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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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判断基準をどこに持つか
若林は現在、既存、新規含めさまざまな事業に取り組んでいます。

日々変化する社会状況に対応していくにはどうすれば良いかを毎日考えます。
新規事業に際しては、すぐに結果が出るということは難しいことが多いです。

社長は方針を出すのが仕事です。
あまり堅苦しく考えてもいけないのですが、
行くか行かないかのその判断基準はどこに持てばいいのでしょうか。

松下幸之助さんの「道をひらく」からです。


判断と実行と

どんな仕事でも仕事をやるからには判断が先立つ。
判断を誤れば、せっかくの労も実を結ばないことになろう。
しかし、おたがいに神さまではないのだから、
先の先まで見通して 、すみからすみまで見きわめて、
万が一にも誤りのない100パーセント正しい判断なんてまずできるものではない。
できればそれに越したことはないけれど、100パーセントはのぞめない。
それは神さまだけがなし得ること。
おたがい人間としては、せいぜいが60パーセントというところ。
60パーセントの見通しと確信ができたならば、
その判断はおおむね妥当とみるべきであろう。
そのあとは、勇気である。実行力である。
いかに的確な判断をしても、それをなしとげる勇気と実行力とがなかったら、
その判断は何の意味も持たない。
勇気と実行力とが、60パーセントの判断で、
100パーセントの確実な成果を生み出していくのである。
60パーセントでもよいから、おたがいに、謙虚に真剣に判断し、
それを100パーセントにする果断な勇気と実行力とを
持ちつづけていきたいものである。


その60パーセントの判断が難しいというご意見もあるでしょう。

まずはやり遂げるという志と覚悟が行動を生み、会社の将来を作るのだと
私は信じています。



信用金庫理事長さんの卓話
本日の京都南ロータリークラブの卓話は
京都信用金庫の榊田隆之理事長でした。

理事長は59歳!金融機関にすると、かなり若いトップの方です。

弊社としてお付き合いはないのですが、
同級生が取締役であるこの信金の理事職をしているらしく、
かなり若手登用の銀行さんであるといえます。

私は今の時代、若手経営者に変わっていかれることは大賛成です。

その理事長がおっしゃったことで、
良い会社とはどのような会社かということをご自身なりに
まとめておられました。

対話型経営の実践ということで、次の5点
それぞれに具体的な取り組み事例があります。

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また、理念と風土、そして人に対する考え方。

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「しっかりした理念」「優れた風土」「志高い職員」の三要素が
良い会社につながると締めくくられました。

若林佛具製作所が良い会社になっていくためには
この先何が必要なのか…ということを考える良き時間となりました。

常に考え、頭に描きながら、引き続き行動していきたいと思います。


人間の限界と進歩
松下幸之助.comを読んでいる時に、目に留まる文章がありました。

「自分で限界を作っていないか?」という問いかけです。
難しいながらも非常に共感する内容だったので、紹介いたします。


「今日はこれが最善だと思っていることでも、
考え方によればまだまだ他に道があるかもしれないのである。
ところが、これはこんなものだろう、これでいいのだろう、
ということでみずから限界をつくってしまえば、
一歩も進歩することはできないと思う。」

そして… 人間の進歩発展、使命に関する話にまで及んでいます。


「人間の進歩発展には一定の限界があるのでしょうか。
決してそうではないと思います。
この宇宙に働く自然の理法は、限りない生成発展ということなのです。
そして、人間はその宇宙の生成発展に即して絶えず向上し続けうる、
すぐれた本質を与えられているのです。
 今日の段階は、人間はまだようやく長久なる自己の使命達成のための、
入り口にたどりついたにすぎないような状態にあるわけです。
過去現在における人間の現実の姿には、
そうした偉大な本質が素直に発揮されていない面が少なからずあります。
そして、それは過去においては、万物にすぐれた人間の天命が、
まだ人間自身に十分自覚認識されていなかったからなのです。
長久なる人間の使命は、
素直な心をもってその天命を逐次高度に自覚していくとともに、
個々の知恵を高め衆知を集めつつ、その本質を刻一刻と実現させ、
これを人間の共同生活の上にも、
万物いっさいの上にも及ぼしていくところにあるのです。
その使命を知ったところから道が始まります。
その意味において、これから第一歩を踏み出すがごとき状態に、
人間は今あるのだともいえましょう。
道はまことに遠く、はるかなものがあります。
個々の人間の一代や二代で到達できるものではありません。
というよりも、これは永遠に続くものであるとも考えられます。
しかし幸いなことに、人間は今日、先哲諸聖をはじめ多くの先人の教え導きを通じて、
長久なるみずからの使命とはどのようなものであるかを知ることができたと思うのです。そういうことを考えると、
これは人間にとって非常に大きな進歩であるといわなくてはならないでしょう」


