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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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イタリア ミラノ通信!
毎日慌ただしく市内を巡っております。
MILANO DESIGN WEEKの真っ最中、ミラノサローネが開催されています。

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まだ途中なので詳細は語れませんが、デザイナーと良き打ち合わせも出来て、
ようやくこの先も見えてきました。

これはその彼の作品の一部です。花器?ですね。

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それにしてもこの一週間はミラノ市内はお祭り騒ぎです。
とにかく市内を歩く、歩く、歩く… 本会場でも歩く。

感性を刺激される展示の数々は、京都の仏具職人さんと歩む将来を考える
絶好の場所です。

そして、夜中までさまざまな方々との熱いトークがあります。
有り難い方々に囲まれていると実感します。
行動するとなぜか新たな出会いと発見があります。

Bar Basso!!
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あと少し、全力で有意義な時間を過ごしたいと思います。

IFFT終了!
若林初の試み、3日間のビッグサイトでの展示会
「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング2018」が終了いたしました。
まずはご来場いただいた皆様、関係者の方々に心より感謝を申し上げます。

今、若林の周りに存在するのはプロフェッショナル集団。
今後も続く新規プロジェクトにおいては、なくてはならない方々ばかりです。

思いからスタートする新規計画は、デザイナーさん選定から、製品デザイン、試作製造、チェック、
打ち合わせ、本製品製造、販売戦略、価格決定、パンフレット制作、PR、ブース設計、設営、
商品梱包、搬入出、会場での説明、取りまとめ、お客様との打ち合わせ、今後の展開…
まるで分業で工芸品ができるかのような多くの工程を経て完成します。

すべて今までの若林だけでは為し得ないことばかり、朝にも夕にも感謝でいっぱいです。

私自身いつも勉強させられますし、会社としても個人的にも日々成長している実感があります。

久々に立ちっぱなしの状態が続きましたので、さすがに疲れた〜と思いつつも、
これからご来場者フォローが始まりますので、それも言ってられません!

これからもチームの皆様とともに積極的かつ誠実に進んで参ります。
明日からまた京都で頑張ります!

では、スナップ写真をどうぞ〜

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今回のチーム14名での懇親会も開催! MRT専務、設営ありがとうございました。
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DESIGNART TOKYO 2018
東京に来ています。

先週は京都で外国人デザイナーさんが京都の職人さんをご見学。
4日間ハード&タイトスケジュールだったにも関わらず全て予定終了。
東京での打ち合わせも滞りなく進行して、
とてもよいプロジェクトのスタートとなりました。

現在、東京の表参道~青山~外苑周辺、六本木、代官山等で
「DESIGNART TOKYO 2018」が開催されています。

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〈公式サイト〉
http://designart.jp/designarttokyo2018/

いつもお世話になっている青木氏が主催者の一人であり、
昨年よりスタートしたこのイベントを、かなりハードな準備期間を経て
開催されていることを考えると頭が下がります。

今回はデザイナーの牧野 仁さんが、若林の錺(かざり)金具の技術を使って
デザイン照明&テーブルウェアを製作されました。

〈牧野さんのページ〉
http://designart.jp/designarttokyo2018/exhibitor/hitoshimakino-designartgallery-francfrancforest/

デザイン照明の中央部分、円盤銅板は金箔の仕上げなので、
何とも言えない上品な輝きを放ちます。
箔目(金箔を押したときに出る筋目)や金箔製造段階でできる地模様も
光の反射でよく見え、手作り感が出ています。

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テーブルウェアは、無地の中にも手作り&金(メッキ)の風合いが良く出ています。

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やっぱり京都には優秀なデザイナーさんの知恵が必要なのでしょうね。


デザイナートはその他にも魅力的な展示がいっぱい!
28日(日)まで行われていますので、皆様ぜひお出かけください。
公式冊子&地図は各所会場にあります。


久々の築地本願寺さん!
久しぶりに本堂にお参りしました。

「築地本願寺」さん。

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もともとは「築地別院」といって、浄土真宗本願寺派(西本願寺)の東京別院さん。
数年前に組織が変更され、本願寺派直轄寺院として首都圏の開教の拠点となっています。

