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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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仏具組合の会議
昨日、本日と、京都府仏具協同組合の展示会委員会、
青年会50周年の正副部会長会議がありました。

以前にも書きましたが、今回は50周年記念実行委員長ですからさぼれません。

いずれも来年2月の組合展示会に向かってさまざまなイベントや
内容を考えていくことになっていて、かなりまじめな内容です。

展示会は毎年、岡崎の「みやこめっせ」で2月10日前後に行われる
恒例行事で、京仏壇・京仏具の魅力を発信するいい機会にはなっています。

経済産業大臣指定の伝統的工芸品という冠がついていて、
純粋に京都の工芸士さんで製作する全国的にも認められたものが京仏壇です。

しかしながら、年々ライフスタイルの変化により、
形状的に置けないご家庭が増えてきたのは事実です。

その当時の仏間付きの和室ありきという設定は崩れつつあります。

「伝産法」という法律に則っているわけですが、内容が数十年前のもの。
法律上、京仏壇の形状を変えることは容易ではありません。


そこで、今回は展示会で青年会50周年記念事業として
「カスタマイズ仏壇」を製作します。

小型でシンプル、さまざまなアイデアを自由に組み合わせられる
着せ替え仏壇となっています。

しかもすべて京都の職人さんで作る伝統的工芸品という条件付きですから、
今後の京仏壇の方向性も議論できるのではないかと期待しています。

展示会委員会では設営の担当ですので、この「カスタマイズ仏壇」を
うまくPRできればありがたいと思います。

乞うご期待!

京都の秋空
京都の東山、秋の青空です。
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東側、「ヨドバシカメラ」はいよいよ11月オープンに向けて
外観の完成が近づいてきました。
yodobashi100929.jpg

こちらは西側
okujyou100929-2.jpg


西側、西本願寺さんと、
手前には来春オープン!龍谷ミュージアムの裏側も見えます。
okujyou100929-3.jpg
御影堂と阿弥陀堂、
両堂の間から大文字五山の一つ「鳥居形」が、かすかに見えています。

京都市は、
三方を山に囲まれた素晴らしい地形であることがよくわかります。

一昨年、京都市景観条例が厳しくなって、現在申請されて建築される
建物はかなりの規制がかかります。

10年後ではまだまだ変わらないでしょうが、
30年後には市内の景色も変わっているでしょうか。私74才!?


さて、京都市内では現在、各所で「京都文化祭典‘10」が行われています。
http://www.k-af.com/

京都市が文化芸術によるまちづくりを通して文化芸術都市の創生に
取り組んでいる中で、具体的に悠久の歴史の中で培ってきた
伝統芸能や先駆的な文化芸術を発信するとともに、
世界に誇る「文化芸術都市」であることを国内外に広くアピールするため
に開催されているのが、この「京都文化祭典」です。

9月12日から10月31日までの50日間、
市内のあちこちでさまざまな行事や展示会が開催されています。

私も2005年度の京都学生祭典にちょっとかかわりましたので、
この文化祭典の名前は知っていました。

いつものことですが、今ひとつ市民への伝わり方が弱いと感じます。
なぜなのでしょう?

京都のまちが市民とともに盛り上がると、市の運営も改善されていく
のだと思いますがいかがでしょうか。

看板の申請
うちの五条油小路の倉庫に会社の看板を取り付けているのですが、
これが広告申請されていないということで京都市から呼び出しがありました。

gojyo-souko.jpg

ここはよく目立つ場所らしく、複数の方から
あんなところにお店があったか?とか、賃貸はしないのか?とか
お問い合わせをいただきます。

「京都市都市計画局 都市景観部 市街地景観課 広告物指導担当」
担当部署は恐ろしく長い名前。

先日行ってきましたら、意外にも丁重に応対していただきました。
“指導”する部署で、ごねる一般市民もいるでしょうから大変だと思います。

市の条例は変わっていきますから、
違反となってしまっている看板は京都市内に結構多いことでしょう。

「お役所仕事」という言い方は、かなりマイナスなイメージです。
まじめにやっている公務員が大半だと思いますが、
少しでも対応がまずいとクレームを付けるクレーマーも多くいるはずです。

