FC2ブログ
朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
200903<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>200905
新型インフルエンザ
フェーズ4からフェーズ5へ…

連日報道のトップはこのことばかりですね。
楽観視はできませんが、世界中の人々が「これは大変だ」と思うエネルギーが
余計に大変に(増幅)させているという気もします。

この件に関してはもちろん大変なことなのですが、
本当はもっと詳しいことがわかっているのではないかと思ってしまいます。
世間に報道されない事実の方が多いというのはどうも本当のようです。

幸い日本では発症者がいないとのことですが、毎年流行するインフルエンザと
何が違うのか?弱毒生で型は同じだということも言われています。

メキシコでは貧困に加え、他国のようにインフルエンザが一般的ではなく、
発見が遅れたために治療ができず、死者が多く出たということが事実のようです。

また、突然変異ではこうした新型ウイルスは発生しないという人もいます。
要するに人為的なものであるということも言えるのではないでしょうか。
これは鳥インフルエンザも同じことだと思います。
(あくまでこれは推測ですし、私見ですが)

世の中には一部の人の利益しか考えない人々も存在しますから、
戦争が起こる(起こす)と兵器が売れて国が潤うという理論と同じで、
新しい病気が出ると、製薬会社や関連機関は潤うという図式は当然あります。

日本は3300万人分もの「タミフル」の備蓄があると聞きます。
これはちょっと異常な数字だと思うのですが、新型が出てきて、
今後こういった薬が効かなくなる恐れも十分あるわけです。

いずれにしても、世界中の人々が、私心や争いの精神からではなく
互いに思いやる心を持ち、自然と平和な世の中になっていくことを望みます。

鉄道旅行地図帳
昨年発売された「日本鉄道旅行地図帳」が売れているらしいです。
テレビでも紹介されてました。



北海道版からはじまったこの地図帳。
いまでは東北、関東、東海、関西、中国四国などなど全国の地図帳が出ています。
各々10万部ずつは売れていると聞きます。

この地図帳は、鉄道路線のみの地図帳としては初めてということで、
さまざまな特徴があるということ。

1. 正確な縮尺
地図の上に鉄道路線をトレースしているので、正確である。

2.廃線路線も掲載
鉄道マニアにもうける!

3.観光ガイドの機能
鳥瞰図や観光コメントなどガイドとしての機能を持っている。

4.軽さと大きさ
薄くて携帯しやすい大きさである。

男性65%、女性35%と女性にもかなり支持されています。

私は高校の時にJRの「青春18きっぷ」(発売間もない頃)を買って
九州一周を回りました。電車や駅で寝たりしながら友人5人と楽しく(きびしく)
旅をしたのが大変素晴らしい体験でした。

ヒマがあればこの地図帳を持って出かけたいと思いますが、
しばらくはムリかな…

1冊680円。皆さんもいかがですか?

仏具組合青年会50周年に向けて。
昨日、京都府仏具協同組合の商部(お店側)、工部(職人側)の
合同臨時総会がありました。
議題は2011年(平成23年)に50周年を迎える
青年会の記念事業と組織です。

私は7~8年前にこの商部青年会の会長をさせていただきました。
(これは年長者から順番に回っていきます。)

その時とはメンバーも替わり、若い人達がたくさん入ってきています。
(…というようなことを言う年齢になって参りました。)

今回は50周年記念事業の実行委員会の発足についての話がメインで、
「実行委員長」という役職をいただきました。
私は2年後に45才となる最年長者でありまして、複雑な心境でした。

