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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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全国伝統的工芸品まつりin「みやこめっせ」
現在開催されています「伝統工芸全国大会・京都」のイベントの一つとして
全国伝統的工芸品まつりが開催されています。

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場所はおなじみの「みやこめっせ」。

この中で、
・2009伝統工芸ふれあい広場
・2009全国伝統的工芸品展
・京の暮らしの中の伝統工芸品展
・きょうと伝統工芸フェア
に催しがわかれています。

例年、全国各地で開かれている全国大会が、
今年は15年ぶりに京都で開催されるということで、
京都府、京都市、南丹市、産地組合、関連機関が連携し、
全国の伝統的工芸品の普及啓発事業を行っています。

あわせて、京都では伝統的工芸品に対する関心を高めるともに、
京都の伝統産業の一層の振興を図るために多彩な催事が実施されます。

うちの若林卯兵衛会長が京都の代表の1人として活躍していますが、
準備は大変だったようです。

京仏壇・京仏具コーナーでは、仏具組合から「KMSD」さんの社長が
展示場に立って応対をしていただいてます。(おつかれさまです!)

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地下では、「京の暮らしの中の伝統工芸品展」が開催中。


一月(睦月)から十二月(師走)までそれぞれの季節によって
テーマが決められ、そこにあった伝統工芸品が飾られています。

七月の展示には祇園祭の鉾を先導する役目(先導役)が持つ
各鉾の扇が飾られていました。(写真不可!でした)


京都は日本の伝統工芸発祥の地と言っても過言ではありません。
これはあまり異論が出ないところでしょう。

しかし、「伝統」というのは変わって行かなくてはならない。
「伝承」とは違うのですね。

「伝統的工芸品」指定ということで、その仕様・製法はかなり大事なのですが、
その指定を守るために形状をも永遠に守ることを考えていると、
将来象徴として残るだけで、立ち後れてしまうことになります。
伝統的工芸品が指定された年代と世間は変わってしまっているのです。
ダムではないですが、見直しが必要です。

「京都のもんはええけど買えへんやん!」
京都に住んでいる人々ですらこんなことを言っているようでは先が見えています。

暮らしの中で、伝統的工芸品の技術を使った身近な製品が出てくることが
技術伝承につながりますので、あきらめず考えることが大事ですね。

もちろん価格を含めて。

そういう意味で、
お寺様にとっての「京仏具」は本当に良心的な製品だと思います。
安ければいいという時代はもうとっくに終わっているのです。

京仏壇・京仏具業界の皆様、頑張りましょう。

百味会(ひゃくみかい)見学!
京名物 百味会 60周年記念「百味展」に行ってきました。
(うちの社長より招待状をもらいました。)

場所は花見小路四条下ルの「祇園甲部歌舞練場」。
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以前にも行ったことがあるのですが、料理、菓子、嗜好品の各お店が72社。
存じ上げているお店の方も多いのですが、いずれも素晴らしいお店ばかりです。

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それぞれが名物(看板商品)を持っていて、さりげなく強調されています。

中には「松風」でおなじみの亀屋陸奥(かめや むつ)さんも出ていらっしゃいました。

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本願寺の御殿菓子とお供物が飾られていました。

本当は、おそばとお抹茶をいただけるのですが、時間の関係で
慌ただしく見学して帰って参りました。

会場では夷川の豆屋さんと、祇園石段下の高級菓子屋さん、
出口では某わらび餅屋さんにお会いしたのと、
最後は某志ば漬やさんに見つかってしまいました。

いずれにしても、京都というところは何事にも歴史があって、奥の深いところです。

それを普段は見せないところに魅力があるのでしょうね。
我々も負けないように頑張っていきます!

