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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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レゾンデートルの御礼!
この度、「デザイナート東京」期間中に行いました
「レゾンデートル」ファーストコレクション発表展示が無事終了いたしました。

期間中は展示会場であるGUM表参道へ多くの方々にお越しいただき、
またプレス発表会、レセプションパーティーを行ったIWAI OMOTESANDOにも
280名を超える方々に足を運んでいただきました。
あらためまして皆様に心より御礼申し上げます。

慣れない私にとっては、あまりの反響の大きさに戸惑う部分もありましたが、
今回の6名のクリエーターさんを含め、お会いする方はもともと知らない方が多いので、
先入観なく新鮮な気持ちで取り組むことができました。

若林が新たな取り組みを始めるまで、私にとってデザイン業界は全く未知の世界でした。
(現在も未知の部分が多いですが…)
2017年に北海道旭川でのデザインコンペであるIFDAに出席したときは、
その賑やかさに驚きましたし、若林の現在の状況は全く想像していませんでした。

若林佛具製作所の新たなチャレンジの第一歩としての今回の展示会、
これから起こるであろう大ブレイクを予感させるには十分なものでした。
関係各位には心より感謝を申し上げねばなりません。

若林佛具製作所は、これから京都仏具職人集団の技術を使って新たなプロダクトを
創り出し、来年には世界へチャレンジしていきます。

世界のブランドへと成長していく若林の姿を想像するだけでワクワクします。
(妄想ではなく、ド真剣に申し上げております)

どうぞご期待ください!!


「レゾンデートル」のWeb記事
GUM表参道での「レゾンデートル」1stコレクション発表展示。
いよいよ明日27日がラストデーとなりました。

10日間という長丁場でしたが、多くの方々にご来場いただき感謝しております。
弊社担当のTさん、毎日立ちっぱなしの対応お疲れさまです!

21日のプレス発表会を含み、
メディアの皆さまには現在まで様々な取材をしていただいております。
下記にリンクを付けましたので、ご覧いただければ幸いです。


ウォールペーパー
https://www.wallpaper.com/design/designart-tokyo-2019-highlights?utm_medium=Social&utm_source=Facebook#Echobox=1572001107

フォーブスジャパン
https://www.google.co.jp/amp/s/forbesjapan.com/amp/30364

ジャパンタイムス
https://www.japantimes.co.jp/life/2019/10/19/style/designart-tokyo-2019-takes-art-design-new-level-japan/?fbclid=IwAR1A9O3yLdFop_gXqzXuRtHiFNDnB7aqcxWFOBf3rSJy6saJb1bu42IDvWo#.XbA1F5P7TOR

ファッションスナップ
https://www.fashionsnap.com/article/2019-10-21/wakabayashi-raisondetre/

ハウズ
https://www.houzz.jp/ideabooks/127854899/list


今後は雑誌、業界新聞等の紙媒体についても順次掲載されると思われます。
総じて高い評価をいただいている今回のレゾンデートル発表展示、
大変有り難いことだと思います。

今後も様々な形で露出を増やし、京都仏具職人の技術を伝え続けることが必要です。
若林はもちろんのこと、職人さん個人があわせて紹介されるような設えも
今後考えていく必要があるでしょう。

明日17時まで開催しております。



プレス発表会&レセプションパーティー
今回、若林の新たな取り組みとして「レゾンデートル」コレクションを発表、
東京・表参道にて27日まで展示させていただいております。

↓詳細はコチラから↓
https://www.wakabayashi.co.jp/information/2019/201907.html


そのプレス発表会&レセプションパーティーが行われました。

当日は、午前中で展示会場であるGUM表参道をCLOSEし解体、展示品移動。
歩いて4~5分のIWAI OMOTESANDOへ一式搬入・設営という超強行スケジュールでの開催。