といっても、副委員長4名が優秀な方達で、たぶん私は何の心配も
いらないと思います。

2年後の2月に何らかの事業をやることになっているのですが、
式典や祝賀会、記念誌をそれぞれの部会に分けてやっていきます。

昨日の懇親会では、40周年時の式典・祝宴のことを思い出し、
さまざまな話で盛り上がりました。

当時の式典・祝宴では、吉本興業のプロデューサーであった、
西本願寺 現宗会議員の本多隆朗先生にお願いして、
ご講演や漫才などのアトラクションを行いました。

今回は50周年という大きな区切りで、
記念誌のあり方、記念事業として丹波漆の活用など、
これから案を出しあって進めていくことになると思います。

またまた勉強の機会が増えました。

52年ぶりの修復。
西本願寺の大谷本廟さんから「みかん灯籠」が帰ってきました。

みかんのようなま~るい形なので通称「みかん灯籠」。
今から納品後初めての修復に入ります。

mikan-tourou.jpg

納めさせていただいたのが昭和32年とありますから今から52年前。
ちょうど親鸞聖人750回大遠忌法要の機会に、
私の曾祖父、曾祖母が寄付していたようです。

私は子どもの頃から、曾祖母に連れられてお墓参りに行っていましたが、
この文字はよく覚えています。

名前が
寄進 若林 卯兵衛
     妻  今子
とあります。

下からは見えなかったのですが、
その他にも文字があふれるほど彫ってありました。

設計指導 工学博士 藤原義一 とあります。
 
設計指導って!?

そして、職人さんの名前、
彫金師  水谷義三
錺  師  澤村三郎
箔押師  西村辰義
と彫ってあります。これは珍しいことですね。
特に当時は職人さんの名前を出すことはあまりなかったでしょうから。

よほど自信のある仕事であるということと、やはり御本山の仕事であるという
誇りを持って納品されたのでしょう。

いずれも今はいらっしゃらない職人さんですが、
その弟子にあたる職人さん(もちろん伝統工芸士)に今回仕事をしていただきます。

その当時を知っている人で、本当にありがたく素晴らしいことだと思います。
今から完成が楽しみです。

困ったことは起こらない。
斉藤一人さんの本です。「変な人の書いた成功法則」



もう10年以上も前の本ですが、たまたま先日ふと読み返してみました。

その中の「困ったことは起こらない」というお話。
人間には人生の中で「困った」と思える出来事がしばしば起こります。

子どもの成績が良くないとか、いい人に巡り会えないとか、
会社で思うような仕事ができないとか、世間で悪いうわさを流されたりとか、

しかし、本当にそれが困っていることなのでしょうか。
よく思い返してみると、実は困っていないことが多いのではないでしょうか。

「英語ができないと将来困るよ。」と小さいときにまわりに言われた斉藤さん。
でも、自分はいまだに外人に話しかけられたこともなければ、
海外で英語がしゃべれないという理由で困ったことがない。

困るというのなら、その「困るよ」と言っている本人が困るのであって
言われる側は困らないようにできているということなのです。

困ったことというのは自分の考え方である。
解決するには自分自身の考え方を変えて、
心を豊かにして自分を向上させないと解決できないようにできているということ。

それでも問題と思えることは目の前に現れます。
そのときに「ダメだ どうしよう」ではなく「どうしたら解決できるか」を考える。

目の前にある問題(と思うもの)は決して難しいものではない。
いきなりハードルが高くて、その人が解決できない問題は絶対に現れない。

解決するのに多少の努力が必要になるという程度のものしか出てこないのだと
斉藤さんは言います。しかも一度に複数には出てこない。

麻生総理の目の前の問題を、今私に解決しろと言われても不可能ですし、
そんな問題が自分の目の前に現れるわけもありません。

実にうまくできていると考えれば、大きな気持ちで毎日を過ごせるのでは
ないでしょうか。

30年ぶりの再会!
土曜日に同窓会の同級生による「決起会」がありました。

なんじゃそれ?という感じですが、何度も書いているように
本年度は中学、高校の同窓会の幹事役をしていて、集まる機会が増えています。

今回の人数は70名。
全部で360名いますから、割合としては少ないのですが、
初参加が15名ほどいました。

昼はゴルフコンペでした。
5月に140人規模のゴルフ大会のお世話もしますので、その下見を兼ねました。

そこで、中学1年生以来ほぼ30年ぶりに再会したY君。
面影はありましたが、結構やせていて街で会ってもわからないかも知れません。
彼はやんちゃな性格でしたが、よく遊びに行きました。
すーっとタイムスリップして当時を思い出せますので、不思議なもんですね。

