FC2ブログ
朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
200812<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>200902
京都SDL協会 講演会
京都ソリューションダイアローグラーニング(SDL)協会
の記念講演会へ行ってきました。

またもや人見康裕氏(幹事長)のお誘いです。ありがたいことです。
お話は、革新脳トレーナー 森山祐輔氏。

ソリューションダイアローグ!?
チームによる 問題解決型の 対話 学習

「対話一番主義で“革新脳リーダー”を育てる。」とあります。

「“革新脳リーダー”とは、自ら考え行動していて、
革新を進める自立型人間を意味している。
“革新脳リーダー”のもつ特技は、問題解決型の対話力だ。」

問題解決型の対話力??
ここでいう「革新」とは、対話を通して問題が成長に変わること。
人間は質問されると、脳が反応して自然に動き出すのだそうです。
質問によって個人と組織の思考が目覚め、記憶の分解・再統合が始まる
ということでした。

その講演会後に、いつもハキハキ!水谷智子さんの素晴らしい説明で、
3名一組で少しSDLをミニ体験しました。(通常は6名±2名だそうです)
一緒にやっていただいたNさん、Tさん、ありがとうございました。

それぞれ、個人が一つずつ自分が今困っていること、悩みを出し合う。
(斎藤一人さん曰く、困っていることは起きないのですが・・・)

その後、問題をハッキリさせるために質問を他の2人がする。
そして「真の問題とは何か」を明確にするということをやっていきます。
他人によって自分の頭を整理し、それから問題を解決していく手法です。

要するにひとりでは先入観や思い込みが入ってなかなか本質にせまれない
ことを排除し、なかなか辿り着けないよりふさわしい結論に至ることが
できるということです。

今後ちょっと参加してみようかなあと思います。
社員の皆さんにも応用できないでしょうか・・・

ブランド戦略
「絆が生まれる瞬間 ~ホスピタリティの舞台づくり~」
リッツカールトン日本支社長の高野 登氏の本です。

32178311.jpg

ブランド戦略という言葉があります。
市場の絞り込みによってわかりやすいカテゴリーを作り、ポジションを作る
ということは、ブランドを展開するにおいて大変重要なことであります。

リッツカールトンの理念である「トップ5%に訴えるホテル」。
また、「子どもの歯を守る歯科医」「55歳が元気になるサプリメント」
「25歳OLの勝負服」など、具体的な顧客イメージを持った
マーケット戦略というのはとても重要なことだといわれます。

しかし、ブランド戦略の先には大きな落とし穴がある。
少し売れたり、評判が良くなるともっと多くの顧客を獲得したいという
欲求から拡張戦略や価格戦略に走ってしまう可能性がある。

「ブランドはカテゴリーがぼやけてくると輝きを失い始める」
ということをハッキリおっしゃいます。
短期的には売上げは伸びたけれども肝心な中心的な顧客には支持されなく
なったということでは企業の存続問題に繋がるということ。

ユニクロは顧客のターゲットをハッキリして、再びよみがえった
企業ではないでしょうか。

市場の価値観は大きく変わりつつあるということ。
高野さんのご友人でもある大久保寛司さんの言葉です。

「非常にいい時代がやってきたというべきでしょう。この現象は嘘が剥がれ、
真実が再び表に出る社会に戻りつつあるということを示しています。本物だけが
生き残り、輝きを放つのです。そういうときが到来したのだということ。
逆に言うと偽物は見抜かれ、淘汰されていく・・・という時代である」

企業はそれぞれの理念を軸にぶれない立ち位置でお客様に価値を創造し続けて、
自社のブランドとの間にしっかりとした絆が築かれているかということを
意識する必要があるとはっきりおっしゃっています。

いつも社内で確認されていることですが、
全てにおいて「ウソをつかない」ことが大事であるということ、
それを経営者・社員ともどもが常に意識していくことが重要である
ということを再認識いたしました。

同窓会のホスト学年
昨日は同窓会の打ち合わせをしました。

以前にも書きましたが、本年は私が高校を卒業して25年目にあたり、
その年の学年に幹事(ホスト)が回ってくるというシステムになっています。

このようなシステムにしている学校はいくつかあるようですが、
42歳の年に回ってくるというのが微妙にいい感じ?なのです。

42歳・・・卒業して25年間会わなかった人もいますし、
大学が一緒だった人でも20年間会っていないことになります。
会うと面影はみんなあるのです。
頭の中でその人の当時の姿と今の姿の映像が重なるかどうかが大きなポイントです。

