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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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イタリア ミラノ通信!
毎日慌ただしく市内を巡っております。
MILANO DESIGN WEEKの真っ最中、ミラノサローネが開催されています。

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まだ途中なので詳細は語れませんが、デザイナーと良き打ち合わせも出来て、
ようやくこの先も見えてきました。

これはその彼の作品の一部です。花器?ですね。

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それにしてもこの一週間はミラノ市内はお祭り騒ぎです。
とにかく市内を歩く、歩く、歩く… 本会場でも歩く。

感性を刺激される展示の数々は、京都の仏具職人さんと歩む将来を考える
絶好の場所です。

そして、夜中までさまざまな方々との熱いトークがあります。
有り難い方々に囲まれていると実感します。
行動するとなぜか新たな出会いと発見があります。

Bar Basso!!
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あと少し、全力で有意義な時間を過ごしたいと思います。

平成最後の桜@京都
京都市内の桜は先日の土、日曜にピークを迎えました。


ここは、重要文化財の「同志社礼拝堂」です。
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桜とチャペル。
こんなに絵になるとは!

このチャペルは明治期のレンガ建築で、
創立者である新島襄先生の精神が感じられる素敵な建物です。
私が中学の時は、毎朝8時5分からここで礼拝がありました。

仏具屋さんがなぜこの学校?と言われたこともありますが、
私には今でもキリスト教の学校という感覚は全くありません。
新島襄の建学理念のもと運営されている学校、といったイメージですね。

なぜかお寺さんのご子息が多いのも事実です。


そしてもう一つ。
夜のライトアップは京都に住んでいてもなかなかタイミングよく
お目にかかることはないものです。

しばらくの間休止されていた祇園新橋、白川のライトアップ。
今年から再開されましたが、恐ろしいほどの観光客であったことは
言うまでもございません。

辰巳神社の周辺、巽橋は特に人が動きませんでした。
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巽橋からの定番
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縄手通りと川端通りの間が特にスペシャル!
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しかし美しい!!

知恩院さんのライトアップは色つき、外国人ウケはしそうですね。
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そして、外せないのが円山公園のしだれ。
夕刻の姿も美しいですが、
ライトアップされた姿は惹きつけられるものがあります。
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今年は満開の時期に平成最後のスペシャルな桜を見にこられたことに感謝しつつ
有り難いひとときを頂戴し、ついてる夜でした!


三河でのご法要!
先日、三河安城で法要が営まれました。

真宗大谷派、和泉の本龍寺様。

本堂落慶奉告法要
蓮如上人500回御遠忌法要
宗祖親鸞聖人750回御遠忌法要

これらの法要が二日間にわたって執り行われました。

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稚児行列千人!!!今どきそんなに集まられるとは聞いたことがありません。


弊社は今回、御本堂の御仏具を修復させていただくとともに、
前卓他ご新調のご用命いただきました。

それにしてもかなり立派な御本堂です。

建築は魚津工務店さん、いつもお世話になっている社寺建築の専門です。

全体的に見るからに良い材料を使っていらっしゃると思ったら、
その道に明るいアドバイザー的スポンサーの総代さんがいらっしゃるということ。

本当は弊社にご注文をいただきたかった外陣と内陣を仕切る「折障子」も、
某神社のご神木であった笹目の千年杉を使った「千年障子」として
素敵な佇まいを見せています。

その他も客殿には秋田杉の一枚ものの板襖、神代杉の天井造作など、
なかなか手に入らないような材料がみられます。

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ご法要自体は全部で2時間半という、かなり正式なお勤めでした。
同行した営業で、自身も僧侶のY課長が言っていたので間違いありません。

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そして、関係業者に有り難い「感謝状」をいただきました。
社長はいつもズルいお役目です。

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あらためまして、
本龍寺様におかれましては、この度のご法要、誠におめでとうございました。
これからが本当のお付き合いになりますので、末永くよろしくお願い申し上げます。


