朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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第40回 仏壇供養会
京都府仏具協同組合「商部」青年会 主催の仏壇供養会。
親組合の一人として、また仏壇を持参する業者として出席して参りました。

今年で40回目を迎えるということです。

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毎年、お仏壇の”お焚き上げ”を行うこの行事、嵯峨の清凉寺様には
長年にわたってお世話になっております。
素晴らしいお人柄のご住職です。

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本日は晴天のもと、今年も多くの仏壇が並べられました。

まず、9時半から釈迦堂(本堂)内で読経、法話があります。
中央の宮殿には国宝釈迦立像が安置され、この日は開帳されます。

終了後、10時ごろより焼却供養。

下に油を敷いていますので、燃え出すとほどなく炎が広がります。
離れていても熱さで恐ろしく感じるほどです。

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お参りの方々も神妙な面持ちでしたが、
炎の勢いに驚きながらも手を合わせていらっしゃいました。

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毎年このような行事が行われている所は、京都と他数カ所しかありません。
このような場所を提供していただけるお寺様に感謝しなければなりません。

我々としては、お仏壇の“処分”ということではなく
現在のライフスタイルに合った仏壇に変えていただくということと認識し
これからも広く各ご家庭に提供し続けていくことが使命だと考えます。

担当のY井さん、おつかれさまでした。


カンディハウス大阪のイベント
北海道、旭川に本社を構える家具メーカーの「カンディハウス」

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創業者の長原氏は、旭川家具を変えたといっても過言ではないくらい
大きな存在です。
うちの家のテーブル・イスは当時、ここの製品を購入いたしました。

本日夕刻、そのカンディハウスさんの大阪ショールームで
「トークイベント」が開催され、参加して参りました。


登場されたのは長谷川喜美(はせがわ きみ)さん、
「空間デザイナー」として東京を中心に活躍されている女性です。

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(ベルベッタデザイン サイトより)

サイトの説明には

近年の代表作として表参道イルミネーション、
銀座イルミネーション『希望の翼』等の大型商業施設のクリスマスデザインの演出。
スプツニ子! 『Tranceflora – エイミの光るシルク』展、
日本橋桜フェスティバル『日本桜風街道』等のエキシビション・イベントに
おける空間演出。
日産デザインセンター等の企業コミュニケーションスペース、
商業店舗の内装からCIデザイン、プロダクトデザイン、グラフィックデザイン等、
その活躍の場は多岐に渡る。

2013年の東京デザイナーズウィークでは28年の歴史で初の女性クリエイター
として会場デザインを手掛け、 以来ミラノ会場においても会場デザインに携わる。
http://www.velveta.jp/

とあります。

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喜美さんのテーマは

「空気をデザインする」

その場にある有形、無形、全てを考え、想像するのが、
「空気」をつくるという事。
五感全てを使いその場を感じさせる
「空間をデザインする」を超え「空気をデザインする」ということ。


今回ご縁があって、喜美さんに弊社本社ビルのデザインをお任せすることになりました。
今までとは相当違ったファサード、内装になります。
最近特に建物に厳しい京都市さんもOKのようです。

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トークイベント結びの事例紹介が、弊社での取り組みでした。
これは私も知りませんでしたので、ビックリ!でした。


その後はカンディハウスさんのショールーム内でカクテルパーティー。
北海道のお菓子がズラリと並べられ、あちらこちらで参加者の交流が生まれていました。

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弊社の11月オープニングも、このように多くの方々の交流の場になれば
有り難いと思いますし、期待しています。


人形マークのお色直し
現在、7階建ビルのリニューアル工事が行われています。
壁面の仕上げも最終段階に入りました。

ビルの壁面上部、北面と南面には、元々女の子の「合掌人形マーク」が
付けられています。
しかし京都市の条例により、南面は小さくして高さを下げないとならなくなりました。
塔屋部分に看板は取り付けられない決まりだそうです。

ということで、一つは必然的に一回り小さくして新調していただきました。

それでも近くで見ると大きいですね。
今まで通り、京都駅側から見えるでしょうか?

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2つとも金箔を押してコーティングしております。
長期間、ゲリラ豪雨や強い紫外線にやられないようにしなければなりません。

改修工事はこれより内装工事に入っていきます。

お楽しみに!

