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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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松田さん、受章おめでとう!
漆塗りの松田 勉さんが、今年春の叙勲で「瑞宝単光章」を受章されました。

そしてそのパーティーが昨晩、京都ホテルオークラにて行われました。

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京都の仏具職人さんは、ここ最近は年に2回の叙勲でどなたかが受章されています。
それだけ長年の功績が評価され、推薦に値する方達が多いということです。

今回のパーティー…

ハッキリ言って松田バンドのコンサートでした。

「NEW HARP HERD ORCHESTRA」

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この松田さんがバンドマスターを務める立派なビッグバンドです。
総勢15名はいらっしゃるでしょうか。

管楽器を中心に、アマチュア?とは思えない大変迫力ある上手な演奏でした。

当の松田バンマスさんはサックス担当。
叙勲のパーティーで自分のバンドを呼んでコンサートするなんて
とても職人さんとは思えません。カッコよすぎます!!

いい加減なところも多いですが、憎めない(笑)
松田さんはとても親しみやすく素敵な方です。


これからもお元気で!
この度は本当におめでとうございました。


定朝法印 九百六十二回忌
京都仏像・仏具の開祖として活躍された仏師「定朝(じょうちょう)」の
962回忌が営まれました。

宇治の平等院鳳凰堂の中央に悠然とお座りになっている阿弥陀如来坐像は
この定朝さんの代表作です。

詳細が記してあります↓

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毎年の定朝忌、紫野の上品蓮台寺にて京都仏像彫刻家協会の主催で行われ、
京都府仏具協同組合の理事が出席します。
これは先述のように、仏像とともに京仏具の祖でもあるからです。

本堂での法要の後、お墓に移動してのお勤めです。

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さて、
仏師定朝は「七条仏所」を開設し、一族、師弟とともに関係する職人を置きました。
ここからはその後、運慶・湛慶・快慶等のよく知られた仏師が現れます。

仏像を製作するためには、漆、金箔など多くの職人も必要としたのでしょう。
さらには錺(かざり)金具、彩色などの装飾も施されますが、
どこまでが仏所としての括りだったのかは不明です。

そしてこれが現在の京仏具の分業制度に繋がっていると言われています。

毎年ここで行われるこの定朝忌は、1000回忌まで続けると
仏像彫刻家協会の会長がおっしゃっていました。

歴史とルーツを知り、思いを馳せ、リスペクトすることも必要ですね。



伝統工芸士試験の工房巡回
何とも偉そうなタイトルですが、今年は2年に一回の伝統工芸士試験の年です。
仏具組合も本年、職人資格である伝統工芸士を受験する方が7名いらっしゃいます。

我々の組合は、京仏壇と京仏具の二つのカテゴリーで受験することができます。
経験年数は12年以上。


伝統工芸士とは(Wikipediaより)
後継者不足等により低迷している伝統的工芸品産業の需要拡大を狙って
1974年(昭和49年)に誕生した制度。
伝統工芸士は、その産地固有の伝統工芸の保存、技術・技法の研鑽に努力し、
その技を後世の代に伝えるという責務を負っている。
そのため、産地伝統工芸士会に加入し、産地における伝統工芸の振興に努めることとなる。
誕生時は通商産業大臣認定資格であり、経済産業大臣認定資格を経て、
現在は(財)伝統的工芸品産業振興協会が認定事業を行っているが、
伝産法の規定に基づく言わば国家資格である。


ということで、今回は遠く美山町の仏像彫刻師と京都府南部の塗師。
京都府仏具協同組合の理事長と担当理事、
京都府、京都市など行政の伝統産業ご担当の審査員とともに工房を回ります。

1軒目の仏像彫刻師さんは親子での受験です。
何とも自然豊かな田舎風景。
京都市内から1時間、京丹波美山町までのドライブでした。

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もともと十分すぎる経験をお持ちのお父さんと、
お父上を師匠に、ご自身でも様々な勉強をされている息子さん。
両名とも仏像のお顔はとてもオーソドックスで、私が好きなお顔です。

もちろんお二人とも資格に値する技術をお持ちで、特に問題を感じません。


2軒目は、漆塗の職人さん。
この方は私もよく存じ上げているので、普段からの腕前はお墨付きです。

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しかも、製品審査を兼ねた京仏具技術コンクールにおいて
最高位である近畿経済産業局長賞に輝いた職人さんですから、
文句のつけようがありません。
技術も受け答えも的確でした。

というわけで、2日に渡った伝統工芸士の工房巡回視察は無事終了。

筆記試験、製品試験、視察面談、会議という一連の流れを経て、
本年の伝統工芸士の試験は終了いたします。

ご担当の皆さまおつかれさまでした!


