fc2ブログ
朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店、若林佛具製作所から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
202204<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>202206
「なんばマルイ」のポップアップショップ!

「なんばマルイ」さんの1階で、本日より「Re:DISCOVER」がスタートしました。

 丸井さんからのお声がけもあって、今回は「ペット仏壇」のポップアップとなっています。


IMG_2110.jpg


IMG_2112.jpg

 

若林ではこれまでペット仏壇について、店舗においてもネット販売サイトにおいても、

カテゴリーとしては存在していませんでした。

 

しかし、これからますます大切なパートナーや家族として

ペットを飼っての同居が増えてくることも予想されます。

 

ペットとの別れはとても悲しいですが、先に亡くなることが大半。

人間と同じように供養をして、そばに置いて…と考える方も多くなると思います。

 

ということで、まずはお客様の年齢層が比較的若いマルイさんでお客様の反応を見て

今後の方向性を考えてもいいのかなと思います。

これからのペット供養のあり方とは?

 

IMG_2103.jpg

 

IMG_2101.jpg


IMG_2107.jpg


IMG_2109.jpg


初日の朝、御堂筋線を「心斎橋」で降りて大丸の前へ。

名和晃平さんの鳳凰は、金さん銀さんともお元気でした!

 

期間は5月29日(日)まで。

お近くにお越しの際は是非ともお立ち寄りくださいませ!



本店店舗の模様替え

弊社京都本店は、5年前に本社ビルのリニューアルを実施し、

外装はもちろん、全てのフロアの大改装を行いました。

その中で、1〜3階が仏壇・仏具販売に関わる場所となっています。

 

現在、1階では

仏具小物、念珠の販売

若林オリジナル仏壇シリーズの展示販売

京都の職人が作った製品やデザイナーの関わる小物の展示販売

弊社オリジナル線香の「hito/toki」を製造している東京香堂さんのお香の展示

等を行なっています。

 

2階・3階は仏壇の展示フロアです。

中でも2階は、いわゆる現在の主流である家具調仏壇の販売フロア。

若林オリジナル、各メーカーの製品が各種並んでいます。

 

その中で、今回模様替えしたのは、オリジナル仏壇のスペース。

これまでのKAKEHASHIシリーズに加え、昨年発表した新たなCOYUIシリーズも

置き場所のシーンをイメージしたディスプレイに変更されています。

 

IMG_2070.jpg


IMG_2068.jpg


昔ながらの仏壇店のイメージは、仏壇が所狭しとズラっと並び、

とにかく数を多く置くことが大切かのような展示となっていました。

金仏壇、唐木仏壇と呼ばれる伝統型仏壇が主流だった頃はそれでも

よかったかもしれませんが、これだけ大きさや形状が多様化してくると、

置き場所をイメージできるシーンが必要になってきます。

実際、実店舗では実際に製品は見られても、ネット販売のECサイトの方が

各商品ページにシーン画像が多く掲載されるので、

製品についてのコンセプトもわかりやすいといったこともあります。

 

なかなか日頃、「ちょっと仏壇店へ行こう!」とはならないと思いますが、

若林に行ったら面白いものが置いてあると言われるようになりたいと思います。

 

「仏壇店とは思えない店舗」と言われることをプラスと捉え、

これからも様々な展示を仕掛けていく必要があります。



 

紫水会 第14回 聞法の集い

3年ぶりの開催です。

 

「紫水会(しすいかい)」

 

西本願寺さんの大谷光照前々門主を囲むゴルフの集まりとして発足したこの会は、

今年で40回目を迎えられます。

 

IMG_2062.jpg


なぜ前々門主がゴルフをされたのかは、そのお父上である大谷光明氏の影響が

とても強かったのだと思います。

このブログには何度も登場されていますが、

光明氏は日本のゴルフの歴史を語る際にはなくてはならない人であります。

 