「令和」
新元号が決まりましたね。
やはりここには触れておかないと。


「万葉集」からとは、なかなか素敵な感覚を覚えますが、
私には知識がありませんので、ネットの解説より。

時に、初春の令月にして、気淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き
、蘭は珮(はい)後の香を薫(かおら)す。

時は初春の令月(すなわち、何事をするにも良き月、めでたい月)、
空気は美しく(『初春』の『令月』を受けての解釈では、瑞祥の気配に満ち)、
風は和やかで、梅は鏡の前の美人が白粉(おしろい)で装うように花咲き、
蘭は身を飾る衣ころもに纏う香のように薫せる。

ということで。

「和貴」「万和」「光風」「英弘」「広至」「万保」など、
十数案の候補名があった中から選ばれたということで、やはり響きがよく
優しさや美しさ、季節感が感じられますね。



令という文字は、私は下の部分を“マ”と書きます。
明朝体、ゴシック体では表記の書き方、楷書体では“マ”となるようです。

これも当然、議論になっていましたね。

5月から新しい年が始まる雰囲気。
特にGW10連休というものがあるので、お正月が2回来たような感覚で。


日本の国は、歴史的に国民の気持ちが変われる場面があって本当に幸せな国です。
日に百転!
年度末ですね。

といいますか、実質29日で終了いたしました。
上場企業はじめ、決算月であった企業はおつかれさまでした。


週明けからは新年度。
元号が発表されると、世間はかなり慌ただしくなってくるでしょうね。

さて、本日の引用は

日に三転では間に合わない。
今日は、日に百転しなければならない。

というお話です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は非常にテンポの速い時代で、昨日やっていたことが、
今日はもう許されないとさえいえるような面も出てきました。
三年一日のごとくということはもう許されない。
まして十年一日のごとくは許されないといえます。
これはお互いの仕事の上においてもそうでしょうし、
国の姿においてもそういえると思います。
「君子は日に三転す」という言葉もあります。
「君子というものは、朝考えたことも昼になればもう変わってしまう。
昼は朝考えたことと違ったことを考え、違ったことを言わなくてはならない。
昼考えたものは、晩にまたさらに変わっている」。
こういうことを二千数百年も昔に中国の賢人は考えているわけです。
それだけ君子は進歩が速いということも意味しているのだろうと思います。
それで、二千数百年前の君子は日に三転ですが、
今日の君子は日に三転ではもう間に合わなくて、こんにちは日に百転する、
刻々に変化していくことをつかんでいかねばならないと思うのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「朝令暮改」という言葉もありますね。


まあ百転は極端な話としても、日本はこれから…というより
すでに変化の真っ只中にいます。

今日の月末会議で決めたことが、来月の月末会議では方針が変わっている、
という話は、普通に起こり得るのです。

日に百転するのであれば、一ヶ月では三千転!?くらいします。
それくらい敏感にものごとを感じとらないと、生き残れないということなのです。

本気の変化は、強い危機感から出てくると思っています。
まずは経営者が危機感を持って考え動く。それを同じくメンバーが実現に向けて動く。
敏感に世の中を感じとりながら。

その中で、日に百転するくらい頭を巡らせられるか。

常に頭をクリアに、前向きに!
顔晴っていきましょう。


Kanamono Art完成!
製作を進めてきたKanamono Artが完成しました。

以前にもこのブログでお伝えしましたが、
これは、弊社がお付き合いしている内田喜基さんの作品です。

今回、お願いしたのは弊社の彫金職人さんと鋳物職人さん。


一つは彫金の「蜘蛛」

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彫金というのは、いつもは銅板の錺(かざり)金具に対して
唐草模様や魚々子(ななこ)という“つぶつぶ”を彫っていく作業が多いのです。

今回は、決められた形の数種類の“カナモノ”をデザインによって配列された
元の絵があり、それを忠実に彫っていくという作業です。
恐ろしいくらい完成度の高い作品だと思います。


先日、着色職人さんの工房に関係者皆さんが立ち会って、
この銅板への色付け(酸による自然加工)の最終確認を行いました。
仏具の仕上げとは程遠いアーティスティック感覚なのですが、とてもいい感じです。


もう一つは鋳物の「蛾」

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型からシリコンをとって「蝋型」を製作し、そこに“化石”風に台をつけてあります。
何とも不思議な作品ですが、どうやって作ってあるのかは
おそらく一目ではわからないでしょうね。
これも、仏具の仕上げとは全く質の違うかなりのアート感覚ですが、
さすが蝋型鋳造職人さんという感じです。


彫金職人のSさんと、鋳物職人のYさんが
その素晴らしい技で製作してくれたこの「蜘蛛」と「蛾」。
何と5月のニューヨークでのギャラリーに展示されることになりました!!


