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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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京友会講演会
先日、京都銀行の会で、沈才彬(ちんさいひん)氏の話を聞きました。

沈氏は多摩大学・大学院教授で、中国経済に大変精通した方として有名です。

現在、日中関係はギクシャクしているような感を受けますが、
冷静にみると、中国の上層部が勝手に焦っているだけのようにも見えます。

沈氏によると、2010年以降は、中国は紛争多発の時期に入るといいます。

中国政府が抱える二大時限爆弾。

「格差」と「腐敗」

この「格差」というのは3つあります。

農村と都市部の格差
内陸部と沿岸部の格差
貧困層の拡大

これらに、国民の不平不満がたまっているということ。
現在起こっている日本バッシングのデモも、実は半分国内への不満ですよね。
それに対して上層部がビクビクしているような状態。

もう一つ、「腐敗」というのはワイロ。
上層部へのワイロは一人あたり合計1億3千万円と言われているそうです。
日本や他国とは比べものになりません。

また、愛人スキャンダルもかなり存在するらしいです。これはどこも同じ??

政権交代の2013年が、特に爆発要注意年とのことです。

さて、日本(京都)は中国人観光客に頼る部分がますます大きくなると思います。

中国人観光客の平均消費額は、
中国 11.6万円
台湾 7万円
韓国 3万円
アメリカ 2.5万円
だそうです。いかに中国人がお金を使っているか。

2020年にはGDPが日本の2倍となる中国、
日中関係の改善は両国共通の利益になりますので、今後ますます注目です。

本社ご見学!
福井より「会員ふれあい研修旅行」にお越しいただきました。

我々が大変お世話になっている先生も所属されている、
社団法人敦賀法人会の皆さま40名様です。

経営者の方々が多くいらっしゃると聞いていましたが、
女性の方々も多く、賑やかなひとときとなりました。

当日は、本社内の様々な場所を順番にご見学いただきました。

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最後にスクリーンを使って、我らが社長の講演(説明)がありました。
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貴重な画像です!

こうして、実際に社内を見ていただくと、京仏壇・京仏具というものが
よくわかっていただけると思います。

「百聞は一見にしかず」

敦賀法人会の皆さま、いかがだったでしょうか。
ご見学誠にありがとうございました。

準備に携わった社員の皆さん、ありがとうございました。

落慶法要に出席しました。
新潟の柏崎、浄覚寺様の落慶法要に行ってきました。

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前日は担当のIさんと久々に飲む機会をいただき、
様々な話が出来たことは大変有意義でした。

浄覚寺様は、3年前の中越沖地震によって被災をされ、
檀家さん個人の自宅も甚大な被害を経験されました。

その中での本堂ご修復は、大変なご事業だったであろうことは
容易に想像できます。大変と私が口にするのも失礼だと思います。

ある時、ご自宅の復興もまだ半ばの時に、そのご夫婦がお寺に来られ、
仮設された御本尊阿弥陀様に手を合わされている姿がありました。

その時、ご住職は相当な決意をされたそうです。

ご住職の謝辞は涙まじり、我々も責任の重さを再認識した次第です。

ありがたいことに会社を代表して感謝状をいただきましたが、
いつも思うのはご縁をいただいた我々の方が数倍
感謝を申し上げるべきと思います。

京都の若林で発注するというご指名をいただいた以上、
いただいた内容を最大限に施工することは当然なのですが、
その受注以上に、どのように喜んでいただけるかが大きな課題です。

お寺様のお気持ちをどのようにお荘厳に表現するかというのは、
受注した会社の責任です。

厳しい時代と言われますが、世界情勢、人口統計、家族構成をみれば
お寺様も業者側もますます変化していくのは必然。

今後も、すべての方々が幸せになれるような社会を望みます。

レアアース
現在、レアアース問題が取りざたされています。

レアアース、いわゆる土、鉱物の精製物(希土類というらしい)ですね。
ハイテク産業に欠かせない資源として、大変注目されています。

ハイブリッド車、液晶テレビ、ハイテク兵器などに使われ、
日本が世界に比べて優位にある先端産業にはなくてはならないものです。

トヨタプリウスにも1台400gほど使われているそうです。

レアアースの中でも、ハイブリッド車などに使われる永久磁石等の
材料である重希土類と、
液晶テレビのガラス基板の研磨に使われたり、光学レンズに使われる
軽希土類があるそうです。

