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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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紫水会 全国大会!
昨日、西本願寺「紫水会」全国大会ゴルフコンペが行われました。

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場所は信楽カントリークラブ田代コース。
「新名神」開通でアクセスが便利になりました。

紫水会というのは大谷光照前御門主が大変ゴルフがお好きで、
プライベートな会として始められたのがきっかけでできた会だそうです。

前御門主の叔父にあたる大谷光明氏は日本ゴルフ界の創生期を支えた人で、
ルールに精通し、日本アマにも優勝されているほか、
東京ゴルフクラブ、川奈ゴルフコースなど有名コースも多数設計されています。

紫水会は北海道、東京、九州など一時は全国8ブロックで行われていましたが、
現御門主(当門さま)がゴルフをされないということで解散状態になっていました。

それを新御門主(新門さま)が引き継がれ、昨年より新スタートとなりました。

前日には聞法会館で“聞法の集い”と懇親会が行われ、
新門さまも「名誉総裁」ということで、ご出席になりました。

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もちろん新門さまは昨日もご参加でしたが、
紫水会会長スピーチで、前御門主は晴れ男だった・・・でも明日は雨ですね・・
などという新御門主にはショッキングな発言もありました。
しかし、雨らしい雨にはならず、午後は青空ものぞいて涼しい最高の日和となりました。

私は北海道のお得意様、福岡のご住職と一緒にラウンドしましたが、
壮年・青年の部60名中、11位でした(^_^)v
良いのか悪いのか・・・

でもゴルフでの交流は本当に素晴らしいと思います。

京都商工会議所ご一行様。
京都商工会議所、電機・機械金属部会の見学会として、
30名強の方々にお越しいただきました。

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まず、オムロンさんの本社で当社会長若林卯兵衛による説明と、
伝統工芸士で蒔絵師の下出祐太郎氏の講演。
お題は「京都のものづくり技術のルーツを探る」

その後、徒歩5分の当社本社に移動・・・

日頃お世話になっている方々もたくさんいらっしゃるという事で、
会長の説明にも熱が入ります。
特に社長さんも多いですから、会社を見る目、視点が少し違います。

でも今回もいつも通り、木地職人、橋本さんの説得力ある奥の深い説明。

そして金箔押し、仏像彫刻、総合組み立ての工程もご見学いただきました。

いつも感じることですが、やっぱり準備が大切です。

朝礼等でその日の会社の予定を確認するのですが、
みんなが意識すること自体が大切なんですね。

担当がやっていることだから・・・
私は聞いてませんので・・・
他部署のことなので・・・

この言葉を言わずとも、心の中でつぶやいていないかどうか。

自分が意識することで行動が変わってきます。
そして自分が意識することでまわりの人々が変わってきます。

担当のM課長、K課長、おつかれさまでした。


1個300円の梅干し!?
本日、ロータリークラブの懇親会がありました。

バスにゆられて和歌山マリーナシティというところに行ったのですが、
ここは、ポルトヨーロッパという遊園地、海洋釣り公園、ホテル、BBQ、
そして黒潮市場という大きな海産物、みやげ物市場があります。

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前日は大雨。阪和道が通行止めになるほどですから、よっぽどです。
でも通過する直前に解除。ツイてます。

さて、今回いただいたのが、1個300円の梅干し。

10個入りで3,000円!? 結構みんなでビックリしました。
一個ずつの包装、桐箱入り。 食べられへんやん!

