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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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本年もありがとうございました。
本年もあと少しで終わろうとしています。

一年間、本当にありがとうございました。


皆様からいただいたご厚情に心より感謝申し上げ、

2010年を締めくくりたいと思います。


来年も、皆さまに
全ての良きことが雪崩の如く起きますように。
京都の大雪
3日ほど京都におりませんでした。
ブログ更新が数日ぶりとなります。


さて、本日は京都市内に雪が積もりました。

朝から降り始めた雪は、市内で10cmを記録したようです。
何年ぶりかの豪雪ですね。


北山大橋です。
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東本願寺さんもこんな感じ。
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本日は、大晦日恒例のお墓参りへ行きました。

通常3ヶ所行くはずが、大谷本廟さんへは、五条坂の渋滞で
駐車場へも入れない状態でした。

たぶん、東山トンネルに向かって坂を上れない車が続出したのでしょう。


家でも久々に“雪だるま”を製作!
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同じ京都市内でも岩倉は、ちょっと寒さと積雪量が違います。
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比叡山のせいでしょうか?

いずれにしても、平成23年は、真っ白な中でのスタートになりそうです。

全日本フィギュアスケート選手権
昨日は、たまたまテレビを観ていました。

「全日本フィギュアスケート選手権」

長野市の“ビッグハット”で行われていました。

全日本といっても、事実上世界トップクラスばかり。
男子、女子とも大変レベルの高い試合で、観ていて楽しいです。

しかも、出ている選手のこれまでのストーリーを、
マスコミを通して、必要以上にみんなが知っています。

個人競技ですから、ファンの思い入れは大変なものがあります。

明らかに浅田真央ちゃんの時の声援は、他の選手よりも大きかった。

優勝した安藤ミキティも素晴らしかったのですが、
やはり、あの“真央スマイル”への拍手には勝てなかったようです。

結局、世界選手権出場は、いろいろ経験し、苦労してきた男女2人ずつに
若い新勢力の2人が入って6名という図式になったようですね。


人間は、やっぱり障害、スランプを乗り越えて強くなるのでしょうか。

障害を前に、怖じ気づいて断念してしまうこともあるでしょう。
でも、実はその人が頑張ったら乗り越えられることしか起きないといいます。

苦しい、しんどい、辛いではなく、
笑顔、前向きで乗り越えてこそ、その後の成功に繋がるということを
言う方もいます。

今回の浅田真央のスランプは、ころころ替わったコーチの問題であることは
今までも報道されてきましたが、あれだけの選手ですから、外野の雑音は
相当なものがあると思います。

本人がそれに巻き込まれることなく、自分のペースを淡々とこなしてきた
ことが結果に繋がったのではないでしょうか。


いずれにしても、
今回上位入賞の若干16~24歳の素晴らしき人材が、
今後も大きな世界へ羽ばたかれることを念じております。

いいものを見せていただきました。

西本願寺さんの辻看板
昨日、西本願寺さんのご依頼で、店の前に“辻看板”が設置されました。

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これは、目前に控えた「親鸞聖人750回大遠忌法要」について、
京都駅から本願寺までの区間、辻看板を設置されています。

主旨としては、

「本願寺建造物」「おもしろスポット」「見どころ」などを掲示した辻看板を
各所に設置することで、参拝や観光の方々に京都駅・門前町・本願寺周辺の
散策のお楽しみを提供するとともに、辻看板を巡っていただくことで人の流れができ、
近隣全体の活性化へと繋がる仕掛けづくりの一つとして企画している。

とあります。

西本願寺さんや東本願寺さんにおかれましては、
今回の法要では近隣地域のことを十分に考えた対策を練っていただいて
いるのは十分伝わってきます。


昨日は、東本願寺さんの「ごえんき村」という出店会の全体会が行われました。

プランはほぼ煮詰まってきまして、プレハブのデザイン、配置、導線など
これより運営の細かい部分に入っていきます。

私は幹事の中でも、会計幹事ということで重大な役目を担ってしまいました。

せっかくやるのですから、両御本山側も出店側も双方にメリットがあるように
楽しく運営できれば最高だと思います。

50年に1回の大法要が、
地域と一体となって最後まで進んでいくことを切に望みます。

今、ここに生きる仏教
浄土真宗本願寺派(西本願寺)の大谷光真御門主と
文化人類学者、上田紀行氏の対談本が出版されました。

「今、ここに生きる仏教」

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本屋さんでは“話題本”として、現在前面に並んでいます。


お二人の出会いは「がんばれ仏教!」という一冊の本。

上田紀行氏の書かれたこの「がんばれ仏教!」の内容を、
ご門主が宗会議員さんらを前にして、紹介されたというものです。


この中で「説く仏教から聞く仏教へ」という指摘があります。

ご門主がおっしゃるには、浄土真宗は説くのが得意。

ご門徒に向かっては聞きなさいということを強調するのに、
僧侶側はあまり聞かないで一方的にしゃべっている。
門徒の声を聞き、悩みをわかっているのだろうかということが書いてあります。

