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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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慶縁のつどい。
本日、京都の真宗大谷派岡崎別院さんで「慶縁のつどい」がありました。

ご輪番(別院の責任役さん)が替わられてからこれを企画され、初めての開催。
うちの会社のO課長と一緒に行ってきました。

同業者のK社長さんは一家でのご参加でした。

別院の座敷で行われましたが、今回は「雅楽」の生演奏がありました。
岡崎別院雅楽会に所属される5名の皆様に演奏していただきました。

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毎週木曜日の夕方5時半より、先生を迎えて練習会をされているそうで、
どなたでも興味のある方は参加が可能です。
一般の参加者を強く募集されていました。

やってみよかなー ?

また、岡崎別院では仏前結婚式も徐々に増えてきているそうで、
今回、貸衣装屋さんの担当女性も顔を出されていましたし、
実際昨年の春にここで仏前結婚をしたという奥様も参加をされていました。

私自身も約20年前に仏前結婚でしたが、
今にして思えば大変日本的かつ厳かで
ますます人気が出てもおかしくないのではないでしょうか。

チャペルのように一般の方々も多く入れるようにすれば
若い感覚が共鳴して広がっていくかも知れません。

ご輪番の人柄が出ていてアットホームな大変有意義な会でした。
来年もよろしくお願いいたします。

冷泉家。
本日、冷泉家第25代当主で「冷泉家時雨亭文庫」理事長、
冷泉為人氏の話を聴きました。

冷泉家は「和歌の家」。
約730年間その家職を続けてきている。
冷泉家を名乗るのは「為相(ためすけ)」氏からだそうですが、
その前、冷泉家になる以前を含むと1000年間続いているそうです。

烏丸今出川東入北側にある三方を同志社校地に囲まれたお屋敷は、
平成7年より本格的な修復工事をされています。
同志社英学校設立よりも遙か昔からあの場所に屋敷があるのですが、
なぜか同志社の敷地の一角という感じになっています。

同志社には、良くも悪くも?さまざま思いをお持ちのようで…

先代の「為任(ためとう)」氏が昭和56年に財団法人を設立、
冷泉家では国宝5件、重要文化財47件、点数にして千点を超える多数の文化財
が指定されています。

現存する唯一の公家(くげ)住宅ということで、重要文化財に指定されており、
これは修復が5億の予算。
昭和62年から修復されていた定家の日記「明月記」(現国宝)は予算2億5千万。

国庫を使うといっても施主は1/4の負担ということで、
とてもまかなえない、恐ろしい金額だったということです。
全国を展示会でまわり、70万人もの人々に観てもらったお陰で
この工事を完成することができたとのことです。

口の悪い友人に、「何で個人の住宅に国の税金が使われるの?」と言われ、
「自分たちは日本の文化を守ってきたという自負がある」と返した、
それくらいの強い意識をお持ちだということです。

京都ならではの歴史ある話でしたが、
ここでも、やはり存在される明確な意義があるような気がします。

全宗協イベントと築地。
東京へ出かけて参りました。

日本橋で全日本宗教用具協同組合の「お仏壇フェア」がありました。
青年部のお手伝いということで、京都代表の1人として参加。
24日までやっています。

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仏壇のデザインもこの5年間でかなりの変化を遂げてきました。

飛び入り?で、奈良から話題の「せんとくん」も来場!
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外でビラ配りをしていても、せんとくんは大変認知度が高く、
時間帯がオフィス街の昼休みということもあったので、
写真を撮って行く人がかなり大勢いらっしゃいました。

こうしてみると結構カワイイキャラだと思います。


今回は築地本願寺さんへもお参りしてきました。
築地さんには若林の築地店があります。
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私が東京にいる頃は、ほぼ毎日顔を出していたところですので、
やっぱり思い入れがあって懐かしい場所です。

