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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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万人幸福の栞(その2)
倫理研究会の核となる「万人幸福の栞」17ヵ条についての第2回目です・


以下、ちょっと抜粋します。


苦難は幸福の門(苦難福門)

人が恐れ嫌っているのは苦難である。
中でも病気、災難、貧苦…
世に少しの苦しみもないという家はまことに少ない。
必ず何か一つ、「これだけが片付いたら」と念じている「困ったこと」がある。
これが今までは「ただの困ったこと」であった。
昔の人達は苦難は悪魔の仕わざだと見て、忌みきらった。
ある人は罪のあらわれだ、業の報いだ、仕方がない、あきらめる外はないと考えた。

苦難は天の試練である、堪えしのんで努力すれば、
よい結果が来ると考えたからであろう。

しかし、今やさらに一歩進めて、



(ここが大事!)

苦難は、生活の不自然さ、心のゆがみの映った危険信号であり、
ここに幸福に入る門があることがわかってきた。



これがはっきりわかれば、もう苦難を恐れきらうことがなくなる。
いや、よろこんで苦難に立ち向かう。
にっこり笑ってこれに取り組む。

そして、苦難の原因になっている生活のあやまり、心意の不自然さを
取り去ると、かつ然として幸福の天地が開けて来る。

生命に生きぬくその門は、狭い、入りにくい、又苦しい、痛い、みにくい。
それがひどければひどいだけ、しっかりと足をふみしめて、
門のとびらを強くおし開こう。

にっこり笑って、エイと一声 かけ声勇ましく、かたい扉をおし開こう。
その奥には光明、歓喜の世界がまっている。

苦難は幸福に入る狭い門である。



斎藤一人さんによると
苦難、困難は、ある時間が来るとやってくるといいます。
それもこれも自分が決めてきたことだと。

それを笑顔で乗り越えることがその人に課せられた課題。

でも、絶対にその人が乗り越えられることしか起こらないということで。


日本青年会議所 宗教部会 新年会
今年も開催されました日本JCの「京都会議」。

毎年、この時期に京都の「国立京都国際会館」で行われます。
京都がとても寒い時期、大変なんです。

京都JCからは
本年度の岡野理事長を筆頭に、全国からいらっしゃるメンバーを
「おもてなしの心」でお迎えされたことと思います。


さて、全国の青年会議所にはお寺さんも数多くいらっしゃいます。

「宗教部会」という部会があり、
ここにはお寺さんや神社さんはもちろん、
我々仏具店や墓石業、葬祭業など業者のメンバーも多いです。

毎年必ず、どこかのお店で新年会が催されます。

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地方からお越しになる方も多いので、
このように京都らしい設えがある場合が多いですね。

その昔は卯兵衛相談役や私を含め、京都からも多く部会長も出ています。

今回の京都会議では、ご縁のあるお寺さんや、仲間とも一緒に食事を
することができ、大変ありがたい京都会議でした。


いろいろ批判的なご意見もある青年会議所ですが、
まじめに取り組んだ人は、かなりの人間力アップにつながると思います。


40才で卒業しても、こうして集まれる機会があることは
感謝しなければなりませんね。


京都マラソン迫る!
2月16日(日)に「京都マラソン」があります。

ついにナンバーカード引換証がやってまいりました。

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ゼッケンナンバーですね。

このゼッケンには"チップ"が埋め込まれていて
個人の計測ができるということです。

なるほど~


全部でKブロックまである中、私はFブロックなので、
かろうじて陸上競技場内からのスタートとなります。

G以降は補助競技場のようです。


京都マラソンは、西京極を出て、嵐山~金閣寺~上賀茂
そしてゴールは平安神宮など京都市西部地区の観光地を巡る?
というかなり高低差の激しいコースなので
他の都市部のレースに比べて厳しいらしいのです。


さて、どうなりますやら…
取り急ぎ目標は4時間30分です!


