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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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白石康次郎さん
世界最年少(当時)単独無寄港ヨット世界一周達成!!
といえばおわかりいただけるでしょうか。

先日、お話をうかがう機会に恵まれました。

白石さんは私より1つ年下の今年42歳。
小6で母親が死去。昭和ひとケタ生まれの父親と明治生まれのおばあちゃんに
しっかりと育てられました。

父親の関係で東京から鎌倉に引っ越したとき、目の前に広がる海をみて
「あの向こうには何があるのだろう」「将来あの向こうに必ず行く」
ということで、その夢をずっと持ち続けました。

といってもすぐに船に乗れるわけもなく、ただ船に乗ることだけを考え、
中学3年のときに自分で志願して、近くの神奈川県立三崎水産高等学校に入学。
結果的に船乗りの勉強をすることになり、のちに役立つこととなります。

高校卒業後、就職は約束されていたのに「ぼくは就職しません」ということで、
ビックリする先生方を尻目に、後の師匠となる多田雄幸氏(故)のところへ。

多田さんは、日本人で唯一のヨットでの世界一周レース優勝者。
日頃は個人タクシーの運転手をしていましたが、
すんなり白石さんを受け入れてくれました。とても明るい楽しい方だったそうです。
ただし躁うつが激しく、天才肌にありがちな性格であったということ。

その後、多田雄幸氏の第3回BOCレース出場をサポートし、将来の出場を夢みて
ヨットの建造から関わり世界各地をサポートしてまわりました。
しかし、師匠は1991年、レース途中に棄権してそのまま首つり自殺。

・・・・・・・・

何度かの失敗の後、1993年ついに世界一周を達成します。
<スピリット オブ ユーコー>で 世界最年少単独無寄港世界一周を達成。(26歳)
(ヨット名「スピリット・オブ・ユーコー」は、師匠の名前から取られている。)

2006年に単独世界一周ヨットレース「5 OCEANS」クラス I
(60フィート艇の大型クラス) に日本人初挑戦。
これは説明会に約30人、実際の参加8名、途中棄権3名、
完走はわずか5名という世界一過酷な世界一周レースです。

そしてついに2007年、単独世界一周ヨットレース「5OCEANS」クラス I で2位ゴール。
日本人初参戦のクラス Iで快挙を達成!!されました。
テレビでも紹介されてましたので、ご存じの方も多いと思います。

白石さんの言葉で印象に残ったこと。

凪は風を待つしかない。準備して待つ。

ヨットでは風のない状態「凪」がもっとも大変な時です。
何日も何をしても船が進むことがないときもあるそうです。むしろ戻ることさえある。

そんなときでも風はいつか必ず吹く。逆にやまない嵐も絶対にない。
だから、再び風が吹いた時のことを考えて万全の準備をするのです。

資金がなかった今までは、新艇に一度も乗ったことがない。
全て旧艇を改造したりして自分で船を作ってきた。
今は一度でいいから新艇に乗りたいというのが一番の願いだそうです。
特にスポンサーがきびしい時代ですからね…

白石さんのミッションはヨットを通して人々に元気を与えること。

奥さんに「あなたの使命はヨットで優勝することではないでしょ」
と言われ、最近気づいたのだそうです。

人生にミッションがあるということ。素晴らしいことですね。

白石康次郎ホームページ http://www.kojiro.jp/index.html

新型プリウス発売!
新型のトヨタ3代目「プリウス」が発売されました。
最低料金が205万円~ 

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ホンダ「インサイト」の売れ行きが好調で
この180万円に対抗した価格設定であることは明らかですね。

ホンダ「インサイト」の当初1ヶ月の受注台数が1万8000台で、
当初計画5000台を大きく上回る結果となっています。

トヨタ「プリウス」はというと
発売から10日足らずで受注台数が何と10万台を突破したそうです。
トヨタは生産台数を20%増やして月間5万台体制とする他、
2009年度の販売台数予測を30万台から50万台に増やしたそうです。