名前を言われても頭に残っているイメージは当時の若いままですから、
ドラえもんの「タイムふろしき」でタイムスリップした感じです。

「俺誰かわかる?」と言われて、「う~ん・・・」と苦笑いする人もいました。
名前を言われて「まじで~~~」・・・面影はあるので笑ってしまいます。

さて、幹事学年の幹事役は大変です。
同級生360人いるうちで、実際に動ける幹事役はほんの20名程度。
当然、関わりたくないと思っている人もかなりいます。
それをほぐしていく役目も担います。

年数回の理事会、年2回の総会、ゴルフ大会、同窓会誌の発行、広告協賛依頼、
そして、お年寄りから若手まで800名が一同に会する懇親会が
秋に企画されていて、これが一番大きな事業です。

そのために1月から始動して11月まで、結構いろいろな動きがあります。
昨年一つ上の学年を拝見してきましたが、ひと集めと広告集めが重要になります。

私はなぜか理事長という役職をいただきましたので、
対外担当の渉外委員長役として一年間過ごすことになります。

いつもながら思うのですが、自分がなりたいと思ったわけでもなく、
この時期に京都にいて、しかも動ける人しかムリなのですから、
このお役目は、やはり「勉強しなさい」と言われていると理解しています。

一年間、この境遇に感謝しながら過ごしたいと思います。

法は常に未完である。
本村 洋氏のお話を聞きました。

motomura090124.jpg

「光市母子殺人事件」といえば皆さんご記憶にあると思います。
現在32歳、新日鐵の山口にお勤めです。

彼は平成9年の学生の時に、本人曰く「できちゃった結婚(授かり婚)」で
奥さんと一緒になり、翌年の5月に長女が誕生。
そして、平成11年4月にその事件は起こりました。

事件の内容については、少年犯罪ではありますが、あまりに残忍な犯行で、
事実認定本も出ていますのでここでは書くのをやめます。
マスコミには出ていませんが、
犯人は同じ会社、同じ社宅にいる人の息子だったそうです。

彼は、事件の裁判に関わるようになって、
それをきっかけに日本の刑事裁判を変えたいと思いました。

実は日本では、犯罪被害者に刑事裁判を起こす権限はありません。
起訴権は、検察庁の権限です。日本では公訴はできますが私訴はできないのです。
そして、起訴か不起訴かが決定するまではその経過を含め、全くの非公開です。
もちろん被害者にも。
捜査段階では事件の内容は全くわからないのです。
その後の裁判になって初めて公開される。

しかし、被害者であっても、
その裁判の傍聴券を取るには一般の人と同じく並ばなければならない。
そして、入れても傍聴席にいるだけで、
被告人、検察側、弁護側、裁判官のやりとりを聞いているだけ。
被害者にとっては、まさに地獄の状態。
傍聴席に遺影すら持ち込みができなかったことを嘆いておられました。

被害者が裁判に全く参加できないのはおかしい。
捜査には朝から晩まで毎日協力したのに、その後は全く非公開でわからない。
被害者を無視した制度であることに本当に憤りを感じたということでした。

最初の一審の裁判でもし、「死刑」判決でなかったら、自分は命を絶とうと
決心して、遺書を書いて判決に望んだ。

「無期懲役」の判決が出たとき、
記者会見で「犯人は私が殺す」のような発言をし、一部で批判を買ったことは
もう、死のう・・と思っていたのであまり記憶がないそうです。

マスコミは今まで本村さんの過激な発言に期待し、その部分ばかりを報道するので
あれは本意ではないということでした。
マスコミは視聴率がとれるように編集しますからね。

さて、死のうと思っていたとき・・・
この時の担当の検察官がとてもいい方で、普通、検察官は裁判の内容や
やりとりなどは被告に伝えないものらしいのですが、
この人は毎回、自分のところに本村さんを呼んで、説明してくれたのだそうです。

この検察官、記者会見を見られていたということで、
その時に本村さんに言われた言葉が、「司法を変えるために一緒に戦ってほしい」
だったそうです。

判例主義の日本では、4人以上の殺人に対して死刑が適用されるという
「永山判決」というものがあって、それが大きく立ちはだかっているようでした。
(死刑制度そのものの善し悪しはここでは論じないことにします。)

それから、犯罪被害者の刑事裁判への参加、民事裁判の負荷軽減、
経済的支援などを目的として、さまざまな働きかけ、活動をされています。
そして、実際に年々司法制度が変わってきています。