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藤原紀香の引き出物で使われた梅干しやさん・・・の近くの店だそうです。(^_^;)

でも、GODIVAのトリュフとどっちが高い?
という話になり、やっぱりチョコも高いよなあ・・という結論。

「ほんものはちょっとくらい高くても売れる」

地元出身のメンバー、I さんに教えていただいたのが
たな梅という店の「なんば焼(南蛮焼き)」

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要するに魚肉の蒲鉾なんですが、約12cm角で1,250円。
でも材料、製法が他とチョット違うんだそうです。
箱にはいろいろな賞のオンパレード。

「ほんものはちょっとくらい高くても売れる」

今はネットや通信販売でいろいろなものが買えますが、
地元で、まわりの評判を聞いて、雰囲気を味わいながら買うのが
楽しいですし、本来の姿ですよね。

そして、ほんものはチョットくらい高くても売れるんですね。
最近はおみやげ品からヒントをいただくことも多いです。

ここで言う「ほんもの」についてはまた・・・。

父母の会総会
昨日、娘の中学校の父母の会総会がありました。

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先日も書いたとおり、本年度は会長として推薦されてしまい、
(いや、していただき・・)

議長として登壇するハメに(いや、させていただく)なってしまいました。

出席された保護者は400名超でしたから、かなりの人数ですね。

知っている顔の方ばかり・・とか、おっちゃん連中ばかり・・とかの前では
経験があるのですが、ほとんどがお母様方の前でお話しするのは、
いろいろな意味で大変緊張します。

大きな声では言えませんが、ほとんどがちょっと年上の方々です。

挨拶後に、
「いやあ上手にできましたよ~」

なーんて校長先生に言われ、

「生徒ちゃうねんから・・・」と複雑な心境。

それにしても校長先生は本当にスピーチがうまい。
起承転結の流れ、話題の作り方、間・・・

どうすればあのように人をニヤッと笑わせるスピーチができるのか、
それもお母様方に・・・

またまた勉強をさせていただく機会に恵まれ、ありがたいことです。

来年3月まで子どもと共に勉強いたします。

日能研 小嶋理事長。
先日、日能研の小嶋理事長の話を聴きました。

いやあガンガンきました。最近あまり聴かなくなった口調で。
俗に言う「何言ってんだ!バカ野郎!ふざけんじゃねえ!」の口調。
ユーモアのある箇条書き的なトークでした(^_^)

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言われることはとてもハッキリしていて、ストレートに心に響きました。
いずれも体験談ですから、響いて当然なんですが。

その中からちょっと抜粋・・・

・やる気になったら絶対できる。途中でやめるから失敗する。

・「やってもらった」より、「やってあげた」方が感動する。

・同じことの繰り返しは後退である。
 同じことをやっていて良くならないと嘆くのは頭がどうかしている。

・ビジネスは体を動かすことである。そして人のためにやるものである。

・自分より上のレベルの人と付き合うことが大事である。

・今の常識は10年後の非常識、今の非常識は10年後の常識。
 (今の時代5年かも・・)

・何事も3番以内にやること。(金・銀・銅しか評価されない。)

・勉強は何のためにするか・・・知識の土台が広ければ上に高く積めるから。

そして・・・最低でも人の1.5倍働き、お客様喜ぶことをやれ!

      
先日、大久保寛司さんがお話の中でおっしゃってましたが、
こういう話は常に聴き続けて、頭に入れ続けることが大事なんですね。

人間も身についたものはいつか剥がれますから、
身につけるではなく、磨く。
そして磨き続けないといけない・・・ということです。

これには久々に心から納得いたしました。
皆様はどのように感じられますか?

おめでとう!今田竜二!
「今田竜二選手、米ツアー初優勝!!」
「日本人で3人目の快挙!」

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昨日大きい見出しがおどりました。

昨年プレーオフで破れた試合で、再びプレーオフで勝利。
素直にカッコイイ!ですよね。
優勝賞金99万ドル!?

