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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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法然と親鸞
行ってきました~ 四條・南座へ

前進座特別講演 「法然と親鸞」

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15:30からの講演だったのですが、

第1幕~1時間で 15分休憩、
第2幕~1時間で 30分休憩、
そして第3幕・・

結局19時ごろまでありました。いや~長かった。


法然さんが叡山を下りられ、東山の吉水で庵を開かれて教えを説かれることに始まり、
親鸞さんの六角堂での悩み、ひらめき、そして恵信尼さんとの恋愛。

念仏の迫害、流罪、別れ・・
親鸞さんの越後での行動、稲田の草庵、盗人五郎太とのやりとり、
そして、有名な山伏「弁円」さんとの問答・・

南無阿弥陀佛を唱える意味、悪人も救われるという悪人正機などが
わかりやすく出てきます。


私は14才の娘と行きましたが、「寝たのは10分くらい」と言ってました。
特に後半はおもしろかったみたいです。

私的には親鸞さんと弁円さんのやりとりをもっと見たかったような気もしましたが。

全体的には、中村梅之助(遠山の金さん)の法然さんは、
味があって雰囲気があって素晴らしかったです。

恵信尼さんもとっても美人でした(^_^)。


講演は明日で終了ですが、大変な時代に生き、大いに悩み、
勇気をもって行動された法然と親鸞の当時のご苦労を偲ぶことは
大変価値のあることだと思います。



工房見学!
 暑いですね~ 京都は湿度が高く、もうカラダが溶けそうです。

さて、京都新聞27日の夕刊です。
うちの工房見学がコラムで紹介されました。(FM京都でも読まれていたみたい・・)


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うちの本社には工房があります。
一つは仏壇・仏具の組み立て工房
もう一つは寺院用仏具の木地を作る木地職人工房です。
「工場」ではなく「工房」です。


この職人さん、橋本利夫さんていうんですけど、経済産業省認定の伝統工芸士
(伝統的工芸品の高度な技術・技法・知識を持つ者に贈られる称号)なんです。
木地職人工房でお弟子さんとともに日々「確かな品質」を作ってもらっています。


工場をお持ちの会社は多くありますが、基本的に京仏壇・京仏具の職人さんは
工場経営には向きません。
ほとんどの方が自宅工房、あるいは専用工房をお持ちで、仕事そのものに対して対価を支払う。
これが京都の「確かな品質」に繋がっていると思います。
もちろん橋本さんもここが専用工房です。


一方、組み立て工房には、
長きにわたって脈々と受け継がれた知識と技術を持った組み立て、納品専門員がいます。
各職人さんからバラバラの状態で会社に帰ってきた各部品を
一つの製品に組みあげる技術は本当に素晴らしいと思います。

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これらの工房はいずれも一般に公開していて、
「見たい!」とお電話いただければすぐに対応いたします。
今まで、お寺さん、行政、経済団体、若林友の会の会員さんなど
様々な方々をご案内いたしましたが、内容についてはほぼ皆さんが一様に感動されます。


お寺さんにとって見ると、注文した商品がどこでどのように作られ、
納品されるかは特に興味がおありで、
これを知っていただくことで京都の信用がグッと高まります。

これからも「確かな品質」を「誠実な態度」で提供していきます。

リッツ・カールトン
昨日、本日と、国際会館で経営のオープンセミナーがあり、
成功体験を含めた経営者さんの講演を聴いてきました。

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特に印象に残った方がありました。
ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー日本支社長の高野 登さんです。
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「レジェンダリーサービス ~伝説・感動を生むサービス~」ということで、
従来の接客マニュアルを超えた「おもてなしの心」を実践し、
リッツ・カールトンのブランド戦略を推進している人物です。

リッツ・カールトンは創業者セザール・リッツの精神を継承している。
 
創業者は当時のホテル業界の常識を覆すことを次々と行った。
  ・バスルームが別棟 →  全室シャワー付きに
  ・レストランはおまかせメニューのみ→アラカルトメニュー作成
  ・お客様の細かい宿泊情報を台帳管理(現在の顧客管理システム)

