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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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第62回さっぽろ雪まつり
本年、はじめて「さっぽろ雪まつり」に協賛することになりました。

平成23年2月7日(月)から2月13日(日)の7日間開催されます。
248基の氷像が出現(大通り会場は140基)する予定だそうです。

毎年200万人以上の地元市民、観光客が訪れてくる一大イベントです。

さて、本年は西本願寺さんの国宝「飛雲閣(ひうんかく)」が大通り会場に出現します。
8丁目のHTB広場ということは、かなりのメイン会場であるといえます。

yukimatsuri-hiunkaku.jpg
(非公開の「飛雲閣」を皆さんご存じでしょうか)


弊社は札幌に店を構えている関係上、
お寺さまよりいろいろとお声がけいただくことが多いのですが、
今回も、その中で協賛のお話しをいただきました。

当初は躊躇していたのですが、会長が話を進めてくれました。

札幌の林店長、いろいろ動いていただいてありがとうございます。
あとはよろしくお願いいたします!


雪まつりの公式サイトによると、

大雪像「国宝 本願寺 飛雲閣」は、現地取材を元に、
その不思議な美しさを持つ国宝をほぼ実物大の大きさで再現いたしました。

浄土真宗本願寺派(西本願寺)のご協力を得て、
北海道テレビ放送と陸上自衛隊第11旅団第18普通科連隊、
及び第11戦車大隊、第11施設中隊、第11通信中隊が制作いたしました。

とあります。

飛雲閣の制作の様子はこちらです。
   ↓  ↓  ↓
http://www.snowfes.com/place/construct/8.html
一週間でこわしてしまうなんて、なんてもったいない!


期間中、毎年札幌は大変なことになるそうですが、
まずは大成功されますよう、念じております。

50年に一度の渋滞対策
京都新聞に、宗祖(親鸞聖人、法然上人)の各遠忌法要に関する
渋滞対策の記事がありました。

50年前(親鸞聖人700回遠忌法要時)は、西本願寺さんでは
堀川通の一部を通行止めにして、バスの駐車場にしていたようですね。

法要期間中は、日本各地より
連日100台前後のバスが各ご本山に来ることになります。


東本願寺さんでは、
ご担当者がバスの駐車場対策には早くから頭を悩ませておられました。

団体参拝者だけで15万人以上。
その他の参拝を入れると25~30万人とも言われています。


西本願寺さんでは現在、前の堀川通を工事中。

参拝者が正面の門から入れるように、
バスを一列に10台停めるために花壇や歩道を削られています。
(ここは私有地だったんですね… )
この工事だけでも相当な出費と聞いています。
西本願寺さんも約30万人の団体参拝者を見込んでおられます。


