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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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本店店舗改装!
本店1階展示場の内装工事がほぼ完了しました。

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最近人気傾向の少しシンプルなお仏壇を中心に配置し、
お客様に見やすく、販売員にも説明しやすくしているのが特徴です。

近年、お客様のお仏壇ニーズは多様化しています。

ひと昔前はお仏壇といえば「金仏壇」、
そうでなければ紫檀、黒檀などの舶来木材を使用した「唐木仏壇」でした。

最近は新築のお宅に仏間が少ないことで、さまざまな置き場所が考えられます。


さて、まもなくお盆の“合掌展”を開催いたします。

6月より仏壇販売期間になりますが、
本年は「リニューアルフェア」を開催し、お客様をお迎えいたします。

今後もより良いものをよりお求めやすく、そして誠実に提供していきたいと
思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

ちょっとアホ!理論
「自分自身がエンパワーしているか?」

エンパワーとは“エネルギー全開で行動する”ことだそうです。

昨日、(株)ヒューマンフォーラム代表戸(取)締役 出路雅明さんの話を聴きました。
出路氏は、自ら立ち上げたアパレル会社を7年で年商35億までに成長させましたが、
その後、倒産の危機にまで落ち込みます。

その時から「開き直り」→「ちょっとアホ!」の気づきがあり、
意識を変えてさまざまなことに取り組むようになりました。
これが大逆転への出発点。

「ちょっとアホ!理論」 詳しくはこの本に…

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判断基準を、
「正しいか 正しくないか」
「良いか 悪いか」
「するべきか しないべきか」 
ではなく、
「楽しいか 楽しくないか」
にしたことが、大きく変わるきっかけだったと言います。

どこかで聞いた言葉です。(斎藤一人さんも同じことを言ってました)

本当の積極的とは?
「店の前を掃除してくれる人?」「はい!」これを積極的とは言わない。
自ら考え、自ら動き、自ら検証できる!こと、これが積極的である。

お客さんが喜ぶ価値ある商品を創る。
その素晴らしさをしっかりお伝えし、売り込んでいく力が大切。

そして、商品(サービス)のストーリーを売る。
過程、プロセスに価値がある。

材質や製法の説明ではない。

この商品なぜ売ることになったのか。
仕入れるのにどれほど苦労したか。
こういう理由で、この商品はここにしかないものである。
など、販売までの過程、すなわちストーリーや苦労話、プレミアなどを語る方が楽しい。

これからは、「結果」を重視する男性性ではなく、
「過程」を大事にする女性性の時代になるという話です。

で、「ユザワヤ」の話。

東京に「ユザワヤ」という、
京都でいうところの「ノムラテーラー」のような材料屋さんがあります。
あちらではかなりの大型店で私もよく知っていますし。お世話にもなりました。

ユザワヤは、ユニクロの近所に出店することにしているそうです。

理由はユニクロで無地のTシャツ等を買って、ユザワヤで装飾材料を買うという
人が多いからだそうです。

1500円程度の無地シャツに3000円の自分なりの装飾を買って
自身でオリジナルを作る。

「そんなん、作る人の人件費入れたらひょっとして?万円にもなってるし、
それなら、高級ブランドのTシャツを買っても1万円しーひんやん!」

これは男性性の考え方。
女性性は過程が大事なのです。


お客さんを喜ばせ、楽しませる秘訣は“ビックリ”させること!
ちょっとした工夫でお客様はビックリ感動!

自分が楽しむために、楽しい道を選んでいくことで、やる気が出て成果も上がる。
結局やっぱり“考え方”の問題なのですね。

ゴリラと人間
ゴリラ研究の第一人者、霊長類学者の山極寿一・京大大学院教授のお話しを聞きました。

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山極氏は、30年もの間アフリカを中心にゴリラの研究をされていて、
ゴリラと人間の生態や共通点について多くの興味深いお話しをされました。