他にも全国でさまざまな技術を使った興味深いKanazono Art作品がありますが、
機会があれば紹介したいと思います。


イチローの引退に寄せて。
シアトルマリナーズのイチロー選手が引退されますね。
引退会見をニュースで見ましたが、単純にとてもカッコイイ!と思いました。


過去の彼の言葉で、印象に残っているものが一つあります。


「小さなことを重ねていくことが、
とんでもないところに行くただ一つの道なんだなと感じています。」


これは今から15年前、2004年の言葉です。
彼の野球人生はまさしくこれで成り立ってきたのかと感じます。

そして仕事にでも何にでも当てはまることかなと思います。

何事もそうですが、
「やらないと!」と言っている人は今まで山ほど見てきました。
でも実際にやっている人はほんの一握り。

小さいことを重ねることは、簡単なようで実は一番難しい。
やってきたその結果が、今の“とんでもない”イチローを築いてきたのですね。


そして今回の引退会見で、また響く言葉がありました。
50歳まで現役では?という質問に対して。


――「最低50歳まで現役」と言っていた。日本のプロ野球界に戻る考えはなかったか。

「なかったですね。」

――どうしてでしょうか。

「それはここで言えないなぁ…(笑)。
ただね、50まで。確かに、最低50までって本当に思っていたし、それは叶わずで。
有言不実行の男になってしまったわけですけど、でもその表現をしてこなかったら
ここまでできなかったかもなという思いもあります。

言葉にすること。難しいかもしれないけど、言葉にして表現することというのは、
目標に近づく一つの方法ではないかなというふうに思っています。」


どの世界でも、よく有名人の小さいときの言葉が紹介されますが、
オリンピックで金メダルを取る、世界一になる、日本一になる…など、
“ビッグマウス”が具体的であればあるほど、その達成は近くなるのかなと思います。

私は◯◯になる!
絶対◯◯ができる!
うちの会社は◯◯になれる。

など、言葉にして表現することの重要性は感じることが大きいです。
よく「言霊(ことだま)」と表現される方もいますが、
やっぱりいい言葉を選んで使ってきたのも、イチローなのではないかと思います。

まずはミッション終了?おつかれさんでした!


春ですね!
三寒四温…

春に向かって、日々天候の変化が目まぐるしい時期に入っています。
日中15℃くらいでも朝晩が寒いですし、一番難しい時期ですよね。

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本日はとても素晴らしいお天気! 京都市内は暖かかったです。
花粉がキライな人はごめんなさい。

うちの実家の紅梅も、満開状態が続いています。

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これは取れたてのタケノコ!

朝に掘られたものを、掘ったご本人から直接いただきました。
さっとゆがいて、わさび醤油で…美味かった!!
ありがとうございます!

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そして、昨朝の富士山は最高の姿を見せてくれました!(富士川橋梁にて)
まだまだ雪が美しいです。

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京都市内も春の陽気、
しかしこれもつかの間、雨と寒さがやってくることになっているようです。

皆さん、体調にご留意を!
男子校の卒業式!
卒業式シーズンも終盤ですね。

うちの中学生も卒業式を迎え、お役目もあって出席してきました。

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ここの学校は某仏教系男子校。
京都市内では数少なくなった…といいますか、2校を残すのみとなりました。

そして、ここ数年でその内の1校が共学になるという情報ですので、
そうなるとこの学校を残すのみとなります。

やはり時代の波には逆らえませんね。


今回の私の役目というと、卒業生保護者代表で「謝辞」を述べること。
PTA副会長的なポジションで、年間で今回だけのお仕事です。

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事前に原稿を作り、それを学校がこのように仕立ててくれます。
まあ本番はゆっくり読むだけなのです。

お姉ちゃんのときも、某中学で父母の会会長というお役目をいただき、
この時は若くして何も見ずに話したため、あとで知人の先輩保護者方に
突っ込まれました!