人間は何度も生まれ変わります。
生まれる前に今世の修行内容を決めて生まれてくる。
そんなことはありえない!と言われる方もいるでしょうが、
もちろん信じられない方が普通です。

魂の成長は、人間に生まれてきて与えられる使命でもあるのです。

人間はその宇宙の生成発展に即して絶えず向上し続けうる…という一節は、
人間が何代にもわたって生まれ変わり、達成していくものだと思います。

今与えられた人生を楽しく、精一杯生きる。
そして出会う人たちとともに有意義な人生を送る。

楽しいことも、嬉しいことも、悲しいことも、
大変だと思うことも、苦労と思うことも、全ては自身の成長のため。

そう考えたら、自分に与えられたどんなことにも有り難く感謝して
過ごせるようになるかもしれませんね。


自分で限界を作らず、常に成長していくことが人間の本質なのですね。


2020年 謹賀新年!
あけましておめでとうございます。
令和2年、2020年がスタートしました!

今年も皆様にすべての良きことが起こりますように。
ツイてる一年になりますよう念じております。


ということで、
松下幸之助さん「道をひらく」より。



日々是新(ひびこれあらた)


年があらたまれば心もあらたまる。心があらたまればおめでたい。
正月だけがめでたいのではない。
心があらたまったとき、それはいつでもおめでたい。

きのうもきょうも、自然の動きには何ら変わりはない。
照る陽、吹く風、みな同じ。それでも心があらたまれば、
見るもの聞くものが、みな新しい。

年の始めは元日で、一日の始めは朝起きたとき。
年の始めがおめでたければ、朝起きたときも同じこと。
毎朝、心があらたまれば、毎日がお正月。
あらたまった心には、すべてのものが新しく、すべてのものがおめでたい。

きのうはきのう、きょうはきょう。
きのうの苦労をきょうまで持ち越すことはない。
「一日の苦労は一日にて足れり」というように、きょうはまたきょうの運命がひらける。きのうの分まで背負ってはいられない。
毎日が新しく、毎日が門出である。

日々是新なれば、すなわち日々是好日。
素直で謙虚で、しかも創意に富む人は、毎日が明るく、毎日が元気。

さあ、みんな元気で、新しい日々を迎えよう。



今年も覚悟を持って行動していきましょう!!


カルビーの松本元会長
朝の勉強会で、お話を聴く機会がありました。


ジョンソンエンドジョンソン日本法人の社長からカルビーの会長兼CEOを
歴任された松本 晃氏です

実に飄々とした感じで力が入っていない、京都流?とでもいいましょうか
パワーポイントを使った流暢で聴きやすいお話でした。

リーダーシップとは
・ありがとう
・成果に対する賞賛
・報酬
そして権限委譲は成長の最大のツール!


松本氏が作られた「カルビーのグループビジョン」

「顧客・取引先から、次に従業員とその家族から、そしてコミュニティから
最後に株主から、尊敬され、賞賛され、そして愛される会社になる」

まずは顧客であると。
そして次が従業員と家族
株主が最後と言われます。


京セラの経営理念、「全従業員の物心両面の幸福…」に対して
一部の株主からは反発があると聞きます。
従業員ファーストに違和感を覚えるようですね。上場している以上は株主が優先だと。

しかし、その会社が何のために存在するかはそれぞれ違うわけですし、
従業員が会社を構成している以上、従業員の幸せを考えるのは当然のことです。
あくまで理念の話ですから。


ジョンソンエンドジョンソンの「我が信条」には同じ内容が記されています。
(それぞれの内容詳細は省略しますが…)

