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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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新名神!
23日に開通した「新名神」高速道路。
先日、初めて通ってきました。

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滋賀県 草津田上IC~三重県 亀山JCT間50kmはとても快適でした。

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今まで、栗東、竜王ICより国道1号線 鈴鹿峠を越えて
亀山へ抜けていましたが、1時間(大げさ?)くらい短縮されたような気がします。

また、名古屋市内へもこちらの方が近いことになるようです。

さらに雪の関ヶ原を通らなくてもよく、冬でも時間が読めます。

全体として3車線用に作ってありますから、トンネルも広く快適です。

大阪方面からは古い名阪国道を通らず名神~新名神で亀山・名古屋へ・・
というルートが新たにできることになります。


ゴルフをする人にとっては、信楽や甲賀方面へのアクセスが格段に良くなりました。

今まではインターチェンジから遠いゴルフ場は、敬遠されていたことが大いにあります。
これからは行かれるのがちょっとは楽になりますでしょうか?


現在、ガソリンの道路特定財源問題や公共事業の問題で、意味のない道は作らない!
という話題になっていますが、やっぱりムダな道はたくさんあると思います。

明らかに作らなくてもいいという道路は存在します。
政治家が自分の地元に・・・という例も明らかにあります。

PAやSA、道の駅が利権の元になることは
売っているものを見てもわかるような気がします。

笑ったのは、どこかの地下街にある「道の案内所」のTV取材。
地下街に道路案内の説明ブースを作ってどうするの?

その日は1日に1~2組の利用しかありませんでした。
「でもこれは必要な施設なんです」なんてよく言えますよね。

いつも考えることは、作る動機が社会ためなのかどうか。

・・・

でも、新しい道はやっぱり気持ちいいですよね~



保険の更新
昨日、生命保険を見直し、内容を更新しました。

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社会人になってからすぐに就職先の紹介で基本的な保険に入ったのですが、
それから約30年、
見直しらしいこともせず、いわゆる「ほったらかし」状態でした。

現在、各保険会社は契約の確認・説明に回っているらしいですね。
(日本生命のCMもやってます)

十分な説明をせず加入したため、さまざまな未払いやトラブルが発生するケースが
あったことはご承知の通りです。

昔は80種類程度の疾病にしか対応しなかったが、いまは千何百種類に対応する
と言われました。
それだけでも、内容がややこしくなっている印象です。

内容については本当にわからないことだらけです。
どの保険会社のどの商品に加入したらいいかなんて全くわかりません。

もちろん勉強不足もありますが、そもそも不親切が前提のような気がしていました。

目に見える商品なら判断もつきますが、
保険は本当に商品比較が難しいと感じます。

また、特約条項や注意事項がたくさんついていたりしますが、
何より問題なのはそれが裏面や片隅に小さく表記されていたり、
わかりづらく表記してあることです。

最近はかなり改善しているとは思いますが、
そのような発想はお客様のためなのか、企業をプロテクトするための行為なのか
動機の原点がどちらかによって全く変わりますね。

会社に当てはめた場合、動機がどこにあるのか?
ということはとても重要だと思います。


生命保険・・・
特に家族や子どものいらっしゃる方は自分だけ・・ではありませんよね。

皆さんも一度内容を確認されてはいかがですか。


アッサラーム アライクム!
「イスラーム、その文化と社会」

イスラーム文化センター代表 ギュレチ セリム ユジェル氏のお話です。

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「アッサラームアライクム!」

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イスラームの挨拶で、
「あなたの上に平安がありますように!」
という意味だそうです。

日本では、朝に「おはよう」昼に「こんにちは」夜に「こんばんは」
となりますが、この挨拶はいつでも使えます。

人に会ったときも、別れるときでもこの挨拶でいいという
非常に便利な言葉だそうです。

「あなたに平和がありますように!」なんてとてもいい挨拶ですよね。

彼が日本へ来たときの頃のエピソードとして、
「イスラーム料理を食べに連れて行ってあげる」といわれ、
楽しみにしていったら、インド料理店だった・・・

トルコ人はカレーを全く食べず、その時生まれて初めて食べたそうです。
日本では全くイスラムの意識が間違っていると感じ、ショックだったと。

さて、
京都にイスラームの文化センターがあるのは全く知りませんでした。

目的は、
イスラームについての理解を推進することで、
日本とイスラームの世界の交流や親善を図り、
国際社会の平和の実現に少しでも貢献すること。

日本人のイスラムに対する意識ってちょっと歪んでいるような気もしますね。

普段イスラームにふれる機会というのは少ないですが、
宗教の用具に携わるものとして、これから少し意識したいと思います。


マンガミュージアム
先日ちょっとのぞいてきました「京都国際マンガミュージアム」。

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いつも外から見るだけで通り過ぎていたのですが、

中へ入ってビックリ!

