朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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グランフロント大阪クリスマス2017
現在、大阪駅北側の「グランフロント大阪」にて、
真っ赤なバラのクリスマス ツリーが飾られています。

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プレスリリース
https://www.grandfront-osaka.jp/press/pdf/release170925.pdf

グランフロント大阪のウェブサイトによると、

グランフロント大阪(大阪市北区大深町)は、
「WINTER IN RED(ウィンターインレッド)」をテーマに、まちに訪れる人々の
願いや思い、夢が集まり、紡ぐ『GRAND WISH CHRISTMAS 2017』を
11月9日(木)から12月25日(月)まで開催いたします。
5回目という節目を迎えるグランフロント大阪のクリスマス、
今年は「赤」をテーマにまち全体をクリスマスらしい華やかなムードで盛り上げます。
クリスマスカラーで良くイメージされる「赤」は一般に「クリスマス・レッド」と呼ばれ、
その由来はキリストが生まれた時に次々と実を結んだ林檎の実やヒイラギの実、
サンタクロースや妖精ニッセの帽子の色にちなんでいます。
そんなクリスマスの根源的な色にフォーカスして、メインツリーをはじめ、
館内各所を赤く彩ります。その他にも「赤」をテーマにしたイベントキャンペーンや、
サービスなど多数実施し、いつ来ても、何度来ても新しい出会いがある、
グランフロント大阪ならではのクリスマス体験を提供してまいります。

これまで誰も見たことがない、赤いバラで彩られた印象的なクリスマスツリー
『Red Rose Blossom』がナレッジプラザに登場します。
愛や寛大さを表す「赤」と情熱を意味する「バラ」、
2つの意味を大きなひとつのツリーにより表現し、
見る人すべてを大きな愛に包み、幸せな気持ちにします。
期間中、昨年大変好評を得ましたライティングショーも開催を予定しております。
デザイン、演出は昨年に続き、空間デザイナー長谷川喜美氏が手掛けます。

という内容が書かれています。

そうです、この長谷川喜美さんこそ、今回「京都本社ビル」のリニューアル
に際して、外観、店舗部分をデザインしていただいた方です。


本日は大阪市内にて研修があったため、その帰りに立ち寄ってきました。
さすがは空間デザイナー、大きな空間の中に存在感抜群のツリーが。

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点灯式前は、徹夜作業だったようで、
イベントの仕事は総じて時間との戦いの部分もありますね。

15分おきに音楽にあわせてイルミネーションが変化します。
スマホを構える人も多いです。

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さむ~い夜を暖かくしてくれるこのイベント、大阪駅のすぐ横ですので
家族で、カップルで、ぜひお出かけください。


鹿児島での落慶法要
鹿児島でお寺様の新築落慶法要が勤められました。

当日の西日本は最高のお天気、明石海峡大橋がクッキリ。

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ご縁をいただいた了忍寺様です。
この度の本堂ご新築落慶法要、誠におめでとうございます。
心よりお祝いを申し上げます。

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私は感謝状をいただくという
社長として、とても有り難くズルいお役目をいただいて参りました。


鹿児島は、江戸時代になる前から明治まで300年もの間、
一向宗、現在の浄土真宗が弾圧されてきた地域。
世間にわからないように信仰されていた「隠れ念仏」は有名です。

明治の廃仏毀釈後の布教で逆に地域に広まることとなりました。

さて、今回は珍しい「音楽法要」でのお勤め。
一般寺院様では初めて経験させていただきました。

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笙、しちりき、龍笛などの楽の演奏は鹿児島別院さんより。
電子オルガンとともに「正信偈」他のお経が勤められました。

一般の方々にも大変聴きやすく、発声しやすい内容であると思います。
さすが鹿児島だと感じました。


10月から11月は気候の良い季節で、お寺様の法要も多いのですが、
今後も多くの感謝状がいただけるよう、精進していきたいと思います。

担当のK所長、ありがとうございました。
おつかれさまでした!