そして、夜は懇親会。

ここでも30年ぶりに再会したTさん(今はKさん)。
某大きな病院の形成外科部長という名刺をもらいました。
高校1年から医者を目指して勉強していたそうなので、尊敬してしまいます。

なぜかうちの学年はお医者さんが多いのです、しかも女医さんが多い。
内科から眼科、産婦人科までさまざまです。
しかしながら、バツイチ率も高い?ような気がしました。(>_<)

これから11月の全体同窓会本番に向けて、
幹事役の約20名を中心に、さらに動いていくことになります。

きびしい時代ではありますが、
先達から「脈々と。」受け継がれた熱い想いを、
感謝の気持ちをもって「次々と。」繋げていくというテーマをもって
本年あと7ヶ月、動いていきます。

「Support750」体制
「真宗興隆会」様の会報を読む機会がありました。

「真宗興隆会」は姫路に事務局のある浄土真宗のご寺院の会です。
我々も毎年、会報に広告を掲載させていただいています。

浄土真宗本願寺派(西本願寺)教学伝道研究センター所長の上山大峻先生の
「現代宗門における教学と伝道の諸問題」というご講演が掲載されていました。

ご自坊の永代経法要のお参りが減っている。
お年寄りが年々病気になって、動けなくなっているということです。
若い人が法要に来られることは少ない。

それでも時々、お年寄りに言われて若い者が参ってくる。
でもご法話(お説教)の内容が難しくてさっぱりわからない。
おまけに説教師から「こんな大事なことを聞いてなかったの?」とバカにされる。
もうコリゴリだということになるらしいのです。

説教師さんも一所懸命お話されて布教活動に励んでおられるのですが、
すれ違い現象が起こっているということでした。

また、世代変わりについても触れておられます。
「今、本堂を修復しておかないと、次の世代はどうなるかわからない」と
総代さんが寄付を集めて大修復に踏み切られることも少なくありません。

要するに、次の世代では、
お寺は地域のみんなが維持していく「聞法の道場」であるという
意識がなくなってしまうだろうという危機感があるのです。
本当にそうなのでしょうか?

私は決して悲観的なことばかりではないと思うのです。

関東の都市開教の新しいお寺様は、近所の方を新規で一から集められて
新しいコミュニティを形成されているケースも多いですし、
さまざまな地域の活動に携われている地域密着型のご寺院様も多いと思います。


では、われわれには今後何ができるのでしょうか。

単にご注文いただいた仏具を製造し、販売するという商売感覚ではなく、
お寺様のためにはどうするのが一番なのかを一緒に考えることがより重要です。
偉そうですが、アドバイザーでありプロデューサーであることが求められています。

ご住職、役員様と一緒になって考え、設計・提案し、実際に作っていく。

ご事業をトータル的にサポートさせていただける体制が大切であると最近痛感しています。

support750-rogo.gif

まずは、親鸞聖人750回御遠忌に向けて「サポート750」体制を
しっかりと意識していきたいと思います。

歓送迎会開催!
昨日、新入社員と退職社員の歓送迎会がありました。
出張している人も多かったのですが、大変有意義な会となりました。(^ ^)

kansougeikai090416-1.jpg  kansougeikai090416-2.jpg
(個人の写真なので、解像度を落としモザイクを入れています。)

若林が場所をお貸ししている七条通りの「グランベルジュ」さんで久々の開催。
お手軽に美味しいフランス料理風のコースが食べられます。

会社を退職するのはお腹の大きなMさん。
無事に元気な赤ちゃんを産んでほしいものです。

親は子どもと一緒に勉強し、成長するということを
自分自身痛感していますので、これを申し上げました。

彼女とはいろいろ本音で話をすることも多かったので(ほとんど愚痴聞き?)
でもリーダーとして本当によくやっていただきました。
11年間本当におつかれさまでした!!ありがとう!