ウィキペディアによると、
現在は、中国(内モンゴル)が世界の産出量の97%以上を占めており、
その他の産地はインド、オーストラリア、ブラジルなどがあります。

日本の消費量は世界需要の約半分を占めているということですが、
大部分を中国からの輸入品である風化花崗岩に頼っているそうです。

アメリカでは、カリフォルニアの鉱床でこの採掘が再開されるようです。

但し、ある雑誌に書いてありましたが、
レアアースの原料から資源を分離、精製するときに放射性物質が出るというのです。
これが一番やっかいな話。

中国の台頭は、このレアアースを叩き売って他の生産国をつぶしたのと、
放射性物質の少ない鉱石で、コストがかからなかったことが原因だそうです。

いずれにしても、技術を持った日本が輸入を制限されると、
困るのは世界の国々だということ。

しばらくは中国をめぐって、さまざまな駆け引きが続いていきそうですね。

羽田空港 国際線オープン!
テレビでもこの話題ばかりです。
羽田空港国際線ターミナルオープン!

ハワイ ホノルル行き
羽田   午後11:30出発
ホノルル 午前11:00到着

木曜日の夜、仕事が終わって出発、金曜日一日休むだけで日曜日夜まで、
2泊4日でハワイへ行けるという、そんなプランもあるようです。

久しく行っておりませんが、
やっぱりハワイは4泊6日で行きたいものですね。

東京在住時は、成田空港という超不便な空港を利用してきたので
羽田空港の便利さはよくわかります。

成田闘争で大変な経験をして作った空港ですし、未だ滑走路も拡張できない状態。
当時は羽田空港の拡張という選択はなかったのでしょうか?

日本行政特有の「決めたらやらねば」発想で突き進んできたのでしょうか。

専門家ではないので、あまりいい加減なことは言えませんが、
東京の埋め立て地利用方法を考えれば、まだまだ羽田は拡張の余地があると思います。

電磁波リニアは、全く必要性がわからない東京~名古屋ルートではなく、
少々コストがかかっても、まずは羽田~成田で作るべきですね。

上海ですでに時速430㎞という商用リニアのお手本があるのですから、
これは日本で実現できないはずがありません。

人間への電磁波の影響も15分程度なら最小限。


今後、京都からも関空や名古屋ではなく、
新幹線で品川~京浜急行~羽田というパターンで出国ということもあり得る?

次回行ってみたいと思います。

紫水会 中四国大会
本年も行ってきました。
西本願寺さんの紫水会中四国大会。

昨年は安芸教区ご担当での広島大会でしたが、
毎年持ち回りされるため、本年は山口教区のご担当。

総勢160名超という大人数の大会です。

実行委員長をされた島田先生は、大変だったことと拝察いたします。

私も100名超のコンペの幹事は何度か経験していますが、
やはり、いろいろな方がいらっしゃいますから予測しないことも起きます。

本年は新門様のご出席ということで、特に気を遣われたことと思います。
大変おつかれさまでした。

今回は、龍谷大学ゴルフ部出身の若さんとラウンドさせていただきました。
一回り歳が違うと、知らぬうちに力が入るものです(>_<)。

案の定、調子も良くなかったので入賞はないとゆっくりしておりましたら、
特別に48位という数字で飛び賞をいただきました。
ありがとうございます。(^_^)v 

帰りは新御門主と同じ新幹線だったのでホームでご挨拶しましたが、
公務とはいえ、様々なところへ出かけられることは大変でありましょう。

西本願寺さんの公式行事であるこの「紫水会」、

来年は、4月より750回大遠忌法要が始まりますが、
前日、山口別院での「聞法のつどい」で新門さんが言われた
「紫水会の活動を来年に繋げていきたい」という新門様の言葉が印象的でした。

来年は四州教区(四国)ご担当です。

ありがとうございました。

TOTOの企業理念
福岡で行われた「商工中金ユース 全国交流大会」に出席してきました。
全国のメンバーが5000名超、
今回の出席者が1500名というかなりビッグ大会です。

今どきの金融機関には珍しく、若手メンバーが集まって各地で「ユース会」という
組織を立ち上げています。

1年に1回、全国持ち回りで行われるのがこの大会です。

某K先輩の強引な推薦により、京都の役員に入ってしまったのが昨年のこと。
最初の事業(仕事)が京都での全国交流大会でした。

今年もちょっと悩んだのですが、出席者には補助金が出るというお誘いで、
軽く出席にOKしてしまいました。

メインは講演会です。

基調講演は、TOTO株式会社の代表取締役会長、木瀬照雄氏

2017年に創業100年を迎えるTOTOは、
「おしりだって洗ってほしい」のCMで一世を風靡した“ウォシュレット”が
代表商品の一部上場、売上高4200億円(平成22年3月期)の巨大企業です。

