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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
200805<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>200807
校長先生のお話。
昨日、父母の会会長をさせていただいている中学校の校長先生のご講演を聴きました。
その中で、先生が担任を持たれていたある年の学級通信(と思われる)の文章を紹介されました。

クラスの女の子に返事をされるようにクラスのみんなに向けて書かれています。
ちょっと長いですが、読んでいただけたら幸いです。

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私は今、誰からも必要とされていないように思う。最近つくづく自分が嫌になってくる。
そして、自分がなぜこの地球上に存在しているのか。なぜ、今ここに居るんだろう。
いったい何のために。いっそ自分なんかいなくても、それはそれでいいのだと思うと、
私の存在がすごく小さくて、あやふやで、意味のないものに思えてくる。
人間って、やっぱり一人ぼっちで生きていくものなのだろうか。すべてが思い通りに行く
人生なんてあるのかなあ。私は全く自信がない。暗くしてごめんなさい。
なんか遺書みたい。でも安心してください。私は生きています。(S)
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クラスメートからはもちろん1、2年生の後輩からも尊敬の念を集めているSさん。
その彼女がこんなことを書こうとは意外に思うかもしれない。
しかし、考えてみれば人間一個の存在とは彼女が言うように実に微々たるものだ。
大海の一つの泡のような頼りなさだ。長く感じられる人の人生も、
人類の歴史からみれば一瞬のまばたきにもおよばない。
誰が死のうと世の中の営みは何ら変わることはないし、地球は回り続ける。

私たちはときどき立ち止まり、そのことに気がつき、寂しい思いになったり、
一方くよくよ悩んだり苦しんだりすることが、あほらしくなったりする。
Sさんはちょっと立ち止まることができ、そしてそのことを言葉で意識し、
文字に表すことができた。彼女はまた一歩成長したのだと思う。

幸せはどっぷり浸かっているとその素晴らしさに気がつかない。
平和というものもおそらくそうだろう。
失われてみて、初めてその尊さに気がつくに違いない。
しかし我々には英知というものがある。
失われて気づくなどという愚かなことをせずとも、何をすべきかを学ぶことができる。

君たちの学年のY・K君のことを忘れてはならない。
彼は昨年、心臓発作で亡くなった。中学2年生の秋だ。
その日の朝、2階からなかなか降りてこないY君を呼びに部屋に入ったところ、
すでに彼の息はなかったという。野球部のピッチャー、まさにエースで3番打者。
あまりにも突然だったあの出来事は、みんなに多くの衝撃を与えた。
僕は彼の二条中学校での対立命戦での勇姿を、昨日のことのように覚えている。
彼は輝いていた。羨ましいほどに輝いていた。
彼の剛速球はつぎつぎと決まり、相手を完封した。
その彼が数日後に逝ったのだ。信じられないことだった。
そして彼の告別式の日、棺までの長い長い道のりに、Y君のお父さんは、
生まれてから14歳までの彼の写真を、成長順に飾った。
その一枚一枚にお父さんはきっと「ありがとう」と話しかけていたのだと思う。

君たちはみんな崩れるように泣いていた。
あの姿を見ながら僕は思った。この生徒達はこのことを一生忘れないだろう。
そして命の輝き、生きることの大切さを身をもって知ったに違いない。
その涙を忘れるな。身を切るような寒さの中で、
無念さとともに君たちの行く末に期するものがあった。

そして冬が去り、春を迎え、君たちは3年生へと進級した。
野球部の春の大会も始まった。
高野中学校での試合を応援に行った。均衡したゲームの末、
うちの中学校がサヨナラ勝ちをした。
僕も嬉しくて、やや興奮した面もちでグラウンドを後にした。
校門の近くに来て気がついた。何とあのY君のお父さんがいるではないか。
トレパン姿で車の中から段ボールの箱をいくつも抱えながら運び出していた。
おそらくジュースか何かを差し入れるつもりなのだろう。
僕は胸が張り裂ける思いがした。これが親なのだ。これが親というものなのだ。
Y君はもういない。しかもあれからすでに半年が過ぎたというのに・・・。
わが子がいないグラウンドに足を運び続ける父。
そして子どもの仲間に思いを馳せる父。
親にとって、どれほどわが子が大きな存在であったかが、
痛いほどに、悲しいほどに胸に迫った。