「紫水会」は、全国から集まられた僧侶、門徒さんが一堂に集まり

ゴルフによって親睦を深めるという、素敵な会なのです。

 

今年の参加者は55名ほどとお聞きしました。

私は今回プレーには参加していないのですが、最盛期は100名を超える参加者で

賑わっていたように思いますので、ちょっと残念ですね。

 

一つは、地方の寺院から若手が参加されなくなったのが原因かもしれません。

確かに交通費かけて来て、宿泊して、高いプレー代を支払って、となると

最近の状況では致し方ないのかもしれません。

 

IMG_2061.jpg

 

前日夕刻の「聞法の集い」には参加して、光淳門主の言葉を聞いてきました。

門主は(特に西本願寺では)大変なお役目だと思いますが、

大変な時代を変革していくリーダーとして、ぜひ頑張っていただきたいと思います。

 

 

成功できる“4つの基本”

先日、どこかで見て保存しておいた内容です。

成功できる基本… 納得の内容だったので、ここで紹介しておきます。

 

 

成功できる4つの基本

 

継続

自分が情熱を注ぐことに辛抱強く挑戦し続け、創造的な解決策を探し続ける必要がある

希望を持つ人が1万人、挑戦する人は1%の100人

継続できる人はそのまた1%の1人

 

目的地の設定

目的を明確にする。目的がハッキリしなければ本当の力を発揮できない。

行動を起こすために必要な「いつから、いつまで、何をしたらいいか」が明確にならない

成功した人々に共通しているのは、明確な目的を持っていること。

 

動機の認識

成功した人々は、なぜ自分がこの目標を持ち、なぜこの情熱によって動かされているのか

自覚している。「いい車に乗りたい。いい家に住みたい。モテたい。」

意欲を燃やして目標を持ち、目的地を都度明らかにし、進み続ける。

                                                                                                                 

失敗に対する建設的な意味づけ

成功者は失敗(過ち)から学ぶ。

成功を手に入れた人は、失敗にこだわり落ち込むことに時間を割かず、

「何が足りなかったのか、どこで間違ったのか、今後どうしたらいいか」という分析に時間を割く。

失敗を“成長のための価値ある経験”として捉え、“恥ずかしい経験”とは思わないこと

起こったことへの意味づけで未来が決まる。失敗に建設的な意味づけを。

 

 

書いてあることは当たり前と言えば当たり前なのですが、

すぐあきらめ、目的がハッキリせず、動機もなく、失敗に学ばない人が多いのも事実です。

 

いずれにしても情熱や気概がまず必要。

ただ何となく生きている人に、この4つを話しても響かないでしょう。

但し、響かない人も響かないという勉強をしているので、他で修行が来ます。

 

松下幸之助さんも「成功するまで続ける」と言われますが、並大抵のことではありません。

そこは、「志」がしっかりしているかどうかが問われているのです。

 

道がひらけぬというのは、その志になお弱きものがあったからではなかろうか。

つまり、何か事をなしたいというその思いに、

いま一つ欠けるところがあったからではなかろうか。

 

ということで、

成功できる5つ目は、「志の強さ」なのではないでしょうか。

 

 

大型連休後半に突入!

一般の方々は、本日から6連休という人も多いのではないでしょうか。

(体と頭がおかしくなりません?笑)

 

朝の交通情報を見ていると、名神の上りが大津から37kmの渋滞となっていました。

首都圏では当たり前ですが、関西で40km級の渋滞は本当に久しぶりです。

 

おそらく京都東インターチェンジは、料金所手前から流入できないほどの

混雑だったと想像できます。

 

 

久しぶりの早朝ランニングは、軽く賀茂川〜宝ヶ池へ

気持ちの良い朝の澄んだ空気と太陽、新緑の景色で心が浄化されます。

 

IMG_2033.jpg


IMG_2037.jpg


普段なかなか走ることがなくなってきたせいか、体が重い感じです。

 

人間は歩くか走ることで、固まっている腰や股関節、膝の筋肉が適度に動きほぐされます。

また、走ると腹筋や背筋も使うので、実は全身運動なのです。

 

IMG_2041.jpg

 

5月の京都市内は、適度な気温と湿度も低く、

一年のうちで最も過ごしやすい状況となります。


京都観光に来るなら今!