京都府仏具協同組合 新年会 2014
先日、京都府仏具協同組合の本年度新年会が開催されました。

当日は役員会(理事会)もありましたが、
2月8日~9日にみやこめっせにて行われる「第49回京仏壇・京仏具展」
の内容についても協議されました。

今年の展示会も賑やかになりそうです。


新年会の懇親会場には、山田啓二京都府知事がご来賓として登場!
4月に大きなヤマ場を迎える山田知事ですから、
できる限りPRに回っていらっしゃるお気持ちはよくわかります。

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今回も京都府知事表彰の職人さんへ自ら表彰状を授与されていました。
府の担当部長もお越しでしたが、スピーチも全て知事でした。

当たり前ですが…


さて、京都府は、組織の中に文化財保護課をもつ珍しい府県です。
全国でも文化財を扱う部署があるということはそれだけ数も多いということ。

これからも京都の文化財保護にチカラを入れていきますので、
よろしくお願いします!と
力強く述べていらっしゃいました。


もちろん我々も積極的に関わっていきたいと思います。


京の雪景色
毎日寒い(というか冷たい)日々が続いております。
京都市内はなぜにこんな底冷えがするのでしょう?

手先に血液が回らず、保湿クリームを塗り忘れて
冷え性の状態で皮が固くなってアカギレ…
という、毎年変わらない状況を繰り返しています。


さて、日曜日に結構「雪」が積もりました。

うちは国際会館の近く、岩倉という市内北部の土地ですから、
京都市内でもちょっと違った景色が楽しめます。

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ということで、岩倉~宝ヶ池の雪景色でした!

雪の積もった朝の、あの“し~ん”とした感覚は
個人的にはとても好きな風景です。

スキー場でも、朝は気持ちがいいですね~

ひさびさのラジオ収録
KBS京都のあるラジオ番組の収録がありました。

「本多隆朗の京のあったか円かじり」

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日曜日の早朝6:25からの30分番組ですが、
若林(卯兵衛さん)が西本願寺の宗会議員でもある本多先生から
依頼を受けて、長年スポンサーをさせていただいております。

1年前、仏具組合の展示会委員長として
2月の組合展示会のPRをいたしました。

本年も時間をいただいて、
2月8日(土)・9日(日)に「みやこめっせ」で行われる
「京仏壇・京仏具展」のことをじゃべってまいりました。


昨年は、ちょっと緊張したことを覚えていますが、
今年はかなり“ふつう”に話ができました。
慣れは怖いものです。

相変わらず、アシスタントの伴真理子さんは美人ですね~


よかったらお聴きください。

2月2日(日)の早朝6:25~の出演です。
その前週は卯兵衛会長がしゃべっています(^^)


「本多隆朗の京のあったか円かじり」(KBS京都ラジオ)
パーソナリティ 本多隆朗さん・アシスタント 伴真理子さん
毎週日曜日・朝6時25分~55分放送


ごあいさつ
今回の組織変更に伴い、「ごあいさつ」を作成いたしました。
あらためまして、今後ともよろしくお願い申し上げます。


新年あけましておめでとうございます。
本年も皆様にとりまして、希望に輝く素晴らしい年となりますよう念じております。
 京都で生まれ、京都で育ちました株式会社 若林佛具製作所は、
本年で百八十五年目を迎えることとなりました。
これもひとえに皆様のご愛顧の賜物と心より感謝申し上げます。
 さて、この度弊社は組織変更を行い、左記の新しい体制で臨むことにいたしました。


株式会社 若林佛具製作所(伝統工芸 京仏壇・京仏具)
  代表取締役社長  若林 智幸
  代表取締役会長  若林 英博
  取締役相談役    若林 卯兵衛
  専務取締役     村田 誠己
  専務取締役     新谷 嘉充義
  監査役         和田 泰行

株式会社 若林工芸舎(文化財修理 社寺内装・外装工事)
  代表取締役社長  若林 智幸
  代表取締役会長  若林 正博
  取締役相談役    若林 卯兵衛
  専務取締役     村田 誠己
  専務取締役     新谷 嘉充義
  監査役        和田 泰行