一昨日の報道にもありましたが、トラックにひかれて亡くなった被害者の
妻・兄が、裁判中に検察官の横に座って、実際に加害者側に発言をするという
ことがありました。

平成11年のこの事件発生時から、昨年平成20年までに
大きく変わった司法制度がたくさんあります。

当時、事件で心が病み、仕事にならず、新日鐵を辞めようと思い、
上司に相談したとき、「君は社会人たりなさい!」と言われたそうです。

君はこれから社会に出ていろいろなことがあるだろうが、
仕事をしているから社会と繋がっているのであって、
仕事をして、社会貢献をして、税金を納めることが大事。
仕事もしていない人がいくら叫んでも負け犬の遠吠えにしか思われない。

「法は常に未完である」

最後に言われたことは、社会には良くすることがたくさん残っているということ。
「私達全員が社会に関わり、より良い社会を目指し、考え、行動を続けることが
大事である」と締めくくられました。

素晴らしく頭の回転が速い、話が上手、そして礼儀正しい方でした。
また、彼の人生における使命のようなものを感じた講演でした。
勉強になりました。

祝!マスターズ出場!
石川 遼選手が「マスターズ」に出場することが決まりました。
おめでとうございます!

若干17歳、プロ1年目にして昨年は日本ツアー優勝&賞金1億円突破。
世界ランク60位の状態で推薦を待っている状態でした。

我々ゴルフ愛好者にとってみると、「マスターズ」はやはり特別です。

現在まで2001年に伊沢利光プロの4位が最高。
このときは本当に素晴らしいプレーをしていると感じました。
いまはチョットあまり名前が出てきませんね。さびしい限りです。

その他日本人ではジャンボ尾崎と中島常幸が8位に入っています。

テレビでは、昨年マスターズ委員会の4名がレセプションで日本を訪れて、
その時に執拗に石川 遼選手のことを聞いていたとのコメントがありました。

ビジネス的にいうと、アメリカの経済状況を考えて
アジアの話題ある選手に出場してもらって、マスコミに来てもらいたいとの
狙いもあるようです。
石川 遼君が出場したら、日本のメディアは放っておきませんからね。
特集番組だらけでしょう。

それにしても出られるのは事実ですから、運と実力を兼ね備えた彼は
素晴らしい活躍をするのではないでしょうか?

オバマ大統領就任式。
オバマ大統領就任式にアメリカ250万人が熱狂!
ワシントンに24万人!警備に4万人!

アメリカにとって素晴らしい日になったでしょうか。
そして、世界にとって素晴らしい日になったでしょうか。

ケニア出身の「黒人」を父に持つバラク・オバマ氏が大統領に就任する
ということは、我々が想像する以上に奇跡的なことだったことでしょう。

日本の歴史からは想像もつかないほど、ひどい支配・差別が
行われてきたことは私も聞くことからしか想像できませんが。

オバマ大統領は支配階級(エリート)ではなく、
今まで支配され、差別されてきた被支配階級の出身であります。
アメリカという世界に最も大きな影響力を持つ国の支配基盤が
逆転したということは「革命」であると言われます。

建国以来のアメリカの歴史はここに一旦終焉したと言えます。

これが真の「革命」なのか、うわべの「革命」なのかは
これから冷静に判断しなければならないでしょう。

いずれにしても
今までのように争うことで解決することは少ないと思います。
コミュニケーションがとれる人間同士、真に理解しあわなければ
必ずまた別の形で争いが出てきます。
結局、世界どこでも人生は人間関係の修行なのですね。

「思いやりの心」を理解できる日本。
日本人が世界を救う日は近いのではないでしょうか。

新型インフルエンザ。
現在、日本では例年のごとくインフルエンザが猛威をふるっています。

うちの下の男の子が一昨日に高熱で幼稚園から帰ってきました。
幼稚園で4人目だそうです。反応は「陽性」。

・・・が、昨日は何ともなく、もう収束したようです。
私も本日発病しなければ大丈夫でしょう。
でも、彼は確か最近予防注射をしていたような・・。

昨日も関東方面の病院で職員、患者が集団感染し、100歳を含むお年寄りが
亡くなられているという報道がなされています。
ここの病院でも90%以上の人は予防接種をしていたといいます。
湿度が低かった(15%程度)・・・ということですが、館内全部が?
それにしても変な感じです。

そして、何より「タミフル」が効かない!らしいのです。
うちの子は「リレンザ」を処方されてました。

世界の「タミフル」の80%を持っている日本において「タミフル」が効かない!?
一体どういうことなのでしょう。タミフルの実験台か?とまで言われたのに。
なんか変な感じです。