先日、滋賀県のショッピングセンターにこの新型プリウスが置いてありました。
まわりには年代を問わず人だかりができていて、人気の高さがうかがえました。

2代目プリウスに乗せていただいてる私としては何となくうれしい気分です。

この2代目プリウスは2005年8月から乗っていますが、
当時、青年会議所でまちづくり委員長をしていてエコライフがテーマであり、
エコ意識がチョットあったことも事実。

その後、
京都市内の個人タクシーでプリウスが爆発的(言い過ぎ?)に増えました。
その理由はやはり燃費の良さ。少し前のガソリン高騰も追い打ちをかけました。
私のプリウスでも春・秋は市内18km/l程度。(冬は20%程落ちます)

今まで数回プリウス・タクシーに乗りましたが、
興味があるので必ず燃費を聞いてみます。やはり18~20km/l程度だそうです。

パンフレットでは30~35km/lとありますが、
どう走ってもそこまで行く気配はありませんね。

今回の3代目は38km/lとありますがどうでしょうか。
今予約しても納車は12月だそうですよ。

本願寺水道
数年前、これを最初に聞いたときはビックリしました。

東本願寺のために琵琶湖疎水から水を引いている!?それも防火用水???

なんと琵琶湖と真宗本廟(東本願寺)の高低差52.8mの
水圧によって御堂の屋根まで消火の水を吹き上げることができるのです。

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そんな発想がどこからやってくるのでしょうか。

全長は4.5㎞。
三条の蹴上で琵琶湖疎水の水をいったん貯水池に溜める。
それから京都市内を横切って真宗本廟(東本願寺)に入るという大水路です。

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設計は琵琶湖疎水の設計者である田邉朔郎(たなべさくろう)氏
当時の御本山執事であった渥美契縁(あつみかいえん)氏が
北垣国道(きたがきくにみち)京都府知事と親交があったそうです。

田邉、北垣…教科書に出てきた人ばかりですね。
総工費は14万4千円という巨額。
(当時の京都府の年間予算が60万円だったそうです)

自然な水圧を利用した防火設備は、現在岐阜の白川郷や奈良の東大寺でも
利用されているそうで、昔、京都清水寺でも検討されたことがあるそうです。

現在、東本願寺のそれは老朽化が進み、1年前から送水されていないそうですが、
復活させてほしいとの声も多いといいます。
(御影堂門前の「蓮の噴水」も琵琶湖の水でしたが今は違うんですね)

この話題は今月号の同朋新聞(真宗大谷派の機関新聞)に
掲載されています。

伝説の男と考え方
メルマガにこんな話がありました。

海に情熱をかける一人の男がいた。
1962年。その男は一人、西宮からヨットで太平洋へ繰り出した。
「今から太平洋を一人で、このヨットで横断してみせる!」
その男が心に秘めた情熱だった。

そんなのできるわけがない!ありえない!
しかし、彼はサンフランシスコに着いてしまった。

やってやれないことはない。やらずにできるわけがない。
1人でヨットで太平洋横断した伝説の人、彼の名は堀江謙一。

しかし、それは犯罪であった。
当時はヨットによる出国が認められていなかたので密出国になる。

偉業を成し遂げたもののそれは立派な犯罪。日本では非難が殺到することに。

しかし、当時のサンフランシスコ市長は、こうコメントを残す。
「コロンブスはパスポートを持っていたかね?」

そう言って彼の挑戦に敬意を払い、彼を名誉市民として受け入れた。
日本国内でのマスコミも手のひらを返すように堀江の偉業を称えた。

そうです。
成功したからこそ伝説となり、後世に名前が残ることとなりました。

その人の思いや考え方の知識がないのに単純にマスコミ(まわり)が
言うからこれは悪いのだろう、いいのだろうという判断の基準は
そろそろ一人ひとりが勉強して改める必要があるでしょうね。
(もちろん私も)

まあその話題は置いておいて、
結局、それを達成しようとする意欲、思いがいかに強いか。
これによって目標の達成度合いは変わってくると思います。

何事もまずは情熱を持って強く思うこと。これですね。

新型インフルエンザがやってきた!
ついに京都市にやってきました。
「新型インフルエンザ」!?