組合の東本願寺ツアー
京都府仏具協同組合が開催される毎年恒例のレクリエーション。

最近は市内のお寺見学をされることが多いのですが、
今年は東本願寺の御本山、「真宗本廟」の参拝&見学、
眩しいくらい雲一つない晴天に恵まれた当日、30名ほどが集まりました。

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特に最近両堂の修復が完了し、内外とも大変美しいお堂となりました。

「御影堂」は世界一大きな木造建築、その大きさはいつお参りに来ても圧倒されます。
弊社では天井〜升組の錺金具一式の洗浄及び、
欄間等の美掃作業、折障子の修復等を担当させていただいたわけですが、
50年前にも先代が修理に関わった御影堂に再び関われることは、
誠実に事業を続けてこられた証であり、感謝以外の何ものでもありません。


組合の皆さんのご興味はやはり「阿弥陀堂」。
内陣の天井、柱、長押、壁面が全て金箔という、国内でも珍しいお堂です。
きらびやかな浄土を表していることは言うまでもありません。

金箔は3寸6分(109mm角)が約30万枚使われています。
今回、若林の職人として関わっていただいた方もご出席されていて、
昼食時に毎日大変だったことを語っておられました。

弊社はこうした職人さんの仕事とともに商売をさせていただいていることを
あらためて認識したところです。
有難いことです。

普段は見られない書院、御影堂門の上層へも上がらせていただき、
大変充実した見学会だったと思います。

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場所を渉成園に移し、昼食をいただいている最中に、
施工業者としてひと言話してほしいとの依頼をいただき、
ほんのさわりをお話しして来ました。
若林も、JVを組ませていただいた小堀さんもそうですが、
職人さん、従業員の皆さんのおかげで、この大きな工事が完成したことを
皆が忘れてはなりませんね。

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研修委員会ご担当の皆様、ありがとうございました。


「開明社」報恩講
西本願寺出入業者の会「開明社」。

本年度の開明社報恩講に参拝して参りました。

今年から開明社に正式に入会させていただいて初めての機会でありましたが
御本山から執行長、副執行長、御宗派から総務、副総務をはじめ多くの皆様が
出席されていました。

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「正信偈(しょうしんげ)」がお勤めになった後、本多執行長の法話。

昭和23年に前々ご門主である勝如上人により発布された
開明社に向けた御消息(御門主の手紙)について、
その意味をお話されました。

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明治時代の明如上人の時代に始まったので「開明社」と名付けられた講
だということですが、御本山とともにあったことがよくわかります。

御消息の部分抜粋です。


かえりみるに開明社はそのかみ石山合戦に際して宗主に尽し
法難に準ずるものを出し後に本刹とともに京都に移って以来は
常に金穀労務の奉仕に遺弟の懇念を運び 前々住上人に開明社の名を
授けられ、調度を納めるの命を受けてより専ら調度出入方として
御報謝の奉仕にいそしまれたことはまことに奇特のことゝ
感激に堪えないところであります


いかがでしょうか?
石山合戦で大変な思いをされた方々の子孫がいらっしゃるということです。
我々も想像できないかなりの歴史を感じます。

このような歴史ある講に入会させていただいたことに感謝し、
引き続き御本山はじめお客様のために邁進して参りたいと思います。


光徳寺様の落慶法要
岩手県花巻市のお寺様にてご法要が勤められました。
浄土真宗本願寺派(西本願寺)の光徳寺様です。

とても大きく美しい素敵な外観の御本堂です。

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この度のご新築落成慶讃のご法要、誠におめでとうございます。
心よりお慶びを申し上げたいと思います。

そして、弊社にご縁をいただき誠にありがとうございます。
おかげ様で、大変素晴らしい荘厳具を納めさせていただくことができました。

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いつも思うことですが、ご法要での仏具は本当に輝いて見えます。

ご法要には、東北教区の宗会議員、教区会議長、組長代表の先生をはじめ
多くのご法中が出勤され、賑々しい雰囲気。
宗会議員足利先生のご法話が聴ける!という、大変貴重な機会でした。

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さて、副住職様はJCの先輩、東北地区の地区長までお務めになった、
大変アクティブかつ上背があって迫力のある方です。

ご住職は、前日に叙勲「瑞宝双光章」を受章されており、
ダブルのお祝いとなりました。重ね重ねおめでとうございます。

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私は事情により祝宴(お斎)の途中で退席させていただきましたが、
この宴も結びまで盛り上がったようですね。