全国宗教用具協同組合 研修会
少ししゃべってきました。
全国宗教用具協同組合(以下:全宗協)の京都研修会。

弊社が長くお付き合いしていて、学校の先輩でもある吉田治市商店さんの社長から
新しい店作りと今の若林の取り組みを話してほしいと依頼がありました。
まだまだ道半ばなので固辞していたのですが、
少しでも全国の同業者の皆さんに感じていただけることがあるならば…
とお引き受けいたしました。

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といいましても東京浅草の山本さんと二人で1時間半の配分、
実際の登壇は45分くらいでしたが。

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私から30分弱パワーポイントを使ってお話ししたあと、
コーディネーターの吉田さんから質問を受ける形で進みました。

本社ビルをリニューアルしてからすでに2年近く経過し、
当時の細かいことはそろそろ忘れかけているところもありますが、
店舗リニューアル改装のコンセプト、商品構成、ディスプレイなどをお話しした上で、
ネット販売、オリジナル商品、今月行われる表参道でのデザイナーズ仏壇
「レゾンデートル」コレクションの展示会などなど、
一通り若林の現在進行形を説明いたしました。

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人によっては「身銭を切って業界のために進んでくれてますね」とか、
「よくそこまでぶっちゃけて話しましたね」とか、言ってくる人もいました。

京都の同業者の会長・社長さんもいらっしゃってちょっとは緊張しましたが…
最近はどこでもストレートに申し上げているので、
あまり気にならなくなってきました。

実は、こうしてお話することによって自分自身の勉強になっています。
ですから、参加の皆様にお話ししているというだけではなく、
自分自身のモチベーションのためにお話ししているということにもなります。

それと、こうした新たな取り組みは社内だけではできないことの方が多いです。
外部のプロデューサー、専門分野としての顧問の必要性も併せてお話ししました。
弊社は幸い優秀な方とともに歩むことができていますが、
これは行動を起こすことによって、必ず出会うものだと思っています。

何度も申しますが、若林は現在進行形です。
これからも皆様とともに勉強し、良き会社になっていきたいと考えています。

また翌日、実際に見に来ていただいた同業の方々にも感謝申し上げます。
勉強熱心な方々からはこちらが刺激を受けますね。

今回はこのような機会をいただき、誠にありがとうございました。


「raison d’être(レゾンデートル)」発表!
新たなチャレンジの始まりです。
お近くの方も、お近くでない方も、ぜひ見に来ていただきたいと思います。
10月18日(金)~27日(日)まで、ぜひ東京・表参道へ!!
詳細は下記の通りです。

レゾンデートル表紙

この度、6組のクリエイター(デザイナー、建築家、アーティスト)とともに
新しい仏壇を提案するプロジェクト「raison d’être(レゾンデートル)」を
発表いたします。

これまで木工・漆工・金工など数多くの職人との共に、
寺院の仏具から内装工事・家庭用仏壇の製作を行ってきた若林佛具製作所。
「raison d’etre(レゾンデートル)」プロジェクトでは、今回、
板坂諭氏、倉本仁氏、永山祐子氏、名和晃平氏、橋本夕紀夫氏、眞城成男氏の
6組のクリエイターとともに、それぞれの視点で捉えた仏壇の在り方を
伝統工芸の技術で表現します。

“存在意義”を意味する「raison d’être(レゾンデートル)」。
居住空間やライフスタイルの変化とともに移り変わってきた“祈りのカタチ”。
その中で仏壇の必要性自体にも変化が起こっています。
仏壇の側面である、家具として家に配置する物、寺院をミニチュア化した建造物、
祈りの対象としてのオブジェの3つのアイデンティティを抜き出し、
それぞれをプロダクトデザイナー、建築家、アーティストと再構成。
そこに職人を掛け合わせ、仏壇の持つ意味やこれからの暮らしの中で
あるべき姿を見つめなおすことで、手を合わせる場所や時間の大切さを
市場に問い掛け直していきます。


<展示発表概要>
会期:2019年10月18日(金)〜10月27日(日)
会場:GUM表参道(東京都港区北青山3-10-25)
クリエイター:板坂諭 / 倉本仁 / 永山祐子 / 名和晃平 / 橋本夕紀夫 / 眞城成男

<レセプションパーティーのご案内>
期間中にレセプションパーティーを開催いたします。
どなたでもご参加いただけますので皆様お誘い合わせの上、是非お立ち寄りくださいませ。

日程:2019年10月21日(月)
時間:18:00~21:00
会場:IWAI OMOTESANDO(東京都渋谷区神宮前5-6-15)  
   *展示会場と異なりますのでご注意ください。


よろしくお願いいたします!!
大丸心斎橋店から鳳凰飛び立つ!
本日9月20日、大阪心斎橋にそびえる大丸心斎橋店がリニューアル、
グランドオープンしました。

御堂筋から正面玄関入ってすぐの左側、
美しく存在感のある「鳳/凰」が来館者の目を引いています。

左側がプラチナ箔仕上げ、右側が金箔仕上げ、実に素晴らしい作品の誕生です。

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この鳳凰、彫刻家でありアーティストである名和晃平さんのデザイン。
3Dモデリング技術によって造形されたイメージ画を、弊社の職人さんが見事に再現!

