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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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SPACE BATTLESHIP ヤマト
間もなく、宇宙戦艦ヤマト(実写版)が始まります。

「SPACE BATTLESHIP YAMATO」

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我々の世代はヤマト世代。
テレビから、映画までヤマト全盛の時代です。

“銀河を離れ イスカンダルへ♪” というやつですね。

放射能除去装置「コスモクリーナー」をとりに行く大冒険ストーリー。

テレビのラストに流れる“地球滅亡まであと○○日”というフレーズが
今も耳に残っています。

映画でも様々なストーリーが展開され、不死身の戦艦というイメージが
こびりついています。

今回は、木村拓哉と黒木メイサというコンビですが、
ヤマト自体の存在が大きすぎて、あまりキャストがどうこうとかは
関係ないような気がします。

先日、ガミラスのデスラー総統のキャストが隠されているとの指摘があり、
調べましたが、なるほどどこにも配役がありません。

できれば劇場で観たいと思います。


現在、テレビCMでは我々世代にとっての懐かしい曲が流れています。

ちょうど、アラフォー世代が組織の管理職となり、自分の意見を
反映しやすい環境なのと、ユーザーの中心がその世代なのでしょうね。

皆さまはどのように感じられますでしょうか。

あおぞらフェスティバル!
本日は、京都南ローターアクトクラブ主催の「あおぞらフェスティバル」が
開催されました。

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今回で11回目を迎えるこの事業、最近は京都市役所前でフリーマーケットを
中心とした設営がなされています。


ローターアクトクラブは18~30才までのメンバーが在籍していますが、
提唱クラブである各ロータリークラブが必ずお世話をします。

私は、職場地域のテリトリーとして、京都南ロータリークラブというクラブに
在籍していまして、本年は念珠屋さんのF委員長のもとで一緒に活動しています。

「ローターアクトクラブ」とは、
社会奉仕・国際奉仕・専門知識の開発などの具体的な活動を通じ、
一から企画・運営することによって指導力や自己能力の開発を目指す、
という団体です。

人生経験豊富?なロータリアンの援助があるとはいえ、若者が達成感を得て
成長していく姿は美しいものです。


本日は40ブースが出店。

大変素晴らしいお天気の下、市役所前広場は賑わいを見せていました。
最後は投げ売りになっていましたが、多くの商品が売れて、ご参加の皆さまも
喜んで帰っていかれたのではないでしょうか。

来年はもっとこのローターアクトに関わることになりそうですが、
若い彼らと、ともに勉強させていただきます。

皆さん、本日は朝早くからの設営おつかれさまでした!

仏壇販売取引の公正化
現在、経済産業省が主体となって仏壇販売の適正化に動いています。

24日には大阪で、25日には名古屋で
「仏壇販売取引の公正化に向けた説明会」が開催されています。

若林の会長は現在、
「全国伝統的工芸品仏壇仏具連合会」会長としてこれに関わっていて、
説明会の冒頭に挨拶をする一人となっています。

これまで、このような取り組みの動きだけはあったそうですが、
実際に行政が動くということはありませんでした。

それが今回は経済産業省が仏壇公正取引準備委員会を設立するという
今までにない展開となりました。

説明会資料には、
「仏壇の材質や産地に関する表示等の適正化により、消費者から高い信頼を
得られるばかりではなく、各社が公正なルールのもと
安心して商売を実施できるという大きなメリットがあります。」

と記載されています。

他業種は、
消費者も供給側も当然のように法律(内容は別として)で守られているのに、
仏壇業界は全くなかったというのもおかしな話ですが、
それだけ、各業者がまともな商売をしてきたことと、
商品が産地も含め多様化してきたことが、大きな動きの要因であるといえます。

これからの動きにご注目ください。

東本願寺さん 報恩講
21日より、東本願寺(真宗本廟)さんの報恩講が開催されています。

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年一度の最も重要な行事で、親鸞聖人の教えを再認識する時でもあります。

本年の報恩講は、来年の親鸞聖人750回御遠忌に向けての
リハーサル的な要素もあるようですが、本年、御影堂の前には
臨時の物品販売テントが並んでいます。

平素は阿弥陀堂前の販売所だけなのですが、750回御遠忌特別グッズを
積極的にPRしようという狙いもあります。

もちろん、若林も参加させていただいております。
本日は、中高の先輩がたまたま臨時販売員をされていてビックリしました。

商品担当の岡本さん、いつもありがとうございます。

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法要の合間には“ゆるキャラ”も登場。

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話題の鸞恩(らんおん)くん、蓮(れん)ちゃん、あかほんくんが
登場していました。
どこかのテーマパークのようですね。

