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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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法然上人と佛光寺
4月2日(金)本山佛光寺様にて「法然上人800回忌法要」が勤修されます。

佛光寺様では、現在までも50年ごとに親鸞聖人の師である法然上人の
年回法要を勤修してこられました。

本来ならば来年の平成23年が法然上人の800回御遠忌に当たりますが、
1年繰り上げて法要を勤修されます。


佛光寺ご本山には阿弥陀堂と大師堂という2つのお堂があります。

阿弥陀堂内陣には、中央に阿弥陀如来像、
向って左脇に法然上人像、右脇に聖徳太子像が安置されています。

それが、今回は浄土宗のご門主猊下がご直香されるということで、
大師堂(御影堂)の右脇壇に法然上人のお厨子がご移動になっています。

bukkouji0330.jpg
(中央は親鸞聖人の御厨子です)

佛光寺の大谷総長がおっしゃっていますが、

「親鸞聖人は、法然上人を勢至菩薩、聖徳太子を観音菩薩の化身と言われた。
佛光寺ご本山のお内陣は、弥陀三尊の様式を表している。
これらのことは、親鸞聖人がその一生をもって、師である法然上人の上に
躍動する本願力に手を合わされていたと言える。」

ということです。

私も、現在まで真宗のご本山で法然上人像をご安置されているところは
見たことがございません。
大変珍しいですね。

このように宗派を越えて交流されることは意義あることです。
ぜひともお参りしたいと思います。

京都試作センター
2006年に設立された「京都試作センター」。
出資者はオムロン、京セラ、島津や金融機関などです。

日経ビジネスの最新号に記事が掲載されています。

sisaku-nikkei1003.jpg

写真の木下さんはアイディアマンとして有名、以前にご一緒する機会がありました。

京都試作センターのネットワーク(プラットフォーム)には
京都試作ネット、京都でんき試作ねっと、京都せんい試作ねっとなどの他、

何といっても、「京都伝統工芸試作ねっと」があります。

https://sisaku.jp/(京都試作プラットフォーム)
http://wakabayashi.main.jp/sisaku/(京都伝統工芸試作ねっと)

京都試作プラットフォームは、
京都試作企業の窓口として、契約窓口や機密保持契約の一本化を行い、
従来取引の無かった、多くの試作企業との取引がよりスムーズにできる。

また、機械金属加工から工芸品やソフトウエアまでの幅広い試作に対応でき、
試作品一つから量産品まで対応可能な多彩で厳選された試作企業により
ものづくりを行う。

という利点があります。

現在まで伝統工芸部門にもさまざまな修復の依頼をいただいておりますが、
今後、ニーズは高まってくるのではと期待しています。

機械系、電子系が多い試作ネットですが、
京都の工芸職人集団である「京都伝統工芸試作ねっと」もおもしろい存在です。

スポーツの季節
いよいよ始まりましたね~ プロ野球! サッカー! ゴルフ!

そろそろ終わりですね~ スキー! スケート!

そして本日、浅田真央ちゃんのうれしいニュースが入ってきました。

五輪で燃え尽きてしまったキム・ヨナさんと、
ここしばらく、悔しい思いをしてきた真央ちゃんとの差が出ました。
世界選手権優勝、素晴らしいです。

やっぱり「思い」の違いが行動に繋がりますね。
織田選手はどうしてしまったでしょうか? 彼も考え方では?
オリンピックは魔物? それにうち勝ったのは高橋選手、浅田選手のみ?


阪神タイガースは開幕2連勝。絶好のスタートとなりました。

城島の存在感が素晴らしい。雰囲気はもはや監督のようです。(頑張れ真弓!)
開幕戦タイムリー、今日はなんと延長サヨナラホームラン。
まさに絵に描いたような活躍です。