などなど、いずれもお客様のことを一番に考えた戦略をとってきたといえます。

10年前、大阪進出時、市場が一室最低13,000円の時代に最低27,000円スタート。
しばらくは、いろいろとマイナス(経営失敗!とか)のことを書かれた。

しかし最近、あるお嬢さんが就職について、出入り宅配業者であるお父さんにリッツ・カールトン
なら・・と薦められた事実(宅配業者にもお茶をあげているらしい)があった。

こういう評判が次のお客様満足を生むということ。
顧客満足(CS)は、身近にいる業者さんの満足、そして従業員満足(ES)がないと
達成されないということです。(耳の痛いところです・・・)

お客様には「言葉にされるニーズ」と「言葉にされないニーズ」がある。
「言葉にされないニーズ」がとても大事なところで、これが「可能性の領域」である。
お客様のためになることを、小さいことからコツコツ長い間積み上げ、
この精神を、一人ではなく社内の誰もが共有することが大事。

その通り!であると心より感じた次第です。
ぶつこちゃん!!
このブログの管理者をつとめる、ぶつこちゃんを紹介します。

だれが名付けたか? BUTSUKOちゃん・・・

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ぶつこちゃんは若林さんのシンボルマーク、マスコットガールとして

長い間親しまれてきました。

年齢不詳、髪型おかっぱ、正座好き、意外に鼻が高い・・

というのが見た目の特徴でしょうか。

でもぶつこちゃんは、「奥田広幸」さんという

ちゃんとしたデザイナーさんから生まれているんですよ。

Rや長さ、角度など精密に計算されているんです。

向きは基本的に右向き。朝に礼拝、すなわち東の方向を向いています。
(ほんまかいな~)


このマークの説明にはこうあります。

仏教の礼儀作法である合掌の姿、特に対象の年齢層を広くするため、女児の合掌姿を選びました。幾何学的に抽象化して、太い単純な姿で表現し、企業イメージを強力にシンボライズし、恒久性のあるものにしました。記憶度、趣好度ともに高く、現在では企業イメージと強力に結びついて、皆様に親しまれています。(登録商標)」


若林の社是である「朝に礼拝 夕に感謝」とともに、

これからもますます親しまれる存在でありたいと、

そしていつかまたマスコミに登場したいなあと願っている今日この頃です。

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そういえば、むかし雑誌に載ったのを思い出しました・・・



いいところ見つけました!
伊丹空港でいいところを見つけました。アップロードファイル

飛行機がすぐ横を飛んでいきます。

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カップルはゆっくりと飛行機でも見ながら・・・
家族連れは遊具もあって結構楽しめる公園ですよ。

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ちょうど伊丹空港ターミナルの滑走路の反対側に位置するこの公園。
伊丹スカイパーク

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夜9:00まで(駐車場は8:00までに入場)オープンしているので、
夜は幻想的な離発着が見られるみたいですよ。絵文字名を入力してください

まだ全部は完成していないみたいで、完成すれば滑走路に沿って
かなりなが~い公園になるみたいです。

場所は伊丹空港滑走路の下を走っているトンネルを抜けてすぐのところです。

むかし、この滑走路南端の川沿いで着陸する飛行機が真上を飛んでいく
のをよく見たんですが、最近は駐車ができなくて・・・

・・・
いいところを見つけました。
ニセものはど~れ?
昨日、京都府仏具協同組合青年会セミナーがありました。

吉田会長おつかれさまでした!

内容は「古美術のお話」で、某なんでも鑑定団にも出演経験のある

堀内 誠氏が講師でした。


非常に興味のある話だったんですが、

中でも「ニセものはどれ?」では出席者が大変盛り上がりました。


クリックしてみてください。↓
IMARI.jpg



いわゆる古伊万里なんですが、

A、B、C・・一つだけ真っ赤なニセもの、あと2つは30万円なんです。
(300年前のものらしいです。)