ゴリラはアフリカで発見された当時、暗黒大陸の狂暴で邪悪な生き物として紹介され、
世界中を敵に回したような誤解の中で過ごしてきました。

キングコングなどもそのイメージの代表です。
何もしていないゴリラを殺す行為も多々あったようです。

これは“ドラミング”と呼ばれるあの胸を叩くようなしぐさが戦闘態勢のように
受け取られ、これを襲われると人間が怖がったことから始まっているようです。

今では、実際はゴリラの大切なコミュニケーションであることがわかっています。
「お互い平等に引き分けよう」という提案で、人間の会話のような行為だそうです。

人間は多産です。
女性は、多いと一生のうちで10人は生める体です。
生まれたときの体重は3kgほど、体脂肪率も30%ほどあります。

しかし、ゴリラはせいぜい5人(頭)程度。
生まれたときの体重は1.8kgほどしかなく、体脂肪率も7%
それも半分は死んでしまいます。

成人の体重差を考えると、ゴリラは小さく産んで大きく育てると言えます。

体脂肪率の差は大きな脳を作るためのバッファーで、
人間の脳は2年で4倍、18才で6倍
ゴリラは4年、2倍で脳の成長が終了です。

山極氏がゴリラから学んだ一番大きなことは、
「対等な社会の作り方」だと言われます。

人間のように勝負をつけない社会をゴリラは実現しているということ。
これからの人間社会も競争のない社会になっていくという予測もされています。

ゴリラには乳離れするまでは母親が育て、
その後は父親が育てるという文化があります。
父親は母親から、子どもから選ばれて作られていくということです。

最後に、NHKの企画として、
山極氏が26年ぶりに昔よく遊んだゴリラに会いに行くという映像がありました。

ゴリラは記憶がある。

証拠として、すでによぼよぼの“おじいちゃん”になってしまったゴリラが
山極さんを見て、表情が明らかに変わり、
子ども(よく遊んだ昔の仕草)に返る姿が映されていました。

人間のように言葉で会話するのではなく、しぐさ自体が子どもに返る
ことで、記憶を表現しているということ。

非常に興味深い映像でした。

人間の行動に最も近いゴリラは、今後の人間の行動に重要なメッセージを伝えていると考えます。
また機会があったら、山極さんの話を別の側面から聞きたいです。

京都駅界隈 活性化!
これから京都駅界隈が熱く?なります。

何度もここに登場している「ヨドバシカメラ」。
やはり計画通り本年中の開業ということで急ピッチで建設が進んでいます。

昨秋の更地状態から半年でこのようになってきました。

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新規開店~お正月は、大変な賑わいが予想されますね。

我々にとっては、京都駅周辺が活性化するのは大変ありがたいこと。
三条~四条~烏丸の繁華街との競合が激しくなると予想されます。

ひょっとして、七条通りが四条通りのようにアパレル関係のショップが
建ち並んで活性化する… ことには… ならないでしょうか?
でも考えると楽しいですね。

我々、七条商店街の活性化については、来年の「宗祖親鸞聖人750回御遠忌」に
向けて、東本願寺さんとの会合も持たれています。
が、これがなかなか…

そして、やっとと言うか、いよいよ来月6月4日(金)には京都駅八条口側に
「イオンモールKYOTO」がグランドオープンします。
http://kyoto-aeonmall.com/

ファッション・インテリア・雑貨・レストラン・アミューズメントなど
約130店の専門店で構成されています(京都初出店は56店舗)。

そして、大型のシネマコンプレックスシアター「T・ジョイ京都」が併設。
http://t-joy.net/site/kyoto/

ここは5月27日(木)オープンで、東映が主に配給する映画館だそうです。

若林がお世話になっている東京の東洋通信工業さんも映画の広告ディスプレー機器等で
参画されているとのことでした。

いずれにしても、これから京都駅界隈がおもしろいスポットとなります。

名勝 渉成園
京都駅の近所に「渉成園」という場所があります。
先日も行く機会がありましたが、
ここは東本願寺さん(正式には真宗本廟)の飛地の境内地です。

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下京区「門前町フォーラム」のイベントの際には、「ろう風亭」という大広間で
伝統工芸の実演をやらせていただいています。


皆様よくご存じの「関ヶ原の戦い」のあと、
徳川家康が、現在御本山のある寺地を東本願寺に寄進しました。

(一節には、秀吉に縁の深い西本願寺と東山の豊国神社を結ぶ正面通りを
分断する意図もあったのでは?とパンフレットに書いてありました)

