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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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西日本の漆を守る会(その2)
夜久野町の漆は数カ所に数十本ずつ植えられています。

漆の植栽、生育法には3種類あります。

1.「実生(みしょう)」という種から植える方法。
2.「曾子生(ひごばえ)」という枯れた元木の根から派生する現象。
3.「分根(ぶんこん)」という親木の根を少しずつ切って植え替える方法。

この中でも「分根」と呼ばれる方法が一般的。
夜久野町では、丹波1号という元となる木の分根が大半を占めています。

初日は植栽地の3ヶ所を見て回りましたが、漆に適した土地かどうかも
生育の大きな要素の一つです。

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「文化庁」の立派な立看板もありました。

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本当は、漆の生育には山の斜面など、水はけの良いところが最適だと
いうことなのですが、そのような都合のいい土地はそう都合良くありません。

使わない土地や、農家から田畑を借り受けるわけですから、
贅沢を言っていられないのが夜久野町の現状。

その他にも年中、鹿の被害、アブラムシの被害、イノシシの被害など
さまざまな難関が待っています。

防護ネットを張るのもひと苦労です。
台風ですっ飛んでいってしまうこともあります。


翌日は早朝から、組合長の岡本さんが、漆掻きの実演をしていただきました。

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漆掻きの道具も木の皮をむく大きな鎌のような刃物と、
傷を付ける(掻く)刃物があります。

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ひと掻きで少しずつしか取れないので、気が遠くなる作業です。
しかも、一年のうち取れる時期は限られています。

このような民家の斜面に突然生えていることもあります。
(ちなみにこの木はよく漆が取れるそうです。)

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今回の守る会は、最後にディスカッションということで、
各産地の自己紹介や現状報告が行われました。

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我々、仏具組合青年会も今回参加した意味と、仏具の塗りに関する
現状を説明し、使う側から国産漆の重要性をお伝えいたしました。

うまく伝わったでしょうか?

まずは、次年度うちの青年会が計画する夜久野町への植栽協力事業が
成功し、関係が継続することを切に望みます。



おまけ
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この車は京都の漆器職人さん保有。
2003年に総漆塗り(溜塗り)されたそうです。今ではレッドカー!

西日本の漆を守る会(その1)
土・日曜で福知山の夜久野町へ行ってきました。

この夜久野町は「丹波漆」の生産地として有名です。

丹波漆生産組合組合長の岡本さん、館長の高橋さんは、
今までも大変お世話になっている方です。

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まわりは自然がいっぱい!
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今回は京都府仏具協同組合の青年会メンバーとして参加してきました。
来るべき青年会50周年の事業として、丹波漆の植栽を計画しています。

将来的には、うちの組合で取れた漆を消費できればいいのですが。
京都産の漆を、京都の“ものづくり”に消費することができれば何とも素敵な話です。

西日本では、徳島や愛媛、奈良、和歌山などでも植栽が行われ、
実際に漆を掻いている産地もあります。

町おこし、村おこしの手段として行政で取り組んでいるところもあるようです。

但し、個人レベルでされていることも多く、まだまだ商業ベースにはのりません。
なので、個人の場合は本業の片手間でしかできないのが現状です。

丹波、夜久野町では1991年から漆の活動を行っていらっしゃいますが、
最初はかぶれるという理由で嫌がられ、住民や農家の理解を得られないことが多かったそうです。

この「漆の館」が出来てから、漆についての理解が徐々に広がっていったとのこと。

何度も失敗を繰り返してもくじけず、今の状況があることには敬服いたします。


さて、全国には多くの漆産地があります。

一番大きい産地は岩手県の浄法寺(じょうぼうじ)。
年間1トン強の生漆(きうるし)が生産されています。

最近は日光の文化財修復事業に使われることが多いということでしたが、
今後は文化庁の事業として、国の補助金がどこまで出るのかが問題らしいです。

目的があって多く生産するのに、それが余るようなら続けていけません。

国産漆は中国産に比べて大変品質が良く、一部の文化財修復や漆芸家には
大変重宝されていますが、やはり高額なのと、量が取れないため、
我々仏具業界では、この国産生漆(きうるし)を使える箇所は限られます。