本当は最終までいたかった!
仙台店長お疲れ様でした。いつも感謝しています。


仏師 定朝法印 九六○回忌
毎年恒例、仏師「定朝」の法要が勤められました。
今年で、亡くなられて960年が経過したことになります。

「京都仏像彫刻家協会」の皆さんにはいつも大変お世話になっています。

定朝は、平安時代の仏像彫刻、仏具製作の開祖として「七条仏所」を開設。
国宝である宇治平等院鳳凰堂の阿弥陀如来坐像をはじめ、
数々の仏像を遺された方です。

現在の木製仏像製法や、京仏壇・京仏具の分業の制度の基礎は
この定朝の頃より始まったと言っても過言ではありません。


ということで、今年も千本北大路下ルの千本十二坊 蓮台寺さんに伺いました。
とても落ち着いた境内地で、ゆったりと時間が流れている感じです。

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本堂で法要が勤められた後、墓地にある定朝のお墓に移ります。
参加者全員が順番にお焼香をします。

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毎年、こうして仏師有志の皆さんが設営していただけるおかげで、
我々仏具店のメンバーも遠い昔を思い返すことができます。
もう少し参加者が多いといいのですが。

今後もぜひ末長く続けていただきたいと思います。


スピード判断、スピード実行
松下幸之助さんのお話です。


この内容はPHP研究所から出版されている「衆知」という雑誌から抜粋です。
私が日頃考えている内容と重なっていることもあり、とても興味深いです。

リーダーというものは、即決できることが最も重要な資質ではないか。
幸之助氏はこのように考え、「即決する」ことについて次のように述べられています。


「即決について」
昔から“兵は神速を貴ぶ”ということばもある。
また“先んずれば人を制す”ともいわれる。
一瞬の勝機を的確につかむかどうかに勝敗の帰趨(きすう)がかかっている場合もある。
そういう時にいたずらに躊躇逡巡(ちゅうちょしゅんじゅん)していたのでは
機会は永遠に去ってしまう。だから大将たるものは、即時即行ということは
極めて大事である。
これは何も戦(いくさ)に限らず、一国の運営、会社の経営でも同じことである。
情勢は刻々と移り変わっていく。だから、一日の遅れが一年の遅れというような
場合も少なくない。
決断もせず、実行もせずといった姿で日を過ごすことは許されない。


ただ、即決をした時、それが間違いだったならばどうするべきなのか。
決断をまた変えることをして良いのか。
幸之助氏の場合、実際に考えを変えることはよくあったということ。
たとえ部下に大きな負担を掛けることになろうと躊躇しなかった。
1967年(昭和42年)3月4日、京都商工会議所で行われた
全国電気通信労働組合の幹部講座で、幸之助氏は「世の中がますます流動的になった」
と指摘しながら、その対応のために次のように述べられています。


「朝令暮改について」
中国の哲人が言うたんだろうと思いますが、「君子は日に三転す」と。
二千年前、君子というものは日に三転する、君子というものは日に3べん進歩すると
こう言うたんです。
また、明治初年に「朝令暮改」ということを言うたんです。
朝出した法律を晩にもう変えてしまう。それでは国民が落ち着いて仕事が
できないやないか、朝令暮改とはけしからん、ということでありましたが、
しかし、じっと考えてみますと、明治初年はそれだけ進歩しとったんやなあと(笑)。
朝令暮改ということは、君子が日に三転するんやから、朝に昼に晩に変えていい
ということに通ずると思うんです。
それは二千年前に言うとるんですからね。今なれば、“君子日に百転す”と言うても
いいと私は思う。


ということです。
リーダーはぶれてはいけないと言われることがあります。
すぐに判断を変えては、一見ぶれているようにみえます。
しかし、幸之助氏は何もぶれているのではありません。
常に“素直な心”で物事を考え、それが自然の理に適っていないと思う都度、
変えているだけなのだということ。
むしろ、自分の沽券にかかわるとか、体裁が悪いということで判断を変えない罪
のほうが、はるかに大きいと言えるのではないでしょうか。


