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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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忘年会2009!
本年も京都で「忘年会」が開催されました。

全社員参加!とはいかないのが大変残念ですが、
1年のさまざまな思いを語り合えたのではないでしょうか。

社員の皆さんの1年間の頑張りに、心より感謝したいと思います。

来年も全員でより一層前向きにがんばりましょう。
1月から本格始動のHIDE君もよろしく!!

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(両M店長、画像ありがとうございました。※全体モザイクかけてます。)


来年は、ますますツイてる良い年になる予感がいたします。
どうぞこれからも「若林」をよろしくお願いいたします。

よいお年をお迎えください!

本年1年間、本当にお世話になりました。

世界遺産「白川郷」
合掌づくりの「白川郷」へ行きました。

昨年、東海北陸道の10kmにも及ぶ「飛騨トンネル」が開通して、
飛騨高山側と白川郷が繋がりました。
「飛騨トンネル」の長さは日本で2番目(1番は関越トンネル)、
工事掘削には10年近くもの歳月がかかりました。

さて、「合掌づくり」とは、茅葺きの屋根が手のひらを合わせたような急勾配の
建築で、特に白川郷の様式は「切妻合掌づくり」と言うそうです。
いわゆる陸の孤島だったことで、地域整備が遅れ、奇跡的にこの「合掌づくり」が
残ったようですね。

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金属の釘やかすがいは使用されておらず、木製のくさび等が使われています。
風や雪に強く、年月によって強度を増すという造りだそうです。

「合掌づくり」は、かいこ養殖のために屋根裏に棚を作ったのが始まりだそうですが、
雪下ろしの軽減と屋根裏の面積を拡大するため、急な角度を持った茅葺屋根に
なったということです。

また、屋根はどの家屋も東・西を向いています。
これは、屋根にまんべんなく日が当たるようにするため、
そして南北それぞれの方向から強い風が吹くので、風を受ける面積を少なくする
ためと言われています。なるほど確かにそうでした。

その中で「長瀬家」という巨大な家屋を見学しました。

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明治23年建築(古い家屋は江戸中期)で、何と5階建てです。
中はかなり広いスペース、屋根裏が3層構造という感じですね。

1階には大きなお仏壇が(真宗大谷派です)

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平成13年、80年ぶりに500人のボランティアによる「葺き替え」が
行われ、NHKでドキュメント放映されたそうです。

その時の写真がありました。

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日本国内のあちこちにに行くたび、日本は広いなあと感じます。

というよりも、こんなにせまい国土にもかかわらず、
地域によって生活が違うというのは、おそらく日本だけ?だと思います。

次はスキーで行きたいです。

「庭上一寒梅(ていじょうのいちかんばい)」
今年ももうすぐ終わりですね。

日本はお正月という区切りがあって本当に素晴らしい国だと思います。
今年も一年間いろいろなことがありました。

本年、何度もこのブログに登場した同窓会ですが、
この学校の創設者である新島 襄先生は、
永眠される直前にこの詩「庭上一寒梅」を詠んでおられます。

季節的にも、何ともいえない趣を感じます。


庭 上 一 寒 梅 (ていじょうの いちかんばい)
笑 侵 風 雪 開 (わろうて ふうせつを おかして ひらく)
不 争 又 不 力 (あらそわず また つとめず)
自 占 百 花 魁 (おのずからしむ ひゃっかのさきがけ)


「庭先に咲く1つの寒梅。
風雪に耐えながら笑っているかの様に平然と咲いている。
他と争って無理に一番咲き競ったり、努力したわけでもないが、
自然とあらゆる花のさきがけとなっている。」

この詩にはちゃんとメロディが付いて唄になっているのですが、
個人的には、20年以上たった今も結構頭に残っています。

新島 襄氏が、常々自分はこうありたいものだと寒梅にたとえて
考えられてきたのだと思いますが、

学校の石碑にもなっている
「真理は寒梅のごとし。敢えて風雪を侵して開く」
という詩にもその想いが込められています。

ガツガツと人を押しのけるようにするのでもなく、競争をするのでもなく
努力をしているように見せるのでもなく、
自分が信じてやってきたことが自然に周りに認められるような
そんな存在でありたい。

私もそう思います。

「成功は一日で捨て去れ」
皆様よくご存じの「ユニクロ」社長 柳井 正さん。
最近の著書「成功は一日で捨て去れ」です。

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この中では、ユニクロの歴史と自身の考え方について述べられています。