現職のご門主がおっしゃることですから重みがあります。

私としては何ともコメントをしかねますが、浄土真宗の教えが現代人に
通じにくくなっているという危機感を持っていらっしゃることが根底にあります。


「ハンドルとしての教えとエンジンとしての教え」

ご門主が、真宗現役の学者さんの前で話をされた内容で、
今までの教えはハンドルみたいなもので、道を間違えたらいけない、
正しい方向へ行こうと議論しているが、ハンドルを回しているだけで
前へ進んでいるのか?という話。

エネルギーが湧いてくるような、エネルギーのこもった言葉が不十分
であるというところに、日本仏教の課題があるのではないかと言われます。


さて、本日も会期を延長して行われている「臨時宗会」。
「宗法」をはじめ、基本法規の抜本改定案を審議されています。

現在の本願寺派組織は、国家の制度を真似て作られているというのは有名な話です。

ご門主がおっしゃるには、
戦後、この制度を作りかえたときにはふさわしい制度であった。
固定の檀家さんが支えていて、新しい人を獲得する必要がなかった。

国民が逃げていかない国家と同じ考え方の時代。

ところが、檀家さんが継いでくれなくなった頃から、
現状の組織形態では機能しなくなってきた。

そこで、宗派の規則改正問題が必然的に出てきたということです。

詳しいことはわかりませんが、“全てはいい方向にしか動かない”という
原理原則からすれば、素晴らしい改革が進められるのではないでしょうか。

ぜひ、お読みください。

京都のイルミネーション
本年もクリスマスの季節がやってまいりました。

恒例、京都駅のクリスマスツリーです。

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年々パワーアップしていく気がします。
夜は音楽が流れて、なかなかカップルな雰囲気です。

今年も西大路五条、ロームの本社周辺は
今年も一帯きれいなイルミネーションが点灯しています。

ぜひ一度、車で行ってみてください。

その他、河原町御池角の京都ホテル前もかなりきれいです。

穴場としては、平安女学院の前が美しく点灯しています。

最近では河原町通り、烏丸通りの並木にもLEDが点灯しています。

同志社大学のキャンパスには大きなクリスマスツリーが出現。

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他にもいろいろあるようです。
皆さんも、いろいろ京都のイルミネーションを探してみてください。

ご縁まちマルシェ
本日、西本願寺さんの出展(出店)説明会がありました。

その名も「ご縁まちマルシェ」in 元植柳小学校。

これは、「本願寺門前町活性化推進協議会」(舌かみそう…)の主催によります。
このメンバーには、御本山、龍谷大学の他、
我々の所属する西六条協賛会や開明社、区役所、各自治連合会が入っています。

主旨として、
下京区の地域と伝統産業の活性化を図り、
多くの人々が門前町一帯、そして下京区地域に訪れることができるよう、
各種記念行事の展開を検討しています。
とあります。

運営はKBS京都。

親鸞聖人750回大遠忌法要期間中(8日間×7期=56日間)、
約60店舗が参加、毎日10時から開店です。

先に、東本願寺さんの「ごえんき村」の話が進んでいましたが、
烏丸七条北西角の駐車場を使った会場も、15店舗の参加ということで、
詰めの段階に入ってきました。

西本願寺さん、東本願寺さん、いずれも地元商店街、出入業者との
連携、協調が、今回の一つのテーマとなっています。

お寺の法要行事だけでも大変なことだと思いますが、
地域の声を取り入れてやっていくことは、
お寺にとってもかなりのプラス仕事となります。

直近の大法要であった、蓮如上人500回遠忌時は、
全国から法要にだけ来られて、地元での買い物時間がない、
要するにお金が落ちないというクレームが商店街から上がったと聞いています。

しかし受身の態勢ではなく、自分の店のことだけでなく、
地元商店街、出入り業者側の一員として“文句は言うが自らは行動しない”
ということにならないようにしたいものです。