第一の責任は、我々の製品およびサービスを使用してくれる患者、医師、看護師、
そして母親、父親をはじめとする、すべての顧客に対するものである。

第二の責任は、世界中で共に働く全社員に対するものである。

第三の責任は、我々が生活し、働いている地域社会、更には全世界の共同社会に
対するものである。

第四の責任、最後の責任は、会社の株主に対するものである。

これは、松本氏の考え方の基本となっているように感じました。


そして、吉田松陰の言葉。

夢なき者に理想なし、
理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、
実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし。

結局、全ての事業は思い~計画~実行の連続なのだと思います。
どれが欠けてもうまく回らない。

これは仕事に限らず、すべての事象に対して言えることですね。
まさしくPDCAサイクルを回していくこと??


昨年、ライザップに招聘されて構造改革を進められましたが、
うまく進まなかった??これについては語られませんでした。

ライザップは、多角化M&Aをやり過ぎて、大変な状況に陥っていると聞いています。
松本さんでも軌道修正しきれなかったのでしょうか??

事業を見極めていくのは難しいですね。
若林のチャレンジもしっかりと見極めていかねばなりません。

青春とは心の持ち方!
以前にもここに書いたサミュエル・ウルマンの有名な詩です。

私は30数年前に大学ゼミの故、小野先生に初めて教わりました。
訳し方によって表現は多少違いますが、いつ読んでも勇気づけられる詩です。


青春

サミュエル・ウルマン 

青春とは人生のある期間ではなく心の持ち方をいう。
バラの面差し、くれないの唇、しなやかな手足ではなく
たくましい意志、ゆたかな想像力、もえる情熱をさす。
青春とは人生の深い泉の清新さをいう。

青春とは臆病さを退ける勇気
やすきにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。
ときには、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うとき はじめて老いる。
歳月は皮膚にしわを増すが、熱情を失えば心はしぼむ。
苦悩、恐怖、失望により気力は地にはい精神は芥(あくた:ゴミ)になる。

60歳であろうと16歳であろうと人の胸には
驚異にひかれる心、幼な児のような未知への探求心
人生への興味の歓喜がある。
君にも我にも見えざる駅逓(えきてい)が心にある。
人から神から美、希望、よろこび、勇気、力の霊感を受ける限り君は若い。
霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ悲嘆の氷にとざされるとき
20歳だろうと人は老いる。
頭を高く上げ希望の波をとらえるかぎり80歳であろうと人は青春の中にいる。


松下幸之助さん曰く、

人間は、幾つになっても、魂を揺さぶって生きねばなりません。
歳を感じた時、人は老人というのです。
青春を忘れた時、人は老けたと思われるのです。
人は、いきいきと生きた時、その人はいつも青春なのです。
青春は、自分を奮い起こし、他人を幸せにします。
松下幸之助は、「青春とは心の若さ」と言っています。


松下幸之助さんもこの詩を読んで感銘を受けた人の一人です。
何に取り組むにおいても、常に自分の心を高く保つことが求められていると思います。

常に青春でありたいと思う今日この頃です。


全ては決意から始まる。
[全ては決意から始まる。]の続きを読む
人生は勝つようにできている!
京都は朝晩が寒くなってきました。
暖房がないと足もとから冷えてくる季節です。

昨日は業界誌の取材を受けました。

他の方からも言われたことなのですが、
今回の6名のクリエーターとの「レゾンデートル」事業について
若林佛具さんは業界で一番このような取り組みをしなさそうと言われます。

老舗で悠々とやっているように見られるみたいです。
先人のイメージなのか長期ブランディングの賜物なのか(笑)

若林の190年歴史の中では、常にチャレンジの連続だったと思うのです。
会社を確実に運営していくためには、その時代に応じた変化が必要です。
すべての時代において、大小関わらずチャレンジをしてきたはずです。
なので、伝統は革新の連続などと言われるのです。

高度成長&人口増加時代の経営と、現在では違うのは当たり前です。

これからも
目的を持って、目標を持って、ビジョンを描きながら邁進して行きます。


斎藤一人さんのメッセージです。

「世の中甘くない」って言う人もいるけど、それは思い込んでいるだけ。
その甘くないという出来事は、あなたが引き寄せているんです。
目的を持ったら、目的に向かっていけばいいだけなの。
社会って、何回失敗しても、やり直しは利くんです。
失敗したら、改善する。失敗したら、改良する。
いずれ、目標に行きつくようになっているんだよ。