本来は下地塗りにも使いたいところですが、金箔押しの接着剤として、
また、蝋色工程や金箔の養生(表面保護)として主に使わせていただいています。

通常、漆はそのままの状態ではなく、さまざまな状況で使用するために精製したものを使います。
もちろん色漆も混ぜもので加工したものですが、これは漆(製造)屋さんの仕事です。

では内容は次回につづきます。

MIDOさん
浄土真宗本願寺派(西本願寺さん)の大阪別院(津村別院)発刊の月刊誌は
御堂さん(MIDOさん)といいます。

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御堂といえば“御堂筋”ですが、この通りの名は沿道に
東本願寺(難波別院)さんと西本願寺さんの別院(御堂)があることに由来します。
「筋」は大阪市内の南北の通りに共通の呼び名だそうです。

皆さんご存じでしたか?


毎月、お寺さんのご令嬢が表紙を飾っていらっしゃるとは聞いていたのですが、
9月号の表紙は、お得意様のお嬢様でした。

だから、
というわけではないのですが、今回の写真撮影は若林本社の応接室。
大阪方面から別院のご担当、スタッフとともに京都へお越しいただきました。

念珠製作体験中という設定でしたが、かなりの長時間に及んで撮影。

普段、全国各地から念珠製作や金箔の体験にお越しいただいているのですが、
このような撮影というのは初めてです。

MIDOさんの中にも解説があったのですが、
ご本人(小泉さん)は現在沖縄でナレーターとして活躍されているそうです。

22才という若さで、キチンと目標を持って頑張っていらっしゃる姿は、
きっと周りに伝わって、将来大きな結果を出されることでしょう。

ご来店ありがとうございました!

恒例のコンペ!
お得意様の恒例報恩講コンペが開催されました。

早いもので、今年で7年目となるこの大会ですが、
いつも道内各地と遠方から年代の近いお寺さんと出入りのお店が大勢集まります。

で、スタートの茶屋にこんな額が掲げられていました。

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大谷光明氏、来場時の写真です。

大谷光明氏は、このブログに何度も登場されていますが、
西本願寺 前御門主のお父様で、日本のゴルフの基礎を作った人の一人です。

残存のコースは少ないですが、日本中の有名なコースを設計されました。
(このゴルフ場は違うようですが。)

6月には、曾孫さんである、新御門主がこのコースを訪れラウンドされています。

本年もここで男子プロのトーナメントが開催され、
石川 遼が「コースレコード」を更新しました。

最近代わられた新しい支配人T氏は、このお得意様とこの檀家さんで、
もともとハンディ1の上手な方です。

私も以前に回られていただきましたが、大変素晴らしい方でした。

久しぶりにお会いするのに、笑顔で出迎えていただき、
メンバーになったような気分で大変ありがたい状態でした。

ぜひとも、いつでも、京都から知人をお連れください!
とのことでしたので、実現したいと思います。

「参拝お役立ち本 西本願寺」
この場でも何度も申し上げているとおり、来年(平成23年)は
「親鸞聖人750回大遠忌法要」の年です。

宗派によって宗祖親鸞聖人~とか、~御遠忌~という言い方をされますが、
西本願寺さんは、正式に「親鸞聖人750回大遠忌法要」です。

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この本は本願寺出版社の発行で、御本山の書院、唐門、飛雲閣の特集
の他、門前町のさまざまな業者が掲載されています。

「西本願寺ウォーカー」のような発想の案内本です。
http://hongwanji-shuppan.com/cgi-bin/detail.pl?num=796

門前町のお店は、仏具、法衣、お香、念珠といった寺院関連店と
お菓子、漬物、お酒などの食品、旅館、会館などのサービス業もあります。
今回の掲載は全56店舗。

うちの本社も載せていただいています。

どの御本山も着々とご準備を進めていらっしゃるようですが、
それぞれにご宗派のカラーがあって、特徴があります。

われわれも広く関わっていきたいと考えています。

「参拝お役立ち本 西本願寺」
定価420円です。

ナガシマはおもしろい!
お盆明けに長島温泉に行ってきました。
「新名神」が開通してから、三重県方面が本当に近くなりました。

ひさびさの「ナガシマスパーランド」は感動でした。

まずプールはうすい海水で、広大な敷地です。
ちっちゃい子どもから大人まで楽しめるようにしてあります。

いったいいくつスライダーがあるの?という感じ。
浮き輪のやつから生身のものまで、そのほとんどを制覇してきました!!