今の時代、世間が日々変わっていく時代、スピード即決は必須となっています。
特にリーダーはその場で判断しないといけないことが増加しています。
前述にもあるように、その判断というのは変わるときもあります。


優柔不断ではなく、決断の内容が変わっていくのです。
「朝令暮改」という言葉は、真剣に考えているからこそ起こることだと思います。
今日考えたことはその日のうちに実行するという心構えを持ちたいものです。

そして、これは私が一番感じなければいけない課題なのかもしれません。

看板の取り付け!
弊社本社ビルの表に「若林佛具店」看板が取り付けられました。
新しい場所への設置で、とても新鮮な感じがします。

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※本社ビルのファサードはかなり変わりました。

この木製看板は、昭和元年~2年に木造の旧社屋が新築された時に
作られたもので、すでに90年の歴史を数えます。

この時に看板を作った人はN村さん。
うちが長年お付き合いしている職人さん、N村さんのおじいさんです。

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我々が製作する寺院額は、この職人さんに代々お世話になっています。
京都(日本)の額職人さんの中で、技術はピカイチ、素晴らしいお仕事です。

8月10日のブログにも書きましたが、今回はおそらく2回目の修復。

表面をキレイにした上で、刃物を使って文字部分をハッキリさせ、
文字部分に漆~金箔を押して、弊社に帰ってきました。

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額の周囲の木の断面、木口(こぐち)には、緑色の金属が巻いてあります。
(もともと銅板を巻くのが一般的で、緑青の錆によって緑になります)

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クレーンを使っての設置作業が行われましたが、
しばらくの間(完成まで)は白布で覆われることになります。

最終まで工事が無事に終わりますよう、念じています。


横浜ナイト!
昨晩は横浜での研修食事会でした。

年に2回ほど親しい人の数名が集まるのですが、
今回は横浜の先輩兄弟に設営していただきありがとうございました。

京都からも3名がお世話になり、感謝申し上げます。

特に昨晩は横浜DeNAベイスターズがクライマックスシリーズで
大変なことになっていたため、横浜スタジアムのパブリックビューイングですら
途中から入場制限していて入れない状態だったようです。

3位のチームが日本シリーズ出場となると、
ペナントレースは何やったん?という議論が再び巻き起こりそうですね。
まあこれもルールですから。


遅くに「野毛」というディープな飲み屋街に連れて行ってもらいました。
京都でいうと四条大宮近辺のような感じでしょうか。

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小さいお店がずらりと並んでいる場所もあり、なかなかのディープさです。

近くで街頭モニターに人が群がっていると思ったら、野球観戦。
筒香が2本目のホームランを打った時は大歓声!があがっていました。

本社が様々忙しい時期に京都を離れて申し訳なかったのですが、
半年以上前から決まる会なので、お許しいただきたいと思います。


太秦映画村のイベント!
京都の「東映太秦映画村」で行われるイベントがあります。

「太秦 江戸酒場 ~秋・維新前夜~」
http://www.toei-eigamura.com/edosakaba/

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11月25日(土)・26日(日)の両日、18時~21時
入場料は6,000円。

ここのプロデュースをしているD通のK氏よりお誘いをいただいて
「ボンサンBAR」にて企画を考えています。
※初日は仏像彫刻の実演になります。

サイト内には、すでに若林のリンクが貼られています。
http://www.toei-eigamura.com/edosakaba/contents/02.html

先日、下見会があって出かけてきましたが、
何年ぶりに入ったであろう?映画村のセットが新鮮に感じました。
「ボンサンBAR」の開かれる場所も趣のある場所です。

懇親会は、吉原を再現したの“遊郭”通り。何とも不思議な感覚。

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ボンサンBARに日本酒とともに仏具の職人さん実演…
ちょっと面白い感じです。
こういうところでお酒を飲みながらゆっくり交流が出来れば最高ですね。

まだ1ヶ月後の話で…といはいうものの、
弊社リニューアルオープンの2~3日前で、おそらく“バタバタ”の最中です。


さて、どうなりますことやら。
皆様どうぞ映画村へお出かけください。


TOKYO DESIGNART 2017
現在、東京の青山、表参道、外苑前付近にて「東京デザイナート2017」が
開催されています。

TOKYO DESIGNART(東京デザイナート) Web site
http://designart.jp

現在、新規事業で大変お世話になっているA木さんが主催者の一人として、
今回東京で初となるデザインイベントを立ち上げられました。

そのオープニングイベントに出席して参りました。
表参道ヒルズの地下ホールに1000名を超える出席者で、
会場は熱気に包まれていました。

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10頭身?の美女は、モデルの冨永愛さんです。
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DESIGNARTの紹介記事を抜粋します。

