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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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卒業おめでとう!
昨晩は、本年度の京都JC理事長であった小川くんの卒業パーティーでした。

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私が最終年度2006年(今から12年も前!)に総務委員長をした時に
「セクレタリー」としてスタッフにいてくれました。

青年会議所の委員会スタッフ構成は一般的に、
委員長、副委員長、総括幹事、運営幹事、セクレタリーとそれぞれ与えられた役職が
決まっていて、その下に一般メンバーがいます。
そして、委員会の上には室長、常務理事、専務理事、副理事長など、
そして組織のトップが理事長となります。

青年会議所は単年度制。
それぞれ一人一人が自分の役目を1年間だけ“演じる”わけです。
この各自演じ方の取り組みによって、その人が成長していくことになります。
当然、真剣にやればやるほど社会知識や人間関係など得るものが大きいですし、
40歳で卒業してから先の、一生の友人関係も築けます。

役が偉いのではなく、実はその役になる勉強を1年間かけてするイメージです。

これはやった人しかわからない感覚なので、
JCが“遊んでる団体”と思っている方にはこれ以上申し上げらないのですが…

ということで、小川啓介君は入会して15年間という長きにわたって在籍し、
とうとう本年、まさかの理事長職までつとめられました。

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仕事は大丈夫なの?と聞きたくなりますが、
そこは同年で同じご卒業メンバーである奥様が支えておられたのでしょうね。

昨日、2006年の委員会で「おつかれさん同窓会」をやろうと決まりました。
その時にまたゆっくり裏話を聞きたいと思います。

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敬介くん!ご卒業おめでとうございました。



店頭レリーフパネル製作中!
現在、職人で本店1階店頭に設置する飾りレリーフパネルを製作しています。
本来であればちょうど一年前、
本社ビルリニューアルオープンの際に完成しているはずでした。

若林のお付き合いのある職人さんの中から、それぞれの技術がわかるように
一つずつレリーフパーツを仕上げてもらっています。
デザインの原案は、弊社ビルデザインを手がけたベルベッタデザインの長谷川喜美さん。
製作部のKさんには、職人さんとの間で細かい打ち合わせをしてもらっています。

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彫刻が細かくて美しい!

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年内に取り付け予定なのですが、未だ製作途中。
本日、東京からベースの化粧板パネルが届くはず…しかし私は出張でおりません^^;

木地、彫刻、漆、蝋色、金箔、彩色、蒔絵、かざり金具、金属鋳物、表具など
京都仏具職人の分業は日本でも唯一の種類と規模を誇ります。
もちろん技術も世界一です。

これをどうやってわかりやすく表現し、世界に広めていったらいいのか。

今回の発想は、さすがの空間デザイナー長谷川さんですが、
具体的にプロダクトデザイナーや建築士さんに技術の使い方をイメージしてもらわないと
実際に作品として、また現場において使っていただくことができません。

京都は技術自体を外に出して来なかったので致し方ないのですが、
国内で職人といえば高岡であったり、輪島であったり、燕三条であったりと
必ず出てくるところが決まってしまっています。

そこへ「京都にもこんな技術があるのですよ」と申し上げていきたいのです。
もちろん量産製作と一品製作との違いはありますが、
そこはうまく使っていただくことによってより良いプロダクトが実現できます。


ということで、パネルが完成しましたらここでも発表いたします。


「家具新聞」に掲載されました!
先日の東京ビッグサイトIFFT(インテリア ライフスタイル リビング)
出展の際に取材していただいた「家具新聞」に掲載されました。

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家具新聞とはどのような位置づけなのか、私は全く知らなかったわけですが、
業界ではしっかり認知された新聞メディアのようです。

最近ではニトリさんが北海道の店舗から仏壇を扱い始め、フランスベッドさんが
オリジナル仏壇を発表、家具メーカーさんがデザイナーと組んで新たな仏壇を製作と
それぞれに動きがあり、また業界内でも、お仏壇のはせがわさんなど家具メーカー
と組んでその企業名を前面に出してコラボ仏壇を出してきたりする流れも見えます。

“仏壇ムーブメント”が来ているという言い方をされる方もいます。


さて、今回「若林佛具製作所」が新たに発表したKAKEHASHIシリーズは、
価値観やライフスタイルの多様化に対応して、シンプルに日常生活の中に
心やすらぐ場所、心の拠り所を作ること、そして大切な人とつながり、
思いや文化を未来へ橋渡しする“架け橋”となることをコンセプトとしています。