運転免許更新!
行ってきました免許更新。

張りきって早朝に行ったのですが、平日は昼からも手続きがあるようで、
また日曜日でもできると聞いて、そんなに意気込まなくても…と思いました。

というのも、有効期限は来年1月2日まで。
この更新は督促が来ませんので、最近も友人に期限が切れた人間がいました。

年末は空いている時間があれば行っておかないと、
どんな予定が入るかわかりませんので。

今回は、優良運転者(ゴールド)ではなく、一般運転者更新。
5年更新ではありますが、もう一回ブルーのままです(>_<)

ゴールドは30分、ブルーの一般は1時間、
初回更新や、違反者はさらに多くと、講習時間と内容が決まっています。

3~5年の更新の間に、知らないうちに道路交通法が改正されていることも多く、
今回も中型免許と普通免許の区分けが改正されていました。

罰則は、酒気帯び、酒酔い運転に対しては本当に厳しいものがあります。

最近聞いた話で、夜の深酒は翌朝まで残り、朝でも酒気が出るようです。
同乗者、同席者も責任を問われますので、あとあと遺恨を残しますね。

当たり前ですが、酒気帯びでの事故などは即免取り。
最高では10年間も、免許そのものが取得できません。

今年から免許自体にICチップが埋め込まれて、各自暗証番号も
登録するようになり、おそらく端末で情報が取れるようになっていました。

今回も相変わらず、「交通安全協会」協力金は、
強制か任意かわからないうちに支払っていました。

次回はゴールドの講習を迎えられるよう、注意していきたいと思います。

東北新幹線 開通!
東北新幹線が開通しましたね。

八戸-新青森間(81.8キロ)が開通したことで、
東北新幹線の東京-新青森間(713.7キロ)が全線開通しました。

若林は仙台に支店があって、東北6県という広範囲を担当してもらっています。
寺院営業は車であることが多いと思いますが、
この新幹線の開通で、青森方面の活性化が図れればいいと感じます。

これで、東北6県、全て新幹線で繋がったことになります。

新聞によると、この開業に伴って、東京-新青森間は最短3時間20分。
これまでより約40分も短縮されました。

途中駅の七戸十和田と終点の新青森間にある八甲田トンネル(約26キロ)は、
複線の陸上トンネルとしては世界最長となるそうです。

26キロ!?
京都市内縦断ですね。極寒の八甲田山を一またぎ。

そして、来年3月のダイヤ改正では
新型車両E5系「はやぶさ」が登場し、さらに短縮されます。

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この車両、グリーン車のもう一つ上、「グランクラス」が設置されます。

もちろん興味はありますが、
ファーストクラスを目指すなら、席質だけでなくサービス内容によるでしょうね。

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発表内容によると、
「グランクラス」では沿線各地の弁当や飲料、
アメニティーサービス(ブランケット、スリッパ、アイマスクなど)、
新聞・雑誌までを無料で提供するそうです。

2013年春には、国内最速の最高時速320キロ運転となります。
これで最速3時間5分。
(東海道新幹線は、210キロ運転時、東京~新大阪間3時間10分でした)

ぜひ、早いうちに乗ってみたいです。

人間は生まれ変わる?
本日の内容はとても信じられる人は少ないと思います。
信じない方が普通です。(^o^)