この会場のIWAI OMOTESANDO、普段は結婚式場なのですが、
目の肥えた来場者から「オシャレで素敵な場所ですね」と高い評価をもらいました。

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プレス発表会は約40名のご参加。
レセプションパーティーは300名に届くか!というほど多くの方々に
お越しいただき、大盛況のうちに終了いたしました。
いろんな意味で私の想像をかなり超えていましたが、まずはホッと一安心です。

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若林の目指すところでありミッションでもある、京都仏具職人の技術を応用して
新たな分野に新たなプロダクトを提供するための第一歩は踏み出せたかなと思います。

最終目標は、京都仏具職人の技術と製品を世界に継続的に発信し、販売すること、
そしてブランドを確立することです。

今回お越しいただいた皆様に心より御礼申し上げますとともに
関わった皆様、お手伝いいただいたスタッフに感謝を申し上げます。


27日まで展示会場(GUM表参道)にてお待ちしております!

「レゾンデートル」スタート!!
「新しい仏壇の在り方」と「それぞれの祈りのカタチ」
6組のクリエイターが辿り着いた6通りの答え

「raison d’être(レゾンデートル)」1stコレクション

京都の仏壇・仏具メーカー株式会社若林佛具製作所は、
6組のクリエーターとともに新しい仏壇を提案するプロジェクト
「raison d’être(レゾンデートル)」を「DESIGNART TOKYO 2019」で発表致します。

これまで木工・漆工・金工など数多くの職人との共に、
寺院の仏具から内装工事・家庭用仏壇の製作を行ってきた若林佛具製作所。
「raison d’être(レゾンデートル)」プロジェクトでは、1stコレクションとして、
板坂諭氏、倉本仁氏、永山祐子氏、名和晃平氏、橋本夕紀夫氏、眞城成男氏の
6組のクリエイターとともに、それぞれの視点で捉えた仏壇の在り方を
伝統工芸の技術で表現します。

存在意義を意味する「raison d’être」。
京都にて創業190年の歴史を持つ京仏壇・京仏具メーカー「若林佛具製作所」
が行う新たなプロジェクト。
居住空間やライフスタイルの変化とともに移り変わってきた“祈りのカタチ”。
その中で仏壇の必要性自体にも変化が起こっています。
仏壇の側面である、家具として家に配置する物、寺院をミニチュア化した建造物、
祈りの対象としてのオブジェの3つのアイデンティティを抜き出し、
それぞれをプロダクトデザイナー、建築家、アーティストと再構成。
そこに職人を掛け合わせ、仏壇の持つ意味やこれからの暮らしの中で
あるべき姿を見つめなおすことで、手を合わせる場所や時間の大切さを市場に
問い掛け直していきます。

<展示発表概要>
会期:2019年10月18日(金)〜10月27日(日)
営業時間11:00〜19:00
※10月21日(月)はプレス発表 / レセプションパーティー開催のため13:00で終了
※最終日10月27日(日)は17:00で終了
会場:GUM表参道(東京都港区北青山3-10-25)
クリエーター:板坂諭 / 倉本仁 / 永山祐子 / 名和晃平 / 橋本夕紀夫 / 眞城成男

<レセプションパーティーのご案内>
10月21日(月)にレセプションパーティーを開催いたします。
どなたでもご参加いただけますので皆様お誘い合わせの上、
是非お立ち寄りくださいませ。

日程:2019年10月21日(月)
時間:18:00〜21:00
会場:IWAI OMOTESANDO(東京都渋谷区神宮前5-6-15)  
※展示会場と異なりますのでご注意ください。

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本日からスタートいたしました。
皆様のお越しをお待ちしております!