990円ジーンズの話。

当時、1,990円だったものを担当者が「1.490円で売ります!」と言うので、
「そんなのはダメでしょう。どうせやるなら990円ではないですか?」と言った。

この景況感の中ではお客様が驚くような価格にしなければ見向きもされない
と思ったと述べられています。

よく、商売人が流行を作る、とかお客様の心理を作る、という話があるが、
そんなことは実際にはあり得ない。こちらから変えるなんて滅相もないこと。
重要なのはお客様の心理状態に合わせて商品を作り出す、
お客様の気持ちを想像することが大事だということです。

ユニクロは通常日本製デニムを中国工場で縫製。
この990円ジーンズは、ユニクロブランドとは別に中国製の安価デニムを
カンボジアで縫製すれば実現は十分可能ということでした。

もちろん、質の高い商品でないとダメなのは言うまでもありませんね。

柳井氏は尊敬してやまない人物が2人いるということです。

一人は主観的な目で独自の理論をつくり出し、実践してきた松下幸之助氏。
もう一人は客観的な目で企業や組織を見続けてきたピーター・F・ドラッカー氏。

ドラッカー氏は「顧客の創造」について述べているのですが、
柳井氏は
「企業は自分たちが何を売りたいよりも、まずお客様が何を求めているのかを考え、
お客様にとって付加価値のある商品を提供するべきである」
と理解されます。

松下幸之助さんは「世間は正しいと考えること」とおっしゃっていますが、
決してこちらの都合ではなく、世間は、お客様は何を求めていらっしゃるのかを
常に考えていかねばならないことを再確認させていただきました。

もちろん質の高い商品で。

パソコンが…
一昨日、帰りますと「パソコンが起動しない!」という話になりました。

ついに来たか… と思いつつ、これも何か良いことに繋がる!と
考えなおしてスイッチを入れてみましたが、「Windows」の画面がでません。

真っ黒な画面に
「Alert! Chipset heat sink not detected. System halted!」のメッセージ。

何回やってもダメです。

ひょっとしてハードディスクがやられたか?
中の画像データやら何やら、キチンとバックアップしていないなーと思いつつ、
パソコン会社のサポートがどうなっているかなどと考えていました。

次の日、会社に出入りしてもらっているTさんにSOSの電話をすると共に
頼りになる同級生M君にエラーメッセージのメールをしました。

すぐに両者から回答をいただき、
ハードディスクはまず大丈夫であろうと聞いてひと安心。

それどころか、
この手のエラーがこの機種に集中して起きていることを知り驚きました。
それも同時期にいくつもの報告がなされています。
うちのデスクトップは少し遅れてこの症状。

画像入りで修理方法を解説してくれているブログサイトも多くあって、
大変ありがたいことでした。

原因は、
小さい「Uの字」の引っかけ部品が外れて、「ヒートシンク」が密着されなく
なったので、システムが異常を感知してパソコンを起動不可にしたみたいです。

「ヒートシンク」とは、発熱する機械・電気部品に取り付けて、
熱の放散によって温度を下げることを目的にした部品である、ということですが
何ともよくわからない話です。
サポート切れの実費は、マザーボード交換が条件で3~4万円とのこと。

結局、M君にわざわざ家まで来てもらって、パソコン本体を開けて
マザーボードを外して… ということになりましたが、作業は30分で終了。

「M君ありがとう!!」

「これほど、エラーと直し方がはっきりわかっている修理も珍しい」
ということでした。

何はともあれ、今回のことで、バックアップに外付けのハードディスクを
購入することになりました。

やっぱり何かの前向きな警告だったのですね。
いつものことながらツイてます。(^_^)v

東本願寺修同会報恩講
真宗大谷派(東本願寺)御本山の「御影堂」ご修復に関わった関係者が集まって
「報恩講」が修行されました。

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ご修復同朋の会ということで、
毎年この時期、ご宗派の担当、設計士、ゼネコン、施工業者等が集まられます。

御影堂は国の文化財には指定されていませんが、今回のご修復は近い将来の
文化財指定に向けて、仕様から業者選定までこだわりの内容となっていました。

お経をあげてご法話を聴く、そして懇親会と有意義な企画だと思います。

世界一の超巨大な木造建築が姿を現してから、もう何ヶ月も経ちますが、
いつお参りしてもその大きさに圧倒されてしまいます。
修復によって創建された当時の雰囲気に戻り、より存在感があるように思います。

