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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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北海道からのお客様
先日、北海道の寺院ご一行様27名様が、京都へお越しになりました。

京都の御本山参拝はもちろん、
比叡山をはじめ京都周辺の観光を含めて楽しまれたようですね。

本社ご見学、誠にありがとうございました。
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2日目夜のお食事は、店長共々ご一緒させていただきました。
2次会のご希望が先に決まっていたので、その近くでということで祇園へ!

結局20名様ほどの皆様とともにいわゆる”お茶屋”さんへ。

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お茶屋さんというと、一見さんお断り、とても敷居が高いイメージがあります。

しかし、いつも申し上げるのですが、
決して特別な場所でなく、貸会場なのがお茶屋さん。
置屋さんから芸妓さん、舞妓さんが派遣されてここへやって来ます。
食事などされる場合は、仕出しを取っていただくわけです。

今回のように2次会でお酒だけのときは、お茶屋さんで準備されます。

ということで、初めて芸舞妓さんにお会いされる方々も多く、
まずは、美しい姿に驚かれます。

今回は三味線の地方(じかた)さんもお越しでしたので、
それぞれ、舞を踊っていただきました。

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その後が「こんぴらふねふね」

曲にあわせて目の前にある器を取ったり取らなかったり
グーとパーを間違えないようにリズムよく動かねばなりません。

テンポがどんどん速くなっていき、間違えたところで終了!

さすがにお相手の芸妓さんは慣れていらっしゃるし、お強い!
しかしながら、中にはこの芸妓さんに勝つという強者もいらっしゃいました。
スゴイです!!

結局、拒んでいらっしゃったご婦人様方含め、
全員がこの“遊び”を体験され、相当に盛り上がりました!

遅くまでお付き合いいただきましたメンバーの皆様方、
誠にありがとうございました。そしておつかれさまでした!

今後ともよろしくお願い申し上げます!


岐阜各務原での落慶法要!
この平成~令和スペシャルゴールデンウィークは10連休のところも多く、
お天気の良い後半も、観光地はかなりの混雑が予想されます。


さて、本日はご縁をいただいたお寺様の落慶法要に参拝して参りました。
真宗大谷派 空安寺(くうあんじ)様。

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御本堂の荘厳具(仏具一式新調及び修復)、壁面本金紙表具・彩色等内装工事
を施工させていただきました。

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場所は岐阜県の各務原市。
名古屋駅から名鉄に乗りますと、犬山の少し先ですね。

御本堂は、今まで何度もご一緒した関市の亀山建設さんでご新築。
会長、社長、棟梁が出席しておられました。


滞りなくご法要のお勤めが終了した後、感謝状の贈呈という場面に。

まずは亀山建設さんの会社に贈呈されたあと、現場の棟梁にも感謝状が…
珍しいパターンです。

次に若林佛具製作所への感謝状として、
いつもズルいお役目の私、社長が有り難くいただきました。

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そしてこれまた、「若林佛具製作所 営業部長のHさん、どうぞ前の方へ!」…
営業担当への感謝状… 珍しいパターンです。

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もう一つ、
祝辞の場面では亀山建設の会長が代表してスピーチをしていただきました。

と思いきや、

「それでは続きまして、若林佛具製作所の社長から一言ご祝辞を…」

聞いてないな~(笑)

でも、亀山さんのお話の途中から何となく“勘”といいますか、もしかして?
という気持ちもありましたので、舞い上がることはなく…

営業部、製作部をはじめ会社のメンバー、職人さんの力を結集して完成したのが
この荘厳具であり、内装工事です。
それをお伝えすることにしました。


いずれにしても、素晴らしい御本堂で素敵なご法要に出席させていただき、
あらためて空安寺のご住職、寺族の皆様、建設委員会の皆様に
感謝を申し上げる次第です。

これがお付き合いのスタートですので、今後ともよろしくお願い申し上げます。


愛知での落慶法要
本日、愛知の知多半島まで出かけて参りました。
ご縁をいただいた真宗大谷派 蓮慶寺様です。

「蓮慶寺本堂・大門修復落慶法要」

快晴のもと、多くの皆さんがご参拝にお越しになっていました。

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本堂改築の施工は魚津社寺工務店さん。

若林佛具製作所はお内陣の仏具修復、漆塗・金箔、金紙貼り等内装工事を
施工させていただきました。

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有り難いご縁をいただいたことと心より感謝を申し上げます。

