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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店、若林佛具製作所から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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枠にとらわれない

なぜか、ふとした時に入ってくる言葉があります。

私自身は図らずも必要な言葉に出会うことが多いです。

今回も幸之助さんの言葉が入ってきましたので、ここでご紹介します。

 

 

最近感じるのは、枠にとらわれている人が多いということ。

枠にとらわれる… 固定した価値観や考え方などに拘束される、とあります。

 

もちろん、悪いと言っているわけではなく、

それだけ長年、やり方を変えなくてもよかったということで幸せな状況だったのです。

 

しかし、今は違います。

新たな変化について来れない、理解しようとしない人はどうなるでしょう。

社会の変化は実はこれからが本番です。

 

 

 

枠にとらわれず

 

私たちは仕事を進めていく際に、

ともすれば自分で自分の枠を決めてしまってはいないか。

たとえば、ラジオのデザインにしても、元来、デザインは固定したものでないのだから、

三角でも円でもよいはずなのに、ほとんど箱型である。

このことに限らず、不思議なことに人間は自ら枠をつくり、

その中に入ってしまうという悪い傾向がある。

これも自己を保有する一つの行き方かもしれないが、

窮屈な枠の中で窮屈なものの考え方をしていては、心の働きも鈍くなり、

自由自在なよい智恵が出てくるものではない。

ものにはいろいろな見方がある。時と場合に応じて自在に変えねばならない。

そこにこそ発展が生まれるのである。

 

松下幸之助

 

 

 

考え方を変えるにはどうしたらいいでしょうか。

まずは、変わろう!と強く念じることだと思います。

 

新たな動きに対して対応しようとしなくなっているとすれば、

それは人間としての進化がすでに止まってしまっている証拠です。

 

今、変化ができない会社はなくなります。

 

関わる人々の幸せを考えながら変化させていくことは容易ではありません。

しばらくは頭を悩ませる日々が続くと思います。

 

 

決意を持ち続ける!

いつも松下幸之助さん!と言われそうですが、

悩むところに飛び込んでくる言葉はずっしりと重いものがあります。

 

人間は本当に弱いものです。志を持ち続けるのは大変なことです。

何か具体的なものを目指し、回りに有言しながら進んでいくことも

その弱さをプラスに変えていく大切なことではないかと思います。

 

 

決意を持ち続ける

 

指導者にとって大事なことの一つは、志を持つということである。

何らかの志、決意というものがあってはじめて、事は成るのである。

だから志を立て決意をするということが必要なわけだが、

それは一度志を立て、決心すればそれでいいというものではない。

むしろ大事なのは、そうした志なり決意を持ち続けることであろう。

そのためには、やはり、たえずみずからを刺激し、

思いを新たにするようにしなくてはならない。

一度志を立て、決意することによって、

非常に偉大なことを成し遂げられるのも人間であるが、その志、

決心をなかなか貫き通せない弱さをあわせて持つのも、これまた人間である。

 

 

これは決して指導者に限られたものではないと思います。

どの方にも“志”というものはあるのではないでしょうか。

 

志がなく、毎日を何となく過ごしている人には

受身ではなく、まずは能動的な志を持とうではありませんか!

 

 



