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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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社員さんの送別会
本日10月31日は、若林佛具製作所の決算日でした。
引き続き「棚卸し」となっています。


そんな中、退職されるお二人の送別会が行われました。

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まじめな写真です(モザイクかけてます)

現在まで、様々な部署で送別会が行われ、
昨晩は少人数ではありましたが、
社長、会長、副社長3兄弟を中心に、
懐かしい話に花が咲いたひとときであったように思います。

おひと方、Y氏は45年の長きにわたって在籍していただきました。
もうお一方、S氏は中途から38年間ということです。

昭和40年代~平成20年代(高度経済成長期、バブル期~その後)
まさに、日本の激動の時代に生きてこられたのですね。

一言では語り尽くせない、多くのご経験をされ、
それを、私を含め後輩の皆さんに伝えていただきました。

「感謝」の一言に尽きます。


私は、一つの節目であって、最後ではないと思っていますので、
お別れという意味でのご挨拶はいたしておりません。


人間は自分で自分の人生の成長課題を決めて生まれてくるといいます。
そして、その課題を乗り越えるための「超えられる」壁がやってくる。


お二人におかれましては、まだまだ長い人生、
ご自身のさらなる成長のために頑張っていただきたいと思います。

私も先輩に負けないよう前向きに行動していきたいと思います。

京仏壇のご修復納品
先日、お仏壇のご修復をご下命いただいたお客様へ納品して参りました。

今回は、私の先輩のご依頼によるもので、ご実家のお仏壇でしたが、
真宗大谷派の正真正銘、京都製の「京仏壇」であります。

約40年ほど前にご購入されたようで、半間の仏間に収まっていましたが、
とてもしっかりとしたものでした。

やはりそのお家で一番大事なものである「お仏壇」ですので、
当たり前ですが、我々にとっては毎回とても扱いに気を遣います。


ご修復は、基本的に新調時と同じ状態に戻すことになりますから、
形のある木地と彫刻以外はすべて新調と同じ工程を踏みます。

もちろん、漆もすべて塗り替え、金箔も押し替え、金具もメッキを仕替えます。


修復にかかる費用は、新調時の何割くらいという場合もありますが、
一品一品修復しますから、商品によっては新調品を購入されるよりも
高くつくこともあります。

「京仏壇」の良さは、この修復するときに真価を発揮します。
最近の安価品はキチンとした木材を使ってない場合もあり。
水を使って洗えないものもあります。

しっかり作ってあるというのは、ご修復に耐えられるものであるかどうか
ということでもあるのです。

今回も、お預かりするときにしっかりとご意向をお伺いし、
ご希望に添える内容で仕上げさせていただきました。

先輩のお母様には大変喜んでいただき、心より感謝しております。
Tさん、ありがとうございました。


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早朝ランニング!
最近また始めました、早朝ランニング!

うちから宝ヶ池まで往復歩き約3km、プラス池1周1.5kmを走ります。

朝から45分間のすっきりタイムです。

早起きは三文の得とよく言ったものですが、
早起きすると、まわりで気づくことがたくさんあります。
ちょっと得した気分にもなります。

プラス、
カラダが活性化してトレーニングになるのはもちろん、
歩いているときはその日一日のことも考えられますし、
朝のさわやかな空気に包まれて前向きな気分になります。


皆さんも… と言いたいところですが、
睡眠不足なら逆にカラダを壊すことにもなりかねませんので、
あくまでムリはなさいませんように。

さて、いつまで続くことやら・・・


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時代祭と吉田松陰
本日、京都市内は大変いいお天気でした。

絶好のお祭り日和!
「時代祭」と「鞍馬の火祭」が行われました。


「時代祭」
御所からスタートした行列は烏丸通、御池通、三条通を通って
平安神宮までの道のりを歩きます。


私は2006年に参列させていただきました。
「公益社団法人」京都青年会議所(京都JC)では、
毎年「維新志士列」というパートを担当し、
その年の40才である卒業生がそれぞれの役柄に扮します。

京都新聞「時代祭」サイト
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/jidai/jidai.html


私は当時、維新志士の教育者である「吉田松陰」先生役をいただき、
とてもうれしかったのを覚えています。

昨日、ふとそれを思い出してしまいました。


「至誠にして動かざるものは、未だこれ有らざるなり」
(至誠をもって対すれば動かすことができないものはない)
という言葉が有名です。

実践者の言葉なのでとても重いですね。

「至誠」とは、きわめて誠実なこと と辞書にあります。

誠実であることの大切さは、少し前のブログでも書きましたが、
至誠とは… 恐れ入ります。


『勉強なさられませい』が口ぐせ。

「勉強をおやりください」というような意味で、
入塾者に対する松陰さんの口ぐせだったそうです。

人に勉強して!ということは、ご本人は相当勉強されていないと
言うことができませんね。

でも、人生のすべてが勉強ということもありますから。


吉田松陰先生にはとうてい到達できない私ですが、
私がこのお役目をさせていただいた意味が
何かあるのではないかと思わせられる今日この頃です。

吉田松陰.com
http://www.yoshida-shoin.com/

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「霞中庵」の美しさ
昨日、ロータリークラブの事業で
嵯峨野の竹内栖鳳記念館「霞中庵(かちゅうあん)」を
見学させていただきました。