わかります?・・て、写真ではねえ。


一つは土でわかるそうです。底の部分のざらざら感。

他には「目あと」という高温で焼くときの「ちょぼ穴」が裏にあるかどうか。

青色のつきかた、全体の柔らかさ、絵のにじみ具合、

そして懐石料理に使われたので、隠れる底部分には基本的に絵柄がない・・

などなど見分け方はいっぱいあるようでして・・


ちなみに私は見事不正解!ブッブ~~~~~~~~

正解者は13人中4人

正解(ニセもの)は

・・・

・・・

・・・

Cでした。


言われてみればわかるんですが。

仏具ではこのようなことがないようにとオチがつきました。

「だまし だまされ こっとうや」

職人さんの会
昨日は京仏具工芸協会(若林職人さんの会)の総会がありました。

場所は「ちもと」さん。お世話になりました。


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毎年祇園祭の宵山(巡行の前日7月16日)に行っているこの会、

今年も約40名が参加し、盛大に開催しました。

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今年の講師には、日本の警察犬訓練の第一人者である

竹本昌生」氏をお呼びいたしました。

竹本氏は本年、京都府警の嘱託警察犬のエアデールテリアで、「全日本嘱託警察犬競技大会」の臭気選別の部で優勝されています。

エアデールテリアでは初の快挙です。

それだけ育てるのが難しい犬で、ここまでかなり苦労されたようです。


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昭和3年生まれの80才、そのお元気な姿には自信がみなぎっています。

そして、発するお言葉には一言一言に重みがありました。

特に印象に残ったのは、犬でも仕事でも心を込めて接するということ。

職人さんの仕事もみんな同じですよと。


それと、いい物はいい。犬の世界にも血統がある。

海外のいい犬では種が5000万円、馬と変わらない。

いい犬はいい、それなりの犬はそれなり。値段にも反映する。

これは、「ものづくり」にそのまま通じることであると感じました。


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四条大橋の「ホコテン」を観ながらのこの会、
ここ数年は毎年恒例(高齢?)となってきましたが、

職人さんとこうやって膝をつき合わせる機会は重要であると

あらためて感じた夜でした。
お見舞い申し上げます。
本日の新潟・長野地震。

「震度6強」と聞きビックリしているところです。

被災された皆様には申し上げる言葉も見つかりませんが、

心よりお見舞い申し上げます。


被災地周辺には我々の大切なお得意様もい多くいらっしゃって、

本当に心配しております。


長野県北部には電話は繋がるようですが、

新潟県被災地中心部には繋がりません。


状況によってはすぐに動ける体制をとりたいと思います。
現代仏壇
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現代仏壇」をご存じでしょうか?
この言葉自体はメーカーの商標なんですが、
最近ご要望の多い新しいお仏壇のことです。

そして、我々はこのお仏壇のショールームを作りました。
最近看板も一新し、外から見た社屋のイメージを少し
変えようとしたんですがいかがでしょう・・・

最近、お客様からの問い合わせが変わってきていて、
こういった種類のいわゆる家具調仏壇をお求めになる方が
明らかに増えています。

我々の会社は、伝統工芸の粋を集めた京仏壇のメーカー
として、現在も確かな品質を求めて続けているわけですが、
やはりお客様の立場にたってそのニーズにお応えすることが一番
重要なことであると考えています。
新築のお宅では仏間を作らない時代ですからね~・・・
困ったもんです。

いつまでも変わらない伝統的なものは当然残していくわけですが、
こういったお仏壇が売れていくのも必然なのかなあと
最近いろいろ考えてしまいます。

この先、お仏壇のカタチは変わろうとも、手を合わせる心、
感謝する心は変わらずに過ごしていきたいものです。
歯医者
本日は歯医者に行って、歯石の掃除をしてもらいました。
これが痛いのなんのって・・・

あれは約2年前・・
この歯医者さんに通い始めたのですが、途中で挫折。
それが歯を削ったまま放っておいたもんだから、削ったところが
割れてしまい大変なままの状態で過ごしてました。

やっと重い腰を上げ、セラミックの歯を施してもらいました。
またこれが高い!!大きいところは1本10万円!
全てやってもらって22万円也。
病院によってもさまざま、地域差もあるとは聞きましたが、
保険適用の「銀」にすれば、ほとんどかからないそうです・・・

まあ一生付き合っていくカラダの一部ですから、歯の日々の動きに
「ありがとう」の精神で感謝しつつ、大事にしていきたいと思います。

医療は日々進歩しているなあ・・と実感する今日この頃です。





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