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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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人格を高めること。維持すること。
本日は稲盛和夫氏の言葉です。

スポーツに練習が必要なように、心の状態にも練習が必要なようです。
松下幸之助さんも「自己観照」という言い方をして、
常に自分を客観的に見ることを勧められています。


人格を高め、維持する

一般には、人間のあるべき姿などは一度学べばそれで十分だと思い、
なかなか繰り返し学ぼうとはしないものです。
しかし、スポーツマンが毎日肉体を鍛錬しなければ、その素晴らしい肉体を
維持できないように、心の手入れを怠ると、あっというまに元の木阿弥に
なってしまいます。
「人格」も、常に高めようと努力し続けなければ、すぐに元に戻ってしまいます。
ですから、あるべき人間の姿を示した、素晴らしい「哲学」を
常に自分の理性に注入し、「人格」のレベルを高く維持できるように
努力し続けなければなりません。
そのためには、自分の行いを日々振り返り、反省することが大切です。
学んできた人間のあるべき姿に反したことを行っていないかどうか。
このことを厳しく自分に問い、日々反省をしていく。
そうすることによって、
素晴らしい「人格」を維持することが出来るようになります。


いかがでしょうか。
私は間違っても人格者ではありませんが、常に人格を磨いていたいとは思います。
学んできたあるべき姿に反することもあるでしょう。
そこを厳しく問い、反省をしなければ人間(魂)の成長はありませんね。
私も反省することは山ほどありそうです。

人として、自分を振り返ることを“くせづけ”することも必要なのでしょう。


主体性を保つ
パナソニックには毎日、幸之助氏の一日一話というものがあります。
そこに響く言葉があったときはここで紹介させていただくことにしています。



主座を保つ

指導者というものは、どんなときでも、自分みずから、
“このようにしよう”“こうしたい”というものは持っていなくてはならない。
そういうものを持った上で他人の意見を参考として取り入れることが大事なのであって、
自分の考えを何も持たずして、ただ他人の意見に従うというだけなら、
指導者としての意味はなくなってしまう。

要は指導者としての主体性というか主座というものをしっかり持たなくてはいけない
ということである。主座を保ちつつ、他人の意見を聞き、ある種の権威を活用していく。
そういう指導者であってはじめて、それらを真に生かすことができるのだと思う。



いつも部長会議等、諸会議で申し上げるのは、
まず自分がどうしたいのか、どのような意見を持っているのかです。

特に管理職の方が何の意見もなく、私のところに来られて
「この案件どうしましょう?」では問題外なのです。

自分はこうしたい、こう言う意見を持っているという
主体性がなければ、意見を戦わせることはありません。

特に若林佛具製作所は昔から、トップダウンの風潮があって、
メンバーが意見を持ちにくい環境であったと聞きます。

メンバーから上がってきた案件を
上司がやみくもに否定することもあったのではないでしょうか。

私もそこは十分に考えながら動かないとなりませんし、
経営者と管理職、管理職とメンバー間の風通しがよくなければ、
いい会社になるはずがありません。

そこには
常に主体性を持った意見を戦わせる場があることを望んでいます。

若林佛具製作所、若林工芸舎はそれが出来る会社だと思います。


仕事をする上での心得
毎日送られてくる言葉があります。
(これは松下幸之助さんではありません)

私がいつも考えていることや心掛けていることも含まれていたので、
ここでご紹介したいと思います。

一つ目
元気いっぱいの従業員がいる職場には、元気な波動が流れます。
波動は倍増して、どんどんその場は盛り上がる。
そして、みんなが忙しそうにしていると、それにつられるように仕事も増えていくのです。
お店の場合も同じです。笑顔の店員さんがいると、お客さんが増えて、いい波動が広がり、人を呼び行列ができる。
こうした波動は、たったひとりの従業員の笑顔から始まるのです。
今日からあなたがそのひとりになってみませんか。

二つ目
「押し出しのある格好をする」ことは、仕事上、必要なことなのです。
「押し出し」とは、見栄やハッタリとは違います。
品がよくて、高級感があって、パリッとした格好をしていることです。
こういう格好をして仕事をするのは自分のためであり、相手への礼儀でもあるのです。
こんな人といっしょに仕事がしたい、
この人から商品を買いたいと思われるような格好をすること。
今日のあなたの格好、大丈夫ですか。