いずれの宗派も、京都競馬場や各神社など各方面に働きかけて
団参観光バスの駐車場確保に奔走されていると聞いています。

京都府、京都市や京都府警などとも、期間中の対応を協議し、
通過する道路についても許可を得ないとならない部分も多くあるそうです。

ホテルや旅館などの宿泊施設も、春以降の法要期間中は、
予約が取れない状況が続くということは容易に想像できます。

桜の季節と重なる3月下旬~4月上旬の土・日曜は、
京都市内はえらいことになるのではと、
一部観光業者は期待し、また地元で危惧もされています。


いずれにしても、50年前(昭和36年)の親鸞聖人700回遠忌時に
比べて、一般市民にご理解いただけていない部分も多くあるでしょう。

各ご本山とも、目に見えないご苦労があるのは事実だと思います。
法要が無事に終わりますことを念じております。

皆さまもぜひ春の京都へお越しください。


「祇園の芸、舞妓の誓い」
先日も書きましたが、
お正月に、お寺さまご一行様と祇園へお付き合いさせていただいた折、

ある芸妓さんが、祇園の芸妓、舞妓さん全員に配られている手帳を
見せてくれました。

「芸、舞妓の誓い」ということで、みんなで笑いながら話していると、
それを一枚、ムリやりちぎって私にくれました。

せっかくですので、ご紹介させていただきます。
企業の綱領ならぬ、芸妓・舞妓さんの活動宣言です。



「祇園の芸、舞妓の誓い」

一、私達は常に美しく優しく親切にいたしましょう。

一、私達は祇園の伝統を誇りとし心の修養につとめ技芸の習得に励みましょう。

一、私達は善良の風俗をみださない様清潔でありましょう。

一、私達は京都の国際的地位を認識し新知識の吸収に意を用い視野を広くしましょう。

一、私達は常に良き風習を作り皆さんから愛せられましょう。



どこで笑いが起きたかは、この際どうでもいいことなのですが、
これが伝統ある祇園(甲部)“花街”の考え方のようです。

皆さんの企業や学校にも唱和されるような理念や方針、宣言があるかと思いますが、
いかがお感じになりますでしょうか。

機会がありましたら、祇園もたまにはいいものです。

ハーランドのレシピ
先日書いた、木下晴弘氏の講演の最後に、「レシピ」というスライドがありました。
ここで紹介したいと思います。

インディアナ州ヘンリービルというところで、主人公ハーランドは生まれました。

早くに父親を亡くした彼は、6才で料理を始めます。
弟妹と母のために焼いたパンがみんなに喜ばれたのが7才。

この時「おいしいもので人を幸せにしたい」という気持ちが生まれます。

家を助けるため10才から農場に働きに出たサンダース少年は、
独学で学びながら多くの仕事につきます。


さまざまな仕事を経験し、ある時に出会った石油会社の支配人から勧められて
ガソリンスタンドを始めたのは30代後半。

大恐慌と干ばつにより、多くの農場がやっていけない状況に陥ったとき、
ハーランドのスタンドだけガソリン料金“後払い”で営業。

結局、その年も干ばつは続き、
ガソリン代は回収できずにスタンドはつぶれます。

その後、
ハーランドはガソリンスタンドの一部を改造して小さなレストランをオープン。
ところが、その後も次々と不幸が彼を襲います。

片腕であった自慢の息子を亡くしたあと、このレストランも火事で焼失。

最後には、新しいハイウエーの建設でこのレストランを手放すことになり、
負債を支払ったカーネルの手元にはお金がいくらも残りませんでした。

「おいしいもので人を幸せにしたい、喜ばせたい」

彼はそれでもめげずに、あるオリジナルの「レシピ」を完成させます。

「レシピ」だけが、彼の唯一の財産。

しかしこの時、すでに65才。
それでも、この「レシピ」を持って、彼は自分の足で売り込みに行きます。

「美味しいレシピを教えます。もし売れたら売上の一部をください」

しかし、誰も相手にはしなかった。
彼のまわりの人間も、「もう歳だしやめたほうが」と言う。

ところが…
1010件目のレストランが彼の提案を受け入れた。

で、その後どうなったのかは、皆さまが一番ご存じなのです。

そう、ハーランドさんとは、
「ハーランド・デーヴィッド・サンダース」

彼が「ケンタッキーフライドチキン(KFC)」の生みの親です。

「人を幸せにしたい、喜ばせたい」という気持ちと行動が
彼を人生の晩年において大成功させることとなりました。
(ちなみにカーネルとは、ケンタッキー州知事から与えられた名誉称号です)


人に与えたものは必ず返ってくる。
人生あきらめなければ、必ず成功する。

まさしく、身をもって教えていただいているお話です。

感動は人を動かす
昨日、「素晴らしき経営研究会」の1月例会に出席してきました。

ご講師は、木下晴弘(きのした はるひろ)氏

木下氏は1965年、大阪府生まれの45歳。

卒業後、銀行に就職されますが、学生時代に「浜学園」の講師経験で
得た充実感が忘れられず、退職してそこの講師に就任。

最初のうちは受け持つ生徒の支持率が学園中で最低、
希望校への合格率も最低だったそうです。

その後は… というお話です。(引用要約させていただきます)