 

 

役職を与えられるとは?

昇進して役職を与えられるというのはどういうことなのでしょうか。

 

斎藤一人さんのFacebookコメントです。

 

あなたが部長になったら、神様は「部の中で一番働きなさい」って言っている。

社長になったら、「会社の中で一番働きなさい」って言っているの。

だから、昇進したら、文句を言わず、ひたすら働くことです。

この昇進は、あなたの実力じゃないよ。

神様があなたを持ち上げてくれているだけ。

だから、それに見合う人間になるよう、努力しなくちゃいけないんです。

 

 

昔、青年会議所の先輩に言われたことがあります。

何かの役職を与えられるということは、その役職ができるからなるのではなく、

就任期間を通してその役職にふさわしくなれるよう勉強をしなさいということであると。

なので、

昇進というのは周りに評価されて、その役職の勉強がスタンバイしたということ。

ここからが本番スタートです。

 

実は社長という役職も同じです。

社長職ができるからなったのではなく、勉強をしている真っ最中なのです。

昔は、上役になるほど部下に指示して動かないのが普通であるような社会風潮もありました。

偉そうにしているのも論外です。

先程の論調でいけば、その役職になるための勉強を放棄してしまったのですね。


役職が変わると考える視点が変わり、行動の内容は変わってくるものです。

なので、社長が従業員さんと同じように社内にいていいの?と言われるわけです。

 

人によってレベルの差はあると思いますが、

今の社会状況において、結構厳しめの勉強であり修行だと感じています。

 

うちの会社にも、4月から昇進したメンバーが数名います。

ぜひ今の役職や仕事を通して、

能動的に自分自身のレベルアップを図ってほしいです!


言われたことだけをやっているようでは評価されない時代に突入しています。

本人がいつ気づくかどうかですね。


 

「最澄と天台宗のすべて」特別展

現在、京都国立博物館にて特別展「最澄と天台宗のすべて」が開催されています。

伝教大師1200年大遠忌記念としての展示会で、すでに東京、福岡展が終了、

京都は最終の開催となります。

 

IMG_1999.jpg


概要は下記の通り

 

日本の天台宗は、比叡山延暦寺を創建した伝教大師・最澄から始まります。

天台の教えは、中国・隋時代の天台大師・智顗(ちぎ)によって大成。

その教えは「法華経」を根本経典とするものだった。

これを日本に伝えたのが唐の名僧・鑑真である。

鑑真が日本にもたらした経典から、最澄は智顗の教えを学びとった。

最澄はさらに遣唐使船で中国・唐に渡り、多彩な法門を伝授され、帰国した。

帰国後、日本で天台宗が公認、従来の南都(奈良)諸寺院とは違う独自性を打ち出していく。

その後、最澄の弟子たちが中国・唐へ渡り、密教を学び、日本の天台宗に取り入れていった。

『入唐求法巡礼行記』で知られる慈覚大師円仁(えんにん)や、

智証大師円珍(えんちん)らの足跡を、仏像の優品などでたどる。

 

IMG_2005.jpg


天台宗は比叡山にあって、多くの日本の宗派の開祖がここで学びました。

法然や親鸞、日蓮、栄西さんらもここで長く修行をしたわけです。

 

歴史的には比叡山は戦国時代、時の権力者に焼き討ちされたりもしました。

京都の東側に位置し、朝廷ともつながる寺院としての大きな存在だけではなく、

戦の戦略上の拠点だったことも大きいですね。

 

展示会では、平成知新館全体で秘仏や書物などの国宝、重文などが展示され、

最澄の中国での通行許可証や持ち帰り品の許可リストは興味深いものでした。

仕事の関係上、仏像を見る時間はどうしても長くなります。

 

途中突然、根本中堂の再現というコーナーが出現。

内陣を体感!ということですが… 良くも悪くもなんとも言えない??空間でした。

 

IMG_2004.jpg

(ここだけ撮影可!(笑))


会期は5月22日(日)まで、ぜひ大型連休にお出かけください!