日本シニアオープン。
日本シニアゴルフの公式戦である「日本シニアオープンゴルフ選手権競技」。

本年は10月29日(木)より4日間、
滋賀県の琵琶湖カントリー倶楽部にて開催されます。

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シニアオープンですから、シニアプロとシニアトップアマ両方の参加で、
日本最高の公式戦タイトルを争います。

マーカー等お手伝いの声もいただいたのですが、
月末なので遠慮させていただきました。

ちなみに、公式戦というのは日本ゴルフ協会(JGA)の主催競技で、
「日本オープン」「日本女子オープン」「日本アマチュア」「日本女子アマチュア」
などの日本タイトルを言います。

シニアというのは60才以上。
プロでもレギュラーで活躍した有名な選手が多く参戦します。

中島常幸、青木 功、室田 淳、尾崎健夫、高橋勝成、倉本昌弘、湯原信光、羽川 豊…
いずれも知っているプロばかりです。

今回、弊社社長の関係で大会冊子に広告を出させていただいています。

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以前に「安土城」天守復元に際しての内装工事を施工させていただきました。
(ぜひ一度ご見学ください)


何度も申しますが、ゴルフは素晴らしい競技だと思います。

但し、日本ではその発祥期に一部のいわゆる貴族の間で広まったということもあり、
贅沢で、競技というよりも接待の代名詞のように言われてきました。

確かにバブル期の会員権、プレー代をみると、ちょっと違和感がありましたね。

しかし、今はどうでしょう。
1ラウンド、セルフプレーで平日ならほぼ10,000円以下です。

ゴルフ人口もどんどん増え、若年層、女性のプレーヤーも増加。

ゴルフのファッション雑誌が創刊されたりしていますし、アパレルメーカーが
普段着としてのゴルフファッションにも力を入れています。

ここで問題になってくるのがマナー、エチケットなどの教育の問題ですが、
これはまた別の機会に。

鹿児島行き。
本日、鹿児島に行って参りました。

真宗大谷派(東本願寺)伊敷支院様の落慶法要祝賀会。

今回は御宮殿・須弥壇、御開山厨子・須弥壇というメインのお仏具を
納めさせていただくご縁に恵まれました。

本日は感謝状をいただき本当にありがとうございました。
以前にも書きましたが、
こうしてお招きいただくのは、本当にありがたいことです。

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これからがご縁の始まりですので、我々も一層勉強して頑張りたいと思います。

さて、鹿児島に来るのに、
担当のY君は伊丹から、私は羽田から鹿児島行きのANAに乗りました。

途中で、機内アナウンス。

「鹿児島空港 天候不良のため、一旦福岡空港に着陸、給油の上判断します」
とのことでした。

まあその時点で半分以上これは福岡止まりかなと思いましたが、予想通り。
福岡からJR&新幹線にて移動となりました。

私は初めての経験でしたが、このような券がもらえます。

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振替乗車票といって、要するに鹿児島までの地下鉄とJR&新幹線が無料です。

懇親会は夜だったので、全く問題ありませんでしたが、
各地からの鹿児島便がほとんど福岡空港に着いたらしく、
博多からのJR「リレーつばめ」号と九州新幹線「つばめ」号はかなり満席状態。

それでもいい経験をさせていただきました。

きもの着用!
本日、京都で某団体の青年部の全国交流大会なるものが開催されました。
参加者1,500名というビッグスケールです。

今回は京都がおもてなし担当ということで、京都のメンバーは全員着物着用。
私もたぶん生まれて初めてこのような場で着させていただきました。

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2006年には「時代祭」の維新志士列で吉田松陰役を仰せつかりましたが、
このときは、カツラをかぶって要するに変装。