詳しくはこちらへ
https://www.wakabayashi.co.jp/project/


その中で、若林には2つのミッションがあるということを今期の経営方針書にも
書きましたので、それをここに紹介したと思います。

一つ目は、仏具職人とともに歩み、匠の技をどのように残していくかを考えること。

今後は事業の柱である仏壇・仏具の製作を続けながら、新たな分野へもチャレンジ
していくことが必要になってきます。
その一つが若林工芸舎です。文化財修理という新たな分野で、漆塗、金箔押、錺金具、
彩色といった職人との新たな取り組みです。
もう一つが新たなプロダクトデザインへの応用です。
まずは海外からのデザイナーを招聘し、京都の仏具職人で製作し、海外の展示会や
ギャラリーにて展示・販売するというもの。
2019年秋~2020年春のパリorミラノでの展示会を目指して進めています。
また、2019年は国内複数のデザイナーとともに仏壇製作を含む新たなプロジェクト
も進行しています。

二つ目は、手を合わせる場所をできる限り多くの家庭に提供していくこと。

これが今回のKAKEHASHIシリーズの原点です。
若林は別会社にて3年前から本格的にネット販売をスタートしました。
これはすでに存在するECマーケットに対して仏壇・仏具および関連商品を販売すること
が主旨ですが、できる限り多くの方々に手を合わせる場所をお持ちいただきたいという
思いも込められている事業です。
海外製の安価品からスタートしたものの、製品のクオリティ、在庫等には問題があります。
そこで、課題を解決するために「国産」のHAJIME、位牌のKATACHIを作ることに
なったわけです。
プロダクトデザイナーの清水慶太氏とともに若林オリジナルの製品開発が始まり、
工場は国内において家具品質のトップを走る北海道旭川を選択、“家具の延長上”に
位置する良質な仏壇を作ることに決定。
その後、世間のニーズに従ってHAJIME、KATACHIに続くOMOKAGE、MANAZASHI、
ENISHIなどの新たなシリーズ製品の開発に着手することになりました。

とこんな感じです。


今期の若林グループのテーマは「創業190年 ビジョンを描こう!」
創業200年までの10年間をどのように過ごすかが大きな課題なのです。

しばらくは2つのミッションを軸として新規事業を進めていくことになります。
限られた原資をどのように分配するか、何を優先順位として注力していくか、

まだまだ修行は続きます。有り難いことです。


法要に出席してきました!
この度、ご縁をいただいた
滋賀県の浄土真宗本願寺派(西本願寺)の専光寺様。

先日お寺で
「内陣平成大修復落成慶讃法要」
「親鸞聖人750回大遠忌法要」
が執り行われました。

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若林は今回、本堂御内陣の仏具修復を担当させていただきました。
ご縁をいただいたことは大変有り難いことであり、あらためて感謝申し上げる次第です。

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そして、弊社営業担当のS君もお寺様のご意向を汲んでよく動いてくれました。

現在ご住職は、北海道小樽別院の責任ある輪番をされていますので、
なかなかご自坊(お寺)へ戻られることが難しい状況なのです。

その中でお寺の大きな事業をされるのは、ご住職はもちろんですが、
坊守様をはじめ檀家・役員の皆様は本当に大変であったとお察しいたします。

しかし、当日のご法要に参加させていただいて感激いたしました。
役員の皆さんがそれぞれのお役目をしっかりとご認識され、
流れよく進行されていたことはとても印象的でした。

そして法要自体が従来の一般的なやり方ではなく、
雅楽と曲に合わせて進行する「音楽法要」という作法にて執り行われましたので、
私自身も新鮮な気持ちで臨ませていただきました。

「表白(ひょうびゃく)」の経過報告のところでは、ご住職が言葉を詰まらせて
いらっしゃったのが印象的で、思いがグッと伝わった一瞬でした。


そして法要後には代表者として晴れがましく感謝状をいただくことに。
いつもながらズルいお役目をいただいて参りました。

今回、弊社の営業部、製作部、職人さんはじめ関わっていただいた皆様に心より
感謝申し上げるとともに、これがスタートとなりますので、
専光寺様には今後ともよきお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。


