朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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シカ登場!
先日、遅くなったのでタクシーで帰宅。
家の近所で降りたとき、
「“シカ”や!」と運転手さんが叫びました。

何と目の前でオスの“シカ”が悠然と?こちらを見ていました。

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うちの家は「松ヶ崎」というところで、その中でも山に近い場所。
しかし“シカ”が通りまで出てくることはまずありません。


岩倉など山に近いゴルフ練習場などでは、“シカ”が家族やグループで
ふつうにエサを食べに出て来ます。

球がガンガン飛んでくる中でも、平然としていることがもいですね。
当たったら大変やのに…
人間が気を遣って方向を避けている感じです。

“クマ”でないだけマシなどと言っている場合ではありません。
山でのエサ不足が深刻なのかも知れません。


夜中とはいえ、ちょっとビックリ体験でした。


日本人は休みすぎ!?
プレジデントという雑誌があります。
興味深い特集の時はじっくり読みますが、普段は流し読みすることが多いです。

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「世界のビジネスマンの休日比較」ということで
諸外国を比べたときに、日本の休日はどのように捉えられているかという検証でした。

長時間労働等が社会問題になるほど休めないイメージが強い日本ですが、
祝祭日は諸外国と比べて飛び抜けて多いようです。

フランスやアメリカ、韓国が9日~10日であるのに対して、
日本は17日と世界でもかなり多いと言えますね。

有給休暇の消化率は、フランスが30日に対して100%。
アメリカは19日に対して消化率70%と意外に少なく、

わが日本は、20日に対して10日と50%の消化率となっています。
そして同じアジアの韓国は、日本より下回っているという結果に。

ということで
祝祭日と有給の休日合計日数は、フランス、スペインが39日。
日本は27日とランキング中位。
アメリカは24日、韓国にいたっては17日と日本を大きく下回ります。

ヨーロッパ人は、休日というと連絡を全く取らないようにすることが多い。
アメリカ人は自分でなければ…とプロ意識を持つ人が多い。
一概には言えませんが、
これはアメリカに有給休暇の保証がないことも原因だと考えられます。

面白いのが、有給休暇取得に対する罪悪感を持つ割合。
欧米の20~30%に対して日本では60%と、日本人らしさが出ています。
だから休みにくいのですね。

「仕事に人をつける」欧米型と「人に仕事をつける」日本型。

国によって仕事への使命感の違いがあるというものの、
企業の立場として生産性を上げようと思えばやはり使命感があったほうがいいと思いますし、
仕事にもやりがいを感じることができると思います。

やっぱり世界は広いですね。

第1回 会社説明会 開催!
本年度初めての会社説明会が行われました。
午前・午後で20名のご参加です。

社長である私の役目はといいますと… 
会社について45分間ほどお話させていただきました。

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事業内容をはじめ、仏壇・仏具の歴史、会社の考え方、方向性などなど、
学生の皆さんにお伝えしたいことはたくさんあるのですが。
あまり難しくならないように注意しなければなりません。

就職活動もまだ初期段階。
この先もまだ続きますから、皆さん各企業に訪問されるとは思いますが、
その会社が何を考え、何を目指しているのかをよく見極めることは大切ですね。
またトップ(経営者)の言葉はとても参考になると思います。

最近では大手一部上場企業でも理解できない決算数字が報道されます。
優良企業と言われていたのに、日本を代表する企業だったのに、
そこで働く何万人という従業員、その家族までが突如として
生活不安に陥ることになります。

大手上場企業の社長の任期は通常4年~6年程度。
今でも派閥争いや権力闘争があると聞きますし、
やはり10年以上の長期ビジョンを描きにくい土壌があると思います。


世間が大きく変わっていく時代を迎えて、
若林グループはこの先のビジョンを描きながら、
さらに社会のお役に立てるよう努力して参ります。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

総務部の皆さん、引き続きよろしくお願いいたします。

本社改装計画 進行中!
やっと内容が固まってきました。

今月末着工のメドが立ってきたところです。

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今回は、本社7階建てビルほぼ全ての改装・修理となりますので、
施工順も、内容も、日程も、なかなか調整が難しいところであります。

それでも各部署の部長はじめ従業員の皆さんがそれぞれ意見を出し合って
作っていくところが素晴らしいと感じます。

納得いく部署、いかない部署、意見が反映された人、されない人、
限られたスペースの中で、何からどのように動かしていったらいいのか、
正直私にもわかりません(>_<)

