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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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「風立ちぬ」
先日、うちのボクちゃんと久々に映画を見に行きました。

「風立ちぬ」

宮崎駿監督の最新作ということは皆様もご存じのところですね。

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ストーリーはここでは語りませんが、
絵の美しさと繊細さに感激してしまいました。

今回は実在する人物を描いている点では初めてだそうです。

戦争を美化、肯定するようなものだという隣国の批判もあるようですが、
そこに焦点は当たっていないと思います。


男の子にはメカニックなことも出てきますので興味深いですね。


ぜひ観に行かれることをオススメいたします。

第12回 京都府職域対抗ゴルフ大会
今年も戦って参りました、京都府職域対抗ゴルフ大会。

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今年で12回目を数えるこの大会、
京都府内の企業や役所など同じ職場で働くメンバー4名で
エントリーすることができます。

島津製作所、堀場製作所、GSユアサ、ワコールさんなどの
上場企業が出場されるほか
中央信用金庫など金融機関、役所関係なども毎年強いです。

我が「若林佛具製作所」チームは、
今まで一度だけ予選落ちがありましたが
それ以外は11回の出場で、うちは歴代チャンピオンなんです!

予選は年1回なのですが、
私にとってはうちの社長、会長と一緒にラウンドができる
とても貴重な機会です。
(もう一人は監査役の和田先生)

この試合は、4人登録の団体戦でネットスコア3人取り。

ハンディのないスコアそのままのスクラッチ競技ではなく、
ダブルペリアのハンディ戦なので気は楽なんです。

企業間(職域間)交流もできる素晴らしいこの大会、
京都新聞の共催なので、いいのか悪いのか
前日の朝刊にも組み合わせの名前が毎年出ます。

見てる人は見てますね~

ということで、今年の優勝は強豪「京丹後市役所」さん。
チームベストグロスと同時受賞でした。
おめでとうございます!!


え、うちですか??

今年は20チーム中、12位と惨敗でした。ざんね~ん(T_T)


ゴルフはやっぱり素晴らしい競技です!!
講話 第2弾!
またまた講話をさせていただく機会をいただきました。

京都市北倫理法人会さんのモーニングセミナーにて講話。
倫理法人会では2回目のお話となります。

「ものづくりの考え方 ~京仏具の現場から~」
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約45分間お話をするわけですが、
単に会社の説明をすればいいというわけではなく、
倫理的な考え方を加えてお話しするということは
とても人に伝えるのが難しいのです。

しかも、生死をさまようような体験もなければ
自分で会社を創業したわけでもない。
まじめにやっていることをお伝えするしかありません。

パワーポイントを使わせていただいて、
伝統と継承というキーワードを伝えながら、
50年~100年という長い間お使いいただく京仏具や文化財の
納入事例、職人さんを紹介しながらお話しいたしました。

また機会があれば勉強させていただきたいと思います。


瓦葺き上げ始め式
本日、東本願寺(真宗本廟)の阿弥陀堂で瓦を葺き替える
最初の式典が行われました。

「真宗本廟両堂等御修復 阿弥陀堂工事 瓦葺き上げ始め式」

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今回の葺き替えは108,000枚を葺き替えるもので、
明治製の瓦は傷みが激しく、今回はその9割以上を新調するそうです。

世界最大級の木造建築は北側に位置する「御影堂」ですが、
この「阿弥陀堂」は国内7番目の大きさだそうです。

従来は葺き土を使って瓦を固定されていました。
今回は御影堂の時と同じように使わないことで、
屋根の重さを従来の1250トンから400トンも減らせるそうです。

式典では、関係各位が大勢お集まりになり、
大谷暢顕御門主が軒瓦に釘を打ち付けられました。

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これより我々も仕事が始まります。
120年の歴史を感じながら、気合いを入れていきましょう。


今年初の花火!
夕刻、国際会館の「乾杯の夕べ」に行って参りました。

同級生含め、子どもの関係の友人の家族と一緒です。

国際会館の主催、京都府・京都市の共催?のようで
山田知事と門川市長も挨拶に来られてました。

もちろん木下国際会館館長も。

一般の申し込みなので、券は早くに売り切れていたらしいです。

飲み放題で、ビールが3種類あって、それぞれ飲んでいたら
フラフラになってしまいました。

なおかつ、ワインの試飲コーナーや屋台などがあって
とうとう睡眠の状態に入ってしまいました。



レーザー光線とプロジェクションマッピングに始まった
今年初の花火は、時間は短かったですがとても素晴らしかったです。

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おまけ!
同級生、旧姓K村さん同士の2ショットです。
顔出しは絶対ダメ!!ということなのでこれにて。

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第5回 お香を楽しむ会in京都
日曜日に開催いたしました「お香を楽しむ会in京都」
今年一月から数えて5回目になりました。

いつもながら、東京より渡辺えり代先生にお越しいただき、
「聞香の会」を開催させていただきました。

香炉で香木を焚いて香りを聞く会ですね。

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(モザイクあり)