その後、三代将軍である徳川家光から寄進された土地がこの「渉成園」です。
周囲に枳殻(からたち)を植えたことから枳殻邸(きこくてい)とも呼ばれています。

東山を借景としていますが、現在ではビルが建ってしまい残念な景色です。

さて、渉成園には大きな池があるのですが、ここの水は琵琶湖の水です。

東本願寺の両堂(御影堂、阿弥陀堂)の防火用水として
琵琶湖疎水から東本願寺まで京都市内に埋設されているのが本願寺水道。
(五条大橋の下部は管が露出しているそうです)

以前は高瀬川よりこの池に導水していたそうですが、
この「本願寺水道」を利用するようになったということ。
疎水から延々水を引くとは今では考えられない話ですね。

協力金500円で中へ入れますので、是非行ってみてください。

京都学生人間力大賞
先日、京都人間力(にんげんりょく)大賞の同窓会なるものに出席してきました。

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これは、2004年度より京都青年会議所(京都JC)が主体となって
行っている事業で、

「京都が学生のまちである特徴を十分に活かし、人間力溢れる傑出した学生を
発掘して京都青年会議所のネットワークを用い広く発信し、勇気と誇りを持って
いただくことで、次代の担い手として京都に愛着を持って活躍していただくこと」

を目的としています。かたい!(>_<)

私は2005年度に「まちづくり委員長」をさせていただいた関係で、
その年度はこの人間力大賞に関わってきました。

当時(5年前)は、この事業が始まって2年目という中で、まずは学生の発掘が
重要で大変な作業でした。

積極果敢に社会貢献活動を実践している学生というのは、
学生のまち京都においてはすぐに見つかるようですが、
主体的に活動をしている学生さんを探すのは大変です。

もちろん当時は応募を積極的にしてくれるような認知度は全くありません。

あらゆる方面にお声がけをして、評判の良い学生さんを紹介していただきました。
当時のまちづくり委員会のメンバーにもよく動いていただきました。

その前年度の2004年に大賞(グランプリ)をとった大南絢一君は、
国際青年環境NGO「SAGE(セージ)」の代表として活躍していました。

SAGEは、世界で起こる”水”問題に関する問題に対して様々な視点を持つ若者の団体。

私は2005年に京都JCの2月例会で対談をしたのですが、
人当たりは大変優しく、頭脳明晰かつ行動目的がハッキリした好青年。
久々の再会でしたが、社会人になった現在でも
明確な目的を持って仕事をしているようです。

翌年2005年のグランプリ佐賀直人君は「ラウンドアイズ京都」という
団体で、子どものときからのまちづくり・地域参加を目指すプロジェクトを
立案し活動していました。(写真の男性)

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これは、子どもの時から住んでいる地域に興味や関心を持ち、
地域に参加した経験を持つことが将来の市民参加につながるという考え方です。

佐賀君はなんとあの三菱商事に就職して東京で働いていますが、
現在でもこの活動には継続して関わっているとのこと。

写真の女性は能村静子さん。
書家で、以前は路上販売をしていましたが、今ではネットで販売しているそうです。


この人間力大賞の最終選考会では、エントリー者それぞれの活動発表があるのですが、
それがまた素晴らしい感動の内容。

当時は、自分自身の日々の仕事、JC活動、あるいは学生時代と比較して、
「自分はこれでいいのだろうか?」と自問自答していたことを思い出します。

このような人間力溢れる傑出した学生の活躍が、
今後の京都の将来を創る原動力となっていくことは間違いありません。

本年も「第7回 京都学生人間力大賞」が開催されますので、
ぜひご興味を持って、傑出した学生を紹介してあげてください。

エントリーはコチラから → http://kyoto-jc.kir.jp/2010/

ファストファッション
所用があって、大阪へ行ってきました。

心斎橋筋商店街へは、しばらく行っていませんでしたが、
相変わらず大変な人の数です。

今、話題の「H&M」です。

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スウェーデンのアパレルメーカーで、
昨年、日本で初めて東京、銀座に進出したあと、原宿、渋谷、新宿で次々と出店。
この春、大阪進出となりました。中は大変な人の数です。

