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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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ゴールデンウィーク2011
日本は現在ゴールデンウィーク真っ只中!

しかし、今年は東日本大震災ということで、
被災地へ帰る方々、ボランティアに行かれる方々など
東北に関連した動きが大きいと思います。

先日東北自動車道が開通、東北新幹線も29日に全線開通と
日本の技術の素晴らしさをあらためて感じます。

札幌と仙台を往復しているH店長、仙台でがんばっている
I店長、S君はじめメンバーの皆さまには頭が下がります。

日本の報道は日々トーンが下がってきますから、
これからが復興に向けての本当に大切な時間はとなるでしょう。


さて、京都本社は年中無休(年末年始はお休みします)ということで、
みんなが交代で出勤しています。
今回のGWは、お休みの長い企業で4月29日~5月8日という
10日間のロングバケーション。

高速道路をはじめ、どこへ行っても混んでいる期間ですが、
皆さんいったいどのように過ごされるのでしょうか。

「JTB」が4月18日に発表した
2011年ゴールデンウィークの旅行動向によると、
海外旅行は前年比16.8%減の43万1000人、
国内旅行は前年比27.8%減の1565万9000人だということです。

それでも国内旅行に1500万人とは驚きです。
西日本が特に人気のようす。

最近、「HIS」のハワイ旅行の広告が多いと感じます。
やっぱりハワイでも広告しないといけないほど空いているのではと感じます。
特にハワイは、震災後日本人観光客がいないので大変だと聞きました。

旅行代金が下がるとも聞いていますが、
燃油サーチャージで結局は同じくらいになるのかと。

長い間、海外旅行には行っておりませんが
あまりいろいろなことを自粛して自分を制限しすぎないよう、
そろそろどこかへ行きたいと思うこの頃です。


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若林本店ご見学!
御遠忌法要が続いています。

東本願寺さんは28日で第2期が終了。次は5月18日から。

ゴールデンウィーク明けに西本願寺さんの5月期の大遠忌が始まります。
佛光寺さんも5月に御遠忌法要です。

それに伴い、全国各地よりご見学にお越しいただいております。

現在受注させていただいているお寺様もいらっしゃいます。
先日も新潟から大勢の皆さまにご見学にお越しいただきました。

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毎回、伝統工芸士で木地職人の橋本さんは素晴らしいトークで説明されます。
総合組立場の卯兵衛館では、仏具組立の生ライブがご覧いただけます。

お檀家様をお連れいただくお寺様もいらっしゃってありがたいことです。

50年に一度のご法要ですから、
お迎えになられるご本山側も、お越しになる方々も
普段のご参拝とは少々雰囲気が違います。

5月も全国各地より多くの皆さまが京都にお越しになりますので、
我々も気合いを入れてお待ちしたいと思います。


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原発ってホントはどうなの?
今回の地震発生については、さまざまな憶測が飛んでいます。

地震兵器と言う人もかなりいますが、不確実なことは語らないようにします。
被災地のことを考えると、今は失礼で無責任な発言となるからです。


さて福島の原子力発電所については、
というよりも日本の原発についてもさまざまな考え方が飛び交っています。

どれが正しいというわけではなく、我々はしっかりと目を見開いて、勉強して、
各々が進むべき道を考えることが重要であると思います。


斎藤一人さんは次のように言われています。

40年近く黙ってみんなの為に働いた原子力。
東京から東北の多くが、今まで原子力のおかげで電気が届いていた。
だから、この災害が落ち着いたとき、むやみに反対、反対ってすると、
ずっと節電が続いてしまう。そうすると電気がないとみんなが仕事できなくなる。
そのほうがもっと大変。だから正しい眼力をもって、
こんなときだからこそ愛と感謝の気持ちでいこう。

まずは、今までのことに感謝しようということです。


また、某M氏のサイトには次のように書かれています。
原発が増えたのは意図的なものだということ。

今回の福島第一原発事故で、エネルギー自立の代表と考えられていた原発が
そうではなかったことがわかった。
日本は40年前から半ば強制的にアメリカ製原発54基を導入してきた。
メンテナンスは出来ても本体が事故を起こすとお手上げであることが分かった。

「自然に優しい」、「私たちの自然を守ろう」、「クリーンなエネルギーを」などという
キャンペーンは誰にでも大受けするばかりか、国民の積極的支援まで得られる。
日本のダム廃止論はアメリカによって造られたものと言っても過言ではない。
ダムは治水にも役立ち他国に支配される要因は皆無である。
「水力発電大国日本!」は、終戦以来日本をエネルギー支配してきた
アメリカの最も恐れることである。