京都ではお寺のイベントがさまざま企画され、多くの方々がお越しになっていますが、
この東本願寺「御影堂」はかなり見ごたえがあると思います。

ぜひ!ご参拝をおすすめいたします。

湿潤療法!
私は知りませんでした。
今や擦り傷や切り傷などのケガには、普通のバンドエイドは使わない!のだと。
さすがにケガをしたら赤チン!とは言いませんが、傷口に消毒液は常識ですよね。

今日、車の後部のハッチをあけて荷物を出し入れしていたのですが、
振り向いた瞬間に金具の出っ張りの部分で頭部を「ガツン!」とやってしまいました。

血がタラ~ッおでこを伝って… その場は取り急ぎ消毒液とバンドエイドで止血。

急いで家に帰って、バンドエイドを張り替えようとしたのですが、
それはもう古い!と言われてしまいました。

そこで出てきた言葉が「湿潤療法(しつじゅんりょうほう)」

ウィキペディアによると、
「湿潤療法(しつじゅんりょうほう)」とは、創傷(特に擦過傷)や熱傷などの
皮膚潰瘍に対し、従来のガーゼと消毒薬での治療を否定し、
「消毒をしない」「乾かさない」「水道水でよく洗う」を3原則として行う治療法。
閉鎖療法、潤い療法(うるおい療法)とも呼ばれる。
とあります。

そうなんです。
傷口は消毒しないで、まず水道水で洗うらしいのです。
それから傷口が乾かないように処理していきます。

今回は傷が深くなかったので助かりました。ひどいと縫わないといけませんので。

最近は「キズパワーパッド」なるものが売っています。

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これは傷口からの滲出液でパッドの素材が溶けてドロドロ状態になって、
治癒に最適な湿潤環境を保つというものです

ということで、私のおでこには、
現在この「キズパワーパッド」のスポットタイプが貼ってあります。

一般的にはラップを使ったり、ワセリンを塗ったり、
いろいろやり方はあるみたいですね。

今日はケガをしたことによって、勉強させていただきました。

ホスト学年終了。
本年1年間、私がお世話になった中学・高校の同窓会で
うちの学年が幹事(ホスト)学年、個人的には理事長という肩書きを
いただいていたことは、以前にもここで書かせていただきました。

昨日、その最終理事会がありました。
ここで1年間の「事業」についての決算報告は全て終了いたしました。
理事会の書類は全て専務理事であるK君が作成してくれました。感謝です。

あらためて関わった皆様に心よりの感謝を申し上げる次第です。
その中で感じたこと。

同級生という上下関係のない、もちろん利害関係のない人間が集まって
何か事業をやるということは、日常あまりないことです。

会社であれば、上司と部下、経営者と社員などの中で組織が成り立ちます。
私の入っていた青年会議所では、やはり仕事上の利害関係がある場合があります。

通常は同窓会で集まって、懇親会、飲み会… 等の設えはよくあること。
でも今年は単に集まるだけではなく、
1年にわたって事業というものを実行していくのです。

昔からの親友には好きなことが言えますが、
6年間で同じクラスになったことのある友人もいれば、
同じクラスになったことにない、しゃべったこともない同級生もいます。

自分は中高時代おとなしい?生徒でしたので、何か○○長というのは
あまり実感がありませんでした。

25年も前に関わったまま一回も会わなかった人達に対して
どのように接したらいいのか、最初は結構カタチを考えていました。

しかし、そんなことは取り越し苦労。

最初数人で考えた組織が広がり、それぞれの人の素晴らしい能力で動き、
事業ができあがっていく姿は感動的でありました。

結局は周りに全部やっていただいていたというのが現状です。
本当に能力と意識の高い人達ばかりでした。

自分はというと、
対外業務を担う「渉外」としてのお役目をさせていただいたように思います。
もともと理事長ということ自体が対外的な発想ですから、
同級生の間では肩書きなんて全く関係がありません。

といっても役職はついてきますから、
○○長は皆さんに対して前向きな言葉を発し続けることが大事なのだと気づかされました。
これは仕事にも通じることですね。

これからの自分の考え方に大きな影響を与える1年でありました。
1年間大成功でした。やっぱりツイてます。

朝に礼拝 夕に感謝!

