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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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東京出張と築地
先日、東京へ出張でした。

以前は東京店で働いていたので、東京方面は結構詳しいつもりなのですが、
行くたびに変貌していく街並みには驚かされます。

新幹線からの景色は都内に近づくにつれ、やっぱり東京は…という感じです。

夜は出歩いていないので、街のネオンというものには出会っていませんが、
以前に比べて暗いということを皆さんおっしゃいますね。

東京自体の余震も減少し、最近は少し落ち着きを取り戻したように思いますが、
実際住んでいない私がとやかく言うのは控えておきます。

築地本願寺さんは地震当日、大きな揺れに伴ってガラスが200枚以上割れました。
それでも帰宅できない人々を受け入れ、暖かいスープを振る舞ったのは
新聞にも掲載され、有名になりました。

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築地本願寺さんのサイトには歴史が載っています。(要約)

………

もともと浅草近くの横山町にあったことから「江戸浅草御坊」と呼ばれ、
明暦3年(1657年)、火事で焼失してしまいました。

大火後、幕府の区画整理のため、旧地への再建が許されず、
代替地として下付されたのが八丁堀の海上でした。
 
そこで佃島の門徒が中心になり、本堂再建のために海を埋め立てて土地を築き、
延宝7年(1679年)に再建。「築地御坊」と呼ばれるようになりました。

その後、関東大震災で崩壊した本堂の再建では、
東京(帝国)大学工学部教授・伊東忠太博士の設計による古代インド様式で
昭和9年(1934年)に落成され現在に至っています。

………

その一角にうちの店(築地店)があります。
こぢんまりしていて、きれいで、なかなかよいお店です。

もちろんスタッフも最高!!(^_^)

出店当時の広さは半分だったのですが、途中で現在の姿になりました。

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昼に I さんとお鮨をいただきましたが、
築地というだけで何か美味しく感じてしまいます。

以前にここにいたとき(店長でした…)は、お昼にあちこちへ食べに出ました。
ラーメン、丼、カレー、うなぎ、などなど場外市場や近隣地区には
ランチグルメがいっぱいあります。

もともと築地市場の以前の姿は、門前でお寺が密集していました。
関東大震災後に都内へかたまって移転されたお寺が多いのですが、
数ヵ寺はここにとどまっておられます。

うちのお付き合いのあるお寺様も多くいらっしゃるので、
築地界隈は思い出がたくさんあって、懐かしい場所です。


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日本航空と稲盛氏
「日経ビジネス」の編集長インタビュー。

最近の記事に稲盛和夫氏の記事がありました。

「利益なくして安全なし」

稲盛さんが無償で日本航空の会長を引き受けたられのが1年前。
JAL倒産の原因はどこにあったか?

着任してはみたものの、今までの経験とは全く質が違い、
どこから手をつけていいのかわからないということだったようです。

「JALの幹部は経営者として資質のない人があまりにも多すぎる」
「八百屋の経営もできない」と初期に発言されたのは有名ですね。

こんなこと、稲盛さんしか言えません。

まず一番に「JALは潰れた」という意識を全員(特に幹部)に持たせ、
反省してもらうことに集中されました。

安全優先で、利益を出すことが邪道のような雰囲気があったということと、
どの路線が採算が取れていて、どの部分が赤字なのか、
路線別の採算がタイムリーにわからないという状態だったそうです。
もちろん月別決算書なども2ヶ月後。


この言葉は意識改革をしていく上で、象徴として用いられましたが、
有名な中村天風氏の言葉を引用されています。

「新しき計画の成就はただ不屈不撓(ふくつふとう)の一心にあり
さらばひたむきにただ想え、気高く、強く、一筋に」

これを各職場に貼られました。


結局は各リーダーの意識の問題。
強い想いがまずあって、それが全ての行動に繋がるのですね。


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風評被害と政治
先日の某会合でのことです。

一人の会員Yさんが壇上で短いスピーチをされたのですが、
その内容が、実に実感がこもっていました。

その時はたまたま目の前に、裏千家の大宗匠も座られていて、
この熱いスピーチを聴かれていました。

要するに現在の政府の対応と風評被害についてです。

このYさん、昭和20年8月6日に広島で被曝されました。
直後は恐ろしい状態だったことは皆さんもご存じの通りですが、
数年間、この広島の地で過ごされたというのです。