日々悩んでいたある日、あるおじいさんと話をする機会に恵まれます。

「人は誰でも生まれてきたからには、何か役割を持って生まれてきている」
「働くというのは、その役割を果たすことなんだ」

「木下君は5秒間心臓を止められるか」
「2倍のスピードで動かせるか」

「心臓は自分の意志で動いているのではない」

「つまり、我々は生きているのではない、生かされている」
「では、なぜ生かされていると思う?」

「それは、役割がまだ終わっていないから」
「役割を終えたとき、人は静かにこの世を去っていく」

「もちろん君にだって役割がある」

「人間は目的のない行為を続けることはできない」

「教え子たちが継続して勉強できないのは、
『何のためにそれをやるのか』が見えていないから」

「子どもたちにそれを気づかせることこそが講師の役割」

目的がいかに大事であるかという話です。


生かされている、という言い回しは、
浄土真宗の教えに共通するものがあります。
人生は自力の世界ではなく、他力(阿弥陀如来)の働きかけによるもの。


ある時、保護者数名に質問をされます。

「なぜお子さんに勉強してほしいの?」
・ いい学校に入ってほしい。
・ 勉強しておかないと将来困る。
・ できないよりできる方がいい。

では、なぜいい学校に入って、将来困って、できる方がいいのか。

突き詰めていくと、「幸せになってほしいから」
これが親の目的なのです。

目的に気づいた子どもは、何も言わなくても走りはじめる。


会社でも同じこと。
自分の働く目的に気づいた人は、行動が変わってきます。


他人を喜ばせ、何かを与えた人がこれからのものを得る。
結局、良いことも悪いことも、
人に与えたものが全て自分に返ってくるのだという話をされました。


まだまだ書き足りないのですが、この続きはまたの機会に。

京都 雪景色再び
本日、
京都は年末31日の大雪に引き続いての雪景色となりました。

「雪の京都もいいもんどすなあ」

そんな声が聞こえてきそうな雰囲気もありますが、
自動車の方々はそんなことは言っていられません。

朝は市内のあちらこちらで滑ったり、フラついている車があったようです。

31日の状況があったのに、あまり学習されていません(>_<)


うちの屋上から、雪の京都市内です。
京都駅から北西側を望んでいますが、景色は信州長野のようです。

周囲の山々がきれいに浮かび上がっています。

okujyou110117-1.jpg

関ヶ原は最近、雪の声を聞かなかったのですが、
ここ1ヶ月は高速道路規制と、新幹線の遅れをよく耳にします。

異常気象という人もいますが、
私の子どもの頃は、年に1~2回の大雪が当たり前でした。


昨日まで、御正忌報恩講法要がおこなわれていた
西本願寺さんの両堂の屋根にも雪が…

その、御影堂屋根の向こうに大文字送り火の「鳥居形」が白く浮かび上がっています。
白い鳥居というのもおもしろいですね。(わかります?)

okujyou110117-2.jpg

まさに身を切る寒さ… 冬の京都もいいもんです。
ぜひ、お越しくださいませ。

御正忌報恩講法要
土曜日に、西本願寺さんの
「御正忌報恩講法要(ごしょうきほうおんこうほうよう)」に行ってきました。

午後の逮夜法要、
ご門主の「ご親教」もあって、御影堂は本当に入れない状況でした。

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報恩講については、冊子に次のような記述があります。

宗祖親鸞聖人のご恩をしのび、そのご苦労を通じて、
阿弥陀如来のお救いをあらためて心に深く味わわせていただく法要。

とあります。

親鸞聖人の生きてこられた時代を考えると、90歳は奇跡に近く、
その大半において激動の生涯を過ごして来られたのは明白です。

聖人なら、現在の世情をどのように捉えられるのでしょうか?


御影堂では、すでに4月からの親鸞聖人750回大遠忌に備えて、
周囲の「掛け出し(仮設参拝席)」の工事が始まっています。

goshouki-houonkou2011-1.jpg

法要は一日二座、一座に約3500人の参拝が見込まれています。

御影堂は椅子席となり、
この「掛け出し」だけで、一回に2000人ほどが収容できるということ。

バスの降り場は基本的に堀川通で、御影堂門より境内地へ入ります。

大型バスが10台停車できるよう、花壇を取り除いて、
臨時の停車場が設けられるらしいです。

外側の歩道周辺まで変えてしまうのですね。スゴイ!


全てのご法要が1年間無事にお勤めされますよう、念じております。

お寺様との新年会
昨日、一昨日とお寺様との懇親会に行ってまいりました。


一昨日は大谷派保信会(東本願寺出入り業者の会)の会の二次会として
祇園のお茶屋さんへ。

東本願寺の方とともにお世話になっている保信会の方々、
うちの社長も一緒で、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。


また昨日は、西本願寺の東京方面のお寺様ご一行様。
毎年40名ほどで、新春懇親会を行っていらっしゃいますが、
その二次会に、社長ともども出席してまいりました。

場所は祇園のお茶屋さん「一力亭」。

私自身が参加するのは2回目なのですが、
以前に私が東京にいたときにお世話になった(ご指導いただいた)
ご住職方が20名ほどいらっしゃって、恐ろしくもありがたい宴でした。

ただし、“トモちゃん”と呼ばれるのはちょっと… (^^;)