DESIGNART(デザイナート)は、機能と美しさを兼ね備え、
日常生活に寄り添い感動を与えてくれるモノやコトを新たに定義した言葉で、
その素晴らしさを発信、共有していくための活動そのものの名前です。
「DESIGNART 2017」はその活動の発表の場として、
10月16日(月)から22日(日)の7日間にわたって開催される、
革新的なデザイン&アートフェスティバル。
“Emotional Life ~感動のある暮らし~”をコンセプトに、
世界屈指のミックスカルチャー都市・東京のさまざまなスポットを会場に、
世界中からデザイン、アート、ファッション、食、テクノロジーなど70を超えるDESIGNARTが集結。


展示各所に大判の案内とマップが配布されており、
スマートフォンでも「ON THE TRIP」というアプリを入れると、
DESIGNARTの各出展作品や場所の概要が無料で聴けるようになっています。
メインは、青山〜表参道〜外苑前の地域で、この辺りに展示が集中しているようです。

私は、メイン展示となっている「ピエール シャルパン」のギャラリーがある
ワールド北青山ビルに伺ってきました。

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ピエールさんは最近フランスで新進気鋭の売れっ子、
今年1月のパリ「メゾン エ オブジェ」でデザイナー・オブ・ザ・イヤー
に選ばれています。

企業ビルのエントランスにこのような贅沢な大空間が日常的に存在することに
ビックリしますが、展示ではうまくこの空間が利用されており、
さすがトップデザイナーだと思います。

その他、別の場所には京都の着物デザイナー、斉藤上太郎氏の
デザイン画(雲に獅子)による家具があり、見にいきましたが、
これは良く出来ていました。

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ということで、A木さんはじめスタッフの皆さん、大変おつかれさまです。
期間中は気を抜けませんが、頑張ってください。


東京デザイナートは22日まで、ぜひお出かけください!

長命寺様の落慶法要
昨日、京都は福知山の地において、
弊社がご縁をいただいたお寺様のご法要が執り行われました。

長命寺様におかれましては、この度のご法要、誠におめでとうございます。
心よりお慶び申し上げます。

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親鸞聖人750回大遠忌法要、そして本堂新築落成慶讃のダブル法要であった昨日は、
早朝からあいにくの雨模様にもかかわらず、
稚児の衣装に着飾った子供たち、門信徒の皆様がご参集され、
お近く組内のお寺様も多くご出勤、大変賑々しく勤修されました。

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ご宗派からは、京都の宗会議員さん、教区会議長、教務所長、組長様など
お役をお持ちの皆様もお揃いでお越しになっていました。


若林は本年、
西本願寺さんの正式な出入り業者の会である「開明社」に入会し
御本山との関係がより深まる中、若林仏具本来のこうした寺院の仕事を
全国的にさらにPRしていきたいと考えます。

良き仕事を納め続け、お客様の信頼を積み重ねることが
さらなる企業の信用に繋がることは、
経営者も従業員も、先人から受け継いだ精神に学んでいます。

今回も素晴らしい仕事の機会をいただいたことに感謝し、
引き続き若林はあらゆることに挑戦し発展を続けて参ります。

長命寺様の今後ますますのご発展を念じております。

坊守さんから、担当のF君にお褒めの言葉がありました。
おつかれさまでした!



京都女子会開催!
私が京都本社に来て20年が経ちましたが、
今まで開催された記憶はありません。

「京都本社 女性だけの懇親会」

聞いたときは、結構ビックリしてしまいました。
しかもほぼ全員出席!だったとか。

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(もちろん完全モザイク入りです。苦情は私まで!)