もちろん食べ物は近所で採れたものしかありません。
それでも生きるために食べないとなりません。

そのころは恐らくヨウ素とかセシウムとか放射性物質のことは
よくわからなかったことでしょう。

「でも私はガンにもならず、こうしてピンピンしているでしょう」

基準値というのは、
その食品を1年間食べ続けたら害があるということであって、
政府のあの報道では全く日本の作物はやられてしまう。

風評被害であるとおっしゃるのです。

もちろん、子どもさんのいらっしゃるご家族にこれをそのまま言うことは
できないでしょう。


ここ数日“チェルノブイリ”との比較やら、案の定あとから出てきた事実に
対しての言った言わない、責任のなすりあいとか建設的な話が見えません。

原発を推進してきたのは国ではないのですか?
起こったことは戻りません、今後の裁判、賠償用の報道はいらないのです。

Yさんは、菅首相については、日本刀を持って
「何かあったら私はこれで腹を切る覚悟です」
とでも言って国民の前でハッキリものを言ってほしいと怒ってました。

直後はパニック状態だったにしても、私も最近そのように感じます。
結局、ここまでの災害には何も対応できないのですね。

日本はアメリカ主導だとか、発言権がないとかはよくわかりました。
これより完全停滞状態であった日本政治の動きを、今こそ根底から変える
という気概を持って望んでいただきたいものです。


そして、国民全員がその考える機会を与えられたのではないでしょうか。


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震災チャリティ中高同窓会コンペ
日曜日に中高同窓会のコンペが行われました。

うちの学年は2年前に幹事を担当しておりましたので、
その時のことは、今でも鮮明に覚えています。

最近は平日の開催が多かったようですが、
今年は日曜日の開催、滋賀県の「瀬田ゴルフコース」でした。

今年の参加者は130名超、
一つのコース(18ホール)を借り切っての開催となります。

我々の学年の場合、
某S委員長のもと、開催まで何回も委員会を開催して打ち合わせをし、
それぞれの役割分担を決めて当日を迎えました。
おそらく本年の彼らも同じようにしてきたことでしょう。

普通、100名のコンペでも10名ほどのスタッフかいれば、
十分お世話は可能です。お世話だけなら。

しかし、さまざまな趣向を凝らし、お出迎え、受付、スタート、写真撮影、
賞品運搬、席決め、表彰式、成績発表など、やることは山盛りあります。

また今回は東日本大震災のチャリティも考えての大会で、
募金を求める行為も人員が必要です。

加えて、今年は当日バケツをひっくり返したような大雨に見舞われ
年配者で途中キャンセルの方々も何名か発生したようです。
幹事の方々は午前中さまざまな判断を迫られることとなりました。

雨については幹事が悪いわけでも何でもないのですが、
これも大変だったと思います。


で、結果はというと、
うちの学年がチームニアピンに2組とも入賞。
個人はベストテンに9位、7位とあと私が… 優勝してしまいました。

「ダブルペリア」のハンディホールといって、
隠された12ホールのオーバー数が全て算入されるという
この上なくツイていることが起こってしまいました。

何が何やら… 本当に感謝申し上げます。

今年1年間、2つ下の学年がホスト学年になりますが、
多くの同級生が一同に集まる機会として、
あと半年間がんばっていただきたいと思います。


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本山佛光寺 大遠忌法要
「宗祖親鸞聖人750回大遠忌法要」が始まっています。
http://www.bukkoji.or.jp/daionki/

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毎日さまざまなイベントが行われ、
ゴーカイジャー、プリキュアショーなどの子ども向けのイベントや、
ざこばさんの落語、和の音楽、講演会も興味深い内容です。

東日本大震災の物故者追悼法要も行われました。


営業のK君、販売所のチラシ配り中 がんばってます!
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門前ではテントによる物品販売が行われており、
佛光寺婦人会さんをはじめ、出入り業者が5社ほど出店中。

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同じく、遠忌法要が行われている東本願寺、西本願寺さんとは
また違った雰囲気があって素晴らしいご法要となっています。


今月28日まで行われていますので皆さんもお出かけください。


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東北地方応援グッズ!
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このたび、
若林では東日本大震災において被災された地域を応援するプロジェクトの一環として、
東北地方応援ストラップ、ピンバッジ、ゴルフマーカーを製作いたしました。


↓詳しくはコチラをご覧ください↓
http://www.wakabayashi.co.jp/lineup1/etc/ouen.htm

ネット販売も可能です。
ストラップ、バッヂ、ゴルフマーカーともに一個500円

これはストラップのプロトタイプです。
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お預かりした浄財は全て、被災地への支援活動に活用させていただきますので
ぜひともよろしくお願いいたします。

複数個のご購入も歓迎いたします!