一番のオススメは高所から生身でストレートに落ちていくすべり台。
出だしはほぼ垂直落下の“あれ”です。


遊園地側は恐怖度120%のコースターがいくつもあります。

スチールドラゴンという、最初大観覧車より高い位置から落ちていくのが
あるんですが、これはかなりオススメ。

もう一つ、
ホワイトサイクロンは白い“木組み”のコースターで、
構造上、これは乗っている間中脳がガタガタゆれている気がします。
微振動が恐怖度を増幅させます。

あまり酔わない私がスゴイ!と思うのはジャイアントフリスビー。
これは船のバイキングのように左右に最大120度くらい振られながら
先の人間が乗っているまるい部分が回転します。

これは最強!2回続けて乗れません。


今回、行った初日は当地の三重県桑名市が、東京練馬に次いで
全国2位の気温38.5度。全国ニュースにも出てました。

次の日も38.2度。

ほんま異常な暑さと思っていたら、やっぱりおかしい状況だったのですね。

「湯あみの島」という天然温泉露天風呂の高級スーパー銭湯も広くて
キレイでお金がかかってます。

その後、三井アウトレットの「ジャズドリーム長島」でお買い物&食事という
パターンも多いらしく、京都から日帰りでも一日十分楽しめます。

皆さんもぜひお出かけください。

総局巡回
本日、初めて京都教区「総局巡回」という会に代理で出席してきました。
(基本的に宗派一般寺院向けの公聴会です)

これは西本願寺の総局(総長、総務)が担当部署とともに全国の各教区を
回られ説明されるものです。
各教区のご住職方より率直なご意見が出ますので、大変だと聞いていました。

今回の巡回は
「親鸞聖人750回大遠忌に関する協議会」の総局巡回。

これは、本願寺新報によると
大遠忌法要の円成と大遠忌宗門長期振興計画の推進に向けて更なる
協賛を得るとともに、基本法整備の一貫として進められる「宗法」、「宗規」
「本願寺寺法」の改正に向けた意見聴取を目的としたもの。
とあります。

3ヶ月~半年単位で世界経済が変動し、
我々商売をしているものにとっても常に改革を必要とするこの頃です。

現状は、お寺さんとお話をしていても将来の夢を語られるような内容は
あまりお聞きいたしませんね。

どちらかというと、世代交代(継職)、葬儀のあり方、墓地の問題、賦課金の内容。
布教や開教の観点よりも今後の寺院運営についてのお話をよく聞きます。

今回の「総局巡回」に出席させていただいて、
もちろん商売と同じではありませんが、具体的な制度改革が寺院運営に
必要であるという雰囲気と今後の危機感はまん延していました。

企業にしろ、団体にしろ、お寺さんにしろ
その場しのぎではなく、長期計画に基づく改革が必要であることは
結局同じなのだとあらためて感じて来ました。

それにしても、全国1万ヵ寺の大教団をまとめるのは並大抵ではありません。

来年の大遠忌法要に向けて改革され、
今後さらに宗門が発展して行かれますことを望んでおります。

京の夏のイベント。
昨晩は大文字送り火でした。

例によってうちの実家の裏山は山火事状態。
“法”の字は、そこにいる人まで炎で浮かび上がります。

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今年は大文字山(如意ヶ岳)への入山が禁止されたそうです。

これは猛暑の影響で、山の木々が枯れてしまっているために
火の勢いが強くなりすぎる懸念があるとのこと。

逆に去年までは入れたんですね。

また、
堀川周辺では15日まで「京の七夕」ということで
新しいイベントが行われていました。

誘われて見に行ったのですが、非常にきれいな遊歩道が完成しています。

これといって珍しいものがあるわけではないのですが、
天の川をイメージした幻想的な青いLEDボール(いのり星)が
流れていたり、光る天の川が設営されていたりと
なかなか素晴らしいアイデアです。

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8時前後でしたが、御池~今出川は渋滞するほどの人手でありました。

京都は何をやっても人が集まる本当に幸せなまちです。

このようなイベントの裏には実行スタッフやボランティアさんが
いることを忘れてはなりません。

ではまた来年!