アメリカ製の原発がなくとも、
実は日本独自の水力発電でまかなえるのだ!ということでしょうか。


週刊誌には「『原発完全停止』でも『停電』なし」という見出しが出ています。

詳細に見ていくと、火力発電、揚水発電などの他の発電方法が稼働または再稼働すれば
企業や一般家庭に使用制限を設けずとも「真夏の大停電」は回避できるというもの。

それをしない背景には、政治家の「原発利権死守」の思惑があると。


もちろん、これらの情報を鵜呑みにすると混乱することになりますが、
いずれも決して表には出てこない報道は存在します。

マスコミ各社は、大手企業の広告収入によって動く部分は大きいわけですから、
報道に偏りがあるのは当然のことです。

「常識」と思われていることが、実はそうではないということもあるでしょう。
正しい「眼力」というのは、各自で身につけるしかありません。

ややこしい時代、皆さん勉強いたしましょう。



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「ごえんき村」へお越しください!
東本願寺さんご法要
第2期、6日目(日曜日)

烏丸七条角「ごえんき村」の様子です。

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本日より五色幕が取り付けられ、華やかな雰囲気になり目立つようになりました。
ありがたいことです。


本日は当番幹事日。

ちょっと空模様が荒れ気味でしたが、
お客様「呼び込み部隊」行って参りました。

「若林」の"はっぴ"を着ておりますので、
お食事会場では思わぬお寺様にお声掛けいただいたりします。

お食事の済まれる頃には青空が広がっておりました。

やっぱりツイてます(^_^)v



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宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌法要(その2)
東本願寺さんの「宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌法要」

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第2期の初日と2日目はいいお天気に恵まれました。

門前のお店にも五色幕が下がり、いよいよご法要の雰囲気となりました。


第2期より
堂内、境内の様子がワンセグ放送にて受信できるようになりました。

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ワンセグ放送が入る携帯であれば見ることができます。
範囲はほんの近所ですが、おもしろい企画だと思います。

烏丸七条角「ごえんき村」のPRもあちらこちらでしていただいています。
ありがたいことです。

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こんな市バスも走っています。(750系統!?)

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第2期は来週28日までの10日間です。

日本全国より多くのご参拝にお越しいただきますよう
50年に一度の御遠忌、春の京都が賑やかになりますよう念じております。


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宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌法要
東本願寺さんで、
第2期の「宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌法要」が始まりました。

第1期は震災直後「被災者支援のつどい」に変更されての開催だったので、
実質的に御遠忌法要としてはは本日からのスタートとなります。

京都新聞に全面広告として大きく掲載されていましたが、
掲載されている言葉の中に、法要に対するご宗派の思いが書いてありました。
その一部を紹介いたします。



「現代」という時代、私達を取り巻く環境は、
高度経済成長に象徴される進歩発展の陰で、家庭、学校、職場、地域などの、
いわゆる“共同体”の喪失が叫ばれて続けています。

人が孤立を感じながらも、
人知を至上とする生活から容易に引き返せない、深い苦悩の時代です。

そこに、いかに困難ではあっても日々あきらめることのできない、
私達の極めて現実的な問題としての「他者との間がら」という課題があります。

すなわち、このたびの大災害に遭遇した私たちは、みずからの身の事実として、
「人を思いやる心」がこの私にどのように成り立つのか、
生きるうえで「確かなもの」とはいったい何かという問題に直面しているのです。

親鸞聖人が顕かにしてくださった本願念仏の教えは、時機相応の法であり、
人間の現実、実際生活に即して展開するものです。

今まさに大災害の事実において、決して個人に沈み込まない、
姿勢・生きざまとしての「信心」が問われています。

人がつながるということが、いかに難しいことであり、
またどれほどの勇気を与えてくださることか。

聖人が示された「如来よりたまわりたる信心」によってこそ、
「方向のある生活」と「真のつながり」が成り立つことを証明する、
それがきょうの日を迎えた私たちの責務であると考えています。



今よりも全てにおいてはるかに厳しい時代、
自らも民衆に寄り添いながら、難しい理屈ではなく、
わかりやすく前向きな教えを広められた親鸞聖人の生き方は、
現代社会において今一度見直される日がやってきているのではないでしょうか。