我々の存在など、大海の泡に過ぎない。
しかし、その一つの泡にとってみれば、それが宇宙のすべてなのだ。
今、自分のいるクラスが宇宙なのだ。家族が世界なのだ。
そしてやがて新しい世界を作り、新しい宇宙を形成していくのが人生なのだ。
親にとって君たちは希望の星だ。かけがえのない宝物だ。
そのことをいつも態度で示さないと分からないほど君たちはもう子どもではないはずだ。
Y君のお父さんの気持ちは、親ならばみな同じだ。

ひるがえって考えてみよう。子どもを育てるというのはなかなか大変なことだ。
君たちもやがていつかそのことがわかるだろう。
その苦労に少しは報いているだろうか。難しいことではない。
「素直に気持ちを話し、明るい態度がとれること」たったこれだけである。
一家に君がいるだけで、みんなが明るくなり、
お父さんやお母さんが仕事や家のことに勤しむことができる。
そんな存在になっているだろうか。

やがて大人となり、仕事を持ち、愛する人を得て、新しい生活を始めること
だろうが、その時までそれに気づかないとしたらあまりにも悲しいことではないか。
いま現在のクラスメートや親や兄弟姉妹を大切にできない人が、
どうして将来の友達や妻や夫や子どもを愛することができようか。
そんな人は、必ず未来に関わる人々を結局は悲しませ、不幸にしてしまう。
「いつかやる」「そのうちやる」ではなく、
たった今、人に優しく、明るく接することができる人になってほしい。

そしてSさんが言うように「誰かに必要とされる人間」になることが、
生きることの、そして生かされることの本当の意味なのだと思う。
これから先、研究や仕事の上から、君たちはきっと多くの人に必要とされ、
社会からもかけがえのない存在として迎えられるはずだ。
そして、自分に関わる一人ひとりの心に灯火(ともしび)を点ける、
そんな人になってほしい。

以上です。



京都は厳戒態勢中!
昨日、本日と、サミットG8外相会合が
京都御所にある「京都迎賓館」と「国立京都国際会館」で行われています。

宿泊は、国ごとにあちこちのホテルに分かれているみたいです。

京都ホテルオークラのHさんからメールが来て、
ライス国務長官と挨拶しました!というミーハーなコメントがありましたが、
アメリカのSPだらけだそうです。

京都市内は検問だらけ!?かと思いきや、
日中の一部だけらしく、
広い御池通などは車線減少などで対応しているみたいです。
でも細い通りにも細かく警官が立っています。

タクシーは、会場の近くを通る時に何回もトランクを開けられたらしいです。

京都ホテルオークラは、夜も赤色灯をつけた車が
いっぱい停まっていました。

一般のお客さんも泊まっているみたいですが、これは迷惑な話でしょう。

本サミットの関西への誘致活動が展開されていましたが、
結局北海道・洞爺湖へ。

京都の経済界にとっては、結局メリットがあったのでしょうか?
京都を世界へPRすることができたでしょうか。

あと1日、警備の皆さん頑張ってください。


威海にいます。
昨日、上海から空路「威海(WEIHAI)」へ。
今回来るまで全く知らなかった地名です。

ikai1.jpg   ikai2.jpg

中国北部、山東半島の突端で、三方を海に囲まれています。
昔はイギリスや日本に占領されていた時代もあるようです。

今まで中国は今回の上海、北京や南京、香港・マカオなどに行きましたが、
ここ威海は中国のイメージとはちょっと違います。

市内はかなり開発が進み、ハイテク企業や学校誘致を推進し、マンションが建ち、
近くにはゴルフ場、海水浴場もあり、いわゆる上海方面や韓国からの
リゾート地のようになっています。