「京都タワー」創業50周年
1964年12月に誕生した京都タワー。
その5年前の1959年に京都タワー株式会社が創業しました。
今年で創業50周年だそうです。

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京都タワーの歴史は、
以前にKBS京都の「京のいっぴん物語」という番組でも紹介されていますが、
建築家の山田守氏によって設計され、
京都大学工学部の棚橋教授が構造設計を担当されました。

この京都タワー、「ろうそく」のイメージで市民に定着していますが、
当初は「海のない京都を照らす灯台」としてイメージされたものです。

地上から131メートルの高さは、もちろん京都で一番です。
京都タワーのてっぺんと鞍馬がだいたい同じ海抜ということを聞いたことがあります。

古都として長い歴史を持つ京都にここまでの建造物を建てるにあたって、
京都の街に似合う美しいタワーをと様々な試行錯誤がなされたそうです。
そこで考えたのが、鉄骨を使わない円筒状の構造。
鉄骨がむき出しのタワーではなく、白くほっそりしたタワー。

当初は非難の声もありましたが、現在では京都の街に受け入れられつつあります。
しかしながら、「京人」というサイトに次のような声もあります。

京都タワーは異様な建物だ。
その特徴的なシルエットは、塔というよりも銭湯の煙突の親玉のようでもあるし、
作りかけのまま放置された宇宙テーマパークのようにも見える。
誰がどんなセンスで作ったのかは分からないが、
ひどく不格好であることは、京都市民の一致した意見だ。

フランス、パリのエッフェル塔が建てられた当時、
伝統を重んじるパリ市民の間からは抗議の声が殺到したという。
斬新なものというのは、最初は受け入れ難いものなのだ。
しかしその後100年経ってみると、それはパリを代表する建築物の一つになり、
すっかり街に馴染んでしまった。

京都タワーには、東京タワーのような電波塔としての目的と機能美や、
エッフェル塔のような産業革命を代表するような鉄骨美はない。
通天閣のような大阪の下町独特の泥臭ささえもない。
京都タワーというのは、
要するにコンセプトというものが欠如している「空っぽの塔」なのだ。

う~ん、ここまで言われて黙っているのも悔しいと思いますので、
京都タワーは、今後京都駅の目の前という絶好の立地を生かして
もっと集客を図れる!と思うのは私だけでしょうか。

時代遅れの興味を引かない展示はやめて、どこかの企業や団体とタイアップし、
定期的にイベントを企画していくのも一つの方向だと思いますがいかがですか。

イルミネーション
毎年恒例となったローム本社のイルミネーション。

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車から見物できるのが魅力です。
五条通り西行きはローム渋滞になるほどの人気。

ロームのホームページには次のようにあります。

1995年より実施している、本社内の街路樹を使ったイルミネーション。
合計70本のケヤキやヤマモモ等の木々に彩る60万個の光の芸術を、
京都市民の方々をはじめ、関西一円の皆様に楽しんでいただいております。

またロームのイルミネーションは、使用する電力の100%を風力などの
自然エネルギーを利用して発電した、環境にやさしいグリーン電力でまかなっています。
冬の夜空をやさしく照らす、神秘的な光のファンタジーをぜひお楽しみ下さい。


確かに広い敷地に70本の装飾という豪華なセッティング。
私は毎年見に行っていますが、少しずつマイナーチェンジしています。

詳しくはコチラ→ http://www.rohm.co.jp/illumination/index.html

皆様も是非車で「通り抜け」してみて下さい。

明確なイメージ。
恐縮ですが、ゴルフの話です。
といってもイメージすることがいかに大事かという話です。

ゴルフ界の帝王といえば「ジャック・ニクラウス」
今話題の「タイガー・ウッズ」がいずれ記録を塗り替えると言われていますが、
やっぱり帝王はニクラウス。

ということで、
打とうとするショットを明確にイメージすることがとても大切だと言われます。

事前にショットをイメージするかしないかでは精度に大きな差が生じます。
これは間違いないことです。

その中でも、ニクラウスは徹底的にショットをビジュアライズするといいます。
頭の中で映画が撮影されているといってもいい。

キラキラ輝く緑の芝の上に鎮座している真っ白なボール。
そのボールがしっかりと打ち抜かれ、目的地に向かって神々しく飛んでいく。

その飛び姿はゆっくりと映像化され、“軌道”“弾道”そしてどのように“着地”
するかまでするまでが鮮明に映し出される。

そして、最後にそのショットを打つにふさわしい自分のスイングを映し出して
個人的“短編ムービー”は終了します。

そこまで徹底的にショットをイメージしてこそ初めて良い結果が現れる。

これって日常のあらゆることに共通していると思います。
まずは思うこと(イメージすること)が大事。何事もそれが根源です。

具体的にイメージできたことはその通りになることが多い。
実現したい事象を引き寄せる一番大事な方法が明確にイメージすること。

ゴルフの話が実は全てに繋がるという話でした。

For the customer
先日の日曜日、PHPの勉強会に行ってきました。

そこで記事内容の発表をされた中で「For the customer」について
あるコンサルタントの興味深い記載がありましたので紹介します。

「For the customer」…
文字通り「お客様のために」という意味ですね。
ほとんどの中小企業では、朝礼や会議の「お題目」や「合言葉」にすぎず、
具体的に取り組んでいる企業が少ないのが現状ではないかということです。 

