために動いているわけです。これが若林の理念であり目的です。

そもそもなぜ経営方針があるのでしょうか。各部門別の方針があるのでしょうか。
そして数字目標を立てるのでしょうか。
方針や目標は、目的達成のための手段です。スローガンを掲げたり、売上を上げたり、
意識を向上したりするのは、その手段のあとのゴールがあるからです。
若林の商品をお求めいただくことで従業員やお客様、世間が幸せになっていただける
のなら、それが目的です。
そして部門ごとに「何のために」という目的があります。
思いつきを含め、目的がない方針や行動は、途中で何のためにやっているのかが
分からなくなり、迷いが生じて挫折してしまいがちです。
常に目的を意識していきましょう。

話は変わりますが、日本の人口減少と高齢化は、企業にとっても大変深刻な問題です。
調査によると2019年9月現在、日本の人口は1億2615万人。
20年後の2040年には1億1000万人。
40年後の2060年には8700万人とされています。
65歳以上の高齢者割合も現在は人口の3.5人に1人ですが、
2060年には2.6人に1人となり、世界的に見ても、かなり人口減少割合が高く、
高齢化率の高い先進国となってきます。
日本においてこの先、長期的に国内だけで事業を回していこうというのは
かなり難しいと考えるのは自然な感覚です。
これはどの事業においても言えることですが、特に国内の製造業で国内の消費者だけを
相手にするような企業は、存続が危ぶまれます。

若林は京都という恵まれた場所を本社として事業をしています。
この先、国内では販売先、提供先の目線を変える、海外へ製品を提供していく、
そしてインバウンドに対するハード整備としての文化財修理に力を入れる等、
若林の強みを生かした戦略はまだまだ組むことができます。
従業員一人一人が将来のビジョンを描き、
明確な目的を持って行動すれば必ず道は開けます。
創業以来、長きに渡って仏壇・仏具一筋に歩んできた若林にも、
ようやく具体的な変化という波が襲ってきました。
この変化の波を切り抜け、外洋に出ていくためには、
具体的な行動を起こし続けるしかないのです。
皆さん一人一人がこの会社の将来を考え、来たる創業200年に向かって
目的を持って一歩ずつ進んで参りましょう。


京都仏具職人の未来は明るいです!!
近い将来、世界に通用するブランドとして、
京都の職人工芸が全世界に認められる日が必ずやって来ます!


定朝法印 九百六十二回忌
京都仏像・仏具の開祖として活躍された仏師「定朝(じょうちょう)」の
962回忌が営まれました。

宇治の平等院鳳凰堂の中央に悠然とお座りになっている阿弥陀如来坐像は
この定朝さんの代表作です。

詳細が記してあります↓

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毎年の定朝忌、紫野の上品蓮台寺にて京都仏像彫刻家協会の主催で行われ、
京都府仏具協同組合の理事が出席します。
これは先述のように、仏像とともに京仏具の祖でもあるからです。

本堂での法要の後、お墓に移動してのお勤めです。

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さて、
仏師定朝は「七条仏所」を開設し、一族、師弟とともに関係する職人を置きました。
ここからはその後、運慶・湛慶・快慶等のよく知られた仏師が現れます。

仏像を製作するためには、漆、金箔など多くの職人も必要としたのでしょう。
さらには錺(かざり)金具、彩色などの装飾も施されますが、
どこまでが仏所としての括りだったのかは不明です。

そしてこれが現在の京仏具の分業制度に繋がっていると言われています。

毎年ここで行われるこの定朝忌は、1000回忌まで続けると
仏像彫刻家協会の会長がおっしゃっていました。

歴史とルーツを知り、思いを馳せ、リスペクトすることも必要ですね。



レゾンデートルの御礼!
この度、「デザイナート東京」期間中に行いました
「レゾンデートル」ファーストコレクション発表展示が無事終了いたしました。

期間中は展示会場であるGUM表参道へ多くの方々にお越しいただき、
またプレス発表会、レセプションパーティーを行ったIWAI OMOTESANDOにも
280名を超える方々に足を運んでいただきました。
あらためまして皆様に心より御礼申し上げます。