今日は正直、なかなか着物も悪くないなあと感じました。

着付けのところで、一日おいくらくらいで?と聞いたところ
普通の貸衣装屋さんでは2~3万円のところ4~5千円で着付けも込み!
ということでした。

これはお得です。
というよりも、また着てみたいと思う金額ですね。

京都人なら一着くらい持っていても… と思うのですが、
なかなか背中を押してくれるものがありません。

どうしても優先順位を付けてしまいます。

一時的にこの格好で帰社しましたが、なかなか注目の的でした。

たまには「和装・着物」も悪くないですよ。

創業壱千参百年。
おかげさまで本年弊社は創業180年。

現在各店で「大感謝祭」を開催中ですが、大変ご好評をいただき、
9月末日までの予定を10月末日まで延長して開催しています。

ラジオ、新聞、チラシで多めに告知したこともあり、
お盆、お彼岸の期間中は多くのお客様にご来店いただきました。
ありがたいことです。
しかし創業180年自体は、(特に京都では)あまり自慢にはなりません。

とはいうものの一般的に30年一区切りとして、企業の存続は評価されます。

松下幸之助さんは昭和7年の第1回創業式典時に松下「250年計画」を発表されています。
企業の存続はまず250年(25年×10世代)という考え方です。

どこからこのような発想が出てくるのか、本当に不思議です。

京仏具の世界では、創業1000年というお店が存在します。

真言宗仏具専門店の「田中伊雅(たなかいが)」さん。
それも、平安時代に書かれたものが残っているらしいですが、
千年企業とは… すごいと思います。

さて、「日経ビジネス」より、
創業1300年の老舗旅館、粟津の「法師」の話題です。
現在のご当主が何と46代目の法師善五郎氏。

国際観光全体の売上が落ち込んでいる中で、どのように温泉旅館の魅力を高めていくか。

お金をかけて新しいハードを導入しても、設備の「賞味期限」は短くなっていて
償却が終わる前に陳腐化するので、ハードよりもソフト、お金よりも知恵で
サービスを充実させていくことを考えている。

当主が受け継いできた「永続経営」については、明文化された家訓が存在しない。
代々、口頭で「みずからまなべ」という家訓を受けついできたそうです。

これは「自ら学べ」(当代への問題提起)と「水から学べ」(天然資源である温泉を守る)
という意味があるということです。

最後に書いてあったのが、
どんな老舗でも結局は一日一日の決断を積み重ねていくのである。
自らの力で永続したのではなく、「生かされてきた」ことに感謝する。

これには一番共感しました。

落慶法要シーズン。
この時期はお寺様の落慶法要のシーズンです。

正確には、「落成慶讃(らくせいけいさん)法要」

お寺のご新築、改築、修復など大きなご事業をされたあとに
ご披露され、お祝いの法要、懇親会が行われます。

ご縁あって我々の納めさせていただいたお寺さまより、
土曜、日曜日等に招待を受けますので、本当にありがたいことです。
ほとんどの場合、工事関係業者に感謝状をいただきます。

営業担当、製作部が頑張ってくれた結果により、
最終的にお寺さまより感謝と御礼の言葉をいただけるのです。

そのいただく役目が私である場合も多い。
いつもちょっと申し訳ない気がします。

お寺さまよりねぎらいのお言葉をいただいたときに
営業担当は本当の充実感、達成感を味わいます。
落慶法要は大変ありがたい瞬間なのです。

今回、私は福岡の前原というところまで行って参りました。
安養寺様は今回移転のご新築。

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若林では、お内陣の荘厳具一式を修復させていただきました。

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総代様はじめご住職もさまざまなご苦労があったこととお察しいたしますが、
ご住職は私とあまり年齢も変わらず、大変親近感を覚えます。

一から土地購入、造成、そして立派な木造のご本堂とお庫裡は存在感抜群!