いったい何が正しいの?
副島隆彦さんの最新刊です。

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一つの考え方として、ぜひお読みいただきたいと思います。

船井さんの月刊本の中にも毎月副島氏のコーナーがあり、
いつもビックリすることが書いてあるのですが、
最近、本当のことがよくわからないようになってきました。

日頃のマスコミ報道からすると「ほんまかいな~」の世界です。

これは一般論として、
現在、メディアで騒がれている約990兆円超の国の借金は、
国民の借金ではないということは以前にも書きました。

では巨額な負債の貸し手は誰か?
直接的には民間銀行が約3分の1、あとは生損保、年金等などが占めています。

資産を運用するためにこれらの機関投資家が国債を買っています。
でも、この運用している資産こそが、もともと国民の預金や保険料です。

要するに、国の借金している相手は国民です。しかも円建てだから変動しない。
国民の借金というような言い方をして増税させようということですね。
実際、子や孫に借金を残したくない!などと発言する方々もかなり多いです。

増税した先にあるものは?
ほんとは増税など全く必要ない(むしろ減税が必要)と、
河村たかし名古屋市長も主張されています。

なぜ、鳩山~小沢~亀井ラインが、
マスコミにあれだけ叩かれまくって退陣に追い込まれたのか。

今の菅~仙石ラインが選挙前にもかかわらず消費税論を言い出したのはなぜか?
「ねじれ国会」はなるべくしてなったようですね。

実際、郵政改革法案と公務員制度改革法案はどこかへ行ってしまいました。
これらが廃案になって喜ぶのは?これはうなずきます。

もちろん、この本の内容が真実かどうかなど確かめるすべはありませんが、
かなり真実に迫っているのではないかと個人的には考えています。

世の中いろいろ理不尽なことはあっても、
毎日平和に暮らしていられるこの世の中にまずは感謝いたしましょう。

チベット仏龕製作!
本日の京都新聞(これはWEB)です。

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仏龕(ぶつがん)とは、仏像・位牌(いはい)などを安置しておく
厨子のことです。

福井県のお寺さんのご希望によって、製作することになりました。

今回は300年ほど前にチベットで作られた仏龕を再現したもので、
京都の伝統工芸士の皆さんによって精巧に再現されました。

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もともとはご住職が展覧会でこの仏龕を見られたのがきっかけ。

日本の古いものを参考にして製作することはありますが、
チベット様式となると我々も初めてのことです。

今回感じたのは、
京都の職人さんの技術は“やっぱり”素晴らしいということ。

特に一品ものにおける木地の精巧さ、漆の色、蒔絵のデザインや仕上げ
などはさまざまな物を経験してきた我々からしても素晴らしいものです。

まわりに優秀な方々がいらっしゃるのはありがたいことですね。

本日は宣伝報告でした。

時間の流れ方
苫米地英人さんの著書「洗脳力」です。

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苫米地さんはオウム真理教信者の脱洗脳を手掛け、幹部を次々と
脱会させた方でもあります。

彼らには麻原教祖がハンサムに見えていたのだと言います。
あの行動の裏には恐ろしい洗脳があったことは皆さんもよくご理解のことと思います。


さて、洗脳からはちょっと離れますが、時間の概念の話です。

時間はどこからどこに向かって流れているのでしょうか。
多くの人は、時間は過去から未来に向かって流れていると思っています。

これは間違いだというわけではないのですが、
解釈をし直すことが必要だということです。

創造主によるビッグバンが全ての始まりで、
そこから次々と玉突き的に因果が起こって現在まで来ていると考えるのが一般的。

過去の原因が現在の原因であると解釈されます。
つまり、過去に起こったことが原因で現在、未来があるのなら、
過去は変えられないので、現在や未来も変えられないことになります。