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第14回 世界仏教婦人会大会
去る12日に西本願寺の新門様(ご門主の長男)に「男子」ご誕生とのこと
心よりお慶び申し上げます。



さて、西本願寺さん「仏教婦人会」の世界大会が開催されました。
本年は大遠忌にあわせて、竹田の「京都パルスプラザ」での開催。

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昨年のホノルル、ハワイ大会の時も設営にかかわらせていただきましたが、
今回は販売ブースでのかかわりとなりました。

特注製作された
一般用の「門徒式章(もんとしきしょう)」を販売。
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これは門徒さん(真宗の檀信徒)が首からかけるものです。

ハワイの販売ブースで、龍谷大生アルバイトのお手伝いのもと
手作り腕輪念珠と共に販売され、2日間で完売。
よかったですね(^_^)

この大会の第1回は50年前の昭和36年、
親鸞聖人700回大遠忌法要の時ですね。歴史を感じます。

震災の影響があってかなりキャンセルがあったと聞きましたが、
世界より3000名もの方々がお越しになられ賑やかに開催されました。


誘導ボランティア、本店のYさん一日おつかれさまでした。
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そして東京店長ご夫妻(特に奥さま)、大変おつかれさまでした!(モザイク~)
仲いいですね~(^_^)
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松下資料館と「素直な心」
今回のテーマは、「素直な心」について
以前にも書きましたが、松下幸之助さんの基本テーマです。

「素直な心になりましょう。素直な心はあなたを強く正しく聡明にいたします」

この言葉は、PHP研究所から出されている月刊誌『PHP』に
毎号掲げられているものです。

松下幸之助氏は「素直な心」とはこのようにおっしゃっています。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

素直な心とは、寛容にして私心なき心、広く人の教えを受ける心、
分を楽しむ心であります。

また、静にして動、動にして静の働きある心、真理に通ずる心であります。
素直な心が生長すれば、心の働きが高まり、ものの道理が明らかになって、
実相がよくつかめます。

また、そのなすところ融通無碍、ついには、円満具足の人格を大成して、
悟りの境地にも達するようになります。

素直な心になるには、まず、それを望むことから始めねばなりません。
喜んで人みなの教えを聞き、自身も工夫し精進し、これを重ねていけば、
しだいにこの心境が会得できるようになるのであります。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

これを読んだだけでは本当に難しいです。

「素直な心」とは、簡単なようで、私も具体的にはよくわかりません。

よく言われるのは、人のいうこと何でも“はい”とよく聞いて… 
という性格や行動のことを「素直」と言ったりしますが、そうではなく、

私心なく、自分の正直な心に従って、何事にもとらわれない心で
行動すること、と理解できるのではないでしょうか。


では、どうすれば「素直な心」になれるのかというと、
「なかなか一朝一夕ではできないと思う」とされた上で、
碁を例に出して、初段になるにはおおよそ一万回の練習が必要である。
一万回と言えば1日1回打つとして30年かかるというように、
そういう種類のものであると言われます。

何事も練習が必要なことは万人が認めるところでありましょう。

そして結局は、何事もまずはそれを強く思うことから始まるのですね。


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「ごえんき村」の記事
以前に取材していただいた「ごえんき村」記事が、京都新聞に掲載されました。

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(↑クリックすると大きくなります↑)


簡単な取材だったのですが、コメントを載せていただきました。

ありがとうございます!