もちろん、おどり(舞)もありでした。


この西本願寺様では、
今週日曜日まで「親鸞聖人 報恩講法要」が行われています。

親鸞聖人750回大遠忌を春に控えた本年、
さまざまな法要準備を着々と進められています。

皆さまが、これより一年間、無事にご法要を終えられることを
こころより念じております。

ありがとうございました。

新年互例会
本日は、大阪で新年互礼会がありました。


西本願寺 津村別院様(北御堂)
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東本願寺 難波別院様(南御堂) ※開催は日航ホテル
goreikai2011-3.jpg

両方の互礼会に行ってきました。


この2つを結ぶ道であるので“御堂筋”というのは
よく知られているところです。

同時刻の会となりましたので、二つに分かれての参加。

形式的な部分もありますが、新年に顔を合わせて
挨拶を交わすのは日本の風習として大変いいことだと感じます。


冒頭には政治家の議員さんが挨拶に立たれますが、
政党、個人それぞれに個性があります。

特に政治が混乱している時には皆さん興味深く聞いていらっしゃいます。


本年は、親鸞聖人750回御遠忌法要が行われます。
浄土真宗各派にとっては、大変重要な年となります。

われわれも、気持ちを入れ直して頑張っていきたいと思います。


(おまけ)
御堂筋がライトアップされていたのには驚きました。
goreikai2011-2.jpg

松下幸之助さんの言葉⑲
昨日は、京都PHPの勉強会がありました。

新年例会で、遅刻はしましたが皆さんお元気にお越しになっていました。

数年前にJCで一緒だった、H会長にお誘いを受けてから
継続的に参加させていただいております。

年齢はバラバラ、女性も多く、参加者はバラエティにとんでいます。
経営者もいれば税理士、行政書士、主婦もいます。

勉強会3時間の中で、最初は「近況報告」を一人ひとりやります。

これがまた“しゃべる練習”になるんです。


さて、昨日の内容で「経営とは創造であること」という話がありました。

幸之助氏は、経営を“芸術”に例えて書かれています。

今のように、経営とは何かをいうことをあまり問われない時代の話として、
実に考え方が明確です。

すぐれた画家が一つの構図を考え、真っ白なキャンバスに絵を仕上げる。
単なる布と絵具ではなく、
画家の魂が躍動している芸術作品であり立派な創造である。

では経営はどうか。
一つの事業構想を考え、計画を立てる。
資金を集める、人を得る、製品を開発する、生産する、
その過程というものは、まさに創造の連続であるということ。