あなたは、あなたの人生という名の主人公なの。人それぞれドラマがあり、
波乱万丈だったり、つらい思いばかりだったり、いろいろあります。
でも、ここが肝心だよ。人生は「最後は自分が勝てる」ようにできてるんです。
重要なことは、その勝ちに気づける人と気づけない人がいるのです。
つらいことに立ち向かって、やさしさを身につけた人―
そういう人こそ、真の勝者なんです。


顔晴って、頑張って参りましょう!!


即行動!
行動することの大切さはこのブログの中でも何度も申し上げていることです。
またそれは、自分自身に言い聞かせていることでもあり
周りの方々に言いまくることによって自分を奮い立たせているのです。

「有言実行」とはよく言ったもので、
やらざるをえない状況を作り出すこともまた大切なことです。

先日、全宗協さんの研修会で偉そうにもお話ししてきたと申しましたが、
その研修の場でも行動の大切さが言われていました。

全国からわざわざ京都の研修会に来られている皆様はかなり勉強熱心という
ことになりますが、その場ではアドレナリンが出て意識が一時的に高くなります。

しかし悲しいかな3日ほど経つと忘れてしまうのもまた人間なのです。
行動に移して始めて意味があるということも、講師がおっしゃっていました。


さて、そこで斎藤一人さんの言葉です。

上に上がるときは、大きな目標を持つことだよ。
そして、目標に近づく道標をいくつも持つことです。
道標に着いたら、すぐに次の地点を目指すんだよ。
間髪入れずにね。
これが「加速の法則」。
ひと休みをしないこと。即行動です。
大きな目標まで最速で行ける方法だよ。


一つのことが終わると、
ホッと腰を下ろして次の行動までに時間がかかる人は多いと思います。

即行動!

これが大きなところへ行く方法なのです。

最後にイチローさんの言葉
「いま、小さなことを多く積み重ねることが、
とんでもないところへ行くただひとつの道なんだなというふうに感じています」

即行動、続けてまた行動、終わったらまた行動

「継続は力なり!」

がんばって参りましょう。


悪口の因果関係
日々送られてくるメッセージの中に、
心に留まるものがありました。
斎藤一人さんの文章なのですが、知らず知らずのうちにこんなことに
なってはしないかと自問しています。
以下、二つの文章です。


いくらうれしいことがあったとしても、葬式でばか笑いはしちゃいけない。
「当たり前」って思うかもしれない。
でも、「葬式で笑う」のと同じようなことを、みんなけっこうしているんです。
会社で同僚の悪口を言ったり、部下の欠点を大勢の前で指摘したり、
相手の会社の悪い噂を流したり。
自分のことばかり主張して、まわりの人の気持ちに気が回らない。
こういう人は「礼儀違反」です。
礼儀を違反すれば、信用される人にはなれないよ。


相手がいくら悪口を言っても、自分は言わない。
嫌なことが起きるということは、ちょっと嫌なことがあると
人の悪口を言ったりするからなの。
自分がそういう性格だから、嫌なことを引き寄せてくるんです。
人の悪口とか、愚痴やなんかを言わなくなると、人生は必ず変わるよ。
自分が変われば、すべて変わるようになってるんです。


人やモノ、起こる出来事に対して、悪く言ったり、文句を言う人は
たくさんいらっしゃいます。
それが常に言っている人なのか、時々言っている人なのかは関係なく。

自分はいいと思っていることを悪く言われたりすることもあります。

結局のところ、マイナス言葉の発信をしていると、マイナスと思えることが
その言っている人に起こってしまうということなのです。

それはもしかしたら、人によって捉え方が違うからなのかも知れません。
同じ出来事があっても、常にマイナス発信をしている人と、
プラスの考え方をしている人とでは、それがついてる出来事だと思うか、
また悪いことが起こったと考えるのかで、全く発言も違ってくるでしょう。

やっぱり考え方に行き着くのです。

日々嫌なこともたくさん起こります。
しかしそれは自分が成長するための素敵な出来事だと捉えれば、
発言も変わってくるのではないでしょうか。



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