冒頭から施工業者に感謝状拝受ということで、
いつもの社長のズルい役回りとして有り難くご住職よりいただきました。

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感謝状は、営業部、製作部、職人さん、関わった皆さんの努力の賜物なのです。
今回も大変優れた職人のもと、高品質のお仕事をさせていただきましたので、
自信を持っていただくことができます。


ご法話は京都の川村妙慶先生。
最近ではテレビでもご活躍の女性ご住職です。
さすがアナウンサーご出身とあって、ハッキリした言葉で非常にわかりやすい内容。
聴講している方々が聞き入っていらっしゃいました。

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さて、若林佛具製作所は若林工芸舎とともに全国の寺院、神社、城など
国宝・重要文化財、未指定にかかわらず、すべての修復に関われます。

文化財の漆、金箔、彩色、錺金具等、すべての工程が施工できるのは、
日本国内の業者でも数えるほどしかありません。

まだまだ全国では名前が知られていない存在ではありますが、
社寺建造物美術保存技術協会(社美協)の一員として、
今後もさらに技術に磨きをかけ、職人と共に歩んでいきたいと思います。

あらためて蓮慶寺様の落慶法要を祝し、今後益々のご繁栄を念じ上げます。


三河でのご法要!
先日、三河安城で法要が営まれました。

真宗大谷派、和泉の本龍寺様。

本堂落慶奉告法要
蓮如上人500回御遠忌法要
宗祖親鸞聖人750回御遠忌法要

これらの法要が二日間にわたって執り行われました。

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稚児行列千人!!!今どきそんなに集まられるとは聞いたことがありません。


弊社は今回、御本堂の御仏具を修復させていただくとともに、
前卓他ご新調のご用命いただきました。

それにしてもかなり立派な御本堂です。

建築は魚津工務店さん、いつもお世話になっている社寺建築の専門です。

全体的に見るからに良い材料を使っていらっしゃると思ったら、
その道に明るいアドバイザー的スポンサーの総代さんがいらっしゃるということ。

本当は弊社にご注文をいただきたかった外陣と内陣を仕切る「折障子」も、
某神社のご神木であった笹目の千年杉を使った「千年障子」として
素敵な佇まいを見せています。

その他も客殿には秋田杉の一枚ものの板襖、神代杉の天井造作など、
なかなか手に入らないような材料がみられます。

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ご法要自体は全部で2時間半という、かなり正式なお勤めでした。
同行した営業で、自身も僧侶のY課長が言っていたので間違いありません。

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そして、関係業者に有り難い「感謝状」をいただきました。
社長はいつもズルいお役目です。

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あらためまして、
本龍寺様におかれましては、この度のご法要、誠におめでとうございました。
これからが本当のお付き合いになりますので、末永くよろしくお願い申し上げます。


御正忌報恩講が始まりました。
ことわざの「馬子にも衣装」(孫ではありません)はちょっと違うのですが…
紋付き袴での登場です。

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本年も西本願寺さんの御正忌報恩講(ごしょうきほうおんこう)がスタートしました。
https://www.hongwanji.kyoto/info/000223.html

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若林は開明社(出入り業者)社員としてお斎(昼食)のお手伝いに出仕いたします。
開明社はもともと西本願寺さんと共に歩んできた方々の集まりなのです。

ということで、初日は私が担当。
昨年は期間中フル参加して、とても勉強になりました。

長い間続く御本山の行事なので、一つひとつに意味があり、
今まで見ることのなかった舞台裏もみられて、私にとってはとても興味深いのです。

お膳、お酒、白ご飯、白味噌汁(おかわり有)、白湯、お菓子、お抹茶。

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すべて順番に、その場でお椀に入れるように出していきます。

「鴻之間」という国宝の書院でのお給仕となりますので緊張しますし、
しばらく外にいると、冷えて寒さとともに体が硬直していく感覚です。

最近は机・椅子でのご接待ということで、都度座らなくていいのが有り難いです。

今年も16日まで続きますので、お手伝いに励みたいと思います!