「霞中庵」は近代日本画家の竹内栖鳳氏が
大正元年から5年の歳月をかけて作ったもので、約3000坪の回遊式庭園です。

この「霞中庵」は平成15年に株式会社ボークス(ホビー関係)に売却され、
「天使の里」という「スーパードルフィー」の仲間が集う場所となっています。

鉄筋建ての記念館は、この球体間接人形「スーパードルフィー」の
展示・販売施設として会員限定で予約制により公開されています。


お庭と建物は、現在一般公開されてませんので、貴重な見学でした。

はっきり言って素晴らしかったので、画像をアップしておこうと思います。

ちなみに、スーパードルフィーは撮影禁止でした!


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記念館4階からの展望です。

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竹内栖鳳氏が一番好んだ景色(場所)です。

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天板にもみじの螺鈿が入っています。まるで散ってるかのよう。

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霞中庵の霞を表現した天井です。

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調度品がほとんどない中、貴重な蒔絵入の台です。

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詩人”きむ”さん
詩人“きむ”、木村行伸さんの話を聴きました。


2回生の時からカードに写真と言葉を書いて
京都の街中の路上で販売されてました。

そこからスタートして現在32才。

京都市左京区岩倉の「いろは出版」
今は社員70名、年商10億という会社に成長されました。

社員さんとの接し方、考え方が素晴らしいと感じる方です。
社員さんを心から愛されていると感じます。

印象に残った話として
夢と目標の違い。

木村さんと親交のある2人に、夢と目標について聞かれています。


水泳でロンドン銀メダルの入江 陵介選手
「目標は?」
「ロンドンで金メダルをとること!」
「夢は?」
「ロンドンで金をとって周りのみんなと笑顔になる」


阪神の新井貴浩選手
「目標は?」
「ペナントレースで優勝すること!」
「夢は」
 「優勝してビールかけがしたい」


「夢」は頂上で見る景色。
「目標」の先にある楽しいこととでもいいましょうか。
夢は苦しくないから、夢に向かってがんばれるのでしょう。


木村さんの会社
KIM COMPANY
http://kimcompany.jp/

この木村さん、実はうちの学区のPTA会長さんでした。
どうりで名前を聞いたことがあるはずです。

ビックリ!!


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変わりゆく母校
私の出身校は京都のD大学です。

ありがたいことに中学から高校、大学へと行かせていただき、
素晴らしい経験、思い出もたくさんあります。

ありがたいことです。

その母校が現在新築中!

御所の北側、「烏丸今出川」界隈はその姿を変えようとしています。

D中学校が北部の「岩倉」へ移転、高校と統合され
“とりあえず”?名実ともに一貫教育がスタート。

その中学校の跡地に、大学の大きな建物が建設されました。

先日、車で通りかかったとき、その威容にビックリ!
思わずシャッターを切りました。

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写真中央に既存の地下鉄出入口があります。

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彰栄館が見えます。

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これは少し北側、
「京都市産業技術研究所繊維技術センター」があった場所です。


レンガの特徴ある建物は、この学校の象徴である
創立初期、明治建立「礼拝堂」にもそのルーツがあります。
レンガに瓦という建物も多く現存し、大変貴重なものです。


創立者の新島襄先生は、強い意志を持って行動された素晴らしい人格者。
奥様の八重さんはもうすぐ話題の人となります。

昔こんな記事を書いたことを思い出しました。

「庭上一寒梅(ていじょうのいちかんばい)」
http://tomoyuki1202.blog103.fc2.com/blog-entry-472.html


これからますます学校のあり方が問われる時代。
卒業生として、この学校の発展を願ってやみません。


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「誠実」とは?
「経営者」ってなんなのだろうとある方に問うたところ、
“誠実”さだと返していただきました。

では“誠実”ってなんでしょう?