昨晩、プレス発表されたとほぼ同時に京都市立小・中・高の休校が通達されました。
実は、食事で某市会議員さんと一緒にいたのですが、
京都市から緊急通達が回ったようで、第一報を聞くことができました。

そこに一緒にいた主婦の皆様も子どもが休校になったということで、
それぞれ大変?なようなそうでないような変な雰囲気でした。

その後私立の学校も休校要請があったということで、
ほぼ27日まで一週間休校となります。

休校でも外出できないとなると、これはこれで大変ですね。
試験期間の学校も多く、うちでも複雑な空気が流れてました。

会社(本店)の対応は本日より消毒液の設置、マスクの着用等、
本格的に動いています。(お客様のことを考えながら臨機応変に)

関西ではマスクや関係商品の売り切れが続出していますし、
ネットでは割高で取引されたりしているようですね。
こういうときこそ、各企業や個人も「良心」に基づいて行動するべきで
あると感じています。

本日は、京都府物産協会(催事)の調整会議がありますので、
各お店の皆さんの暗い?顔を見てきたいと思います。

あなたの家に仏壇は?
先日、京都の社員であるMさんが新聞記事を持ってきてくれました。

GW中の産経新聞朝刊。
論説副委員長が立命大の加地教授の言葉として紹介、執筆しているのですが、
非常に興味深い内容でした。

なぜの日本では臓器移植の提供者が極端に少ないのか?
それは日本人の「死生観」と関係がある。

脳死判定された人から臓器を移植するが移植先は明らかにされない。
日本人は遺族として、それがどこの誰のところに行くのかが知りたい。

日本人は位牌を作って、亡くなった人をお仏壇にお祀りするという習慣がある。
霊も遺族とそこで再会するが、その時に完全な形の身体で現世に戻してあげたい、
という考え方になる。

生命の連続性こそ「祖先への畏敬の念」と結びついて日本人の心の核心に
位置するというのです。
最近の日本ではその祖先を敬うということが希薄になっているということ。

日本社会で、人々が自らを律する規範となるのは何だったか。
「祖先が長年かけてつくりあげてきた『型』」であると加地氏は言います。

個性や才能を論じる前に、この『型』を教えることが基本中の基本。
それがなくなったから学校も家庭も子どもを教育する指針を失ってしまった。

なるほど…

さて、加地氏は講演の中で仲人をしたカップルに仏壇を贈られた話をされました。
贈った理由は、祖先を祀ることが
日本人の行動の指針になることを伝えたかったそうです。

講演の最後にこう語りかけられたそうです。
「仏壇には父親方、母親方、両方の先祖の位牌を立ててもかまいません。
その前に家族が一日一度集まり、会話を交わすのです。
皆がしっかりと結ばれると同時に、不安や悩みも解消し、
生きていく気力が湧いてくるはずです。」

私は家の仏壇にまず親が手を合わせる姿を見せることが大事だと思います。

そして、うちでは節目にお墓参りをしていますが、
そこでの話題が非常にいい教育になると考えています。

松下幸之助歴史館
大阪の門真(守口)に松下電器産業(現パナソニック)の本社&工場があります。

ここは松下創業の地で、
「パナソニックミュージアム 松下幸之助歴史館」があります。

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京阪「西三荘」駅より徒歩2~3分。
京都から行くと枚方市と萱島で乗り換えが必要ですが、行く価値は十分。
昭和8年に建設された本社社屋をそのまま復元されています。