なぜ実行もせずに「お客様のために…」と言い続けているのか。
大事なことは念じることや心構えではない。アクション(具体的実行)である。

ということで、
ドクターが4名、歯科衛生士が十数名の有名な歯科医院の例。
「お客様のために現場を変えたいので指導してください」と言われたそうです。

まず言ったことは、
心を込めて歯科治療しよう!が合言葉であるなら、まず患者さんのことを考えよう。
ビジネスマンやOLが多い場所が多い立地に10時~17時の診療時間帯はどうか?

患者:「歯が痛いので診てほしいのですが」
医院:「うちの診療時間は17時までです」
患者:「土曜日の午後なら行けます」
医院:「土曜日は午前中で診察終了なんです」
患者:「では日曜日は?」
医院:「日曜日は休診日です」
患者:「ではいつ行けばいいのですか?」

ここには、年中無休で診察時間を9時~22時とするようにアドバイスした。
さらに、

医院:「次の予約はいつにしましょう」
患者:「あさっての午後2時頃でお願いします」
医院:「あさっては終日予約でいっぱいなんですが」
患者:「では5日後の3時は?」
医院:「その日もいっぱいですね」
患者:「そんなに予約が一杯ならいつがいいとか聞かないで!」
医院:「10日後の午前9時ならあいてます」
患者:「歯が痛いから来ているのに10日も待たせるの???」
医院:「当院はおかげさまで人気があって…ではその間痛み止めを出しておきます」

「違うでしょ!!」

この歯科医には3席しかなかったので、
別に20席以上の新院を作ってもらったところ、
大繁盛して、地域一番の患者数と診療実績になったそうです。

結局、何事も実行するかしないかが成功の鍵を握っていると言えるのでしょう。

ちょっと興味深い記事でした。

クロマグロの釣り。
日刊ゲンダイの記事として、おもしろい内容がありました。

松方弘樹さんが、先月山口県で開催された「萩クロマグロトーナメント」で、
2年連続300キロオーバーのクロマグロを釣り上げましたね。

竿に当たりがきてからマグロと格闘した時間は1時間40分。
船上に引き上げるのに4人がかりという大変な状況だったとのこと。

この「萩クロマグロトーナメント」は誰でも出場できる大会だそうです。

出場資格がないのは、漁業に従事するプロだけでアマチュアなら誰でも大歓迎。
では7日間の大会にエントリーするとして、費用はいくらかかるのでしょうか。

1日3千円の参加料。
船のチャーター代が1日6万円。
エサ代が1日約3万円。

参加するだけでも65万円以上かかる計算になります。
1週間、高級海外旅行へ行ける金額を釣れるかどうかわからないマグロにつぎ込む計算。

もちろんマグロ釣りは、通常のレジャーでも楽しめるということです。
萩市や対馬周辺では、5~6人乗りの船を1泊2日チャーターすれば約10万円。
道具さえ揃っていれば、一人2~3万円でマグロと格闘できるという計算です。

このマグロ釣りに使われる釣り竿は、4~5万円台のトローリング用ロッド。

今回のように200キロを超える巨大マグロを狙うことになると
より強度のある特注ロッドが必要で、そうなれば値段も約2倍。
8万~10万円が目安だそうです。

また、ロッド以上に重要なのが、専用のリール。

巨大マグロに負けないモーターを持つ、特注の電動リールは60万円くらい。
松方弘樹さんが325キロを釣った時に使っていたリールは特注品だそうです。
ということで道具にも約70万円!