本願寺新報 平成31年新年号
今年も早ばやと新年号の発刊です。
「平成」の年号としては最後の新年号となります。

若林は、毎年「本願寺新報」さんの新年号にカラー広告を掲載させていただいております。

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今年も全五段でお寺様が2ヶ寺。
滋賀県の専光寺様と、岐阜県の専精寺様です。
「本願寺新報」は西本願寺さんの新聞ですから、宗派は両寺ともそうなりますね。


本年も全国各地数多くのお寺様とご縁をいただいて納入をさせていただきました。
その一つひとつに営業担当の思いと職人さんの技、製作部員の手がかかっています。

若林にとってはどのお仕事も有り難く、比較することはできません。
お寺様の仕事というのは施工年月が長く、最低でも半年。
ご新築、ご改築が絡みますとご契約から2年以上かかることも普通の話です。

そんな長い年月を経て無事に納入させていただいたお寺様の一部が
広告に掲載されるわけです。


もう一つ、同じ紙面に「開明社」の社員広告が掲載されています。
一昨年より、西本願寺の“正式”な出入り業者として開明社の仲間に入れていただきました。

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これまでの東本願寺さんや佛光寺さんとともに、有り難いお話です。

各ご本山出入り業者として、また知恩院さんのように例え正式ではなくても、
若林のスタンスはお客様によって変わることがありません。

この先も、京都の仏具製造業者、販売納品業者として、
素晴らしき仏具職人さんとともにまっとうな道を歩んでいきたいと思います。


法要に出席してきました!
この度、ご縁をいただいた
滋賀県の浄土真宗本願寺派(西本願寺)の専光寺様。

先日お寺で
「内陣平成大修復落成慶讃法要」
「親鸞聖人750回大遠忌法要」
が執り行われました。

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若林は今回、本堂御内陣の仏具修復を担当させていただきました。
ご縁をいただいたことは大変有り難いことであり、あらためて感謝申し上げる次第です。

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そして、弊社営業担当のS君もお寺様のご意向を汲んでよく動いてくれました。

現在ご住職は、北海道小樽別院の責任ある輪番をされていますので、
なかなかご自坊(お寺)へ戻られることが難しい状況なのです。

その中でお寺の大きな事業をされるのは、ご住職はもちろんですが、
坊守様をはじめ檀家・役員の皆様は本当に大変であったとお察しいたします。

しかし、当日のご法要に参加させていただいて感激いたしました。
役員の皆さんがそれぞれのお役目をしっかりとご認識され、
流れよく進行されていたことはとても印象的でした。

そして法要自体が従来の一般的なやり方ではなく、
雅楽と曲に合わせて進行する「音楽法要」という作法にて執り行われましたので、
私自身も新鮮な気持ちで臨ませていただきました。

「表白(ひょうびゃく)」の経過報告のところでは、ご住職が言葉を詰まらせて
いらっしゃったのが印象的で、思いがグッと伝わった一瞬でした。


そして法要後には代表者として晴れがましく感謝状をいただくことに。
いつもながらズルいお役目をいただいて参りました。

今回、弊社の営業部、製作部、職人さんはじめ関わっていただいた皆様に心より
感謝申し上げるとともに、これがスタートとなりますので、
専光寺様には今後ともよきお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。


東本願寺さんの報恩講
毎年11月21日から28日まで行われています東本願寺(真宗本廟)さんの報恩講。
真宗関係では一年で一番大きなご法要です。
今年は”平成最後”ということになりますね。

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弊社は出入り業者としてお手伝いの“お膳出し”に毎日出勤しています。
一席当たり100~150名の「お斎」(おとき)の接待を数名でします。

紋付き羽織袴を着用しての作業になりますから、見ているよりは結構大変なのです。

私はご法要(参拝側)に出席して参りました。
思いがけず同級生の某信託銀行支店長、京都駅前のロータリークラブ知人が同席となり、
待ち合い時間にスマホが友達にならずに済みました。

ご法要は約1時間。

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今年は例年に比べて気温の下がり方が緩やかなので、それほど着込まなくても…
と思ったのですが、やはり御影堂は畳の下から冷えてきます。