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男子校はいいですね〜
みんな異性に対する気遣いがないので、ある意味“素”の姿なのです。

共学で育ってきた私にとってはとても新鮮!
女子校に行かれていた方は、また印象が違っているのでしょうね。


4月からは高校生!
先生のコメントにあったように、与えられる「義務教育」が終了し、
「取捨選択」を自らがしなければならない時期にさしかかります。


さて、“可能性の塊”はこれからどこへ羽ばたいていくのでしょうか?


商売は争いなのか。
商売には通常、競争関係にある会社が存在します。

まれに、独占的なものを扱う会社も存在しますが、ここも永遠にそれが続くとは思えません。
どんな企業もブルーオーシャンを理想とし、そこを目指すのでしょうが、
チャレンジをし続けない限り、“安定”は存在しないと思うのです。

日本も、特に高度成長期においては「競争社会」というくらい、あらゆるものが
競争の対象とされてきたように思います。
またそれがお互い切磋琢磨し合える関係を築き、プラスにも作用していたのです。

そこで、次のような言葉がありました。いつもながら幸之助さんです。
もはや時代が違う!というご意見もいただきますが、
いつの時代も考え方の根幹は同じではないかと思うのです。


最近は商売の上での競争が大変激しくなり、
同業者どうしでも、ともすればお互いを競争相手とばかり考えているようです。
もちろん競争意識は必要でしょうが、考えてみれば、誰も争うために
商売をしているわけではありません。
ですから、近所に新しく同業者のお店ができたからといって、
目にカドを立てるのでなく、おおらかに迎える。
新しいお店の方も、先輩に対し謙虚な気持でいわば“仁義”をきる。
そういう好もしい姿は、お客さまのお店全体に対する信用を高めることになるでしょう。
だから一方で適正な競争をしつつも、同じ道にたずさわるお店どうし、
お互いによしみを通じていくことが大切だと思うのです。


さて、我々の仏具業界は「京都府仏具協同組合」という組合組織が存在します。
大概のお店、主な職人さんはここに属しているわけですが、
仕事中はライバルでも、仕事を離れると皆さんとても仲良くされています。
非公式の懇親会や飲み会も多く、ここで良き人間関係が構築されます。


仕事で争うのは大いに結構だと思いますが、お互いのことを悪くいうことは
避けたいものですね。

相手のいないところで、相手のことをよく言わないことがあるすると、
実は、相手には必ずそれが伝わっていきます。
そして、悪口を聞いた方もあまりいい心地はしません。

世界の中で「宗教」で争うのは、お互いに相手を罵り合い「自分たちが正しい!」
ということで戦争になるわけです。

これがお互いに認めあって、自分の方が楽しい!となれば何の問題もないのですが(笑)

本質的には人間は誰も争いたくはありません。
相手を讃える、ほめることで、周りを気持ちよくいい空気にしてみませんか。


これからは(すでに)“競争”ではなく、“共創”であると言います。

日本も新しい時代を迎え、次の100年に向かって新たに挑戦し、
共に良き製品、良き関係を創ることが、企業の大切なミッションなのかもしれません。


烏丸線 新型車両デザイン投票!
京都市の南北を結ぶ「地下鉄烏丸線」。

現在、新型車両の投票が行われています。新型車両って?一体何年ぶり??
https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000246747.html

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38年前、開業当時の車両が今でも使われていますよね。
そして、抜本的な新型車両製造は初めてのことです。

烏丸線は昭和43年に計画、昭和49年に起工式、(京都市電は昭和53年に廃止)
ここから6年6ヶ月の工事を経て昭和56年(1981年)5月29日に
市営地下鉄烏丸線として北大路~京都間が開業しました。