しかし、市役所にしても区役所にしても、一部では以前に比べてサービス業
であるという感覚が定着してきたように思います。

商売にしても、行政にしてもお客様(市民)に喜んでいただけるということは
人間として一番達成感を感じることだと思います。

行政も地域差があります。
今は名古屋市がおもしろそうですね。

京都市は赤字ですから、これからしばらくは金銭を伴う市民向けサービスが
充実していくことは難しいでしょう。

簡単に言えば、大阪府のように痛みを伴っても思い切った改革をしないと
時代にあった行政運営はできないと思います。

もちろん一般市民の理解なしには行政は成り立ちませんので、
看板の手数料くらいはキチンと支払おうという気持ちが大事ですね。

OB会に出席しました。
大学のクラブのOB会総会がありました。
年に1回、昼間はラウンド、夜は総会懇親会があります。

一昨年、幹事学年を仰せつかってから、はや2年。
今年は2年後輩のメンバーが中心となって今回の設えをしてくれました。
ありがたいことです。

卒業して22年も経ちますが、その頃の記憶は鮮明に覚えています。

それが、きつい合宿であったり、試合の勝敗であったり、
近い学年は全員が経験を共有していますから、説明の必要もありません。

特にメンバー的にも強い時代に過ごさせていただいたので、
現在活躍しているプロやトップアマもいて話題には事欠きません。

本日は、プロで現監督のN先輩と同組でラウンドをさせていただきました。

まあ当然なのですが、全てのスイングが同じ。

球筋も私が理想とするものに近いイメージで、
本当に勉強になりました。

自分としては、現役当時は今よりはるかに下手くそだったと感じます。
道具の進歩により、飛距離も出て曲がりも少なくなっています。

遼、藍選手等、男女とも若手プロのお陰で
最近はまたブームが訪れているようです。

20年前に比べて、料金も格段にお安くなりました。

素晴らしいコミュニケーションがとれるこの競技が
ますます一般に広がることを望んでやみません。

経友会
京都銀行さんの会に行ってきました。

「今後のアジアを考える“ダイナミック経済学”」
関西大学の岩田利浩氏のお話を聞きました。

中国の対する考え方を述べられましたが、
根本的に日本人と中国人は違うということ。

昨年のGDPは同じ5兆ドル。

しかしながら人口は1.3億人対13億人。
一人当たりにすれば1/10であり、また、中国内の地域差はかなり激しい。

最初の挨拶で、トーセの斎藤社長がおっしゃっていましたが、
尖閣諸島問題がクローズアップされている問題について、
日本で報道されているデモようなことはほんの一部しか起こっていない
というよりも、知らない国民が大半。

領土に関する問題は、日本側にはアメリカも絡んできますから
双方ともそう簡単には引くという行動にはなりません。

中国は中間がない。
日本は和の国であり、中間の解決策も考えられる。
中国は良いか悪いか、好きか嫌いか。

岩田氏が中国に留学していた時の印象として、
礼節の国というのは疑問であるし、儒教の国というのは誤解。

また、公有制であるため、ものを大事にしない傾向があるということ。

日本のように、政治問題について一般市民が答えるなんて言うことは
まず考えられない(連行されます)し、Hな話もタブー。

それだけ、中国の統制教育は徹底しているということ。

これは私も数年前、北京で感じましたが、
日本に対する教育も徹底して(偏って)いて、反日思想が自然に身につく
ようになっている。

良くも悪くも日本の教育とは全く違います。

もちろん中国自国の国益を考えてのことですから、
アメリカと同じように理不尽と思われることも言ってきます。

これから世界が平和になるには、
一人ひとりの考え方の広がりしかないと思います。
そして、真実が何かを見極める「眼力」を身につけることが必要ですね。

敬老の日
昨日は「敬老の日」でした。

敬老の日の趣旨とは、
「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」
ことだそうです。

もともと9月15日でしたね。
現在では第3月曜日となって、日曜日と連休になっています。

変更については最初反発があったため、9月15日を「老人の日」、
15日より1週間を「老人週間」と定めてあるそうです。
(全く知りませんでした)