あまりSF的詮索はしたくないのですが、
鳥インフルエンザや新型インフルエンザは人為的なものであると
一部ではいわれています。
だからどうなん?ということになりますが、
結局は自分自身で予防するしかないのだということが言えます。

インフルエンザは死に至ることもある病気だということを
再認識しなければなりません。


もっと自由に。
お仏壇が年とともに多様化しています。
・・・というよりも各方面でさまざまな提案がなされています。

crank_o.jpg  future_naname.jpg  ora_sha_o.jpg

「仏壇」として各宗派の「ご本尊」をご安置して、
日常手を合わせる、感謝するという本来の考え方、スタイルから、
「故人」をお祀りする場所ということにコンセプトを置いた「仏壇」
がたくさん出ています。メモリアル壇とでもいいましょうか。

受け継がれた仏教のみ教え、考え方が消えてしまうのでは?
という感じさえしてしまいます。良い悪いは別にして。
我々も「現代仏壇」を中心に家具調のお仏壇を取り扱っています。

直接日々生かされていることに感謝するというよりも、
亡くなったおじいちゃん、おばあちゃんと会話する、
先祖さん見守ってくださいよ!とお願いすることで、
遠い昔からの繋がりを感じ、これが感謝の気持ちに繋がる。

仏間に納めるというかしこまった設えではなく、
リビングやダイニング等、家族集まれる場所にあって
先祖をご縁に語り合えるということであれば、
それは本来のお仏壇の目的を達しているとも言えます。

お仏壇が身近に感じられるような自由なデザインが定着しつつあります。

お仏壇が一家に一台あることが当たり前の時代になり、
心のよりどころとして存在していくことを切に望みますし、
これからももっと自由な発想のお仏壇が登場してくると考えます。

「京のいっぴん物語」取材中!
KBS京都 「京のいっぴん物語」で「京仏壇」を
取り上げていただくこととなりました。

「京のいっぴん物語」
京の街には町衆の知恵と工夫が創り上げた
「いっぴん(逸品・一品もの)」が満ちあふれています。
この番組では、京都独自の「いっぴん」を取り上げ、
興味深くわかりやすく紹介する京都エンターティメント番組です。
毎週月曜日 よる9時より。

ということです。

本日は「京仏壇」の木地工程と、漆塗工程を取材していただき、
本社で組み立て工程、京仏壇についてのお話を収録していただきました。

yamadakiji.jpg  matsudaurushi.jpg

「京仏壇」の素晴らしさ、魅力が伝わるといいのですが・・・

今回の「京のいっぴん物語」はKBS京都で 2月9日(月)よる9時~
京都チャンネルは2月10日(火)に放送予定です。

その他、岡山放送、三重テレビ、テレビ埼玉、石川テレビ、千葉テレビ、
栃木テレビ、テレビ熊本でも放送予定があるようです。  

松下幸之助さんの言葉⑦
日曜日に京都PHPの勉強会がありました。
いつもながら和やかな中にも松下さんの考え方が
ズッシリとくるそんな時間でした。
京都在住の方で興味のある方はぜひ私までお問い合せください。

「成功するまで続けるから成功する」
少し前に送られてきた冊子の中に下記の記述がありました。

「ある一つのこと、事業でありましてもそうでありますが、
そのことが成功するかしないかということの分かれ目はどこにあるか。
それは、失敗するということは、成功するまで続けないからである。
成功するまで続けないから失敗するのである。
どういうことがあっても、成功するまで続けることによって、
まちがいなく成功するものであると思います。」

成功するまで続けないから失敗するのである・・
という考え方は一見当たり前でその通りだと単純なように見えますが、
ここにはもっと深いものがあって、
そのものごとや事業に対する熱意、目標に対する執着心という
気持ちが問われているのだと思います。
(松下さんはしばしばそれに命をかけているか。
自分は楽をしようとしていないかどうか?と言われます)

そして、人はいろいろな理由を付けてものごとを辞めてしまうことが
ありますが、それは自分自身が勝手な理由を付けて勝手に納得して
いないかということは胸に手を当ててよく考えないといけません。

成功に達する、目的を達成するということのいちばん基礎になるもの
は何かと申しますと、「弛まず行う」ことであるとおっしゃいます。

一つの方針というものを堅持して進むということが根幹になければ
目的も達成できないし、成功に達することはおぼつかない。

普段、さぼってしまいがちな私ですが、
今年もこういう言葉を聞き続け、見続けることが
大事だとあらためて感じました。

アメリカとオバマと中東戦争
おもしろい記事を読みました。
すでにオバマ政権の戦争政策は始まっているということのようです。
もちろん信用するしないは皆さん次第ですが。