「UNIQLO」です。

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日本でも大人気で増収増益のブランド。
つい先日旗艦店(基幹店)としての上海進出を果たしていますね。
今後、世界中で名前を聞く勢いです。

「ZARA」です。

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スペインのメーカーで、
ユニクロの柳井社長が一番意識しているのがこのブランドだそうです。

その他、アメリカの「GAP」というメーカーもあります。

いずれの店も低価格かつファッション性のある衣料品店。
ファストファッションとも言うそうです。

それぞれラインナップに特徴があり、服の模様替えが非常に早い。
それだけ顧客のニーズをいち早くつかんでいるからでしょう。

この不況下で業績を次々と伸ばしている企業には、必ず大きな戦略があります。
そして、顧客に感動を与える内容だからこそ業績がアップするのでしょう。

いろいろと勉強になります。

ドラッカーの『マネジメント』
現在(少し前?)話題となっている本です。

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」

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表紙だけ見ればどこかの少女コミックのような雰囲気ですね。
(内容は全く違います)

程久保高校野球部のマネージャー「みなみ」は
野球部を甲子園に連れて行くという明確な目標を持ってマネージャーになった。

そして、ドラッカーの経営書「マネジメント」に出会います。

少し現実離れした話の展開になっていきますが、部員をまとめていく過程が
わかりやすく書かれています。

マネージャー(マネジャー)というのは本来、支配人、経営者、管理人、監督の意。
「組織」における経営全般についての管理能力が問われます。

野球部も組織ということで、この「みなみ」が主体となり、
さまざまな手法で「甲子園に出場させる」という明確な目標に向かって
一歩ずつ進んでいきます。

企業の目的と使命を定義するとき、出発点は一つ。それは顧客である。
顧客が財やサービスを購入することにより満足させようとする欲求によって定義される。
顧客を満足させることこそ、企業の使命であり目的である。

「みなみ」は、野球部における顧客とは何かを真剣に考えます。

観客、野球を応援しに見に来ているお客さん(親兄弟、親戚)。
野球部に活動に携わっている先生や学校そのもの。

であれば、その学校にお金を出している行政、税金を納めている一般市民。
そして高校野球連盟、全国の高校野球ファン、マスコミも顧客と言える。

そして、野球部は「顧客に感動を与えるために存在する」という定義に
行き着きました。

そうです、
企業は顧客のために存在し、定義によって目的が設定されるということ。

最後までストーリーがあって、おもしろい内容です。
ぜひお勧めします!

報道とは。
連日、マスコミをにぎわしている沖縄問題。
小沢一郎献金問題。

毎日、政府、民主党は何をやっているのか!という内容ですね。

確かに沖縄基地問題は、住民にとっては非常に大変な話です。
私などが軽く発言すべき問題ではないと考えます。

毎日さまざまなニュースを視聴きしますが、すべてほぼ同じ論調ですね。
現政権に対しては、何か肯定的なことをいうのもいけないような雰囲気です。

報道はいっこうに結構ですが、
マスコミ媒体は良くも悪くも報道によって国民に意識を
植え付けられる怖い存在だと感じます。

もちろん企業ですから、自分たちに不利な書き方は全くしないでしょうし、
視聴率のとれる番組、読んでおもしろい紙面構成にしなければなりません。


さて最近、こんな記事がありました。
鳩山首相が「首相記者会見をオープン」にしたということ。

首相官邸の記者会見をオープンにし、「記者クラブ」以外の
インターネット記者、市民記者、フリージャーナリストにまで開放したそうです。

この「記者クラブ」制度が政治の報道を統制していたという話まであります。
オープン化は、歴史的な出来事だというように書かれていました。

今後、さまざまな報道機関によって多方面からの論調が出てくれば
国民にとってはおもしろいのではないでしょうか。

いずれにしても我々国民が知らない世界はたくさんあるようです。
日本がよい方向に進んでいくことを切に願います。

黒田クロさん講演会
昨日、PHPの勉強会で黒田クロさんのご講演がありました。

黒田クロさんは漫画家、イラストレーターとして活躍する一方、
各種企業、団体、教育委員会などで発想の転換、生きがい、夢づくり
などの講演を全国各地で展開されています。