ちょうど仙台くらいの緯度になり、夏も涼しく、湿度も低いみたいです。

海産物が多く採れるので、日本への魚介類や加工品の輸出もかなり盛んです。

今は飛行機のアクセスが悪いので、日本から朝便着、夜便発が増えれば、
日本人もかなり増えるのではないでしょうか。

本日、午後便で日本へ帰る予定です。

いろいろ勉強になりました。
お世話になったA君、本当にありがとうございました。

上海に来ています。
久しぶりの海外です。

今回ご縁あって、大学の後輩であるA君と上海で合流しました。

中国は2年前に日本青年会議所のミッションで北京と南京に来て以来2回目。

あの時は北京の空気の汚さにビックリしたのと、南京の大虐殺記念館が
印象に残っています。

日本から2時間半、
上海浦東国際空港の広いのにはビックリしました(日本がせまい?)。

そして、空港から市内までリニアモーターカーが走っています。
shanghai1.jpg


途中で430km/hという表示がでてちょっとビックリ。
shanghai2.jpg

かなり速いです。
山陽新幹線が最高300km/hですから、それどころではありません。

約30kmを6分で結んでいます。料金は50元(1元は16円くらい)。

そしてもう一つ、空港のような上海南駅から特急「和諧号」に乗りました。
こちらでは「新幹線」と呼ばれているみたいですが、時速が150km/hくらいの在来線。
(実際、日本の新幹線の技術が使われているみたいです。)
shanghai3.jpg shanghai4.jpg

線路幅が広軌(日本のJRは狭軌)で直線が多いので、揺れが少なく快適です。

昨日1日で、車の接触事故を4回も見ました。
車の保険料は世界的みてもかなり高いようですね。
歩行者の信号無視は当たり前。横断歩道に突っ込んでくるタクシー。
吸い殻は捨て放題。
ゆずり合いという言葉は見あたりません。

交通マナーの悪さは天下一品です。
北京五輪で、うわべだけの教育をしても中国は広すぎますから。

初めての上海(とその近辺)をあと少し味わって帰りたいと思います。
A君に感謝!

ホタルの季節
先日、ホタルを見に行きました。

場所は京都市左京区宝ヶ池「子どもの楽園」前の高野川。
国立京都国際会館の近所です。

岩倉川との合流地点になるのですが、
けっこうホタルがいるんです、これが。

地元の人達が見に来てますが、けっこう穴場です。

京都でホタルがいることでよく知られているのは
銀閣寺界隈「哲学の道」や疎水沿いですが、岩倉などでもいるそうです。

何とも言えない緑の光がフラフラとついたり消えたり。
ちょっと幻想的できれいです。
(写真に撮れないのが残念・・)

私も小学生の頃はほぼ毎日ここらあたりで遊んでましたが、
ホタルを見たことはなかったです。

それだけ水がキレイになったということでしょうか。

ホタルの命は短いと聞きます。

別に人間のために光っているのではないですが、
自然の神秘を感じられるひとときです。

まだしばらくは見られると思いますので、ぜひどうぞ。

豊かさを呼びこむCDブック
こんな本を見つけました。
今もよくわからないのですが、興味津々で買ってみました。

「豊かさを呼びこむCDブック」

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この本は「波動を整えるハーモニーベルCDが付属された本」です。

ハーモニーベルとは、音叉や筒形状の金属材料でできた道具の総称で、
特定の周波数を発生させるためにこれらを使っているとのこと。

そして、このCDは厳選した特定の周波数をハーモニーベルで奏でたもので、
聴くだけで豊かになれるというのです。

う~ん・・・

全ての物質は電子の運動で振動していて、独自の周波数(波動)を持っている。
人間の思考や感情も固有の周波数を発している。

自分の環境、仕事、いい(と思える)こと、悪い(と思える)こと、等々
これら全ては自分が引き寄せていることであると。

波動を変えることで、引き寄せるものが変わっていく・・・ということです。

これには共感できるところがあり、自分の考え方が視点を変え、自分に起こることを
変えていくことができるというのは最近思うことです。

今、自分に起こっていることは自分が原因となっているという話は最近聴きました。
人が何かしてくれないのではなく、自分がしてもらえないだけ。
うまくいかないのではなく、自分がうまくいかせられないだけ。

自分の捉え方=波動なのかもしれないですね。

実際聴くだけで波動がどう変わるかは別にして、それに気づくことが大事であると
またまた考えさせられました。

不思議な音の世界・・・一度聴いてみてはいかがですか?

全米オープン
やっぱり勝ちました、タイガー・ウッズ。

やっぱり観てしまいました、今朝早朝。

us-open-golf.jpg

ゴルフのメジャー、全米オープンと全英オープンは18ホールのプレーオフなんですね。

「サドンデス(突然の死)」といわれるやり方は、いわゆるサッカーのPK戦のようなもの。
“先にミスした方が負け”という意味ですしね。へんな言い方です。
「サドンバース(突然の誕生)」とか
「サドンウィン(突然の勝ち)」の方がいいのでは?