私が中学3年生の時です。
当時は毎日、北大路から今出川まで乗車していました。
懐かしいお話です。

その後、
昭和63年6月には京都~竹田間が開通、8月に近鉄との相互直通運転開始。
平成2年10月には北大路~北山間が、平成9年6月に北山~国際会館間が開通。

この時に超ド田舎だった松ヶ崎に駅ができたのです。
当時は実家から地下鉄の駅に歩けるようになるなど、何とも信じがたい話でした。


ということで京都市交通局のホームページによると、

京都市交通局では、地下鉄烏丸線を運行する車両のうち
更新時期を迎える9編成について、新型車両への更新に着手しています。

車両デザインについては、「地下鉄烏丸線車両の新造にかかるデザイン懇談会」や
市会・市民・御利用者から多くの御意見をいただいたところであり、
この度、これらの御意見を基に新型車両の外観、内装デザイン各3案を制作しました。

つきましては、市民や御利用の皆様に新型車両により一層親しみをもって
いただけるよう、外観,内装デザイン各3案の中からそれぞれ1案に投票いただき
最も多く投票いただいた外観、内装デザイン案を新型車両の最終デザインと
したいと考えています。

詳細は上記ウェブサイトからご覧ください!


京都にふさわしい車両とは? デザインとは?
最も多い投票に決定??
どうしても個人の主観が入りますので、とても難しい話ですよね。

個人的には…外観はB案ですかね~


ホテルでの工芸展示会!
東本願寺北側の「ホテルカンラ京都」で、工芸展が開催されています。

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“未来志向のものづくり”をテーマとしたプロジェクト「KOGEI NOW」の一環として、
作り手自らがものづくりの背景や手仕事への想いなどを直接お伝えする展示販売会
「Kyoto Crafts Exhibition “DIALOGUE”」が開催されています。

ホテルカンラ京都のエントランス、客室を舞台に、京都だけではなく
全国からさまざまな作り手が集います。

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昨日、内覧会ということで行って参りましたが、全客室が展示室になっていて、
ホテルの部屋の設えとともに興味深く見学させていただきました。

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我々のお付き合いのある職人さんも出ていらっしゃって、
皆さんがんばってるなあと、「うちもがんばらねば!」とやる気をいただいて帰ってきました。


期間は
明日、8日(金)が11:00~19:00
明後日9日(土)が11:00~17:00
です。

一般は入場料がかかりますが、一見の価値あり。
職人や作家の思いが詰まった“ものづくり”を体感されては?

健康管理も仕事のうち。
健康管理ってなんでしょう。

弊社の朝礼では、5つの行動指針を読み上げています。

そのうちの一番最後、「私たちは、健康の増進に努めます」


健康について次のような言葉があります。

会社生活をしていく上で、何と言っても大切なのは、健康、それも心身ともの健康です。
いかにすぐれた才能があっても、健康を損ねてしまっては十分な仕事もできず、
その才能も生かされないまま終わってしまいます。

では、健康であるために必要なことは何かと言うと、栄養であるとか、休養とか
いろいろあるでしょう。しかし特に大切なのは心の持ち方です。
命をかけるというほどの熱意を持って、仕事に打ち込んでいる人は、
少々忙しくてもそう疲れもせず、病気もしないものです。

お互い、自分の健康管理も仕事のうちということを考え、人それぞれのやり方で
心身ともの健康を大切にしたいものです。


“心も持ち方”で病気になるということを言うと、
「そんなもんあるかいな!」と言う人もいます。

忙しい時期を過ぎて、少し休める時期が来ると(例えば年末年始など)、
風邪を引いたりするのはなぜなのでしょう。

結局のところ脳からカラダに指令が出るわけですから、
“今なら病気になってもいい”という指令が出るのではないかとさえ思えるのです。


常に前向きな態度で、周りを明るくするような言葉で、“行動”している人は、
清々しく好印象を受けます。

そして病気にもなりにくい。

先日、タバコについて
「今さらタバコを辞めたら逆にストレスが溜まって大変!」と言う人がいました。

「今辞めたら、逆に意志が弱い」
「就業時間外のことは会社とは関係ないので、言われる範囲ではない」
という方々もいます。

本当にそうなのでしょうか?