デザイナー、設計者、施工会社、
そして施主が一体となって進めていくことが大切です。


これよりさらに関わる人々みんなが考え行動していきましょう!
引き続きよろしくお願いいたします。

正しい道を歩く
私の好きな斎藤一人さんの話です。

毎日Facebookにて発進されていますが、結構見ている人は多いみたいです。
本日も強く同意する内容でしたので、ここに紹介しておきます。


正しい道を歩いているから、困難を乗り越えたとき必ずよいことが待っている

よく「商い」とは、「飽きずにやることなんだ」という人がいますが、それは違う。

商人が飽きていなくても、お客さんは飽きているから。

大事なことは、お客さんが飽きない ということなんです。

だから、お客さんの求めている以上のものを提供しなくちゃね。

それが商人の使命。 何よりこの使命が果たせているかどうかなんです。

商売がうまくいかないのは、「何かを変えなさい」という神様のメッセージ。

正しい道を歩いているなら、 困難を乗り越えたとき、 必ずよいことが待っている。

間違った道を歩いていると、 次々と新しい困難がやってくる。


正しい道を歩いているかどうかは、なかなか自分ではわかりませんが、
まずは、常にお客様の求めている以上のものを提供する気持ちを持つことが
大切なのですね。

困難がやってくるときは、方法を変えなさいというメッセージ。

よそ見せず、ひたすら商売のことを考え、ひたすら努力しているとすれば
おのずと正しい道に導かれるのではないでしょうか。


帰国しました!
成田到着です。

今回一緒に渡欧した皆さんはもちろんのこと、
現地でお世話になった皆様に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました!

海外で活躍されている日本の皆様とお話しすると、
とても前向きで元気をいただきます。

会社を良くしたい、世界に製品を届けたい、自分を変えたい…
自ら行動している人達ばかりです。

若林は現在、さまざまな事業を展開し進行していますが、
どの事業もとても大切なものです。

5年後、10年後の姿、
そして創業200年を迎える2030年の大きな目標に向かって
従業員の皆さんとともに進んでいきます。

この先100年の伝統づくりは、この10年にかかっています。
顔晴りましょう!(^o^)

TOKIMEITE
ロンドンです。
私の妹のダンナがいるのですが、残念ながら今回は会えません。

TOKIMEITE RESTAURANT

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中心部にあるこのお店には、弊社がデザイナーの依頼を受けて製作した
デザイン照明、壁面の装飾金具が納められています。

1階はカウンターとテーブル、地下は個室、2階テーブル席はバーのような雰囲気です。
それぞれに個性的な装飾が施されていました。


以下、「英国ニュースダイジェスト」の記事です。

「トキメイテ」。
一度耳にしたら絶対に忘れられない店名を持つ、ロンドンの和食店を訪れた。

ロンドン中心部オックスフォード・ストリート駅から徒歩5分。
入店すると、日本人デザイナーの森田恭通氏が設計したという豪奢なインテリアに
まず目を奪われる。
オープン・キッチンを見渡す「火」の間、
サロンのラウンジのような落ち着いた雰囲気の「水」の間、
神社の神殿を彷彿とさせる木目と金箔に彩られた「木」の間といった具合に、
それぞれ異なるテーマを掲げる空間が一つの店舗内で融合しているのだ。

この店では本格派の和食を提供している。
それもそのはず、店をオープンしたのは、日本全国の農業協同組合を束ねるJA全農。
京都の老舗料亭「菊乃井」本店を始めとする3店を通じて
合計7つのミシュラン星を獲得している村田吉弘氏がメニューを開発した。
海外でも和食が珍しくなくなった今だからこそ、日本の食文化をきちんと世界に伝えたい。
海外にも和食を広めることで、日本の農家を応援したい。
旬の食材が異なる海外の調理場でも、安定しておいしい和食を提供したい。
メニューや調理法を始めとするこの店の細部には、そんな思いが詰まっている。

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当時担当だった営業のF君にもしっかり報告したいと思います。
ちょっと高かったですが、久しぶりにゆっくり食事をさせていただきました。


刺激的な日々!
毎日、早朝から深夜まで、歩いてまた歩いてかなりクタクタ!

