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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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一流の人になること
今回の本は「自分に魔法をかける本」

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その中に一流になる魔法・・ということが書いてあります。


一流の人とは?

チェックアウトしたあとの部屋の様子で
その部屋に泊まっていた人の社会的地位や将来性はすぐにわかるといいます。
一流の人はまるで使っていないかのようにきちんと整理整頓してある。

飛行機のファーストクラスのトイレ、
エコノミークラスのトイレは洗面台や便器も汚いままになっていますが、
ファーストクラスはたいてい清潔に使ってある。

一流の発想とは
「他人に迷惑をかけない」「イヤな気持ちにさせない」こと。
「次に使う人の気持ちを考えて後始末をする」こと。


昨日のった新幹線で

降りるときにリクライニングを戻す人、戻さない人、
ゴミや雑誌を置いたまま降りる人、
相変わらずマナーモードにしていない人、
イヤホンから音がガンガンもれている人、

いろいろいらっしゃいますね。

観察しているとおもしろいです。


昔からよく言われたのが、
ゴルフの時、洗面所で手を洗ったらタオルで回りを拭いてから出なさい。
お風呂の腰掛けと桶はきちんと戻しなさい。
ということでした。
これは実践していますが・・・


一事が万事。
さて、皆さんは一流でしょうか?
ご遷仏法要
今日は雲ひとつない秋晴れのお天気!!

お寺様の遷仏法要(せんぶつほうよう)に出席いたしました。

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これから阿弥陀さん(ご本尊)が入られる厨子(御宮殿(おくうでん)といいます。)
を修復するために、一時的に書院に移動していただきます。

ご住職と総代様だけで行われる場合もあるのですが、
阿弥陀さんを間近に見られることは滅多にないこと、

50年~100年に一度あるかないか・・
ということで、たくさんの檀家さんがお集まりになりました。

柔らかい筆で、お一人ずつ阿弥陀さんのほこりを落としていただくように
したのですが、皆さんにはいい記念になったと喜んでいただきました。

阿弥陀さんと一緒にいらっしゃったご住職も「よかったね~」と感動されてました。

担当のH君は、お寺から絶大なる信頼を得ていますので
これからもいいお仕事をさせていただけると確信して帰ってきました。

さまざまな場面でお寺に適切な提案とアドバイスをさせていただけるよう、
会社全体がレベルアップしていきたい・・

これからもそうありたいと感じました。
                            合掌
裁判員制度
「裁判員制度」の話を聞きました。

平成21年5月までに開始されるこの「裁判員制度」。

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決して遠い話ではありません。
むしろ近くて、誰にでも可能性のある話なんです。

「裁判員制度」の1時間ビデオがあるのですが、これが結構本格的です。

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出演者は 主人公に個性派の西村雅彦
     裁判長が中村雅俊、その他も豪華キャスト。

ほんとに役所が作ったの? って感じです。


主人公(西村雅彦)が裁判員候補に選ばれて裁判所へ面接に行きます。

待合室には「なぜ自分が?」「忙しいのに!」「こんなことやってられるか!」
といった人達も多くいます。

最初は仕事を理由にキッパリ断るつもりだったのですが、
裁判長(中村雅俊)の言葉や家族に動かされて最後は裁判員になることを決心し、
実際に裁判や評議を通して自身や他の裁判員の考え方も徐々に変わっていく
・・というストーリー。

ドラマ仕立てで、わざとらしい?ところもありますが
結構真剣に見入ってしまいました。


実際、忙しいとかイヤとかいう理由ではこの裁判員を辞退することができません。

面接があって裁判長が適任者を見極めるようですが、
指名されたら、よほどの理由がない限り裁判員となります。

もし、
自分にこの通知が来たら・・・
実際の裁判が凶悪犯罪だったら・・・
何日も会社を休むことになったら・・・

正直言うと、指名されてもあまりワクワクはしない気がしますよね。

でも皆さんも心の準備だけはしておきましょう。
食育シンポジウム
11月4日(日)にシルクホールで「食育」に関する催しがあります。

「食育シンポジウム」
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私の所属している「京都南ロータリークラブ」の本年度メイン事業の一つです。