しかし、
この経営というものは絶えず変化していて、取り巻く社会情勢は移り変わる。
その変化に即応して、一歩先んじて次々と手を打っていくことが必要である。

だから絵画のように、描き終えたら一枚の絵が完成するというのとも違う。

経営には完成がなく、絶えず生成発展していくものであり、
その過程自体が一つの芸術作品であるということと結論づけられています。

そして、そこには経営理念が躍動していることが大事。

違和感を唱える人もいましたが、
私は、「経営」というより儲ける「商売」という感覚だったこの時代において
言われた言葉として、幸之助氏の素晴らしさを感じます。


移り変わりの速度がさらに速い時代においては
創造の速さも問われているのでしょう。

ネットショップの本質
うちの会社は、楽天市場にお世話になっていて、
「お仏壇・お仏具の専門店 若林」というベタな名前で出店しています。

この10年で驚異的に変化したネットショップ環境は、
今も日々成長しています。


楽天冊子の中で、三木谷社長がこんなことを言われています。

「ネットショップは自動販売機ではない」

楽天市場をオープンしたとき、
他にもいくつかインターネットのショッピングモールは存在していたけれど、
基本的には一種の委託販売だった。

商品カタログも、発送も、お客様への対応もショッピングモールの側が
引き受けていたが、こんな手法では成功しないと思った。

ということです。

商品をいちばんよく知っているのは出店者。
いちばん売りたいと思っているのも出店者。

お客様と出店者が直接話した方が、話が早いし、よく伝わるし、
実在の店舗と同じく直接コミュニケーションも生まれます。


ネットで買い物をするのは、
便利であるだけではなく、そこには楽しみが存在する。

「ネットショッピングはエンターテインメント」という発想です。

インターネットショップは自動販売機ではない。

本質はコミュニケーションであるというのが、
三木谷氏の考え方であり、楽天の成長に繋がっているのだと、
日々勉強させていただいてます。

京仏具工芸協会 新年会 2011
本日は、若林職人の会、「京仏具工芸協会」の新年会がありました。

新年会は、毎年1月5日と決まっていて、
今年は京都ブライトンホテルでの開催。

京都の各お店においては、以前は職人さんの新年会をされていましたが、
さまざまな事情で行われないことが多くなりました。

やっぱり人間ですから、酒の席での交流と会話は大切なものです。

この会は毎回、
17:00~ 楽しい講師による講演会。
18:00~ 懇親会

となっていまして、必ず定刻に始まる規律正しい?会です。


今回の講師は、ウェルネス体操「ファイブM」の森 明子先生。

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一昨年、うちの社長が通いだしてから、社員の何名か行くようになりました。

特に数年間も腰痛で大変だった、私のいとこであるHIDE君が
普通に生活し、仕事ができるようになりました。

また、ここのキャンペーンで、新営業課長となったH君が、
マイナス10㎏を達成したこともありました。(素晴らしい!)

もちろん、私も9月~11月の3ヶ月で、背筋、腹筋の筋力が戻り、
冬特有の腰痛もなくなったことが実感できました。

昨年より月一回、会社に来ていただくようになり、
何名かが体操を受けています。


今回のお話は、栄養と考え方と体操について。

特に脂の話は興味深く、動物性の脂肪分は最悪だという話。
また、皆さんがうれしがって入れている天ぷら油の天かすなどは、
酸化している脂なので体によくない。

青魚の脂が最高である。加熱しても酸化せず崩れない。でも
白身魚はダメ。

ダイエットや痩せる方法でも、三食きちんと食べることが重要で、
食事を抜くのは痩せているのではなくて、やつれているだけ。

結局、
病気やガンにつながる食生活というものを意識することが大事だということです。


おもしろかったのは、考え方の話。

前向きな考え方が病気にならない秘訣。
特に声に出して「頑張るぞ」「元気」など、言うことが大事であるということ。

これは、私の日々考えていることと一致するところです。


いずれにしても、食生活と考え方とトレーニングは三位一体であり、
総合的に考えていくことが大事だということです。

皆さんも「ウェルネス体操」いかがですか?

初詣とお寺と神社
年末31日のお墓参りに引き続き、昨日は下鴨神社へ

普段ガランとしている中も駐車場も、スゴイ人でビックリしました。

地域の“一の宮”ということで、うちのお宮参りや七五三参りは、
いつもこの下鴨神社だったようです。

仏具を扱うものとして、神社参りはどうかとの意見もありますが
今回はそこには触れないでおきます。


1月1日は、大雪のため、恒例となっている近隣初詣が出来なかったので、
本日、松ヶ崎の新宮神社へも行きました。

ここはもともと、日蓮宗のお寺だったとも聞いていますが、
松ヶ崎自体が、大文字「妙法」や、文化財「題目踊り」にあるように、
「南無妙法蓮華経」の村でした。

京都は一時期、日蓮宗が盛んだった時期があって、
今でも市内のあちこちに大きなお寺が残っています。


我がまち京都は、さまざまな宗派の御本山があるところです。

その御開祖の大半が、もともと比叡山で修行された方々。
親鸞聖人も法然上人も日蓮聖人もここで修行をされました。

今晩のテレビ特集番組で、全て比叡山の天台宗から派生したかのような
言い方をしていましたが、全く話が違います。

京都は、観光寺院も多くありますが、お寺自体を維持するためには
お金がかかることも事実。

今後、古くからのお寺も(神社も)維持管理を続けるためには、
いわゆる固有の檀家さん、信者さんだけでは不十分なところが
出てくるということが盛んに言われています。

もちろん、本来の布教や、地域のお世話をされるのはお役目だと思います。

あくまで収入という点では、初詣や観光、またさまざまなイベントで
まずは人に集まってもらうことを考えることが重要だと思います。

それでは、本年もよろしくお願い申し上げます。

2011年1月1日
新年、あけましておめでとうございます。

皆さま方におかれましては、素晴らしい年をお迎えのことと存じます。


今年は、京都の浄土真宗、浄土宗のご本山でさまざまな行事が行われます。

我々も気持ちを引き締めて、
おもてなしの心をもって、お客様をお迎えしたいと思います。

本年も皆さまに全ての良きことが雪崩の如く起きますように。

何卒よろしくお願い申し上げます。


朝に礼拝 夕に感謝

合掌
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