ここでは大半パワーポイントを使用して会社の紹介を展開されましたが、
やはり一番は企業理念に興味がありました。

「愛業至誠」

これは、昭和37年に制定された「社是」で、
「奉仕の精神でお客様の生活文化の向上に貢献し、一致協力して社会の発展に寄与する」
という決意を表す言葉だそうです。

木瀬会長が社長に就任されたときに作成されたのが体系的な企業理念です。
根本の企業理念は、

「私たちTOTOグループは、
社会の発展に貢献し、世界の人々から信頼される企業を目指します。」

そのために
・水まわりを中心とした、豊かで快適な生活文化を創造します。
・さまざまな提案を通じ、お客様の期待以上の満足を追求します。
・たゆまぬ研究開発により、質の高い商品とサービスを提供します。
・限りある資源とエネルギーを大切にし、地球環境を守ります。
・一人ひとりの個性を尊重し、いきいきとした職場を実現します。

というもの。

社内向き、社外へも大変わかりやすい内容であるといえます。
そして、体系的にしっかりと作られていると感じました。

理念というものはその会社の根幹となるもの。
会社の方向性、経営者、社員の考え方もすべてここから始まります。
一般的に理念のない会社は、行き当たりばったりでフラついてしまいますから。

企業理念の大切さを再認識した講演会でありました。

分科会ではプロゴルファー坂田信弘氏の話を聞きましたが、
かなりおもしろい内容だったのでまたの機会に。

横田真一おめでとう!
またまたゴルフの話です。
ゴルフにご興味のない方はぜひすっ飛ばしてください。

先週のプロゴルフ男子ツアー、
「キャノンオープン」をご覧になった方もいらっしゃると思います。

優勝は13年ぶりに横田真一プロ。

彼の出身は名門、専修大学ゴルフ部で、ジュニア時代から優秀な成績で
やってきたエリートゴルファーでした。

芸能人の奥さんと結婚し、子供も生まれ、数年前に選手会長を
引き受けた翌年にツアーのシード落ち。

昨年亡くなられた島田幸作プロに「特例シード」を進言されるもこれを辞退。
それまでと違って、稼げないプロになってしまいました。

企業スポンサーが付かないという男子ツアー冬の時代に
「石川 遼」という救世主が現れ、ちょっと灯りが見えてきました。

そして、彼が選手会長として関わっていた時かその直後に、経団連企業等に交渉して、
3つのビッグツアーを実現させたと聞きます。

レクサスオープン、パナソニックオープン、そして今回のキャノンオープンです。

それを他の選手はわかっているんですね。

今年のキャノンオープンの“プロアマ”に出場したK先輩の話によると、
前夜祭で御手洗会長が「来年もやります」と公言されたそうです。
選手からは拍手!が起こったと。

来年、レクサスオープンは開催が微妙らしいですが、
ぜひともスポンサーが付いて開催されることを期待いたします。


さて、今回優勝したので大きな声で言えるのですが、
彼は本当にツイていたと思います。

想像ですが、それまではフェラーリなどのいい車を乗り回している記事も
見ましたし、周りからチヤホヤされることが多かったと思います。
ゴルフ面でもそんなに悩むことがなかったのだと思います。

ここ数年、苦労はせずとも本当に成長して今回の優勝につながった
のだと感じ、心より祝福をしたいと思います。

それにしても、当日13,000人というビッグギャラリーの中、
横田と同組の石川 遼は残り6ホールで5バーディー、
単独2位に入るあたりは、やっぱり“何か”を感じます。

今週の「日本オープン」も興味深く観戦しようと思います。

トイレットペーパー折り紙
私はインディアンシャンプー(知る人ぞ知る!)の愛用者ですが、
販売先から送られてきたメルマガにおもしろい内容がありました。

・・・・・・・・・・・・・
トイレットペーパー、 使用後に 三角に折ったりしますか?

というのも、この「トイレットペーパー三角折り」、
女性界では、やる派やらない派、賛否両論。荒れています。

もともとどこから始まった風習か?と言いますと、 アメリカの消防署らしい。
緊急時にトイレに入ってる時、 素早くペーパーを取り出す為、
予め数回折っておいた事が 一般に広まったのだ、とか。