またこの度、大きな梵鐘(釣り鐘)が寄進により新しくなり、
鐘楼周辺も整備されて美しくなっています。

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特に御本山敷地の南側はこのように更地の状態。
同朋会館の東側一体は、木も切られ、全く何もない状態です。

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ここには来年、参拝者の食事スペースのテントがど~んと現れます。

報恩講は28日まで、一度お参りされてはいかがでしょうか。

中高同窓会2010
昨日、中高同窓会の大懇親会が開催されました。

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昨年1年間、高校卒業25年目のホスト学年として
この同窓会を担当してきたわけですが、本年は“気の抜けたビール”状態。

立場が変わるとこんなにも気持ちが変わるのかと、自分でもビックリ。
去年が遠い昔のことのようです。

今年は一つ下の学年がホスト学年だったわけですが、
900名が出席の懇親会を仕切るのはホントに大変です。

動いていただいた幹事の皆様にはあらためて感謝です。

同級生といっても、6年間で同じクラスになったことのある人はほんの一部。
特に女性はほとんどが初対面といっても過言ではありません。

昨年はそんな同級生360名のうち、半分の約180名が集まりました。
幹事の一人として、本当にありがたくて感激しました。

現役時代では話が出来なかったようなことも
この歳になると、25年の時を飛び越えて普通に話が出来たりします。

中学、高校の多感な時代を過ごした仲間というのは良くも悪くも素晴らしい。
一生その人に何らかの影響を与えます。

今年も学年二次会の幹事をさせていただきましたが、
今後還暦の60才、卒業50年目の68才の時にどれだけの同級生が
元気で集まれるかの話題が出ていました。

いずれにしても、今年は冷静に出席することが出来て感謝しています。

経営戦略セミナー
昨日は、お世話になっている、T経営さんの「2010年度 経営戦略セミナー」に
行ってきました。

本年で51年目の正統派の経営セミナーということで、毎年各地から多くの
経営者(もしくは後継者、管理職)が集まります。

私は3年前からこれに参加するようになりましたが、
今年は、京都から参加の知っている顔が多かったように思います。

本セミナーはマクロな視点から具体例まで、3講にわたって講演がありますが、
100分平均の講義ですから、気合いを入れて望まないと
頭をすり抜けてしまいます。

「来期の経営環境と基本戦略」

ここでは“臨界状態”にある世界金融経済リスクについて。

一つ目はアメリカ経済の再危機リスク。
サブプライムローン問題を解決するために、アメリカ政府は都合のいいように
会計制度を変更し、資産を操作し、問題を先送りしている。
また、次の新たなローン返済の問題が目前に迫っている。

二つ目はユーロ崩壊のリスク
ユーロという単一通貨のため、経済格差を為替では調整できないという矛盾が
おこっていて、ユーロ価値下落の一因となっている。

三つ目はソブリンリスク
財政危機に陥っている国への債権、公的債務の増大が信用不安をもたらす。
日本もこの予備軍であるということ。

四つ目は経済・金融体制の限界リスク
金融・実体経済ともにグローバル化しているが、これを規制するものが
グローバル化していない。
アメリカドルも事実上崩壊していると言われていますが、
現在のドル本位制はそろそろ限界である。

そのほかにも金の相場、天然資源の問題など、
利権にからんで、世界では駆け引きが繰り広げられています。

激しく変化する世界の金融経済が、どのように動いていくのかを見極めることが重要。
もちろん自社の将来の計画にも繋げていく必要があります。

仏具・仏具業界は世界の金融経済とは無縁の業種ように思われますが、
消費者動向は世界と繋がっていますから、
常に情報を入れておかなければなりません。

「ごえんき会」と「ごえんき村」
現在、東本願寺さんとのお話しの中で、
さまざまな宗祖親鸞聖人750回御遠忌の記念商品が販売されています。

一つは、出入り業者の会で作っている保信会(ほしんかい)の「ごえんき会」。
現在、境内地で販売している記念グッズ(商品)を担当しています。

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(画像は新ガイドブックよりお借りしています)