苫米地氏は
「時間は過去から未来へと流れているのではなく、未来から過去へと流れている」
と言います。

現在は過去の産物ではなく、未来の産物。
自分に向かって未来がどんどんやってきて過去へと消えていく感覚。

自分が過去から未来へと向かっているのではなく、未来の方が自分に向かって
流れてくる感覚だということです。

なので未来において夢を叶える人にとっては、現在がどんな状況であろうとも
不幸なことではないということです。

夢を叶えた瞬間に、
現在の出来事は全て夢を叶えるための伏線であったと解釈されます。

そう、
今の自分を最高と思える人だけが、未来においても夢を叶えることができます。
だから現状は何があっても“ついてる”のです。

この本、他にもさまざまなおもしろいことが書いてありますので
またここで紹介したいと思います。

サザエ素潜り取り!
先日、近所の税理士であるSさんに誘われて、小浜まで行ってきました。

目的はサザエ&アワビ取りです。

場所は田烏(たがらす)という海水浴場(漁港?)。
私は初めて聞きましたが、その筋ではかなり有名な場所だそうです。

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(画像拝借)

かなり道がよくなっていますので、
京都からは国道367号線途中越えで、1時間半くらいで到着します。
昔とはえらい違いです。

田烏海水浴場から民宿の漁船にのって約10分。
ちょっと離れた岩場(砂浜)に連れて行ってくれます。

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私は1年生のボクちゃんと行きましたので、潜りまではしませんでしたが、
一緒に行った本格的な3名は、
約5~6m潜ってかなりの量のサザエを取ってきます。
(場合によっては10mほど行くそうです)

もちろん網を持って、貝取り金具を持って、シュノーケル&フィン付きで。

アワビは小物がたくさん取れますが、大物はあまりないようですね。
(場所と腕によるものと思われます)

その取ってきたサザエとアワビをそのままBBQで食べます。
これがまた美味い!

近くには超巨大スーパーがあって、
食材からレジャー商品まで何でも揃いますので、
コップ、皿、箸から肉や飲み物に至るまで、どかっと買ってこれます。

さすがに経験者はよく知っています。見直しました。

まわりにもそんなグループがたくさんいましたが、
小さい船まで持参して、少し沖まで出ています。
That’s Nihonkai! という感じ。

誘ってくれたS先生が絶賛されるだけあって、
大変有意義な体験をさせていただきました。

夕に感謝!

嵐電会議 再び
昨日は、P保険のASHIDA君に誘われて、嵐電会議に行ってきました。

嵐電会議といっても、貸し切りの電車での交流会ということですが、
私は2回目の体験となりました。

以前にも記事を書かせていただきましたが、前回は井筒八ッ橋さんの“夕子”号、
今回はレトロ調の雰囲気のある電車です。

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京福電鉄嵐山線「四条大宮」~「嵐山」の往復。
嵐山までは、既ダイヤの合間を縫って、あっという間に到着してしまいます。

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到着して1時間半ほど嵐山駅に停車します。

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嵐山駅には、ホームに足湯があります。

夜の渡月橋は初めて来ましたが、LED照明にてらされなかなかの雰囲気です。
橋の北側では、鵜飼い舟のようなイベントが見えました。

この嵐電、貸し切り料は往復約2時間貸し切りで30,000円。
意外とそんなもん?ですよね。

1両30人定員ですから、きっちり集まれば一人1,000円計算。
食事や飲み物は持ち込みですので、自由なセッティングができます。

年初以来、久々に集まった同窓会の幹事会で話したところ、
ぜひやりたいとの話が出ていました。

ちょっと変わった宴会ができるこの“貸し切り嵐電”はおすすめです。

税理士から見た国家財政
本日、短時間ではありましたが、ちょっと先輩である神緒先生のお話を聞きました。
さすが!非常にわかりやすく説明されましたので一部紹介します。


国の税収の話です。

所得税は平成3年の26.7兆円をピークに、昨年は5.2兆円。

法人税は平成元年の19.0兆円をピークに、平成14年には9.5兆円。
平成18年に14.9兆円まで持ち直しましたが、昨年は何と5.2兆円。

消費税5%についていえば、だいたい9.5~10.5兆円の間で推移。
税の性質上、景気動向に左右されない税であるといえます。

相続税は平成5年の2.9兆円をピークに、平成22年度は1.2兆円。

平成5年は100人に16.6人がこの税を負担する構造でしたが、
平成19年では100人に4人しか負担しない構造となっています。

相続税・贈与税は、税率構造の緩和が行われてきた結果、
現在は再分配機能が果たせているとは言えないということです。

これからもこの状態が続くわけがなく、基礎控除の引き上げ等、
今後近いうちに必ず相続税の課税ベース、税率構造の見直しについて
改正があるということは、すでに決定されているようです。