全ての人々は、大きな力によって生かされているのです。


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贅沢なお花見
昨日午前中は、子どもの関係で「京都文化少年団」に顔を出してきました。
本年度の第1回は「京都タワー」でのお勉強。

「京都タワー」って京都を明るく照らす“燈台”ってご存じでしたか?
誰かが京都はお寺のまちだけに“ロウソク”だと言ってましたが…

京都タワーのマスコット「たわわちゃん」や
京都府の「まゆまろくん」も登場して、大変盛り上がったようです。


夕刻からは、某有名な京漬け物屋さんH氏のご自宅(新居)にうかがって
お花見をさせていただきました。

現在、東本願寺でも西本願寺でも出店会でお世話になっています。

うかがったお宅はもともとご両親がお住まいになっていた場所でして、
賀茂川沿いの超一等地にあります。

ここの漬け物やさんの本店と同じく若林広幸さん(いい名前!)の設計で、
ビックリするほど贅沢な作り。

一緒に行った京都で一番!の建築屋の重役さん、
N氏もビックリのお宅です。

昨年、この息子さん夫婦が住むために改装されたそうですが、
その一つが桜の木に向かって張り出したベランダ。

賀茂川の桜をひとり占めしているような感覚でこれまた贅沢。
奥さんは桜の花びらの掃除が大変だと思いますが、
そんなことは吹っ飛ぶような設えでした。

Hさん、奥さんにおかれましては、
いい雰囲気とごちそうをいただきまして
誠にありがとうございました。



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商部青年会 卒業式
昨日、商部青年会の卒業式がありました。

毎年(というか卒業生がいる年)、この時期に行われる卒業式ですが、
本年は井上秀峰さん(もちろん同業)が満45歳ということでご卒業となりました。

親組合員含め、全部で22名という大勢のご出席となりましたが、
これも井上さんの人柄でしょうか。

今年の商部青年会の会長は安藤君。
浄土宗(知恩院さん系列)専門の法衣(仏具)店さんです。

青年会議所の時も一緒に活動してきたのですが、
やっぱり社長という立場とあわせてスピーチがだんだん上手くなられます。

同業の会といっても青年会ですから、かなり“ざっくばらん”な会。

上は45歳から下は25歳くらいまで、ほとんどが息子さん連中ですから、
それぞれの親を知ってる私にとっては、昔から知り合いみたいな感じになります。

そして私と井上氏は一つ違い。

10年前の青年会創立40周年の時は、
井上さんが青年会長、同い年の乾大仏堂さんが副会長、私が会計という3役。

実働部隊として、素晴らしく楽しい期間を過ごさせていただきました。
「青年会サミット」という全国の青年会を仕切るイベントも行いました。

その私も来年卒業を迎えます。

若林の先代正夫会長、今の卯兵衛会長と二人ともが理事長として支えてきた
「京都府仏具協同組合」ですが、さまざまな変革を迫られる時代となって参りました。

これからも職人さんの集団「工部」と一緒になって考え、
京都の未来を創っていく組合であってほしいものです。

この先は青年会がさまざまな提言を行っていく機会が増えるかもしれません。

井上さんご卒業おめでとうございます。


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創立50周年記念誌
先日「創立50周年記念式典」を終えたばかりの京都府仏具協同組合青年会。
この度、「記念誌」が発刊されました。

"伝統の継承と挑戦 新たなる50年へ"

昭和35年に発足したこの青年会ですが、ここには初期からの歴史が詰まっています。

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三浦、八木 実行委員会副委員長はもちろんのこと、
特に制作に尽力いただいた鶴島 記念誌部会長、ありがとうございました。
心より感謝を申し上げます。

私は今回、青年会の最年長者というだけで実行委員長を仰せつかり、
皆さんのおかげでいい目をさせていただきました。ツイてます。

私たちの世代(40~45歳)の方々は、まもなく青年会を卒業します。

次の世代(30~35~40歳)の方々が常に京仏壇・京仏具のあり方を考え、
各お店はもちろん、”青年会”らしい活発な活動をしていかれる必要があります。

組合の中で、若林も所属している販売店の集まり「商部」については、
10年前くらいまで京都でも商品に対する共通の認識があったように思いますが、
最近はお店によっての考え方がそれぞれ変わってきているように感じます。