で、それが今では一説に、“次に入る人がペーパーを取りやすいように”
との配慮であり、マナーだ!という人もいれば、

“清掃済み”の印なので、掃除していない人が 折るのはおかしい。
そもそも、使用後に折るなんて 衛生的にどうなの!?という説もある。
・・・・・・・・・・・・・・

どうでもいいようで、なかなか興味深い話です。

というのも、私はできる限り三角に折るようにしていたからです。
衛生的にどうか?と言われると、なるほどなあ…という気がします。

ついでに、「トイレットペーパー折り紙」というものがあります。

トイレに入ったらこんなものが… と驚きの内容です。
動物、植物などなど、芸術作品といっていいものまであります。

http://toiletorigami.com/work

何でも考える人があるんですね~

一度サイトをご覧ください!ビックリの内容です。

トヨタ博物館
ご縁あって、名古屋の「トヨタ博物館」へ行ってきました。

コンセプトは、
「皆さまとともに自動車の歴史を学び、
人と車の豊かな未来のために博物館をつくりました」

名古屋市の西、
もと「愛・地球博」が開催された長久手という場所にあります。

本館は平成元年にオープン、開館10年の新館とあわせて自動車の歴史を
海外、国内の展示に分けてわかりやすく説明してあります。

その中からいくつかご紹介します。

世界初のガソリン車です。

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構造はいたって単純ですが、このシステムを最初に考えた人のお陰で
人間社会はおそろしいほどの進歩を遂げています。

1986年、あのベンツ製です。

海外のコーナーでは、有名なT型フォードや古いロールスロイス、
アメリカ大統領専用車など、興味深い展示が山盛りあります。

やっぱり国産の目玉は「トヨタ 2000GT」

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007ボンドカーにもなったこの車種は、当時で280万円。
今でも状態のいいものなら2000万円!

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フロント周りのリトラクタブルヘッドライトやその下のライト部分など
かなり特徴的な“美人”の車です。

トヨタ、ホンダ、ニッサン、マツダ、いすゞ、スズキなど
1960年代の車はなつかしい~!

車が大好きな人にはぜひ一度訪れていただきたい場所です。

体操&トレーニング
先月9月より「ファイブM」の“ウェルネス体操”に通っています。
「ファイブM」とは、四条烏丸にある体操教室です。

京都では、子ども向の体操教室としてもかなり有名で多くの方々が通っています。

私は全く知らなかったのですが、ここの代表をされている森 明子先生は
この世界では有名な方だということです。

気さくな、おもろいオ○ちゃんというイメージで接していたのですが、
最近は、ちょっと失礼だったかなと思うようになりました。

何ヶ月か前から、社長の紹介で会社にも定期的に来ていただいています。

もともと、社長の腰痛治療から話が始まり、いとこのHIDE君の治療、
うちの営業のH君は、体重を10キロも落としてスリムになりました。

プロゴルファーで飲んべえの平塚哲二を筆頭に、トップアマチュアやアスリートも
多く通っていらっしゃると聞きます。

ウェルネスと言うだけあって、
確かに終わったあとは体が軽く、筋肉が喜んでいる感じ。
ストレッチ、体操、トレーニングが一時間に詰まっていますから充実感があります。

私は現在、右腰痛と右肩痛があるのですが、終わった直後はかなり楽チンです。

時間的にも制約がなく、曜日や時間帯によって時間割があり、
重点プログラムはいろいろありますが、基本的にやっている内容は変わりません。

整骨や整体、カイロなど、それぞれに素晴らしい治療方法ですが、
結局クセで元へ戻るので、ここでは鍛えながら治すというところがミソです。

まず3ヶ月間続けて、その後も身体のケアを怠らないように“クセづけ”を
していきたいと思います。

組合研修「蝋色」
毎年、秋に行われている仏具組合研修。

昨日は「蝋色(ろいろ)」師で、伝統工芸士の立石さんでした。
みやこめっせの研修室内は満席状態!

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蝋色、呂色と書くこの工程、漆表面が蝋の輝きのようになることからの当て字?
カタカナでロイロと書けば「呂」という字になる…ほんまに?

いずれにしても、漆表面の刷毛目(はけの凹凸が出る)を生漆、炭、鹿の角粉
人間の手のひらを使って平らにし、鏡のように仕上げることを蝋色(ろいろ)といいます。

蝋色を施すことによって漆面に深みが出て、まさに漆黒の世界が現れます。

立石さんは、特に京仏壇の伝統工芸士として現在までご活躍され、
蝋色師として高い評価を受けられています。

漆塗りというのは湿度に左右されるというのは常識ですが、
例えば、湿度が高い日で部屋の湿度を意図的に下げた場合において、
湿度計の数値は下がっても、なかなか漆はその通りには反応しないようです。

人工的な設えには、なかなかごまかされないのですね。

そのような状況を判断しながら、例えば10時間後にこの部分を磨きたい
という場合、それにあわせて事前の漆の作業をする。
漆の乾きにあわせて作業を組むのではなく、自分の都合を漆にあわせる。

