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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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朝に礼拝 夕に感謝とCM
180周年のイベント、
「朝に礼拝 夕に感謝 合掌の心で180年 大感謝祭」が
7月1日より各店でスタートします。

kanban090629.jpg

ということは先日のこの場でもお知らせいたしました。

7月より、KBS京都のラジオCM放送も始まります。
9月まで、ほぼ毎日、朝か夕方のどこかで流れることになります。

以前(と言ってもだいぶ前)、
関西エリアのみのCMですが、15秒のいわゆる“動かないCM”を
やっている時期がありました。

「朝に礼拝 夕に感謝(あしたにらいはい ゆうべにかんしゃ)」。
というキャッチフレーズで多くの皆様に覚えていただき、親しまれた?ようです。

今回、KBSのCMではこのキャッチフレーズが復活します。

そのまま読むと「あさにれいはい ゆうにかんしゃ」、
違うよ~!“れいはい”はキリスト教、仏教は“らいはい”ですと
何回説明してきたことでしょう。

今回、ラジオCMによって少しはこれが広まるでしょうか。

さて、
本店では、京都最大級の仏壇展示場で選んでいただくことができます。
近江草津店や東京方面でも同じく大感謝祭を開催する予定です。

今後もお客様の役に立つ仏壇屋として、品質の良い品物をよりお求めやすく、
そして、最近よく言われるお仏壇という枠にとらわれない、
メモリアルボックスとしての要素も十分理解した上で、
今後の販売を考えていきたいと思います。

仏様やご先祖に手を合わせること、日々の生活に感謝すること、
大事なことですね。

ホ・オポノポノ
また訳わからんことを言っているとお思いでしょうが、
本日は「ホ・オポノポノ」について。

ハワイの伝統的な問題解決法で、
イハレアカラ ヒューレン博士が第一人者とされる考え方です。

国連、ユネスコなど世界的にも講演活動を行っていらっしゃいます。

「豊かに成功するホ・オポノポノ」



この本の中にはわかりやすくホ・オポノポノについて述べてあります。
金銭的、物質的な豊かさのみを求めるのではなく、
どうすれば精神的、肉体的にも解放され、自由になれるかということです。

結論から言いますと
「ごめんなさい」 I’m sorry
「許してください」Please forgive me
「ありがとう」 Thank you
「愛しています」 I love you
この4つの言葉をただ繰り返して言うだけでいいということ。

ええっ!!??と思いますよね。

この言葉を言うことによって、人間の潜在意識にある情報を
消去することができる(クリーニングできる)というのです。

潜在意識の中にある情報に対して、
特に感情を込めなくても、心の中で唱えるだけでいい。

ネガティブなことを考えない、言わないといっても潜在意識の中には
必ず存在しているので、それを消去するしかない。

ホ・オポノポノの本質的な目的は「自由」。

また、すべての責任は100%自分にあると考える。

自分に起こっていることはすべて自分に原因がある、という考え方ですが、
そんなアホな~と思われるでしょう。私も思います。

しかし、とても自分の責任とは思えないようなことでも、
100%自分の責任というのことなのです。

この考え方を理解すると、すべてを受け入れられるようになり、
他人を責めることができなくなるということですが、
今まですべて他人のせいだった人は、たぶん反発されるでしょうね。

いずれにしても、

「ごめんなさい」 I’m sorry
「許してください」Please forgive me
「ありがとう」 Thank you
「愛しています」 I love you

この4つの言葉を言うことが大切だということ。

皆さんも自分の責任において実行してみてください!