服部幸應氏の講演も楽しそうですが、
その後の門川教育長、伏木 亨氏、(8月4日のブログ見てください)、
そして内田昌一さん、合わせて4名のパネルディスカッションもかなり興味深いです。


さて、「ほんもの」回帰の時代になってきましたが、
食も「ほんもの」を強く求められる時代になりました。
今、出てきているさまざまな偽装問題は、象徴的な事件だと思います。


これからの次代を担うのは、言うまでもなく子ども達です。
歴史問題にしても、環境問題にしても、小さいときに教えられたことが
将来の行動につながります。

家庭教育、学校教育とも責任重大です。
その中で、「食育」の占める割合はかなり大きいと感じます。

皆さんも「食」について考えてみませんか。

昨日の京都新聞朝刊にも全面広告が掲載されました。
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お問い合わせは
京都南ロータリークラブ事務局 075-341-4610 まで
ホームページ http://rcks.gr.jp/
親鸞聖人のお厨子
うちの本社内工房で
新しいお厨子の木地が出来上がりました。

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もちろん伝統工芸士の橋本さんの素晴らしい仕事です。
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これ、中に「親鸞聖人」が入られるんです。
「親鸞聖人」は浄土真宗の宗祖であることはご存じですよね。

浄土真宗の一般寺院では宗祖を敬い、
本堂内陣の向かって右側に必ず「親鸞聖人」をご安置します。

 ※浄土真宗のご本山には「御影堂(ごえいどう)」といって、
  親鸞聖人をご安置したお堂があります。
  なぜかご本尊の阿弥陀如来をご安置した阿弥陀堂より 
  御影堂の方が大きいのですが・・

4年後の平成23年は「親鸞聖人750回大遠忌」の年にあたります。
京都では法然上人の800回遠忌と合わせて、さまざま法要や行事が催されます。


さて話は戻りますが、
これら寺院用仏具は、全て受注生産であり、お寺の寸法に合わせて
一から製作します。
さまざまな型と工具を使います。(詳しくはまた)
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量産品ではないため、一番うちの良さのでる仕事です。
よく考えると、恐ろしいほどのノウハウです。

まあ会社自体が営業から製作・納品まで
仏具のノウハウ百貨店みたいなもんですが・・・。

お客様に大きな声で申し上げたい。
「少しくらい高くても、絶対京都がお得です!」と。

いい職人さんがいる京仏具は本当に恵まれています。

この環境に感謝しつつ、
決してお客様を裏切るような製品は作らない、売らない。

これだけはずっと守っていきたいと思います。
チーズと品質
チーズって奥が深いんですね。

日本のチーズ第一人者、「本間るみ子」さん。

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(残念ながらワインではありません、ハーブティーなんです・・・)


日本でチーズといえば、細く切ったり、6Pチーズなどに代表される
「プロセスチーズ(加工チーズ)」が代名詞のようになっていますが、

ヨーロッパではさまざまなナチュラルチーズが存在し、
ワインと同様、産地と品質がしっかり管理されています。

AOC制度・・・
Appellation d’Origine Controlee(原産地呼称統制)
アペラシオン・ドリジーヌ・コントロレ

農業製品(チーズ・ワイン・バターなど)について、
長年にわたって築き上げられてきたその土地固有のオリジナリティを
フランス政府が保証する制度です。


「ある製品がそれを生んだ一定区域の土地柄、気候、風土および
そこに住む人々といかに密接なつながりをもっているか、ということを
保証すると同時に、その製品の名声を保護する。
その維持のためには文化と歴史の結晶とも言える製法や製造条件が
正しく規定され、厳守され、継承されなくてはならない。」



えっ? これって、まさに「伝統的工芸品」じゃないんですか!?

