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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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万人幸福の栞(その3)
倫理研究会の核となる「万人幸福の栞」17ヵ条についての第3回目です。

「運命は自らまねき、境遇は自ら造る」



ちょっと抜粋します。

人の一生は、運命という、どうすることも出来ない力で、
決まった道筋を引きずられていくものである、
というように信じているものがある。

生まれた年月日、又時間がわかれば、
その人の一生はすっかりわかるなどという者さえある。

しかし、いやしくも人の関係する仕事で、すてておいて、
手をこまぬいて、わきから見ていて出来る仕事がどこにあるだろうか。

(中略)

目の前にきたあらゆる機会をとらえて、断乎として善処する人、
一度こうと目的を定めたら、終始一貫やってやってやり抜く人、
これが世に言う成功者である。

ぐずぐずしていて、いくら時があっても手を出さぬ。
何か困ることがあると、ぐったりしてすぐ止める。
これは世の弱者であり、敗残者である。

境遇も、あらかじめ、そうした“さだめ”が決まっていて、
その中に入っていくのではない。
その人の心の通りに、境遇の方が変わるのである。

運命を切り開くは己である。境遇をつくるのもまた自分である。
己が一切である。努力がすべてである。やれば出来る。



このような内容のお話は結構ありますが、
やはりここでも同じことが、しかもズバリ語られています。

生まれるとき、両親を選んで生まれてくると言われていますが、
その後は笑顔で前向きに人生を過ごすのか。
あるいは悪口や愚痴をいって後向きに過ごすのか。

これによってその後がかなり変わってきますね。


心掛けていても感情に左右されてしまって
言わなくてもいいことを言ってしまうのが人間だと思います。

過ちと気づいたときは、素直に謝ること。
自分自身も許してあげることですね。


結局、運命は自らまねき、境遇は自ら造るのですね。


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