元龍地小学校の跡地ということで、とても広い!

本棚がいたるところにあり(もちろんマンガ)、
子どもから大人までが楽しめる作りになっています。

私が良く読んでいたマンガもたくさんありました。

マンガ喫茶・・というとちょっとオタクのイメージですが、
ここは「マンガ図書館」とでもいいましょうか、
開放的で、マンガのイメージが変わります。

幼児向けの絵本のコーナーもあり、親子でもOK

なかでは座り込んで読んでいる子どもがいっぱいいました。

運営は京都市と精華大学が共同で行っているということで、
精華大学が関わった作品もちゃんと置いてあります。

その中にこれもありました。

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現在「紙芝居」の展示会等もやっていて、入場料500円。
私は安いと感じました・・

皆さんも一度行ってみてください。



工房のご見学ありがとうございました。
本日は滋賀県より、現在お仕事をいただいているお寺様、ご住職と総代様に
お越しいただきました。

いつものように我々の工房をご見学いただいた後、
実際にお寺の作業をしている職人さんをご案内いたしました。

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こうして、お寺様がそのお寺の現在進行形の製作作業を見ていただくことも
最近では珍しくありません。

我々としては非常にありがたいことです。

あれこれ説明の必要がないからです。

担当営業によると、ある総代さんは製作現場をご覧になり、
ある職人さんの前で「ここまでやるのか・・」とつぶやかれていたそうです。

お越しいただき心より感謝いたします。


さて、
今までは当たり前のようにやっていたことがやらないようになる、
ということは、現在日常のいろいろな場面で起こっています。

「進化」「合理化」といえば聞こえがいいですよね。
もちろんそれも必要です。
立ち止まっているわけにはいきません。

仏壇・仏具の世界でも、ちまたでは海外製品が普通に取引されています。

京都の製品は特別であるかのように扱われることも多々あります。
しかし、我々の中ではいたって普通のことなんです。

自分たちの目の届かないところで作られた製品に
どうやって責任を持つのでしょうか?

それは企業の都合だけでやっていることではないのでしょうか?
最終的に社会のためになるのでしょうか?

食品偽装の事件は他人事ではありません。
食品業界だけのことではありません。

我々も含め、社会への警告だと受け止めています。

堂々と見学に来ていただける確かな品質を、今後も提供し続けていくことが大事です。


「NHK OLDIES天国」!
うちの会長が所属する「洛北ダンディーズ」

大半が京都洛北ロータリークラブのメンバーで、

この度、長岡京市で行われた「NHKオールディーズ天国in長岡京」の
出演バンドとして登場しました。

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なにか事前に地区で選考会みたいなことがあったらしいですが。

ちなみにうちの会長はハープ(ハーモニカ)で出演です。
(中央右側の人)

司会はなぎら健壱、ゲストは尾藤イサオ・市田ひろみさんということで
かなり玄人指向、おっさん指向の人選、プログラムですね。

曲は「ALL OF ME」

今回は12年前の結成当時の曲で、
メンバー全員がソロパートとして関われる曲を選んだそうです。

6組中惜しくも賞は逃しましたが、11名の皆さんのおっさんバンドは
(1名は若い女性)大変素晴らしい演奏でした。(^_^)

おつかれさまでした。


こだわりの逸品
現在工房で組み立て中の「前卓(まえじょく)」です。

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これは真宗大谷派(東本願寺)の御本山にある卓(机)を
できる限り表現した別誂の前卓です。
(写真にあるように、お寺の机として使用します。)

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木地~彫刻~漆~金箔~金具~彩色

すべてにこだわって作っています。


例えば脚の金具の打ち方、
木地の曲線に合わせて凹凸をつけながら忠実に曲げられています。

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曲線の金具は、作るのもも打つのもとても難しいんです。

もとは薄い無地のきれいな銅板から作ります。

寸法を測るのも手間がかかりますが、

表面すべてに唐草と魚々子(ななこ・魚の鱗のような小さい粒々)の彫りを
施しますので、作るのも大変ですし、組み立てにも神経を使います。


また、手彫りの木彫刻も細かく丁寧に表現しています。

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その上に施された漆~金箔~彩色も繊細なものです。


基本的に京仏具はお寺に合わせてすべて受注生産するのが基本で、
ひとつひとつ分業で、職人さんの手を経て作られるわけですが、
その中でもこだわって作っている逸品といえます。

京仏具だからこそ・・・の製品です。

見た目がそれなりであれば良いという時代はもう終わりました。
これからはほんものが見直される時代です。

お客様のニーズをきちんと考えながら、
自己満足にならない製品作りを続けていきたいです。

最近はどんなものが売れているの?
先日、私の友人がお仏壇を購入したいということで来てくれました。

話しているときに「最近の仏壇ってどんなものが売れてるの?」
という話になりました。

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我々の各店では金仏壇から唐木仏壇、家具調の現代仏壇まで
大小さまざまな種類のお仏壇を揃えておりますが、