京都駅はクリスマス!
今年の京都駅前地下街ポルタのクリスマスツリーです。

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ちょうど一年前、若林本社ビルのリニューアルを請け負った
ベルベッタデザイン、空間デザイナーである長谷川喜美さんの作品です。
http://www.velveta.jp/

彼女は今年、ユーミンとコラボした東京丸の内ビルの(下記写真)や
大阪グランフロントなどの国内各地の大きなクリスマスツリー、

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そして長野市も絡む善光寺さんのライトアップなど、人気も出てこられました。
仕事がとても丁寧で、よく考えられたデザインはこれから益々注目されることでしょう。
私にとっても大変嬉しいことです。

さて、その京都駅ですが、本年も巨大なツリーがお目見えしています。
夜には大階段が外国人を含む観光の皆さんの人気スポットとなっているようです。

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京都タワーも夜になるとその色を毎日変えています。

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そして、京都駅より徒歩すぐの若林本店ではリニューアル1周年セールも実施中。

これから底冷えのする季節、寒い京都を温めてくれるホットスポット、
京都駅界隈に是非お越しくださいませ!

東本願寺さんの報恩講
毎年11月21日から28日まで行われています東本願寺(真宗本廟)さんの報恩講。
真宗関係では一年で一番大きなご法要です。
今年は”平成最後”ということになりますね。

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弊社は出入り業者としてお手伝いの“お膳出し”に毎日出勤しています。
一席当たり100~150名の「お斎」(おとき)の接待を数名でします。

紋付き羽織袴を着用しての作業になりますから、見ているよりは結構大変なのです。

私はご法要(参拝側)に出席して参りました。
思いがけず同級生の某信託銀行支店長、京都駅前のロータリークラブ知人が同席となり、
待ち合い時間にスマホが友達にならずに済みました。

ご法要は約1時間。

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今年は例年に比べて気温の下がり方が緩やかなので、それほど着込まなくても…
と思ったのですが、やはり御影堂は畳の下から冷えてきます。

法要後は、美味しい精進料理、お斎をいただいて参りました。

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現在は観光バスでご本山へお越しになることが多いようで、前の道路も閉鎖してかなりの台数が止まります。
毎年報恩講の時期は、京都市内紅葉の時期と重なりますので、
当然、ご法要が終わってからの京都観光も盛り込まれてきます。

今年は少し色づきが残念な感じではありますが、
渉成園(枳穀亭)のライトアップも行われて、年々賑やかになる感があります。


“京都で一番交通の便の良いお寺”である東本願寺さん、
今後も出入り業者として前向きに関わって参りたいと思います。

卯兵衛さんがパーソナリティー!?
弊社相談役が今月11月からラジオのパーソナリティーを務めています。

「卯兵衛さんの“今日も一緒に!”~京都の人、こだわりのDNA~」

KBS京都ラジオ 毎週日曜日 6:40~6:55
休日の早朝… 年配の方向け?でしょうか(笑)

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若林佛具製作所の取締役相談役・京都府仏具協同組合前理事長・
京都商工会議所副会頭、京都美術工芸大学客員教授など、数多くの肩書きを持つ
“京都が誇る”若林卯兵衛氏からリスナーに贈る“大切なメッセージ”

京都の文化・伝統工芸とは・・・京都人のDNAとは・・・謙虚な生き方とは・・・

京都に生まれ京都で育った生粋の京都人、若林卯兵衛氏が
“あるべき京都・あるべき生き方”を浮かびあがらせていきます。
時には、若林卯兵衛氏と交流のあるゲストにもお越しいただき、議論を交え、
知識を重ね、“今こそ届けたいメッセージ”をリスナーに発信していきます。


先月お亡くなりになった西本願寺の本多先生が長きにわたって
「本多隆朗の京のあったか円かじり」と
いう番組を続けておられました。

もともと大阪MBSのプロデューサー、吉本興業を経て、西本願寺の僧侶として
また本山の執行長としても活躍されていた方です。

その後、KBSから卯兵衛さんにお声がかかったというわけです。
「radiko premium」なら全国で聴けますので良かったら。


私としては何ともコメントしづらいのですが、
今年76歳となる卯兵衛さんは、ますます活躍の場が広がるようで、
ゆっくりできない日々が続きます。

引き続き健康に留意してがんばっていただきたいと思います。


物心一如の商売。
久々ですが、いつも考えさせられるメールから思いを書いてみたいと思います。
松下幸之助さんの真髄とも言える内容です。


【自動販売機と同じ】

品物を売って、代金をいただくだけなら、自動販売機と同じです。
これは松下幸之助の変わらぬ信念です。
お客様と心を通わす、物心一如の商売こそ、真の商売です。
商売は機械でできるものではありません。
答えは一つではないのです。心のみが、人の心を動かすのです。
商いは心です。
喜びと、新しい変化を相手に与えてこそ、本当の商売と言えるのです。
お客様と心を通わせてこそ、真の商売です。