祖母のところへ行ってきましたが、
すでに85才オーバーですから本当にお年寄りのイメージです。

でも、“おじいちゃん”と呼ばれているうちの会長を見ていると、
68才ですが、まったく老人のイメージはありません。

この敬老の日が制定された1965年からは
見た目年齢は確実に5才~10才は若返っていると思います。

病死が当たり前で、平均寿命(余命)が30才~50才という時代も
あったわけですから、今の80才はある意味異常な数字です。

それと同時に子どもの死産も少なくなっています。

今では体重800gの子どもも十分に育つだけの設備が整っています。
7年前、NICUという新生児集中治療室に私も何度も入らせていただきました。

最近、存在不明の高齢者が何名も出てきましたが、
これからも家族がいなかったり、発見ができなかったり、という
さびしい事例が出てくると思われます。

やはり、高齢者に対するケアがますます重要な時代に突入しています。

我々も、家庭ににおける“心のやすらぎ”お仏壇を
これからも誠実に販売していきたいと思います。

神戸との交歓会
今年はじめて青年会議所の「じゃがいもクラブ」のコンペに参加してきました。
特に神戸との交歓会(対抗戦)は2年ぶりの参加です。

総勢80名、京都からも35名という大勢の参加。

私が青年会議所現役の頃はお役目をしていたこともあり、
このコンペには毎回参加し、幹事役もさせていただきました。

しかし40才で卒業してしまうと、その後はあまり関わる気持ちが
徐々に無くなるといいますか、意識が薄らいでいくのは事実です。

幹事をしてくれている現役の皆さんごめんなさい!

日本じゃがいもの組織には全国的にも著名な方々がたくさんおられます。
でもゴルフの前では地位や名誉はあまり関係ない。

ゴルフの繋がりというのは、いつも素晴らしいと感じています。

2001年の12月に初参加した京都のじゃがいもクラブ例会でツイてる優勝。
その時から、関わることを義務づけられたような流れになりました。


さて、1日ゴルフをすると本当の性格がわかるといいますが、
仕事の手法にも繋がることはたくさんあります。

ゴルフを単なる遊びと捉えるか、競技として捉えるかによっても
かなり接し方が違ってきます。

近衛氏や赤星氏など、日本での成り立ちがイギリス~貴族の流れですから、
どうしても贅沢という偏った目で見られてしまいますね。

「接待ゴルフ」という言葉はありますが、「接待野球」や「接待サッカー」
「接待マラソン」というのはありません。

やっぱり偏ったイメージです。

以前のジャンボ軍団!や男らしい女子プロなどの時代が終わり、
最近はファッションも多様化、遼君や藍、桃子、さくら、智恵ちゃん…
といった選手の素晴らしい活躍でちょっと変わってきたでしょうか。

今回は京都の勝利に終わった神戸との交歓会でございました。

エイト会
本日は久々に「エイト会」がありました。

エイト会というのは文字通り8名で構成されている会で、
ほとんどが青年会議所の先輩、同年代です。

税理士さん、司法書士さんという先生や、某ゲームソフト会社から
建設関係、不動産、電子部品関係の社長さん、
あの京都限定“茶の菓”の社長もいらっしゃいます。

なぜ私がここにいるのかはよくわかりませんが、
老舗代表?として入れていただいています。

さまざまな方が集まっていますから、話題は多岐にわたって
今回も非常に有意義でした。

本日も話題になっていましたが、
私の卒業年度に初の女性理事長をされた、某うどん屋のYさんが
まもなく府議会選挙に出馬するようです。

エイト会にはこの年に専務理事をされたMさんもいらっしゃいますが、
総務委員長をしていた私としては大変な年でございました。

現在、Yさんは同じPHPの勉強会のメンバーでもありますが、
あまりお見受けはしませんね。

京都府右京区在住の方は、ぜひ応援してあげてください。
民主党らしいです。

何をしたいのかをハッキリ伝えて、JCで培った経験を
活かして頑張ってほしいものです。

次回はゴルフコンペを設営することになりましたので、
企画を練りたいと思います。

民主党代表選挙
菅さんが再選されました。

一般的に言えば、小沢さんが代表になると首相がまた(3ヶ月で)変わるん!?
という日本国の外面のことも考慮する必要はあるでしょう。

小沢さんはイメージが悪すぎるということもあります。
勉強不足のマスコミが大嫌いですから、受け答えはいつもぶっきらぼう。
だから国民にはそこばかり強調されて受けが悪すぎ。