まあそんなことはどうでもいいのですが、
3日間、4日間戦って同スコアなら、何人いても勝者は勝者。
サドンデスではちょっとかわいそうですね。
(逆に何が起きるかわからないという面白さはありますが・・)

本来は18ホールの方が意味があります。
でも、結局最後はサドンデスでした。

さて、今回は流れから行って、プレーオフならタイガー・ウッズ有利であろう
という大方の予想をくつがえす展開となりました。

本番もプレーオフも17番を終わって1打差。
でも最終ホールできちんとバーディーをとって追いつくあたりはさすがです。

相手のメディエート選手は45才、
5年間勝利から遠ざかっているということで、最後はちょっと息切れの感がありました。

やっぱりタイガー・ウッズは何かを持って生まれてきています。
ゴルフを愛する人にとっては、
この時代にタイガーをタイムリーに見られることは本当に幸せだと思います。

次は全英オープン・・・
今田選手がんばれ!!


岩手・宮城内陸地震
またまた大きな地震が発生しました。

iwate-miyagi jishin

昨日、朝出かける前にたまたまNHKを見ていたら、地震情報が流れました。
初めてみました、あの画面・・・
またまた訓練放送か!?と思いきや、すぐに地震報道が・・・

えっ!? 岩手震度6強! 宮城震度5強!

仙台店はつながらず、I 店長に電話したところ、「運転中で気づかなかった」と。
仙台近辺はさほど強くなかったみたいです。

岩手にも宮城にもお得意様がいらっしゃるので心配です。

少し前にも新潟・柏崎で大きな地震がありました。
ここでは、お得意様のご本堂が倒壊し、その後担当の I 所長を中心に
さまざまな方の力をお借りして仏具の持ち出しや本堂解体のお手伝いを
させていただきました。
ご住職は本当に大変だったと思いますし、これからの復興がまた大変です。

中国「四川大地震」は記憶に新しいところです。

地震は一瞬にして人の命を奪います。
ものは新調、修復できますが、人間はどうしようもありません。

我々の製作する寺院用仏具も最近耐震対策を言われるようになりましたが、
単に固定したらよいというものでもなく、また形もさまざまなので難しい問題です。
逆にずれて動いた方が倒壊しないということもあります。

これからますます研究していかなければならない課題です。

岩手、宮城のお寺様の安全を念じております。

京都伝統工芸試作ねっと
「京都伝統工芸試作ねっと」が立ち上がってちょうど一年が経ちました。

shisaku-net.jpg

うちの会長の声がけで、
若林のM課長に主担当になってもらってここまでやって来ました。
ホームページは→こちら

「京都伝統工芸試作ねっと」は、京都試作産業プラットフォームの試作グループとして
京都試作センター(株)との連携でさまざまな試作の相談や依頼に応えていく・・
ということで始まりました。

もともとは機械工業系の発想で集まったのが各試作グループですが、
今では他にもさまざまな分野の試作ネットワークが存在しています。

最近になって、京都府自体が伝統産業系の試作に乗り出したことも報道されました。

「京都伝統産業試作ねっと」に携わる職人さんにはさまざまな分野の方が
いらっしゃいますが、ほぼ皆さんが伝統工芸士という素晴らしい技術集団です。

現在まで、いろいろお問い合わせをいただき、
学校授業の一貫として、M課長と京都すばる高校へも行きました。

展示会が開催されたり、定期的に会合があったり結構お声がかかります。

現在も企業から記念品製作等の引き合いがありますが、
間違いなく「京都伝統工芸試作ねっと」にしかできない技術を使います。

京都の職人さんの伝統技術を他の分野にも活かせるように、
今後も活動できれば・・と思います。

3つの真実
「3つの真実」

book-3tsunoshinnjitsu.jpg

野口嘉則さんの新著です。
少し前に「鏡の法則」が大ヒットしましたが、それに続く第2弾。


3つの真実!?