今回松方弘樹さんが釣ったマグロは、
東京築地市場のセリにて約437万円で落とされたそうです。
確か、取り分は船主と半分半分と聞きました。

あれだけ報道してもらえば、俳優さんの広告として大変な効果ですね。
それにしてもスケールの大きいレジャーです。

暴力追放運動出発式!
先日夜、京都駅のホテルグランヴィア京都前で
七条警察署、下京消防署合同の年末暴力追放運動出発式がありました。

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うちの社長が地元、七条暴力対策協議会会長なので、昨年からこの出発式と
その後の地域チラシまき作業出席の要請が来ます。

今年は社員の皆さん13名が出席してくれました。

その中で、京都府警察音楽隊の演奏と女性の京都府警察カラーガード隊による
(旗を持って演舞を行う女性警官と、演奏隊によるチアリーダー的存在)
ミニコンサートがあり、寒い中たくさんの方々が集まっていました。

一般の見物客も多かったのですが、当然のようにノリは悪く、
カラーガード隊の女性が、「ポニョ」の曲に合わせて観客のまわりで
踊っているのは、ちょっとかわいそうな気もしました。

その他「警察ドラマメドレー」や「天城越え」など、音楽隊は多彩なバリエーション。
さすがは警察!
素晴らしい演奏と演舞で、最後までしまった出発式となりました。

チラシまきでは、若林さんは七条通側の担当、
烏丸~西洞院間で各お店に配布いたしました。

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直接的な暴力というのは、以前に比べて言わなくなってきたような印象があります。

以前ここでも書いたように、ボウタイ専門の「京都府暴力追放運動推進センター」
があって、講演や広報にも積極的です。
うちも職人さんの会(京仏具工芸協会)の講演に来ていただきました。

京都駅にもこの団体の看板が出ていたりして活発に活動されていますし、
安心感につながります。

これより強制でなく共生の時代。
ますます暴力の時代ではなくなってきます。

Happy My Birthday 2009 !
昨日は私の31才+一回りの誕生日でした。

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家では当日にケーキを囲む♪ことになっています。
大人になっても誕生日はありがたいことです。

私の「いとこ」で同じ誕生日の女性がいます。
うちの会社の東京店にいるKana-chanで、ちょうど一回り違いの
午年というおまけ付きです。確立は365×12×親戚!?

誕生日別占いというものがありますが、果たして当たるのでしょうか。
理屈からすれば、私といとこはよく似ている?ことになりますね。

また、全く同年同日生まれの人も知っていますが、
私と性格は全く違います(と思います)。

占いは基本的に信じませんが、
なぜか毎朝の「めざましテレビ」の占いだけは観てしまいます。
12位の時は「ヘルプ」がありますが、いつも11位が困ります。

いつも申しますが、
健康で毎日暮らしていることだけでもかなり幸せでツイていること。

昔なら平均寿命だったかも知れない今の年齢でも
まだ折り返し点!といえる日本に生まれて本当に幸せなことです。

人生の修行、まだまだ頑張ります!

リニア中央新幹線
少し前の「日経ビジネス」に安藤忠雄さんが執筆されていました。
納得するところがありましたので紹介いたします。

日本人の感覚が大きくずれてしまっているのでは?という危機感。

JR東海が計画している「リニア中央新幹線」について。

東京から山梨、長野を通って名古屋までを50分で結ぶそうです。
JR東海は2025年に東京~名古屋間の営業運転を目指すと発表。

現在、「のぞみN700系」で名古屋~品川までは1時間半あまりです。
40~50分を短縮するのにいくらかかるかというと、

5兆1000億円です。

安藤さん曰く、「50分を短縮する理由がわからない」

おもしろいと思ったのは、
「今ある東海道新幹線の上空に、リニア用の線路を設置するのはどうだろう」
という提案。

新たに土地収用の必要がないので効率的ということです。
確かに。
「トンネルをどうするかの問題はあるが、そういうアイデアが出ないのが不思議」

また、
「羽田~成田間に大深度地下を利用してトンネルを掘って敷設する方が効果は高い」
ということで、これも話題性も含めておもしろいと思います。

いずれにしても東京~名古屋間に5兆円はいりませんね。

名古屋~大阪のルートとして、
観光客乗車のドル箱である「京都」を外して、再三が取れるのか。
新幹線、飛行機との競合も気になるところです。

現在、携帯電話ではいろいろ騒がれてますが、
リニア磁石による電磁波の問題はどうなのでしょうか。

リニアはJRの事業であって公共工事ではありませんが、
今後、公共工事的な大規模工事がどの程度継続されるのかを考えたとき、

ダム建設に代表される何十年も前の計画を重要視するより、
まず今後10年間の建設ビジョンを示して、5年ごとに見直していくくらいの
計画性でないと今の経済状況には対応できないと感じます。

企業(会社)の計画では、毎年の見直しは当たり前のことで、
公共事業だから別の考え方ということはあまりないのだと思います。

その時代の社会が要求するものを提供していくことが大事だと思われますね。

もはや高度成長時代ではないのですから。

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