納品してからがご縁のはじまりです。
担当のY君、当日お手伝いのK君、おつかれさまでした。

今後とも若林とのご縁が日本中に、世界中に広がることを念じております。

四十九日と納骨
本日、義母の四十九日法要がありました。

8月31日の土曜日に急逝してからはや49日。
有縁の方々にお集まりいただいた上で、実家にて修業されました。

法要後、納骨をしに五条坂の「大谷本廟」へ。
お墓は比較的手前側の近い場所にあります。

子どもさん達はお骨を入れる部分に興味津々。

通常は前面の石台が取り外せるようになっていて、それをどけると
直径15cmくらいの穴が開いています。

石屋さんに頼んでやっていただくのですが、
そこへ骨をサラシ(白綿布)に包んだまま入れ込みます。

よく「あの人とは一緒のお墓に入りたくない」などという人がいます。
これを見ると、確かに同じところから中に入りますが、
骨に意味があるのでしょうか。

亡くなった時点で「身体」には何も残らず骨になりますが、
「魂」は次のところへ行きますから、本当に形式的な作業なのです。

親鸞聖人も「私が死んだら、骨は鴨川に…」とおっしゃったとか。
これも骨についての無意味さを語っています。

まあ故人をご縁として人々が集まり、語り合う時間を持つことが
実は一番大切なことであり、そこに四十九日等の法要の意味があります。

本日は不思議に雨を避けるようにして納骨ができ、本当にラッキーでした。

ミシュランと京都
ついに出ましたね~「ミシュランガイド京都・大阪」

皆さん、なんだかんだ言ってもご興味はあると思います。

今回は京都の6料亭が「三つ星」。
なるほど!と納得するかどうかは別にして、うち4つは老舗の有名店ですね。

二つ星、一つ星のお店も聞いたことのあるお店が多いです。
逆に有名店でもここに入っていないところもあって、
料理業界では結構な話題になっていることと想像はします。

私見ですが、勝手に評価してもらったらいいのではないでしょうか。
賛成や!反対や!と騒いでいること自体、ミシュランは「してやったり」。

だから、粛々と自分のお店をやっていけばいいと思うのです。
☆を取れなかったお店は、これまで通りお得意様を大事にできるのですからラッキー。

経営に大きな変化は望まないと言われるのは、
「かんてんパパ」の伊那食品工業、塚越社長ですが、
まさに☆が取れたお店はこれからしばらくは忙しくて大変だと思います。
マスコミの変な評価もついて回ります。

が、脈々と受け継がれた味を提供し続けてきたことが評価に
つながっているとしたら、それは先祖さんも喜ばれていることでしょう。
だからとれたお店はもちろんラッキー。

一体どんな7名が調査し、評価してるの?という疑問と興味はありますが。

結局、目指すところの違いによって受け取る側の気持ちは変わります。

菊乃井の村田氏や、京都吉兆の徳岡氏は、やはり京料理を世界に!
という雰囲気というか野望を感じます。

京都のいいところは「伝承」と「伝統」のバランスと思います。

「伝統」とは「革新」の連続である、と言われますが、
どんな業界でも、「このまま」やっているのでは、あと50年続かないのです。

ミシュランが京料理革新の一助となるなら、それは素晴らしいことですね。

伝統工芸のミシュランもできませんかねー …


日本のハブ空港。
昨日、前原国土交通大臣が羽田空港の「ハブ化」を話されました。

橋下大阪府知事は関西空港の「ハブ化」を希望。
日本に2つのハブ空港を作ろうということです。

でも、まずは滑走路が4本になる羽田を…ということです。

韓国、中国、フィリピンには大きなハブ空港があります。
なぜ、一番あるべき日本にはないのでしょうか。

30年前、羽田空港の拡張ではダメだったのか。
成田空港がなぜ開港したのか。

「Wikipedia」によると当時は、
・沖合に拡張した場合東京港の港湾計画との調整が極めて難しい。
・当時の港湾土木技術では難工事になる。
・航空機の離着陸経路の設定が著しい制約を受ける。
・仮に拡張できたとしても、空港の処理能力は20%~30%程度の増加に留まる。