ルールや世間の流れに反していると、
本人に対して何かしらの「シグナル」が発信されてしまいます。
もちろん健康のことだけではありませんが、
これは起こってからわかる人が大半。

世間というものは、大きな目で見ていると常に正しい判断をするものです。
常に謙虚に、自分の行動を振り返りながら歩んでいきたいものですね。


舞妓さんに会いたい!
弊社のお得意様といいますか、同年といいますか、某ご住職より、
「娘たちが京都に行くのだが、舞妓さんに会えないか」
というご依頼をいただきました。

「一般観光客さんが行かれるような、決まったところではなく…」
ということで、夕食までに“ちょっと”セッティングをということになりました。


ここは「お茶屋」さんです。

来てくれたのは、舞妓の”小花”さん。

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私は、お会いするのは3回目くらいなんですけど、
ほんとお久しぶりなので、お名前は?って「ごめんなさい!」

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お越しになった某音楽大学に通っている3人娘とは、全くの同年代。
“おじさん”はとても興味深く会話を聞かせてもらいました。


実は彼女、今年の「都をどり」のポスターに登場しているのです!!

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「ここに選ばれるって、有名人ですやん!」
「そんなことおへん、回ってくるんどす(笑)」
「そんなん普通は回ってきませんやん!」

ということで、今年は新装なった南座にて行われる「都をどり」。
私も久しぶりに観に行こうかと前のめりになってしまいました。

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皆さん、次の食事に遅刻するほどあっという間の時間だったようです。

楽しんでいただけたでしょうか??
ご住職様、こんなもんで。



Kanamono Art !!
人間味溢れるアートディレクター(グラフィックデザイナー)の内田喜基さん。
若林も現在お世話になっています。

さまざまなメーカーとの仕事の中で、食品、ドリンク等のパッケージやロゴ制作などに
活躍されています。

この内田さんの趣味で始まった「Kanamono Art(カナモノアート)」があります。

内田さんの著書「グラフィックデザイナーだからできるブランディング」によると、
独立してしばらく経ったころ、また純粋なアートを楽しみたいという想いが
ムクムクとわき上がり、始めたのがこの「Kanamono Art」だということ。

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趣味などといっても、すでに仕事になっている凄いアート作品に見えます。


この「Kanamono Art」とは…
無機質な金属で有機的な生き物が創られている。
偶然のように緻密に計算された、カナモノの配置によるKanamono Art。
カナモノ(クギ、ドライバー、ネジ、ペンチなど)48種類を組み合わせ、
まるで図鑑のような世界を表現する。
遠くからは動物に見える。けれど近くで見るとすべてカナモノで構成している。
その違和感が独自の世界観を生み出している。

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もともとご実家がこのようなカナモノ工具に関わるお仕事をされていたこともあり、
子どもの頃から見ていらっしゃったのでしょうね。

その一部がFacebookや著書にも掲載されています。

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(タコ!)
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(シーラカンス!!!)

そして、
前置きが長くなりましたが、うちの職人さんでも、現在これを製作しています。

彫金と鋳物です。

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(なんとタガネによる彫金です!)
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(蝋型鋳造の技術も使っています!)

まだ途中経過ですが、これがまた素晴らしい!!


当の内田さん本人にも大変喜んでいただいています。
もしかしたら、ニューヨークのギャラリーに展示されるかも知れません。

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京都の仏具職人の技術は、実はさまざまな場所に応用が効きます。
これも典型的な例ではないでしょうか。

各デザイナーさんやアーティスト、建築家の皆さんを職人工房に案内していると、
化学反応!?我々では思いもよらぬ発想が湧いてきて、このようなことになります。
これがまた楽しいのです。

若手??といわれる各職の息子さん含む後継者の方々とともに
これからも共にビジョンを描いていきます。


「Kanamono Art」実に興味深い題材です!


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