聞香というと、香道というかたいイメージがあります。

実際に志野流、御家流など香道にも流派があります。
通常は座敷に正座して… となりますね。

そして、「源氏香」という同じ香りを当てるというとうなゲーム的に
お香の体験会をされているところも多いです。

しかしながら、この会は本当にカジュアルな会で
会議室に椅子席、特に香りの聞き方の決まりもなく、

とにかく深く香木の香りを聞くということが大事になります。


今回は良質の沈香2種類と白檀の3種類を焚いていただいて
約10人で一つの香炉を回しました。

伽羅や沈香の天然香木の良い香りは人間の心に響きます。
ライトのスイッチを消して、心静かにお香の香りを聞いていると

なんだかとても穏やかな落ち着いた気持ちになります。


先生の渡辺さん、そしていつも受付や設えのお手伝いいただく下山さん
今回もありがとうございました。

次回第6回は9月の予定、オリジナルの「練香」を作ります。

京仏具工芸協会 総会 2013
「京仏具工芸協会」の総会がありました。

京仏具工芸協会とは、若林佛具製作所の職人さんの会です。
いつも約50名様以上の参加があります。

年2回懇親会がありまして、
新年会は1月5日、総会は7月16日(宵山)の17時~
と決まっています。

毎回17時からの1時間は、講師の先生によるご講演です。
今回は同志社大学文学部 教授の露口卓也先生。

「新島八重さんと会津藩」のお話でした。
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現在、NHKの大河ドラマをやっているので、
時代背景や流れを理解している人が多かったのではないでしょうか。
今まで見向きもされなくて全く無名だった八重さんなのに、
今年だけで新刊が100冊も出ているそうです。

会津藩主 松平容保さんは、孝明天皇の絶大なる信頼も受けて、
京都にて禁門の変などの戦火ををいくつも乗り越え、
京都守護職を5年も務めてきました。

大政奉還後、鳥羽・伏見の戦いに敗れてからは、「朝敵」というレッテルを貼られ、
会津藩だけが新政府軍にとことんまでやられることになります。
まじめにやってきたのに、どう考えても理不尽な話です。

いくら戦争とはいえ、そういう教育を受けてきたとはいえ、
最後の戦いで自害した少年白虎隊、女性や子ども達のことを思うと
とても苦しい痛い気持ちになります。そして私でも理不尽に感じます。
未だに会津が長州(山口県)を受け入れられないというのもうなずけます。

戦いの後、お兄さんである山本覚馬のいる京都へやってきた八重さんは、
どんな気持ちだったのでしょうか。

でも新島襄という素晴らしい人間に出会い、
それまでの悲しい記憶を少しでも和らげることができたのでしょうか。

晩年、亡くなる数日前のコメントでも会津の悲しさを話されている
ことを聞くと、八重さんの一生はここが基本となっていたのでしょうね。


今年は"新島のおばあちゃん"大活躍です。

現在、京都文化博物館で「新島八重」さんの展示会が
開催されていますので、ご興味のある方はぜひ!

懇親会は鴨川を望むお座敷で大変盛り上がりました!
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町家でお琴を聞きました。
本日、京都の某A氏のお宅へおじゃまいたしました。


ここは京都の古い町家を改装してあり… 
といっても普通の改装ではなく
有名なY工務店が手がけたとっても素晴らしい内容です。


お琴を聞かせていただきました。

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これは骨董価値のあるお琴のようで、
上質の桐材に通常は使わない絹糸の弦が張ってあり、とても低音の響く感じ。
側面には象嵌や松竹梅の蒔絵が施してあります。


夕刻よりお酒をいただきながら、そしてお話をしながら
京都の夏の夕刻の素敵なひとときを過ごすことができました。

掛け軸や置いてあるものも貴重なものばかりで
私はまだまだ知らないことが山ほどあると感じました。

お茶の世界にも通じているんですね。


素晴らしい設えに感激いたしました。
感謝申し上げます。



京都の納涼床
鴨川の床に行ってきました。
いったい何年ぶりでしょうか。

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以前、大阪で一緒になった研修仲間から
ぜひ京都の「床」で食事がしたいと言われまして
どこにしようかと悩んだあげく

ご要望もあって
「まんざら亭 団栗」さんにいたしました。

その夜は結構「風」があって、
涼しい感じでした。

椅子席だったので、楽ちんでしたし
食事も美味しくいただきました。

やっぱり床は四条大橋界隈がいいですね。
北へ上がりすぎても南へ下がりすぎても
景色が中途半端になります。

とても楽しい時間ありがとうございました。


大欄間の取り外し!
現在、京都の真宗本廟(東本願寺・真宗大谷派のご本山)では
「阿弥陀堂」の御修復が始まっています。

「素屋根」といって御堂を覆っている工事用の屋根は
もともと大きい方の「御影堂」にかかっていたものを移動されたものです。

そして、内陣の工事に伴って欄間の取り外し作業が行われました。

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今まで様々な経験があるとはいえ、
やはり大きな建具や仏具の移動には力がいりますし
仏具屋さんというのはまさに力仕事だと感じさせられます。

そして何より知識と技術がないと
これを取り外すことも力の入れ具合もわかりません。

今回はJVを組んでいるK社さんの社員さんにも加わっていただき
力を合わせてこの作業を行えたことは大変意義のあることです。
ありがとうございます。

そして、若林の製作部の皆さんはやっぱり素晴らしい!