フランスの全国統一規格でいいものを守ろうという姿勢には本当に共感します。
かなり道徳的に高いところで議論がなされているのだろうと想像します。

日本はどうでしょう・・
業界や企業の都合のいいように産地表示や製造方法を取り決めていないでしょうか。
いったい誰が確認して、誰が承認しているのでしょうか。



チョット違う話ですが、

昔、とある写真屋さんに、「○△コンテスト」とかには出さないんですか?
と聞いたことがあります。

「誰が審査しよんねん!! アホかいな~」

確かに審査する人こそが大事ですよね・・・
「HERO」
先日、ひさびさに話題の映画を観ました。

「HERO」


ちょっとミーハーですよね・・・(^_^;)

内容ですか?
ちょっとキムタクかっこよすぎるやろ~
・・・って感じでした。


実はつい先日、テレビでこれの2時間ドラマをやっていて
たまたまそれをふ~んという感じで観ていました。
それがこの映画と繋がっていたとは・・・


この映画のテーマはなにか?

「真実をとことん追求する。」

一つはこのように感じられました。

まわりに流されないキムタクの行動は、すべてそこに集約されます。
真実を追究するためにできることは全てやる・・姿勢には共感できます。

先日の「青年会サミット」の講演で、小学館の岩本さんも言われました。
「うそやごまかしが通らない時代になった。」

いい時代ですね(^_^)v。
人間自身がこうありたいものです・・

ツイてるお話(その1)
皆さん、ツキを呼ぶ言葉ってご存じですか?


まず、私は数年前にある人の紹介で「斎藤一人」という人物の考え方に
出会い、本当に目から大きな「ウロコ」がポロ~ンと落ちました。

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「ツイてる!」



この言葉を発することが人生を変える・・ということなんです。

そんな大げさな~??? と思われるでしょうね。
(信じる人だけ信じていただければいいです!)


「ツイてる」という言葉を発するだけでいいんです。
思っているだけではダメなんです。

いいことがあったら、もちろん「ツイてる」と言う。
悪いことがあってもまず「ツイてる」とつぶやく。
イヤなことがあっても「ツイてる」・・

「ツイてる」と発することで、不思議と次もツイてることが起こる。
そしてまた「ツイてる」と言える。
口癖になるまで言えれば一流らしいです・・・


イライラしている人にはイライラしたことが重なって起きます。
だから余計イライラする。

悪口や愚痴ばかり言っている人には、
別のカタチで悪いことが本人に返ってくる。


よく考えれば、私たちは生きていること自体が「ツイてる」

そればかりか、この時代に北朝鮮ではなく、イラクではなく、ミャンマーではなく、
日本にいることが、恐ろしくツイてるんですから。

もちろん人生には、いいこともありますが
イヤなことや泣きたいこともいっぱいあります。

でも、いま生きていることに勝る「ツキ」はありませんね。


どうですか皆さん 信じられます?
「サライ」と青年部サミット
本日は、全国伝統的工芸品仏壇仏具展の「第5回 青年部サミット」がありました。


全国の仏壇産地から多くの青年部員が参加して開かれたこの「サミット」。

小学館執行役員、元雑誌「サライ」編集長、岩本 敏氏の講演を聞きました。

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「サライ」は50~60才の夫婦を対象に実売が20万部、25万部以上は
わざと売れないようにしてきたそうです。

裸も政治経済も載せない、「サライ」を読む読者にストレスを与えないように、
“自分のための雑誌”を目指してきたとのことです。

「サライ」を読む人は働かなくなる・・と。



今の世界は第3段階の「超高齢社会」。
高齢化社会~高齢社会を通り越している。

日本では65才以上が21%(5人に1人)達しています。
我々のもらう年金は、もうないものと思っておいた方がいいのです。

男性の平均寿命が1947年は50才であったのに、今は78才。

当然ビジネスは決して若い世代ではなく、このシニア世代がターゲットになります。

仏壇市場はあと10~20年我慢?すればいい時代が来ると・・・


説明をしなくても、いいものはわかる・・
と言えたのは20年前まで。
今はすべてのものに細かい丁寧な説明がないと理解ができない時代。

だから、例外なく伝統工芸も、素材や工程など一からきちんと説明をつけないと
理解してもらえない時代になってきた。

花街のおどりにも説明と歌詞カードがいる時代であると。


そして、絶対ウソをついてはダメ、正直に作って売ることが一番大事。
ごまかしを見破る人が増えている。
生産地をきちんと表示することが、この先大変重要になるということです。