成功するまで続ける

今、コロナ禍で新たな仕事を考えている人も多いと思います。

何かにチャレンジしようとする時、うまくいくかどうかは誰も保証できません。

投資に値することかどうかの判断基準は、まずその人の思いで決まるのではないでしょうか。

周りが何と言おうと、やり遂げるのだ!という強い志があれば、

ハードルを乗り越えながらも、不思議と何か動き出すものがあります。


ということで、何があっても諦めなかった松下幸之助さんの言葉です。




成功するまで続ける


何事によらず、志を立てて事を始めたら、少少うまくいかないとか、

失敗したというようなことで簡単に諦めてしまってはいけないと思う。

一度や二度の失敗でくじけたり諦めるというような心弱いことでは、

ほんとうに物事を成し遂げていくことはできない。

世の中は常に変化し、流動しているものである。

一度は失敗し、志を得なくても、

それにめげず、辛抱強く地道な努力を重ねていくうちに、

周囲の情勢が有利に転換して、新たな道が開けてくるということもあろう。

世に言う失敗の多くは、

成功するまでに諦めてしまうところに原因があるように思われる。

最後の最後まで諦めてはいけないのである。




まずはやってみること。

やってみたら続けること。

うまくいかなかったらやり方を変えてみること。

常に頭を捻りながら、考え続け、動き続ける。

 

短期的に結果が出るもの、長期的にじわじわ出てくるもの、

物事にはある程度、成長する時間が必要です。

 

特に高度成長期に生きてきた人達は、すぐに結果を求め過ぎます。

短期的に結果が出ないと、これはダメだとすぐに判断してしまう。

これではうまくいくはずがありません。

ちょっとやり方を変えるレベルではなく、大きく変える時期であることを認識するべきです。


もちろん、企業は利益を出してナンボ。

そんな悠長なことは言ってられない…というのもわかります。

 

新しいことを始めたら、とことんやってみるべきだと思います。

必ず結果は出てきます!

 

何事も成功するまで続ける覚悟を持って取り組みたいものです。



 

 

松山大耕さんのいいお話!

Facebookに松山さんのお話がありました。

 

現在、妙心寺「退蔵院」の副住職。

私よりはるかに若いのに、お話に引きつける力があり、説得力もあります。

とある勉強会でご一緒していますが、この落ち着きは何なのでしょう。

 

お寺の住職はこうあるべきなのでは?と考えさせられます。

ということで、今回はそのお話のシェアです。

 

 

ちょうど2年前、突然電話がかかってきた。

 

「高校の後輩にあたる者です。いま、高校2年生なんですが、急に勉強も

学校に行くこともやる気が出なくなって何も手につかなくなってしまいました。

相談に乗ってもらえませんか」

 

母校に私が話にいったときに、何か感じるものがあったらしい。

「まぁ、一度お茶でも飲みに来てよ」

そう答えておいた。

 

たまにこういう若者から相談を受けることがある。

もちろん、全員に手を差し伸べることは難しいが、

親ではなく自分から連絡してくることが大切だ。

そして、病気でもなんでもそうだが、早いうちに対処すれば治る。

先月も早稲田の学生2人をインターンでお預かりしていたが、

人生が全く変わるような体験だったと喜んで帰っていった。

今まで何人かそうやって寺にやってきて、巣立っていった若者がいる。

 

彼は部活にも積極的に取り組み、体育祭では応援団長。

成績もずっと中位~上位に入っていた。

それが突然、高校2年の秋になってスランプになったらしい。

初日はお母さんも一緒にいらっしゃったが、私はこういう話をした。

 

「こころの風邪やな。

全く心配いらないし、それは人生でとても大切な経験なんや。

むしろ、おめでとうと言いたい。私の周りには40歳近くになってもやりたいことが

見つからないとか言ってる人もいるのに、君は17歳でそうやって大きな疑問に

ぶち当たって自分の人生を根本から考える機会を得た。

入試にもあと1年以上あるから、心配するな。

そして、おかあさんはしばらく息子さんから離れておいてください。

大人の男性になる大切な準備の期間だし、親としても子離れするよい機会でしょう。

難しいかとは思いますが、いろいろと声をかけたりせず、黙って見守ってあげてください。」

 

私も学生時代にはいろんな人に導きをいただいた。

先日、妙心寺前にあるラーメンの名店「親爺」でラーメンを食べていたら

親爺さんと私の学生時代の話になった。

当時、私は京都の大学に行こうか、東京に行こうか迷っていた。

 