(5月1日で一旦展示替えがあります)



京都は今年も新緑の季節へ!

久々、屋上からの投稿です。

 

桜の季節が過ぎ、大型連休が近づいて参りました。

4月下旬から梅雨入りまで京都市内は湿度が低く、

一年のうちで一番過ごしやすい季節です。

気温も25℃前後となり半袖の日が徐々に増えてきます。

 

東山の山なみは青々として、清水寺も新緑に包まれてきました。


IMG_1994.jpg 


IMG_1989.jpg


三方を山に囲まれている京都市内は盆地としても有名です。

京都市の地下には、豊富な水量の湖が存在しているようで、

昔から酒造りが盛んなのも、良質の地下水が存在するからです。

 

京都は盆地なので蒸し暑い。

湿気が逃げずに溜まることももちろんですが、

地下水が地表に出て、湿度の高さを助長しているように感じる時もあります。

 

梅雨が終わると(と言いますか梅雨の時期から)、蒸し暑くて

外を歩くとシャツが汗びっしょりになります。

気温の高い日は、冗談抜きで自殺行為です。

 

ということで、今年の大型連休の京都は

久しぶりに人で溢れかえるのでは?と、期待と恐怖でいっぱいです。

 

連休期間中、市内をマイカーで走るのはやめたほうがいいですね。

市内周辺に車を置いて鉄道での移動が望ましいです。

コイン駐車場もかなり¥高いし、ひどい渋滞で時間の無駄になります。

 

ということで、ぜひ新緑の京都へお越しください!

 


お香のワークショップ開催!

先日、京都本店で「お香」のワークショップが開催されました。

 

弊社オリジナル線香として販売しているhito/toki(ひととき)

線香、フレグランスのラインナップ、製造は全て「東京香堂」さんです。

 

ペレス千夏子さんはご本人もご主人も調香師。

お祖父様、お父様から受け継がた3代目、

寺院専門のお線香販売店としてこれまで運営してこられました。

 

とある東京の展示会で出会い、弊社の敏腕プロデューサーがその後話を進め

弊社のオリジナル商品を作っていただくことになりました。

このhito/tokiは現在、ECサイト「なごみ工房」及び店舗で人気商品となっています。


若林佛具製作所 公式サイト
https://www.wakabayashi.co.jp/project/hitotoki/


なごみ工房 hito/toki商品ページ

https://item.rakuten.co.jp/nagomikobo/c/0000000617/


さて、今回のワークショップは

 

①「香りの聴き比べ」として、「hito/toki」に使われているブレンド前の香料を感じ、

ブレンドによる変化をイメージしながらお楽しみいただく。

②「お線香作り」として、白檀と椨粉(たぶこ)を使ったナチュラルなお香作りを体験。

粘土のように練香をこねたり、丸めたり、嗅いでみたり…五感を使ってお楽しみいただく。

 

ということで、香料自体の香りや調香による変化を体験し、

実際にお線香をお作りいただき、家でお楽しみいただけるようにいたしました。

 

IMG_1973.jpg


IMG_1975.jpg


京都には有名なお香屋さんがいくつもあって、

お香は昔からお寺の法要や、お茶会の機会に焚かれてきました。

また伽羅や沈香、白檀などの香木もさまざまなシーンで使われています。

「茶道」「華道」とともに「香道」が存在し、聞香には歴史があります。

 