仏教的なようで、全くそうでないような話です。

私の大好きな斎藤一人氏や、科学ジャーナリストの、ほおじろえいいち氏が
同じことを書いていらっしゃいますので、ちょっと。

人間は自分の人生を自分で計画して、生まれてくる。

生まれる前にあるところで、「こういうことをします」と約束してくる。
もちろん、その記憶は全部消されていて生まれるとわからない。

最近、幼児が生まれる前の記憶を話すということがよく取り上げられています。
「ほんまかいな~」というのが大半の人の常識的な普通の反応です。

私も今は95%状態です。

その子どもたちは、たいがい「両親を自分で選んできた」といいます。
自分の両親は、自分の成長のために自分で計画して選んだ、という話です。

親に虐待されている子どもや、
両親が亡くなってしまうということもあります。

この説で行くと、それも自分で計画した道。
永い長い、魂の成長していく中の一つの流れということです。

自分の計画した天命というものがあるとすれば、
その方向に向かおうとすれば“ウキウキ”っとする。
そちらに行くと間違いない。

岐路に立ったとき、選択に迷ったとき、「正しい」方ではなく
「楽しい」方を選んだ方がいいといいます。
楽しい方を選んでいると必ず成功する。そうできている。

だからといって毎日楽しく遊んでばかりいると、
おそらく1年も経たないうちに楽しくなくなります。

楽しいの意味も問われるのですね。

あくまで人生の“計画”ですから、生きている間の考え方、言動によって
計画の方向はどのようにも変わります。

これはほぼ間違いないようです。

仕事において、立てた計画と比べて自分は日々どうだったのかを
問われるのは、ある意味同じことでこれも勉強なのかもしれません。

少なくとも私はそう思っています。

本日の話は全く信じなくて普通です(^_^)。

人口が減れば需要は減る。
日本政策投資銀行の藻谷浩介氏の記事をいただきました。

以前にこの藻谷さんの講演を聴いたことがありますが、
要するに人口統計と需要の関係をわかりやすく説明されていました。

納得することが多いので、その中を抜粋しながら書きたいと思います。

戦後の第1次ベビーブーム世代の次の世代が出生した第2次のさらに次の世代、
第3次ベビーブーム(現在)はすでに難しいと言われていますね。

さて、藻谷氏は解説の中で、
1990年から2007年まで、実質GDPは大筋で伸びてきた。

とくにその前半は、国内の小売販売額や貨物輸送量などの内需も
GDPと連動して増加していた。

対して、後半の2002年から2007年の「戦後最大の好景気」時期には
輸出のおかげで実質GDPは伸びたのだが、内需の小売販売額は微減、
貨物輸送量や新車販売台数も減少した。

「実感なき景気回復」とはこのことであると述べられています。

確かに小売業として、景気回復の実感は全くなかったですね。

1995年までの日本では、
新規学卒者の人口が定年退職の人口を常に上回っていた。

その後、少子化の結果として新規学卒者の人口が定年退職者の人口を
下回り、15~64歳の「生産年齢人口」は減少に転じた。

こうして雇用者の報酬の総額は減り、当然、現役世代の消費が減少していく。

しかし、経済のセオリーに反して、企業の供給力は全く減っていない。

もし、供給が減ることがあっても、
安価な輸入品が入ってくるので価格低下は止まらない。

いずれにしても、内需対応型産業の企業は人件費抑制に走り、
これが更なる内需減退を生むということになる。


さて、ではどうすればいいのでしょうか。

一つは、高齢者層から若年者層への相続や贈与による所得移転の促進。
これは税制の優遇が必要。

もう一つは、高齢者層自身の消費促進。
高齢者が関係する住宅の修理、自治体の福祉クーポン等、
高齢者に特化した消費を促進することも必要とされます。

結局、若者の消費をいかに増やすかを考えないと、
お金を持っている高齢者層の年代が通り過ぎた後は、何も消費が残らない
といった事態にもなりかねません。

各年代の人口統計を見れば今後の需要と流れがわかるという藻谷さんの考えは
よくわかりますし賛成することが多いです。

商売の先を読むという“微差力”を身につけていきたいものです。

人体の不思議展
現在、京都のみやこめっせにて、「人体の不思議展」が開催されています。

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京都ではあまり宣伝もされていないようですが、
先日、餅つき大会の後に、お誘いを受けて行ってまいりました。

「人体の不思議展」は、今まで図鑑や模型、ホルマリンなど、
医療現場や専門の学校などでしか知ることの出来なかった解剖の標本を
一般に公開した初めての展覧会として全国的に知られています。

現在まで27会場(23都道府県)、560万人以上のお客様が来場されたそうです。

展示されている標本は、身体の一部を含めてすべて本物です。

脳や、血管、神経、胎児の標本までありました。
(もちろんすべて撮影禁止ですが)

ほとんどが男性標本でしたが、すべて生前からの意思に基づく
献体によって提供された大変貴重な標本だそうです。

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

昔から、標本といえばホルマリンですね。
医師ですらその匂い、扱いにくさに困惑していたということです。
そのような問題を解決したのが「プラストミック標本」

「プラストミック標本」てなに?
解説によると、匂いもなく、また弾力性に富み、直に触れて観察でき、
常温で半永久的に保存できる画期的な人体標本であるそうです。

会場の中には触れるものもありましたが、
筋肉部分なんかはゴムのようで、気持ち悪かったですね。

ウィキペディアによると、
身体を構成している水分と脂肪分をプラスチックなどの合成樹脂に置き換え、
顕微鏡レベルでの細胞組織の構成を殆ど保ったまま、素手で触れることができ、
腐敗を起こしたり悪臭を発生させたりすることもない標本とあります。

製法はさっぱりわかりませんが、生身の人間であることは間違いありません。

皆さん、興味津々にご覧になっていましたが、
単なる商売の見せ物にならないことを願います。

1月23日(日)まで、京都岡崎、みやこめっせです。


京都文化少年団 餅つき大会
最近、青年会議所の話題が続きますが、
昨日は、「京都文化少年団」の本年度最終回、
恒例の餅つき大会が開催されました。

場所は岡崎「みやこめっせ」。

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京都文化少年団は、
「子ども文化の和を広げ、子ども達の新鮮でナイーブな眼と心で、
私達の郷土・京都を見つめてもらうことにより、 地域に根ざす健全な子ども文化を
創造、また発展に繋げる。~子ども文化に地道で確かな郷土愛を育んでほしい~」