お仏壇のご検討に際し、
お寺様のご紹介でお越しになる方と、ご自身だけでお考えになる方と
お仏壇を選ばれる傾向が少し違います。

例えば、浄土真宗各派の場合、
やはり宗派のお考えから金仏壇(塗仏壇)が基本ですから、
お寺様は、まず基本が金仏壇であることをおっしゃいます。

もちろんわれわれも各宗派のお仏壇に対する考え方をお話しいたします。

しかし物理的な問題として、建築業者に聞いていますと
最近の住宅の一つの傾向として、和室を作らない、仏間がない
ということがあります。

 「おうべいか!」

ということは、必然的にどういうお仏壇のご要望が多くなるかは
簡単に想像できますよね。

友人に言われたこと・・
「もし販売者のあなたが今買うとしたら、どんな仏壇を買う?」

「う~ん・・・」

この問いかけは、日常は「お客様の立場で・・」と言っていること
を自分に置き換えた場合、自分自身も消費者なのだと改めて認識する
こととなりました。

お客様の立場に立つということは、
自分自身がお客様として検討・購入するときどうなのか?を
まず考えないといけないのですね。

自分自身が惚れた品質の優れた商品でなければいけないのは
当然・・・ですよね。


「相対的な競争」と「絶対的な価値」
我々の業界(あまりこの言い方は好きではありませんが・・)では、
京都は他産地に比べて製品が優れている、とよく言われます。

これって何が優れているのでしょうか。

「自分たちは他を上回っていると思っても、
顧客の満足を得られなければ単なる自己満足に過ぎない。
自分たちの方が勝っているという思い込みはむしろ甘えを生むおそれもある。」

「A社のものがいいか、B社のものがいいかといった相対価値の比較は本来
買い手である顧客がすることであって、売り手側がすることではない。」

セブン&アイ・ホールディングスCEOでセブン-イレブン創業者の鈴木敏文氏が
おっしゃっています。

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真の競争相手は同業他社ではなく、絶えず変化する顧客ニーズ。

今、お客様が何を考えているのか。
これからどのような商品を扱い、どのように販売するか。

我々が目指している「確かな品質」を「誠実な態度」で提供するには
どのような仕組み、設えが必要なのか。

これを毎日考えていく必要があるのです。


鈴木氏曰く
「大切なのは”あるべき姿”に向けて絶対を追求し、絶え間なく踏み込んでいく
挑戦であることを忘れてはならない」と。


「実現した姿」を常に思い描き、実行していくことが大切なんだと思います。


雪と音楽祭
きのう京都は日中も雪が降り続き、えらいことになってました。
夜中ではなく、日中に積もっていくというのは本当に久しぶりの体験です。

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今朝はいつもの賀茂川も寒そうでした。

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(向こうにぼんやりと大文字の舟形が見えてます)


そんな中、うちのkotaro君の幼稚園の音楽祭があり、
エンゼルハウスというところに行ってきました。

やはり雪で交通機関が乱れ、プログラムが前後したりしていましたが、
久々に素晴らしいものを見せてもらいました。

年小、年中、年長さん、それぞれが歌ったり、合奏したり賑やかなことです。

あまり気合いを入れて行ったわけではなかったのですが、(>_<)
うちのクラスが歌ったの歌詞で、

「こんなに大きくなったんだ♪ ちっちゃな赤ちゃんだったのに♪」

というフレーズがあり、
ビデオをのぞきながらウルウルといろいろ考えてしまいました。
う~ん・・・


年長さん全員による太鼓の大合奏「ロマンスの神様」も大拍手!!
完璧! しかもアンコール付き!

聞くところによると、この幼稚園では一年かけて全員がこれをできるように
この日のために練習を日々重ねてくるそうです。

毎日の積み重ねが人々に感動を与える結果となって還ってくるんですね。

園長さんの「年長さんに今日欠席の人がいなくてよかった・・」
という言葉に重みを感じました。

子どもは純真無垢とはよく言ったものです。
一所懸命、家族やまわりに見てもらおうと、
そして自分のやるべきことをやり遂げようとする姿が
こんなにもまわりを感動させるのかと・・・

また勉強です。

感動しました。ありがとうございました。

草津店 改装中!!
うちの近江草津店が、現在改装中!

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今まで2階の一角がチケットショップだったんですが、
この度一棟すべてが若林「近江草津店」として拡張リニューアルオープン
することになりました。

これまでよりも更に充実した品揃えになります!