 株式会社 若林佛具製作所では、日本全国および海外のご寺院様へ
仏法興隆の一助となるよう、更に本物の荘厳具製作を追求するとともに、
少しでも多くのご家庭に心のよりどころとなるお仏壇をご安置していただき、
平穏な日常をお過ごしいただけるよう取り組んで参ります。
 株式会社 若林工芸舎では、仏具で培った技術を活かし、
日本の素晴らしい文化財修理の一助となるよう活動していくとともに、
漆・金箔、金具、彩色工事を中心としたご寺院、神社の内装・外装工事部門を
充実させて参ります。
 「朝に礼拝 夕に感謝 “合掌の心”」の社是にもありますように、
これからも感謝の気持ち忘れずに社業に励み、皆様方に心のやすらぎを
提供していけますよう全社一丸となって邁進して参りますので、
尚一層のご愛顧を賜りますようよろしくお願い申しあげます。
                               合 掌
 
 平成二十六年 一月


娘の成人式!
失礼いたします。

やっぱり父親っていうのは
こんな写真を載せたいものなのでしょうね。

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本日は娘の「成人式」でした。

振り袖を着て、写真を撮り、
卯兵衛おじいちゃん、おばあちゃんのところへ報告に参りました。


私の26歳の時に生まれましたから
かれこれ20年も経ちます。(当たり前ですが)

生まれてから幼少期は東京で育ったので関東弁でした。
幼稚園の最中に京都へ戻ってきて
すでに16年も経過しました。

自分の年はとまっている感じなのですが…


今まで、なんだかんだ、いろいろとありましたが、
こうして無事に「成人式」を迎えてくれて
本当に感謝していますし、有り難いと感じます。

間違いなくツイてます!


子どもを育てるということは、
親が子どもによって育てられることだと感じたのは
(育児は育自)娘が中学生の時でした。

その時、娘の学校の父母の会会長をしていた私は
卒業式の会長挨拶で
偉そうにそのようなことを申し上げた覚えがあります。


さて、20歳を過ぎて法的にも責任がある年齢になりました。
彼女にはこれから更なる大きな飛躍を期待いたします。

と、本日は親バカの投稿でした。


新年互礼会!
御堂さん…

大阪の御堂筋の名前の由来は、
北御堂さん(西本願寺 津村別院)と南御堂さん(東本願寺 難波別院)
がある通りだからですね。


さて、本年も担当のHくんと大阪へ互礼会に行って参りました。
両御別院さんとも多くのご出席で大変賑やかでした。

それぞれ、ご本堂で法要と表彰が行われた後、懇親会が行われます。

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私にとっては、社長になって初めての新年ということで
少し緊張もいたしましたが、
親しい職員さんやお寺の御住職、業者さんと話をするとホッとしますね。

で、京都の某業者さん2人から就任祝いのゴルフに誘われました。
大変有り難いことですが、あとがコワイ??


やっぱり
まず行動が大事だと感じる今日この頃です。


七草粥をいただきました
昨日朝、七草粥をいただきました。

セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ

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うちの家では毎年1月7日には食卓に出てきますので
「あっ!今日は7日やったな~」となります。

有り難いことです。


毎朝、朝礼で読んでいる本にもありましたが、
本来は1月7日の「人日」の日に行われる「人日の節句」の行事で、
五節句の一つです。

古代の中国ではこの日、七草粥の若菜を入れた粥を食べ、
無病息災や立身出世を願う風習がありました。

この風習が日本へ伝わり、年の初めに若菜を摘み、
自然界から新しい生命力をいただく「若菜摘み」という
日本古来の風習と結びついて七草粥となったとあります。


日本ではお正月で疲れた胃を休め、
野菜を食べて栄養を補給するという意味もあると聞きます。

何事も本来の意味をたどってみることも大切だと思いますね。


京都 上る下る 東入西入
年末は年賀状など、住所を書いたり、入力したりする機会が多いですね。

京都の郵便物は現在、郵便番号と町名・番地で届くのですが、
どうしても「◯◯通◯◯下る」とか、「◯◯通◯◯東入」とか書きますね。

この「上る」「下る」も「上ル」「下ル」とカタカナで書く方が
馴染みがあるのですが、公的機関ではひらがな指定です。

一般に漢字の送り仮名では「上がる」「下がる」と書くのが普通ですけども。


また「御池下ル」と「姉小路上ル」などを使い分けています。
わかりやすく大きな通りから「下ル・上ル」としているところもありますが、
通りの近いほうを言うのが原則のようです。