伝統工芸士と技術コンクールの審査
本日、みやこめっせにて
伝統工芸士の資格審査にあたる「産地委員会」が開催され、
併せて「京仏壇・京仏具 技術コンクール」の審査が行われました。

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毎年のことですが、近畿経済産業局(経済産業省)、京都府、京都市他、
各審査ご担当もお越しになります。

「伝統工芸士」の審査は厳しく、審査は作品と後日の各工房見学と続きますが、
職人さんにとってはこの資格を取ることが一つの目標になっています。

審査はそれぞれ12年以上と未満の経験年数によって区切りがあり、
新デザイン・創作部門へも出展があります。
今回もなかなかの力作揃いで、個人的に一部に目を引くものもありました。

次の時代のことを考えて、前向きに取り組む職人さんと、
今後の不安ばかりを訴える職人さんと、さまざまいらっしゃいますが、
少なくともここに出展されている方々はかなり積極的です。

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「技術コンクール」は、明日16日(土)と17日(日)の両日、
京都岡崎ロームシアター前、みやこめっせ地階「京都伝統産業ふれあい館」
イベントルームにて行われています。


台風も来ていますので、ぜひ屋内イベントにお出かけください!


日野原重明 先生
つい7月18日にお亡くなりになった聖路加国際病院の日野原重明先生。
何と 105才 です。

聖路加国際病院は築地本願寺にも近く、私がいた頃もよく名前を聞きました。
あのオウム“サリン事件”の時も、陣頭指揮をとっておられました。

当日のことは、私もそこにいて良く覚えています。

お彼岸の真っ最中に築地本願寺の門が閉ざされました。
今でも映像によく映るのは、前の新大橋通りが人で溢れている状況です。


昭和45年の「よど号ハイジャック事件」の機内におられた日野原さんは、
「いのち」「死」を深く考える機会になったそうです。


日野原語録がありましたので、ここに紹介しておきます。


いままでやったことのないことをする。会ったことのない人に会う。
これが若さを保つ一番の秘訣です。


生きがいのある人生を送るとは、小さな達成感をつみかさねていくことではないか。
それは決して特別なことではなく、誰かから「ありがとう」と言われただけでも
心にぽっと温かな思いが湧いてくる。
そうした気持ちこそが「生きがい」にもつながるのだと思う。


人はいくつになっても生き方を変えられる。


人は人から学びます。
年をとってもいつでも自分の生き方モデルをもつことは、
人生を照らす一筋の光のようなものです。
あの人のようになりたいと願い、さらに超えようとすれば、
今度はあなたが誰かのモデルになるでしょう。


幸福というのは「私は幸福だ」という気持ち、それが本体だと思う。


人前で「私はわからない」と恥じないで言える勇気を持つことが実は重要なのだ。
笑ってごまかしていると、わからないまま、何かを学ぶチャンスをなくすことになる。


最後まで現役。
私もこの先生のようにありたいと思います。


重要なミッション!
ヨーロッパです。

今回は打ち合わせと視察を兼ねてパリに来ています。

詳しいことはまだ決まっていませんのでここではまだ公表できませんが
重要なミッションの一つが終了いたしました。

滞在中、観光はゼロ(まあ当然ですが)。
前回のミラノ同様、ひたすら歩きました。

それでもUber(日本では認可されていないタクシー)からの
景色は少しだけ堪能することが出来ました。

Uberは本当に安価で便利です。


今回、海外で初めて
博多ラーメンの「一風堂」さんへ行きました。(ここがパリ一号店だそうです)

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また、仕事前7:45のオープンと同時に
METROで「ノートルダム大聖堂」へ行ってきました。

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日本で言うと、東西本願寺さんや知恩院さんの御影堂のような象徴的な大きな建物。
(たとえがちょっと違う?)

時間はなかったのですが、厳かな雰囲気で、しばしボーッとしてしまいます。

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ということで、今後また報告したいと思います。

サラリーマンは独立経営者
ウィキペディアによると、
サラリーマン(英: office worker / 和製英語: Salaryman)とは、
日本における会社員(正規雇用)を現わす用語で、民間企業に勤める
給与所得者のうち、役員や専門職(医師・弁護士など)を除いた者である。
通常はホワイトカラーの職務に就いている男性に対して使われ、
女性の場合には「OL」という用語があてられる。
とあります。