御遠忌法要が、最後まで無事に終了しますよう、

また、これからも
お客様がたくさん「ごえんき村」にお越しいただきますよう、念じております。


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京の国登録文化財
若林の店舗(中央の木造部分)は、
国(文化庁)の「登録有形文化財」に登録しています。

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こんな本に載せてもらっています。
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「登録有形文化財」は平成8年に文化財保護法が改正され、新たに定められました。

国宝、重要文化財と呼ばれる従来の指定文化財制度との違いは、
行政側から指定するのではなく、所有者から条件を満たす建造物を申請し、
これを国が指定する文化財だということです。

武者小路千家、祇園甲部歌舞練場、俵屋旅館さんなども
この文化財に登録されています。


この建物、私の曾祖父で、働くことが何よりも好きだった
うちの前相談役である3代目若林卯兵衛さんが述べたものが残っています。

‥‥‥‥‥

当時の建物は古くなっておりましたし、丁度ご近所でも次々と新築しておられ、
若林も新しい店を新築しよう、新築するからには、仏壇・仏具という商品の性質
からも陳列するところが立派であれば商品の格もあがるとかねがね考えておりました。

その為、店は風格のある建物にしたいと思い、当時いろいろと立派な普請を
されていた北村伝兵衛さんにお願いをした次第です。

設計は店舗中心に考え、建物は2階建てですが、実質3階の高さがあるため
耐久性には十分注意し、梁をはじめとして主要部分の材木は吟味した檜(ひのき)を
主に使い、特に大黒柱には吉野の檜の大きなものを使いました。

北村伝兵衛さんは、非常に丁寧な念のいった仕事をしていただき、
満2年かかって昭和元年に竣工しました。
工費は約5万円くらいであったと思います。

その中でも青銅製の卍くずしの欄干が非常に好評でしたが、戦争で供出し、
その後木地師に頼んで檜材で復元してもらいました。

新築した当時は、七条通で一番立派な店舗が出来たと噂されたようです。
現在もこの建物は使ってもらってますが、ぜひ永く残してもらいたいと思っております。

‥‥‥‥‥

これだけ読んでも、いかにこだわって新築されたかがうかがえます。

実際、築87年が経過した今でも全くビクともしていません。
横の鉄筋造の方が傷んでいます。

この建物は、京都の「登録有形文化財」の中でもかなり内容の良いものではないかと
勝手に評価しています(^_^)v

ぜひ京都へお越しの際は、若林本店へお越しください。


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稲盛和夫さんの言葉
私は現在、地域のロータリークラブのメンバーであり、
それなりにクラブとしての役職を受けています。

これは、ありがたいことにうちの祖父、父や叔父などさまざまな過去の
つながりがあるので、商売人の立場では簡単に断れない場合があります。

これはわかっていただける方は少ないと思いますが。

40歳までは青年会議所にも入会し、会社をあけることも多かったと思います。
ここは基本的に自己修練の会ですから、やって初めて意味があります。

この活動には会社の理解がいるということはよくわかりましたが、
誰でもアクティブに活動できるかというと、そうではないこともわかります。


さて稲盛和夫氏は、ご存じのように現在日本航空の立て直しを図っているご本人。

過去に青年会議所でも講演されていますが、ある時、当時の青年会議所の
現役メンバーで、現在全国~海外でも手広く事業を展開されているW氏に対して、
「仕事を放っておいて君たちは何をしているのか」と叱責されたことは有名な話です。

稲盛さんは、公職を否定はされませんが、受けるなら経営の第一線を退いて
やるべきとおっしゃいます。
経営者をやりながら公職はやるべきではないと。

どうしてもやるなら公職は3割まで、会社に7割は時間を割かないといけない。
(この場合の公職とはそれなりの地位役職の事だと思いますが)

私は商売をやっている以上、公職をやってはいけないというのは極論だと感じます。
しかし、一般的に公職を好む経営者の会社は伸びないという
稲盛さんの考え方は理解できます。

声がけをされるのは、社格や人望を評価されているわけで、
全くマイナスなことはありませんが、
その場は引き受ける方が簡単、断るのも勉強、勇気のいる行動なのです。

奉仕というのは、本業がしっかりしていてはじめて出来るものであると
斎藤一人さんも言われています。

松下幸之助氏は、経営に命をかけられるかと問われているところがありますが、
結局はトップの考え方、行動で会社は変わるのだということです。


最近こんなことを考えることが多くなりましたね。
皆さんはいかが感じられますか?


