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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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お仏壇の特別ご奉仕「合掌展」
7月より、お盆販売への態勢に入ります。

東京方面はもともと7月盆ですので、すでに始まっていますが、
京都本店は1階展示場のリニューアルという大きな工事を経て、
装いも新たにスタートいたしました。

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本店においては、京都~近畿地区の専門店として
タイムリーにお客様のニーズを把握し、
若林としてお勧めできる商品を今後も充実していきます。

そして、お仏壇の「洗い修復」(リフォーム)については
店頭に修復の見本を設置し、若林の経験豊富なスタッフが
ご相談に応じております。

この機会にさらに若林をPRしていきたいと思います。

皆様も一家に一台、“心のやすらぎ”を。

比叡山 延暦寺。
行ってきました比叡山。

「京都文化少年団」という団体でお泊まり修行?がありました。
小学校1年生~6年生までの約80名が参加。

うちは1年生ということで、保護者としての参加です。
しかしながらこの団体は青年会議所の主催ですので、
半分は付き添いメンバーでの参加みたいなものです。

団長、副団長も青年会議所OBがやっています。

あいにくの雨でしたが、行きは八瀬ケーブル~ロープウェイで山頂へ。
山を下りる形で「延暦寺会館」へ到着しました。

「延暦寺会館」http://syukubo.jp/

この会館は5年前に新築され、かなり快適な宿泊施設です。

子どもたちは集団行動を学ぶとともに、さまざまなプログラムをこなします。

入浴、食事作法、布団敷き、早寝などはもちろん
次の日は5:00起床、6:30根本中堂での朝事、

enryakuji.jpg

その後座禅の体験です。
もちろん大人も参加。

私は主に低学年男子のところにいましたが、これがまあ大変。
特に早く寝るはずもありません。 21:30頃まで興奮状態。

小学校の先生の気持ちがよくわかります。
無事に最後まで帰ってきましたのでOBとして、保護者としてホッとしています。


さて「延暦寺」とは、比叡山に点在する東塔、西塔、横川など、堂塔の総称です。
平安京ができるよりも早く、
延暦7年(788年)に最澄が一乗止観院という草庵を建てたのが始まりだそうです。

現在の根本中堂の建物は、皆さんよくご存じの“信長焼き討ち”の後、
1642年に徳川家光によって再建され、昭和28年に国宝に指定されました。

内陣は土間で、外陣より床が3メートルも低く、普通とは逆の独特の構造。

内陣には3基の厨子があり、
中央の厨子には最澄自作と言われる薬師如来立像が安置されています。
その厨子前には金灯籠が3つあり、1200年続く「不滅の法灯」が点っています。

外陣正面には「伝教」という大きな額がかかり、欄間は「雲に天人」
真宗荘厳に似ています。


比叡山は親鸞聖人、法然上人、日蓮聖人など
各宗派のご開祖が学んだ場所としてあまりにも有名です。

延暦寺の親鸞聖人の説明には、
........................................

親鸞聖人(当時の名は範宴)は六角堂へ100日間の参籠を決意されました。
しかし、夜な夜な山を下りる範宴の行動を、他の僧侶達は怪しみ始めました。
そこで範宴は木像を彫り上げ、身代わりを勤めさせることにしました。

ある晩、天台座主によって僧侶達は「そば」の振る舞いを受けました。
すると座に座った身代わりの木像は、見事にそばを食べ終わりました。
........................................

有名な話ですが、本願寺さんではあまり取り上げられないですね。

皆さんもぜひ一度、比叡山延暦寺へ。

決勝進出おめでとう!
いよいよ日本が決勝トーナメントへ!
今朝は観ていて大変楽しい試合でした。

私は、ツイてることに早く寝たお陰で3時に起床、最初から試合を観戦しました。

欧米人、アフリカ人とあきらかな体格の差がある日本チーム。
FIFAランキングもかなりの下位。

プレ戦で負け続き、ほんまに勝てるんかいな? というのが当初の予想でした。
それが、岡監督の作戦やったんとちゃうか?とまで言われています。

今回は、
前回優勝チームと準優勝チームが1次リーグで敗退するという波乱の内容に、
当事国では選手の高給、監督責任等々大変な騒ぎになっているようです。


本日朝礼の会長の話として、
全員が同じ目標に向かってチームワークが素晴らしければ、
格上のチームにも大きな集団にも勝てる良い事例である。
会社にも同じことが言えるのではないかということ。