「おっちゃんやったら、京大受ける?東大受ける?」と尋ねた。

「ラーメン屋のおっさんに聞くような質問ちゃうやんけ(笑)

 でも、俺が君の立場やったら、東大にチャレンジするけどな」

 

そのひとことに背中を押してもらった。

 

親でもなく、学校の先生でもなく、いつも自分を見てくれている第三者。

こういう大人の存在は非常に大きい。

 

相談を受けた彼には、毎朝学校に行く前に寺に寄るように言っておいた。

毎朝7時。彼は自転車に乗ってやってくる。晴れてる日は一緒に掃除を1時間。

雨降りの日は坐禅したり、抹茶を飲んだり。何を話すわけでもなく、ただ近くにいるだけだ。

進路の話も勉強の話も一切しない。居場所を提供するだけで十分だと思っていた。

 

今から30年ほど前、花園大学の学長も務められた盛永宗興老師が

「子育てのこころ」という本を出された。

私もいま、子育て真っ最中だが、バイブルとしている名著だ。

その中で「お地蔵さんの子育て」という話が出てくる。

 

お地蔵さんは子供の守り神だ。

賽の河原で子供たちが石を積んで遊んでいると、突然鬼が襲ってくる。

すると、そこにお地蔵さんがさっと現れて、子供たちを守ってくれる。

鬼がいなくなると、もう大丈夫だから遊んでおいでと、いなくなる。

しばらくして、また鬼がやってくる。

すると、お地蔵さんがどこからともなく現れ、子供たちを鬼から守ってくれる。

こういったお地蔵さんのような存在がいま、いなくなっている、と老師はおっしゃった。

 

今は親も学校も鬼を排除することばかり考えている。

でも、お地蔵さんは鬼がやってくると、

子供たちが隠れることができるシェルターだけを提供する。

決して、鬼をやっつけたり排除しようとしたりしない。

なぜなら、残念ながら世の中から決して鬼はいなくならないからだ。

子供たちが自分たちで鬼との距離感をつかみ、うまく対処する方法を見つけないと

いつまでたっても自立することができない。

本当に危ないときだけ、居場所やシェルターを提供すればいいんだ。

 

だから、私も彼に居場所だけ差し出し、自分で考える時間と機会を提供した。

 

3か月くらいすると、だんだん彼の表情も明るさが出てきた。

周りの雰囲気にのまれ、とにかく少しでもいい大学、高みを目指さないといけないと

勝手に思わされていたけれども、結局自分はどんな大人になりたいのか

冷静に考えることができるようになった、と。

そして、いま、京都の大学に行こうか、家を離れて地方の大学に行こうか迷いはじめた。

何かアドバイスはありますか、と尋ねられた。

 

「もし、私が君の立場だったら、絶対地方に行く。家にいるとどうしても頼ってしまうから、

独力で生活すると、勉学だけではなく、人間として成長できるから。」

 

夏休み前になると、勉強の調子も戻ってきたようで、

本格的に勉強に集中したいと寺を離れて受験モードに入った。

 

年が明けて3月になった。

私も気にはなっていたが、もし受験に失敗したんだったらいけないからと

あえて連絡はしないでいた。

すると、3月中旬になって彼から連絡があった。

 

「徳島大学の医学部に補欠で合格することができました!」

自分のことのようにうれしかった。

 

折しもコロナの問題が深刻化するタイミングだったし、

4月からの新学期に向けて2週間もなかったので、

当時はお祝いをしてあげることができなかった。

 

「とにかく、おめでとう。いずれ徳島に行く機会があったら呼び出すから

そのときに合格祝いをしよう。」

 

そうメッセージを送っておいた。

 

そして、今日、偶然のお導きで徳島新聞社さんから講演の依頼をいただき、

いま、徳島にいる。

 