・人間は肉体を超えた存在である。
・人生は自分の心を映し出す鏡である。
・感情は感じれば解放される。

これだけではちょっとわかりませんね。

38才の男性の会社、家庭で起こる出来事を通じて、人間、生き方とは何かを問う作品です。
非常に読みやすく、わかりやすい内容であると思いますし、
今までさまざまな方々がおっしゃってきたことが集約されている感じでした。

その中の一つ。

人間の身にピンチが訪れたとき、バタバタと混乱してしまう理由は何か?
それは中心軸が定まっていないから。

多くの人間がその場の感情や衝動に動かされて、自分が望む方向とは逆の結果を招く。
結局、自分が本当に望むものは何か、をハッキリさせること。

本当は幸せを望んでいるのに、そこへ向かう手段が目的となっていないか。
中心軸をまず明確にすることが大事だとおっしゃっています。

一昨日発生した秋葉原の事件についても、真相はわかりませんが、
本当は犯人は幸せになりたいのだと思うのです。
でも幸せになることの手段がねじ曲がってしまって、あんな悲惨な出来事を
引き起こしてしまった。もう取り返しがつきません。

この事件は極端としても、皆さんはいかが思われますか?

「3つの真実」・・おすすめです。

職域対抗G!
土曜日に京都府職域対抗(企業対抗)ゴルフの予選に出場しました。

これは、京都府ゴルフ協会の主催で、今年で7回目となる大会です。
予選を京都府内のゴルフ場十数ヶ所で行い、本戦は予選通過の20チーム程度で行われます。

京都府内各企業から、1組4人出場でダブルペリアハンディでの上位3人取り。
監査役のWさんも出場していただいてます。

各予選は10チームにつき1チームが通過となります。
我々の予選会場では13チームが出場しましたので、2チームが通過。

結果は・・・2位通過でした。

なんと3位と0.2打差。

実はうちはこの試合の歴代チャンピオンなのです・・・(^_^;)
当時、翌日の京都新聞に掲載されて、ちょっと複雑な心境だったのを覚えています。
(でも歴代チャンピオンのシードや優遇は全くありません。)

昨年の本戦出場チームには、ワコールや島津製作所、関西電力、京都中央信金、
そして京都府警、向日市役所など名前を知っている企業・団体も多数参加し、
年々参加チームが増えているようです。

上手い人も結構います。

これが少しでもいい宣伝になればいいのですが・・・

ゴルフは日本ではどうしても接待、遊び・・等イメージが悪いようです。
(接待でテニスとかボーリングとかいっても話題になりませんしね。)

1日一緒に回ると、同伴者と交流できてなかなか良いもんです。

・・・・・・・・・
さて、若林では、十数年前から東京でゴルフコンペを主催しています。

「東京若林杯コンペ」

開催当初は仏具屋さんがコンペなんか・・・と同業者に悪く言われたこともありましたが、
今も年2回東京のメンバーが開催し、たくさんのお寺さんにご参加いただいています。

先日も書いたように、真宗、特に西本願寺さんは「紫水会」などゴルフが盛んな
ご宗派なので、非常にありがたいことだと思います。

ゴルフ人口が増え続けているようですが、
良いイメージで広がっていけばいいなあと感じているこの頃です。

新車が納車!
若林佛具製作所の本社に新車が納入されました。

通称“1ばん” 本店の1号車です。


1ban-1.jpg   1ban-2.jpg   1ban-3.jpg

やっぱり新車はいいですね~

前任の“1ばん”はホロ付きの2tトラックだったのですが、
さまざまな使い勝手から今回アルミバンに変更となりました。

荷室のデザインは今回、M設計課長の図面により、
製作部のメンバーを中心に考えたものです。

別になんてことはないデザインですが、何となく愛着がわきます。

これからあちこちの引取り、移動、納品に活躍することでしょう。

長距離運転は本当に大変だと思いますが、
皆さんには引き続き事故のないように
気をつけて運転していただきたいものです。

早速、広島へ出張です。
乗っていく○○君、こすらんようにね~


サマータイム制度
最近サマータイムの導入が論議されていますね。

福田首相は26日、
夏季に時計の針を1時間進めるサマータイム(夏時間)制度の導入について、記者団に
「やっていない日本が異例。我が国も制度を入れるべきだとの意見が強くなってきている。
特に環境の問題があり、私もサマータイムをやってもいいのではないかと思っている」
と述べ、前向きな姿勢を示した。 (asahi.comより)