納得です。

今朝の瞬間最高視聴率なんと41・3%!
深夜、早朝としては恐ろしい数字ですね。

大活躍の松井大輔選手は京都(藤森中)の出身。
2000年に京都サンガに入団。
その年のJリーグ最優秀新人賞を獲得しています。

2004年の京都JC主催 第1回 京都学生人間力大賞で
京都市長特別賞を取っていたのが彼でした。

今大会で、この松井大輔選手の評価が高いのはうれしいことです。


W杯チームへの報酬はベスト16で8億円、ベスト8で16億円だそうです。
日本の経済効果は2900億円!?


まだまだ目標ははるか先という監督コメントもありましたが、
選手全員が同じ気持ちを持っているならば、
ひょっとしてアルゼンチンを破って、ブラジルと決勝!
なんてこともあり得るかも知れませんよ。

参議院選挙と大相撲賭博もどこかへとんでしまうかも知れません。

平成22年度 健康診断
本日は本社の健康診断日でした。

35才以上の社員さんは全員受診。
正式には、けんぽ協会「生活習慣病予防検診」というらしいです。

内容としては、
毎日の生活の中で、私たちの心やからだにかかるいろいろな負担は、
長い年月の中でからだのいろいろな部分を少しずつ衰えさせ
『生活習慣病』の大きな要因となっています。
生活習慣病予防健診を「あなたの健康」を見直すきっかけにしてみませんか?
ということ。

まあ、病気は7割考え方から起こるものですから、
”いろいろな負担”というのは考え方であると言えます。

問診や検便・検尿、血液を採取しての検査、胸のX線検査や
バリウムを飲んで胃のレントゲン検査など、
約30項目の全般的な検査を行います。

昨年は胃の検査で引っかかり?再検査も考えましたが結局ほったらかし(>_<)
もう治りましたが、胃の場合はちょっとした潰瘍や治癒後でも引っかかります。

定期的に受けることは健康バランスの目安として良いことだと考えます。


さて、数年前に人間ドックで胃カメラを飲んだことがあります。
普通は口からですが、このときは鼻から。

“げげ~ッ”と思いましたが、
意外とすんなり入って、全く苦しくありません。“おえ~”もなし。
自分自身でモニターをしっかり見ながら医者が解説してくれます。

自分のからだの中をタイムリーに見るのは変な気分です。

この胃カメラ、実は日本人が発明したのですね。
正式には「上部消化管内視鏡」。

オリンパス光学、杉浦睦夫氏のグループは、
1950年に世界で初めて胃カメラを開発しました。
以前にNHK「プロジェクトX」にも登場しています。

素晴らしき日本の技術が何人の命を救ってきたことでしょう。

いずれにしても基本は健康ですね。

ワールドワイドスポーツ
盛り上がっていますね「ワールドカップ」。

開催前は、日本ではあまり感心がないかのような報道が続き、
“岡ちゃん”監督もあまりよく言われませんでした。

ところが、カメルーン戦に勝った翌日から見事な手のひら返し。

国民はマスコミ報道が全てですから、その内容によって気持ちまで左右されます。

最初の試合(カメルーン)の視聴率が49%!?
やっぱり、日本国民の関心は高いですね。

次のデンマーク戦には、同点でいいと言わず
何としてでも勝利して堂々と決勝に進んでほしいと思います。


次に宮里 藍ちゃん!

見事なアメリカツアー年間4勝目。
一昨年までの大スランプがウソのような、世界ランキング1位!

もちろん、真の1位はメジャートーナメントを取ってからとなりますが、
ここは岡本綾子さんもできなかったことですので
今後の試合も楽しくプレーして達成していただきたいと思います。

メンタルの状態がここまで反映される競技も珍しいと思います。


そして、石川 遼!