久保華図八さん。
先日、素晴らしき経営研究会の6月例会がありました。

講師は、美容室バクジー経営の久保 華図八(くぼかずや)氏

久保氏は1960年生まれ、若くして美容師を目指してアメリカへ。
北九州市に美容室「BAGZY(バグジー)」を開業され、カリスマ美容師として活躍。

当初は、「経営は儲けること」にこだわる余り、一度は経営危機に。
その後、経営のやり方を変え、社員重視、お客様本位の経営を目指されました。

1時間半いろいろな話をされましたが、一番感銘を受けたところは下記の部分。
成長した人は前向きで明るい。そして目標が高く情熱的。そしてこだわりがある。

1.人に好かれること。
優しく人に接することができる。相手を認めることができる。

2.生活習慣としては朝が早いこと。朝が遅い人はダメ。
気持ちが後ろ向きだから起きられない。「ゴルフの日は起きられるでしょ!!」

3.読書すること。読書は知性を生む。
私自身は、読書によってその人の言葉に重みが出てくると思います。

4.怒らないこと。(長く怒らないこと)
怒ることは問題ない。但しその状態を長く引っ張ることはしてはいけない。

5.欲のコントロールをすること。
なぜかいい車にのる。いい時計をする。(それも何台も何個もある)

社員の前で「昨日50万のものを…」とか金銭感覚がちがう話をする。
社員はどん引き。

ちょっと違う話ですが、
斉藤一人さんの言われることで、
「あなたはお金が好きですか?」「好きです。」という人は多い。
では「貯金は?」「ありません。」という。

これはお金が好きなのではなくて、ブランドのバッグや、洋服や、宝石が
好きなのです。ほんとうにお金が好きなら手元に残っているはず…という話。

「マネーよりマナーが大切」

と久保さんが講演の冒頭におっしゃいましたが、
脱・成果主義、利他の心を言われることは大変納得いたしました。

本店改装!
京都本店の店頭、西側の1階を改装することになりました。

理由は、7月1日からの
「朝に礼拝 夕に感謝 合掌の心で180年 大感謝祭」に向けて
賑やかに設えるとともに、お客様にわかりやすいディスプレイを目指しています。

今までは、大きな仏壇の木製棚がL字型にド~ンと中央にあったのをすべて撤去。
広い明るい店内が出現しました。
以前の面影はありませんね~

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この棚に使用されていたガラスは貴重なものらしく、以前に撤去した20枚を
含めて30枚ほどの建具があります。

どなたか手作りガラスに興味のある方いらっしゃいませんか??

さて、これより考えたレイアウトを店内に実現していきます。

ご来店されたお客様が、お仏壇のご希望商品をイメージされやすいように、
また、販売員にとっても説明しやすい(これもお客様のためになる)ように、
していかなければならないと思います。

「朝に礼拝 夕に感謝 合掌の心で180年 大感謝祭」は
7月から9月末までの予定で計画しておりますが、
詳細はまたこの場で告知いたします。

イベント後も、京都最大級のお仏壇展示場として、豊富な知識とともに
お客様の役に立つ店舗づくりを目指していく必要があると考えます。

どんな業種でも、お客様のニーズは時代とともに変化していきます。

がんばろう!京仏壇業界!

全米オープンのゴルフコース
睡眠不足の日々が続いております。
世界一決定戦と言われる「2009 U.S. OPEN GOLF CHANPIONSHIP」

会場は、ニューヨーク州 ロングアイランドにある
ベスページステートパーク・ブラックコース。

ここはパブリックコースなんですが、
ベスページ州立公園という広大な敷地にゴルフコースだけでも
イエロー、レッド、ブルー、グリーン、
そしてブラックの5コースがあるそうです。

その他、野球場やアウトドア施設も充実していて、
ニューヨーカーの憩いの場となっている森林公園。

2002年にも
このベスぺージのブラックコースでU.S. OPENが行われたのですが、
その時(7年前)はタイガーウッズが優勝。

当時のヤーデージが7214ヤード PAR70

日本の長い!と言われるコースの基準が7000ヤード~7100ヤードで
PAR70ではなく72ですから、今まででも十分過ぎるほど長いのです。

それが、今回2009年は7426ヤードのPAR70(通常はPAR71)という
モンスターコースに変貌しました。

コースレート(コースの難易度)は76.6だそうです。

特にU.S. OPENでは、ラフをのばしたり、フェアウェイをせまくしたり、
グリーンのピンの位置を難しくしたり、セッティングが難しいので、
PAR70でも難しさは80以上あるのではないかと感じます。