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松下幸之助さんの言葉 21
松下幸之助さんの言葉です。

自分の仕事について感謝して臨んでいるか… 
新しく働きだした方々は、GW後によく5月病などと言われました。

私自身、日々の仕事に感謝しながら、意識しながら生活しているかというと、
決してそうではありません。
しかし、常にこういった言葉に接することで訓練され、磨かれ、
やがて自然と意識できるようになってくるのでしょうね。

‥‥‥‥‥‥‥‥

道場

自得していくには、そのための場所というか道場とでもいうものが必要である。

ところが幸いなことにその道場はすでに与えられているのである。
すなわち、自分の職場、自分の会社がそれである。
つまり求めずして先に道場が与えられているのだからこんなありがたいことはない。
あとはその道場ですすんで修業しよう、仕事を自得していこうという気に
なるかどうかということである。

しかも、普通であれば道場に通うとなると、
こちらから月謝を払わなくてはならないはずである。
ところが会社という道場では、逆に給料までくれるというのだから、
こんな具合のよい話はないではないか。

(中略)

月謝を払ってもいいところを、
逆に給料までもらっているのだという認識に立てば、
仕事に取り組む上でも、しぜん謙虚に、しかも力強いものが生まれて、
やがては、いわば道場の師範代としての給料をもらうに値するようにもなろう、
というものである。


あくまで認識の話ですが、経営者も従業員もこのような感謝の認識に立つならば
その会社は素晴らしい発展を遂げることでしょう。

なかなか難しい話でしょうか。


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女子ラクロス試合
ゴールデンウィーク中に、
うちの上の娘、同志社高校の「女子ラクロス」の試合を見に行きました。

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場所は、立命館宇治高校。
京都ではスポーツの強い学校として有名です。

校舎もスポーツ施設も素晴らしいと感じました。

関西の公式戦ということですが、現在の戦績としては
「同志社高校」と「立命館宇治高校」が上位を争っています。

あとは関西に京都外大西高校、関大高校、同志社女子高校などがあります。

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決勝戦は前述の2校。
場所が立命館なので、今回は同志社がアウェイ、立命館がホームというらしいです。
相手はチアリーダーも華やかに踊っていてちょっとうらやましい…感はありました。

つい1週間前に「同立戦」で同志社高校が勝利していますが、
実力は本当に均衡しています。
しかも相手は全員が3年生。こちらは3年生が6人だけ。


試合は開始早々から白熱の展開。
スタートは中央のサークル内から始めるのですが、最初は「クロス」という
ラクロスの“網付き”スティックに両方の選手がボールをはさんで、
ホイッスルとともに奪い合うことから始まります。

今回は、この奪い合いの取得率が同志社の方が低かった。
80%を先方に取られていたので、ここで明らかに劣勢になります。

結局9-7で敗戦してしまいました。

3年生は、実質最後の試合(公式戦)となり、敗戦に号泣の上にも号泣。
終わってからの3年生引退集合セレモニーも涙、涙…

なかなか、感情をむき出しにして競技を行う機会が少ない時代、
特に女子の団体フィールド競技はあまり見かけません。

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きっと彼女たちにとっていい思い出になったことでしょう。

今後の「同志社高校女子ラクロス部」の活躍、
そして女子ラクロスの益々の発展を念じております。


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震災からの学び。
斎藤一人さんの言葉です。

被災地の皆さまにはなかなか伝わりにくい事かもしれませんが、
何があっても感謝の心が大切だということなのですね。

‥‥‥‥‥‥‥

「震災から何を学ぶのか」

今回の震災で何を学ぶのか。
私は「感謝」という言葉をいただきました。

全くそのとおりで

水道があるのがあたりまえ

電気があるのがあたりまえ

家があるのがあたりまえ

食べ物があるのがあたりまえ

何と多くのものに感謝が足りなかったことでしょう。

こういう大きい学びは、めったに来ませんが
この後も、個人的には感謝を知っている人と
感謝を知らずに不平不満を言っている人では
その人から出る波動によって
起きる現象も違ってきてしまうものです。

‥‥‥‥‥‥‥

「南無阿弥陀佛」
何が起こっても、どうにもならない自分自身が生かされ、救われる身である
ことをお示しいただいているということであれば、
日々感謝して過ごすことがいかに大切かということですね。

若林の社是である
「朝に礼拝 夕に感謝“合掌の心”」を再度考えて見たいと思います。


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