また、松下幸之助商学院の販促講師をされ、
PHPの書籍にも深く関わられています。


「人生お一人様 一回限り」

人生を二回やった人は一人もいない。
気づきの差で人生の差がつくもの。


「口ぐせが性格をつくっている」

起きてから、眠るまでマイナスな言葉を重ねた人で
成功した人なんてひとりもいない。
子どものときに、身についた口ぐせが自分の性格をつくっている。

考え方がその人の人生を決めるということ。
どこかで聞いたことばですね。

2次会の懇親会でおっしゃっていたこと。
1+1=
これは2ですね。それ以外はありません。

2=
これは1+1、3-1、100-98、
これに掛ける、割るが入れば答えは無限大。

そう、答えを前提にすれば、式は無限にあるということ。
頂上への道は一つではない。

「何を」 「いつまでに」 やるのか。

一度しかない修行の人生。
結局、ビジョンを描いて具体的にそして前向きに行動することが大事です。

漫画と書をあわせた「漫遊書」を生みだした漫遊書家「黒田クロ」として、
今後益々ご活躍されることを念じております。

保津川大清掃会
本日は関わっている「京都南ローターアクトクラブ」の事業として
「保津川大清掃会」に参加してきました。

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ローターアクトクラブというのは
18歳から30歳までの青年男女のための、ロータリークラブが提唱する
奉仕クラブであります。


さて、皆さんは「保津川下り」を体験されたことがあるでしょうか。

もともと保津川下りは、平安京の造営に対し、丹波地方より木材を運び出す
運河としてその木材自体を組んで連ねた筏下りから始まりました。

保津川下りは全長16km  片道3900円
上記のように水運として発達しましたが、鉄道の開通と共に減少し、
明治28年頃より観光遊覧が始まったそうです。

ゴミがたまる理由は、豪雨による増水で水かさが増えて引いた時に
両側の岩場や木々の間にゴミが引っかかってしまうからです。

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保津川下りの途中で下船し参加者全員で拾いましたが、
ペットボトルやビン、カン、ビニール等かなりの量のゴミでした。

上にはトロッコ列車も走っています。
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この景観を守るためには個人個人の意識を変えていくことが重要だと感じます。
もちろん保津川に限らず全国全ての地域に言えることだと思いますが。

船は嵐山でクレーンでつり上げ、トラックでまた亀岡まで運んで行きます。

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昔は4~5時間かけて川沿いを数名で引っ張っていったそうです。
うえ~っ!!

参加された皆様おつかれさまでした。

ゴールデンウィーク2010
ゴールデンウィーク!

長いゴールデンウィークが終わりましたね。
(一部では11連休という方もいるようですが…)

皆さんはどちらにお出かけになりましたか?