以前にもここで、「戦争はアメリカの公共事業」であると言われ、
アメリカ経済、政治は戦争によって成り立っているということを書きました。

現在アメリカ経済は破綻状態、もしくは崩壊したといわれ、
アメリカの経済力が世界から表面上は消えています。

そこで、アメリカの経済復興と国際政治主導の道は戦争しかない。
アメリカのやり方はこれまでも、「報復型 侵略政策」であり、
当時の日本へも「対真珠湾攻撃報復型 対日侵略戦争」であったということです。

現在中東で戦争が起きていますが、本当にややこしいですね。
イスラエル、イスラム、ハマス、パレスチナ、ガザ地区・・・訳がわかりません。

要するに停戦期間が終了し、ハマスがイスラエルに攻撃を仕掛けたということですが、
実はアメリカはイランに対し、ハマス側を支援してイスラエルを攻撃してくれ
・・・と暗示していたというのです。

だから、間近に迫ったオバマ大統領就任前に
ハマスが攻撃をかけ、アメリカの友好国イスラエルが報復している。
イスラエルもハマスも、共にオバマの戦争政策の中で動いている。
ということでした。

先日、国連の停戦決議でアメリカ(ライスさん)だけが棄権しましたよね。
上記が正しければ賛成できるはずがないのですが、
皆さんどう思われますか?

商品のストーリー。
「楽天市場」三木谷社長の言葉です。

「個」のコミュニケーションが常に力を持つ時代になると、消費行動が変わる。
「安い」だけではなくユーザーとのコミュニケーションをベースにモノが売れる。
商品自体の善し悪しを語るより、ページの内容や見せ方、製造工程、生産者の開示など
商品の裏にある「ストーリー」が求められる。

これって、まさしく我々が店舗で行っている本社&工房見学です。
商品の善し悪しはどうでもいいという意味ではなく、製造工程、会社の裏舞台、
生産者の顔が見えることでお客様が安心されるということです。

お客様は自分が味わった感動を人と共有したい。
ブログにも書きたいし、レビュー(コメント)にも書きたい。

いい商品は自然と回りに宣伝するし、その結果クチコミで広まることと同じことですね。
クチコミで人気が出た商品はなかなか衰えません。
一時の流行ではなく、商品自体に実力もあるからでしょうね。
我々の「信用」はいったいどれくらいの年月をかけていただいたものなのでしょうか。
ありがたいことです。

たとえテレビコマーシャルを打たなくてもヒットする商品が出てくる。
今は、第二者のコメントをベースにモノを買う「三人称マーケティング」の時代である…
「ネットコマーシャルが爆発する」と言われています。

ネット販売は、店舗担当者と実際に言葉を交わさない分
他のお客様のコメントが大きな判断材料となります。
私も温泉旅館を予約するときがそうでした。レビュー見まくり!

お客様のコメントがより大切な時代になっているのですね。

京仏具工芸協会新年会
平成21年度 京仏具工芸協会(若林職人の会) 新年会が開催されました。

17:00開始で、10分前には52名全員が集まりました。
いつもながら恐ろしい集合状況です。
定刻には必ず始まりますので、遅れてくるとかなり目立ちます。

今回の講師には「木乃婦」の高橋拓児氏にお越しいただき、
「伝統の再確認」というお題でお話をいただきました。

kougei-kyoukai080105.jpg  kougei-kyoukai080105-3.jpg  kougei-kyoukai080105-2.jpg

彼はソムリエの資格を持ち、京料理にワインをあわせることを考えた
料理も提供されています。
一時期NHKの「きょうの料理」の講師もされていました。

2007年、「日仏料理ワークショップ」で、フランスの三つ星シェフらと
テレビで300人を前にしてデモンストレーションを行ったそうです。
西洋の料理に学ぶことは多く、彼らは特にロジカルを大事にするそうです。
なぜそのような調理か? 調理時間は? どこで採れた食材? 肥料は?
代々受け継いできたことだから・・・という理由ではなく、なぜそうするのかということ。

おもしろかったのは西洋料理と京料理(日本料理)を見る角度。
日本料理は45度の角度から見たときにきれいに見えるように作る。
西洋料理は80度の角度から見たときにきれいに見えるように作る。
日本料理は斜め、西洋料理はほとんど上から見る感じですね。