阪神は今年ちょっとうるさいかも知れません。
巨人もそうですが、ピッチャーがどこまで持ちこたえるか。

うちの社長が「序盤3点で持ちこたえられたら5点取れる」
と言ったら、初戦はその通りになったようです。

サッカーの京都パープルサンガも連勝で上位をキープ。


そしてまもなくマスターズ。
石川 遼君は、昨年までの好調を維持できるか。
全ては考え方にかかっていると思います。

がむしゃらにやってきた昨年から、欲が出て来る今年。
昨年までの周りに対する感謝の発言と今年も変わらなければ
かなりの上位に行くと思います。

自力ではなく「絶対他力」。

タイガー・ウッズは、結局周りの人々が特別に崇め奉りすぎたのでしょう。
本人はこの世は自分中心と勘違いし、“なめて”しまったのでしょうね。

人生は魂の修行です。
どんなに成績が良くても、お金が溢れていても、何が幸せかは
まったく別のところにあります。

今年もスポーツに注目です。

大谷光明師
本日、大阪で大谷光明師の50回忌を偲ぶ会が開催されました。

大谷光明師は、西本願寺の前門主であった大谷光照師のお父上であり、
本来は門主を継がれる立場のお方でした。

しかし、光明師のお兄さんである大谷探検隊で有名な大谷光瑞師が御門主を退任される
ことになった時、自らも思われるところあって門主となることを辞退されました。

その後は、息子である大谷光照師を支えていかれます。


以前もブログで書きましたが、この大谷光明師はイギリスから帰国後、
ゴルフのトッププレーヤーとしてもご活躍、
1918年に初出場の日本アマチュア選手権で3位、
1922年六甲での同選手権でなんと優勝されています。

ゴルフのルールについては当時英語で書かれた原書しかなく、
難解な用語や条文にぶつかると解決しないことが多かったそうです。

そのルールを当時から研究していたのが大谷光明師。
知識としては右に出るものはいないということで、
当時、技術は赤星(四郎・六郎)兄弟、ルールは大谷に聞けと言われていたそうです。

その後、有名な「ゴルフの注釈と判例」を出版されています。

また、ゴルフ場の設計者としてもご活躍されました。
朝霞の旧東京ゴルフ倶楽部の新設時はイギリスの有名なコース設計家とも交渉。
結局来日したのはその弟子で、当時はまだ無名の“アリソン・バンカー”で有名な
チャールズ・アリソン。
大谷光明師はアリソンを京都の桂離宮、修学院離宮、竜安寺などに案内され、
その反応、審美眼を試されたようです。

結局、現存する東京ゴルフ倶楽部(秩父)、名古屋ゴルフ倶楽部和合コース、
川奈ゴルフ大島コースなどの代表作をはじめ、全15コースを設計。

日本のゴルフ界にはなくてはならない存在だったことがよくわかります。

この大谷光明師、
亡くなられたのがちょうど昭和36年、親鸞聖人700回大遠忌法要の前日だったそうで、
前御門主はお父上が往生された大変な状況の中、翌日の法要に臨まれたということです。

4月2日~3日に御本山(西本願寺)で50回忌法要が営まれます。

匠の京都案内
つい先日発売された、京都匠倶楽部 第8号「匠の京都案内」です。

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今回は、匠が望む百年残したい京都ということで、
京都の定番場所、風景、食べ物そして京もの工芸品と関わる人々が紹介されています。


・技で描いた仏の世界「内陣」を見る
・お寺の仏具、ここに注目
・京もの仏具の世界

ということで、弊社会長の若林卯兵衛氏


・仏の住まいの宮大工

として弊社工房の木地(御宮殿)職人さん、橋本利夫氏


・金箔を押し、仏具の輝きを探る

として弊社金箔職人さん、岡本正治氏


・ひと彫りで生きる、仏様の姿と表情

として仏像彫刻師(京仏師)の須藤光昭氏がそれぞれ紹介されています。


この本はシリーズになっていて、
それぞれ第1号より興味深い内容で京都が紹介されています。

いったい京都を紹介した本がいったいどのくらいあるのでしょうか?
紹介された分だけ京都のほんものが世界に広がっていけばいいのですが。

講談社MOOKより、1,700円です。

黄砂襲来!
黄砂現象とは、
東アジアの砂漠域(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など)や黄土地帯から
強風により大気中に舞い上がった黄砂粒子が浮遊しつつ上空の風によって飛来し
降下する現象を指すらしいです。

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日本における黄砂現象は、春に観測されることが多く、
時には空が黄褐色に煙ることがあるということで、
昨日はまさしくそのような状態でした。