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仏像彫刻師の若手チームが、鳳凰全体に広がる
不動明王の後背とは比べものにならないほど複雑すぎる火炎を木彫で見事に彫り上げ、
塗師が全体に漆塗を施し、箔押師がそれぞれの箔を押しました。

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オープニングレセプションでは、
名和晃平さんがこの作品の考え方、思いをステージで語っていらっしゃいました。
京都に工房を構えるアーティストとして、以前から構想はあったようです。

京都の仏具職人さんの技術を他分野に応用、転用して世界へ!
これからまさに羽ばたこうとしている若林佛具製作所の姿とも重なります。

まずは関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
思いのあるメンバーが揃ったからこそ完成した、思いのある作品となりました。


それにしても、大丸のトレードマークである孔雀が、
もともと“フェニックス”だったとは、何とも興味深いお話です。

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京都大丸さんとは長年お付き合いのある若林として、さらなる有り難いご縁として
ますます飛躍して参りたいと思います。

10月11日までの展示です。ぜひお出かけください!


第42回 京仏壇・京仏具 技術コンクール展
毎年この時期に開催されます、技術コンクール。
京都・岡崎の「みやこめっせ」にて行われています。

京仏具は伝統工芸と呼ばれるもので、分業によって各工程が進んでいきます。
技術コンクールはそれぞれの工程を見てもらう展示会なので、製作途中のものもあります。

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詳細は下記の通りです。


第42回 京仏壇・京仏具技術コンクール展

京都府仏具協同組合では、京仏壇・京仏具の製作技術の向上を目指すコンクールを行い、
その受賞作品を含む出品作品の展示会を開催いたします。

〇日時
令和元年9月14日(土)・15日(日)
午前10時~午後5時(ただし、15日は午後4時まで)

〇場所
京都市勧業館みやこめっせ 地階 京都伝統産業ふれあい館 イベントルーム
(京都市左京区岡崎成勝寺町9―1)

〇内容
木彫・漆工・仏像彫刻・蒔絵・表具・箔押・金工など広い分野の匠が技を競います。
○伝統的工芸品の製作技術による仏像・仏具
○伝統技術を活かした工芸品(新デザイン・創作)の作品が展示されます。

〇入場無料



先立って、このコンクールの審査が行われました。
これも毎年近畿経済産業局、京都府、京都市の各ご担当をお迎えして、
各製品の審査を行います。

今年も思いの入った力作が並んでいます。
ぜひ、みやこめっせに足をお運びください!


卯兵衛相談役の記事
本日の京都新聞に掲載されていました。

「京商NEWS」

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弊社の相談役が京都商工会議所の副会頭として実行委員長を務める
「京都・暮らしの文化×知恵産業展」のPRです。

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「京都・暮らしの文化×知恵産業展」

平安時代から千年以上にわたり日本の首都で会った京都には、全国からヒトやモノが
集まり、長い歴史と人々の生活の中で独特の文化を発展させてきました。
この文化を支えてきたのが京都の伝統産業です。
その高い技術や技法、知恵は今日の先端産業にも生かされています。
この度、ICOM(国際博物館会議)京都大会(9月1日~7日開催)に合わせ
京都のくらしの文化、伝統産業と先端産業を一堂に見て知って体験することができる
「京都・くらしの文化×知恵産業展」が開催されます。

ということで、以下内容です。

日時:令和元年9月3日(火)~5日(木)
午前10時~午後5時(最終日:午後4時まで)
場所:京都市勧業館みやこめっせ3階 第3展示場
入場無料(体験ゾーン及びイベントは一部を除いて有料)

【伝統産業エリア】
①実演ゾーン:
多岐にわたる伝統産業が40業種以上集結し,職人さんの手仕事を間近で
ご覧いただけるまたとない機会です。だけるまたとない機会です。
職人さんと会話しながらお楽しみください。職人さんと会話しながらお楽しみください。
(実演予定品目)
西陣織,京鹿の子絞,京友禅,京くみひも,京繍,京仏壇・京仏壇,京漆器,京指物,
京焼・清水焼,京扇子,京うちわ,京人形,京表具,京陶人形, 京都の金属工芸品,
京象嵌,京銘竹,京版画,京すだれ,京印章,京竹工芸,薫香,金網細工,唐紙,
京瓦,京真田紐,京足袋,京丸うちわ,京和傘,截金,調べ緒,提燈,能面,伏見人形,
結納飾・水引工芸,数珠,京こま,京七宝,黒谷和紙