菅さんはクリーンなイメージが前面に出ています。

でも、果たして官僚主導からの脱却・改革ができるものでしょうか。
また雇用をどのような手法で創出していくのかは見えません。

官僚を排除しようとする考え方はおそらく正しいのでしょう。
でも政治家が官僚に助けられてきた歴史も多くあるのだと思います。

問題は、長年の体質でヤミに隠れた世間に出てこないダークな部分が
あるのではと疑っている人は多数いるということです。

小沢さんが代表になったら困る人はたくさんいると聞きます。
その人たちは本当に喜んでいることでしょう。

京都の民主党議員さんたちは菅さん支持です。
前原さんはいつも硬い表情ですが、これから何をしたいとお考えなのか。

通過直前に頓挫した郵政改革法案、公務員制度改革法案は
どこへ行ってしまったのでしょう。
あれほど鳩山さんを叩きまくった沖縄問題(の報道)はどこへ行ったのでしょう。

報道は本当に「真実」を「平等」に伝えているのか。
国民にとっては毎日見るテレビや新聞が最大かつ唯一の情報ソースです。

一部ネット情報や本屋さんで山ほど並んでいる本で、
確信に迫っているものもたくさんあるのでしょうが、
特別なものとして、あまり報道されず国民の目には触れません。

さまざまな本を読むと、かすかに見えてくるものがあります。
もちろんそれも真実かどうかはわかりませんが、考え方の選択肢が増えます。
これは大変重要なことだと考えます。

この先、世界を救うのは日本だと複数人が言っていることを信じたいと思います。

これからのお仏壇
本日、蒔絵職人の下出さんとお話しする機会がありました。

内容は、現在青年会50周年事業として話を進めている「カスタマイズ仏壇」。

若林からも出展するということで、デザインの詰めに入っています。

小型で、できる限りシンプルに、かつ京都の職人さんによる「伝統的工芸品」と
いうことを基本に進めていますが、現在のところ10本程度は出展される
見通しとなりました。

ありがたいことですね。

下出さんからもこれからのお仏壇に対する考え方がありました。
小さい漆塗りのボックスに、なつめのような骨入れを置くだけのシンプルな
ものが、高額でもニーズとしてあるのではないかとのお話しでした。

以前から書いていますが、
お仏壇は最近「メモリアルボックス」的な発想になっています。

いくらお仏壇というものは本来… といってみても
これだけ情報が氾濫したしたお客様の自由な発想の元では、
如何ともしがたいものがあります。

もちろん、従来型のお仏壇をお求めいただくお客様はいらっしゃるわけで、
お仏壇の洗い・修復を含めてしっかりしたご提案は当たり前のこと。

大きな流れとして、シンプル化、小型化の方向性は加速していくと思います。

お客様を選んで商売するのか、お客様のニーズを敏感に感じとるのか。
私は後者だと信じてやってきました。

ここ数年、葬祭業が変化を求められているように、
お仏壇に対する考え方もめまぐるしく変わっています。

お寺様のお荘厳(仏具)に考え方も変化してくると思いますが、
これはまた別の機会に。

松下幸之助さんの言葉⑰
先日の日曜日、PHPの勉強会がありました。

この勉強会は堅苦しさが全くなく、松下幸之助さんの考え方を基本として、
各人が発表し意見を述べ、自分自身を高めていく内容。

ガチガチの勉強会を希望されている方は、あわないかも知れませんね。
女性も多く、経営者から先生、会社員など構成もさまざまです。

さて、今回の「実践経営哲学」本の内容は「人をつくること」。

幸之助さんは

“事業は人なり”といわれるが、これはまったくそのとおりである。
どんな経営でも適切な人を得てはじめて発展していくものである。
いかに立派な歴史、伝統をもつ企業でも、その伝統を正しく受け継いで
いく人を得なければ衰微する。