最近ではあまり「サラリーマン」とストレートに言わなくなっている
気がしますが、私は高度成長時代の戦う男性のイメージがあります。

会社の長である「社長」は、会社の方向性を示すリーダーであり、
誰よりも一番に、そして常に会社と従業員さんのことを考えなければなりません。

そして、従業員さん一人一人が少しでも社長意識、経営者意識を持っていただければ
必ず会社は変わっていきます。

以下、松下幸之助さんの言葉です。


サラリーマンは独立経営者

サラリーマンの中には、自分は所詮雇われて働いているのだから、
自分の仕事に打ち込み、生き甲斐を感ずるというまでにはなかなかなれない
という人があるかもしれない。
そういう場合、私は次のように考えたらどうかと思う。

それは、一つの会社の社員であっても、自分でその職業を選んだからには、
“自分は社員稼業という一つの独立経営者である”
という信念を持って仕事をするということである。
言いかえれば、独立経営者が十人あるいは百人、千人と集まって、
一つの会社をつくり事業をしているのだ、と考えるのである。
そうすることによって仕事に張り合いも出てき、
面白味も加わってくるのではないだろうか。


言葉で言うのは簡単だが… といったご意見はあるでしょう。
そこまでもらっていないのに… という反論もあろうかと思います。

これはあくまで考え方の問題であり、部署、グループはもちろん
従業員一人一人までマクロ的な考え方を持つことができれば、
仕事を受動的にこなす日々ではなく、能動的に捉え動くことができます。


「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」
と言ったのは、リクルート創業者の江副浩正さんです。

ここでも「作る」「造る」のではなく、
「創る」というところに、経営者意識が表れているような気がします。

自分自身にも問うてみたいと思います。


北白川ラーメン「魁力屋」
本日は訳あって息子と外食。
リクエストで「魁力屋(かいりきや)」さんへ。

うちから車で3分のところ、修学院に本店があります。

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創業オーナーのF田君は良く存じ上げていて、
JCでも、現在ロータリークラブでも、ご一緒させていただいています。

もともと京都のクリーニングチェーン店「カーニバル」の社長である彼は、
十数年前にラーメン屋さんをやろうと一念発起。

あるラーメン店の社長に直談判して、ノウハウを教えてもらったそうです。

第一号店は大丸の横(名前は忘れました)、何度か行きました。
それから「赤鬼ラーメン」として河原町三条に二号店をオープン。
表面が唐辛子で赤くなったスープが特徴でした。

それがいつの間にか「魁力屋」と名前を変え、今では全国チェーンを
目指してガンバっておられます。

松下幸之助さんの「志を立てる」についてはこのブログでも紹介しましたが、
まさしくラーメン店を作る!と彼が志を立てた時には半ば達成していた…
というところでしょうか。


ちなみに今日は「コク旨ラーメン」の焼きめしセットでした。

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ちょうど一人でやって来たゴルフ部の後輩、K村君に会ってビックリ!
しばしOB・OG会の話が出来て良かったです。


近所の小料理屋さん
うちの会社から歩いて30秒のところに「たか屋」という
カウンター割烹(小料理屋さん)があります。


役員会のあとに昼食として行くことも多く、
うちの会長も文句なしの味と価格です。

ご主人は京都の「和久傳」で修行されたと聞いていますが、
和久傳出身者の独立は京都市内にも何名かいらっしゃいます。

ランチがお得です。

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1,200円(税別)でこの品数、白ご飯は土鍋炊きでおかわりできます。
ひと皿は小さいですが、お昼ならこれで十分。
もちろんワンコインランチなどと比べると高額ですが、たまには…ということで。

「食べログ」の評価もかなり高いです。

「こりょうり たか屋」
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260101/26027640/

夜は4,500円と6,500円の2コース。
お酒を飲んでも10,000円でお釣りが来るのがうれしいですね。


京都駅も近くオススメいたします。ご予約はお早めに!