さて、以前に京都南部にある松下資料館の話を書きましたが、
ここでは松下幸之助氏の考え方を学べると同時に
製品の歴史も加わって、興味深いものがあります。

パナソニックの社員教育の場ともなっている気がします。

三種の神器(テレビ、洗濯機、冷蔵庫)です。
いずれも松下電器第1号の製品だそうです。

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電子レンジ第1号機 1,150,000円也

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幸之助氏の肉声が聞ける2~5分の映像コーナー(日本語、中国語、英語)もあります。
・経営を語る(10話)
・人生を語る(12話)
・人づくりを語る(12話)
そして、ハイビジョンシアターでも幸之助さんに会うことができます。

そんな中で私が気に留まった2つ。
1つ目は「要望者たれ」
常にこうしたい、ああしたいと自分にも会社にも要望を持ち続けること。
思わなければ何も始まりませんし、かないません。

2つ目は「私心を消す」
これは稲盛和夫さんも“私心なかりしか”と常におっしゃるように、
経営者に私心があってはならない。と言われます。
これは厳しいですね~

幸之助さんも常にこれは葛藤であるとハッキリおっしゃっています。
人間として私心がない方がおかしいのであって、この気持ちを消して
他のために尽くすということは並大抵のことではありません。
口で言うのは簡単ですが。

無料でこんな素晴らしい体験ができるという場所はあまりないでしょう。
電化製品の歴史を見るだけでも楽しいです。

皆さんもぜひ!

虫歯発見!
最近、左下奥歯にものが挟まるし、チョット痛いなあと思っていたのです。

早速いつもお世話になっている山本先生のところへ。
山本歯科は京都駅前にあって、診察台が10台くらい並んでいる大きなところ。
いつもいっぱいです。

まずレントゲンなのですが、私の歯はちょっと(だいぶん)変わっていて、
左奥歯の親知らずが2本あります。(いわゆる9番目の歯があるのです!)

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レントゲンをとった直後は若い先生がたくさん見に来ました。
「見せもんとちゃうで…」

さて、院長先生の話では歯と歯の間の側面に虫歯ができていて、
両方に詰め物が必要とのことでした。

「では今日は削って仮の詰めものをしておきます。」
「ウィーーーーーーーン!!」
何とも言えないあの音が口から耳に響き渡ります。

「神経まで行っていたらあかんし麻酔もしときますわ~」
3時間くらい左唇の感覚がなくなります。

キチンと説明はしていただけるのですが、
やっぱり歯の治療は子どもの頃からの恐怖心があります。

今回、2年ぶりに歯石取りをしたら、大変キレイになってビックリした反面
舌ざわりの感覚が変わり、歯がスースーして現在気持ち悪い状態です。

さて、虫歯用の詰めものについては、
昔(20年くらい前まで)はアマルガムという銀・スズ・銅・亜鉛、水銀
の合金が使われていました。(私の両奥歯にもしっかりと入っています)

かなり広く普及していたアマルガムですが、70年代をピークに近年では
使用量は減少しています。
やはり一部で健康上よくないと言われている水銀が入っていることがその理由です。

私も今回を含め、アマルガムを白いセラミックに替えていこうと思っています。
但し、保険できくものは安い。「セラミック」や「金」はウン万円ということ。 

2年前にも左上の歯を治療しましたが、
その時はちゃんと歯ブラシ&糸ようじを誓ったのです。
しかし、やっぱり糸ようじは挫折してしまいましたので再度誓ったところです。

皆さんも歯は大事にしましょう。

ラーメン街道!
最近、高野~修学院に至る東大路通りがラーメン屋さんだらけになってます。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』にも
京都ラーメン」として出ています。

私が昔から知っているのは「天天有(てんてんゆう)」です。
ちょっと前には市販のカップラーメンにまでなってましたね。
以前より有名でしたが、特別に「おいしい!」と思ったことはありませんでした…