でもそれを感じないくらい刺激的な日々です。


しばし、若林と京都の将来を描きながら行動しています。


こちらで会った日本の方々は、
明るくキラキラと輝き、パワーがみなぎっています。

やっぱり行動からしか何も生まれないということですね。

この先どんな展開が待っているのか … 私のミッションの一つです。

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本社でのBBQ!!
前日に引き続き、
ロサンゼルス別院の先生方、
メンバー皆様とご一緒させていただきました!

本社ガレージでのスペシャルBBQです。
40名もの皆様をお迎えして大変なことになるかと思いきや、
準備がキチンとできていて、素晴らしい内容でした。

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ロサンゼルスの皆様にも大変喜んでいただいたと
笑顔を見て感じました(^^)

今回のBBQプロデュースも若林工芸舎のS社長。
仕入れから仕込み、会場設営までおつかれさまでした!
特に特製鯖ずし、ブロックで購入されたお肉はかなりの評判でしたね。

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また、手伝ってもらった社員の皆さんもありがとうございました。

このような交流を通して、今後も真のお付き合いができていければ
素晴らしいことだと感じます。

ちっちゃなエンターティナーも登場!
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ロサンゼルスの皆様、お越しいただきありがとうございました!
引き続きお気をつけて、日本の春をお楽しみください!


LAからのお客様
現在、西本願寺のご本山では「伝灯奉告法要」が執り行われています。

全部で10期あるうち、今回は第6期となっています。
各地域の皆様がそれぞれ予定を組んで、どこかの日程でお越しになります。

「伝灯奉告法要」とは…
宗祖親鸞聖人があきらかにされた「浄土真宗のみ教え」が、
聖人から数えて第25代となる専如ご門主に伝えられたことを
仏祖の御前に告げられるとともに、お念仏のみ教えが広く伝わることを願い、
伝灯奉告法要が平成28年秋から29年春にかけて80日間勤められます。


…ということで、今回「北米開教区」の皆様がお越しになっています。

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本日は、昨年大変お世話になった本願寺ロサンゼルス別院の
メンバーの皆様と一緒に食事をさせていただきました。
40名もの多くの方々との楽しいひとときでした。

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弊社の担当をあらためてご紹介いただきました。

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御輪番はじめ皆様に心より感謝を申し上げます。
お招きいただきまして、誠にありがとうございました。

さて、明日は弊社ガレージにて皆様と「BBQ」大会となっています。
どうなりますやらお楽しみです^^;

京都市伝統産業「未来の名匠」展
毎年3月20日は“伝統産業の日”です
これに掛けて、イベントが市内各所で催されました。

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京都市伝統産業「未来の名匠」
京都市では、1200年を超える悠久の歴史の中で脈々と受け継がれる匠の技を
未来に継承し、今後の伝統産業界を牽引する人材を育成するため、
京都市内で活躍する伝統産業中堅技術者を「未来の名匠」に認定する
“京都市伝統産業「未来の名匠」認定制度”事業を実施しています。

ということで、

現在、京都駅ビルの2階自由通路の横、インフォメーション前にて
本年度「未来の名匠 技の披露展」が催されています。

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清水焼や西陣織、京料理、京菓子など、どれも優れた作品ばかり。

我々「京仏具」からは、
須藤仏師さんのお弟子さんで菅又千恵さんの「不動明王 三尊像」

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ハナザワゴールドリーフ、花澤尚志さんの
「阿弥陀堂 経卓(あみだどうがた きょうじょく)」が展示されています。

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展示会は3月30日(木)まで開催されています。
機会がありましたら是非ご見学ください!

バイマーヤンジンさんのご講演
先日、いつも参加させていただいている
京都銀行さんの「経友会」がありました。

今回のご講演はチベットご出身のバイマーヤンジンさん。
ユーモアたっぷりで、引き込まれるようなご講演でした。

ホームページはこちら
http://yangjin.jp/

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チベットの声楽家としてご活躍なのですが、
日本へ来られるまでの、そして結婚され日本に来られた後の
ストーリーが流れとして一つの物語になっています。

チベットは標高4200m
富士山より高いところに暮らしている彼らには、高山病という言葉はありません。
でも年1回、旦那さんがヤンジンさんの実家に行かれる度に3日間は高山病。
最初はなぜ体調が悪くなるのか、彼女には全くわからなかったそうです。

11人兄弟(姉妹)の9番目として生まれたヤンジンさん。
田舎の遊牧民として育ち、通常読み書きができない人々が多い中、
家族の資金協力により高校に行くことができ、その後大学にも合格されました。