東京駅周辺は、ビルが建ち並んで雰囲気が新都心のようになってしまいましたが、
築地周辺はこの10年あまり変わっていないような気がします。

以前お世話になったoikawaさんに久々にお会いして
しばしの間お話しをする機会を得ました。

当時はまだ“アラサー”世代でしたので、日々勉強することばかり。
店長という肩書きは今から思うと偉そうな話です。

いまは“アラフォー”。
責任力がより増した世代。

どの企業、業界もそうでしょうが、
まずはこれからの中期を日々考え、実行することが重要となっています。
そして20年先のビジョン、若林のあり方を思い巡らせているところです。

同窓会終了
土曜日に、昨年ホスト学年を務めた中高同窓会の総会がありました。

決算の総会ということで、我々の事業報告、収支報告を上程いたしました。
特にご意見もなく、無事に承認され本当にありがたいことです。

これで、昨年一年間の全てが終了。
本年度のホスト学年である一つ下の皆さんにバトンを渡すことができました。

今回の総会まで「積み残し」があったのが、会則変更の件でした。
会則については、作成当時にこれほどにも思い入れと考えがあって作られたのか
ということを思い知らされました。

最初は、たかが同窓会の会則… くらいにしか思っていなかった私にとっては
まさに学びでした。

2万人ほど会員のいる同窓会なので、本当に多種の方々がいらっしゃいます。
職業はさまざま、女性も多い。

最年長はなんと93才!
お元気に総会に出てこられるどころか、
懇親会の“乾杯”も普通にされますし、75才くらいにしか見えません。

まさに歴史を刻んでこられた方々は思い入れも違います。
私のように3年ほど関わっただけの人間とは比較するのも申し訳ないところです。

脈々と刻まれてきた歴史から学ぶことは本当にたくさんあります。
我々の会社もそうですが、先人に学ぶことは本当に多いのです。

あらためて、
これからも学びの精神を忘れずにやっていきたいと思います。

京都ビジネス交流フェア2010
2月18日(木)・19日(金)とパルスプラザ(京都府総合見本市会館)にて
「京都ビジネス交流フェア2010」が開催されました。
全部で134社という大きな展示会です。

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弊社は、昨年と同じく「京都伝統工芸試作ねっと」として出展。
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「京都伝統工芸試作ねっと」は京都の伝統工芸に携わる職人の技術を活かして
新たな商品の試作と開発を行います。
タンスや木製品の修復をお受けすることもあります。

本年は、京都マンガミュージアムの「火の鳥」の原型や製作過程写真も展示。
これは京都市の事業として、京仏師の技術を応用して作られたものです。

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以前も書きましたが、烏丸通り(烏丸通御池上ル西側)からよく見えます。

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基本的に金属部門、機械加工系、電子部品系が多いのですが、
この時代、皆さんさまざまな可能性を探して展示されています。

京都の企業の底力はまだまだこれから!という気がします。
担当のMさんおつかれさまでした。

カーリング。
連日オリンピックの話題で持ちきりです。

カーリングで日本がアメリカに僅差で勝利しましたね。
日本の「チーム青森」は頼もしい感じがします。
金メダルも夢ではないのかも知れません。

個人的にはかなり興味のある競技であります。

ウィキペディアによると、
氷上で石を使うカーリングの元となったゲームの記録は1541年にさかのぼる。
とあります。470年も前です。場所はスコットランド。
「カーリング」という名称の起源は定かではありませんが、
1630年にこの名称の使用が確認されているということです。
かなり古い競技です。

1838年にルールができ、それを境にウィンタースポーツとして認知。
改良されながら屋外から屋内へ。
カナダを中心に国際的なスポーツとして開花、
その後、1998年長野オリンピックより正式な競技となりました。

現在そのカナダが世界ランキング1位。
日本は明日(日本時間の夜中)に対戦しますね。

カーリングのストーンは1個約20kg。
花崗岩製で、中でも高密度で寒さや強度、滑りやすさに優れた
スコットランドのアルサクレッグ島特産の石のみが使われているそうです。
1個10万円だそうです。

戦略性、正確性、忍耐力、コミュニケーション力、チームワーク
さまざまな要素が絡んだ楽しい競技だと思います。

機会があったらぜひやってみたいと思います。

頑張れ!チーム青森!