西洋のリキッド香水の文化も素晴らしいですが、お香を焚く文化というのも

そのお香が燃えるときに放つ香りを楽しむ(聞く)、日本の良き感覚だと思います。

 


2日間にわたって、千夏子さんにはお世話になりありがとうございました。

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

また第二弾はやることになりそうです。

 

 

組合商部会&役員改選

京都府仏具協同組合は、販売を担当する「商部」

製品(仏具)の作り手、職人の集まりである「工部」

の二つによって構成されています。

 

先日、商部会の総会がありました。

私は理事・役員として参加していて、今回は役員改選の時期となっていました。

 

IMG_1953.jpg

(商部会総会はきちんとした懇親会形式、3年ぶりです


現在、当組合は大きな課題に直面しています。

基本的に経済産業省や京都府、京都市から毎年補助金をもらって

組合事業が運営されてきました。

展示会を変えていきたいのに本質ではない部分で制限がかかります。

補助金がないと組合の予算だけでは事業ができないために

大きく方針を変えられない状況となっているのです。

 

最近では、コロナウイルスの影響もあって、

少しずつ新たな取り組みに対しても補助金が出るようになりました。

学生とのコラボレーションによる製作はその一つだと思います。

しかし、基本的に補助金頼みであることに変わりはありません。

 

京都の中小企業はおそらくどこの企業も岐路に立たされていると思います。

特に伝統産業系は、もともと長年やって来たことを変えられない諸体質に

ありますから、ひとまずコロナのせいにして過ごしている状況かと思います。

「伝統は革新の連続である」という言葉が虚しく感じる時があります。

 

若林に関して言えば、新規案件にコストをかけすぎではないか?との話もありますが、

社内で変えられないのであれば、今は外部の力を借りるしかありません。

但し、その程度については議論の余地はあると思います。

 

育ってほしい人はいますが、なかなか能動的な人が出てきません。

従業員さんは毎月給与を定額もらえるので、危機感がないのが実情でしょう。

残業も申請すればもらえますが、果たしてその残業は成果に見合っていますか?

 

話を戻します。

私に早く仏具組合の理事長に!という話があります。

しかし、今はそれどころではありません。

 

組合員は、以前のように同じベクトルに向かえないようになってきています。

体質が変えられないのであれば、私は究極的に組合は解散すればいいと思います。

乱暴な言い方でしょうか。

実際、やめていく会社や職人があるのは何故なのでしょう。

お金の問題だけでしょうか?

 

といろいろ考えて悶々とする今日この頃です。

 

がんばれ京都!

 

 

マスターズトーナメント2022終了

先週はいつもながら寝不足の日々でした。

 

なぜかというと…

「マスターズ ゴルフトーナメント」があったからです。

 

アメリカ ジョージア州 オーガスタの郊外

「オーガスタ ナショナル ゴルフクラブ」

 

ここまで毎年、同じコースで行われてきた試合は

第5のメジャートーナメントと言われる「ザ・プレーヤーズ選手権」と

この「マスターズトーナメント」だけです。

 

昨年は、皆さんもご存知のように松山英樹プロが優勝!

テレビの解説者、中島常幸プロ、宮里優作プロの3人が中継で号泣していたのは、

とても印象に残っています。

松山プロもこれをみて泣けたと言っています。

 

マスターズ試合の週に、チャンピオンズディナーと言って

前年度の優勝者が歴代チャンピオンを招待して食事会を主催します。

 

今年はかなり評判が良かったようです。

寿司、刺身、和牛など世界的人気の日本食ですから当然かもしれませんね。

そのメニューはこちらです。


IMG_1880.jpg

 

IMG_1882.jpg


メニューとともにFacebookに投稿されたのがこの記念写真、

マスターズ歴代チャンピオン … そうそうたるメンバー、インパクト抜群です。

ここに松山がいるなんて、私自身ウルウルしてしまいました。

 

IMG_1950.jpg


さすがに“連覇”とはなりませんでしたが、

今後の松山選手の活躍を祈るばかりです。



久々の旭川へ!