確かに漆の乾きににあわせていたら、予定が大変です。
その乾き方、時間を見極めることが大変難しいことであるということ。

それと指紋の話。
「手のひらで磨いて、指紋がなくなりませんか?」というのは、
まずたいていは聞かれる質問。

人間の指紋はなぜかなくならないのです。

この指紋の凹凸が漆表面を磨くのに実に都合のよいものであるということ。

柔らかさ、再現性など、いろいろ器具や道具を考えて試したそうですが、
やっぱり手のひらに勝るものはないということです。

磨きには鹿の角を焼いて細かく砕いた粉を使いますが、
これは粒子が細かく均一で他の材料では代替できないそうです。

あらためて基本を勉強したような研修でした。
最後に、立石さん叙勲おめでとうございます!

プルデンシャル生命保険
昨日、日曜日はPHPの学ぶ会がありました。
いつもながら、松下幸之助氏の理念に基づく内容となっていて
参考になることが詰まっています。

さて、昨日の会員個人発表は「プルデンシャル生命保険」のMさんでした。

なんと前日の2日に結婚され、翌3日のこの学ぶ会参加ということで、
なんで?と思いましたが、何とも素晴らしい好青年です。

彼は某ホテルマンからの転職組なのですが、
発表の中では、「プルデンシャル生命保険」の理念や考え方などを踏まえ、
自分自身の思いとを重ねて、何ともこの会の主旨に合致した発表をされました。


実は私はプルデンシャルの加入者です。

20年間M生命だったのですが、
ほとんど保険内容を確認したことがありませんでした。

日本の生命保険は成約目標を追いかけるため、営業は熱心なのですが、
その後はセールスレディが何人か変わり、
連絡先もどこにしたらいいの?というレベルでした。

また、将来にわたっての保険金や保険料など、いろいろ制約がついていて
ややこしい内容であることもよくわかりました。

そんな時に紹介された「プルデンシャル生命保険」でした。
担当のA君は人間的にも共感できる担当者だったので契約を即決。

今回、Mさんに他の外資系生命保険会社との違いは?と質問しましたが、
やはり共感できる経営理念があるか、ないか、というのが
転職を決めた大きな理由だったということです。

興味深い話として、プルデンシャルは、
お客様から保険会社へ死亡を通知する電話が肉声であるということ。

他の保険会社は、知る限り音声ガイダンスによる案内だそうですが、
悲しみの死亡報告の入り口が音声ガイダンスとは…
「死亡の場合は①を押してください」などとというのかという話。

ちなみにプルデンシャルの基本理念は「人間愛・家族愛」。
企業の基本理念はやはり全ての活動の原点、心のよりどころですね。

私はプルデンシャルの回し者ではありませんが、
企業の内容はともかく、企業理念が見える営業(ライフプランナー)は
話していても説得力があり魅力的です。

国産ジェット機 MRJ
国産ジェット機 MRJ(Mitsubishi Regional Jet)
がいよいよ製造開始となるようです。

開発費1800億円という三菱の威信をかけたプロジェクトです。
http://www.mrj-japan.com/j/

mrj-mitsubishi.jpg

1960年代に日本が誇ったYS-11は182機を製造した時点で結局中止。

理由はアフターサービスだったそうです。
日本以外でのアフターサービスに大きなマイナスを抱えていたということ。

もちろんアメリカを始め欧州諸国の反発があった(協力がなかった)ことは
容易に想像できます。

三菱はYS-11でも重要な役割を担っていたので、
今回はリベンジの気持ちが大きく存在しています。

MRJ(Mitsubishi Regional Jet)は最先端技術を採り入れた次世代の
リージョナルジェット機で、最高レベルの経済性と、
最高レベルの快適性を兼ね備えています。

解説によると、世界最先端の空力設計技術、騒音解析技術、
最新鋭エンジンの採用により、大幅な燃費低減を実現するとともに、
騒音、排出ガスも大幅に削減するとあります。

当初、大きなセールスポイントであったボーイング787型機にも使われる
軽量かつ強度のある主翼のカーボン素材は、小型機には非適合ということがわかり、
一時は開発の存続に関わる大きな問題となったそうです。

結局アルミ素材で同等の効果を得られるということで落ち着きました。

70席~90席程度のリージョナルジェット機(地方路線用)の需要は、
世界で今後ますます大きくなるそうです。

コスト低減のため、
50席機は大型化、100席以上の機種は小型化されるということ。

いったい、一機おいくら¥するのでしょう?
いずれにしても、今後のMRJの動向には注目です。

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