という趣旨に基づいて1979年に発足した団体です。

運営を京都青年会議所(京都JC)が受け持ち、
担当委員会が年間4~5回のプログラムを担当することになっています。

今年は、以前このブログでも書いたように、
夏に比叡山延暦寺1泊ツアーというのがありました。
泊まりはハッキリ言って大変でしたし、担当は良くやられたと思います。
子どもたちも、きっと記憶に残ったことでしょう。


さて、本日の餅つき大会ですが、
子どもたちがケガなく安全に、そして時間内に終えられるよう、
随所に工夫がなされています。

内容は、きな粉、しょう油、海苔、ぜんざいまで用意されています。
本年も、保護者ともども美味しくいただきました。

子どもの無限の可能性を伸ばすのは大人の責任です。

最近、お受験塾の社長さんや小学校の先生に聞くと、
親の対応や言動に問題があるケースが増えていると聞きます。

自分も含めて、健全な子どもを育成するというのはどういうことなのか、
長期的に考えていかねばなりません。

関係者の皆さまありがとうございました。
また、次年度もよろしくお願いいたします。

京都青年会議所 卒業式
本日(昨日)は、夕刻から青年会議所(JC)の卒業式がありました。

青年会議所は20才(京都は25才)~40才までの青年経済人の集まりとして、
全国的にも有名ですし、お寺様や同業者の入会者もかなりいらっしゃいます。

ひとづくりやまちづくり事業を通して社会に奉仕し、「明るい豊かな社会」を
創造するという大変大きなテーマを掲げ、自己研鑽に励むというのが大きな主旨です。

この青年会議所、全国どこへ行ってもメンバーとわかれば、
なぜかうち解けられる、そんな雰囲気があります。

来年は、全国組織である日本青年会議所のトップである「会頭」が
京都青年会議所から60数年ぶりに輩出されます。

その当人、福井君は人柄抜群!
数年前に一緒に活動した一人として、予想すら出来ない大変さが
待っている彼の活躍を、影ながら応援しています。

でも「会頭」なんて、まさしく彼はツイてます。

さて、卒業式は12月の恒例行事。
どこのJCでも40才になれば強制的に卒業となります。

私は2006年、つまり4年前に卒業しまして、
その時の同窓生は今でも毎年交流を持っている素晴らしい仲間です。

そして本年は、大変多い卒業生の数で35名。

卒業式では、それぞれに活動してきた思いや気持ちを、
一人ひとり卒業生スピーチという形で表現します。

思いが強い人ほど感極まって、スピーチがストップしたりしますが、
活動と仕事や家庭とのバランスに悩んだメンバーも少なくないと思います。

青年会議所に対しては、
良くも悪くも、さまざまなことを言う方が多くいらっしゃいますが、
当人の気持ちの持ち方によって見え方はずいぶん変わってくるものです。

仕事に対してもこのような活動に対しても、
自分を信じて進んで活動していくことが大切だと感じています。

百聞は一見にしかず。
本日は、お寺様がご夫婦で、
北海道から本社へご見学にお越しいただきました。

朝から、京仏師さんのところへお預かりしているご本尊のことで
訪問し、工房(現場)を見ていただきました。

また、本社内工房の木地、市内の表具、金箔押し、彩色、蒔絵師など
主要な京仏具の工程をご案内。

紅葉観光の時期に伝統工芸の観光といいますか、ご見学となりました。
素晴らしいと思いますし、大変ありがたいことです。

職人さんの工房は、まず普段は見られないところです。

もともと職人さんの自宅そのものが工房であり、
一般に公開するようには設営されていませんから、
これがまた逆に現場感抜群。

意図的に作られていない場所が、お客様への印象に繋がります。

“百聞は一見にしかず”という言葉がこれほどピッタリとくることは
あまりありません。

また、それぞれの工房で実際に職人本人からお話しを聞くということは
これ以上ない説得力と感動があります。

本日は朝から夜までお付き合いさせていただきましたが、
逆にいつも我々の方が勉強になります。

来年は、親鸞聖人750回御遠忌、法然上人800回忌という特別な年。
京都へお越しになるお客様に対して、
「おもてなしの心」を持ってお迎えしていきたいと思います。

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