これは当然のことなのですが、いかに世間にいい加減なことが多いのか・・
を示していますね。


今回、我々に対してたくさんのヒントを参加者にいただいた気がします。

購買ターゲットをきっちりと定め、値付けを考え、正直なものを誠実に売る。
そしてお客様の満足を考える。

結局は基本。
基本的な事さえ、だんだんとできなくなってきているのではないでしょうか。


う~ん、まだまだ自分は読みが浅い!と痛感いたしました。
全国伝統的工芸品仏壇仏具展&京仏壇・京仏具展!
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12日より「みやこめっせ」で始まりました。

第19回 全国伝統的工芸品仏壇仏具展 並びに
第43回 京仏壇・京仏具展
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今回は全仏展と同時開催、京都府仏具協同組合の60周年ということで、
出店はもちろん実演、体験コーナーも気合いが入っています。

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14日には60周年式典、懇親会、青年会サミット等イベントが目白押しで
かなり盛り上がってきております。


さて、「伝統的工芸品」とは何でしょう。

正式には昭和49年制定の伝産法(伝統的工芸品産業の振興に関する法律)で
明確に規定されていますが、

1. 主として日常生活で使われるもの
2. 製造工程の主要部分が手作り
3. 伝統的技術または技法によって製造
4. 伝統的に使用されてきた原材料
5. 一定の地域で産地を形成

大きくはこのような感じになります。

全国に210品目あるようなのですが、
同じ種類の商品でも各産地によって基準が違うため、
単純に仕様の比較ができないのが難しいところです。

各産地が独自で仕様を決めているのです。


伝産品に限らず、どんな商品にも言えることですが、
仕様書に対して偽りのない商品であるか、それがきちんと守られていないと
全く意味がないということですね。

全国の素晴らしい技術と京都の職人の技を、ぜひ見にお越しください。

14日までやってます!
「にっぽん」という国
「美しい国 にっぽん」・・・

ちょっと前によく聞いた言葉ですが、これ、本当だと思います。


にっぽん人の心を磨く本」 

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日本が誇るべきものの一つに「惟神(かんなばら)」思想というものがあり、
すべてのものには神様が宿っている!という考え方。

日本に宗教が入ってくる前、縄文時代にはすでにあった。
それが現在の神道に繋がっているということなんです。


日本ではまず宗教戦争は起きませんよね。

よく言われることで、お宮参り、結婚式、お葬式、仏壇の上に神棚・・など
人生の儀式のすべてで宗教が違うことも当たり前の国ですよね。


かの斎藤一人さん曰く、

「日本には古来から八百万(やおよろず)の神が存在した。
当時の人口100万人として、1人あたり8人の神様がいたことになる。
そんな国にキリストとかお釈迦さんだとかが1人やってきても、
それくらいいいじゃない!ということで、全く問題視しなかった」

というのです。

何とも素晴らしい国ではありませんか・・。

昔の中国やヨーロッパでは、思想や宗教はその時の権力者によって
ガラリと変えられることが多かった。
しかし、日本の「惟神(かんなばら)」思想は脈々と続いてきた。

日本の精神文化は「累積文化」
外国の精神文化は「更地文化」

これ、よくわかる表現ですよね。

そして、おもしろいのが・・・
神道には教義がないんですね。

日本のキリスト教化を推進した戦後のGHQも、
教義のないものを変えることができなかったそうです。

なんじゃそれ?

そう、日本人は神社に行っても、
教義がわからない、そしてそこにお祀りされている神様すら
ほとんどわからないでお参りしているのです。

こんなことは海外では考えられません。


やっぱり最後に世界を救えるのは・・

こんな素晴らしい精神文化を持った
我々「にっぽん人」だけだ! と思うのは私だけでしょうか。

早朝ランニング!
以前にも書きましたが、
今年1月から、近所の加茂川ランニング&ウォーキングを開始しました。

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朝の6時頃から約30分間。

開始から9ヶ月が経過・・・

もちろん雨の日と早朝から出かける日、
そして遅くまで(早くまで?)飲んだ日はムリな時もありますが、
ほぼ毎日続いています。

最近になって「朝走ってんねん!」と回りに言っています。
これは、言うことで自分の意識が高まるからです。

最初はシェイプアップ&トレーニングのつもりでした。
もちろん効果はあります。確実にお腹はへっこんできました。
(まだまだですが・・・)