日本における仏具店については、お寺の存在と密接な関係にあります。

今後お寺さんが、本来の活動である布教を、地域の方々あるいは宗派の中で
どのような方法でやって行かれるのか。

家庭の仏壇のあり方も、宗派のご本尊を中央に置くという仏壇の”常識”から、
故人をお祀りするというメモリアルボックスの発想でお求めになるお客様が
増えました。

日本人の世代交代、変わりゆく意識に対してどのように対応していくかが
これからの我々の大きな課題であると感じます。


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マスターズとアメリカ
昨日までアメリカの東側、ジョージア州オーガスタにて、
2011年「マスターズゴルフトーナメント」が行われました。

1年で一番世界のゴルフファンから注目されるといっても
過言ではない華やかな大会です。

日本人として、今年は19歳の2人が活躍しました。
一人はスーパースター石川遼、もう一人はスーパーアマチュア松山英樹。

松山選手は、日本人としては初めてマスターズの
ローウェストアマチュア(ベストアマ)を獲得しました。

松山君は東北福祉大学の学生で、今回の被災地域の一人でもあります。
彼の活躍は被災地に元気を届けられたでしょうか。

今年の賞金を全額寄付すると宣言した石川遼選手とともに
きっと今後の日本ゴルフ界を背負っていくことでしょう。

さて、東日本ではゴルフどころではない日本国ですが
昨日、友人でアメリカ人と結婚している女性が子どもと一時帰国していました。

向こうと行ったり来たりしているので、子どもは両方語を話せるのですが、
今回は旦那さんのお母さんに日本行きを相当心配されたそうです。

アメリカでは、日本人と聞くだけで大丈夫?とか、私の心はあなたと共にあるよ!
とかいろいろ言ってもらうので変な気分らしいです。

世界の報道は日本全体がひとくくりで危ないようなイメージで伝えている。
これでは観光客が減るのも当然です。

日本人の方が知らされていない?

京都ではアメリカ、ヨーロッパはもちろん、
中国などアジアの観光客がかなり減っているとタクシーの運転手が言ってました。


マスターズ出場の選手も日本に対してコメントを発してくれていますが、
「がんばろう日本!」という言葉を何度聞いたことでしょう。
ありがたいことですね。

しかしながら果たして彼らは本年日本の試合に来てくれるでしょうか?


「ポポポポ~ン」以外のCMもかなり増えました。
心よりお見舞い申し上げますというのももちろん大事ですが、
サントリーの「上を向いて歩こう♪」にセンスがあると感じます。

では、本日も元気に前向きな言葉でいきましょう。



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「ご縁まちマルシェ」へお越しください!
西本願寺さんの「親鸞聖人750回大遠忌法要」が始まりました。

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植柳小学校跡地の「ご縁まちマルシェ」も本日より始まりです。
我々も出店させていただいております。

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京くみひも "安穏" ストラップです。
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「ご縁まちマルシェ」は「本願寺門前町活性化推進協議会」の主催で、
食品、工芸など約40店舗の出店となりました。

この協議会メンバーには、御本山、龍谷大学の他、我々の所属する西六条協賛会や
開明社、下京区役所、各自治連合会等が入っています。


本日はオープニングということで、京都市長もお越しでした。
期間中、さまざまなイベントがステージにて企画されているそうです。

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KBS京都の仕切りなので、ラジオ番組ともタイアップしておもしろい
スペースになりそうです(かな)。


おリンくんも登場!!
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「世のなか 安穏なれ」

ご法要はこれより1月まで毎月9日~16日(12月除く)、
1週間ずつ執り行われます。

震災後で自粛ムードは仕方のないことですが、
50年に一度の大遠忌ですから、ぜひお参りに行きたいという門徒さんも
結構いらっしゃると聞きます。


ぜひとも全国から多くの方々がご参拝にお越しいただきますように
「ご縁まちマルシェ」でお待ちしています。


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東本願寺さん展示物
東本願寺さんは現在、「宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌法要」の
第1期と第2期の間、「讃仰(さんごう)」と呼ばれる期間に入っています。

とはいっても、第1期は「被災者支援のつどい」と変更になったので、
今月19日からの第2期より通常(少し変更有り)の法要が始まることとなります。

あらためて、
親鸞聖人が中央にいらっしゃるのが「御影堂(ごえいどう)」
阿弥陀如来が中央にいらっしゃるのが「阿弥陀堂(あみだどう)」ですが、

今回の主役である御影堂の左手にある阿弥陀堂の素屋根において、
各教区の展示物が展示会場として一般に公開されています。

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奥羽、福井吉崎、鹿児島かくれ念仏、大阪、戦時中の台湾の紹介など
なかなか興味深いものがあります。