アメリカのゴルフマニアの間では「ベスページ・ブラックでプレーした?」
という合言葉があるくらい難しいパブリックコースですが、
誰でも50ドルほど支払えばプレー出来るみたいです。

今回は雨続きで初日から順延、本日3日目も順延
でも2ラウンドを終了して矢野 東選手が3アンダーと素晴らしい
位置にいますね。

明日以降の早朝テレビが楽しみです。(^_^)v

御本山の素屋根
真宗本廟(東本願寺御本山)御影堂の素屋根(覆い)が解体されていってます。

御影堂の工事中覆っていた素屋根を阿弥陀堂側(手前側)へ移動される
ためなのですが、ちょっと信じられない大きさです。

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先日、5月14日にプレ移動で7.5mほど阿弥陀堂と反対側(北側)へ
動かされたそうですが、これだけ大きいと正直わかりません。

我々の屋上から見ると、ちょうど南サイドの破風金具部分と屋根が露出し、
その威容が徐々に現れてきています。

この素屋根を、7月16日に次のご修復予定がある阿弥陀堂の上(南側)に
移動されるということで、今から大変楽しみです。

200tのクレーンと80tのクレーンを使って解体作業を行っているそうですが、
次の阿弥陀堂の素屋根の土台となるコンクリートも並行して作られています。

京都市内周辺部の高い場所からは必ず見えるこの素屋根。
ぜひご注目ください。

東本願寺御影堂ホームページ。
http://www.higashihonganji.jp/nikki/nikki.html

おまけ(ヨドバシカメラの建設予定地です。来年オープンとか…)
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青年会 創立50周年会議
昨日、我々の所属する京都府仏具協同組合 青年会の
創立50周年記念事業 実行委員会が開催されました。

場所は仏具組合の事務所。

以前入居のビルが立ち退きで、もう半年以上も前に事務所はその近所に
移転していたにもかかわらず、初めて行ったことに気づきました。

よっぽど組合事業にかかわっていなかったのだなあと実感。(>_<)

うちの会長がこの組合の理事長を永年務めていることもあり、
私は数年前の青年会長を最後に、お役目からはずれておりました。

しかし、今回いきなり50周年実行委員長とは… 何とも大役。
何事も「長」は「挨拶」と最後の「ケツ拭き」というお役目ですから、
ちょっとは覚悟が必要です。

さて、会議のほうは2時間白熱いたしました。

副委員長である三浦さん、八木さんの素晴らしい進行で、
途中、合場顧問氏の独壇場になりかけていましたが(いい意味で)、
討議中心の第1回会議としては充実した内容であったと感じています。

何事でも目的があって、それを達成するために内容や手法がある、
ということは変わることがありません。

記念式典、懇親会、記念誌の発行…
まずは何のためにやるのか。予算はどのくらいあって、どの事業に
どのくらい割り当てるのか。
限られた予算の中で、目的を達成する内容とはどのようなものなのか。

私は8年前の40周年記念事業に携わり、
その時は青年会の会計でしたので、結構中心となって動いていました。

その時には目的をしっかり考えていたかなあ…
まず式典をやることありきではなかったか、ちょっと考えてしまいました。

会社も全く同じこと。 企業理念、目的がハッキリしていないと、
社員さんがどのように動いていいかわかりませんね。

7月1日から「朝に礼拝 夕に感謝 合掌の心で創業180年 大感謝祭!」
を9月30日まで開催します。

ここでも、なぜ開催するのかという目的を見失わないように
今後も動いていきたいと思います。

公園清掃に参加!
昨日、町内の公園清掃がありました。

清掃は本年度2回目ですが、うちは今年度町内の役員に当たっていて、
立場上、参加しないとちょっとまずいかな…と思うのが正直な気持ち。

清掃といっても、公園はほとんどが雑草に覆われていて、草刈り大会。
(公園の写真とるの忘れました)