それを再認識いたしました。
感謝申し上げます。


1歳から100歳の夢
日本ドリームプロジェクトの編集で
いろは出版さんから発行されている「1歳から100歳の夢」

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いろは出版の社長さんである木村行伸さんは
講演活動も活発で、
うちの学区で現在小学校のPTAの会長をしておられます。
といってもだいぶん年下ですが…

この「1歳から100歳の夢」は文字通り
1歳から100歳まで見開きで1歳ずつ一人ずつ夢が
書いてあり、それがそれぞれ素晴らしいのです。

ちなみに100歳のおばあちゃんのコメントは納得させられます



自分はようもこの歳まで生きたものだ
自分の生き方はわからないまま日が経った
今は世の中の変わった事が思われる

(中略)

悲しいとき つらいときも 楽しいことも 夢のようで
大事にしてもらい 大事に云ってもらい 
長生きを喜んでもらい うれしい

百歳にもなれば その道が見えて
人生も時節時候と似たりで過ぎたことから 春夏秋冬があると思う
自然と同じかと思う



人生にも春夏秋冬ですか…

自分はいまどの季節にいるのだろうと
ふと考えてしまいました。


興味深い京仏壇
現在、御修復の最終段階の京仏壇が弊社の組立工房「卯兵衛館」にあります。

板内1.2尺(側面内壁の寸法が36cm)の小口三方開きという
今では珍しいお仏壇です。

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内部も折上げ格天井までキチンと仕上げられています。

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蒔絵や彫刻も京都の職人による丁寧な仕事がしてあって、
小さくてもええ仏壇やな~という感じです。

三方開きというとお仏壇の側面まで障子や扉になっていて
全部開くことができるというお仏壇です。

こうすることによって、お仏壇が大きく立派に見えると同時に
斜めの角度からもお仏壇内部を見ることが出来ます。

この小口三方開きというのは、三方開きまでの仕上げではないですが、
留めを外すと側面が開くようになっています。


現在は住宅の事情で、どうしても小さいお仏壇が必要になっていますが
こんな京仏壇ならまだまだ需要があるかも知れませんね。

いま新調したら一体いくらになるのでしょうか。
もう少し簡単な造りでもいいので、考えてみましょうか?


ロータリー&ローターアクト
昨日&本日とロータリー関係の初例会が続きました。


以前にも書きましたが、
「京都南ローターアクトクラブ」(以下、京都南RAC)の今年度の会長は、
本社勤務中の若林英隆くんです。

昨日は自クラブ(京都南RAC)の所信表明例会でした。
力強く自身の方針を述べていました。

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そして、本日は提唱している「京都南ロータリークラブ」の初例会。
クラブの会長、幹事、各理事さんが新任挨拶をされる例会でもあります。

当年度のローターアクトクラブ会長も必ず挨拶をします。

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200名超の中、堂々と挨拶をしている姿はなかなかカッコよかったです!
私が大変緊張しました(笑)。

目の前に、本年より名誉会員となられた裏千家の「千 玄室」大宗匠が
座られていたので、わかる方は余計に緊張されたみたいです。


いずれにしても1年間、楽しいことも苦しいことも笑顔で乗り越えて
がんばっていただきたいと思います。

1年後の成長が大変楽しみですね。


二つのタイプ
「できる方策を探す人とできない言い訳を考える人」

楽天の機関誌に書いてあったことで気になることがありました。、
世の中には2種類の人間しかいません。
できる方策を探す人とできない言い訳を考える人。

できないもっともらしい理由をうまく述べることを考えるか。
次はできるように何とかしようと方策を考えるか。

この心の姿勢には天と地ほどの差があります。

どんな困難も絶対乗り越えられると信じ、ありとあらゆる努力を重ねる。
不可能を知恵と工夫で可能にしていく。
それほどおもしろいことはないと。


同じように
「自分の責任と考えるか人のせいと考えるか」

これは、特に人にやらせておいて、失敗したらその人のせい、
成功したら自分の手柄だという人がいます。
これでは人の信頼を得ることはできません。

逆に、部下の手柄は部下がやったことと褒める。
部下のミスは自分のミスと責任をかぶる上司は信頼を得られます。


これらは当たり前のことのようですが、口と行動は違うものです。
人間は弱いもので、言い訳を頭につけて話すことが多いと思います。
自分が責められたくないという思いですね。

私もこれは反省すべき点が多々あると考えています。
自分を無意識にガードしてしまう傾向がありますから。


究極に責任をとらない人とお話ししたことがありますが、
どういう頭の構造をされているのかとっても疑問に思います。

まあ、いいんですけどね(笑)


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