昨晩、彼を呼び出して市内の日本料理屋で食事をした。

遅くなったけど、彼の合格祝いだ。

初めてのお店だったが、なんと大将が私の義理の父の大ファンで

義理の父がお遍路で四国を回っているときに

たまたま市場で見かけて話をしてくださったそうだ。

そして、隣の席で食事をしていた方が偶然、徳島大学医学部の先生だった。

 

こういうときはすぐに直接ご挨拶に行かないといけないから、

明日早速大学病院にご挨拶に行ってくるように伝えておいた。

また、良いご縁が広がるといいなと思っている。

 

彼はいま、部活を一生懸命やっていて体力もかなりついたそうだ。

週末は釣りに出かけたり、料理も自分で作るようになり、

魚を三枚におろすこともできるようになった、と。

2年前、自信なさげにうつむいていた彼が、全く別人のように生き生きしていた。

 

せっかく徳島に来たからと、帰りがけに徳島ラーメンの名店「東大」に寄った。

18歳の若者は深夜のラーメンなんてなんでもないと思うが、

40を超えたおっちゃんでもおいしくいただけた。

 

「お医者さんの仕事は病気を治すことではない。

医は仁術なり。安心を与えることが一番の仕事。

医学的に正しいことと、患者さんやご家族が安心されることは違うケースも多い。

そういうことを真剣に考えられるお医者さんになってほしい。

そして、医者をやっている友人はたくさんいるけれども、医療で大失敗するよりも、

奥さんで苦労している人のほうが多いから、とにかく、気をつけたほうがいいよ。」

 

最後に実践的なアドバイスもしておいた(笑)

 

まだ18歳なのでお酒は飲めなかったけど、次回は20歳のときにお酒を飲みながら

成人のお祝いをしよう。

そのときまでにステキな彼女を見つけてね、と伝えて帰路についた。

 

人生で初めて徳島市を訪れたが、忘れられないステキな夜になった。

何事もご縁に感謝だ。


行動すると、なぜか予期せぬご縁も広がりますね。
… いいお医者さんになるでしょうね、この学生さん。


壁があるなら

考えてみれば、40歳で青年会議所を卒業してから、仕事では壁だらけでした。


まあ細かいことはいいとして、

まずはここまで、さまざまな経験をさせていただいたことには感謝しています。

本当に奇跡的なタイミング、ご縁、出会いがあってここまでやってきました。

 

あれから14年、若林は今年無事に創業190周年を迎えています。


200周年に向かって、これから10年も厚い壁も高い壁もやってくるでしょう。

覚悟を持って取り組むと決めた以上、最後まで諦めることはできません。

まだまだ夢まで道半ば。

生まれる前に私が自分で決めてきた人生には、この先どんなドラマが待っているのでしょうか。

 

さて、以前「月刊PHP」にあった言葉です。

強く同意しましたので、掲載しておきます。

 

 

事に当たって、壁にぶち当たるたびに表情を曇らせ、落ち込む人がいる。

その一方で、壁が立ちはだかっても動じず、乗り越えようと闘志を燃やす人もいる。
考えてみると、自身が何がしかの夢の実現のために行動すれば、

一度二度、壁に阻まれることは当然であろう。

むしろ、もし何の障害もなく夢が成るのであれば、

それは元来、夢に値しないものだったのではないだろうか。
自分の可能性を試すのが価値ある人生だとするなら、まず大きな夢を持とう。

同時に、その夢を阻む壁が想定されるなら、望むところだと心得よう。
これから遭遇するはずのたくさんの壁。高いものもあれば、分厚いものもあろう。

けれども、それらはいずれも、人生に意義をもたらす演出の数々だと考えればよい。
なぜなら、壁を超えるたびに、自分の可能性は劇的に高まるのだから。
壁があるなら、それもまたよし。

じっくり見定めて、とにかく超えてみようという気概を大切にしたい。

 

 

皆さんには壁はありますか。乗り越えますか?逃げますか?



「好き」を極めた人が一流!

皆さんは何が好きですか?