彼は日本人には違いなのですが、渡米して17年。
もうほとんどアメリカ人。

14才でしかも単身渡米・・・どういう心境なのでしょう。
うちの娘と同じ歳です。

ジョージア大学の時はタイガーウッズにも勝利し、
学生の間でもかなりの有名選手でした。

彼が以前契約していたアパレルメーカー、Z社の方の話。
彼は毎年1000万円とウェア契約をしていました。

名前が売れてきて、数社から契約のお誘いが(もちろん高額で)来たらしいですが、
下積み時代からずっと支えてくれたこのZ社には恩があると言って
しばらく変えなかったそうです。

まだ31才、これからの10年が楽しみですね。

工房見学ありがとうございました!
本日は、北海道から17名のお客様がいらっしゃいました。

皆さんチョットお疲れ気味・・でしたが、
副社長の熱いトーク!と 
木地職人、橋本さんのいつもながらの味のあるしゃべり方に
聞き入っていらっしゃいました。(^_^)

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卯兵衛館では仏像彫刻、金箔押し工程も見ていただきました。

お付き合いさせていただいた、うちのM・H店長コンビは夜までフル回転。 

聞くところによると、お2人とも午前3時に祇園の「餃子の王将」にいたそうです。
H店長は、朝から「くさい?くさい?」てみんなに言いまくり!・・・(*_*)

くっさ~・・・

さて、今回のお客様は
実は大正時代(もう100年前!)に若林でお内陣の御宮殿・須弥壇など、
お仏具のご縁をいただいています。

その時にいただいた「感謝状」もしっかり残っています。
私の祖父が生まれて間もない時代。
曾祖父の時代ですから恐ろしい話です。

「納めるの大変やったやろうなあ・・・」
昔のことを思うと、いつもながら本当に感心してしまいます。

「もっと がんばらな あかんえ~」
過去から声が聞こえてきそうです。

楽天ショップリニューアル!
ついにリニューアル!!

もともとお仏壇・仏具の専門ショップとして立ち上げたのですが、
今回全面的にやり直しました。

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楽天ショップ「お仏壇・お仏具の専門店 若林」
http://www.rakuten.co.jp/kyo-butsudan/

ほとんど新装開店。

ネット環境は劇的に変化していますし、これからもっと変わっていくでしょう。

お客様のニーズを、お客様の立場に立ってどこまで考えられるか。

ホームページやネットショップって、立ち上げたらあとは
勝手にお客様がやってくると思っている人がまだまだ多いみたいですね。

楽天市場の三木谷社長曰く、「インターネットは究極の対面販売です。」

結局はコミュニケーションなのですね。

実店舗と何も変わらないんです。

あるいはそれ以上!?

これよりさらなる充実を図っていきます!


松下資料館 見学!
先日、「京都PHP経営を学ぶ会」のメンバーと共に、松下資料館へ行ってきました。

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松下幸之助さんのエキスが、これでもかっ!と詰まった素晴らしい展示館でした。

今回は特別に館長の川越さんに「真々庵」時代のPHPについてお話いただきました。
(真々庵:東山にある庭園。PHP活動再開の地。現在は松下電器の迎賓館)

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展示場は松下幸之助さんの生涯、考え方を内容によってA~Fのパートに分け、
大変わかりやすく解説してあります。
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特に松下幸之助さんの講演ビデオ、講演録音のコーナーが素晴らしい。
肉声によるテーマがあまりにもたくさんありすぎて、一言では語れません。

一つがだいたい3~5分の画面なのですが、
講演の抜粋なのに、なぜここまで引き込まれるのかが自分でも不思議でした。
滑舌があまりよくない幸之助さんだけに聞き入ってしまうのか?

言葉の一つひとつが、
現在の素晴らしい経営者と言われる方々の考え方の原点になっているような気がします。

館内には「真々庵」の中が再現されています。最新鋭の大型モニターが印象的でした。
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最近は中国から熱心な方々が多く訪れるそうです。
松下幸之助さんを学びたいと。

内容については、少しずつこの場でも触れていきたいと思います。

場所は近鉄「高の原」からタクシーでワンメーター(住所は木津川市)。
入場は無料。

皆さんもぜひ行ってみてください。
素直な心で。


ひめじ菓子博!
お菓子の博覧会に姫路に行ってきました。

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最終日滑り込み!