と言われています。

さまざまな経営本、啓発本が出ていますが、
人が大切であると書いている本は多くあります。

当社はありがたいことに、素晴らしい従業員さんに恵まれ、
全社的に若林の考え方を理解していただいていると考えていますが、
結局はトップの経営に対する思いが、全ての行動に反映されます。

現在、経済産業省で、お仏壇の表示統一に関する動きが活発ですが、
(今までなかったのが不思議ですが)
ここでも、結局は企業理念が問われています。

お客様、従業員、職人さん、日本・世界の人々が幸せを考える上では、
その企業の使命感、企業理念に基づかなければなりませんし、
行動はそこからしか生まれてこないと思います。

次にそれを基にして、自分(従業員)はどのように行動するべきかが問われます。


“良心之全身二充満シタル丈夫ノ起り来ラン事ヲ”
(良心が全身に充満した青年が出現してくることを望んでやまない)

チョットそれますが、これは、同志社創立者、新島 襄氏の有名な言葉です。

良心を持たない行動は、結局自分自身に理念がないのと同じ。
どんな些細な行動にも良心が問われるのです。


人をつくる、適切な人を得るには、まず大きな理念を持つことの大切さを教え、
経営的な考え方ができるように指導していくことですね。

勉強は続きます。

中高同窓会理事会
昨晩、中学・高校の同窓会理事会がありました。
2回ほど行けませんでしたので、久々の出席です。

何度も書いたように、昨年うちの幹事学年は無事終わりましたが、
一つ下の学年諸氏は、今年も素晴らしい動きをされています。

この夏休み、
中学キャンパスが岩倉に引っ越し、小学校~高校まで3校が同じ場所に集合。
お世話になった中高同窓会の事務局も“重要文化財”の中にあったのが、
新しいキャンパスの一室に移りました。

今まで全く違う場所にあった学校が一緒になるわけですから、
それなりに不具合は出てくることでしょう。

しかしながら、もともとこの同窓会組織は一緒になっていて、
昨年には父母の会(PTAのような組織)も合併しました。

校長が一人になり、組織としては名実ともに一貫教育が始まったわけです。

先生の中にはいまだに抵抗があると聞きます。

今まで交わりのなかった全く別の学校が統合“させられ”て、
よく思っていない先生もいるようです。

まあ、ここは一つ、創始者精神に立ち返り、
理念と目的を確認していただくことが重要ではないかと思います。

高校の生徒は、中学の生徒が来ることで
日常のキャンパス内部の使い勝手にはブツブツ言っているそうですが、
これは慣れるまでの一時的なこと。

一部漏れ聞こえることで、先生が生徒に直接マイナスの思いをぶつけるのは
あまり感心できることではありません。

私としては、自分が卒業した学校に25年してからまたこのように関われて
自分の娘も後輩として通ってくれていることに感謝しなければなりません。

本当にありがたいことです。

東本願寺 ごえんき村
やっと先が見えてきました。

東本願寺の750回御遠忌での出店会。仮称「ごえんき村」本山会場。

烏丸七条の角、中信興産さんの所有地(現在は駐車場)で、
来年3月~5月の御遠忌法要期間およびその期間の合間にあたる
讃仰(さんごう)期間に七条と東本願寺前の商店街有志が出店します。

手を挙げたのは現在のところ16店舗となっています。

だいぶん煮詰まってきましたが、細かいことは未決定。

御遠忌本部のO部長には現在まで
なかなかお尻の重い、動かない商店街に対し、本当にお骨折りをいただきました。
ありがとうございます。

立ち上げスタッフとして一緒にやっているお漬物NISHIRI平井氏と
お念珠FUKUNAGAの福永氏は、さまざまな催事に慣れておられるので、
開催内容、方法については全く問題ないと思います。

このままスムーズに決まっていくことを期待いたします。


本日は、出店者の記念撮影(御遠忌の冊子に掲載)をしていただきました。
皆さん、はっぴやユニフォームを着てのご登場もあり気合いのショット。

商品だけの撮影も別途いたしましたが、さすが皆さんの並べるセンスは抜群!?