慣れない私にとっては、あまりの反響の大きさに戸惑う部分もありましたが、
今回の6名のクリエーターさんを含め、お会いする方はもともと知らない方が多いので、
先入観なく新鮮な気持ちで取り組むことができました。

若林が新たな取り組みを始めるまで、私にとってデザイン業界は全く未知の世界でした。
(現在も未知の部分が多いですが…)
2017年に北海道旭川でのデザインコンペであるIFDAに出席したときは、
その賑やかさに驚きましたし、若林の現在の状況は全く想像していませんでした。

若林佛具製作所の新たなチャレンジの第一歩としての今回の展示会、
これから起こるであろう大ブレイクを予感させるには十分なものでした。
関係各位には心より感謝を申し上げねばなりません。

若林佛具製作所は、これから京都仏具職人集団の技術を使って新たなプロダクトを
創り出し、来年には世界へチャレンジしていきます。

世界のブランドへと成長していく若林の姿を想像するだけでワクワクします。
(妄想ではなく、ド真剣に申し上げております)

どうぞご期待ください!!


「レゾンデートル」のWeb記事
GUM表参道での「レゾンデートル」1stコレクション発表展示。
いよいよ明日27日がラストデーとなりました。

10日間という長丁場でしたが、多くの方々にご来場いただき感謝しております。
弊社担当のTさん、毎日立ちっぱなしの対応お疲れさまです!

21日のプレス発表会を含み、
メディアの皆さまには現在まで様々な取材をしていただいております。
下記にリンクを付けましたので、ご覧いただければ幸いです。


ウォールペーパー
https://www.wallpaper.com/design/designart-tokyo-2019-highlights?utm_medium=Social&utm_source=Facebook#Echobox=1572001107

フォーブスジャパン
https://www.google.co.jp/amp/s/forbesjapan.com/amp/30364

ジャパンタイムス
https://www.japantimes.co.jp/life/2019/10/19/style/designart-tokyo-2019-takes-art-design-new-level-japan/?fbclid=IwAR1A9O3yLdFop_gXqzXuRtHiFNDnB7aqcxWFOBf3rSJy6saJb1bu42IDvWo#.XbA1F5P7TOR

ファッションスナップ
https://www.fashionsnap.com/article/2019-10-21/wakabayashi-raisondetre/

ハウズ
https://www.houzz.jp/ideabooks/127854899/list


今後は雑誌、業界新聞等の紙媒体についても順次掲載されると思われます。
総じて高い評価をいただいている今回のレゾンデートル発表展示、
大変有り難いことだと思います。

今後も様々な形で露出を増やし、京都仏具職人の技術を伝え続けることが必要です。
若林はもちろんのこと、職人さん個人があわせて紹介されるような設えも
今後考えていく必要があるでしょう。

明日17時まで開催しております。



プレス発表会&レセプションパーティー
今回、若林の新たな取り組みとして「レゾンデートル」コレクションを発表、
東京・表参道にて27日まで展示させていただいております。

↓詳細はコチラから↓
https://www.wakabayashi.co.jp/information/2019/201907.html


そのプレス発表会&レセプションパーティーが行われました。

当日は、午前中で展示会場であるGUM表参道をCLOSEし解体、展示品移動。
歩いて4~5分のIWAI OMOTESANDOへ一式搬入・設営という超強行スケジュールでの開催。

この会場のIWAI OMOTESANDO、普段は結婚式場なのですが、
目の肥えた来場者から「オシャレで素敵な場所ですね」と高い評価をもらいました。

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プレス発表会は約40名のご参加。
レセプションパーティーは300名に届くか!というほど多くの方々に
お越しいただき、大盛況のうちに終了いたしました。
いろんな意味で私の想像をかなり超えていましたが、まずはホッと一安心です。

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若林の目指すところでありミッションでもある、京都仏具職人の技術を応用して
新たな分野に新たなプロダクトを提供するための第一歩は踏み出せたかなと思います。

最終目標は、京都仏具職人の技術と製品を世界に継続的に発信し、販売すること、
そしてブランドを確立することです。

今回お越しいただいた皆様に心より御礼申し上げますとともに
関わった皆様、お手伝いいただいたスタッフに感謝を申し上げます。


27日まで展示会場(GUM表参道)にてお待ちしております!