全米オープン予選通過、
というよりも予選7位通過で期待を持たせていただきました。
1年ごとに大きくなる彼の可能性はこれからも見逃せません。

この試合は、優勝スコアが±0(イーブンパー)になるように
設営の協会側が設定しており、今回の優勝者のスコアも±0。
何とも素晴らしい読みです… というかその通りになったことが素晴らしい。


最後に
テニスのメジャー“ウィンブルドン”が21日に開幕します。

日本からは男子、錦織 圭 と 女子、クルム伊達公子選手が出場。
伊達選手は京都の民間クラブでレッスンを受けていたこともあり、
現在何と39才!

伊達選手のプレースタイル、特にストロークの打ち方は、球足の速い芝の
大会であるウィンブルドンに向いているとはいえます。

が、あの激しいシングルスを戦うわけですから体のケアが大変だと思います。


いずれにしても、日本選手には“楽しく”がんばってほしいと思います。

ローターアクトクラブ
水曜日に我々の関わる「京都南ローターアクトクラブ」という団体の
卒業例会(本年度最終例会)がありました。

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ローターアクトクラブとは
「社会奉仕・国際奉仕・専門知識の開発などの具体的な活動を通じ、
一から企画・運営することによって指導力や自己能力の開発を目指す、
18才から30才までの青年男女が集う、
世界中のロータリークラブが提唱している組織」
です。
http://www.rac-2650.com/about.html

本年「保津川下り清掃」事業の様子です。
http://hozugawa.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-f282.html

ローターアクトクラブは学生さんでも入れますし、
月5,000円でさまざまなことを学べる素晴らしい場だと感じています。

特に事業の企画、運営は学生サークルのゆるい感覚ではなく、
対外の方々、団体が絡んできますから、いい加減な対応は許されません。

私が入会していた青年会議所も同じことですが、
結局、ものごとの進め方は経験でしか学べません。


これは、企業の営業活動にも言えることでして、
結局、行き当たりばったりではなく、
どの団体にも行動理念があって、目的があって、方針がある。

ものごとの進め方において、共有する大きな目的がないと、
途中で立ち消えてしまうことが多いと感じます。


彼らが30才で卒業となるのはちょっと早い気もしますが、
次のステップへ行くための年齢としてはベストなのかも知れませんね。

ご卒業おめでとうございます。

紫水会 北海道大会!
北海道に来ています。
本日は西本願寺さんの紫水会北海道大会でした。

前日は札幌別院で「聞法のつどい」と「レセプション(懇親会)」。

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そして本日は札幌ゴルフクラブ輪厚コースでのコンペ。
毎年ANAオープンというプロのトーナメントがあるコースです。

西本願寺の新御門主である大谷光淳師(紫水会 名誉総裁)が
東京より来道。


この紫水会メンバーには私と年代の近いお寺様も多く、
いつもながら昨晩は遅くまでお世話になりました。

結果はというと…

旧紫水会からもう8年くらい続けて参加させていただいていますが、
なんと初“優勝”してしまいました。

そして優勝者には恒例、
新御門主より直接サインボールをいただいてしまいました。
大変ありがたいことです。

聞くところでは、
北海道は冬が長いので、ゴルフコースがクローズする期間が長いです。

なので、
そのクローズ期間に一生懸命練習することで上手くなると言われます。
確かに北海道の方は熱心な方が多いですね。

いつも言いますが、交流の機会としてやっぱりゴルフは素晴らしいものです。

梅雨がない北海道は、これからがベストシーズン。

皆さんも機会がありましたら、ぜひ!

精進会ご一行さま
山口県のお寺さん11名ほどが京都にお越しになっていました。

「精進会(しょうじんかい)」といって、
山口や広島地区を中心に年間10回ほどコンペをされています。

若い方は38才より、上は72才まで。
私より年下の方が幹事をされていて、時代の流れを感じます。
皆さん大変仲が良く、本音でお付き合いをされていて楽しそう。

なんと昨日は山口より日帰り!というご住職もいらっしゃいました。

今回は関西遠征ということで2日間(3日間)に渡って
セッティングを依頼されましたので、“はい喜んで(^_^)”お受けした次第です。

いろいろ考えた結果、食事場所とゴルフ場を予約いたしましたが
楽しんでいただけたでしょうか??