 

好きなことをやっている時は、一心不乱に時間を気にしないで取り組めます。

私はゴルフが大好きなので、打球練習や素振りはあまり苦になりません。

 

もっとラウンドがしたいし、試合にも出てみたい。

年間100ラウンド以上している人など、本当に羨ましいと思います。

 

しかしまた、ゴルフばかりしていたら「仕事してますか?」と言われるのも事実。

 

 

斎藤一人さん曰く、

「嫌なことを努力するとますます嫌になることはあっても一流にはなれないよ」

 

好きなことは努力がいりません。

一流になるには繰り返し練習をしたり、研究をしたり、鍛錬が必要。

でも、好きなことは楽しいから、自然とそれをやりたくなる。

 

例えば、ファッションが三度の飯より好きな人は、何時間でも洋服屋さんにいられるし、

何日かかろうと好きな服を探して買う。

 

そこまでできるから一流になれるのだけど、

そういう人がものすごい努力をしているかというと違う。

ファッションが好きだから没頭しているだけで、努力しているわけじゃない。

他の人にとってはキツいことでも、自分が楽しければ苦痛は感じない。

 

ということなのです。

 

今の仕事が好き!という人は、おそらく少ないとは思います。

好きならその仕事を苦痛に感じないし、一流になれる… となりますね。

 

私は社長を仰せつかっているわけですから、

仕事が好きでなければ会社は一流になりません。

私的には、今の仕事はやりがいがあるし大好きです。ご安心ください(笑)

 

但し、仕事ばかりしていていいのか?と言われればそうではありません。

やはり仕事と遊びは違います。

自分の機嫌をとって可愛がる。もっと楽しまないといけない。

 

日本人は、同調思考の常識や周りの目が気になって、遊びや趣味ができない、

していない人が多いように感じます。私もそうだと思います。

 

斎藤一人さん流に言うと、

「いつも自分に楽しいことをさせてあげていると、最高にいい波動が出るからだよ」

 

最高の波動が、最高の出来事を引き寄せる。

仕事でも嬉しい結果が出る。そうすれば仕事が面白くなってくる。

 

そして、楽しんでいる人は幸せそうな顔になるので、周りの人に好かれる。

今の仕事に限界を感じていても、幸せな波動を出していれば、

必ず自分にふさわしい仕事がベストな形でもたらされる。

 

 

一流を極めるには、好きになること、そして自分を可愛がり楽しむこと。

もう少しゴルフしよかな…



悩みとの向き合い方…

新型コロナウイルスで、仕事について、生活について、家庭について、

日々悩んでいらっしゃる方も多いと思います。


また、そうでなくても人間は悩むことで修行をしていることになっています。

悩みがない!という人は、まずいないですね。

 

結局、ハードルがやってきたときに悩むことは避けられないのですが、

その後、前向きに行動するのか、後ろ向きに逃げるのか。

これはプラスマイナス大きな差で、もし逃げたとしても形を変えて

人生のどこかで結局のところ同じような出来事がやってきます。

 

で、今日も松下幸之助さんの言葉を引用したいと思います。

 

 

今日のように変転きわまりないめまぐるしい環境の中で、

次々に生じてくる新しい事態に直面して、

そこに何らの悩みも不安も感じないということはあり得ないと思います。

あれこれと思い悩むのが人間本来の姿でしょう。

しかし、だからといってただいたずらに不安動揺し、

それにおびえてなすところがないということでは困ります。

やはりお互いに、日々、悩み、不安を感じつつも、

敢然としてこれに取り組み、そこから一つの見方にとらわれずに

いろいろな考えを生み出すよう努めていく。

そうすれば物の見方にはいろいろあって、一見マイナスに見えることにも

それなりのプラスがあるというのが世の常の姿ですから、

そこに悩みや不安を抜け出し克服していく道も開けてきます。

つまり、それらが悩みや不安ではなくなって、ことごとく

自分の人生の糧として役立つという姿が生まれてくると思うのです。

 