それと、その場所が面している通りを先に言います。
麩屋町通に面していて、御池通と姉小路の間にあれば
「麩屋町通御池下ル」もしくは「麩屋町通姉小路上ル」と言います。


さて、
このような通り名を使った住所表示と言うのはいつからあるのでしょうか。

そのルーツは条坊制の平安京にまで遡り、
様々な通り名が付けられたのは戦国時代なのだそうです。


あるサイトに下記のようなことが書いてありました。

(以下抜粋)
通り名の組み合わせによる公称表示が正式に定められたのは、
明治22年4月1日からのようです。


明治22年3月28日京都府告示第24号 「諸官庁へ差出す書面の記載方」

京都市街人民並に各郡町村の内、今般数町村を合併せし町村人民より府庁其他諸官庁へ
差出す書面の住所記載方の義は、来る4月1日より左の書式に依るへし
京都市何区何通何小路何町上ル下ル又は東入西入何町何番戸
何郡何町村字何何番戸
                           ~ 一部省略 ~


昔の文書なのでわかりにくい部分もあるのですが、
要するに京都府が府下の市町村や住民に対して住所表示の統一を指示したものであり、
ここにしっかりと京都市中においては通り名を用いた住所表示にも言及しています。

この通達によって戸籍簿や登記簿の住所表示の方法が定められたとありますので、
現行の住所表示は明治22年4月1日から正式にスタートしたものと考えてよさそうです。

公称ですから、複数の名称・読み方がある場合、“どちらでも良い”と言う
わけにはいきません。 役所が強制的にいずれかに決めてしまうことになります。

でも、今使われている公称の住所表示を見ていると、
通り名やその組み合わせの部分については、地元で使われて定着しているものを
最大限認めているように思えます。

現実に私たちが転入届などをするときは通り名の組み合わせは
その町名で認められている範囲内で自由に選ぶことができるという点では、
他都市では見られない“選択の余地”があるということになります。
(以上)


ということで、京都の住所表示は他府県の方には
ちょっと理解しにくいですね。

住所ソフトでの住所変換はもう少し何とかならないものでしょうか??
京都だけ特別なバージョンがあってもいいのではと思う今日この頃です。


新年の御慶目出度申納候
昭和12年の年賀状が出てきました。

といっても、
これは以前に長野県を営業しているときに
お得意様よりいただいた貴重なものです。


「新年の御慶目出度申納候」
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うちの3代目卯兵衛さんは
さまざまな意味で改革をされた方だと聞いています。

私は一緒に住んでいたこともありますが、
歩くのが速い、優しいおじいちゃんというイメージしかありません。

ご年配の職人さんの間では「伝説」の人となっています。

今の相談役も、会長も、
この3代目卯兵衛さんの影響をかなり受けていると思います。


ということは、
うちの会社の考え方はこの時代に作られたと言っても
過言ではないですね。

有り難いことです。


さて、明日からまた“笑顔”でがんばろう!

謹賀新年 2014!
皆様、新年明けましておめでとうございます。

本年も皆様に
全ての良きことが雪崩れのごとく起きますよう念じております。


昨晩は、日本でも有名な「除夜の鐘」を聞いて
八坂神社へ行こうと行動したのですが…

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ちょっと、といいますか、かなりビックリの列と人出で、
あらためて「京都」のスゴさを実感することとなりました。


で、今朝は朝から毎年恒例の「初詣」。
実家近くのお寺と神社を回って感謝の意を表してきました。

何となくいいもんですね。

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(これは大晦日のお墓参り!)

2014年は、かなりいい年になりますよ(^^)


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