最近、「天天有」の真隣りに「ラーメン荘 夢を語れ」というお店ができて
いつも行列ができています。ボリューム満点だそうです。

行列といえば、東大路通り沿い東側の「高安」というお店にも常に行列が…

内装はいわゆるカウンターがあって少しテーブルという基本的なものではなく、
ゆったりしていて、家族連れやカップルも普通に入れるオシャレな感じです。
おすすめの唐揚げ定食はかなりのボリューム。
だたし、歩道に面している席は行列の人と目が合うのでちょっと考えものでした。

他にも「横綱」、「珍遊」などのチェーン店や各オリジナル店も存在します。
このエリアにはラーメンやB級グルメに関しては山盛り存在しますね。楽しいです。

私のエリアお薦め店は、ラーメン屋ではありませんが
高安よりもう少し修学院寄り(西側)の「手打そば 塩釜」さん。
ここもいつも賑わっていますが、手打そばが安くてホントにうまい!

さて、一乗寺(北白川)ラーメンと言えば「天下一品」総本店。
私もよく利用しますし、学生の時は、王将とともに本当によく行ってました。

また、北白川といえば「ラーメンあかつき」
マイナーかも知れませんが、友人のK君のお店です。
これが京都ラーメンの基本で美味しいんです。
(白川通り銀閣寺上がる西側の黄色い日差しです。)

修学院まで行くと「魁力屋(かいりきや)」があります。
ここもF君経営のお店で、河原町三条(前の赤鬼ラーメン)他にもあります。

さまざまなお店が存在するこの地域(修学院~一乗寺~北白川)、
皆さんもぜひラーメン&グルメ探検してください。


鈴鹿サーキット
「SUZUKA CIRCUIT MOTOPIA」に行ってきました。

昔は行くのに栗東、竜王から1号線を通って峠を越えて
3時間くらいかかっていた記憶があるのですが、
今は京都市内から新名神をつかって1時間半で着きます。

今年は3年ぶりに「F1日本グランプリ」が鈴鹿で開催されるとあって
各スタンドや施設は増築・改装され、出来たてのホヤホヤ。

すでに前売りもネットで販売されています。
メインスタンドは6~7万円!一番安い席でも1万1千円!(3日間通し)
やはり今もかなりの人気らしいです。

先日行ったときは「特別展」で、
今は亡きアイルトン・セナのマシンなども展示されていました。

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面白かったのは「サーキットカート」。
鈴鹿の本物のコース(F1の半分の東コース)を実際に走れます。(1,200円)

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印象は
「こんな狭いところをあんなスピードで走ってんの!?」
という感じ。カーブなどはとても追い抜ける感じがしません。

半分だけでしたが、意外にアップダウンがあってテレビとは違う印象です。
いい体験をさせていただきました。

子どもから大人まで楽しめる「鈴鹿サーキット・モートピア」
皆さんもいかがですか?

天職とは。
ひすいこたろうさんの名言セラピーに興味深い内容がありました。

山下弘司さんの言葉として伝えられています。

本居宣長曰く、「なすべきことをするのが人の仕事であり、
それが成功するかしないかは、人の力の及ぶところではない」

個人の名前に秘められたなすべきことをやるために私たちは生まれてきた。
そのためには、まず、与えられた仕事を使命として淡々と確実にやっていく。
結果はあとからついてくる。
そしていつしか、振り返ったときに
今やっている仕事が天職なんだと気づくことになると言われます。

こんなエピソードがあります。
豊臣秀吉の側近である黒田如水(官兵衛)が秀吉に向かってこうたずねるのです。

「殿が今日天下を取られたのは、
さだめし若い頃から大きな志を立てられていたからでありましょう」

すると秀吉は次のように答えました。

「なに、そんなことはいっこうになかった。
ただ自分は信長公の草履取り時代には、一番良い草履取りになろうとしたし、
士分に取り立てられたときはまた、いちばん偉い武士になろうと誓った。
そのときどきに授けられた仕事に一番になろうと一心不乱に励んだだけだ」