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この「菓子博」は今年で25回目。
4年に一度、全国各地を回って開催されてきました。

今年まで約100年も続いているということは素晴らしいことですね。

中には様々なテーマ館があり、一番人気の「夢のお菓子ランド」は
朝から2時間、昼からは3時間待ち状態。

明治やカルビーなど大手のメーカー8社が商品、キャラクターの配布や
ゲームで楽しませてくれるみたいです。

菓子博の本来の主旨ではない?テーマ館が一番賑わっているのは微妙・・ですね。

3時間・・・これはチョット無理と思ったので、
全国の工芸菓子を展示した本来の?テーマ館を中心に見てきました。

全国の匠が作ったお菓子でできた草花、鳥などがズラリ。
どれもが素晴らしい出来映えです。

この中でも京都ブースはやはりちょっと広め
鶴屋○○、亀屋○○、俵屋○○などの名前が並びます。

飴細工などは、本当に一級品だと思います。

しかし作品として見た場合、
写実的な物は、京都以外のほうが素晴らしいと思える作品がたくさん。
京都は素晴らしい・・・と思っているのはその筋の知識のある人だけ、と感じました。

産地、会社、材料どうこうより職人、見た目で評価されているかも・・・。

これって、我々の扱っている商品ではどうなんでしょう?
自己満足になっていないでしょうか。

またまた考えてしまいました。


指を自分に!
「活き活きとした組織をつくる」というテーマのもと、

元IBMのCS担当で経営品質の第一人者、大久保寛司さんの話を聴きました。

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今までの出会いやご経験から、組織における興味深い人間関係の話をされました。

ある会社で、社長が「笑顔で出社、笑顔で退社!」ということを目標に掲げた。
しかし、できていない人に対して「何でできないんだ!!」と朝から怒っているという話。

「挨拶の励行!」と言っているその本人がいちばん挨拶していないという話。
上司は、自分の方が上だから下の人が挨拶に来て当然と思っている。

こんな話はいっぱいあるそうです。


まずは「相手側から見る」ということが基本。

人は本当に自分に気づかない。自分が見えない。自分だけは正しいと思っている。

ある会社で、上司の悪いところを直してもらおうと、勇気を出して
その上司(課長)に啓発本をプレゼントした女性がいた。

ポイント部分に付箋まで付けて。

でもそれを見た課長は、自分のこととは思わず「これは部長に読んでもらわねば」と
付箋の箇所を変えて部長へ渡した。

・・・最終的に社長のところまで行った

その社長が、「これは社員に読ませなければ・・・」

と言ったという笑えない実際の話。


常に自分には問題がないと思っている人に限って問題だらけ。

動いてくれない。ではなく 自分が動かせられない。
言ってくれない。ではなく 自分が言わせられない。

結局、やってもらえない自分がいるだけ。
相手のせいにするなんてとんでもないこと。

人は理解されたとき自分の意に沿うように動く。

相手にはやらない正当な理由がそれなりにある。

まず相手をわかってあげることが大切。

私は大いに考えさせられた講演内容でした。

何かうまくいかないときがあったときは、まず「指を自分に」向けることですね。


本物の法則。
「本物の法則」という本です。

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よいものには反面わるいことがある。

ところが、よいところばかりあって、わるい面がまったくないものがある。

これを「本物」と呼ぶそうです。

「本物」の商品は単純、万能、安全、安心、経済的で即効性がある。

そして、商品が人を本物にし、人が商品を本物にしていく。

人間には本来、本物とにせ物を見分ける力があります。

ただ、世間には情報が氾らんしていて、自分で判断できない、していないことも
たくさんあるのではないでしょうか。

ひょっとしたら、その能力が徐々に退化しているのかも・・・


また、本物にはモノや技術に限らず様々なものにある。

人財にも本物があるということ。

そして、本物の人財とは・・・

医者でいえば、絶対に患者を不安がらせない、安心を与えて希望を持たせる人。
「ありがとう」、「ごめんね」、「愛してる」という3つのキーワードを言う人。
素直で前向きな人。

さて、皆さんは「本物」でしょうか?