このご縁はやっぱり“ゴルフ”でして、昨年の西本願寺「紫水会」の
全国大会コンペで一日ご一緒させていただいたのがきっかけです。

今までは全くお付き合いのなかった先生方と意気投合して
その後この会の福岡遠征に同行したのは去年秋の話です。

日本全国さまざまなお寺さんのグループがあると思いますが、
さすがは歴史ある長州藩の方々は皆さん明るくてストレート。

仕事上、我々は山口県にはかなりご縁があるため、
地域性は理解しているつもりですが、
「精進会」はその中でも仲のいいグループとお見受けします。

本年は秋に「紫水会」中四国大会が山口で開催されます。
もちろん出席予定ですが、その時にまた皆様とお会いできることを
楽しみにしております。

この度は大変お疲れさまでした!

結婚おめでとう!
本日は、社員の某、岡西君の結婚式でした。

場所は山科にある「京都洛東迎賓館」。
建物は昭和11年の建築だそうです。

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玄関も庭も素晴らしい造りです。

以前は、大野木秀次郎さんの邸宅だったとのこと。

誰それ?と言われるかも知れませんが、
吉田 茂内閣の国務大臣を務めた有名な方です。


結婚式は彼の、というよりも奥さんの素晴らしい人柄が
前面に良く出たアットホームな披露宴でした。

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究極に緊張していたのかも知れませんが、
緊張すればするほど笑いが起こるのは、岡西君ならでは。

奥さんが涙・涙で感動的な手紙を読んでいる時も、
超マイペースで、人ごとみたい。
(もちろん、そんなことはないんでしょうけど)

ドMの岡西君… のようですが、
決めるところはきっちり決めてくださいね~

披露宴のスピーチでも言ったのですが、
結婚生活というのはお互いを思いやる勉強の時間だと思います。

年月が経てば経つほど相手を思いやる気持ちを忘れては
ならないと感じます。

ハネムーンは今晩から“ハワイ”だそうです。
ええなあ~!

末永くお幸せに!

午年の会!
所属しているロータリークラブで、午年(うまどし)の会がありました。
文字通り午年生まれの会ですが、何年ぶりか?の開催で、大変有意義でした。

場所は京都銀行「加茂川寮」
出雲路橋の近く、加茂川沿いにあります。

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京都銀行さんが接待や会合に使われる場所だそうで、
当然一般の人は入れません。

今回、会員である京都銀行の安村さん(最高顧問?)のご縁で使わせて
いただいたということです。

この場所、昔は繊維問屋の個人の持ち物だったらしく、
庭のつくりや建物に雰囲気を感じます。

さて、午年の会の構成というのは、

昭和 5年 生まれ 80才 
昭和17年  〃   68才
昭和29年  〃   56才
昭和41年  〃   44才
昭和53年  〃   32才

とまあこんな感じですが、残念ながら53年生まれの会員はいませんので、
私がこの午年会の最年少です。

しかも。41年生まれは丙午(ひのえうま)で私一人。さみしい感じです。
41年はもともと出生数が少ないのです。

うちの卯兵衛会長は17年生まれで私と二回り違いますが、
それよりもう一回り上の方々が数名いらっしゃいます。
う~ん 80才ですね。お元気です。

ご年輩の皆様のお話は、実は最高に勉強になるのです。
それだけ、人生経験を積んでこられて、しかも経営にまじめに取り組んで
来られた方が多いので、会話の内容にも重みがあります。

昨日は、その京都銀行、安村さんから昔の銀行話をいろいろ
聞かせていただきました。

利率計算はややこしい~の極み。間違えることも結構あったそうです。
今はコンピューターが全て処理してくれますから、間違いようがない。
1円合わなかったら、全員帰れなかった時代もあったのですね。

最近は1円ルールは緩和されているらしいですが、
銀行員はまさしく数字との戦い!そろばんは必須科目!