幸之助氏にとって繁栄とは「物質」・「精神」の両面の繁栄、
すなわち「物心一如」の繁栄を意味しました。

この心に対する強い探究心と独自の認識は無限の広がりをみせ、
ついには、宇宙には科学によって発見されるような物的な法則があるとともに、
心的な法則も存在するはずと考えていたのです。


昨今、我々の商売の手法も随分変わってきました。
特にお仏壇やお位牌のネット販売については、
一般論として10年前は発想できなかったことだと思います。
たった10年です!

実はこのネット販売こそが心を通わせる商売をしないとなりません。
実店舗での対面販売でなくお顔が見えない分、お客様の気持ちを先回りした
少しでもわかりやすい商品ページ作り、丁寧な接客が必要なのです。

ネットは自動販売機ではありません。
その店舗の味、考え方が明らかにページの中に見えますので、
お客様はそこを感じとってお求めになるのです。

もちろん評価やレビューが参考になるのは当然ですが、
これこそ日々の積み重ねによって得られる、まさに物心一如の結果です。


この先、ますます新たなチャレンジがやってくる若林にとって、
常に心に留めておかなくてはならないことだと感じます。


久々のランニング!
日曜日に近場のランニングをしてきました。
ず~っとサボっていたので、かなり久しぶりです。

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実は大変ついてる!ことに、2月の某シティマラソンに当選いたしました。
(してしまいました?)
しばらく走っていなかった私にとっては一大事です。
走らざるを得ない状況を自らすすんで?作ったわけですね。


さて、
走っている間は五感がよく働きます(正確には三感)。
私だけかも知れませんが、視覚、聴覚、嗅覚は間違いなく敏感になります。
そして、なぜか脳は単純化し前向きになります。

特に晴れた日曜日の河川敷は時間がゆ~ったりと流れていて、
何となく気持ちも穏やかに豊かになります。

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身体的には、
継続的に足を動かすことで血液の流れが良くなり、呼吸器系が活性化し、
全身の筋力がアップします。そして汗をかいて体重が落ちます。
特に腹筋・背筋も鍛えられますので、あまり腰が痛くなりません。
そして、ランニング最中は常に頭が働きます。

軽いランニングを継続していくことは健康によいのは間違いありませんね。

42.195㎞を走ることは、私にとっては修行でしかありません。
しかし、何かをやり遂げる達成感は年々得られる機会が少なくなるのも事実。

ランニングは道具が要りませんし、出張先でもできますし、
30分でも十分効果がありますし、私はオススメいたします。


…と
すべて自分に言い聞かせていることであるのは間違いありません!


IFFT終了!
若林初の試み、3日間のビッグサイトでの展示会
「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング2018」が終了いたしました。
まずはご来場いただいた皆様、関係者の方々に心より感謝を申し上げます。

今、若林の周りに存在するのはプロフェッショナル集団。
今後も続く新規プロジェクトにおいては、なくてはならない方々ばかりです。

思いからスタートする新規計画は、デザイナーさん選定から、製品デザイン、試作製造、チェック、
打ち合わせ、本製品製造、販売戦略、価格決定、パンフレット制作、PR、ブース設計、設営、
商品梱包、搬入出、会場での説明、取りまとめ、お客様との打ち合わせ、今後の展開…
まるで分業で工芸品ができるかのような多くの工程を経て完成します。

すべて今までの若林だけでは為し得ないことばかり、朝にも夕にも感謝でいっぱいです。

私自身いつも勉強させられますし、会社としても個人的にも日々成長している実感があります。

久々に立ちっぱなしの状態が続きましたので、さすがに疲れた〜と思いつつも、
これからご来場者フォローが始まりますので、それも言ってられません!

これからもチームの皆様とともに積極的かつ誠実に進んで参ります。
明日からまた京都で頑張ります!