市販されている商品は一切扱わず、ここで販売するために開発されるか、
手を加えられた商品がズラリと並んでいます。

27社がそれぞれに特徴ある商品を販売していますが、
すべて宗派側(御本山)と保信会で作る審査会議を通過して認定されないと出せません。

我々が出している商品はお念珠、ストラップ、おリンベルなどですが、
特に「京組紐ストラップ」は好調な売り上げを示しています。

ありがたいことです。


もうひとつは商店街のチームで作る「ごえんき村」。

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これは、烏丸七条の北西角(現コインPARKING)を御遠忌期間中、
御本山に借り上げていただき、近隣商店街有志で出店することとなりました。
(図の左下です)

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プレハブ仕様で、出店が全部で15店舗。

念珠やロウソク、お香などの工芸品はもちろん、お菓子、漬物などの食品も
出店され、御遠忌へ来られた方々へのおみやげ物を中心に提供いたします。

法要期間、讃仰期間(さんごうきかん・法要と法要の間)を入れて、
全71日間の日程で販売に注力したいと思います。

いったいどれだけの売上があるのか今のところ全く見えないのですが、
ご参拝の方々の誘導も重要な要素になってくると思います。

まずは、今週からの「報恩講」で、
御影堂の前に「ごえんき会」のテントが出ます。

自ら関わることの大事さを痛感している今日この頃です。

ウェルネス体操
現在3ヶ月目に突入!
ファイブM 森 明子先生のウェルネス体操。

1ヶ月5回ペース、3ヶ月で15回。

ストレッチからトレーニングまでのメニューをこなすわけですが、
コースは基本的に2種類で、ベーシックとパワフルコースがあります。
(実際はもっと細分化されていますが)

曜日によってプログラムが決まっており、何時に行っても予約なしで入れます。

ベーシックコースは、終わった後ほどよい感じなのですが、
パワフルコースは後半30分がキツイ!
でも確実に筋肉がついてアップしている気がいたします。

昔(高校時代)は日々“まじめ”にトレーニングしていましたから
結構、腹筋や背筋はついていた方なのですが(何年前の話でしょう(>_<))
特に最近の腹筋力の弱さには自分でも驚いてしまいます。