DESIGNART TOKYO 2019
いよいよ「レゾンデートル」のスタート、18日が迫って参りました。
そして3年目の「DESIGNART TOKYO(デザイナート東京)」の始まり
でもあります。

弊社もお世話になっているミルデザインの青木さんが
このデザイナート東京の発起人(主催者)の一人として今年も活躍されています。

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「街全体がミュージアムになる10日間」

DESIGNART(デザイナート)はジャンルの垣根を超えて、
デザインとアートを横断するモノやコトの素晴らしさを発信・共有してゆく活動です。
「DESIGNART TOKYO」は、その活動の場として2017年に始まった、
毎年秋に開催するデザイン&アートフェスティバル。
世界屈指のミックスカルチャー都市である東京を舞台に、世界中からアート、デザイン、
インテリア、ファッション、フードなどさまざまなジャンルのモノやコトが集結し、
都内各所で多彩なプレゼンテーションを行います。
各展示を回遊して街歩きが楽しめるのも、このイベントの魅力のひとつ。
まさに東京の街全体がデザイン&アートミュージアムになる10日間です。

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ということで、
年々参加者が増えていっており、注目のイベントとなっています。

この10日間、我々も「レゾンデートル」展示を行うということです。

さて、本日、明日は、展示する製品はもちろんのこと、展示会場、
レセプション等の最終チェックが大変です。

配布パンフレットやプレスへの資料についても最終確認中。
もう待ったなし!明日夕方積み込みです。

ぜひ、表参道へ足をお運びください。


海外インテリア雑誌の取材!
hole&corner(ホールアンドコーナー)

年2回出版されるイギリス(ロンドン)のライフスタイル雑誌です。

インスタグラムは“holeandcorner”
毎日多くの画像がアップされています。

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最新号で京都のデザイナー眞城氏と職人さんの特集を掲載されたことを記念し、
先日そのデザイナーさんのオフィスビルでトーク&パーティーが行われました。

今回この編集長とカメラマンさんが京都へお越しになるということで
取材の打診があったということです。


若林は現在、さまざまな取り組みを行っていますが、
一つのミッションとして、
京都の仏具職人の技術を応用、転用して異分野の製品を作るということがあり、
それを常に考え、取り組みを実行しています。

その一つにフランス人デザイナーとの取り組みが進行中。
今回の取材は、単に仏具職人の紹介といった内容ではなく、
そのチャレンジの考え方、実際の現場を発信していただけるような内容であれば
有り難いと思っています。

今後、海外へ向けてさまざまなメディアとの関係性も大変重要になってきます。
日本国の置かれた現状を考えると、次の時代へ移るまでの時間が迫っています。

少しでも露出を多くするとともに、具体的にこの素晴らしき京都の仏具職人技術の発信が
できていくならば、必ず世界に認められ、必要とされるものになるでしょう。

基本はアートピース的なものなら何でも作ることが出来るのですから
こんな場所は国内でもまず聞いたことがありません。


これからも世界へ目を向けて行動して参りたいと思います。


有田焼からのご見学
佐賀県の有田・伊万里・波佐見という産地があります。

この度、その地域のプロデューサー、および原材料である陶土を生産されている方に
京都へお越しいただきました。

有田焼とは、佐賀県有田町周辺(旧:肥前国)の地域で焼かれた「磁器」の総称。
日本における磁器の起源となっていて、2016年に400年という大きな節目を
迎えられています。


当時、有田に定住した朝鮮半島の陶工たちが陶器の製法に磨きをかけ、
さらに有名な柿右衛門らが色絵磁器を生み出し、技術が進化したということ。
その芸術性の高さから、東インド会社が買い付けるようになるのですが、
これらの「有田焼」を伊万里の港から輸出していたので、「伊万里焼」と
呼ばれるようになったということです。

「陶石」と呼ばれる粘土の土を用いて作られる「磁器」は、高品質の原材料が
あったからこそ生まれた製品なのですね。


さて、2日間にわたって京都の仏具職人をご案内したわけですが、
さすが、職人さんの土地からいらっしゃった方々だけに、目が違います。

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また、来られたこの陶土やさんは、最近、型を作る「型製造」、
廃業した窯元を引き継いで「窯元」も始められていて、総合的にオリジナル製品を創れる状況にあります。