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打ち合わせのお弁当まで出していただき、内容も進んだということで、
本日も有意義な会議となりました。

築地本願寺とパイプオルガン
浄土真宗本願寺派(西本願寺)本願寺築地(東京)別院(築地本願寺)さん
にはうちの築地店があり、いつもお世話になっています。

機関誌「築地本願寺新報」にパイプオルガンの記事がありました。

私も5年ほど築地店の店長をしておりましたので、いろいろ思い出が…


築地本願寺は、もともと浅草にあって「江戸浅草御坊」と呼ばれていました。
しかし1657年、歴史的に有名な大火“振袖火事”で焼失。

大火後は江戸幕府の区画整理のため、浅草旧地への再建が許されず、
その代替地として下付されたのが、なんと八丁堀の海上でした。

本堂再建のために、門徒が力を合わせてこの海を埋め立て、土地を築き、
1679年に再建。「築地御坊」と呼ばれるようになりました。

土地を築く… 現地名である「築地」の由来でもありますね。

現在の築地市場の場所は、門前として西本願寺の一般寺院が多くあったと聞きます。

その後、関東大震災で崩壊した本堂の再建では、
東京大学教授・伊東忠太博士の設計、松井建設さんの施工により、
古代インド様式での建築で1934年(昭和9年)に落成され現在に至っています。

ここの本堂にパイプオルガンがあります。
http://tsukijihongwanji.jp/tsukijihongwanji/1182

このパイプオルガンは、
40年前に財団法人仏教伝道教会の寄贈によって設置されました。

tsukiji-pipeorgan.jpg
(画像拝借)

記事によると、築地本願寺は、戦後の東京における仏教音楽の拠点として
重要な役割を果たしたそうです。

精密機器ミツトヨの創業者であり、仏教伝道教会の創設者である沼田恵範氏は、
(若林が大変お世話になった方ですが)
「仏教聖典」の普及とともに「仏教音楽」にも力を注がれました。

その想いが、このパイプオルガンの寄贈にも大きく影響していると思います。

私も何度かその音色を聞いたことがありますが、
大変重厚でまさに歴史を感じる音、存在感抜群です。

今では、月に1回最終金曜日に「ランチタイムコンサート」を
開催されていて、いつも近隣の方々やサラリーマンで満堂だそうです。

ぜひオススメします!

九州新幹線と飛行機
今回は九州出張でした。

つい先日、福岡営業所の“大掃除”をしてくれた皆さんありがとうございました。

今年共用部分の塗装、改装も終え、テナントの皆さんには引き続き、気持ちよく
入居いただけるのと思います。

いつもお世話になっているアイランドのKZ社長、今後もよろしくお願いいたします。

さて、「九州新幹線」は現在途中まで開通しています。
報道にもありましたが、来春のダイヤ改正で全線開通すれば新大阪~鹿児島中央が
一番速い“みずほ”号で3時間47分となります。

東海道・山陽新幹線が「のぞみ」「ひかり」「こだま」
これと同じように、
九州新幹線は「みずほ」「さくら」「つばめ」
となるそうです。

いずれも昔懐かしいブルートレインの名前です。
終点も、以前は「鹿児島中央」ではなく、「西鹿児島」でした。

さて、鹿児島に行くとなると、どうしても飛行機との競合が気になります。

飛行機で伊丹~鹿児島は現在1時間10分程度、料金は2万7千円くらい。
JRで新大阪~鹿児島中央は現在4時間半~5時間、料金は2万2千円くらい。

今なら絶対に飛行機ですね。
福岡なら絶対新幹線です。

九州新幹線が九州西側を通るため、今では宮崎が大変遠くなってしまいました。
オリンピックまでの長野市のようです。

「新水俣」駅は一体ここどこ?というくらい田舎です。

いずれにしても、今後地方の発展には新幹線の開通が欠かせないのではと
感じる今日この頃です。

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