男性陣は長い柄のついたエンジン付きの草刈り機を3台駆使して
「ブ~~~~~ン」とうるさくやります。

女性陣は草抜きオバちゃんとなって、端の箇所や機械で刈れないところを
手で作業することと、草刈り機後の草集め担当です。

私は、どちらかというと草抜きオジちゃんとなって
午前中ず~っと腰をかがめていたので、腕痛と腰痛が… やっぱりオジちゃん。

うちは賃貸マンションですが、こういった町内の行事に出てくる人と
出てこない人ではどのような意識の差があるのでしょうね。

もちろん、すべての行事に参加することはできませんが、
お呼びがかかったときに前向きに参加していると
住んでいてもちょっと気持ちがいいものです。

小さなお呼びに参加していると、やがて素晴らしいことが起こるとは
言いませんが、自分の回りに常に人がいるようになります。

やっぱり人間はコミュニケーションしてなんぼのもん。

終わってから、みんなでビールを飲みながら
お互いにぎこちなく接しているところが何ともほほえましいのです。

私が言うのもなんですが、町内会もいいもんです。
うちは地蔵盆担当!8月が本番です。

天の理・地の理
皆さんは「天の理・地の理」という言葉をご存じでしょうか。
船井幸雄氏の著書にも最近よく出てくる言葉です。

「天の理」とは「自然の摂理」
「地の理」とは「自然の摂理」の一部だが、文明の進化のために
一時的に必要だった時代のルール。

「天の理」

1.単純
2.効率的
3.公平
4.自由
5.自己責任・自主的
6.公開
7.万能

「地の理」

1.複雑
2.非効率的
3.差別
4.束縛
5.責任逃れ
6.秘密
7.セグメント化

「地の理」によって人類の文明は素晴らしい速さで発展してきました。
人類が何よりも大事であると考え、「自分さえよければよい」という
エゴが生まれ、「地の理」に従った生き方をするようになったということ。

ヨット世界一周の白石康次郎さんがおっしゃってましたが、
地球温暖化、CO2削減というが、地球(自然)が自分たちを
守ってくれと言ったのか?
長い地球の歴史の中で、地球自体も絶えず生き続けています。

結局、地球を守るのではなく、人類が自分たちの都合のいいように
地球を使っているだけのことですね。

これからは「天の理」の時代であります。
すでに世界は変わりつつあるのですね。



お仏壇・お仏具の専門店 若林 「楽天市場」店
弊社の「楽天市場店」があるのをご存じでしょうか?
http://www.rakuten.co.jp/kyo-butsudan/

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この度、お位牌を中心に商品数を大幅に増やしました。

課題であったお位牌の彫り文字も、サイトから直接入力していただけるように
シートを作成いたしました。

また、話題の「現代仏壇」もラインナップが大幅に増加。

我々は「現代仏壇」の数少ない専門店として古くから扱っていますが、
お問い合せが多いのは事実です。
もちろん自社製品、他メーカーのシンプル仏壇も多く扱うようになりました。

ネットの時代と言われますが、高速回線ブロードバンドの普及により
確かにネットを見られる年齢層は幅広くなってきています。

我々の売っている商品は全体的に高額ですから、
ネットを見ただけで購入していただけるお客様ばかりとは限りません。

でも、ネットを見てからご来店されるお客様は確実に増加しています。

購入するお店の判断材料にそのお店のホームページをまず見ると
いうのは自分自身の行動を考えればわかりますね。

お店を作る、運営するということは、実店舗であろうがネットショップで
あろうが実は同じことであります。

単にオープンしたから、サイトがあるからといってお客様が
来ていただけることはまずありません。

まだちょっとマイナー修正が必要ですが、お客様にとってやさしい、
見やすい、わかりやすい、そして買っていただけるサイトを考え、
さらに前を向いていきます。

松下幸之助さんの言葉⑨
「世間は正しいと考えること」

日曜日の午後に京都PHPの勉強会がありました。
そこで、ディスカッションした内容です。

幸之助さん曰く、
「私は、世間は基本的には神のごとく正しいものだと考えている。
そしてそういう考えに立って経営を行ってきた。

もちろん、個々の人をとってみれば、いろいろな人がいて、
その考えなり判断がすべて正しいとはいえない。
また、いわゆる時の勢いで、一時的に世論が誤った方向へ流れる
ということもある。