しかし在学中は山から来た“野蛮人”と罵られ、いじめの日々だったそうです。

その学校の卒業前後に日本人の旦那さんと出会い、結婚。
”カルチャーショック”の日本に来られ、現在まで大阪で幸せに暮らしておられます。


声楽家として、チベットの講演活動とともに日々ご活躍ですが、
笑顔が素晴らしく、明るく、感謝の気持ちを常に口にされるヤンジンさんには
とても勇気づけられました。

すでにチベットに小学校・中学校を10校も建設。
教育の大切さを感じ、自分が育った国、地域への恩返しをカタチにしている
ヤンジンさんの益々のご活躍を念じております。


二条城東大手門の開門式典
今朝、元離宮二条城 東大手門の開門式典が執り行われました。

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快晴のもと、8時20分より門川市長の挨拶。
同じく市長、市会議長、観光協会会長などがテープカットを行い、
門がゆっくりと開かれました。

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横では一般の観光の方々が開門を待ちわびていらっしゃいました。

以下、本日 京都新聞夕刊の記事です。

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黒と金の輝き再び 世界遺産、二条城・東大手門修理完了

世界遺産・二条城(京都市中京区)で重要文化財「東大手門」の修理が完成し、
22日に披露式典があった。春の観光シーズン本格化に合わせて、
正門の装いを新たに観光客を出迎えた。

東大手門は、1626(寛永3)年の後水尾天皇行幸時に原型が整えられ、
1662(寛文2)年に現在の2階建ての櫓門(高さ13・5メートル)になった。
2014年から64年ぶりとなる全面的な修理に入り、
入退城口は約400メートル北西の北大手門に変更していた。
修理費は4億7100万円。

午前8時45分に開門された。
金箔(きんぱく)や墨で彩られた唐花模様などの「錺(かざり)金物」が輝きを取り戻し、
観光客たちは門を眺めながら入城した。
門前には、二条城が舞台となった大政奉還から150年をアピールする
記念パネルも並べられた。

浜松市の主婦志村和子さん(64)と孫の奏君(10)は、
「大きな黒塗りの扉や柱と、華やかな金物の対比が印象的で、
開門の通り初めに居合わせて幸せな気持ちになった」と笑顔で話していた。


堀川通りからもその美しい姿が見られます。

外構工事の完成にはもう少しかかりますが、
大政奉還150年の記念すべき年を飾る仕事となりました。

関わらせていただいたことに感謝!有り難いことです。


京都は春の陽気!
本日はちょっと雨模様でしたが、
春分の日を過ぎて、いよいよ春本番となって参りました。

先の日曜日はとても暖かく、5月を思わせるような一日でした。

さて、実家との間にある「梅」が満開を迎えています。

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3年前に家を建てた当時、植木屋さんから
この梅はとてもいい木ですから絶対残してくださいね!
と言われていたそうです。

確かに樹齢古い木であることは間違いないのですが、
形もよく、かなりの存在感を示しています。


”ソメイヨシノ”の京都市の開花予想は3月末頃。
4月の3日の週が見頃となるでしょう。

今年春のJR東海キャンペーン「そうだ 京都、行こう。」は、二条城です。
http://souda-kyoto.jp/campaign/index.html

映像には弊社も関わった「唐門」が登場しています。

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さて、今年の観光客数はどれほどになるのでしょうか??


京の若手職人「京もの認定工芸士」
先日、京の若手職人「京もの認定工芸士」認定証授与式がありました。

本来、組合の理事長が出席されるところ、今回は代理にて出かけて参りました。

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平成28年度10名の認定者のうち、
京仏具から“蒔絵”の伊東真純さんが「京もの認定工芸士」となられました。

誠におめでとうございます。

本日たまたま下出蒔絵さんの工房でお見かけしましたので、
あらためてお祝いを申し上げました。


さて、京都府公館というところに初めて入らせていただいたのですが、
いわゆる京都府の賓客をもてなすための公的な建物であります。

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御所の近所にこのような場所があったことも初めて知りました。

特に授与式のあった「レセプションホール」は、中庭や茶室が見えてちょっと豪華な設え。
迎賓館的な和のテイストを感じることができます。

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式辞は京都府知事 山田啓二氏。

この祝辞のあと私は来賓として紹介され、お決まりの「本日はおめでとうございます!」
このあたりは何とも典型的かつ形式的な式典でありました。


いい経験をさせていただき、ありがとうございました。


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