でも一番の効果は、朝の30分が頭の整理タイムになりました。

その日のこと、将来の目標、小さな反省から大きな夢までいろいろ考えます。

朝の太陽を浴びながら、前向きな考え方になります。

そして体を動かすとだんだん頭が起きてくるのがわかります。

帰って、シャワーを浴びて、新聞読んで・・・
頭が仕事モードにす~っと入れます。

「継続は力なり、しかし単なる継続ではなく、進化する継続でないといけない。」
最近読んだ本にありました。

さて・・・どのように進化させていきましょうか・・。
「心のあり方で人生が変わる」
指宿ロイヤルホテル社長である有村佳子(ありむらよしこ)さんのお話を聴きました。

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覚悟の経営~逆境の中にこそ成功のヒントがある~

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観光カリスマ
・・・現在鹿児島で一人だけ国土交通省「観光カリスマ」の一人に選ばれ、
ご活躍中です。

現在、「全てのものから解き放たれた!」という感じで、いきいきと明るく
ご活躍されていますが、講演ではこれまでの自らの人生を整然と語られました。

自ら地獄の底を這うような生活であったと・・・

そんな生活の中でのさまざまな体験、考え方等、とてもリアルな表現でした。
(詳細はぜひ本をお読みください。)

人生においてさまざまな体験をされた経営者は共通した言葉をおっしゃいます。
今回もそうでした。

感謝の心を持つことの大切さ。
心の持ち方で人生が変わる。


ということです。

以前、このブログに 「ありがとう」は魔法の言葉 という本を紹介しましたが、
まさに体験し、実感された方の言葉には重みがあります。

最後に強調しておっしゃったのは

起こった出来事に対してイヤと思うか、明るく前向きに捉えるかによって
自分の能力が変わってくる。

全ての出来事は自分に必要とされて起こっていることなのだと。


「心のあり方で人生が変わる」のです。

N700系!
はじめて乗りましたN700系。

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40年前、生まれて1ヶ月ではじめて名古屋から京都へ帰るのに乗ったらしいのですが、
いままで出張やら何やらで結構回数は乗ってきました。

2代目の100系という2階建て車両が出てきたときは、感激したのを覚えています。

もう12~3年前になるでしょうか。
せっかくだから・・と東京から「2階席」をとって京都へ帰るときのこと、
その時はうちの「さわちゃん」がご機嫌ななめでず~っと泣いていたんですが、
どこかの社長秘書みたいな女性がツカツカとやってきて、
「静かにしてくださいませんか!」と言われたことがありました。

気を遣ってデッキに出て行ったりしていたので、「も~わかってるがな~!」と
言いたい気持ちをグッとこらえてました。
今は、その人の気持ちもわかりますが。

まあ電車でも、飛行機でも、露骨に嫌な顔をする人はもいるもんです。
気持ちはわかりますけどね。残念ながら子どもは泣くものなんです。

結論・・・それだけ「2階席」はとても静かだったということです。
今は普通席でもかなり静かですね。


さてこのN700系、
中に入ってまず気づいたこと・・表示文字が大きい!
n700-3.jpg

3Aとか8Cとか座席の番号が書いてあるやつ・・文字がでっかいです。
座席前のテーブルに書いてある案内図・・でっかいです。

お年寄りにもやさしいのですかね。
もちろん全席禁煙(当たり前!!!)