昨日は京都市内でも早朝から黄砂が飛来し、
街中から京都タワーや東山がまったく見えなくなるほど視界が悪くなりました。

まるで、北京市内の空のようでした。

雨がパラパラすると車は火山灰が降ったようなドロドロ状態。
外に置いてある椅子も白い斑点がポツポツ。

京都新聞によると、京都市では午前9時ごろに見通し2キロ程度まで悪くなり、
午後2時ごろまで視界がかすむ状態が続いたということです。

気象庁によると、昨日は
「日本に接近した低気圧の影響で強風が吹き荒れ、大規模な黄砂現象が起きた」。

これより中国経済の影響が「黄砂」のごとく世界にやってくるのでしょうか。


「京(みやこ)のあきない」
昨日3月18日(木)より、高島屋京都店7階・催会場にて
「京都物産出品協会」創立60周年記念として

「京(みやこ)のあきない ~いま・むかし・そしてあしたへ~」
が開催されています。

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かなり大規模な催しで舞台もあり、毎日さまざまなイベントが企画されています。
いつもながら、ここまで企画された方は大変だったと思います。

若林も工芸品の店舗として出店させていただいています。

初日の昨日は清水寺から京都四神の一つである「青龍」が四条通りを
練り歩き、四条河原町の高島屋に登場しました。

期間中、1階のロビーに飾ってあります。

takashimaya-100319.jpg

京都(全国)の百貨店の売上は、ここのところ残念ながら前年比○○%減という
状態が続いています。阪急百貨店は閉鎖が決定。

大規模な改革を推し進めている最中であることは百貨店にとどまらず、
多くの業界も同じですし、われわれの業界も従来の感覚では商売ができません。
最近では業界ひとくくりというより、各お店、企業の問題ですが。

百貨店は規模が大きい分、少し変えるのも大変だということは理解できます。

それぞれにこれだけお得感のある大規模専門店やアウトレットショップが出てきた以上、
百貨店を「見に」行く人は多くても、「買いに」行く人は少なくなるのは必然。

百貨店も場所貸しの専門店集合体という考え方が定着するのでしょうか。

「京のあきない」、期間は23日(火)まで。
ぜひ、京都高島屋にお立ち寄りください。


斎藤一人の「道は開ける」
斎藤一人の「道は開ける」

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斎藤一人さんの言葉が詰まった新刊です。
まあ一人さんファンの私としましては、早速ということで。

この本は永松茂久という人が書いています。

永松氏は、18歳の時に上京し修行。
26歳の時に地元中津にたこ焼きや「天までとどけ」を開店。
わずか3坪で日商25万円を売り上げるたこ焼き屋としてマスコミに
取り上げられ大反響 … すみませんが私は全く知りませんでした。

さて、
この中の一部で「仕事は何のためにやっているか?」という一節があります。

自分が何をしたいか、何のためにしたいか、難しくいうとそれは使命感。
人が動くきっかけになるのは、夢より使命感のほうが重要。

ハードな食器洗い場でのパターン
Aさん「なんでこんな仕事、俺がやらなきゃいけないんだ」
Bさん「綺麗なお皿をキッチンに返しておいしい料理をお客さんに届けたい」

自分のやっていることの意味が見えていると、しっかり働くし、
おのずから光ってくるから人がほっておかなくなる。
だからBさんはどんどん道が開ける。

ここで松下幸之助さんのエピソードを持ち出した一人さん。(つながったか?)

まだ幸之助さんが若い頃、ある工場を足で回っていた時におもしろくなさそうに
電球を磨いていた若い工員さんがいた。

幸之助さん:「電球磨くのはおもしろくないか?」
工員さん :「はい」
幸之助さん:「そりゃあんたは電球磨くことに集中しているからや。
あんたが磨いているこの電球があるから世の中の家族が楽しく過ごす
ことができるし、子供たちが本を読むことができる。
そこを考えたらあんたは電球をみがいているんやなくて人の幸せを
磨いているんや」

その工員さんは幸之助さんの言葉に感動して生涯の仕事の軸にしたらしい。
何のために、誰のためにというものが見えたら大きな力が出るということです。

そして、人に喜んでもらえたら「自分の居場所」という大切なものができる。
目の前にいる人が幸せになったら、自分も幸せになれる。

その時に自分を犠牲にしてはいけない。
「自分も人も幸せになる方法を考える」ということ。

一部を紹介しましたが、そのほかにもおもしろいお話が満載!
一人さんファンならずともおすすめの一冊です。

頸椎カイロプラクティック。
うちの会長の紹介で、以前にもこの場で頸椎カイロの話を書きましたが、
京都にも頸椎カイロプラクティックを施術される方がいます。

私も現在まで何度か行きましたが、効果は確かに感じます。
最近、うちの奥さんも腰が痛いということで久々に行ったようです。

「七里カイロプラクティック・オフィス」
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/shichiri/