翌日、数名に聞いたところ
「とっても楽しかった(^ ^)」
という感想でした。

ECチームのI藤さんから、この写真とともに送られて来た言葉は

「こういう場があってこそ、若林従業員、チームとしての絆が
どんどん深まっていくのかなと感じました。」

社長の私としては、この上なく嬉しいコメントです。


やっぱりどんなグループにもチームにも、仕事を離れた懇親会は大切ですし、
私は飲み会を推奨します。

特に“女子会”は、その言葉自体が一般に認知されているように、
世の男性にはわからない?特別な感覚があるのかもしれませんね。

ぜひ2回目を期待しております!


天高く…肥ゆる秋
この季節の京都市内は晴れの日が続きます。

9月の残暑が終わり10月に入ると、湿度も下がり
気温も30℃を超えることがなくなってきます。
(と言っていたら本日30℃でしたが…)

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屋上から東山を望む(右から清水寺、大谷祖廟、知恩院、大文字、比叡山が見えます)


「天高く 馬肥ゆる 秋」

秋の空は高く見えると言いますが、これは何故でしょう?
と、グーグル先生に聞いてみますと、次のような事でした。


夏から秋にかけて空が透明度を増します。
夏は南の太平洋に中心を持つ高気圧に覆われて晴れますが、
秋になると大陸から移動してくる高気圧に覆われて晴れるようになります。
この高気圧の出身地が空の透明度に関わってくるのです。
大陸育ちの高気圧は海育ちの高気圧よりも空気中の水蒸気の量が少ないため、
空の青さが濃く、空が澄んで見えるようになります。

もう一つの理由は、春と秋の透明度の違いです。
春も秋と同様に大陸からの高気圧に覆われるのに、
春の空は霞んでいて秋の空は青い印象があります。
春は雪や氷が融けたばかりで、大陸の土や砂が舞い上がりやすくなっています。
視界を悪くする「黄砂」が春の使者と呼ばれるのもこのためです。

一方、秋は夏の間に草が生い茂るのでホコリが立ちにくくなるのです。
さらに、陽射しが弱まって気温が低くなる秋は、
対流(太陽で暖められた空気が上昇する)が起こりにくく、
地面近くにある汚れた空気の層が空の低いところに留まる傾向にあります。


「女心と秋の空」

秋の空は女性の気持ちと同じように移り変わりやすい、
という意味だそうですが、

やっぱり“晴れ”がいいですね。


国宝展 特別内覧会!
先日3日にスタートした京都国立博物館「国宝展」の特別内覧会に行って参りました。

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今回のスポンサーである「島津製作所」さんのご招待ということで、
招待されたうちの相談役のゲストとして誘ってもらいました。
とてもラッキー!です。

まず最初に、地下のシアター空間でご担当からの主旨説明。
博物館の研究員さんも興奮されるほどの内容であることが伝わってきます。

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分厚い図録の「ごあいさつ」には次のように書いてあります。


明治30年(1897年)5月、
文化財を守り伝える砦として、京都国立博物館は誕生いたしました。
時を同じくして、現在の文化財保護法の先駆けとなる「古社寺保存法」が制定され、
その中で初めて「国宝」という言葉も産声をあげます。
明治維新以降、国内の多くの宝物が破壊や盗難に遭い、中には海外に流出するという
荒廃の時代に「国の宝を守り伝えなければならない」と、人々は知恵を絞り、
情熱を注ぎ、「国宝」という言葉を生み出したのです。
「国立博物館」と「国宝」がともに迎える120周年という節目の年に、
関西では実に41年ぶりとなる「国宝」展を開催いたします。
本展では、縄文から近世に至るまで、日本の悠久の歴史と美を伝える210件の
国宝が集結します。
先人たちが育んできた日本独自の美意識の結晶とも言える「国宝」。
その一つひとつに込められた、何百年、あるいは何千年という時を超えたドラマを、
多くの方々に感じていただければ幸いです。


ということで、
期間中多数の「国宝」が展示を少しずつ変えながら紹介されるという、
大変魅力的で、今後しばらく見ることの出来ない展示会となります。

館内を一周させていただきましたが、ゆっくり見ていたいものばかりで
目の保養を通り越している感覚…本当に贅沢な内容でした。


11月26日までの開催、ぜひ期間中京博へ!
http://www.kyohaku.go.jp/jp/index.html



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