弊社の本店は年中無休(年末年始以外)ですので、店は毎日開いています。
社員の皆さんは交代で休んでいる状態です。

私もありがたい落慶法要に出席させていただいた翌日、
日帰りで和歌山方面に行ってきました。

高速1,000円ということで、新しい「第二京阪」を通って行きましたが、
ほとんど渋滞もなく、今までよりも30分ほど短縮された感じです。

現地はこんな感じでした。恐ろしい車と人です。

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「和歌山マリーナシティ」

ここはパナソニック系列の経営と聞いていますが、
テーマパーク「ポルト・ヨーロッパ」の横にマグロで有名な「黒潮市場」があり、
何ともアンバランスな良い感じです。

ゴールデンウィークの期間中、特別に花火が打ち上げられましたが、
この花火だけでも恐ろしい数の観客。

帰りも少しの渋滞だけで、順調に帰ってきました。


今年は、長期の休みの企業が多く、7連休は当たり前。
海外旅行も数%増加したとのことで、個人の貯蓄はまだまだあるようですね。

しかしながら、団塊の世代(ほぼ60才~)と40~50才の世代とは、
金銭格差がくっきりと表れているということです。

就職後、高度成長時代をメインに過ごされてきた世代と、
バブル後をメインに経験してきた世代とは少し考え方が違うようですね。

会社経営も時代によって変わって行かなければならないように、
各個人も当然考え方を変えていく必要があるでしょう。

個人消費がますます活発になって、
内需拡大、日本経済の活性化に繋がればいいのですが。

石川 遼と和合コース。
男子ゴルフツアー「中日クラウンズ」
石川 遼選手が優勝しましたね。

最終日12バーディーの58ストローク。

通常PAR72というコースが多いのですが、ここはPAR70。
PAR5というバーディーを取りやすいホールが2つしかありません。
要するに12個もバーディーを取るのは難しいコースということです。

素晴らしい数字ですね。

以前にも書きましたが、
この名古屋ゴルフクラブ 和合(わごう)コースは、
西本願寺の前御門主、大谷光照師のお父上、大谷光明氏によって設計された
いわゆる名門といわれるコースです。

1929年(昭和4年)9月に開業したこのコース、
戦後、コース改修があったようですが、
80年が経った今もトーナメントコースとして活躍しています。

私も5年ほど前、試合の翌日にこのコースを回る機会を得ました。
素晴らしいコンディションに仕上がっていました。
グリーンが小さく、アプローチショットも難しかったのを覚えています。

この歴史ある場で彼が58というスコアを出したことに歴史を感じてしまいます。


同じ週、アメリカツアー(メキシコ)では宮里 藍選手が
初日10アンダーというスコアで飛び出し、優勝しました。

いずれも日本ゴルフ界の将来を考える上で重要な一週間となった気がします。
大変素晴らしいことだと思います。

メンタル面が大きく左右する競技、ゴルフ。

タイガー・ウッズはしばらく試練が続きそうですが、
彼は「人生は修行の連続である」ことを思い知らされているのでは
ないでしょうか。

日本では相変わらず接待、お金…などと言われイメージの悪いゴルフですが、
この競技を愛する一人として、今後も関わって行きたいと思います。

素晴らしき落慶法要
この土曜日、日曜日にお寺様の法要に出席させていただきました。

愛知県 正起寺様では
ご本堂修復落慶法要が厳修されました。

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若林は御荘厳仏具のご修復及び内装工事をさせていただくご縁をいただきました。

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ご法要後にご住職さまより「感謝状」をいただきました。
大変ありがたく、感謝申し上げます。

今回は魚津社寺工務店様の施工ですが、ご本堂に免震工事を施されています。
ご本堂自体が少し浮いています。

お内陣の須弥壇下(阿弥陀如来の直下)には空間が広がっていて、
免震装置が据え付けられています。

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東海地震「震度7」の地震がきても大丈夫だそうです。

全国でもこれほどの免震工事ができる工務店はないと
社長さんが断言されていました。



兵庫県 佛心寺様では
ご本堂、庫裏 再建立 落慶法要が厳修されました。

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若林では御宮殿、須弥壇、卓類ほか御荘厳仏具の御修復及び
巻障子、余間襖等のお荘厳を御新調させていただくご縁をいただきました。

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実はお荘厳のご契約をいただいてから、ご本堂の完成を見られることなく、
ご住職の奥様(坊守様)がお亡くなりになりました。

大変お元気な奥様でしたので、聞いた時は!?!?!?
ご住職にとっては何ともやりきれないお気持ちだったことでしょう。

先の震災に遭われて、ご本堂が傾きました。
倒壊は免れ、傾きを戻され、何とかやってこられましたが、
それでも耐えきれないということで、新築に踏み切られました。

檀家様よりご懇志を集められるのは大変だったそうです。
奥様がご懇志の表を作られて、お二人で常に目標を持って話されて来たということでした。

ご住職様より感謝状をいただきました。
ご縁をいただいたことに心より感謝を申し上げます。

夜の祝宴は、佛心寺様らしい素晴らしい宴でした。
総代様の素晴らしい笑顔が印象的でした。


やはり、お寺様と檀家様の大切なご懇念をいただいて仕事をするわけですから、
良いものを納めることが若林の絶対使命であると再認識した2日間でした。

担当してくれた長谷川君、山本君、それぞれに本当におつかれさまでした。

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