などから長期的航空機輸送需要に対応できないことが判明した、とあります。
そこで、新しい空港が必要と判断されました。

今になって、羽田を「ハブ化」といっても、大変魅力的ではありますが、
一体今までの政策は何だったの?となりますね。

関空建設も、伊丹空港の廃止が前提だったそうですね。
関空は今まで何回も利用していますが、京都からは本当に遠い。
JR“はるか”で1時間以上、国内線で使うのは大変非効率的です。

伊丹空港も京都からはある意味不便ですが、廃止されるとかなり不便です。

結局は、何十年もの間、利用者(お客様)のことを考えないで、声を聞かないで、
政策を進めてきたことが、このような結果を招いていることは明白。

この種の議論は、この先も多方面で噴出してくることでしょう。
私も全く知らなかった事実がこれからも出てくるのでしょうか。

政権交代するということは、こういうことなのかと考えてしまいます。

原発解体。
NHKで原子力発電所の解体に関する番組をやってました。
このような報道のされ方は、単純に怖いと感じます。

日本では、
福井の敦賀、茨城東海村の原子力発電所解体が問題となっているようです。
当時の建設は、解体を考慮して作ってはいないということ。

東海原発ができた40年以上前の書類は廃棄されていてもおかしくない状態。
もしあったとしても図面通り作られているのかどうか。

原子炉の中には人間はとても入れません。
遠隔操作のロボットを使って解体するということですが果たして?

原子炉内部は放射能出まくり状態。
解体では、30分で1年分の放射能を浴びるほどのところへも人間が入っていくのです。

原子炉の放射能は減りません。考えてみれば恐ろしいことですね。
旧ソ連のチェルノブイリ事故などはマイナスイメージとして鮮明に記憶に残っています。

現在、世界で170基が閉鎖され解体を待っているそうです。

時折、日本でも「放射性廃棄物」の問題、処分場の問題が報道されます。

地下深くこの廃棄物を埋めて処分するらしいのですが、問題は大きい。
ドイツでは廃棄場所の地質問題、地下水汚染の疑いも出てきているようです。

もちろん安定的に電力を供給できるのは原発のおかげ。
しかしながら廃棄物問題は未来への大きな先送りの宿題。

原発に感謝しつつも、国民自身が理解しないと結局は解決しない問題だと感じます。

原発は二酸化炭素を出さない温暖化対策に最適な発電方法として、
現在も建設が世界各地で計画されています。その数100基以上。

中国はこれから原発建設ラッシュだそうです。
日本でも現在9基の建設計画。

いったいこの先どうなっていくのでしょう?
放射能を中和する物質が開発されるとか…

イチローの言葉。
先日、同窓会の総会があったと書きましたが、
そのご挨拶で、高校のK校長がイチロー選手の話をしました。

「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただ一つの道です」

K校長の大好きなイチローの言葉であるらしく、
イチローの写真が掲載された新聞全面広告を持って話されてました。

確かに彼が経験した言葉であるだけに説得力が違いますし、誰もが認めます。

小さいことを続けること。口で言うのは簡単ですが、これは大変ですね。

比較する気は全くないですが、私はブログをほぼ一日おきにこうして書いています。
時々「この人、私の行動をよく知っているなあ」と思ったら
「ブログ読んでるよ!」と言っていただいたりします。
単純にうれしいです。

とんでもないところに行く気は全くいたしませんが(>_<)
今後も超自己満足的に続けていきたいと思います。(^_^)