以上の内容なのですが、
ここでのキーワードは元気と笑顔と格好ですね。

笑顔はすべての動作の基本。
朝から挨拶もろくにせず、ブスッとしている人はいないでしょうか。

元気な人にはお客様が来る、忙しいお店にはさらにお客様が来ていただける。
笑顔の人には笑顔になる出来事が起こる。
ブスッとしている人には人は寄ってきません。

格好の話も、言いたいことは同じことなのです。
人が寄ってくるような格好をしましょうということ。


ヨレヨレの服を着ている人と、ビシッと決めているひとと
どちらから商品を買おうと思いますか。

スーツならスーツの格好で、カジュアルならカジュアルの格好で、
作業着なら作業着の姿で、
人が寄ってくるような好感の持てるパリッとした格好をしたいものです。



宇宙人と化石の戦い
ロータリークラブの機関誌に“シンクロ”の井村コーチの記事がありました。

“シンクロ”とは「シンクロナイズド スイミング」。
今は、「アーティスティック スイミング」と言うのですね。

日本代表のコーチである井村雅代さんは、
2004年のアテネオリンピックの後、しばらくの間、中国のコーチをされていました。
中国に行くとなったときは、それは叩かれたそうです。

その後、紆余曲折があって2014年に日本へ戻ってきた井村コーチ。

日本で再度教え始められたら…
そこは外国より外国でしたと。

10年の間に、日本の若者は大きく変わりました。
どのようなときにどのような挨拶を、どんな風にするのか、
人への感謝の気持ちはどのようにして相手に伝えるのか。
どんな目標を持って、その目標にどのように近づいていくか。

あらゆることが変わってしまったということでした。

朝の練習に出てくる態度自体が頑張るという雰囲気がない。
下を向いてとぼとぼと出てくる。

そこで井村コーチは、「胸を張ってプールサイドを歩きなさい!」と
おっしゃったそうです。

「なぜ、練習なのに胸を張ってあるかないといけないの?試合でもないのに。」

弱そうなチームが出てきた。演技してみるといいじゃない!
ということはまずありません。

強そうなチームが堂々と現れて、素晴らしい演技をする。これが戦いというもの。
戦いは戦いの前に始まっているという意味を彼女たちは理解できなかったと。

すべてがこのような感じで、
要するに、ロシアに勝って世界一!という高い目標があるのに
そことは全く違う行動であったということ。


コーチの仕事は、技術、体力、精神力を身につけさせることが仕事。
もう一つは選手の心のスイッチを入れてあげること、背中を押してあげる
こともコーチの仕事の一つであることがわかったということ。

彼女たちが経験してこなかったことは、
徹底的に追い込まれる練習、
そして、メダルを逃したときに人目をはばからず声を上げて泣き崩れるまでの悔しさ。

目標を持って望んだのに、目標が達成できずに終わってしまっていたなら
それは失敗。失敗には必ず原因がある。
失敗から学ぶ機会をなくしていたのですね。


もう一つが
これほどうれしいものはない!というような思いです。
彼女たちは達成感というものを味わったことがなかったのです。

ここで井村コーチはメダルを取ることしか達成感を味わう方法はない
と強く感じて、下手だった当時の選手たちを徹底的に練習させました。


ものごとは練習でしか身につきません。これは何でも同じことです。
大きな目標も必要ですが、小さな目標も必要というのは大きく同意するところです。


さて、井村コーチの代名詞である叱り方。

ここのコツが3つあると言われます。
1つ目はその場で叱ること。
2つ目は古いことを持ち出さないこと。
3つ目はしつこく叱らないこと。

「これがだめだからこのように直しなさい」で十分。
そして叱るときは本気で、全身で叱ること。
本気で注意すれば相手に通じる。
そしてその人をそのままで終わらせず、今より必ず良くなると信じること。


よく、オリンピックには魔物がいる、と言われますが、
魔物などいません、と。
魔物もいないし、奇跡も起こりません。
メダルを取るべき人がメダルを取って帰っていきます。
そのために練習をするのですね。