そして、京都に新しく入った本年度新卒女性の面々。
みんなそれぞれ個性があって素晴らしき新入社員です。

堂々としたスピーチで、フレッシュながらも
光るものを感じていたのは私だけでしょうか?

これから、株式会社若林佛具製作所の一員として
180年目の入社という記念すべき社員としてしっかりと
成長していただくことを切に願っています。

それから、事務所の若手!3名、Kaさん、Nさん、Kuさん、
今後ともよろしくお願いいたします。

素晴らしきマスターズ。
またまたマスターズの話題です。

昨日まで行われていたマスターズゴルフトーナメント。
私は最終日4:30から起きていてかなり眠いです。

片山晋呉選手が4位に入り日本人最高位となりました。

最後は「ゾーン」に入ったような素晴らしいプレーで、
最終日は、他のどの選手よりも正確で
安定したショットを打っていたように思います。

まさに、本人が「生涯で一番のプレー」といった言葉が当てはまりますね。

優勝が狙える位置にいることがわかり、
来年も期待できるのではないでしょうか。

優勝したカブレラ選手は、南米から初の優勝者ということで
本当にうれしかったことでしょう。
「信じられない」を連発していたようですね。

惜しくもプレーオフで敗れたケニー・ペリー選手は48歳!
もうそこまで手がかかっていたグリーンジャケット(優勝者の上着)が
幻となってしまいました。

個人的な印象では、
最後はケニー・ペリーさんのほうがアドレス時間(構えてから打つまで)も長く、
解説の中島常幸さんも言っていましたが、
体が動いていなくて手が振れていない感じでした。

優勝したカブレラさんは見た目はずっと変わらず、
体がかたくなる前にさっさと打ってしまっていたような印象でした。

あそこまで行くと、決して年齢がどうだとか技術がどうだとかは
関係ありません。

結局、人間力の勝負になってきます。
決して、今までエリートコースを歩んでいないこの2人。
どちらも優勝させてあげたいと思ったのですが、勝負は非情です。

来年もお楽しみに。



石川 遼 がんばった!
昨日から始まったマスターズゴルフトーナメント。

石川 遼選手は、1日目こそ期待を持たせる成績でしたが、
残念ながら予選通過はなりませんでした。
みんなで最後まで片山晋呉と今田竜二選手を応援しましょう。

今期から片山選手のウェアはドラゴンマークの「ダンスウィズドラゴン」です。
京都発祥(本店:河原町蛸薬師)のブランドですから親近感がわきます。

さて、アメリカ ジョージア州 オーガスタ郊外にある
オーガスタ ナショナル ゴルフクラブ。
アマチュアの神様である球聖ボビー・ジョーンズと
アリスター・マッケンジーという人の設計・監修です。

年一回のこのメジャートーナメントを開催するために
1年をかけてコースを作っていくと言っても過言ではないくらい
この時期、素晴らしいコンディションに仕上がっていくのですね。

道具の進化に伴ってボールが飛ぶようになり、年々コースは長くなって
80年~90年代は全長7000ヤード台だったものが今は7445ヤードPAR72
というモンスターコースに変貌しています。
(ちなみに日本では7000ヤードを超えるコースは距離のある
チャンピオンコースとして紹介されます。)

80年代はドライバーが280ヤード飛べば、プロの中でも
かなりの飛ばし屋でしたが、今では300ヤードをはるか超えて
320ヤードに届く勢いです。

500ヤードのPAR4(ミドルホール)で
ドライバー飛距離250ヤードなら2打では届きません。
普通ならPAR5としてプレーされます。

飛距離320ヤードなら、セカンドショットは180ヤードで
グリーンに届きます。やはり飛距離は魅力です。

ちなみに、私は真夏のボールが飛ぶ時期でさえ、
マン振りのド会心のあたりで260ヤードくらいですね。

全てのショットに正確性と想像力と確実性が要求され、勇気をもって
プレーしたものだけがうれしい結果を得られるようになっているのでしょう。

さて、誰が優勝するのでしょう?