洞爺湖サミットをひかえ、とりあえず何かやろうとしているのか?
またもや国民に十分な話もないまま進んでいくのか。
サマータイムって、本当に地球温暖化防止や省エネに効果があるのでしょうか。

summertime.jpg

昨日の京都新聞に北海道大学の本間教授の意見が載ってました。
「メリット、デメリットを明確に認識して、日本の条件に適しているか否かの
慎重な判断が必要である」と。

日本でも、戦後まもなく昭和23年にGHQによりサマータイムが導入されたことが
あるんですね。知りませんでした。

このときのサマータイムは、突然実施されたという経緯もあって非常に不評で、
昭和27年のGHQ廃止とともになくなったようです。
不評の原因として、当時は一次産業の人が多く、もともと日が暮れるまで働いていたのが、
さらに朝1時間分労働時間が増えたということなってしまったのが大きいとのことです。

韓国、中国なども一度導入したサマータイムを廃止してるんですね。

人間の生体リズムにも影響があるで、変更後長期間適応できない人が多いようです。
サマータイムを導入している国では、時刻変更前後における健康状態や交通事故について
良くない結果も出ているとのこと。

そして、サマータイムを導入すると、むしろ家庭の電気消費量が増加し、
必ずしも地球温暖化対策にはならないという皮肉な結果になっている地域もあるようです。

単純に何かやらねば論でやってしまって、あとでやっぱり・・・ということに
ならないよう、十分な検討が必要ではないでしょうか。

導入の動機がいかなるものか?ということでしょう。

私は反対ではありませんが、季節によって
「日が長く(短く)なったねえ~」とか
「朝5時でも明るいなあ~」という
時節の会話ができなくなったら寂しいと思うのは私だけでしょうか。

松下幸之助さんの言葉②
日曜日に京都PHPの会がありましたので、幸之助さんの言葉を取り上げてみます。

そもそもPHPというのは、
「Peace and Happiness through Prosperity」の頭文字。
「繁栄によって平和と幸福を」という意味です。

これを実現のための方策を
世の人々とともに研究し、実践していくための機関として
昭和21年、松下幸之助氏によって創設されました。

sunao-matsushita.jpg

「素直」
素直な心とは、単に人に逆らわず従順であると
いうことではありません。
何ものにもとらわれず、物事の真実と、
何が正しいかを見きわめて、これに従う心です。
素直な心になりましょう。素直な心はあなたを
強く正しく聡明にいたします。
                     松下幸之助

素直ってむずかしいですよね。
幸之助さんは、最後まで人の話を素直に聞いて取り入れていくということを
実践してきた人です。

年を取るにつれて人の話が素直に聞けないことが多くなってくるといいますね。

自分の経験、プライドがじゃまをして、
「何でこんなやつに言われなあかんねん!」と言わずとも思ったり、
知らず知らずに人の話は聞かず(聞いていない)、自分の話しかしなかったり・・
ということになっている人も多いのではないでしょうか。

私はできるだけ人の話を聞いてからしゃべろうと思っているのですが、
よく、人の話を覚えてないよね~と言われることがあります。

お客様はもちろん、先輩やどんな後輩の意見でも、
まず素直に聞けて、かみ砕いて取り入れていけるように常に心がけなければ・・

ますます勉強です。

「ゴールデンスランバー」
久しぶりに小説なるものを読みました。

伊坂幸太郎さんの「ゴールデンスランバー」

book-goldenslunber1.jpg

ちょっと前に“本屋大賞”を取った小説といえばおわかりいただけるでしょうか。
2~3日で読めるかなあと思ったのですが、ちょっとムリでした。

新首相がパレード中に爆弾で暗殺された。
なぜか犯人に仕立て上げられる主人公。

以前から準備された計画だったのか?いったい誰が?
まわりの人間模様とからんで、スリルのある内容です。
ケネディの暗殺でのオズワルドを題材にしているような・・・

さて、この中に“セキュリティポッド”なるものが出てきます。
情報監視区域として制定され、町のあちこちにカメラが付いた
情報収集器がある・・という設定です。
歩行者の映像が圧縮記録され、携帯の会話も拾うという監視カメラの発展型。

これは小説の中の話ですが、個人のプライバシーというのは
その気になれば監視できるみたいですね。

もちろん、普通の人が四六時中監視されるということはありえないですが、
何かあったときにはすぐに行動情報が入手できるようになっているのでしょう。

クレジットカードや保険証の使用情報、携帯、メールのやりとり・・
そして、宇宙からのカメラ。

映画にもなりましたが、宇宙から地球上の人間がわかるんですよね。
Google Earthの映像にビックリされた方も多いと思います。

犯罪捜査、防止だけに使われることを切に願います。

「ゴールデンスランバー」おすすめです。

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