おまけに今は、腹回りの脂肪がなかなか取れません。

私は性質上、寒くなると腰の痛みが恒常的に出てきますので、
筋力アップでバランスをとらないと、
矯正してもまたすぐに元に戻ってしまいます。

おかげさまで出席10回を越えてくると要領もわかり、
自己流ではなく指導されながらですので、安心して通っています。

森先生は話す言葉がハッキリとされていて、
先日、日創研(京都)の要職もされていると聞きまして、
なるほど~と妙に納得していた次第です。

月額9,000円で5回が基本です。
皆さまもちょっと外食を控えて、この体操教室へいかがでしょうか。

タイムズ24パーキング
テレビ番組で興味深い内容をやってました。

「タイムズ24パーキング」

最近では同業者も増えて、当たり前のようになっていますね。

同地域で大きい駐車場と小さい駐車場を点在させる。
それぞれ時間単位の料金を変えている。

その地域に来た人が、どこかでタイムズパーキングに出会えるような
状況を作っているようです。

タイムズ24はほぼ90%以上が土地の借り上げでの運営。
地主には毎月定額を支払うというパターンですね。

一見、常に満車になるように料金設定したほうがいいと思いますが、
必ず何台か空きが出来るような設定にする戦略です。

いつも満車状態だと、そこはだんだん敬遠されていくということ。
京都でもそのようなことは起こっていますね。

それと、稼働率が悪いところは、台数を減らして、駐車が不得手な
女性が停めやすくしたりする。
これで売り上げが上がった例もあるとのこと。


タイムズは、現在全国でなんと9000カ所

以前は、現地で集金するまでその駐車場の稼働率や、
故障状況などは全くわからない状況。

3000カ所くらいになったあたりで、運営管理の限界を感じ、
当時27億円の利益の時に40億円をシステムに投資。

そのシステムが「TONIC」というもので、全国の駐車場を一括管理。
その管理スタッフだけで250名いるそうです。

リアルタイムに稼働率がわかるとともに、
機械の故障にもカメラを見ながら遠隔操作できます。

私も困ったことがありますからありがたいことです。
当然、顧客満足度へも影響していくと思われます。

銀行や、役所と提携して、営業時間外の駐車場活用も増えているようです。

どこのビジネスも年々変化していくことが重要。
日々のビジネスの中で、立ち止まっている企業に明日はないのです。

松下幸之助さんの言葉⑱
日曜日に恒例、PHPの勉強会がありました。

今月で3周年ということで、
PHP研究所 松下理念研究部 渡邊佑介氏の話を聞きました。

松下幸之助氏の研究をされているわけですから、表の話から
裏の話まで、興味深いお話しを聞かせていただきました。

最後にお話しをされた「心を通い合わすために」。

幸之助氏の執筆、一節を紹介します。


「物が動いて、お金が動いて、それで一応の商売が成り立つというものですが、
もう一つ根本的に大事なことは、物や金とともに、人の心もまたこれにのって
移り動いていかなければならないということです。

単に物をつくり、物を売り、そしてお金を得ているというだけなら、
商売とはまことにさくばくとしたものになってしまいます。

そうではないのです。

物とあわせて心をつくり、物とともに心を売り、
そしてお金とともに心をいただく、つまり物や金が通い合うだけでなく、
お互いの心というものがその間に通い合うことが、きわめて大切なのです。

そこに、商売の真の味わいというものがあると思います。」
(一部抜粋)


ネット販売が世の中を席巻していますが、
ここでも実は心の通い合いがますます大事がなってきています。

単にパソコン上で商品を買うのではなく、口コミ(レビュー)を見て、
その店の性格を知ってから行動するケースが増えています。

ネット販売でも、その店とのメールのやりとりの中でお客様に安心を
与えることができると思いますし、感動していただくことが出てきます。

人間は目に見えない気配り、思いやりを感じることができる素晴らしい生き物です。

「大いに良き心を通い合わせましょう。」

ヨドバシカメラ開店!
11月5日(金)に京都ヨドバシがグランドオープン。

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京都駅~烏丸七条は大変な賑わいを見せております。
さて、七条通りにも経済効果はあるでしょうか?

最近、京都駅と四条烏丸周辺に商業施設が新規オープンし、
京都の人の流れが変わろうとしています。

京都駅八条口には、「イオンモール」と、
そこへ繋がる近鉄名店街「みやこみち」。

京都駅表側には「ビックカメラ」とこの「ヨドバシカメラ」。

先日、四条烏丸の駅地下2階には「コトチカ」が完成。
「クリスピー・ドーナッツ」の開店で話題になりました。

この11日には、もとUFJ銀行跡地に建設された
商業ビル「LAQUE(ラクエ)四条烏丸」が完成します。

これから四条烏丸も賑やかになりますね。

四条河原町界隈が飽和状態でしたから、人も交通も分散されて
結果的には良かったのではないでしょうか。

京都駅とヨドバシの地下出入口とポルタへの地下道が直結していますので、
四条烏丸の集客とあわせて、赤字の京都市営地下鉄の売上増加には
今後プラスに働くことと思います。

うちの会社としては、駐車場の出入口ともに七条通り側にあるものですから、
駐車場を出た車がうちの会社の前を必ず通ることになります。

現在、このようなド派手!な設えになっております。(^_^)v

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お客様のお越しをお待ちいたしております。

速報!ソフトボール大会
昨日、恒例仏具組合のソフトボール大会がありました。

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場所は、いつもの仏教大学 園部グラウンド。

毎年、大谷大学野球部総監督の井上さん(商部青年会)には
大変お世話になっています。

本年度の出場は7チーム。
(商部青年会、工部青年会、安藤、吉田治市、橋本菊、松本明慶、若林)

その中で、若林チームは、何と優勝!!

優勝は第1回大会以来ですから、9年ぶり2回目。

私は午前中に商部青年会のピッチャーを一試合やりましたが、
一つ間違えば“ブチッ”とケガをしますので、慎重になります。

全体のMVPはうちの船倉君。
うちのMVPはやっぱり奥村監督と、山田さんでしょう。

対外的にも、社内的にも、
こうして交流出来ることはありがたいことですね。

おめでとうございます!!!

ありがとうございます!!