桜、さくら、サクラ…
うちの家の前の公園です。
「ソメイヨシノ」が満開!
sakura09-1.jpg

京都市植物園も現在夜のライトアップ中で満開!
sakura09-3.jpg  sakura09-4.jpg

sakura09-5.jpg

東山(清水)方面も桜の花が目立ちます。(写真ではちょっと…)
sakura09-2.jpg

本年も開花時期とか、咲き方とかいろいろと報道されましたが、
結局、美しい桜は健在です。

入学式の時期にきっちりと咲いて、青空にまぶしく輝きます。
新入生の制服とのコントラストが何とも言えない雰囲気を作ります。

桜の花は日本人の心をつかんで離しません。

京都はこの土・日曜は観光客で溢れることでしょう。
嵐山、東山、醍醐、大原などなど、京都は見どころ山盛り満載です。

どうぞ春の京都を満喫してください!

築地店リニューアルオープン!
われわれの築地店がリニューアルオープンしました。
http://www.wakabayashi.co.jp/company/access_03.htm

store_tsukiji_03.jpg   store_tsukiji_02.jpg

築地店は、浄土真宗本願寺派の東京別院である築地本願寺さんの中(横)に
テナントとして入っています。

オープン以来20数年、最初は一角の小さいお店でしたが、
途中で拡張して東京中心部における若林のアンテナショップとなっています。

この度、店内をリニューアルし、「現代仏壇」という家具調のインテリア仏壇を
置くようにいたしました。

こういった家具のようなモダンなお仏壇を製作するメーカーはいろいろあるのですが、
「現代仏壇」は、品質・デザインともに優れていると判断しています。
もちろん、若林の楽天市場店でも販売しています。
http://www.rakuten.co.jp/kyo-butsudan/

最近は「仏壇」というイメージより、メモリアルボックスとしての発想で
設計・製作することも多いと聞きます。

お仏壇の本来の姿は、どのご宗派も上段中央にご本尊をご安置して
両脇は宗祖聖人(上人)や中興の祖となります。
宗派、お寺のみ教えというものがそこに存在します。

我々も当然そのようにお客様に説明いたしますし、
ご本尊が入られて初めて「お仏壇」となります。

お位牌などは2段目に置きますし、三具足(花瓶、香炉、花立)も下段へ。

ところが、最近は亡くなられたご両親やご家族のお位牌や写真を中心に置いて
手を合わされる考え方が当たり前のようになっています。
お仏壇=ご本尊ではなく、「故人を飾るメモリアルボックス」と捉えられます。

もちろん亡くなられた有縁の方々をご縁として、家族が集まり、手を合わせる
ことは何ら問題ありません。
むしろ素晴らしい機会だと思いますし、家族の本来の姿であると思います。

