FC2ブログ
朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店、若林佛具製作所から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
201210<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201212
展示会委員会の今年度の方針・取り組み
この度の「組合新報」に掲載された文章です。
少し文言が間違っていましたので、修正版をここに載せます。
って、見ていない人の方が多いですが…(笑)



この度、展示会委員会の委員長を拝命いたしました若林智幸です。

前理事長である若林卯兵衛氏のあと、"名義変更"いきなり展示会委員長
ということで、正直戸惑っております。

今まで青年会として関わって参りましたが、
その年の展示会委員長が方針から考えていくということを考えると、
経験の浅い私ではちょっと力不足な気もいたします。

さて、本年度の展示会は「みやこめっせ」を会場にして
平成25年2月9日(土)~11日(月・祝)の3日間で行われますが、
計画に当たり3つの目的を設定いたしました。

1.伝統的工芸品京仏壇・京仏具の価値を啓発し、需要拡大を図る。
2.現代のニーズを考慮した作品により、新規顧客の創造を図る。
3.伝統工芸の技術を新規分野に生かし、今後の新しい可能性を模索する。

1つめは、昨年までと同様、あくまで京仏壇・京仏具の需要拡大
のための展示会という大きな位置づけ。
2つめは、現代のニーズとして小型仏壇、シンプルな仏壇をイメージし、
カスタマイズ仏壇のように古い形状にこだわらないものを従来の伝統技術で創っていく。
3つめは、皆様にお願いしている「おもちゃ(TOY)」の製作。
これは田中理事長のご提案によるものですが、
「おチョコ」 に変わるものとして、伝統技術による可能性を模索していきます。

この目的に沿って、展示手法(見せ方、置き方、照明等)の見直し、
上置き仏壇の新規製作、カスタマイズ仏壇の展示と詳細説明、
おもちゃの具体的な製作、工部さんによる実演コーナー、体験コーナーの設置、
寺院用仏具のわかりやすい展示など、さまざまな観点から現在検討しているところです。

展示会委員には特に青年会員に多く入っていただいており、
委員会は毎回15名ほどで賑やかに開催しています。予算との兼ね合いで、
十分な設えができるかどうか不安なところですが、
高級品である京仏壇・京仏具の展示会にふさわしい見せ方、
設えにしていくことが必要だと感じています。

組合員の皆様のご指導、ご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.