「レゾンデートル」スタート!!
「新しい仏壇の在り方」と「それぞれの祈りのカタチ」
6組のクリエイターが辿り着いた6通りの答え

「raison d’être(レゾンデートル)」1stコレクション

京都の仏壇・仏具メーカー株式会社若林佛具製作所は、
6組のクリエーターとともに新しい仏壇を提案するプロジェクト
「raison d’être(レゾンデートル)」を「DESIGNART TOKYO 2019」で発表致します。

これまで木工・漆工・金工など数多くの職人との共に、
寺院の仏具から内装工事・家庭用仏壇の製作を行ってきた若林佛具製作所。
「raison d’être(レゾンデートル)」プロジェクトでは、1stコレクションとして、
板坂諭氏、倉本仁氏、永山祐子氏、名和晃平氏、橋本夕紀夫氏、眞城成男氏の
6組のクリエイターとともに、それぞれの視点で捉えた仏壇の在り方を
伝統工芸の技術で表現します。

存在意義を意味する「raison d’être」。
京都にて創業190年の歴史を持つ京仏壇・京仏具メーカー「若林佛具製作所」
が行う新たなプロジェクト。
居住空間やライフスタイルの変化とともに移り変わってきた“祈りのカタチ”。
その中で仏壇の必要性自体にも変化が起こっています。
仏壇の側面である、家具として家に配置する物、寺院をミニチュア化した建造物、
祈りの対象としてのオブジェの3つのアイデンティティを抜き出し、
それぞれをプロダクトデザイナー、建築家、アーティストと再構成。
そこに職人を掛け合わせ、仏壇の持つ意味やこれからの暮らしの中で
あるべき姿を見つめなおすことで、手を合わせる場所や時間の大切さを市場に
問い掛け直していきます。

<展示発表概要>
会期:2019年10月18日(金)〜10月27日(日)
営業時間11:00〜19:00
※10月21日(月)はプレス発表 / レセプションパーティー開催のため13:00で終了
※最終日10月27日(日)は17:00で終了
会場:GUM表参道(東京都港区北青山3-10-25)
クリエーター:板坂諭 / 倉本仁 / 永山祐子 / 名和晃平 / 橋本夕紀夫 / 眞城成男

<レセプションパーティーのご案内>
10月21日(月)にレセプションパーティーを開催いたします。
どなたでもご参加いただけますので皆様お誘い合わせの上、
是非お立ち寄りくださいませ。

日程:2019年10月21日(月)
時間:18:00〜21:00
会場:IWAI OMOTESANDO(東京都渋谷区神宮前5-6-15)  
※展示会場と異なりますのでご注意ください。

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本日からスタートいたしました。
皆様のお越しをお待ちしております!

伝統工芸士試験の工房巡回
何とも偉そうなタイトルですが、今年は2年に一回の伝統工芸士試験の年です。
仏具組合も本年、職人資格である伝統工芸士を受験する方が7名いらっしゃいます。

我々の組合は、京仏壇と京仏具の二つのカテゴリーで受験することができます。
経験年数は12年以上。


伝統工芸士とは(Wikipediaより)
後継者不足等により低迷している伝統的工芸品産業の需要拡大を狙って
1974年(昭和49年)に誕生した制度。
伝統工芸士は、その産地固有の伝統工芸の保存、技術・技法の研鑽に努力し、
その技を後世の代に伝えるという責務を負っている。
そのため、産地伝統工芸士会に加入し、産地における伝統工芸の振興に努めることとなる。
誕生時は通商産業大臣認定資格であり、経済産業大臣認定資格を経て、
現在は(財)伝統的工芸品産業振興協会が認定事業を行っているが、
伝産法の規定に基づく言わば国家資格である。


ということで、今回は遠く美山町の仏像彫刻師と京都府南部の塗師。
京都府仏具協同組合の理事長と担当理事、
京都府、京都市など行政の伝統産業ご担当の審査員とともに工房を回ります。