では、スナップ写真をどうぞ〜

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今回のチーム14名での懇親会も開催! MRT専務、設営ありがとうございました。
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東京ビッグサイトIFFTに出展!
11月14日から16日までの3日間、「東京ビッグサイト」の展示会「IFFT」に出展します。
若林初の試みであり、仏壇メーカーとしてのチャレンジでもあります。
リリースの内容を発信させていただきます。

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【新しい祈りのカタチをIFFT/インテリア ライフスタイル リビング2018にて発表】

京都の老舗仏壇・仏具メーカー「若林佛具製作所」が
新しい祈りのカタチというコンセプトのもと、新たに発表する仏壇・仏具の
「KAKEHASHI」シリーズをIFFTにて初お披露目いたします。
今回、出展するのは最新デザインの動向を反映する「MOVEMENT」ゾーン。
多様化が進む現代のライフスタイルに対応し、日々の暮らしの中に宗派・宗教の
垣根を超えた心の拠り所を作ることをコンセプトに清水慶太氏がデザインを手掛けた
新しい仏壇・仏具「KAKEHASHI」シリーズの製品をいち早くご覧いただけます。
皆様のご来場をお待ちしております。

【IFFT/インテリア ライフスタイル リビング2018 出展概要】
・会期:2018年11月14日(水)〜16日(金)
・時間:10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
・会場:東京ビッグサイト 西2ホール
・出展ブース:E-02 MOVEMENTゾーン

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IFFTの開催概要をサイトから。

インテリア・デザイン市場のための国際見本市
IFFT/インテリア ライフスタイル リビング

本年は15カ国・地域から423社から出展ブランドがビッグサイトに集結します! 
IFFT/インテリア ライフスタイル リビングは、東京から世界へ向けて
「ライフスタイルを提案する」インテリア・デザイン市場のための国際見本市です。
日本各地の家具産地をはじめ、テーブルウェア、ファッションアイテム、
デザイン雑貨、生活用品など、空間全体を構成する商材がビッグサイトに集まります。
来春・新生活に向けた商談の場として、コントラクトビジネスの場として、
感度の高い出会いの場として最新のインテリアトレンドが発信される3日間を
ぜひお見逃しなく!


いかがでしょうか?
基本的にB to Bの展示会なので、入場には登録が必要となります。
下記で事前登録をしていただくとストレスなく入場できます。

https://www2.mmfcservice.com/ifft18/ja/regist/index.htm

皆様のご来場をお待ち申し上げております!


結婚式と不思議なご縁。
久々に従業員さんの「結婚式」に出席して参りました。

京都本社勤務のMRT君。
この度はご結婚おめでとうございます!心より祝福いたします。

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さて、このご家族(家系)には若林が4代!にわたってお世話になっています。

えっ!?どういうことかって?
私もいまだに信じられない不思議なことが起こっています。

初代MRTさんと若林がご縁をいただいたのは、3代目卯兵衛さんの時。
喜一さんです。

その後、私も大変お世話になった昭三郎さん。新郎のおじいちゃんです。
昭三郎さんは京都本社内にご家族で住んでいただき(もともと3代目も住んでいた)、
就業時間外も日曜日も年末年始も電話を取っていただいていたという
今では考えられない状況にあったようです。
全国への出張寺院営業をスタートされたのもこの時代です。

そして、お父上の誠己さん。
他の就職が内定していたのにもかかわらず、なぜか若林へ。
誠己さんには私が若林入社当時、東京店営業の上司として様々なことを
教えていただきました。感謝しております。
この誠己さんには、ずっと東京店ビルにお住まいいただきました。

そして今回、聡君。
もともと違う仕事をしていた彼ですが、これも何かのご縁?
若林に入社したい話をお父上からいただいた時は、「ほんまですかっ?!」
現在、本社営業部のホープとしてがんばってくれています。

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この度、素晴らしい奥さまとともに新たな人生をスタートされました。
あらためてお祝いを申し上げたいと思います。

末永くお幸せに!!