阿弥陀堂は現在、素屋根(すやね)という工事用の屋根ですっぽり覆われていますが、
もともと一回り大きな御影堂用の素屋根をスライドして使用しているため、
中はかなり広い場所となっています。


御影堂のうしろ側も歩けるようになっていて、
現在は両方の屋根破風(妻かざり)金具も大迫力!間近に見られます。

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今回の目玉展示として「中村久子展」と井上雄彦氏の屏風「親鸞」があります。

いずれも参拝接待所から入っていくのですが、
屏風の見学は阿弥陀堂の前で配られている整理券がいります。


3歳にして病気により両手両足を失った中村久子さん、
その人間ドラマは、NHKや民放テレビ番組でも広く紹介されました。 
写真を見ても、どうやって日々暮らしていたのか疑問に思うことばかりです。

三重苦を乗り越えた「奇跡の人」ヘレン・ケラーさんから
「私より不幸な、そして私より偉大な人」との言葉を贈られた彼女は、
「日本のヘレン・ケラー」とも呼ばれ称賛されていると書いてありました。


また、屏風を描いた井上雄彦(いのうえたけひこ)氏は漫画家で、
少年ジャンプの「スラムダンク」など有名な執筆多数。

今回は、六曲一双の屏風におだやかな表情と厳しい表情の親鸞聖人を描いています。
私も見に行きましたが、結構リアルな表情で興味深い屏風でした。

現代において、親鸞さんが見直されてきているのではないでしょうか。

ぜひこの機会にご見学されることをおすすめします。


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希望の星!日本
昨日、京都PHP勉強会がありまして行って参りました。

いつもながら某H会長の人柄か、お堅い雰囲気はないのですが、
この震災後の建築関係業者動向について
ちょっと先行き不安を口にされてました。

一番大きいのはコンパネなどコンクリート基礎、型枠に使う資材がない。
各地で基礎工事がストップしているとのことです。

先日、京都の某和菓子の材料屋さんと話をしていたのですが、
東北方面にもお得意さんが多かったので、
売上は前年同月比半分と言ってました。

これって1年続けば大変です。


まあマイナスな話はさておき、某M氏のサイトにこんなことが載ってました。

震災が起きてから、日本の惨状と国民の行動が全世界に詳細に報道された。
国民の冷静な一致団結した行動と助け合いの姿が伝わり‥‥
世界中の人々が日本の復興を祈り、
出来る限りの心とモノの応援の手を差し伸べている。

北朝鮮までも!

一国の災難が一カ月近く毎日全世界のトップニュースになったことはない。
今日本は世界の注目の的であり、希望の星になっている。

もう一国のエゴ(国益)は通用しない。
世界はリーダー無き多様化の時代になろうとしている。
日本に起きた災いが世界を共生へと導いてくれんことを。

ということです。


最後に世界を救えるのは日本なのだと書いたことがありますが、
日本が災害という自らの体を張って
世界の国々に地球や人類の共生を訴えているとしたら
やっぱり世界を救うのは日本しかないのだと思います。

今回の大震災の意味は、数十年後に正しく評価されるのでしょう。


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災害時手助けサイト
「OLIVE」という災害時における手助けサイトがあります。
http://sites.google.com/site/olivesoce/


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ここには被災地での生活を助けるデザインやアイデアを集める
データベースであると説明されています。

食器・防寒・日用品・おもちゃ・食料・医療・ライフラインなど
心得や具体的方法が掲載されています。

ペットボトル湯たんぽ

水のいらない簡易トイレ

口内洗浄をする

サラダオイルのランプ

単3電池から単1電池を作る

紙パックからスプーンを作る

などなど、
なるほど~! というものばかりです。
いろいろなことを考えて工夫する人がいるのだなあという感じです。

このような情報サイトの登場は、ネット社会になって誰もが投稿でき、
集約できるようになったのが一因としてあげられます。

“そのモノ”がなくても、他のもので代用して急場を乗り越える工夫は、
現代の恵まれた普通の日本人では想像できない部分です。


炊き出しマップや救援物資の受付先まで載ってますので
興味のある方は一度ご覧ください。


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