知恩院さんの機関誌に…
総本山知恩院さんの機関誌に弊社(若林工芸舎)の記事を載せていただきました。

若林工芸舎のS社長が登場しています~ しかも表紙にまで!
ちょうど家康公御厨子の木地修理打ち合わせ時の写真ですね。

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ご担当執事様との対談もなかなか面白い内容です。

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現在、文化財修理として「若林工芸舎」で受注している
国宝御影堂(みえいどう)の宮殿(御厨子)修理。
中央に安置されている宮殿は、浄土宗宗祖である法然上人の木像が入られる
一番大きな御厨子です。

現在、御影堂内ではこの宮殿の漆塗り&金箔押し修理作業が進んでいます。

取り外された金具は、水銀鍍金の作業が専門職人の工房にて行われています。
これも記事にしていただきました。

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御厨子の修理終了後、次は御須弥壇の修理が始まります。
これら中央の宮殿・須弥壇は、すべて国宝御影堂の一部として扱われています。


堂内には、文化財以外にも家康公の御厨子や前机など大きな仏具が存在しますが、
現在、弊社を含む3社にて修理されています。

中央の巨大な「天蓋」の修理、日本一の「幢幡」新調は、弊社職人の手によって
順調に進んでいます。


現在までの修理内容は、
知恩院さんのホームページ「御影堂大修理だより」に詳しく載っています。
コチラ↓
http://www.chion-in.or.jp/13_mieido_daishuri/mie_new.html


平成31年春まで、この仕事は続いていく予定ですが、
文化財修理という日々の緊張感の中で、妥協することなく、お客様に喜んでもらうため
より良き仕事を求めて作業させていただいています。

S社長、Mさん、そして漆塗りのKさん&弟子の皆さん、金箔押しのKさん、
引き続きよろしくお願いします!

慌ただしい一週間!
先週は週明けがちょっとお休みをいただいて久々?の沖縄へ。
家族サービスをして参りました。

台風が近づいているということで、お天気は不安定でしたが、
顔は真っ黒(>_<)

雨と晴れの間には、美しい「虹」も出ていました。

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夕焼けクッキリ!というわけには行きませんが、それなりに。

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沖縄そば、アグー豚しゃぶしゃぶは事前調査済みということで。
JCの先輩にお世話になりましたm(_ _)m

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そして、帰ってきてすぐ北海道へ!
こちらは毎年の恒例となっているお得意様の行事です。

いつもお世話になっている住職や若住職様との交流は、
回を重ねて親しくなるにつれ、とても有り難いと感じます。

今春には、西本願寺御本山の「開明社」にも正式に入社させていただき、
東本願寺御本山さんとともに正式な出入り業者となりました。

これは、いつも一緒に行っている京都の業者さんのお陰でもあります。
有り難いお話です。

行きは富士山、帰りは夕焼けです。

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人と人との繋がりは、企業にとっては生命線です。

特にお寺の仏具は、代を超えての長期間のお付き合いとなりますので、
50年、100年先も続く(と思われるような)会社であって、
納めた後もお客様のことを考え、寄り添える会社でないとなりません。

弊社の創業200周年まであと13年。
それまでに不変のものと変化するものをしっかりと見極めて、
会社の方向性を示し、次の世代にバトンタッチしていくのが私の使命です。

やっとスタートラインに立った今年、行動しかありません。


ということで、週末は横浜へ行って参ります。
これにて今年の夏も“結び”です。


心の鏡
松下幸之助氏の超ベストセラー「道をひらく」。

その中には松下氏のさまざまな体験から来る言葉が詰まっています。
私は何かあるとこれを開きますが、本当に元気がもらえます。


「心の鏡」

自分の身なりを正すためには、人はまず鏡の前に立つ。
鏡は正直である。
ありのままの姿を、ありのままに映し出す。
自分のネクタイは曲がっていないと、がんこに言い張る人でも、
鏡の前に立てば、その曲直は一目りょうぜんである。
だから人は、その誤ちをみとめ、これを直す。

身なりは鏡で正せるとしても、心のゆがみまでも映し出しはしない。
だから、人はとかく、自分の考えやふるまいの誤りが自覚しにくい。
心の鏡がないのだから、ムリもないといえばそれまでだが、
けれど求める心、謙虚な心さえあれば、心の鏡は随所にある。

自分の周囲にある物、いる人、これすべて、わが心の反映である。
わが心の鏡である。すべての物がわが心を映し、
すべての人が、わが心につながっているのである。

古(いにしえ)の聖賢(せいけん)は「まず自分の目から梁を取りのけよ」と教えた。
もうすこし、周囲をよく見たい。もうすこし、周囲の人の声に耳を傾けたい、
この謙虚な心、素直な心があれば、人も物もみなわが心の鏡として、
自分の考え、自分のふるまいの正邪が、
そこにありのままに映し出されてくるであろう。