家庭における「お仏壇」というものをどのように伝えていくのか。
お寺さんにとっても、我々にとってもこれからの大きな課題になってくると思います。

銀座からも徒歩圏内。
築地本願寺の敷地内(ご本堂に向かって左側、晴海通りの反対側の通り沿い)です。
ぜひ一度お越しください。

平野神社の花見
昨日日曜日は、PHPの勉強会がありました。

特に昨日は花見会ということで、夕刻より衣笠の「平野神社」へ行って参りました。
ディスカッション後の飲み会は大変有意義です。

hirano-jinjya.jpg

平野神社は屋台がたくさん出ているのですが、
特徴として花見用の特設のお店が複数あり、座敷やテーブルが設えてあります。
もちろん雨天用に屋根付きの場所もあります。

人数によって、座敷を紐で仕切るという大変原始的なやり方です。

お店では焼肉や食事も頼めるのですが、ちょっと割高感もあります。
但し、食事や飲み物は持ち込みが可能ですので、場所貸しができます。

昨日は天気も良く、「ちゃんこ両国」のちゃんこ鍋テイクアウトをご用意いただいて
お酒も京都で有名な「タキモト」さんおすすめの日本酒。

美味しくいただきました。

平野神社は西大路通り、金閣寺から南へすぐ。

駐車場はほとんどなく、交通としてはちょっと不便ですが、
神社内は散策コースもあって、京都のお花見スポットとしては有名。

かなりおすすめです。(^_^)

仏光寺本山のご法要
去る4月2日(木)本山仏光寺の「大遠忌記念修復事業円成奉告法要」に
ご招待をいただき、行って参りました。
bukkouji-kanseishiki2.jpg

法要の最後に感謝状をいただきました。
bukkouji-kanseishiki1.jpg   bukkouji-kanshajyou.jpg

満堂の中、中央に呼ばれて受け取るのですが、結構緊張するものです。

他は京都伝統建築技術協会の中村昌生先生、木澤工務店さんや小堀さん等、
結構年配の社長さんが来られてましたから、浮いている?感じでした。

今回は「親鸞聖人750回大遠忌」記念修復事業として平成13年より計画され、
約19億円というご予算のもとで完成をされました。

今回、若林は大師堂(御影堂)の中心となる
親鸞聖人御真影がご安置される「お厨子(宮殿)」と「須弥壇」の御修復の
ご下命をいただきました。

本当にありがたいことだと思います。

さまざまな業者さんが関わり、本当に立派に完成された大師堂の姿を拝し、
あらためて日本伝統建築の優美さ、素晴らしさを発見いたしました。

今後、浄土真宗では平成23年(2011年)の「(宗祖)親鸞聖人750回遠忌法要」
に向かってさまざまな整備が進んでいくことでしょう。

京都、若林の職人さんの素晴らしい匠の技が全国各地で発揮されることを
心より願います。

新入社員!
昨日、本社にフレッシュな女性「新入社員」が入社いたしました。

朝10時よりオリエンテーションを行いました。
朝一番、社長の話の後、まずは屋上へ。

昨日は多少のかすみがあったものの京都市内が見渡せるお天気でした。
各宗派の御本山の説明をまずはここから。

東・西本願寺さん、知恩院さん、清水寺、比叡山、智積院等々…
皆さんの第一声は「すご~い!」

その後、社内の各所の説明をいたしました。
うちの本社は「職人工房」や「組み立て工房」卯兵衛館などがあって、
お客様の見学コースになっていますので、結構広くて迷路のようです。

お昼前からは実際に各宗派の御本山へ参拝。

東本願寺さんは、現在「春の法要」中です。
御影堂はまだ工事中の状態ですので中に入れません。

参拝接待所へは、これから御本山御掛軸をいただきに来ることもあります。
地下の「多目的ホール」は一同驚嘆の声。
光華女子出身の人がいますが、ここは見たことないとのこと。

昨日もビデオ上映が行われていましたが、人はまばらで平素はさびしい感じがします。
地下にあんな巨大空間が存在するとは外からは絶対にわかりません。

続いて西本願寺さん。
ちょうど御影堂の御真影ご動座、修復完成奉告法要の最中で、
たくさんのお参りがありました。
しばらくの間、総御堂として阿弥陀堂が御影堂の役目を果たしていましたので、
やっと通常に戻ったという感じですね。

その後は、本日ご法要のある佛光寺さん、知恩院さんまで足を伸ばしました。

さすがに知恩院さんは観光客でいっぱい。
東・西本願寺さんとは違った顔を見せています。

入社日ということで、
昨日は京都観光案内のガイド役のようになっていましたが、
本日からは本格的な研修が始まります。

新入社員のみなさん頑張ってください!!



copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.