さて、歳出に占める税収の割合は平成2年の86.8%をピークに
平成21年には35.9%となっています。

以上のことからも国債等発行額は最大になるのは必然。

マニフェストか何か知りませんが、国会の野党の追及も与党の答弁も、
ある意味何をおっしゃっているのでしょうか?ということになります。

結局、日本国は日本国民の資産からどんどん借金し、
それをあたかも日本国民の借金のように装っているということです。

諸外国への公債発行が少ない分、日本は安定しているといいますが、
郵貯、その他国民の資産をあてにしているなら、ちょっと…

日本が自国の利益を守れないような国にならないように
真の政治家にがんばっていただきたいものです。

ちょっと脱線してしまいました。

楽天EXPO in 大阪
本日、楽天市場のイベントが大阪でありました。

場所は「ホテル阪急インターナショナル」と、お隣の「梅田芸術劇場」。

今年のテーマは“Shopping is Communication!”

午前中はゲストフォーラムとして、
“感動”をテーマにした、アントレプレナーセンター福島正伸氏の講演。

午後からが本番で、
楽天市場の下期戦略共有会ということで、それぞれ現状の数字と
これからの中期計画というものの説明がありました。

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会場は梅田芸術劇場のメインホールですが、満員御礼状態。
楽天市場の経営計画発表会の店舗向け(初心者版)みたいなものです。

勉強になると思うのは、やはりECの最先端の考え方がここにはありまして、
これからのネット戦略のあり方というものがグローバルな視点で語られます。

自分自身のモチベーションをあげるのにも最適な場所です。
でも、何となくわかったような気になっているだけではダメであり、
それをうちの会社に活かせなければ意味がありません。

2009年の楽天の流通額は7761億円。

百貨店で言えば、そごう・西武の8470億円と
高島屋の6966億円の間ということになります。

三木谷会長&社長の講演によると、今後全流通の30%がネットによるものに
なるだろうと予測されています。

Face to Faceから飛脚便、郵便、電報、電話と歴史の流れがきて、
現在のインターネットは世界を変えてしまいました。

楽天市場の創業は1997年。
三木谷社長が金融機関を辞めて、絶対失敗するといわれたネットショップを創業。

初月の流通売上は実質14万円だったそうですが、
たった13年間で月商1000億円を越える流通となっています。

恐ろしい数字です。

三木谷氏曰く、
店のサイズは関係ない。
今は三人称マーケットの時代であり、お客様同士の“共鳴”が一番重要である。
(列のできる店にはまた列ができるのと同じ)

メディアの広告よりも圧倒的に“共鳴”すなわち“口コミ”の時代になってくると
確信されています。

やはり、いい商品を、いい態度で、時代にあった手法で、お客様のために
提供し続けることが大事であるのですね。

ローターアクト移動例会
本日は、京都南ローターアクトクラブの8月第一例会でした。

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今年度は、ロータリークラブ内でのお役目として、
念珠店のFさんとともにお世話をさせていただいております。

以前も書きましたが、ローターアクトクラブとは、

「社会奉仕・国際奉仕・専門知識の開発などの具体的な活動を通じ、
一から企画・運営することによって指導力や自己能力の開発を目指す、
18才から30才までの青年男女が集う、
世界中のロータリークラブが提唱している組織」です。

例会といっても、本日は屋外での移動例会。

暑い琵琶湖で、熱い一日を過ごしました。
船は全部で3艇。

ロータリークラブで船を所有する3名にご協力いただき、
ウェイクボードを中心にして交流を図りました。

本年度は減少の一途をたどっている会員を増やすという明確な
「会員増強」を目的として、開催されていますので、
有意義な一日になったと確信します。

本年度の会長である大亀君はまだ24才。

しかしながら自分ですでに起業、経営し、
学校関係や友人からたくさんのオブザーバーを連れてきています。

6月より今年度に入ってから、
すでに3名が入会もしくは入会予定だそうで、大変優秀な状況です。

物事の進め方を体験、勉強できるこのローターアクトクラブ。

次年度まで、できる限り関わっていきたいと考えています。
お世話になった先輩方々、ありがとうございました。

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