自分の身の回りにいる人、起こること、これが自分の鏡であると考えれば、
全ては自分の責任ということになります。

うまく行かないからといって、周囲に当たり散らしたり
全てを人のせいにしたりする人は、間違いなく信頼されません。

このような人は、周りがいくら助言、注意しても、
本人に気づきがなければ治りません。”逆ギレ”する人もいるでしょう。


心の鏡を持つということは、全ての人の人生の修行のようにも思います。
これからも私自身、肝に銘じてきたいと思います。


若手メンバーのビアガーデン!
本日は11月オープニングに向けての打ち合わせを行いました。

今後の新規事業も同時にお願いしているA木さんも京都へ。
11月28日に向けて、準備が始まっていますし、
これから細かい作業に入っていきます。


打ち合わせ後は、京都高島屋の屋上ビアガーデンへ!

この日は、京都の多くの若手職人さんやデザイナー、若手経営者、
それに関連する方々がたくさんお集まりでした。

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当日のトークショーをお願いしているD通のK務さん、
伝統工芸GO ONのメンバー、旅館の女将さん、書家、画家、
扇子やさん、提灯やさん、お菓子関係…

私もかなり多くの“一回り以上”下の年齢の方々と名刺交換をさせていただき、
有意義なひとときを過ごしました。


京都は今まではかなりクローズな社会(私の主観です)で、
それぞれの会社や職人さんによる実質的な交流は少なかったように思います。

若手の皆さんが、業種・業界を飛び越えた横断的な交流をしていけば、
京都は良い意味で新しい大きな流れが出来ていくのではないかと感じます。


「パワーの塊」のような場に参加させていただき、ありがとうございました!


大文字送り火 2017
本年は“無事”に点灯されました。
昨年は“大”の字が見えないほどの大雨で、点ける方も観てる方も大変でした。

今年も、毎年恒例「実家」からの観賞です。

当日昼間はこんな感じ(人が見えます)

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8時に「大文字」、8時10分に「妙 法」の「法」、8時15分に「左大文字」
という順番で3つが見えます。

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今年は気温も湿度も例年より低く、過ごしやすい夜となりました。
京都市内では、各所でさぞかし多くの人出があったことと思います。


毎度のごとく、8時10分に「ハイ!点火してください」の掛け声で
裏山は火事状態になります。

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“パチパチッ”と木がはねて燃える音もよく聞こえます。

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ふもとの日蓮宗のお寺では、太鼓の音が鳴り続きます。
お盆の行事なんですね。

京都は送り火が終わると、そろそろ夏が終わることを実感します。

皆さんお盆休みはいかがお過ごしだったでしょうか。
京都は明日から始動する方が多いようですので、
また前を向いて行きましょう!

道頓堀ホテル~京都流議定書2017~
先日、うちの部長さん何名かをお誘いして
「京都流議定書」の「京都フォーラム」へ参加してきました。

「京都流議定書」は今年で10回目、
日本の縮図とも言える京都を研究し、その資産を分析し、
強みを再認識していくことを目指して開催されてきたイベントです。

私も第2回の2009年に出演させていただきました。
当時のホームページ → http://kyotostyle.jp/katsudo/kyotoryu/2009.html#top


今年の「京都フォーラム」の講演は大阪「道頓堀ホテル」の専務さん。

『誠実な商売を通して、心に残る想い出づくり』を経営理念とし、
『世界中のお客様に日本のおもてなし、文化を体験・体感して頂き
心に残る想い出づくりのお手伝いをしていきます。そして、一人でも多くの方に
日本を好きになっていただけるよう努力いたします』を使命とされています。

客室稼働率98% 経常利益率20%超え!! スゴイ数字です。

やはりトップの方針、経営者の考え方が会社に反映されるのだと
あらためて勉強させていただいた次第です。

その中で、1.6²の法則というお話がありました。
(船井総研の考え方だそうですが)

下記の画像をご覧ください。1倍、1.6倍、2.56倍、4.1倍 の考え方です。

道頓堀ホテルでは、従業員さんに20万円決裁権を持ってもらって、
お客様のためならそれが自由に使えるようにしているそうです。
リッツカールトンホテルみたいですね。

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いかがでしょうか?

経営者側だけではなく、管理職の皆さん、そして従業員一人一人が
意識すれば、更に進化していく気がしますね。

お金も必要かな…^^;

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