若林の築地店は、築地さんのテナントとして30年前に開店、
当初は4区画並びのうち1区画だけの賃貸でした。

当時、向かって右隣は「開明社」さん、左隣は中華料理屋。
よく”ゴキブリちゃん”が歩いていました(>_<)

その後、私が店長だった時(25年前くらい)に中華料理屋がテナントを出ることになり、若林にお声がかかりました。
この時の店舗拡張工事の大変さは、今でもハッキリと覚えています。
怒られた記憶も…

数年前に、もう1区画も借りることになって現在は3区画と、だんだん店舗らしくなってきました。


さて、この築地本願寺さん、もともとは浅草にありました。
江戸時代、明暦の大火により御堂が焼失、大火後に幕府から与えられた代替地が
今の土地、八丁堀の浅瀬(海の中)だったのです。

それから「佃島」の門徒さんが中心となって海の埋め立てがなされ、文字通り地を築く
「築地」となったわけです。

最近まで移転でもめていた、現在「築地市場」のあるところは、一帯が58ヵ寺の
この宗派のお寺が集まっていました。

それが関東大震災後に、数ヵ寺を残して都内各所へまとまって移転されましたので、
今はあまり面影がありません。

築地本願寺さんの象徴的なインド仏教様式の本堂は、伊東忠太設計で昭和9年に完成。
現在は国の重要文化財に指定されています。

境内地には「合同墓(納骨所)」や「カフェ」も完成し、大変美しく整備されました。

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久々のご本堂は、やっぱり風格があって素晴らしい雰囲気。
若林が修復(施工)した荘厳仏具や内装工事は、重厚な輝きを放っています。

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築地さんとは、この先も40年、50年、そして100年と、ご縁を続けていける
ことと思いますが、代が変わっていっても“いい会社”であり続けたいと思います。


追悼 樹心カップ
札幌で、15年続いている会があります。
弊社のお得意様である證誓寺様の山号、「樹心山」をとって
“樹心カップ”と名付けられています。

北海道ご寺院の「報恩講」は早く、札幌では8月に行われることが多いようです。
毎年、證誓寺さん報恩講の当日夜にこの会が行われてきました。

特に今回、日中にはご親戚のお寺で落慶の法要があり、
有り難いことに、納入業者としてこちらにも出席させていただきました。


樹心カップは、夜にレセプションが開催され、翌日がゴルフコンペとなります。

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そして今回は、ある方の追悼の意味がありました。
京都、さつま屋法衣店の川勝さんです。

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私はこの会に14年以上参加させていただき、
その間に彼とはだんだん親しくなってきた経緯があります。

先月、若くしてこの世を去られたわけですが、本当に信じられない感覚です。
昨年のこの会には元気に出席しておられましたから。

毎年、證誓寺のご住職を中心にこの会が開かれ、親しい方々が集まられます。
私も毎年呼んでいただいてコンペでは何らかの商品をいただいております。

表彰式で、「またたくさん持って帰るわ〜」という川勝さんの野次がないのは、寂しい限りです。

御本山の出入り、開明社に入ったのは、この川勝さんも大きく関係していて、
今となっては有り難いことと感謝しています。

あらためて、衷心よりお悔やみ申し上げます。


ということで、これからも長くこの会に参加できるよう、頑張って行きたいと思います。

有田・伊万里・肥前吉田・波佐見焼
今回もいつものメンバー、有意義な出張となりました。

視察の目的は、国内の工芸産地を回って、そこで活躍される方々にお会いするとともに
新たな取り組みをお聞きして、これからの弊社の行動に生かそうというものです。

刺激とともに、こちらのモチベーションは上がりまくります。

今回ご案内いただいたのは、佐賀県窯業の中枢で活躍されている浜野さん。
二日間で伊万里焼、有田焼、肥前吉田焼、波佐見焼と
佐賀、長崎の誇る窯業の産地を回らせていただきました。

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最盛期からすると一体どのくらい生産が落ち込んでいるのか…
ということなるのですが、
前回の富山・高岡の時と同じく、行政の力の入れ方はかなりのものです。
京都からすると羨ましさすら感じます。