リオオリンピックでは銅メダルを取った日本チーム。
選手の演技は「練習通り」。
すべての持てる力を全員が出し切ったということ。
「こんな選手を初めて見た」と感じられたそうです。


現在は、東京オリンピックに向けて「第二次宇宙人」であるこの彼女たちと
格闘しながら日々を過ごしていらっしゃいます。

この井村コーチのモチベーションはどこからくるのでしょうか。
私達も仕事上、常に高いモチベーションを保つのは大変ですよね。
日本のシンクロのため、彼女たちのため、そして自分のため、
毎日格闘されていると思います。

毎日練習に励む選手はもちろん大変です。
しかし、結果が求められる責任がある中でのコーチはもっと大変です。


この“シンクロ”、アーティスティックスイミングを応援していこうと
改めて感じた次第です。


自らを教育すること。
松下幸之助さんをよく持ち出してくるわけですが、
なぜそうなのかというと、私が尊敬する方であるのはもちろん
稲盛和夫氏を始め、日本のさまざまな経営者に多大なる影響を与えて
いらっしゃるということです。

そして何より、その昔、幸之助さんのご生前に
若林佛具製作所が松下家と仕事でご縁があったということなのです。


さて、本日は“みずからを教育する”ということ。


人間の教育にはもちろん立派な校舎も必要であり、環境も必要でしょうが、
それのみに頼っていてはならないと思うのです。
行政の充実により、なるほど環境はだんだんよくなってくるでしょう。
しかしそういう環境がつくられたとしましても、
その中でそれぞれの人がみずからを処して、みずからを教育してゆく。
自問自答しつつ、より高きものになってゆくということを怠っては、
決して立派な人間は生まれてこないと思うのです。

きょうよりあす、あすよりあさってと、みずからを高めてゆくところに
人間の成長があり、またそこから立派な人間が生まれてくるのではないでしょうか。


ということで、「自らを自らが教育する」気持ちを持つということ。
弊社では、いつも個人能力の向上を従業員の皆さんにお声がけしていますし、
場合によってはその補助も行っていますが、
自らが成長させるのだという“思い”がないと、まずは始まりません。


併せて「自己観照(じこかんしょう)」も重要です。

「自己観照」とはどういうことなのでしょうか。
自分で自分を、あたかも他人に接するような態度で外から冷静に観察してみる、
言い換えると、自分の心をいったん自分の外にへ出して、
その出した心で自分自身を眺めてみるのです。

時には自分をじっと冷静に、ゆっくりと見つめてみるということですね。
これは特に大切なことだと思います。


このように、自らを見つめながら自らを教育していくことが
人間として成長していくプロセスではないでしょうか。


人をひきつける魅力
人間の魅力ってどこから来るのでしょう。

魅力的な人ですよねって言われる人と、感じ悪いと言われる人とは
何が違うと思われますか。

斎藤一人さんは、魅力ある人とは次のような人と言っています。

「笑顔」と「思いやりのある言葉」

これがある人が魅力的だと。
言うのは簡単ですが、できないんですね。
特に笑顔は大切だと


また幸之助さんは次のように言われます。


人をひきつける魅力を持つ

指導者にとって、きわめて望ましいことは、
人をひきつける魅力を持つということだと思う。
指導者に「この人のためには……」と感じさせるような魅力があれば、
期せずして人が集まり、またその下で懸命に働くということにもなろう。
もっともそうは言っても、そうした魅力的な人柄というものは
ある程度先天的な面もあって、だれもが身につけることはむずかしいかもしれない。
しかし、人情の機微に通じるとか、人を大事にするとかいったことも、
努力次第で一つの魅力ともなろう。
いずれにしても指導者は“ひきつける魅力”の大切さを知り、
そういうものを養い高めていくことが望ましいと思う。


生まれ持った性格や人柄は変えられないと思います。
しかし、魅力ある人とはどういう人なのかと考えることはできるのです。

そこに考えが及んだとき、変わり始めるのではないでしょうか。

魅力的な人になって世の中を明るくしていきましょう!