上村愛子さん
女子モーグル、ご覧になった方も多いと思います。
私は、もちろん上村愛子さんを応援していました。

3番目でもいいからメダルを!と思っていた人はかなり多いと思います。
もちろん一番思いが強かったのがご本人でしょう。

昨日のオフィシャルブログを見て感激しましたので、ご紹介します。
(文章お借りしてすみません)
彼女はこれからも素晴らしい人生を歩まれるでしょう。
http://blog.excite.co.jp/aikouemura/


どうして、こんなにも沢山の人が
私を支えてくれるのに
なんで、結果は残せないんだろう。

メダルはいつもちょっとのところで届かない。

‥ ‥ ‥

でも、考えたあげくに自分の為だけに出した答えは
『私の人生の沢山あるストーリーの中で、それは
メダルという観点での一つのお話』だという事。
だから、これはこれで、しっかり受けとめて
また、歩いて行けばいい。そう思いました。

私の友人が言ってくれました

難題のない人生は『無難な人生』
難題のある人生は『有り難い人生』

私はその後者を歩いてると。

‥ ‥ ‥

いろんな自分自身と向き合い
スキーの技術の成長と同じように
自分自身を成長させることができました。

ありがたい事だなぁと思います。
(以上、一部抜粋)


そして、彼女は支えてくれた周りの人たちに対して心からの感謝を述べています。

私はむしろメダルを取れなかったことが彼女の人生にプラスになると思えてなりません。
やってきた努力は別の場面で必ず結果として現れると思います。

人間はだれしも、毎日さまざまな方々に支えられて生きています。
それを忘れることが多いのですね。何でも自分がやっているのだと。

自分に起こること全ては、
人生という勉強の場で、魂を成長させるために起こっていること
ばかりですから、それに気付いて、周りに感謝しながら生きることが
やっぱり大切なのだ、
と、あらためて気付かせていただきました。

上村愛子さんに感謝したいと思います。


第45回 京仏壇・京仏具展
2月13日(土)、14日(日)と京都・岡崎の「みやこめっせ」にて
京都府仏具協同組合主催「第45回 京仏壇・京仏具展」が開催されています。
(理事長:弊社会長 若林卯兵衛)

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本年も、バレンタインデーと掛けた?「お猪口(おチョコ)展」も開催。
今年もさまざまなアイディアのお猪口が出品されました。

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うちの会社からもいくつか出品。
(製作部で作っていただいていたようです。ありがとう!)

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(実際に販売されています)

これは仏具組合製作のシンプルな塗り仏壇です。(若林仕様です。)

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職人さんの実演コーナー、木彫り、塗りの体験コーナーもあります。

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本日(午後5時)までの開催です。
ぜひ足をお運びください。


「経済産業大臣賞」受賞!
弊社の京仏壇が栄えある「経済産業大臣賞」を受賞しました。

先日開催された全国伝統的工芸品仏壇仏具組合連合会が主催する、
「第20回 全国伝統的工芸品仏壇仏具展」におきまして、
その技術、デザイン等の優秀さが認められ、
出品の中で最高位の賞である「経済産業大臣賞」を受賞いたしました。

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今まで20回のうち、これが4度目の受賞ということで、
「ほんもの」を追求してきた我々の姿勢があらためて認められたと自負し、
この時期に意味ある賞をいただいたと大変喜んでいます。

このお仏壇は、各宗派用で、溜塗り(あずき色)を主体としたシンプルな
仕上げとなっています。

各所に透かし彫りの銀金具をあしらい、落ち着いた雰囲気の中に
溜塗りのあずき色と黒のコントラスト、
金のラインがセンスある高級感を漂わせます。

最近では、ご家庭用の京仏壇をお求めいただくことが少なくなって
いますが、形状というよりもこの技術が外見を変えてでも残っていく
「伝承」だと考えます。

そして技術を伝承しながらも変わりゆくものが「伝統」であり、
京都がこれまで発展してきた大きな理由であります。

今後も「ほんもの」の追求は忘れてはなりません。


輪違屋さん
昨日、京仏具の会で島原の「輪違屋」さんに行ってきました。

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輪違屋さんは、京都の島原(嶋原)にある置屋さん(太夫さんの派遣元)です。
私は知らなかったのですが、観光ではなく、花街として営業されています。