落成慶讃法要勤修!
北陸のお寺様でご本堂新築落慶法要がありました。

担当のF君と「スーパー雷鳥」で行ってきました。

このお寺様は、我々がご紹介させていただいた建設会社さんで施工され、

お内陣の荘厳具は、ほとんどご縁をいただき製作いたしました。

ハッキリ言って、素晴らしいご本堂です。

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内陣天井は、升組みの上「折り上げ小組み格天井」という素晴らしい仕上げ。
余間(内陣の左右両側にある間)には天井絵が入っています。

新しいご本堂は担当の思い入れが感じられ、気持ちがいいです。

通常花の絵(花の丸)を入れたり、寺紋を入れたりするのですが、
今回のテーマは「雅楽」。

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手描きの絵で繊細、とても楽しい天井です。


さて、当日は雲ひとつない素晴らしい青空。

お稚児さんの行列・・・
私も経験がありますが、親は大変ですね(>_<)

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でも一生に一度あるかないかのお稚児さん衣装。
やっぱりカワイイです。

宗祖親鸞聖人750回大遠忌のお待ち受けも併せて行われた今回のご法要。

誠におめでとうございました。

ご縁をいただき、心より感謝いたします。

鉄道ファンとテッちゃん。
男の子って好きですよね~
車と電車が。

「プラレール」と「トミカ」は必須アイテムです。
これは今も昔も変わりませんね。
テレビゲーム!?実物の楽しさには勝てません。

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現在、京都駅前地下街ポルタで鉄道模型のレイアウトが展示されています。
Koちゃんもそこを離れようとしません。

でも、何を隠そう私も鉄道模型が大好きだったんです。

高校3年生の卒業時は友人数名と「青春18きっぷ」。
カメラ片手にJR九州全線走破をやってきました。(ほとんど駅泊・・・)

ここまでは単なる鉄道ファン。


一方、うちのM東京店長は世界一の「SL」好き。

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天水桶で産湯、梅小路機関庫のSLの汽笛を聞きながら育った
というくらいの人ですから筋金入りです。

たぶんSL本も書けるでしょうし、SL写真集も出せるでしょう。

休みになると、自慢のニコンとGitzoの三脚を担ぎ、SLの走るところに登場。
酷暑であろうが、大雪であろうが関係なし。

仲間うちでは有名人らしいです。

これがテッちゃん。

テッちゃんと鉄道ファン・・・

皆さん、ご理解いただけましたか?

経師(きょうじ)。
経師(きょうじ)の大入(おおいり)さんのお話を聴きました。

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実は同じ「京都南ロータリークラブ」のメンバーで、気になる存在でした。

「経師」・・・もともとは奈良時代、お経を書写(写経)する人でした。

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平安時代になって、僧や学者たちが個々で写経するようになり、
経師は写経された紙を継ぎ、経巻に仕立てる仕事もするようになりました。

それ以降、室町~江戸~明治時代にかけて
製版・印刷・出版業として確立していったようです。

掛軸を担当する表具師さんとは、同内容ですが範疇が違う職種です。

・・・ということで我々の仕事と直結する面も大変多い職業なのです。

現在では本や巻物の修復を手掛ける一方で、本の保存容器(帙(ちつ)や桐箱)
も手掛け、文書の保存にも力を入れているとのこと。

最もビックリしたのは、複製品です。

「松風」で有名な亀屋陸奥さんの店頭に飾ってあった明治の博覧会での賞状とメダル。

これが紫外線にやられていたのを修復した上に、複製品まで作られたのですが、
見分けがつかないくらい精巧に出来ていました。

今年から高精細の大判スキャナーを導入して、複製にも力を入れているということ。

現在、お寺やお城など、さまざまな場面で精巧な複製品が作られていますが、
文化財の複製品技術自体が文化財になる日も来るのでしょうか・・・

う~ん・・・

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