日に百転!
年度末ですね。

といいますか、実質29日で終了いたしました。
上場企業はじめ、決算月であった企業はおつかれさまでした。


週明けからは新年度。
元号が発表されると、世間はかなり慌ただしくなってくるでしょうね。

さて、本日の引用は

日に三転では間に合わない。
今日は、日に百転しなければならない。

というお話です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は非常にテンポの速い時代で、昨日やっていたことが、
今日はもう許されないとさえいえるような面も出てきました。
三年一日のごとくということはもう許されない。
まして十年一日のごとくは許されないといえます。
これはお互いの仕事の上においてもそうでしょうし、
国の姿においてもそういえると思います。
「君子は日に三転す」という言葉もあります。
「君子というものは、朝考えたことも昼になればもう変わってしまう。
昼は朝考えたことと違ったことを考え、違ったことを言わなくてはならない。
昼考えたものは、晩にまたさらに変わっている」。
こういうことを二千数百年も昔に中国の賢人は考えているわけです。
それだけ君子は進歩が速いということも意味しているのだろうと思います。
それで、二千数百年前の君子は日に三転ですが、
今日の君子は日に三転ではもう間に合わなくて、こんにちは日に百転する、
刻々に変化していくことをつかんでいかねばならないと思うのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「朝令暮改」という言葉もありますね。


まあ百転は極端な話としても、日本はこれから…というより
すでに変化の真っ只中にいます。

今日の月末会議で決めたことが、来月の月末会議では方針が変わっている、
という話は、普通に起こり得るのです。

日に百転するのであれば、一ヶ月では三千転!?くらいします。
それくらい敏感にものごとを感じとらないと、生き残れないということなのです。

本気の変化は、強い危機感から出てくると思っています。
まずは経営者が危機感を持って考え動く。それを同じくメンバーが実現に向けて動く。
敏感に世の中を感じとりながら。

その中で、日に百転するくらい頭を巡らせられるか。

常に頭をクリアに、前向きに!
顔晴っていきましょう。


イチローの引退に寄せて。
シアトルマリナーズのイチロー選手が引退されますね。
引退会見をニュースで見ましたが、単純にとてもカッコイイ!と思いました。


過去の彼の言葉で、印象に残っているものが一つあります。


「小さなことを重ねていくことが、
とんでもないところに行くただ一つの道なんだなと感じています。」


これは今から15年前、2004年の言葉です。
彼の野球人生はまさしくこれで成り立ってきたのかと感じます。

そして仕事にでも何にでも当てはまることかなと思います。

何事もそうですが、
「やらないと!」と言っている人は今まで山ほど見てきました。
でも実際にやっている人はほんの一握り。

小さいことを重ねることは、簡単なようで実は一番難しい。
やってきたその結果が、今の“とんでもない”イチローを築いてきたのですね。


そして今回の引退会見で、また響く言葉がありました。
50歳まで現役では?という質問に対して。


――「最低50歳まで現役」と言っていた。日本のプロ野球界に戻る考えはなかったか。

「なかったですね。」

――どうしてでしょうか。

「それはここで言えないなぁ…(笑)。
ただね、50まで。確かに、最低50までって本当に思っていたし、それは叶わずで。
有言不実行の男になってしまったわけですけど、でもその表現をしてこなかったら
ここまでできなかったかもなという思いもあります。

言葉にすること。難しいかもしれないけど、言葉にして表現することというのは、
目標に近づく一つの方法ではないかなというふうに思っています。」


どの世界でも、よく有名人の小さいときの言葉が紹介されますが、
オリンピックで金メダルを取る、世界一になる、日本一になる…など、
“ビッグマウス”が具体的であればあるほど、その達成は近くなるのかなと思います。

私は◯◯になる!
絶対◯◯ができる!
うちの会社は◯◯になれる。

など、言葉にして表現することの重要性は感じることが大きいです。
よく「言霊(ことだま)」と表現される方もいますが、
やっぱりいい言葉を選んで使ってきたのも、イチローなのではないかと思います。

まずはミッション終了?おつかれさんでした!