何事も”くせづけ”が大事ですね。


さて、皆さんには苦悩というものがありますか? それって本当に苦悩でしょうか。

「苦悩というものは、前進したいって思いがあって、
それを乗り越えられる可能性のある人にしか訪れない。
だから苦悩とは飛躍なんです」

これもイチローの言葉です。

困難や苦悩(と思われること)は、時間が来ると必ずやって来ます。
これはその人が生まれながらにして持ってきたものらしいです。

でも、必ず超えられる壁しか現れないというのも事実です。
そしてそれを乗り越えることで魂のステージが一つ上がるのです。

魂の飛躍ですね。

私は一昨年2月から2年間、毎朝「賀茂川」を走っていました。
しかし、冬に走っている最中に背中を痛めて、それで一時休止のつもりが
今まで休止状態になっています。

引っ越しもしましたので、宝ヶ池を走るべく現在考えていますが、
いつスタートしましょうか…

イチローはこんなことも言っています。
「少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事」

イチローの言葉、深いです。

同窓会総会。
本日、中高同窓会の総会が開催されました。

本年は、我々が卒業して25年目の幹事学年ということで、
「理事長」という似合わない大役を仰せつかっております。

本日は、次年度の人事案件に関する総会ということで
普段はいわゆる“シャンシャン”総会となるのですが、
本年はちょっと違います。

2期4年間、会長を務められた立石さんから次の新会長へ引き継ぎ…
となるはずでした。

が、さまざまな理由により、現会長にもう一期会長職を
引き受けていただくことになり、それにともない会則変更議案の上程という
勉強が待ち受けていました。
やっぱりツイてます(^_^)。

この件については、年初から素晴らしき専務理事のKN君と調整しながら
各会議を開催して(乗り越えて)きましたが、
本日の総会で、某先輩よりこの会則変更に関する「附帯決議」なるものの
提出がありました。

この件は、事前に連絡があってわかっていたことなのですが、
私はこれまで他の会議でも「附帯決議」というものは経験がありません。
市会議員であるKJ君に、直前まで決議の進め方を聞いている有様でした。

やっぱり説明と答弁は難しかったですね。かなり勉強です。

まあ何はともあれ総会は無事終了。

懇親会では皆様にこれまでの御礼とご挨拶をさせていただきました。

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(写真撮影ありがとうございました!)

メイン事業が11月にあるのですが、それに向かって進んでいきたいと思います。

松下幸之助さんの言葉⑫
去る日曜日は、京都PHPの10月の勉強会でした。
…が、運動会のため参加することが出来ませんでした。

ですので、本日は松下さんの代表的な「道」という文章を紹介します。
私が好きな文章の一つです。

「道」

自分には自分に与えられた道がある。
広い時もある。せまい時もある。
のぼりもあれば くだりもある。
思案にあまる時もあろう。
しかし 心を定め
希望をもって歩むならば
必ず道はひらけてくる
深い喜びも そこから生まれてくる

          松下幸之助


人にはそれぞれ与えられた道がある。
別に何気ない文章なのですが、なぜか深く考えてしまいます。
経験からくる言葉というのは染み入ります。

まず乗り越えられない(と感じる)ほどの困難を、もうこれ以上できないという
くらいの行動で乗り越えたときの喜びの深さは、経験者でないとわかりません。

松下さんの歴史は困難の歴史のようにも見えますが、
素晴らしい前向きな行動で全てをプラスに変えてこられました。


さて、
ちょっと松下さんとはそれますが(信じない方が普通ですが… )、
たいがいの場合、人生は生まれる前に自分自身で決めてくるそうです。

流れが「大まか」に決まっていて、その流れを進むことになってるらしいです。
だいたいこの時期にはこんなことが起こって、こうなって… と。
そして、普通に生きるとプラスマイナスゼロで終了する。

でも、心の持ち方や考え方、言動や行動によってはどんどんプラスが積み重なる。
そうすると、人生って良い方へとどんどん変わっていくというのです。

しかしながら、良い言動や行動のあとで、すぐに不平不満、愚痴、悪口、人のせいなど
を言っている人は結構多い。結局マイナスがどんどん増えてプラスを消してしまう。

どうやらそんな法則も存在するらしいですよ。(信じなくて普通です)