しかし、そのように個々には、あるいは一時的には過つことがあっても、
全体として、長い目で見れば、世間、大衆というものは
神のごとく正しい判断を下すものだと私は考えている。」

ディスカッションでは、松下幸之助さんにしては珍しく
あまり革新性が感じられないのでは?という意見(投げかけ)がありました。

幸之助さんには、世間はどう言っても自分の道を貫く!のような
イメージがあるのかも知れません。

しかし、私は幸之助さんが松下電器「250年計画(25年×10期)」を
発表して経営を考えてられていたことを思うと、
世間の目というのは無視できないことは当然のことだと考えます。

仮に一時期、誇大に装ったり、虚偽の販売をしたりしてうまくいっても、
必ず世間は真実の姿を見抜き、その結果逆に信用を落とすことになって
しまうだろうとおっしゃっています。

真実をありのままに知ってもらうということが長い目で見て一番大事。
「お天道様は見ている」にも通じるものがありますね。

なんだかんだ言っても世間は正しいと考えるのがいいみたいです。

さようなら。
東京大学の竹内整一教授のお話として紹介されていました。
日本語の「さようなら」とは?

世界にはいろいろな別れ方があります。

神のご加護を願います…「Good-bye(英語)」「Adieu(フランス語)」
またお会いしましょう…「See you again(英語)」「再見(中国語)」
お元気で      …「Farewell(英語)」など

しかし、日本語の「さようなら」はこのどれにも当てはまらない。

実は「さようなら」とは、
もともと「さようであるならば」という接続の言葉なのです。

「そうならなければならないのなら…」という避けられない状況を
受け止める言葉であり、過去をふまえて現在を総括し、
そこから未来へつなげていこうとする思い、祈りでもあるということです。

「さようなら」というつなぎの言葉で
次を語らずに余韻を残して別れるのが日本人。

「さようなら」は、未来のことは誰にもわからないけど、
この先もなんとかやっていける、「だいじょうぶ!」という
おまじないともいえるようです。

「さようなら」の意味は、ただ別れのあいさつではありません。
「さようなら」には今を受け入れること、
そして、未来への祈りがこめられていたのです。

「さようであるならば、また次回…」
「さようであるならば、もう会うのはやめましょう」
「さようであるならば、またいつかどこかで」

全ての言葉には意味があるのですね。


京都教区 参与会 総会
昨日、西本願寺さんの京都教区参与会総会がありました。

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御本山の参拝会館で総会と法話があり、その後は国宝「飛雲閣(ひうんかく)」へ

西本願寺御本山の敷地の南東角に位置するこの「飛雲閣」。
すぐ横には興正寺の御本山が見えています。
http://www.hongwanji.or.jp/about/kenzo/04.html

御本山の説明によると、飛雲閣は金閣、銀閣とともに京都三名閣の一つ。
豊臣秀吉が建てた聚楽第(じゅらくだい)の一部といわれています。

sanyokai090604-3.jpg  sanyokai090604-4.jpg
(通常は撮影禁止です)

三層からなる楼閣(ろうかく)建築ですが、第一層に入母屋(いりもや)と
唐破風(からはふう)の両方が存在していて左右が非対照です。

その横には廊下を渡って重要文化財 黄鶴台(おうかくだい)があります。
この建物に珍しい浴室があります。
床は板張りで、排水のため中央に向かってちょっと傾斜しています。

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隅に唐破風付きの蒸し風呂(サウナ)があり、床板のすき間から
蒸気が出るようになっています。
秀吉はかなりのサウナ好きだったようですね。