商売は争いなのか。
商売には通常、競争関係にある会社が存在します。

まれに、独占的なものを扱う会社も存在しますが、ここも永遠にそれが続くとは思えません。
どんな企業もブルーオーシャンを理想とし、そこを目指すのでしょうが、
チャレンジをし続けない限り、“安定”は存在しないと思うのです。

日本も、特に高度成長期においては「競争社会」というくらい、あらゆるものが
競争の対象とされてきたように思います。
またそれがお互い切磋琢磨し合える関係を築き、プラスにも作用していたのです。

そこで、次のような言葉がありました。いつもながら幸之助さんです。
もはや時代が違う!というご意見もいただきますが、
いつの時代も考え方の根幹は同じではないかと思うのです。


最近は商売の上での競争が大変激しくなり、
同業者どうしでも、ともすればお互いを競争相手とばかり考えているようです。
もちろん競争意識は必要でしょうが、考えてみれば、誰も争うために
商売をしているわけではありません。
ですから、近所に新しく同業者のお店ができたからといって、
目にカドを立てるのでなく、おおらかに迎える。
新しいお店の方も、先輩に対し謙虚な気持でいわば“仁義”をきる。
そういう好もしい姿は、お客さまのお店全体に対する信用を高めることになるでしょう。
だから一方で適正な競争をしつつも、同じ道にたずさわるお店どうし、
お互いによしみを通じていくことが大切だと思うのです。


さて、我々の仏具業界は「京都府仏具協同組合」という組合組織が存在します。
大概のお店、主な職人さんはここに属しているわけですが、
仕事中はライバルでも、仕事を離れると皆さんとても仲良くされています。
非公式の懇親会や飲み会も多く、ここで良き人間関係が構築されます。


仕事で争うのは大いに結構だと思いますが、お互いのことを悪くいうことは
避けたいものですね。

相手のいないところで、相手のことをよく言わないことがあるすると、
実は、相手には必ずそれが伝わっていきます。
そして、悪口を聞いた方もあまりいい心地はしません。

世界の中で「宗教」で争うのは、お互いに相手を罵り合い「自分たちが正しい!」
ということで戦争になるわけです。

これがお互いに認めあって、自分の方が楽しい!となれば何の問題もないのですが(笑)

本質的には人間は誰も争いたくはありません。
相手を讃える、ほめることで、周りを気持ちよくいい空気にしてみませんか。


これからは(すでに)“競争”ではなく、“共創”であると言います。

日本も新しい時代を迎え、次の100年に向かって新たに挑戦し、
共に良き製品、良き関係を創ることが、企業の大切なミッションなのかもしれません。


健康管理も仕事のうち。
健康管理ってなんでしょう。

弊社の朝礼では、5つの行動指針を読み上げています。

そのうちの一番最後、「私たちは、健康の増進に努めます」


健康について次のような言葉があります。

会社生活をしていく上で、何と言っても大切なのは、健康、それも心身ともの健康です。
いかにすぐれた才能があっても、健康を損ねてしまっては十分な仕事もできず、
その才能も生かされないまま終わってしまいます。

では、健康であるために必要なことは何かと言うと、栄養であるとか、休養とか
いろいろあるでしょう。しかし特に大切なのは心の持ち方です。
命をかけるというほどの熱意を持って、仕事に打ち込んでいる人は、
少々忙しくてもそう疲れもせず、病気もしないものです。

お互い、自分の健康管理も仕事のうちということを考え、人それぞれのやり方で
心身ともの健康を大切にしたいものです。


“心も持ち方”で病気になるということを言うと、
「そんなもんあるかいな!」と言う人もいます。

忙しい時期を過ぎて、少し休める時期が来ると(例えば年末年始など)、
風邪を引いたりするのはなぜなのでしょう。

結局のところ脳からカラダに指令が出るわけですから、
“今なら病気になってもいい”という指令が出るのではないかとさえ思えるのです。


常に前向きな態度で、周りを明るくするような言葉で、“行動”している人は、
清々しく好印象を受けます。

そして病気にもなりにくい。

先日、タバコについて
「今さらタバコを辞めたら逆にストレスが溜まって大変!」と言う人がいました。

「今辞めたら、逆に意志が弱い」
「就業時間外のことは会社とは関係ないので、言われる範囲ではない」
という方々もいます。

本当にそうなのでしょうか?

ルールや世間の流れに反していると、
本人に対して何かしらの「シグナル」が発信されてしまいます。
もちろん健康のことだけではありませんが、
これは起こってからわかる人が大半。

世間というものは、大きな目で見ていると常に正しい判断をするものです。
常に謙虚に、自分の行動を振り返りながら歩んでいきたいものですね。


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