ツキを呼ぶ魔法の言葉
本日、五日市 剛さんのお話を聴きました。
http://itsukaichi.jp/

これで2回目ですが、私がこの方と出会ったのはある本でした。

「ツキを呼ぶ魔法の言葉」
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市販はされていません(通販のみです)が、
もう5年ほど前に回りの方々に配った記憶があります。


26才の時にイスラエルに旅行された五日市さんは、
ある土地で、その日の宿泊場所にほとほと困っていました。

そこで一人のおばあさんに声を掛けられ、自宅に泊めてもらいます。

あなた、幸せになりたい?
こんなことから会話が始まりました。

最初は何か宗教みたい思いますが、全く違います。

幸せになる、それは「怒らないこと」
怒ることからは何も生まれない。

何かイヤなことがあったら、口に出して「ありがとう」
何か良いことがあったら、口に出して「感謝します」

これが幸せになる秘訣なのよ!という話。

どこかで聞いたような…  そう、斎藤一人さんもそうです。

人間の仕組みはよくわかりませんが、口に出したことが起こるということは
間違いないようです。

アメリカの超能力者エドガー・ケイシーは、こんな言葉を残しています。
「人間はしゃべった言葉と必ず出会う」

キリスト教になるのですが、ヨハネによる福音書の最初に書いてある言葉、
「はじめに言葉ありき」

「いろはにほへと…」は48音、48音と書いて「ヨハネ」と読む。
か、どうかは定かではありませんが、

発する言葉が大事なことは間違いありません。
皆さんも楽しい毎日を、楽しい言葉で過ごしませんか。

定朝忌
定朝忌(じょうちょう き)に行ってきました。

仏師 定朝は、今回で953回忌。

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京仏具の起源となる「七条仏所」を開いた人としても有名です。

毎年、京都仏像彫刻協会が主催をされ、
上京区にある千本十二坊 蓮台寺にて営まれます。

京都通百科事典によると、
定朝は、大仏師・小仏師などの制度を整備したといわれ、
後に、仏師の世襲や流派が次第に定まっていったということです。

もともと、寺院に所属して仏像を彫ってきた仏師が、
独立した仏所を設けて、弟子たちとともに多くの仏像を製作するという
システムを造り上げたのがこの定朝。

定朝の七条仏所には、仏像製作に関連する職人さんも近くにいたといわれ、
きわめて大規模であったといわれています。

定朝の代表作は宇治平等院鳳凰堂の阿弥陀如来座像ですが、
漆塗りや金箔押し、彩色の技術は当時より素晴らしいものであったと
うかがうことが出来ます。

仏像彫刻には、さまざまな決まりや手法があり、
国宝や文化財となっている仏像も、現在京都で製作されている仏像も
脈々と受け継がれた手法で製作されていると言えます。

今後も、定朝の技術が継承され、京都の仏師の皆さまがますます活躍
されることを願っております。

佛光寺 大阪別院様
佛光寺大阪別院様の内陣御修復事業に伴い、ご遷座法要がありました。

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このお寺(別院)は約50年前に大阪市中央区平野町から現在の住吉区に移転
してきたそうで、外観は鉄筋コンクリート造りのモダンな感じですが、
お内陣はその当時の本堂から移築されてものです。

今回、一緒に仕事をさせていただくのですが、
当時関わられた京都の仏具店さん、F氏が当時を懐かしく振り返っておられました。

内陣の移築は大変な作業であったらしく、特に建具は調整が相当必要だったようです。

今は住宅が建ち並んでいますが、当時はお寺から現在の我孫子駅近辺まで
見渡せたということ。どこも同じ状態ですね。

当時の移転の理由は、資料によると、
静寂な地を求め、大いに宗教活動を揚するとともに、広く社会奉仕のためにも
別院を解放し、時局即応の態勢をとることを以て、唯一の目的としたことによる。

とあります。

建物の一部は京都の醍醐寺さんへ行ったらしいですが、
当時は、移転に際して相当な決断をされたことと推察いたします。

今回、お内陣・彩色を御修復させていただくご縁をいただき、
大変ありがたいことだと感謝しております。

ご輪番様にご指導いただき、宗門、大阪教区の皆さまに喜んでいただけるよう、
これより取り組んで参ります。

750回大遠忌法要を機会に、佛光寺様、大阪別院様が益々ご発展され、
今後もご縁が続いていきますよう念じております。

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