さて、今回はこの中でお斎(おとき)という昼食をいただきました。
お斎とは、サンスクリット語の「ウサポタ(清浄)」から由来しており、
僧侶が午前中にとる食事、または法要後の会食をいうとあります。

sanyokai090604-2.jpg

普通なら飛雲閣の庭園や敷地へはいることも制限されているのですが、
中で食事ができるということで大変珍しくありがたいことでした。

昔はおおらかな時代で、ちょっと裏から入って見ることもできたそうですが
今はちょっとムリですね。

西本願寺御本山自体が今や「世界遺産」。
その中の国宝の建物ですからムリもありません。

さらにPRされて、参拝の方が増えるきっかけとなればいいですね。

紫水会 全国大会
昨日、瀬田ゴルフコースで「紫水会(しすいかい)」全国大会がありました。
今回も全国の西本願寺のお寺さん中心に120名が参加。

紫水会…浄土真宗本願寺派(西本願寺)のゴルフの会であり、
現在は新御門主(現門主の息子さん)を総裁として運営されています。

もともとの「紫水会」は前御門主(現門主のお父さん)を囲んでゴルフをされたのが
始まりと聞いていますが、亡くなられてから会はいったん解散されました。

その後、3年前より新生「紫水会」として再始動となりました。

実は西本願寺さんとゴルフの関係は大変深いのです。

前御門主であった大谷光照師のお父さんである大谷光明氏は日本ゴルフ界の
ルールの父と言われ、日本ゴルフ史において、その草創期にルールの
正しい解釈と普及に多大な功績があった人として知られています。

大谷光明氏は22歳で英国に留学。日本に帰ってからは数々の試合に
優勝するだけでなく、コース設計にもその才能を発揮されました。
名門では川奈GC大島コース、名古屋GC和合コース、東京GCなど、
戦前だけでも10コースも設計されています。

また、日本で一番回りたいコースと言われる廣野GCを設計した
アリソンバンカーで有名なC・Hアリソンさんを京都の竜安寺、桂離宮に
案内して日本文化を伝えたといわれています。

そういうわけで、西本願寺さんではゴルフの精神が脈々と受け継がれているのです。

さて、今回は会長と私の2名が参加させていただきました。
一緒に回らせていただいた山口教区の先生方、ありがとうございました。
お天気も大変良く、腕が真っ赤にやけど状態になっています。(>_<)

成績はというと、私は青年の部7位入賞!!
会長はシニアの部18位で特別賞(折りたたみ自転車)があたっていました。
持って帰るのがメッチャ重かったです。

そのうち会社の備品?となることでしょう。(^o^)

エイト会開催!
エイト会のセミナー研修に行って参りました。

会長は京都の某有名洋菓子MBのKさんで、
メンバーが8名なのでエイト会。

セミナーといっても今回はおっさんばっかり6名、
以前より決まっていた1泊の小旅行となりました。

なので、ちょっとこの更新が遅れてしまいました。
今回宿泊したのは「グランエクシブ鳴門」という会員制リゾートホテル。

建物のあまりの立派さに驚くと同時に、スパ(温泉)が併設されていて
全国のエクシブの中でも人気の場所だそうです。
海も山も景色は贅沢で抜群ですが、山の上によくぞこんなものを作ったな…
という感じの場所です。

ゴルフをされる方は、
隣地に女子プロの試合(リゾートトラストレディース)も開催された
36ホールの「グランディ鳴門ゴルフクラブ」があり、
大人のリゾート地という感じがしました。

京都・八瀬の「エクシブ八瀬離宮」もかなりの人気と聞いています。

建築中はこんなところまで誰が泊まりにくるんやろ?
と疑問も出ていましたが、蓋を開けてみたら大盛況。
食事も美味しいみたいです。

エクシブは全国どこか1つの会員権を買って、
年間にそこに宿泊できる日数が決まっているシステムだそうですが、
もちろん全国の系列エクシブも予約ができ、安くで宿泊できるみたいです。
果たしてどこまで利用することがあるのか。

でも福利厚生には最高!!
大変うらやましいと感じた今回の研修でした。

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