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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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アメリカンエキスプレスの機関誌
この度、「DEPARTURE」という雑誌に弊社が掲載されました。

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この雑誌は、アメリカンエキスプレスの“プラチナ”カード会員向け機関誌で、
一般書店では販売されていません。

昨年11月、京都本社リニューアルレセプションを開催するにおいて、
多くのデザイナー、プレスの方々にも招待のお声がけをいただき、
結果、新聞、雑誌等いくつかのメディアにお越しいただくことになりました。

その流れが今回の掲載につながっています。

我々の仕事、特に仏具職人さんのことはあまり外に出ることはありません。
ましてや海外の方々の目に触れる“外資系”雑誌に仏具店が登場するのは
異例のことかも知れません。

おそらく宗教色は出せませんからね。

ということで、今回は仏壇・仏具というよりも、
その製造技術という観点での内容となっています。


いずれにしましても記事として掲載いただくのは誠に有り難いことで、
今後も一般取材がありましたら、快く受けていきたいと思います。


【おまけ】
同じ雑誌に、京都伝統工芸の「GO ON」の六人衆も紹介されていました。

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「お仏壇・お仏具の専門店 若林」楽天市場店
「お仏壇・お仏具の専門店 若林」
http://www.rakuten.co.jp/kyo-butsudan/


現在“ポイントアップキャンペーン”と“レビュー割引”に加えて
“年末年越しキャンペーン”を行っております。

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担当のHW君の素晴らしい動きで、サイトも充実してきました。


楽天市場は現在12万6千ものお店が出店。
商品数も8700万点ということになっています。

間違いなく、日本一のショッピングサイトです。


我々の販売しているものは、一部は生活必需品と言えるかも知れませんが、
全体的にかなり特殊なものであります。

販売の仕方はむずかしいと感じます。


実店舗がなくても月3~5万(出店料)を支払えば、店を出すことができます。

もちろんサイト製作や初期費用はいりますが、ジャンルは問いません。
新規で何でも出店できるのは魅力です。

反面、出店してからが勝負なのに、そのまま終わっているサイトも多いですし、
すぐに断念して消えてしまうお店が多いのも事実です。


また、実店舗があると表記しづらい部分も出てきます。


これからもネットだからこその企画や、レビュー(口コミ)、
メルマガを活用するという、まず“基本”からやっていくことが重要だと思います。


H君よろしく!


↓若林のホームページはコチラ↓
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京蒔絵 漆屏風
漆の屏風を納入させていただきました。

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作者は若林職人の会「京仏具工芸協会」の会員でもある下出祐太郎氏。
現在まで、若林製作の京仏壇の猫戸(引き戸)の蒔絵を中心として、
我々の曽祖父の時代から3代にわたってお付き合いいただいている職人さんです。

最近では、
国立京都迎賓館の銀の間に置いてある飾り台「悠久のささやき」
を製作、納品されています。

この屏風は幅120cm×高さ100cmという大きなもの。
写真の通り、一見「山水画」ですが、お客様のご要望を取り入れた特別のもので
下絵を何度も書き直して最終的にご発注をいただきました。

京蒔絵の漆磨き、盛り上げ等の技法が随所に取り入れられ、
金粉の輝きや濃淡の表現など、本蒔絵の技法でしか味わえない
仕上がりとなっています。地板に塗られた黒漆も素晴らしいものです。
社内でも話題になっていました。

われわれの製品である京仏壇・京仏具は一つひとつが違った表情を持ちます。
これは全くの手作りによるのものであるが故のことです。
お客様のご要望に細かくお答えすることができるのも、全ての職人さんが
等しく素晴らしい技術を持ち、それをプロデュースすることができるからです。

この漆屏風はその一例ですが、これからも既成概念にとらわれることなく、
京都の素晴らしい技術が多方面に活用いただけるよう活動して参ります。


京くみひも「安穏」ストラップ
本日は新商品の紹介です。

平成23年(2011年)は親鸞聖人750回大遠忌法要があります。
http://www2.hongwanji.or.jp/daionki/index.html

浄土真宗本願寺派(西本願寺)さんの法要のスローガンは
「世のなか 安穏(あんのん)なれ」

この「安穏」をあしらった正絹の京くみひもストラップです。
MADE IN KYOTOで一本1,500円。本当に良くできています。

表に「安穏」と裏に750回大遠忌のロゴマークがついていますが、
木札ですので、携帯に傷が付きません。
記念品にはもってこいの商品だと思います。

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「世のなか 安穏なれ」は、親鸞聖人が不安と争いの時代にあって、
念仏者のめざす道を示されるなかで述べられた言葉だということです。

浄土に往生できるかどうか不安なひとは、
まず自らの浄土往生をお考えになって、念仏するのがよいでしょう。
自らの往生は間違いないと思う人は、
仏のご恩を心に思い、それに報いるために心を込めて念仏し、
世の中が安穏であるように、仏法が広まるようにと思われるのがよいと思います。
よくお考えになってください。
この他に、特に何か考えなければならないことがあるとは思いません。
(親鸞聖人ご消息 現代語訳より)

日々激変する現代社会において、
世の中が安穏であるよう願われた親鸞聖人のお気持ちを
まさに理解する必要があるのではないでしょうか。

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