最初に太夫さんがお茶を点て、禿(かむろ)と呼ばれる脇の女の子が運んでくれます。
その後は胡弓の演奏。

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太夫さんは、芸事全てのスペシャリストであり、よってかなりの身分を与えられていて
祇園や先斗町の芸妓さんや舞妓さんとは全く違うものだそうです。

天皇に接見できる資格を持っていたため、
マナーとしてお歯黒(白い歯を見せない)になったそうです。 
そして、男性のお相手が嫌な客であれば、拒否権を持っていた女性です。

現在、太夫さんは3名、現役でキチンとお座敷に出られています。
禿さんは30名ほどいて、今では近所の女の子に行儀や作法を身につけさせるために
親がここに来させていることが多いそうです。

置屋さんであり、お茶屋さんなので、食事を取ってもらって座敷でいただきます。

食事が終わってから、女将さんに中を案内していただきました。
近藤勇筆の屏風や、桂小五郎筆の掛軸、近衛文麿筆の額などが普通に置いてありますが、
現在流行の幕末の志士や新選組隊士と関わりが深かったようです。

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昨日集まられた仏具屋さんの中には創業1000年、400年といった
異常!?な方々もいらっしゃいますので、古さを語るのはやめておきます。

いずれにしても、一観光客と化したひとときでした。
勉強になりました。

白馬八方尾根
社員のK君とF君と一緒にHappoへ行ってきました。

これは毎年参加している某青年会議所関係のスキー同好会で、
毎年、長野方面へ行くことになっています。
若手から年配?の先輩までたくさんの方々が集まります。

私も参加は今年で5年目。
昨年までは上の娘と一緒に行っていたのですが、
今年はとうとうフラれてしまいました。

本日は久々の快晴!! 素晴らしい景色が広がっていました。
ツイています。

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土曜日は悪天候でしたが、misono先生にお世話になりました。
うちの社長やK君がずっと以前よりお世話になっている先生です。

前日にたまたま上級コースのレッスンを受けていたsima君の
先生がこのmisonoさんだったらしく、彼が先生の教え方を絶賛していたところ
うちの先生と同じであることがわかり、改めて世間は狭いと感じました。

Happoはバッヂテスト(級の試験)が難しいのが昔から有名らしく、
本当に合格しにくいようです。
審査員の先生が言われるので間違いありません。

テストは、私にはまだまだ縁遠い話ですが、
やるからには少しでも上達したいと思っています。
(スキー自体になかなか行けないですが…)

それではまた月曜日から頭を切り換えて頑張ります!

店内改装と合掌展。
1階のお仏壇展示場がリニューアル!

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展示場クロスの張り替えや応接間の拡大改装、トイレの改装等、
お客様に少しでもいい環境で過ごしていただくための工事です。

キレイになるとやる気が湧いてきますね。

さて、3月のお彼岸に向けて、明日2月6日(土)より
「お仏壇の特別ご奉仕 “合掌展”」が始まります。

今回は「エコ仏壇フェア」ということで、
特に家具調仏壇、唐木仏壇各メーカーで、
塗料や接着剤といったものに一定の安全基準を設けている国産商品を
販売することを考えています。

京仏壇は自然木地材料、天然漆の使用等、もともとエコな仏壇ですから
その心配はいりませんが、最近では海外産の安価品で仕上げ内容が不明な
ものも出回っているようです。

正規品があれば、安価な商品が出てくるという図式は今までもありましたが、
仏壇・仏具業界は、食品や工業製品のように法律で規制されている
分野ではない業界であるため、本当にタチが悪いのです。

企業に理念や考え方が欠如してしまうと、何でもありの商売となって
結局長続きはしません。

また、内容がよくわからない商品は担当者も売りにくいと思います。

何よりお客様のためになりません。

われわれも常に製品に目を光らせて、決していい加減なものを売らない
努力を続けていきたいと思います。

やはりお仏壇は信用あるお店で!