西本願寺 開明社 報恩講
開明社とは、浄土真宗本願寺派(西本願寺)ご本山出入りの会です。

今年もこの開明社の報恩講が行われました。

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この会にはさまざまな業種の皆さんがいらっしゃるのですが、
若林佛具製作所は昨年、正式に入会させていただきました。


京都の多くの御本山と呼ばれるお寺には、“出入りの会”が存在します。
若林もいくつかの御本山とご縁をいただいているわけですが、
この出入りの会の存在が、京都に100年以上の老舗が多い一つの要因と考えます。
お寺とともにあって継続的に仕事があるということになりますし、
日常的にお寺が動いている以上、それが途切れることはありません。

京都には、創業100年以上の企業が登録だけで1300以上もあるそうですが、
通常では説明ができません。変わらないお客様が存在したものも一つの理由ですね。

この開明社には、現在大阪城となっている場所にあった
大坂の石山本願寺の頃からともに歩んでこられたお店もいくつか存在します。

そのことが書かれている昭和23年の勝如ご門主の御消息です。

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書かれたのが戦後すぐの頃ですから、
開明社員の経営はまだ大変な時期だったであろうと推察できます。
御本山を支えるという気概を持って行動していた方々も多かったことでしょう。

この御消息は、当時おおいに開明社員のモチベーションに繋がったと思います。

現在に至って、毎年報恩講でこの御消息を読まれることにも意味がありますし、
開明社の考え方の原点がここに表現されているような気がします。


若林のミッションとして、今後も仏具の面から、文化財修理の面から、
多くの知識と高い技術を生かして御本山のために長きにわたって
仕事をしていくことが望まれているのです。


定朝法印961回忌。
毎年行われている、定朝忌(じょうちょうき)。

今年で961回忌となります。

定朝(じょうちょう)とは…
仏像彫刻、仏具製作の開祖として、平安時代、京仏具の草創期に活躍した仏師。
宇治の「平等院 鳳凰堂」の中央に安置されている丈六(じょうろく:身丈4.8m)の
阿弥陀如来坐像がこの定朝さんの代表作品です。

当時、ご自身の関係する職人をまわりに集めてスタートしたのが「七条仏所(しちじょうぶっしょ)」。
このときのシステムが京仏壇・京仏具の職人分業の基礎となった…という認識です。


毎年、仏具組合の役員さんを中心としてご案内をいただき、この千本十二坊 蓮臺寺さんへ。
仏像彫刻家協会の皆様がこの法要をお世話いただいています。

まずは御本堂で”おつとめ”があります。

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その後、お墓へ移動してお参り。

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京都でこの仏具の仕事をさせていただいている以上、この定朝さんには
感謝をしながら過ごさなければならないと思います。

仏像彫刻はもちろん、仏具職人の素晴らしい匠の技術が10年後、20年後も
必要とされる環境を作っていくことが我々の使命でもあります。

がんばりましょう!

第69期 決算日
弊社は来年「創業190年」を迎えますが、
会社組織は昭和24年(1949年)からとなります。

本日、若林は第69期の決算日。
今月は社内が組立、納品でかなり慌ただしい雰囲気でしたが無事に月末を迎えました。
従業員の皆さんには感謝いたします。


今期に入ってすぐ、昨年11月末日に京都本社ビルリニューアルオープンとなり、
お披露目当日には多くの皆様にお越しいただきました。

特に今までのお付き合いとは違うデザイン関係、インテリア関係の方々、
様々なメディアにも取り上げていただいて反響も大きいものがありました。

以前の古い建物を取り壊すには、社内外の抵抗(特に行政)もありましたが、
若林が将来に向かって歩んでいくためには必要なことであったと信じます。

それだけに、今やろうとしている新規事業やプロジェクトの数々は、
考えに考えながらも、着実に行動して進めていかねばなりません。

これまでの会社経営は本業「拡大」中心。

高度成長期や人口増加に伴って、数字が大きく伸びてきた時期でもあります。
全国の寺院へ営業に出て、競争の中にも得意先を増やしてくるという取り組みは、
若林というブランド、京都の価値を大きく成長させてくれました。

先人には感謝しなければなりません。


これからは毎年のように変化が続くと思われますが、
この10年は、若林の“強み”をどこへ活かすのかが常に問われることになります。

元々の事業である仏具屋としての知識、仏壇店としての商品開発、販売手法、
文化財への関わり、職人さんとのつながり、分業による技術の応用、転用など、
強みによる切り口はいくらでもあります。


結局のところ選択と集中、何を優先して人と資源を集中させるのか、
そしてやっぱり行動がすべてなのです。


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