世の銀行員のみなさまのストレスが気になりますね。

午年の会、楽しく過ごさせていただきました。

付加価値のないサービスには意味がない。
楽●天 社長 三木谷氏の言葉です。

「ビジネスをする人間は、自分の提供するサービスや商品に、
その価格以上の付加価値があるかどうかを常に考えておかなくてはならない。」

「自社のサービスや商品には、いかなる付加価値があるか。
その付加価値は価格以上の満足をお客様に与えているか。
その付加価値を増やすことができるか。」

「それを考え続けることが、ビジネスを発展させる王道であり、
絶対忘れてはいけない基本である。」

付加価値についてこのように述べておられます。


なぜ、お客様はうちの商品を買ってくれるのか。
その価格以上で売るためには、何が必要なのか。
自分にできる付加価値とは何だろうか。

こんなことを真剣に考えることも必要だということです。

「例えば、優秀な人とそうでない人との差は、冷静に分析してみるとごくわずか。
でも、なぜか天と地ほども大きな差になってしまう。
そのわずかの努力をしない人が世の中の大多数だから。」

「自分の付加価値とは何かをよく考えて、
些細なことでいいから具体的に何か努力してみる。
成功するか否かはその些細な努力にかかっている。」

お客様の期待度を100として、80~90のお店は山盛りあると思います。
60~70のお店は論外でしょう。

期待度120以上のお店が、話題になったり、お客様が途切れないお店。

何が違うのだろうか。

今一度、お客様への接し方、考え方を付加価値面から見直してみることも必要です。

松下幸之助さんの言葉⑯
日曜日にPHPの勉強会がありました。

最後に「実践経営哲学」という冊子を読み合わせするのですが、
今回は企業の進む道としての重要な内容でしたので紹介します。


「専業に徹すること」 

企業経営において、多角化、総合化という行き方と、
専業化という行き方があるが、私(幸之助氏)は原則として多角化よりも
専業化を図っていくべきではないかと考えている。

一般的に見て、どちらかといえば、専業化していくほうが
より成果があがる場合が多い。

つまり、それぞれの企業がそのもてる経営力、技術力、資金力というものの
範囲で経営を行っていくという場合に …
その力を分散させるよりも、集中的に使ったほうが、
より大きな成果を生むことができるわけである。

多角化していくつかの部門をもち、どこかが業績があがらなくても、
他の部門の成果でそれをカバーして、会社全体としての安定をはかって
いくというのも、それなりに一つの行き方であろうし、 …

ただ、それによって「一つぐらいうまくいかない部門があっても、
他でカバーすればいい」という安易な考え方に陥ったりすれば、
これはきわめて好ましくないし、またそのような多角化によって、
個々の部門が専業でやる場合ほどに発展し得るかどうかは疑問であろう。

やはり私は、基本的には、会社のもてる経営力、技術力、資金力といった
ものをすべて一つの仕事に集中して、そのかわり、その分野については
どこにも負けないといった姿をめざしていくことがより好ましいと思う。

以上のような内容です。

専業に徹するということは、京都においては古くから徹底されてきました。
棲み分けがキチンとなされていることも競争だけでなく、協調を生む要因でしょう。

京料理の業界では、自分のお店の“売り”(看板商品)があって
それをもとに協調姿勢で成り立っているということは以前にも書きました。

我々仏具業界も、ご宗派によって出入りの業者が決まっている場合が多いです。
特に各御本山は各業種ごとに決まった業者があります。

専業に徹することによって、100年単位の長い目で見れば
その企業が長く続く秘訣になるのだろうということは、
京都の老舗企業を見れば何となく理解することができます。

“専業に徹すること”を突き詰めていきたいと思います。

イオンモールKYOTO オープン!
昨日6月4日、
京都駅八条口側に「イオンモール」がグランドオープンしました。

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オープンまでいろいろあったこの施設ですが、やっとですね。

「SAKURA」館、「KAEDE」館という2館があり、
ワンフロアで巨大な大垣さんとこの書店、またスポーツ店もあって、
今まで京都市内にないイメージです。

個人的には大きな書店はありがたいこと。

私の友人が飲食で出店を依頼されたが、いったん保留したと言ってました。
確かに、初期投資を考えるとなかなか踏み切れない部分はあります。

京都駅の南側はこれまでなかなか開発が進まず、表側に比べて
さみしいイメージがありました。

今後、駅南側広場の整備も進むということで、
ますます京都駅への集客が見込まれます。

また、近鉄京都駅の上にも、線路にそって長~いホテルがオープンします。
平成23年(来年)オープン予定で、300室以上の宿泊専用。

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以前にも書きましたが、京都駅周辺が活性化するのは大変ありがたいこと。