ちょっと(だいぶん)それましたが、「困難」を「有難」く喜べるくらいの人間になりたいものです。

オリンピック2016
昨晩、タイムリーにテレビを観ていました。
ご存じのように、「東京」は落選、ブラジルの「リオデジャネイロ」となりました。

正直な感想を言えば、
日本やアメリカ、ヨーロッパでは今までも開催しているし、南米では一度も
開催されていないというのはちょっとアンバランスな気がします。

最後まで残った「マドリード」はIOCサマランチ前会長の影響が
かなり大きかったことでしょう。

いずれにしても順当な当選だったのではないでしょうか。

4都市が立候補して結局残るのは1都市のみ。
「東京」はかなり力を入れて準備し、最終プレゼンテーションも4都市中、
最も素晴らしかったという評価を受けています。

開催地は勝ち取れませんでしたが、
石原知事も「新しいフルーツにはならなかったけど苗を植えたと思う」と
言うように、次への前向きなきっかけになったと思います。

さて、オリンピックをなぜ開催したいのでしょうか。
次のように解説してあるものがありました。

・・・・・
開催する理由は、国の権威の発信と都市の宣伝、それによって観光客が来る、
経済発展にもつながる、お金儲けの意味合いが強いことは言うまでもありません。

昔は、国を挙げてオリンピックを成功させようというだけでしたが、
大きな赤字を出す都市も出るなどして1984年のロサンゼルス大会では、
他の都市が何処も立候補しなかったほど各国開催には敬遠気味でした。

しかしそのロサンゼルスが民営で開催し、スポンサーを集めた広告収入や
テレビ放映権料などで大きな黒字を出したことで、オリンピックは儲かる、
観光客がお金をバラまいてくれるという考えが浸透し、
今は開催するのも大変な状況になってきました。

1964年の東京オリンピックでは、招致を機に新幹線や高速道路が開通するなど、
都市機能が飛躍的に発展して、高度経済成長の足がかりになりました。

インフラ整備ももちろんですが、東京大会は、敗戦から立ち直り、復興を遂げた
元気な日本を世界中にアピールするイベントでもありました。

2016年の東京オリンピックは、約2.8兆円の経済波及効果という試算も出ています。
これは、オリンピックのためのインフラ整備などを計算に入れていません。

オリンピック開催のために必要な公的資金は約2360億円、その投資に対して、
約10倍の経済波及効果となる見込みです。
・・・・・

オリンピックはお金がかかりますが、実際は、それを上回る宣伝効果、経済効果が
生まれる可能性があるということですね。

一方で、オリンピック開催後に活かされない施設も多くあるといいますし、
既存の施設で出来ないのかとの意見も多くあります。

いずれにしても、新興国にとってオリンピックというものは
夢のある、国の発展に繋がるまたとないチャンスなのでしょう。

7年後の「2016リオデジャネイロ五輪」をお楽しみに。

第7回 京都学生祭典!
本日のロータリーで今年の「京都学生祭典」実行委員長である秋山君が
お話をされました。

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学生祭典の中に「京炎 そでふれ!」という創作おどりがあり、そのおどり手が
おどりを披露してくれました。

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「京炎」には『学生の燃えるような想いを京都から全国に発信したい』
また、市民との「競演」や「共演」という意味もあるようです。

また、「そでふれ!」は「袖振り合うも多生の縁」ということわざが語源で、
「ふれ」にはFriend(=仲間)という意味が込められているそうです。

実はこのおどりが始まった2005年当時、
某団体の「京都学生人間力大賞」というイベントに関わり、
当時の学生祭典の実行委員長やメンバーとお話ししたことがあります。

そして学生祭典期間中、平安神宮内特設ステージで、
この「人間力大賞」の授賞式を催した記憶がよみがえりました。

学生さんは大変元気です。
このイベントも年々拡大し、本年は京都駅と岡崎で開催されます。

「第7回 京都学生祭典」
・2009年10月10日(土)13:00~18:00 京都駅ビル
・2009年10月11日(日)11:00~20:30 平安神宮・岡崎公園一帯

ぜひ一度見に行かれてはいかがでしょうか。

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