現在外階段に屋根を付けたり、商品を並べたりと慌ただしいことになっています。

お手伝いいただいている皆さん、おつかれさまです。

また、いつもご助言いただいているオーナーさんに感謝いたします。

開店4年目を迎え、
春のお彼岸の特別ご奉仕期間「合掌展」に向かって気合いが入ります。

草津をはじめ近隣の地域のお客様に更にかわいがっていただけるお店になれるよう
確かな品質を誠実な態度で提供していくことが重要であります。

安男店長、草津店メンバーの皆さん、顔晴ってください!


2月9日(土)オープン予定です!!

ホスピタリティの考え方
株式会社資生堂 名誉会長 福原義春氏のお話です。

「文化資本とホスピタリティ」

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ホスピタリティ・・・

製品やサービスの品質だけでは説得できない “something” があることに
気付き、ホスピタリティが求められる時代へと変化している。

「もてなす」という提供者の立場ではなく、
「もてなされた」お客様が実現するものであるという考え方です。

サービスが、不特定で匿名のお客様に公平なのに対し、
人間が顔の見えるお客様に1対1で対応するのがホスピタリティです。


我々の業界も、まさしくホスピタリティが重要な部分をしめてきます。

京仏壇・京仏具については、お客様とそれぞれ個々にお話をしながら
職人さんとも話をしながら作っていくもので、そこにはホスピタリティが
大きく存在します。

自己満足であってはいけませんが、会社、製品の魅力を正しく理解し、
確かな品質を誠実な態度で提供することが重要だと考えます。

社員一人ひとりがお客様の見えない需要を見つけ出し、
お客様自身が等価以上の満足感を感じていただいたとき、
お客様の中に「若林」という名前が刻み込まれるのだと思います。


最後におっしゃったのは、
ホスピタリティはお客様の顔色を見たり、アンケートで決めるものではない
ということです。
イタリア文化のように自己のための文化が他者を魅惑するのだと。

お客様に追従するだけでなく、独立で魅力ある個性を作り出さなければならない。
ということのようです。

ホスピタリティ・・・ビジネスでも今後ますます重要になってきます。

まだまだ勉強です!


「銀色のシーズン」!?
1年ぶりに白馬に行ってきました。

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今回も恒例、京都青年会議所の「こぶねぶり」スキー同好会参加。
竹田幹事長!いろいろお世話になりありがとうございました。

娘とのコミニュケーションの場として重要な行事になってきました。(^_^;)

さて、今回はうちの社長の紹介で
プライベートスクールで娘ともども教えてもらったのですが、
やっぱり基本ができないと応用もできない!ということで、
みっちり基本を教えていただきました。

尼崎ご出身の片山 恵先生、ありがとうございました。

白馬八方で撮影された上映中の「銀色のシーズン」では田中麗奈ちゃん
のレッスンをしていたそうです。
(メイキング映像と映画の最後にも協力者として名前が出てるらしい・・)

さて、何とか格好いい「パラレルターン」ができればいいのですが、
これがまた難しい・・

お父さんはのみ込みが遅く頭が迷走状態。
お嬢さんはのみ込みが早く1日でいい感じ。

う~ん まだまだ「検定」なんてほど遠いですね。

聞くところでは、八方の検定2級では、
先週17名受けて一人も通らなかったそうです。
その審査員をしてたのがこの片山先生(指導員資格だそうですが・・)

やっぱり八方の検定は厳しいみたいですね。
何がどう厳しいのか全くわかりませんが。

さあ!仕事!!


完成!御宮殿。
当社工房「卯兵衛館」で御宮殿(ごくうでん)
(阿弥陀如来様の入られる屋根・厨子)が完成いたしました。

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・・・といってもこれはご修復なんです。
遠く北海道から京都まで、ご縁あって帰ってこられました。

帰ってこられた・・・もともと京都の製品(京仏具)なので状態は良く、
今回ご修復はスムーズに進みました。

今回は、お寺のご本堂にもともとあったお仏具の一部をお内仏
(お寺のお住まいにあるお仏壇)にお移しになるということで、

新調品と同じ工程・・・いちから漆の塗り直し、金箔の押し替え、
金具の本金メッキをやり替えてこのような状態になりました。

この御宮殿、今月にお役目を担って遠いお寺まで戻って行かれます。

こうして、ご修復であろうがご新調であろうが、仏具は京都の職人さんの手を経て
最終的に我々の工房へバラバラ状態で戻ってきます。

それを専門社員がキチンと組み立てるのです。

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組み立て工程はお客様も社員も常に近くで目にすることができます。
社員は日常業務の中で、自然と仏具に対する目が養われます。

もちろん製品に対するチェックも自然と厳しくなります。
組み立てている人間も気合いが入ります。

いい循環の中で、若林の京仏壇・京仏具は生まれています。

ご見学はお客様にはなぜ京仏壇・京仏具を選ぶのか?という本質を
見ていただける良い機会だと考えています。

ぜひ!



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