そして「料理には技術と情報が大事である」ということで納得いたしました。
結局、我々も同じことですね。

質擬応答の中で、祇園の某Sという店で、バーナーで仕上げる料理があって、
とてもガス臭いのだがどう思うか・・・という質問には、
「当然ガス臭いです。あれは演出の一つです」とハッキリ言われました。
「お客様によって料理を変える」「東京のお客様と、京都の常連さんでは出す料理が違う」ということでした。

一見、当たり前のことのようですが、これって一番難しいのでしょうね。

「京料理 木乃婦」
京都迎賓館や文化財等も手掛けている安井杢工務店で改築された玄関を通って、
皆さんも美味しい京料理を食べに行かれてはいかがでしょうか。

2009年仕事始め。
いよいよ2009年1月5日、新年スタートを迎えました。
本日より会社が始動いたしました。

朝礼では、社長より新年の訓辞がありました。
社内ではお互いに役職なしで呼び合うということを
やってみようということでスタートいたしました。

個人的にはさらに前向きに、後向き言葉を使わないように
しようということを今年も心がけていきます。

本日夕方には恒例、若林職人の会「京仏具工芸協会」新年会
があり、50名ほどの職人さんが集まります。

今年は東山七条のハイアットリージェンシー京都で、
美味しい食事をいただきます。
職人さんとは5日の新年会、宵山の総会と決まって年2回、
仕事以外のお話しができます。(もちろん仕事の話が大半ですが・・・)
ず~っと懇親会が続いているのは若林だけ?だという話もあり、
この機会は本当に素晴らしいと感じます。

また、本日は木乃婦の高橋拓児さんという素晴らしい方に
1時間お話しいただけます。乞うご期待。

それでは本社より愛を込めて、今年も情報発信して参ります。
「朝に礼拝 夕に感謝」

京料理対決!
元日早々、テレビで京料理の番組をやってました。

出演は「菊の井」の村田さんと「祇園 さゝ木」の佐々木氏。
新しい京料理の提案ということで、お二人が先付からメイン、御飯まで、
食材と意味合いを説明しながら対決していくという形で進んでました。
お二人とも素晴らしいお料理を出されてました。

この料理の審査員というか、批評コメントは京料理界若手の4名。
「木乃婦」の高橋君、「瓢亭」の高橋氏、「美山荘」の中東氏そして「修伯」の吉田氏。
いずれも次代の京都の料理界を背負う方々ということでした。

村田さんは、青年会議所の先輩でもありますが、
以前に我々の職人の会、「京仏具工芸協会」の新年会で1時間
お話しいただいたことがあります。
とても声が大きくユーモアのあるおおらかな方だという印象があります。
(ちなみに今年の新年会は、偶然「木乃婦」の高橋拓児氏にお話いただきます。)

村田さんは、52歳で10億円借金をして東京の赤坂に新しいお店を出されました。
そして、精力的に西洋の料理の考え方を取り入れた新しい京料理を提案されています。
昨年、「東京ミシュラン」では、いきなり2つ星。(善し悪しはおいといて・・)
このあたりも京都の古いだけの考え方とちょっと違うのではないでしょうか。

曰く、
「情報に鈍感なことが、暖簾にあぐらをかくということ」だと。
アンテナをはり続けて、挑戦し続けることが大事。
「あかんかったらさがったらええ。3歩進んで2歩下がったらええやん・・・」

そして京料理は、「食材×伝統×革新」 であると。

しかしながら、京料理の伝統、基本、意味がわかってないと、
いくら食材が良くても、革新的なものを提案しても、それは全くダメ。
要するに基本が一番大事だということと、その上にある革新が重要であると
ハッキリ言われました。

現在の我々の置かれている状況も全く同じではないでしょうか。
正月早々、身の引き締まる番組でした。

あけましておめでとうございます。
新年あけましておめでとうございます!(^o^)
2009年の幕開けです!

昨年、このブログにお付き合いいただいた方、
誠にありがとうございました。
こんな内容でいいんかいな~・・・と始めたブログも
はや1年半が過ぎました。

本年も皆さんの期待に応えられるよう、
また自己満足にならないように、
様々な内容で、無理なくお届けしたいと思います。(^_^)v

本年は激動の忙しい一年になりそうですが、
まずは「感謝」の気持ちをもって過ごせる一年に
したいと思います。

今後とも京仏壇・京仏具の若林(祝!創業180年)を
よろしくお願い申し上げます。
「朝に礼拝 夕に感謝」
                        合掌

copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.