 

マイナスにもプラスがある、悩みが人生の糧となる…という気持ちになることは

すぐには難しいかもしれませんが、何度も何度も乗り越えられてきた幸之助さんは

それが実感としてわかるのでしょうね。

 

悩むことが人間に生まれてきた証でもあるのです。

 

私はもう一歩踏み込んで、

この人生で、何を修行するか自分で決めてから生まれてきたと思っているので、

どんなことが起ころうとも必ず乗り越えられると信じて日々過ごしています。

 

皆さん、がんばっていきましょう!



仕事は真剣勝負!

仕事って何のためにしているのでしょうか。

というと、人間とは?みたいな大きな話になってしまいそうなので、

本日は、仕事への考え方を問う内容です。


 

覚悟を持って取り組むのと、そうでない場合とでは、かなり違います。

これは、覚悟をもて!と言われたところでできるものではありませんが、

時期が来たら、誰にもそんなことが起こります。

 

志を立て、やる!と覚悟を決めた時点で、何かが変わります。

起こる現象、やってくるものが変わってくるのです。これは理屈ではありません。

覚悟のない人は、何が起こってもいつまでも他人や境遇のせいになります。

やって来たハードルに対して、これも何かの成長の機会だ!と思うか、

こんなことばかり起こるのは、〇〇が悪いからだ!と思うか。

 

仕事は真剣勝負の世界、結局逃げることはできないのです。

 

 

 

真剣勝負

 

剣道で、面に小手、胴を着けて竹刀で試合をしている間は、

いくら真剣にやっているようでも、まだまだ心にスキがある。

打たれても死なないし、血も出ないからである。

しかしこれが木刀で試合するとなれば、いささか緊張せざるを得ない。

打たれれば気絶もするし、怪我もする。死ぬこともある。

まして真剣勝負ともなれば、一閃が直ちに生命にかかわる。

勝つこともあれば、また負けることもあるなどと呑気なことをいっていられない。

勝つか負けるかのどちらか一つ。負ければ生命がとぶ。

真剣になるとはこんな姿をいうのである。

人生は真剣勝負である。

だからどんな小さな事にでも、生命をかけて真剣にやらなければならない。

もちろん窮屈になる必要はすこしもない。

しかし、 長い人生ときには失敗することもあるなどと呑気にかまえていられない。

これは失敗したときの慰めのことばで、はじめからこんな気持ちでいいわけがない。

真剣になるかならないかその度合いによってその人の人生はきまる。

大切な一生である。尊い人生である。今からでも決しておそくはない。

おたがいに心を新たにして、真剣勝負のつもりで、日々にのぞみたいものである。

 

 

 

こんな文章を書くと、仕事で命は取られないし、

そんな真剣にできるわけがないと反発される人もいるでしょう。

 

人間は仕事の中から成長するようにできています。

今は逃げられても、時間が経つとカタチを変えてまた同じハードルがやってくるのです。

なぜそんなことが言えるのか、と聞かれても、

それは自分で決めて生まれて来たことだから… としか言いようがありません。

 

もちろん信じられなくて普通です(笑)。




「すっぽん大市」さんの理念

京都で有名なすっぽん鍋の専門店に「大市(だいいち)」さんがあります。

http://www.suppon-daiichi.com

 

お鍋のコース1点のみで、24,500円!