上部頚椎の1箇所のアジャストにより、体に健康へのきっかけを作ること。
そして、自然にもっとも良いところに変えていく。
自分の力で回復させるので、再発しにくいというのがこの療法ということです。

施術は、重たい頭を支える首の骨(頚椎7個)の1番・2番の
どちらか1箇所をアジャスト(調整)するだけです。
痛くもかゆくもありません。

あとは1時間くらいゆっくり動かずに横になっているだけ。

人間の指令を出すのは脳ですから、
脳を常に健康な状態にしておくことが大切ですし、
脳からの指令を伝わりやすくしてあげることも重要です。

人間には自然治癒力という偉大な力が備わっているため、
ケガをしても勝手に治っていく力が働いています。

また、体の中枢は、脳と脊髄(中枢神経)にあると言われています。

根本療法の説明の中に、
「脊柱の中には、人体の根源である中枢神経が入っている為、
椎骨のズレが神経を圧迫することにより血液循環が悪くなり、
ホルモンの分泌に異常をきたす結果、内臓諸器官の機能低下、
生理不順などを引き起こしたり、細菌やウイルスに対する抵抗力や
日常の行動力も低下しかねません。」
とあります。

上部頚椎カイロプラクティックは他のカイロプラクティックや療法とは違い、
頭痛・肩こりや腰痛を治す為だけのものではなく、
人間の自然治癒力を高めるためのものであるということができます。

体の調子の悪い方、ぜひ一度お試しください。

「ガンは治る ガンは治せる」
「ガンは治る ガンは治せる」

最近、「ザ・フナイ」という本でも執筆・連載紹介されていますが、
安保 徹さんと船瀬俊介さんが書かれています。

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実は、斉藤一人さんの推奨本としても大きく紹介されていて、
ちょっと驚きました。

他でも聞いた話ですが、病気になる人の考え方は特徴があるようです。
原因の70%はその人の考え方、あとの30%がクスリや食事。

こういうたぐいの話は、西洋医学からすれば「アホかいな」でしょう。
この本の内容もたぶんそのようなことではないかと思います。

私も何が正しいのかはよくわかりません。
でも、西洋医学だけではないということは何となくわかりますし、
テレビや新聞の報道がいかに偏っているかも最近知るようになりました。

特に日本人は報道に左右されやすいですからね。

あなたはそれでも「抗ガン剤」を打ちますか?「ガン検診」受けますか?
という投げかけですね。

世の中が正しい方向に向かっていくことを切に望みます。
一度、読んで見られることをお奨めいたします。

ヨドバシカメラ建設中!
「ヨドバシカメラ」が建設中です。

長らく更地の状態でしたが、やっと建設現場らしくなってきました。

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間もなく、巨大なビルが以前の近鉄百貨店のように(より大きく)そびえる
ことになります。
鉄骨が組み上がってくると、地面ももう見られなくなりますね。