「私利私欲をまじえず、真心をもって人や物事に対すること。」
とある辞書にありました。

単に「まじめ」「偽りなく」「真心を持って」だけではなく、
「私利私欲をまじえない」なのです。

ちょっと意外でした。

稲盛和夫さんがよく「利他の心」を持つことが大事であると言われます。
オムロンさんの理念は「企業は社会の公器」であるとし、
松下幸之助さんは、経営は「公明正大」でなければならないとおっしゃいます。

「利他」の精神は、仏教でも用いられており、
天台宗では「忘己利他(もうこりた)」とされ、出家者の義務とされています。


経営者(社長)は会社と一体のもの。
たとえ創業者でも、
決して私のために企業や会社を利用してはならないということ。


京都の企業は、なぜ創業以来長く続くのかと考えたとき、
必ず次世代につないでいく!という強い思いがあるのは当然ですが、
突き詰めていくと、結局この「誠実」なのではないかと。

「誠実」

私利私欲をまじえない、他人を思いやる心ということを
もう少し考えてみたいと思います。


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地域安全運動イベント!
昨日、京都府警主催で地域安全、防犯のイベントが行われました。
下京区は京都駅前広場にて。

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カラーガード隊です。

うちの社長は、現在地域の暴力対策協議会の会長。
さまざまなイベントにかり出されるのです(笑)


さて、本日の話題は警察犬。

昨日は2頭(1頭1匹?)の警察犬が来ていました。
1頭は黒の「ラブラドールレトリバー」。
とても筋肉質で賢そう。
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もう1頭は「トイプードル」。
こちらは”モッチ”くんといって、日本で一番小さい警察犬だそうです。
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担当は火薬(爆発物)捜査・捜索ということで、要人上洛の際、
活躍するのでしょうね。

「モッチ」君、京都新聞の記事です。お時間があればどうぞ!
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20120619000078


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泊まり込み研修
3日間、研修に行かせていただきました。


某会社の“自己変革”研修。

今回は泊まりの研修ということで、自ら覚悟して行ったのですが
厳しさと楽しさのある研修でした。


人間は、生まれてから積み上げてきたものがあります。

自分に気づき、変革し、日常の仕事や生活にフィードバック
していくことはとても大切なことです。


まだまだ長い人生、
すべて自分が決めた修行だと思って前向きに乗り越え、

会社や家族、周りのみんなと幸せを分かち合いたいと思います。


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カリスマのマドンナ教師!
昨日、京都で「全国宗教用具協同組合」(全宗協)の全国研修会がありました。

業界に維新を!~宗教用具業界がかかえる問題点とその解決策
ということで、2日間素晴らしいカリキュラムが組まれました。

その中で、予備校講師、荻野文子先生の講演(授業?)を聞きました。

“受験界のマドンナ”と評される荻野先生の古文の授業は大人気!
ということで、代々木ゼミナール、東進ハイスクールで教鞭をとられたこの先生。
さすが、大変わかりやすい内容でした。


一昔前に、カリスマ教師とか、人気教師とか結構はやりましたね。
荻野先生もご多忙にもれず、毎回500名相手の授業をされていたそうです。

後ろの生徒はオペラグラス状態。
終わったら質問にずらりと並び、次の授業まで休憩もなし。

毎日朝9時から夜9時までず~っと授業。
帰っても、家事と翌日の予習で3時間睡眠という毎日だったそうです。


バブル期から現在に至るまで、予備校も変化を遂げてきました。
今は”映像”での授業が主流なんですね。

少子化が進むと、予備校は地方へ進出するようになりました。
毎週出張続きでクタクタ、病気になってやめていく先生も何人もいたそうです。

そこで、荻野先生は「質の高い授業」という目的のために、
映像による授業を提案します。


もちろん最初は学校側も保護者側も反対。

自分の職場が奪われる、設備にお金がかかる、
やっぱり、生の声に匹敵するものはない、などなど…


でも、質の高い優秀な講師が数十名いれば成り立つ映像の世界。

映像を作るのは大変だったそうですが、
結局、優秀な講師の負担は激減しました。



その後がDVDでの映像配布。
生映像よりもさらに進んで、繰り返し見ることも、
重要なところだけ見ることもできるメリットがあります。

しかも日本全国どこへでも配達できる。

必要だったことは、
完璧で、質問も来ないDVDを作って映像の価値をあげるということ。


いまや、どの大手予備校も映像が主流。
経営者の視点を持っていらっしゃったということですね。

結局、「質の高い授業」というところに行き着いたのです。


「(業界が)変わらずに生き残るために、(自分が)変わらなければならない」

映画『山猫』の名セリフで締めくくられました。


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東本願寺さんが、月刊誌の一つ「同朋(どうぼう)」をリニューアルされました。

今までは、宗派の雑誌として一部の読者を対象にして作られてきましたが、
今回は全国の一部コンビニにも置くという目的を持って作られました。

要するに一般の方々に対して、もっと発信していくという狙いがあります。


我々は、広告協賛をするということもお付き合いの一つです。
今までも隔月でやってきましたが、モノクロで代わり映えのしないもの。

今回からは、“イメージ”優先ということで、
広告を作ってほしいとの要望がありました。

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リニューアルにあたって、後輩の代理店Y君に相談しながら作りました。
ありがとうございました。

うまくできたでしょうか?


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