天職を知ろう、天職を見つけようという言葉もありますが
天職は見つけるものではなく与えられるもの。
与えられるとは何にもしないで天を仰いでいれば降りてくるものではなく、
きちんと日常生活を過ごす中で与えられると言われます。

天職は「○○が天職」とはじめから決まっているものではなく
今与えらているものを一所懸命に果たすことで与えられるもの。

天職も振り返れば今ある仕事が天職だったと分かる時期が来る。
そう思うなら今の仕事も天職と思った方が天職への道が早く開ける。

天職はいつも楽しいものだとは限らない。
ただ長続きしているものは天職の可能性が非常に高いものである。

楽しい楽しくないを超えて、いまやるべきことにベストを尽くしていく。

私は非常に共感したのですが、
皆さんはいかが感じられましたか?

外見プロデュースの時代
ロータリーの講演で
甲南女子大学 人間科学部の専任講師である米澤 泉さんの話を聞きました。



最近、「富士フィルム」が化粧品業界に参入してきました。
デジカメの時代、もともとの主力商品であるフィルムは当然売れません。
フィルムに使う薬品等の技術がまさしく化粧品にバッチリはまると
以前に「がっちりマンデー」でも紹介されてました。

CMには松田聖子(47歳)と中島みゆき(57歳)が花嫁衣装で登場。
これは何を意味するのか?

1.松田聖子と女性の生き方

彼女は女性の時代の象徴する存在である。
NHKスペシャルでも松田聖子の特集で取り上げられたほどで、
仕事・結婚・出産と女性の欲望に忠実であるということです。

ほしいものを求めて七変化、外見プロデュース能力が高いことも評価されます。
そして、彼女の登場以降、女性は何事にもあきらめなくなったということ。


2.私が主役の人生

女性誌に見る欲張りな生き方とはなにか。雑誌は時代を反映しているといえます。
・「VERY」
妻でも母でも輝きたい、主役でいたい30代向き。
カリスマ主婦のバイブル。ちょっと余裕のあるお母さん像。お受験洋服など。
・「I LOVE MAMA」
ママもギャルも楽しみたい。ギャル上がりのお母さん向き。
・「FRAU」・「CREA」
仕事をしながら母になる。キャリア女性の出産特集など。

欲張りな女が美しいということで、
私=主役
夫=脇役(エキストラ)
子ども=小道具
すべては私がより輝くための結婚であり、出産であり、仕事であるという
考え方が普通になってきているようです。


3.外見プロデュースの時代

いつまでも主役を降りない女性たちが増えてきた。
40代50代になってもキレイな女性の時代。
Ex. 黒木 瞳、君島十和子さんなど 

そして何歳になっても輝く私という願望が表面化しています。

・いつまでも主役でいたい  … 40代50代のヒロイン登場(アラフォー)
・永遠の少女でいたい    …「大人かわいい」がほめ言葉
・いくつになっても結婚式がしたい … 大人婚の流行
 
すべてに当てはまる松田聖子。
アラフォー世代の憧れとしてCMに登場することが今後も多そうですね。

ゴールデンウィーク '09
皆さんいかがお過ごしですか? 一般的には本日までお休みですね。
命がけ!?で海外に行っていた人もそれぞれ帰ってこられています。
私は今年のGWは、特にどこにも出かけませんでした。(まあいつもそうですが…)

近場で行ったのは「伊丹スカイパーク」。
itami-skypark.jpg

以前にも紹介しましたが、
大阪伊丹国際空港のターミナル施設の対岸(滑走路横)にある広い公園です。
最近全てが完成し、発着の飛行機を間近で見ながら、大人も楽しめます。
入場は無料。駐車場は30分100円でリーズナブル。
ぜひ行ってみてください。おすすめです。
ウェブサイト→ http://www.city.itami.lg.jp/_8014/sky.html


さて、東京からうちの義妹夫婦がやってきたのですが、京都まで車で来ていました。
出る前、2日の昼間に睡眠をとって、夜中に東京を出発~早朝に京都着。

八王子経由で中央道と名神を通ってやって来たということ。
時間は渋滞なしで7時間。料金は1,370円!安い!!