我々も“近隣”に所属するのですが、現在まで数回にわたって建設説明会が
開かれてきました。

駐車場へ入る車は七条通り西行きより左折で北側より進入、
退路も同じく七条通り西行きに出ます。

その進入路にあたる商店はすでに立ち退きされていますが、
その道のすぐ横の店は、騒音や振動で大変なことになるようで、
未だ反発されています。

我々としては、退出した車が若林の店の前に来ることになりますが、
七条新町の信号で渋滞が起こるのでは?と少しは心配しています。

それよりも、ヨドバシカメラができることによる駅周辺、まちの活性化が
どのようになっていくかが問題です。

全体としては、ヨドバシ進出はありがたいことだと考えています。

現在では近所で飲食店関係(特に夜の居酒屋系)がかなり増えましたし、
七条通りにあいたら、すぐにでも出店したいというお店もあります。

七条商店街を以前のような活力ある通りにしていけるように、
今後も少しでもお役に立ちたいと思います。

松下幸之助さんの言葉⑮
日曜日にPHPの勉強会がありました。

いつも最後に松下幸之助さんのDVDを観るのですが、
今回も深い(深イイ?)話がありました。

上司は常に要望者たれ!という社内でのご講演ビデオのあとに
「追求する」という一説がありました。

これは「道をひらく」という著書にも書いてあります。
この本、幸之助さんエキスの詰まった、かなりおススメの一冊です。


「追求する」

月に向かってロケットを発射する。

轟音とともにたちまち天空高くとび立って、もはや人間の目には届かない。
しかし追跡装置が完備して、どこまでもこれを追う。追求する。

追求しなければ何の意味もなし。射ちっ放し、消えっ放しでは、
浪費以外の何ものでもない。

人間社会の人間同士の間でもこれと同じこと。
命じっ放し、指示しっ放し、頼みっ放しでは、何の意味もない。
何の成果も上がらない。

命じたからには、これを追求しなければならぬ。
どこまでもトコトン追求しなければならぬ。

追求される方も容易ではないが、追求する方もほんとうは大変である。
ロケットを追求する以上の配慮がいる。根気がいる。

追求する方もされる方も、
おたがいにこれほどの覚悟を持ちたい。勇気を持ちたい。

(以上、一部要約)


新入社員は別として、必ず要望を発信する部下が存在します。
あるいは、職人さんも我々から要望することの多い方々といえます。

要望する。依頼する。指示する。

それをやりっ放しというのは何の計画性もないということで、
確かに無責任で、お互いに成長は望めないと言えますね。

隕石衝突説
数日前に興味深い記事が載っていましたね。
あれだけ隆盛を誇った恐竜がたった1回の隕石で絶滅したといいます。

報道によると、
約6550万年前の白亜紀末に恐竜などが大量絶滅したのは、
メキシコ・ユカタン半島に巨大な隕石が衝突したことが原因という報告を、
東北大学など12か国の研究機関による研究チームがまとめ、
科学誌「サイエンス」に発表されました。

いろいろな分野の研究者が集まり、
世界350か所の白亜紀末の地層や隕石の衝突痕などを詳細に分析。
絶滅が起きた時期と、隕石に多く含まれるイリジウムの急増や、
衝撃による岩石異常などがみられる時期が、
厳密に一致することを確認したとあります。

計算によると、直径約10~15キロの隕石が秒速20キロで
当時浅海だったメキシコに位置するチチュルブに衝突し、
マグニチュード10~11以上の地震や巨大な津波を引き起こしたということ。

衝撃は、広島原爆の約10億倍!?

吹き上げられた大量の物質が大気中に漂い、地球全体が闇に包まれて
気温が下がったことで多くの生物が生存できなくなり、
光合成を行う植物なども死滅、当然ながら食物が減少して
恐竜も絶滅に追い込まれたと考えられます。

いかにもこれが結論であるとあり、大変興味深いことですが、
こういった説は今までも絶対ということがありません。
(この説を否定しているわけではないです)

今やアインシュタインの相対性理論ですら疑問視(タブーですが)されていますし、
ホーキング博士の宇宙ビッグバン理論も計算がおかしいことが判明し、
古い理論と化しつつあります。

もともと科学で解明されていることが少ない訳ですから、
「見えざる何か」があってもおかしくありません。

3次元は人間が認識する世界であって、それ以上もっと違う考え方もあります。
空間と時間という概念が覆される時がやってくるかも知れません。

なんて、宇宙にいろいろ思い巡らせている時が楽しいですね。

若林の「内装工事」パンフレット
我々のお客様でもある浄土真宗の各派様では、
来年の平成23年(2011年)に
宗祖である親鸞聖人の750回御遠忌(大遠忌)を迎えられます。

現在は御本山をはじめ、御別院、一般ご寺院様も
来るべき時を迎えるためにさまざまなご事業を計画されています。

50年前の昭和36年(1961年)の時は御本山参拝の方々で溢れ、
我々はお客様のご要望でお泊まりの旅館に記念品を売りに行ったそうです。

その時にも全国的にさまざまなご事業があったと聞いています。

さてこの度、
若林佛具製作所ではご寺院様向け「内装パンフレット」を作成いたしました。

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全国的に各業者様の仏具や内装工事の価格はさまざまだと思います。
値段の差は仕様の差につながります。

これは事実です。

特にご本堂内陣の内装工事は一度木材の上に塗装しますと
再度塗り直すことは大変困難なことになります。

自然な木材には自然な漆下地とし、天然の漆を塗ることによって木も喜びます。

そこへ京都の匠の技が加わるわけですから、
出来映えは日本一! ということは世界一!