それと各座席の窓側には全て電源がついています。
n700-4.jpg


このN700系で東京~大阪が約5~10分くらい短縮されたんでしょうか。

カーブでも車両が振り子状態になって内側に傾くことから、スピードを落とさないで
通過できるようになったのだとか。

東海道新幹線のスピードはもう限界かと思っていましたが、
次々出てきますね~ 新しいテクノロジーが。

車両も大事ですが、
昭和39年、突貫工事で完成した肝心の土台・橋脚・コンクリート等々は
まだまだ大丈夫なのかなあ??
第30回 仏壇供養会
日曜日に恒例の「仏壇供養会(ぶつだん くようえ)」が開催されました。

いつも嵯峨釈迦堂 清凉寺様には大変お世話になっております。

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毎年「京都府仏具協同組合 商部青年会」が主催し、
今年で記念すべき30回目を迎えました。
(もう30年もやってるんですね)

今回はあいにくの雨模様となりましたが、
私は子どもの運動会が中止になったお陰で出席することができました。

雨にもかかわらず、業者、一般含めたくさんの方々がお仏壇を持ってこられました。


雨でお焚き上げはムリか?と思われましたが、安全上は結構いい湿りになりました。
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聞くところによると、今年は所轄消防署から実施についてかなり厳しいことを
言われたそうで、年々やりにくくなるなあという声が聞かれました。

まあ、境内地とはいえ文化財が並ぶ由緒あるお寺の中で火を焚くんですから、
当然といえば当然ですけどね。


最後はこんな感じです・・・
kuyoue3.jpg



数珠供養、人形供養・・・このようなお焚き上げ行事は京都にたくさんあり、
これらはいずれも大事な、ふつうには捨てられない!というものばかりです。

よく考えたら身の回りには結構あるものですよね。

「ご家庭で処分なさったら結構ですよ!」とか、言うのは簡単ですが、
やはり特別な思いのこもったものはご本人にしかわかりません。

いくら遷仏をした、お魂抜きをしたといっても、
何十年もその家の中心にあって先祖代々お参りされてきたわけですからね。


理屈では環境問題、火災の問題、場所の問題等々様々なことがあります。

しかし、最低年一度くらいはたとえ一部品でもお焚き上げ供養をすることが
必要なのではないかと思いますし、今後も続けていくことが必要だと思います。
エコライフチャレンジ!
先日の京都新聞にこんな記事がありました。

ecolife.jpg


これ、実は2005年に始まった企画で、
当時、私は京都青年会議所で「まちづくり委員長」をしていました。

青年会議所というところは、毎年トップの理事長はじめ全メンバーの
やることが入れ替わる「単年度制」をとっており、
その年の方針である「理事長所信」の内容に沿って様々な事業が計画されます。

今思い出しますと2005年の理事長所信は、環境に関して大人と子どもが
学校や家庭で取り組めるプログラムを考える・・とか何とかいう内容で、

いったいどういうこと???・・・
と相当悩んだのを思い出します。

せっぱ詰まって、「京都市エコライフチャレンジ」という既存の
冊子をヒントに最終的に「京都市環境局」へ相談しに行ったときに、
我々と環境局との考えている企画が重なっていることがわかりました。

すぐにこの企画を前進させましょう!!ということで関係各団体が職務を分担し、
子ども向けの「こどもエコライフチャレンジ」が誕生しました。

今思えば、ほんとう~にツイてました。

もちろん、それまで青年会議所と行政との繋がりがあったからこそ
スムーズに話が進んだということで、これには感謝しなければなりません。

その事業が2006年、2007年とだんだん成長して、
今年は市内10ヶ所以上の小学校で行われています。

夏休みの宿題として、身近な環境保全を、家庭で、親子で一緒にできることから、
学校でも取り組みやすいプログラムであると思います。


さて、皆さんは役所というところをどう思っていらっしゃるでしょうか?
一言で言うと、「縦割りで、各部署の横の繋がりが全くない!!」
ということです。(今は改善されたのでしょうか?)

この企画の時も、例えば環境局がせっかくいい企画を考えても、
同じ役所でそれを実行する場所がない、協力がない・・ということでした。

民間の団体が、市の環境局や教育委員会など同じ役所内の繋ぎ役をしている
・・というのは何かおかしいと思いませんか?



現在の地球温暖化や環境問題については、疑問に思うことが山ほどありますが、
何ごとにおいても大人が責任を持って子ども達に意識づけしていくことが
大切なのだと感じたのを思い出しました。
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