最近は東名~新名神が一般的で、通常期では30分は早くなったと思います。
今回は夜中でも東名は大渋滞で、とてもムリだったようですね。

昨日の深夜に京都を出発しているはずですが、
果たして無事についたのでしょうか?

皆さんもくれぐれも事故のないよう最終日をお過ごしください。

一見さんお断り!?
京都商工会議所の「京都美風」の講演内容をもらったので読みました。

「一見さんお断り」の本質。

これは店側の意見は「ていねいな接遇ができない」「常連さんへの気遣い」ということ。
しかし、商売上のリスクヘッジであることは確かである。

背景は、花街のお茶屋さんでは芸舞妓さんの花代や料理代はお茶屋が一旦立て替える。
お客様は「ツケ(掛け売り)」が当たり前で現金を支払う習慣がない。

お茶屋を「紹介した人」は不払い時の担保であり、請求先も明確である。
だから紹介されて入れても、いきなりその本人に請求が行くことはない。

何か不評のシステムであるかのように扱われるが、
これは京都の歴史から考えて、実は素晴らしいシステムであることがわかる。
という内容です。

ちょっとズレますが、
お客さんと一緒に行くと、お金を払う時間(お勘定)はお互い気を遣いますね。
ましてや合計○○○円です。なんて相手に聞こえるように言われると変な空気になります。

お勘定の時間がなく、「おおきに ごちそうさん!」と言ってすーっと出て行く方が
イキな感じがしますし、お客さんも気を遣いません。

さて、京都で重んじられるのは「お金」よりも「信用」。
信用の最も大きな要素は人、店、企業の評判。
つまり人柄、店柄、会社柄という「イメージ」。

長くお付き合いできるお客様、人の広がりを呼び込んでいただけるお客様を
尊重する風潮が京都の商人にはあって、その結果持続可能な商いが成立し、
老舗が多数存在する。ということが書いてありました。

なるほど…。

この慎重な商いの手法を誇りとするべきであると締めくくられています。

これは企業理念に通じるものがあって、何のために私達の会社は存在するのか。
会社の存在意義が社会貢献である以上、会社が長期的に持続していくことが
大切であることは言うまでもありません。

ガンにならないための5ヵ条
癌治療をさまざまな方向から研究されている横内正典先生の話です。
癌にならないための5ヵ条として次の5つを上げられています。

1. 電磁波から身を守る

携帯電話をイヤホンなど脳から離す、テレビを近くで見ないなど
工夫が必要です。

2. 口腔内の金属は避ける

特に2種類以上の口腔内金属はガルバニー電流という異種金属の電位差
によって電流が生じる現象が起こるそうです。

3. タバコを吸わない。

タバコには最強の発ガン物質といわれる「ベンツピレン」が含まれている。
しかし、吸った物より吐いた物の方が52倍となるので人前でタバコを
吸うのは犯罪であるとまで言われています。

4. 間違った食事

牛肉、牛乳、チーズ、バターなどの牛製品。
多くの牛には成長促進や牛乳を出し続けるためにホルモン剤を打っている。
また、不自然な飼い方による病気防止のため、抗生物質も投与している。
栄養的に優れている面は否定しないが、人体に有害なものを餌として
与えていることが多いのを忘れてならないと言われています。
(もちろんそんな製品ばかりではないです。誤解なく。)

5. 大きなストレス

悲しみ、後悔、罪悪感など、感情的・精神的なストレスも原因。
これは私も大きな原因だと思います。
精神的に常にいい状態を保つ(心を安定させる)ようにすることが大切だと考えます。

やっぱり前向きな発言(口に出すこと)は必要なのです!!
皆さんはどうお考えですか?

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