1軒目の仏像彫刻師さんは親子での受験です。
何とも自然豊かな田舎風景。
京都市内から1時間、京丹波美山町までのドライブでした。

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もともと十分すぎる経験をお持ちのお父さんと、
お父上を師匠に、ご自身でも様々な勉強をされている息子さん。
両名とも仏像のお顔はとてもオーソドックスで、私が好きなお顔です。

もちろんお二人とも資格に値する技術をお持ちで、特に問題を感じません。


2軒目は、漆塗の職人さん。
この方は私もよく存じ上げているので、普段からの腕前はお墨付きです。

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しかも、製品審査を兼ねた京仏具技術コンクールにおいて
最高位である近畿経済産業局長賞に輝いた職人さんですから、
文句のつけようがありません。
技術も受け答えも的確でした。

というわけで、2日に渡った伝統工芸士の工房巡回視察は無事終了。

筆記試験、製品試験、視察面談、会議という一連の流れを経て、
本年の伝統工芸士の試験は終了いたします。

ご担当の皆さまおつかれさまでした!


DESIGNART TOKYO 2019
いよいよ「レゾンデートル」のスタート、18日が迫って参りました。
そして3年目の「DESIGNART TOKYO(デザイナート東京)」の始まり
でもあります。

弊社もお世話になっているミルデザインの青木さんが
このデザイナート東京の発起人(主催者)の一人として今年も活躍されています。

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「街全体がミュージアムになる10日間」

DESIGNART(デザイナート)はジャンルの垣根を超えて、
デザインとアートを横断するモノやコトの素晴らしさを発信・共有してゆく活動です。
「DESIGNART TOKYO」は、その活動の場として2017年に始まった、
毎年秋に開催するデザイン&アートフェスティバル。
世界屈指のミックスカルチャー都市である東京を舞台に、世界中からアート、デザイン、
インテリア、ファッション、フードなどさまざまなジャンルのモノやコトが集結し、
都内各所で多彩なプレゼンテーションを行います。
各展示を回遊して街歩きが楽しめるのも、このイベントの魅力のひとつ。
まさに東京の街全体がデザイン&アートミュージアムになる10日間です。

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ということで、
年々参加者が増えていっており、注目のイベントとなっています。

この10日間、我々も「レゾンデートル」展示を行うということです。

さて、本日、明日は、展示する製品はもちろんのこと、展示会場、
レセプション等の最終チェックが大変です。

配布パンフレットやプレスへの資料についても最終確認中。
もう待ったなし!明日夕方積み込みです。

ぜひ、表参道へ足をお運びください。


台風豪雨お見舞い申し上げます。
この度の台風19号について

特に河川が決壊、氾濫した流域については、
かつてない大変な被害を受けられていることと思います。
土砂崩れも各地で起こっています。

被災されました皆様に対して心よりお見舞い申し上げますとともに、
一日も早い復旧を念じ上げます。


京都は秋晴れ!!
またまた非常に強い台風がやってきています。
関東直撃の様相で、またまた千葉あたりが心配ですね。


昨日、久々の本社屋上へ。

透き通る秋晴れ。
雲一つなく、空気が澄んでいて、朝日が眩しい!

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下の写真
西本願寺さんの御影堂の向こう(屋根右端)には大文字送り火の“鳥居形”が見えます。
嵐山の方向ですね。
後ろにそびえる高い山は愛宕山です。

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たまたま一昨日の夕刻も、あまりに空がきれいだったので屋上へ!
東山を照らす陽光が、清水の三重塔をくっきり浮かび上がらせています。

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下の写真
東山の右端に清水寺、左端に知恩院御影堂の屋根が見えます。

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京都はやっぱり5月と10月だと思います。
4月は桜で、11月はもみじ。観光客さんで溢れかえります。

気温が30℃を下回り、湿度も低いこの頃が、
比較的観光客も少なく一番過ごしやすい時期なのです。

と言っていたのもほんの数年前。
今は関係なくインバウンドさんが来られています。

うちの会社の周りも随分”キャリーバッグ”族が増えました。
伏見稲荷大社へ行きますと、ここどこの神社??という感じさえします。

京都が潤いますよう願うばかりです。
台風を気にしつつも、京都の秋晴れを楽しんだ二日間でした。

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