旭川に行ってきました!


IMG_1879.jpg


旭川はここ数年で若林にとって大切な、ご縁のある場所となりました。


今回久しぶりに訪問させていただき、

関係ある皆様と食事しながら、ゆっくりとお話することができました。 


まずウッドワークさんは、弊社のオリジナル仏壇のKAKEHASHIシリーズ、

新しいCOYUIシリーズのメイン製品を製作してもらっています。

岡村社長の仕事に対する熱意と、工場の品質も素晴らしいものがあります。


IMG_1887.jpg

HAJIMEが見えます


そしてササキ工芸さんは、オリジナル位牌や仏具を中心にお願いしています。

もともと家具ではなく小物関係を中心とする製品を作られている会社です。


IMG_1884.jpg

空港のササキ工芸さんのサイン看板(若林佛具製作所の文字も)


加えて現在、京都で透き漆塗、金箔・プラチナ箔仕上げ等、産地間連携の製品を

製作させていただいています。


IMG_1896.jpg

pirkamonrayke(ピリカモンライケ)シリーズ


この漆塗りがまた、若林(私)にとって大変な勉強なのです。

これまで経験のない漆の色(青色)の透き漆仕上げとなっています。

ただでさえ、温度や湿度によって塗るたびに色が変化する色漆、

かつ、下地材を使わない木目が透き通って見える透き漆の仕上げということは、

いかに大変なことであるか、知っている人ならわかります。

しかし、「そんなこと無理!できない!」と言った瞬間に成長は止まります。

 

この数年で新たなことにチャレンジしてきましたが、

なかなか思うようにいかない部分も多く、日々悩みは尽きません。

社内のメンバーの生産性アップも大きな課題となっており、

まだまだやることはたっぷりとありそうです。

 

やはり人生は修行と思う今日この頃。

そう考えて一生懸命取り組んでいきたいと思います。



京都の桜はやっぱり美しい!

京都の週末は桜・桜・また桜…でした。

日曜日の京都・岡崎インクライン(琵琶湖疏水)周辺は、

早朝から人だかりができていました。

 

IMG_1854.jpg


IMG_1853.jpg


先日の土・日は、観光客の皆さんも桜を満喫されたのではないでしょうか。

京都市内の道路は特に三条通、五条通など主要幹線が大渋滞だったそうです。

京都へ流入してくる車がいかに多かったかがよくわかります。

 

うちの近所の高野川も、川沿いに延々桜が続きます。

もちろん渋滞していますので、急ぎの時は通れません。

 

IMG_1851(1).jpg


IMG_1852.jpg


京都は桜の名所が随所にあります。

特にお寺を中心とする場所が多いと感じますが、観光地+桜の相乗効果ですね。


東山、岡崎、嵐山、御室、醍醐寺、背割堤、平野神社、円山公園、哲学の道…

挙げればきりがありません。

穴場は下鴨あたりの疏水沿いでしょうか。散歩には最高!です。

 

ソメイヨシノは品種改良された桜のようですが、本当に美しいと感じます。

桜が有名な吉野山と染井村の名前を取り、ソメイヨシノ(染井吉野)とついたとされ、

全国の桜のうち、80%はこのソメイヨシノと言われています。

 

今週は散り桜〜花吹雪となってまた最後を楽しませてくれることでしょう。

若林も満開の時を迎えるために、着々と粛々と事業を進めなければなりません。



西本願寺さん遷仏法要勤修

5年ぶりに阿弥陀如来が阿弥陀堂へお戻りになりました。

しばらく御影堂の中央厨子内に立たれていた立像が阿弥陀堂の宮殿に戻られ、

御影堂向かって右側の(仮)厨子にいらっしゃった親鸞聖人御影が中央へ戻られました。


IMG_1850.jpg

京都新聞の記事

2017年に始まったこの国宝阿弥陀堂の修復事業、

昨年末にほぼ全ての作業が終了し、4月1日に遷仏・動座法要が勤修されました。

コロナ禍で椅子が一つずつ離して置かれたさびしい設えでしたが、写真のように満席の状態。

 