この辺りは肥前、現在の佐賀から長崎に渡る一大窯業産地ですが、
近くの山で良質の陶石(材料)が取れたことから磁器が発達しました。


かつては栄えた工芸産地が、既存の製品だけでは需要が落ち込んでいるのはよくある話。
その後、チャレンジする人間と、その反対、嘆き愚痴文句を言う人間に
別れるのもよくある話みたいですね。

そして、チャレンジする側には必ずリーダー的な先駆者が存在します。
そのリーダーに引っ張られる形で数名の志を持つ人が行動し始めます。

そしてそこにはアドバイザー兼ディレクター、プロデューサー役が存在し、
覚悟ある人たちとともに新たな企画、イベントが立ち上がり、
外部のデザイナーとともに新しい製品を作って世界に発表するという
取り組みを実行していかれます。

こうして産地全体では落ち込んでいても、行動する窯元さんや商社さんの中には
売上が上向くところも出てきます。

結局のところ、リスクを背負って行動する人しかリターンを得られない
ようになっているのです。なぜなら地球が“行動の星”だから。

反対する人も、せめて出る杭を打たないようにいたしましょう。


その他
写真にある嬉野温泉、和多屋の小原さんを中心とする企画「嬉野茶時(うれしのちゃどき)」。
嬉野茶の生産者とともに取り組まれています。

特別に生産者の一人、副島さんの茶畑にある”特別舞台”にてお茶をいただきました。


数年後、長崎新幹線の駅が有田にできると、この辺りは人の流れが変わります。
その時に、現在の取り組みそれぞれが大きく飛躍されますことを念じます。

そして我々も良き報告ができるよう、着実に進んで参ります!

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高岡の「能作」さん
もともと富山県の高岡市は「高岡銅器」といって鋳物の産地であり、
金属製仏具や茶道具、花器、銅像の製造を中心に発展してきた場所です。

京都の仏具業者からすると、もともと下請的な考え方がありました。

数年前にも工場見学にうかがっているのですが、
今回、全くそんな失礼な考え方は吹っ飛びました。
それどころか高岡製品のクオリティの高さには驚きの連続でした。

全国から高岡への金属製品の発注が減少し、危機感を感じた工場経営者が
多かったことがさまざまな分野に進出する原動力となりました。

そんな中で、「能作(のうさく)」さんは、高岡地域のリーダーとして
早くから鋳造技術を活かした取り組みをされてきました。

新工場は ”すばらしい!” のひと言。

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(実際に使っている型がエントランスに展示されています)

見学コースが実にうまく設計されていて、
「見せる」とともに「魅せる」ことも同時に演出されています。

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能作さんの商品だけでなく、高岡の特産品ショップや
製品の器を使ったレストランも併設されています。

ワークショップでは、錫(すず)で碗やぐい呑み、皿などを
その場で実際にオリジナル鋳造することができます。
錫は融点が低いので、比較的安全なのですね。
砂を固めて、型に金属を流し込む工程が実際に体験できるのは貴重です。
私もやってみたい!と思いました。

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初期の頃は、真鍮や銅合金をベースにデザイン的に風鈴に転用、
そこからスタートした能作さんの新たなチャレンジは、
プロデューサーやデザイナーと上手く付き合うことで広く展開されています。

能作さんのように自社の発展とともに地域にも貢献できる
会社でありたいと、我々が目指すべき方向性も確認することができました。

あらためて能作の竹内さん、ありがとうございました。


輪島のキリモトさん
素晴らしい方に出会って参りました。

漆器の輪島において、異彩を放つ(笑)桐本木工所の桐本さん。

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(今回はモザイクなしで!)