私はむか〜しに行った記憶があります。

 

高いっ!と思うのは京都人だからでしょうか。

それだけ素材にこだわっているので、仕入れも高いのだと思います。

信楽焼の専用鍋や、調理方法も独特ですね。

 

 

さてずいぶん前ですが、「大市」の社長さんの理念が目に留まり、メモに残していました。

 

 

私が、いつも心にしている言葉は「坂道」。

下り坂は、体を反り返らせ横柄な姿勢で下ります。

これは、自慢をしたり、俺はすごいと言う態度をとっている人は、実は下りている。

登り道は、頭を下げ腰の低い姿勢で上ります。

これは、頭を下げ腰を低くし、「ありがとうございます」「がんばらしていただきます」

という姿勢で、人としても、店としても成長できます。

この坂道の気持ちを持ち、次の代にも伝えていきます。

 

 

さすがは創業340年、18代続く老舗です。

(若林はまだまだです〜)

飲食店で、WEBサイトに理念がはっきり書いてあるところは見たことがありません。

 

この社長さんの言葉を見て、大市さんはますます続いていくなと感じました。

 

 

若林の経営理念は

「関わるすべての人々の幸せと心のやすらぎを追求する」

 

そこから3つの使命に繋がります。

 

1. お客様、従業員、職人を大切にします。

2. 工芸の技術を育て、高め、次の世代へ継承します。

3. 手を合わせるという心と文化を守ります。

 

これらは若林の考え方、事業の基礎となるものです。

 

企業活動の根底にある理念や使命、目的をしっかりと頭に入れて

進んでいくことで、大市さんのように300年を超える企業に成長するのだと

思います。



何事も「思い」から始まる!

本日は「思い」の話。


いつでもどこでも人が嫌な気分になることを言う人はいますね。

それを言って一体何の得になるのかなと考えてしまいますが、

私はかわいそうな人だな〜と思うようにしています。そして近寄らないようにします(笑)

 

悪口、愚痴、批判、否定、不安ばかり言っている人は、そんな人生を歩みます。

自ら全力で(笑)

 

逆にいつも人を安心させたり、頼られる人、人が寄って来る人は

明るい、笑顔、幸せ、感謝、そして、ついてる!を振りまいている人です。


結局「思い」がその人の人生を作っていくのだと思います。

もちろん「そんなことあるかいな〜」と信じられない人もいて当然、全く問題ありません。

 

さて今日は、私が長年にわたってその考え方に接してきた斎藤一人さんの言葉です。

 

 

運のいい人と悪い人の違いを一言で表すと、「思い」なんです。

強運の人って、あたりまえのように「自分はツイてる」と思いながら生きています。

たとえ落ち込むことがあっても、

「今はこういう気持ちが必要なんだな。落ち込みながら、幸運を引き寄せているんだ」

と思うことができる。

要は、ものごとを難しくとらえず、自分に都合よく考えられるんです。

 

反対に、運の悪い人は起きた出来事をいちいち重く、悪くとらえる。

ちょっと試験の点数が悪いとか、仕事で失敗すると、すぐ「自分はダメだなぁ」とか思っちゃう。

そうやってすぐ自分を責めたり、否定したりするけど、

その重苦しいネガティブな思いが、ますます自分に不運をもたらすんです。

 

畑にキュウリの種を植えたら、キュウリが実るでしょ?トマトができるわけがないよね(笑)。

植えたものが実る。それがこの宇宙の摂理なんです。

 

つまり、自分の心に明るく楽しい種(思い)をまけば、必ず明るく楽しい実(現実)が実る。

逆に、苦しいことばかり考えている人には、つらい現実が引き寄せられるよって言いたいの。

だから運のいい人間になりたかったら、心の底から「自分はツイてる」と思って、

明るく楽しく、軽い気持ちで生きてごらん。

最初はうまくできなくても意識していれば、コップに水が一滴、一滴たまっていくように、

明るい思いは大きくなっていくからね。

そのうちに、ほんとうにツイてる人生になるからやってみてください。

 

 

いかがでしょうか。

 

私はこの十数年間、一人さんの言葉、考え方に何度も助けてもらいました。

紹介していただいたTNさんには有り難く感謝しています!

 

TNさんのもう一つのお話。

ウォルト・ディズニーが見続けていた夢の国の話、

若林の10年後の夢の実現に向けて(まずは私が)見ていきたいと思います。


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