②体験ゾーン:
実際に伝統産業製品の製作体験等をしていただけます。
(体験予定品目)
京友禅,京くみひも,京繍,京仏具・京仏具,京漆器,京象嵌,京銘竹,京印章,薫香,珠珠,京七宝,京料理(だしの試飲)ほか

【先端産業エリア】
特別展「伝統とテクノロジー」-京都のものづくり/手仕事の遺伝子-を開催します。
京都を代表する企業の製品展示や企業PRブースを設置します。

【くらしの文化エリア】
茶道(表千家,武者小路千家,藪内家,煎茶道二條流,煎茶道方円流)
茶会の手順を再現する実演や解説付呈茶席,体験を実施します。

華道(京都いけばな協会)
いけばな作品14点の展示やレクチャー,ワークショップを実施します。

書道(京都書作家協会,京都書道連盟)
書道作品の展示やレクチャー,ワークショップを実施します。


その他、ステージやブースにて実演・体験イベントが開催されます。
我々「京仏壇・京仏具」からも出展いたします。

ぜひ、「京都・暮らしの文化×知恵産業展」へお越しください!

京仏ソムリエの会 研修会
京都府仏具協同組合の資格として、「京仏ソムリエ」があります。

京仏ソムリエは、京仏壇・京仏具について特に深い専門知識と経験を有する
当組合員を登録認定しお客様のご相談、ご質問にお応えしています。

条件が揃うと、上級の「京仏マスターソムリエ」受験資格が得られます。

定期的に登録者に対する研修会が催され、点数を積み重ねていかないと
京仏ソムリエ資格が剥奪されてしまいます。

ということで、昨晩に研修会が開催されました。


ご講演は、数多くの名勝庭園、寺院庭園を扱う「植彌 加藤造園」の加藤社長。
お題は、「京都の寺院庭園について」です。

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京都の中では、国指定の「特別名勝庭園」、「名勝庭園」の約8割が寺院庭園です。
それぞれ建造物でいうところの「国宝」、「重要文化財」にあたるものです。

特別名勝庭園は、全国23件のうち京都に13件。
名勝庭園は、全国226件のうち、京都に51件。

いかに京都に集中しているかがわかります。
一番古いのは宇治の平等院庭園と嵯峨の大沢池で、大正11年3月の登録。

日本人の庭園感としては、
自然の風景には勝ることはないとして、自然への敬意があるとおっしゃいます。

「無作為の作為」
自然な雰囲気を生かして、手をかけたのがどうか分からないような手間をかける。
そして100年、200年後のことを考えながら作っているということです。

庭はメンテナンス(維持管理)だけでなく、フォスタリング(育成管理)であると。
我々の扱う仏具も、50年、100年先を考えて作るものではありますが、
植物は成長しますから刻々と庭の風景は変化していきます。
その成長を想像しながら、頭に描きながら、無作為を作為するのですね、


庭師は造園技術の伝統を受け継ぐだけではいけない。
新しい伝統を創造しなければならない。

これって、今まさに若林が突き進んでいる10年計画、
その先の100年後の姿と考え方がリンクするものですね。


京仏具工芸協会 総会 2019
「京仏具工芸協会(若林職人の会)」の2019年度総会が開催されました。
本年も恒例!宵山に「ちもと」さんにて。

17時からは武田病院の武田院長のご講演。
テーマは「糖尿病」!!
いかに怖い病気か、また日常の食生活についても、ご参加の方々の年齢を考えた
とてもわかりやすいご説明、ご講演でした!

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その後、18時ごろから懇親会がスタート。

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いつもながら、あちらこちらで交流がなされていました。
私もよくのみました!

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こうした集まりは新年会と宵山と年二回あるのですが、
職人さんと若林の管理職およそ50名が一同に会して懇親を深めるのは
あらためてとても有意義なことだと思います。


終了後は2次会へ!

「社長2次会どうすんの??」
という若手職人の皆さんのご要望?により、恒例のカラオケラウンジへ。
かなり盛り上がりました!

新しい挑戦を考えるときには、若手職人さんの力が必要です。
今お話ししている方々は皆やる気なので、とても幸せな気分になります。

さて、これから若林はどのように変貌していのでしょうか。
お楽しみに!私も楽しみです。


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