今回北陸方面の勉強視察ということで、初日は輪島に行って参りました。
お寺以外で能登方面に行くのは初めてのこと。

初日から内容の濃いスタートとなりました。

桐本さんはもともと漆器の木地を作る木工所として
生計を立てていらっしゃいました。

ご本人は大学でデザインを専攻、
コクヨに入社し、現場を通じてさまざまな勉強をされたそうです。
これが現在の桐本さんの行動につながります。

木地屋さんだけではなく、自身でも拭き漆をはじめとする輪島漆の勉強をし、
その技法、手法を製品に活かしていくことにより徐々にプロダクトの幅を広げています。

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LOUIS VUITTON依頼の箱、とらやの菓子皿、
木桶のワインクーラーなどなど次々に興味深いプロダクトを創出。

そしてコントラクト(建築)の世界でもホテルの内装材やレストランの大型什器など
設計士等の多岐に渡る依頼を引き受け、考え、実現していらっしゃいます。

その反面、輪島漆の重鎮の方々からの反応は…??(>_<)

桐本さんのチャレンジングな力と積極性、行動力、前向きさは、
かなりの刺激をいただきました。

危機感を行動に変えていくことの大切さを再確認!
桐本さんありがとうございました。


富士は日本一の山!
美しい富士山です。

ラッキーなことに西日に照らされる富士にしばし見とれていました。

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(画像をクリックすると拡大します)


成田から伊丹への便は普段乗ることが少なく、
この角度から(ほぼ真上)の富士山にはあまりお目に掛かることはありません。

国内線は比較的低いところを飛ぶ?こともあるので、
単純に地表より3700mほど近く見えます。

火山であることがよくわかります。


高所恐怖症の方々は私のまわりにもいらっしゃいますが、
飛行機ほど高く飛んでしまうと、現実的ではなくなってしまうのでしょうね。


そして、伊丹は調度改装オープンの日。
手荷物受取場(ターンテーブル)の場所も新しく2階にオープンしていました。

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停車・駐車や交通の便で不満をよく聞く伊丹ですが、
2020年オリンピックイヤーを控え、ますますニーズが高まっていくことでしょう。


ミラノ唯一の観光
ミラノで初めて“観光”というものをしました。


最終日の午前中、空港へ向かう時間までの間、ホテルからタクシーをとばし
ミラノ市の象徴でもある大聖堂、「ドゥオーモ」を急ぎで見学。

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(サイトより)
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入堂するのにも長蛇の列、強い日差しの中30分以上待っておりました。
結論として、一見の価値ある建物であることは間違いありません。スゴイ!建築です。

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【ウィキペディアによると…】
ミラノのドゥオーモ(ドゥオーモ・ディ・ミラーノ) は、州都ミラノの象徴である。
都市の中心のドゥオーモ広場に位置し、聖母マリアに献納されているドゥオーモである。
ミラノのドゥオーモは500万人のカトリック信者がいる世界最大の司教区である
ミラノ大司教区を統括する首都大司教の司教座聖堂であり、その大司教は
2011年からアンジェロ・スコラ枢機卿(1941年生まれ)が務めている。
ドゥオーモの最初の石は、1386年に大司教アントーニオ・ダ・サルッツォと
ミラノの領主 ジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティの要求により、
古代からあったサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の場所に置かれた。
宗教改革による中断を経て最初の石が置かれてから約500年後の1813年に、
ミラノ公国を征服したナポレオン・ボナパルトの命令によりフランスの資金で完成させた。
19世紀を通じて、尖塔と新しいステンドグラスと交換などの全ての装飾が仕上げられた。

第二次世界大戦中の1943年にミラノは爆撃を受けたが、
この建物は連合国側の判断で爆撃を逃れた。
そして大戦が終わってすぐ、ドゥオーモは大部分を修復されると共に、
木の扉を青銅製に取り替えられた。

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500年の歳月… 大きさ、彫刻や装飾は多くの人々の手を経て作られてきました。
かのレオナルド・ダヴィンチも応募したが落選したとか。

世界遺産に登録される話は何度も出ているようですが、自由がきかなくなるとの
理由で応じていないようです。

すべてがスケールの大きなこのドゥオーモ、
しばらくボーッと座っていたい衝動にかられましたが、残念でした。

日本にも(京都にも)東本願寺、東大寺大仏殿等大建築はありますが、
見ただけで吸い寄せられるような独特の雰囲気は、やっぱり“ドゥオーモ”です。


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