下地からのキチンとした漆塗りがあって、
上に貼られる(押される)金箔も生きてきます。
逆に言うと、漆が悪いと上の金箔押しがいくら良くても仕上げがあきまへん。

もちろん純金箔は手作りの縁(えん)付き箔と呼ばれる最高の箔です。

若林では標準的に最後は金箔の上にも生漆でコーティングをします。
これは漆養生といって、箔すれ(箔が剥げて下の黒い漆が見える)を防ぐための
もので、この技術は京都の、しかも一部の箔職人さんしか持っていません。

ぜひ若林の技術をご説明したいと思いますので、
ご興味のある方はお気軽にお問い合せくださいませ。

笑顔のススメ。
だいぶん以前にこの場で書きましたが、
宝塚には下記の張り紙があるそうです。

別のところでこのことを書いている方がいましたので思い出しました。

宝塚の「ブス25箇条」

1. 笑顔がない
2. お礼を言わない
3. おいしいと言わない
4. 精気がない
5. 目が輝いていない
6. いつも口がへの字の形をしている
7. 自信がない
8. 希望や信念がない
9. 自分がブスであることを知らない
10. 声が小さく、イジケている
11. 自分が正しいと信じ込んでいる
12. グチをこぼす
13. 他人をうらむ
14. 責任転嫁がうまい
15. いつも周囲が悪いと思っている
16. 他人にシットする
17. 他人につくさない
18. 他人をしんじない
19. 謙虚さがなくゴウマンである
20. 人のアドバイスや忠告を受け入れない
21. なんでもないことにキズつく
22. 悲観的に物事を考える
23. 問題意識を持っていない
24. 人生においても仕事においても意欲がない
25. 存在自体が周囲を暗くする

いかがですか?


さて、話は変わりますが、
2009年6月8日、アメリカのバン・クライバーン国際コンクールで
日本人初の優勝という快挙を成し遂げた辻井伸行さん

この辻井さん、上記に書いてあることの全て反対だと思います。
基本的にいつも笑顔です。すごいことですね。
人生に希望が溢れているといった印象です。

もちろん最初からこんなことはなかったでしょう。

全盲で生まれた伸行さんを支え続けてきたのはお母さん。

伸行さんは生まれつき音に鋭敏で、
掃除機や洗濯機の音にも泣き叫ぶほど反応したそうです。
全盲のわが子の行く末に不安を募らせ、ほんとうに辛かった時期もあったとのこと。

一筋の光が射したのは、伸行さんが2歳のとき。

クリスマスが近い頃、お母さんが夕食の支度をしながら、
ジングルベルのメロディーを口ずさんでいたところ、
どこからかその歌声に合わせてピアノの音が響いてきた。

それは、
伸行さんの1歳の誕生日にプレゼントしたおもちゃのピアノの音でした。
弾いていたのは2歳のわが子。

「私と伸行はその日、どこに続いているかわからないけれど
確かに希望の星が輝いている『音楽』という名の道の端緒についたのだと思います」

一つでも好きなものを見つけられたことで、いい方向に向かい始めたそうです。

ここから18年間、親子の音楽の旅が始まったのです。

「目は見えなくても、心の目は見えているので満足しています」
深い言葉ですね。


皆さん”ブス”にならないよう気をつけましょう!!

藍ちゃんおめでとう!
2週連続優勝の宮里 藍ちゃんが帰国しました。

バンクーバーオリンピックで日本選手は残念ながら金メダルはゼロ。
その中で1人金メダルを2個も取ったのがゴルフの宮里 藍選手。

さんざん苦しんだスランプを脱し、昨年は涙のアメリカツアー初優勝。
そして、今期はいきなり開幕2連勝!

日本ツアーなら「すごいなあ」で終わる話ですが、
世界のトップが集まるアメリカツアーでの2連勝は歴史的価値のあること。

本年賞金女王になればオフにはさらに話題一色だと思います。

今回のオリンピックでも思いましたが、金メダルを取っている人は
前回のトリノで苦労してきた人が多い。
そして大きなケガ乗り越えてきた人もいます。

精神力がいかに必要かを物語っていますね。


で、日本人がなし得ていないことは“メジャー優勝”

30年以上も前に樋口久子さんが全米女子プロに優勝してから、
現在まで岡本綾子さん、小林浩美さん、福島晃子さんがあと少し!と
いうところまで行っていますが、いずれも達成できず。

一番近いところにいる藍ちゃんには期待がかかります。

今回、兄貴の宮里聖志プロが「自分の妹ではないみたい」と
絶賛していましたが、特に2番目の優作プロは発憤してほしいです。

日本人はやはり日本人の活躍を望みます。

次は、アメリカ本土での優勝を心より念じています。

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