ではリニューアルした展示場でお待ちしています!

最優秀賞おめでとう!
先日、平成21年度の京の若手職人「京もの認定工芸士」の授与者が
発表されました。

「京もの認定工芸士」とは、
京都府が、3年前より技術の継承と人材育成を図ることを目的として
次代の伝統産業を担う若手職人を対象に、広く作品を募集し、
その中から特に技術に優れ、意欲のある方に
「京もの認定工芸士」の称号を授与されているものです。

その中で、「京の若手職人総合技術コンクール」が実施されています。

本年は、うちの工房で木地(御宮殿・厨子類)を製作していただいている
橋本氏(伝統工芸士)のお弟子さんである瀧澤君が見事「最優秀賞」を獲得!

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本日の京都新聞(朝刊)にも掲載され、一躍ちょっとした“時の人”です。
おめでとうございます!本当に良かったですね。

明日まで、応募作品が京都文化博物館(別館)にて展示されていますので
ぜひ足をお運びください。

評価をされるということは人間の欲として必要不可欠なものと言えます。
スポーツにしても、文化系にしても、さまざまな資格にしても、
何か賞をいただくということはモチベーションが上がる一番の要因ですね。

賞をもらうことで、責任と自覚が生まれます。
その後の行動も変わります。
当然プレッシャーもかかってきます。

でもそれがまた次の成長に繋がるのです。

イチローの言葉に
「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道」
というものがあります。

いきなりとんでもないところには行けません。
世界で活躍する人は誰も、小さいことをコツコツやり続けられる才能が
もともと備わっているのだと思います。
努力できることも間違いなく才能の一つです。

何かに気づいてやり始めるのも、やらないのも、その人が持っている人生の流れ。
気づかない人は死ぬまで気づきません。

瀧澤君にはとんでもないところに行ってほしいと願います。

おめでとうございました。

喫煙は病気。
10月に「たばこ税」の増税が検討されていますね。
私は吸ったことがないので、喫煙者の気持ちはなかなかわかりません。

JTは常に微妙なテレビCM内容です。
禁煙が増えると、税収が落ち込むのと、当然企業収益にも影響します。
もともと塩と共に専売公社の商品ですから、やっぱり微妙です。

日経ビジネスの記事にもありました。
喫煙は「病気」です。

さまざまな病気を引き起こす原因となることが明らかです。

喫煙者の死亡率は非喫煙者に比べて男性で1.55倍、女性で1.89倍。
肺ガンなど呼吸器の病気はもちろん、胃潰瘍や胃ガン、白内障、歯周病、
脳卒中、糖尿病、認知症…

インフルエンザの発症率は2.4倍。重症化のリスクも2倍以上。
これは免疫力や気管支の排泄機能が低下するからだそうです。

メタボの人は、より一層注意が必要です。

今さら禁煙する方が逆に意志が弱い!という人もいましたが、
まったく持って自分勝手な言い分です。

タバコはいろいろ言われるが、実は害はないのだという人までいます。

???

なかなかやめられないのは、ニコチン依存症という「脳の病気」だから。
本質は覚醒剤なので、合法的な薬物依存症です。

もちろん、その人の人生ですから、これ以上は言えませんが、
禁煙することも人生の修行のひとつかも知れません。
禁煙することで、その人の魂が一段階成長するかも知れません。

うちの会社(本社)は灰皿が駐車場の端にやっと一つあります。

いつも社長、会長が禁煙を訴えますが、やめられない人はやめませんね。

法改正で、禁煙しないと銃殺ですと言われたらどうします?
タバコが生産中止になったらどうします?

増税のいまこそ禁煙のチャンスですよ。

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