四条河原町周辺との対比が取り上げられますが、
繁華街はいくつあってもいいし、それぞれ分散していいのではないでしょうか。

私の学生時代は休日の四条界隈は人が多すぎて歩けませんでした。

京都にお越しの節は、若林にお立ち寄りいただいてからイオンモールへ!
よろしくお願いします。

紫水会 全国大会!
前日の阿弥陀堂での「聞法のつどい」に続いて、
西本願寺さん「紫水会(しすいかい)」の全国大会が開催されました。

場所は琵琶湖カントリー倶楽部。

紫水会は西本願寺さんの公式ゴルフ会で、毎年この時期に行われています。
240名登録、120名の参加ですから、かなり大きな組織です。

私の知る限り、他の宗派で公式ゴルフ会は聞いたことがありません。

もともと、大谷光照前御門主のプライベートな会として発足したのですが、
亡くなられてから、一度解散状態になっていました。

その遺志を受け継いだのが、お孫さんである新御門主、大谷光淳師。

特に本年は、
日本ゴルフ会のルールの父と言われる浄如上人(大谷光明師)50回忌にあたり、
そのご遺徳を偲んだ会となりました。

以前もここで書きましたが、
光明師は東京ゴルフ倶楽部や、名古屋ゴルフ和合コースなど名コースの設計者。

節目の本年、その和合コースで石川 遼プロが58という記録的スコアを
出したのは何かの意味がある?のでしょうか。

新御門主(紫水会名誉総裁)は大谷光明師の曾孫さんです。


さて本年は2名のプロが参加。

お一人はシニアの上野忠美プロ。
過去にツアー優勝経験もあり、非常にユニーク。
現在広島のローカルテレビ局の番組で大ブレークだそうです。

もう一人はオール阪神・巨人の巨人さんの息子、南出仁寛(きみひろ)プロ。
408ヤードというドラコン(遠くへ飛ばす競技)の日本記録を持っています。

龍谷大学ゴルフ部出身、私も10年前に、
何かの予選で一度一緒に回ったことがあります。

新御門主と同い年とは思えない、さわやかな“おっさん”です。
またお父さん(巨人さん)にそっくり。

朝の集合後、1番ホールでその弾道を何発か披露されましたが、
初速が速すぎて近くでは球が追えないほどです。

1日、一緒にラウンドさせていただくと、
同伴者と自然にいろいろなお話ができて非常に有意義です。
また、ゴルフという話題が共通ですから余計に素晴らしい。


本年は私と会長が出席しましたが、
あえて成績のことは語らないようにします。(>_<)

ラジオ「東本願寺の時間」
「東本願寺の時間」は、東本願寺さんが製作されているラジオ番組です。
朝日放送ではじめて放送されて以来、58年も続けて放送されているそうです。
http://www.tomo-net.or.jp/worship/howa/radio/index.html#list

現在まで、真宗大谷派のお寺様の法話をはじめ、さまざまな内容が企画されてきました。

日本各地の13局の放送局でそれぞれ関係の教区、業者が番組提供しています。
京都地区はKBS京都からの放送。

京都地区は長谷ビルさんとその他10社がそれぞれ担当して提供。
株式会社 若林佛具製作所は、本年6月1日から3ヶ月間の担当です。

毎週金曜日 午前5時より10分間の放送ですので是非お聞きください。


もう一つ、
日曜日の朝6:25より30分間、KBS京都の番組。
「本多隆朗の京のあったか円かじり」

この番組の提供も長年させていただいています。
毎週、さまざまなゲストを迎えて本多先生の軽快なトークで進行していきます。

さすがに内容が濃く、興味深いと思います。

私もちょうど1年前に出演させていただきました。
http://tomoyuki1202.blog103.fc2.com/blog-entry-385.html

が、当日打ち合わせもそこそこに始まった本番は、いろいろ考えすぎて
かた~いトークになってしまいました。
これも慣れが必要です。

いずれにしても、いつも早朝のラジオ放送を聞いていただいている方が
多いのにはビックリいたします。

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