IMG_1846.jpg


IMG_1845.jpg

御門主の声を久々に聞きました。

やはり雅楽演奏も声明も御本山法要出仕の皆さんはかなり上手だと思います。

(当たり前ですが

 

今回の若林の仕事は、

「若林工芸舎」の受注として国宝の内陣の漆箔修理(須弥壇・欄間・障子含む)、

「若林佛具製作所」の受注として宮殿修理を受注して進めて参りました。

 

阿弥陀堂の修理自体は33年ぶり。

前回は全く修理に関わっていなかったので、

御本山の御堂では初めて大きな仕事をさせていただいたことになります。

ご縁をいただいたことにまずは感謝申し上げます。

 

そして、ほぼ4年の間、関わってくれた従業員の皆さん、職人の皆さん、

寒い冬も酷暑の夏も毎日堂内で作業をしてくれた方々に心より御礼申し上げます。

 

仏具新調・修復の需要は寺院の財政事情もあって全国的に減少傾向にあります。

京都府仏具協同組合の加盟者もお店側、職人ともに大きな課題に直面していると感じます。

 

若林もこれまでの既存の仕事だけでなく、文化財修理を切り口として

宗派を問わない寺院、神社や城などの歴史的建造物の修理工事に関わることで

仏壇・仏具で長年培った職人技術やノウハウを活かせるものと思います。

日本国の事情からすると、全国からの修理案件が今後増えてくる流れだと考えます。

 

これからどのような組織と人員体制を作っていかねばならないのか、

これまでにはない内製化の流れによって、前向きながら手探りの問題は山積しています。

が、この先間違いなく成長企業となっていくと信じています。

 

若林工芸舎はベテランS社長を筆頭に、

これからも大きなビジョンに向かって突き進んでいただきたいと思います。



 

春到来!

桜が満開に近くなってきましたね。

先週の東京都内はほぼ満開状態でした。

 

京都が満開となるこの週末4月2日〜3日、先週まん防も解除され

市内は、各地からの「ちょっと京都行こう!」で大変な人出だと予想します。

特に雨予報もないので、日中の観光地は避けた方が賢明かと思います。

 

IMG_0173.jpg


コロナ禍で昨年、一昨年と花見どころではありませんでした。

京都各所の桜ライトアップも行われない状況が続いていましたが、

今年は祇園白川の桜ライトアップが復活すると聞きました。

マスクなしで明るく過ごせる日常が早く戻ってくれることを願います。

 

この2年で、人々の意識が変わってしまった部分はあると思います。

人によって感じ方に個人差はあるでしょうが、

会社においても「飲み会」を原則規制していましたので、

社内のコミュニケーション不足はかなりあるのではと感じます。

 

これ以上、再び“まん防”適用などということにならないように、

まずは各自が引き続き感染防止に気をつけていきましょう。

 

 

春を楽しむ心

                      松下幸之助

 

草木は芽を出し、蕾はほころびて伸び伸びと成長する春の季節。

春はまさに万物成長のときと言えるでしょう。

私たちもこんな春を迎えて、大いにこれを楽しみ、

大いに成長していかなければならないと思います。

春を楽しむ心は、人生を楽しむ心に通じます。

長い人生には、ときには不愉快なこともあり、面白くないときもありますが、

春を楽しむように人生を楽しむ心があるならば、やがてまた春のそよ風のように、

心もやわらいで、生き甲斐も感じられてきます。

そして野山の樹々が一年一年と年輪を加えていく如く、

お互いの心も、去年よりも今年、

今年よりも来年と一年一年成長していくと思うのです。



copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.