法要後は、美味しい精進料理、お斎をいただいて参りました。

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現在は観光バスでご本山へお越しになることが多いようで、前の道路も閉鎖してかなりの台数が止まります。
毎年報恩講の時期は、京都市内紅葉の時期と重なりますので、
当然、ご法要が終わってからの京都観光も盛り込まれてきます。

今年は少し色づきが残念な感じではありますが、
渉成園(枳穀亭)のライトアップも行われて、年々賑やかになる感があります。


“京都で一番交通の便の良いお寺”である東本願寺さん、
今後も出入り業者として前向きに関わって参りたいと思います。

西本願寺 開明社 報恩講
開明社とは、浄土真宗本願寺派(西本願寺)ご本山出入りの会です。

今年もこの開明社の報恩講が行われました。

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この会にはさまざまな業種の皆さんがいらっしゃるのですが、
若林佛具製作所は昨年、正式に入会させていただきました。


京都の多くの御本山と呼ばれるお寺には、“出入りの会”が存在します。
若林もいくつかの御本山とご縁をいただいているわけですが、
この出入りの会の存在が、京都に100年以上の老舗が多い一つの要因と考えます。
お寺とともにあって継続的に仕事があるということになりますし、
日常的にお寺が動いている以上、それが途切れることはありません。

京都には、創業100年以上の企業が登録だけで1300以上もあるそうですが、
通常では説明ができません。変わらないお客様が存在したものも一つの理由ですね。

この開明社には、現在大阪城となっている場所にあった
大坂の石山本願寺の頃からともに歩んでこられたお店もいくつか存在します。

そのことが書かれている昭和23年の勝如ご門主の御消息です。

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書かれたのが戦後すぐの頃ですから、
開明社員の経営はまだ大変な時期だったであろうと推察できます。
御本山を支えるという気概を持って行動していた方々も多かったことでしょう。

この御消息は、当時おおいに開明社員のモチベーションに繋がったと思います。

現在に至って、毎年報恩講でこの御消息を読まれることにも意味がありますし、
開明社の考え方の原点がここに表現されているような気がします。


若林のミッションとして、今後も仏具の面から、文化財修理の面から、
多くの知識と高い技術を生かして御本山のために長きにわたって
仕事をしていくことが望まれているのです。


岐阜での落慶法要。
本日は、ご新築をされたお寺様の落慶法要がありました。

雲一つない快晴のもと、岐阜県の浄土真宗本願寺派(西本願寺)専精寺様へ。
担当であるH部長とともに出席させていただきました。

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このお寺の歴史は古く、創建は天安2年といいますから西暦858年。
慈覚大師が専精寺様の前身であり勅願寺(天皇の発願)としての天台宗 善相院を建立。
その後改宗し、現在の普門山 専精寺となった…とあります。
そしてお寺のあるこの場所は垂井城跡といわれていて、
関ヶ原の合戦で活躍した西軍の武将、平塚為弘の居城だったといわれています。

創建から4回の移動を経て1727年、現在の地に本堂が建てられました。
そんな御本堂は現在まで老朽化が著しく、ご新築の運びとなったようです。

そのような歴史あるお寺様のご新築に関われたということは、
若林として大変名誉のあることと喜んでおります。

この本堂を建築された亀山建設の社長さんとも久々にお会いいたしました。
いつもながら“ズルい”お役目の感謝状をいただき感謝申し上げます。



さて、専精寺様のすぐ近所に、朝倉山 真禅院というお寺があります。

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ここはつい最近、文化財修理のお仕事として若林工芸舎による丹塗り、漆塗り
及び彩色を施工させていただきました。

西暦739年創建といいますから、奈良時代ですね。
天台宗となったのは専精寺様の創建とほぼ同時期ではないかと推察されます。

青空に朱の丹塗りが眩しい「本地堂」です。

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この扉は漆塗りの中でも堅牢な本堅地下地なのですが、
京都の弊社内で丁寧にまた丁寧に、何回下地を付けて研ぐのかというくらいの
作業を経て、塗られています。
その現場をタイムリーに見ていた私には感慨深いものがあります。

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この三重塔も重要文化財。

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関ヶ原合戦場観光の折にでも、ぜひお出かけくださいませ。



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