もともと焼物の世界も、商社を含めた分業であり、その工程を統括されることは現在まではまずありません。

新規チャレンジをしているもの同士、話が通じるところが多いです。
有り難いことです。


若林の新規事業チャレンジに“敏腕プロデューサー”が付いているように、
この有田・伊万里にもこんなにも優秀なプロデューサーがいらっしゃいます。


これから何かの形で絡んでいければいいと思いますが、
まずはお越しいただいたことに感謝し、お互いの発展を念じたいと思います。


Kanamono Art完成!
製作を進めてきたKanamono Artが完成しました。

以前にもこのブログでお伝えしましたが、
これは、弊社がお付き合いしている内田喜基さんの作品です。

今回、お願いしたのは弊社の彫金職人さんと鋳物職人さん。


一つは彫金の「蜘蛛」

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彫金というのは、いつもは銅板の錺(かざり)金具に対して
唐草模様や魚々子(ななこ)という“つぶつぶ”を彫っていく作業が多いのです。

今回は、決められた形の数種類の“カナモノ”をデザインによって配列された
元の絵があり、それを忠実に彫っていくという作業です。
恐ろしいくらい完成度の高い作品だと思います。


先日、着色職人さんの工房に関係者皆さんが立ち会って、
この銅板への色付け(酸による自然加工)の最終確認を行いました。
仏具の仕上げとは程遠いアーティスティック感覚なのですが、とてもいい感じです。


もう一つは鋳物の「蛾」

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型からシリコンをとって「蝋型」を製作し、そこに“化石”風に台をつけてあります。
何とも不思議な作品ですが、どうやって作ってあるのかは
おそらく一目ではわからないでしょうね。
これも、仏具の仕上げとは全く質の違うかなりのアート感覚ですが、
さすが蝋型鋳造職人さんという感じです。


彫金職人のSさんと、鋳物職人のYさんが
その素晴らしい技で製作してくれたこの「蜘蛛」と「蛾」。
何と5月のニューヨークでのギャラリーに展示されることになりました!!


他にも全国でさまざまな技術を使った興味深いKanazono Art作品がありますが、
機会があれば紹介したいと思います。


アーティストのご見学
引き続きデザイナー、アーティストのご見学が続いています。

京都の仏具職人技術がどうしたら広められるのか。
これが、若林の一つの課題です。

今の答えはひとつ。
職人の仕事を見ていただくこと。


今回は某若手有名アーティストのご見学でした。

平素は京都に工房を構え、美術学校の先生もしている方ですが、
感性というか、考え方が素晴らしいと感じました。
やはり名前が売れてくる人は人間性も伴っている人が多いと思います。

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仏具職人をご見学いただく方々の反応は
だいたいいつも同じようなものがあります。

もちろん作る目的があってお越しいただくわけなのですが、
最初は、京都で何ができるの?
仏壇職人の技術って限られたものではないの?

といった感覚であると思います。


1日お付き合いしていると、
車で移動していても途中から大抵無口になっていかれます。
頭脳が働き出すのですね。

そして最後には、
「もう一回見に来ていいですか」という有り難い言葉をいただきます。


京都の仏具職人さんは分業として大きく8つの工程に分かれます。

それぞれの工程がかなり専門的であるため、
使う職人、工程をチョイスすることになりますが、
どのデザイナーやアーティストの分野にも必ず当てはまるものがあるのだと思います。

仏具職人は1日では回りきれませんし、1回のご見学ではまず理解することができません。
なので、2回3回とお越しになるケースもあります。

私やプロデュースしているMさんは、昨年まででも10回20回と
各職人をご案内していますが、常に新しい発見があります。

日本中のデザイナー、アーティストに京都の職人を発信して、
職人といえば京都!と認識していただきたいのです。


まだまだ奥の深い京都は
今後ますます注目されるようになるのではないでしょうか。



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