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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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いよいよ師走!
明日より12月!
今年も残すところ1ヶ月となりました。


我々の会社は10月決算ですから、もう今期は始まっているのですが、
営業関係は11月末〆となっており、12月1日に新たにスタートします。

ということは、1日は始まりの日。
新たな気持ちで取り組み開始の日であります。

企業というのは、必ず業績がついてまわります。
企業は社会の公器という言葉がありますね。

業績はまずその会社、従業員さんの幸せのためにあるのはもちろんのことです。

その上で、我々は経営理念として
「関わる全ての人々の幸せと心のやすらぎを追求する」
という大きな目的を掲げているように、
最終的には関わる職人さんやお寺様をはじめとするお客様に
幸福感、心のやすらぎを持っていただかないと完結しないことだと思います。

迷ったときの判断基準は
すべてここに帰結しなければならないと言っても過言ではありません。

何が幸せに繋がるのかは、常に考えていなければなりません。
今すぐ表に出てくる幸せもあれば、将来に向けての幸せもあります。


業績を上げる(売上、利益)ことは、
幸せになるための“手段”として絶対になくてはならないものです。

こうして企業は社会のために税金を納め、これが福祉に繋がり、
また雇用を生み、将来の地域・日本を担う力となっています。

企業は社会に必要とされなければ成り立たない、社会の公器なのです。
松下幸之助氏もこれを強く唱えています。


今、我々が完全にこれを実行できているとは申しておりません。
ただ、意識し続けることが唯一これを実行できる力となると考えます。

“まず思うこと”ですね。


偉そうなことを申し上げました。
今年もあと1ヶ月、がんばって参りましょう!
スマホの可能性
“専門家”石川 温(いしかわ つつむ)氏の話を聞きました。

「スマートフォン」のビジネスへの可能性について

今やガラケーに変わるスマホの威力はスゴイものがあります。

スゴイ!とひと言で言うのは簡単なのですが、
世の中のことが、ますますこの機器一つで操作できるようになるだろう
と言っても過言ではないということ。


家の中のあらゆる機器の操作、車のナビ(GPS)や音楽、
血圧や心拍数など日々の健康、ゲームなどなど、
あらゆる情報、操作の端末としてさらなる発展性を予感させます。

また、コンパクトデジカメ市場は苦戦していますが、
これは明らかにスマホの影響。

ズーム機能以外においては、デジカメと何ら変わりません。
むしろ、SNSへ画像を使う人が多いことを考えれば、
通信機能のあるスマホの方が都合のいい場合が多いということ。

と言っていたら、ソニーからズーム付きスマホが出るそうです。


アジアの国々においては、パソコンよりスマホの普及率の方が高い。
今後の「ネットショップ」出店の可能性については、
スマホでアジア市場への進出を考えていくのが賢明であると言えます。

日本の少子化含め、モノを買わない若者が、
この先どのような消費行動をとっていくのかも注目ですが。


iPhoneに代表される世界品質、世界共通のスマートフォン。
今後の発展性は計り知れません。

いつ、どこにいても、知りたい情報をいつでも得られる
このスマホを上手に使いこなしていくことが、
今後のビジネスへのヒントであると感じました。

「神戸マラソン」走ってきました!
第4回 神戸マラソン、走ってきました!

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最近までは、自分がマラソンをやるなんて夢にも思っていなかったのです。
本当に^^;

毎日、宝ヶ池の早朝ランをfacebookにアップしていたら
ある日「一度、一緒に走ろう!」と同級生から声が掛かりました。

この同期生ランナーズチームとの出会いによって
今年2月の京都マラソンで初当選、初フルマラソン出場、初完走。
今回は2度目の挑戦となりました。

当日は快晴、
三ノ宮スタートから明石海峡大橋の折り返し、そしてポートアイランドのゴールまで。
漁船からの応援もあり、素晴らしい景色と共に走らせていただきました。

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沿道の方々のあたたかい応援はもちろん、多くのボランティアの皆さんの
素晴らしく献身的なサポートのお陰で、感謝の気持ちと勇気が湧いてきます。

ラストの方では、何でこんな辛いことやってんの?という感覚に襲われますが、
ゴールした後の達成感、開放感は言葉になりません。


今回は同日開催で、チームが神戸組と福知山組と分かれましたが、
いつも一緒に走ってくれる仲間がいるのは本当にありがたく感謝しています。


ちなみに今回のタイムは…5時間03分51秒。
目標タイムサブ5(5時間切り)には、ほんの少し及ばず(>_<)

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次またがんばります!

京都は紅葉三連休!
京都は一年で一番賑やかな時を迎えようとしています。

素晴らしい青空が広がっています。

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もちろん春は「桜」で盛り上がりますが。
秋の「紅葉」はやっぱり美しいですね。


京都市内の気候は朝晩の寒暖差が激しく、
特にこの時期の冷え込みは紅葉を一段と鮮やかにさせます。

今日から市内の観光地はえらいことになっていくのでしょうね。


晴天の京都を存分にお楽しみくださいませ!

万人幸福の栞 (その10)
本日は、「万人幸福の栞」17条の10個目


「働きは最上の喜び」です。

人はただ生きているだけでは、何の意味もない。働いてはじめて生きがいがある。
働いている時が、ほうとうに生きている時である。
何もせずに、ぼんやり過した1日は、死んだ1日である。
じっとしていなければならぬほど、困ったことはない。
仕事のない時ほど、つまらぬことはない。
職を止めると、間もなく死んでしまう人の多いのは、
仕事がなくなると同時に、気がぬけてしまうからである。
そして働く人は健康であり、働く人は長命である。
世の人は、身体が悪いから働けない、というように考えているが、それは反対である。
働かないから(こわごわと恐れたり、いやいやながらなまけたり)
働く心がならぬから、体が弱々しいのである。
病気になってからでも、出来る仕事を心配なく働きつづけていたら、
それ以上悪くならないばかりでなく、次第によくなってくるものである。
実はほんとうの働きの意味を知って働きはじめると、
たいていの病気が直ってしまうのは、ここに幾百千の体験が証明している。
働きが一切であり、働きが人生である。働きが生命である。
この働きには、そのままに、必ず「報酬」がついている。
金銭でうける「報酬」は、多少があり、不公平があったりするかもしれぬが、
この自然にして当然に受ける報酬は、かならず働きに比例して、
落ちもなく、忘れられもせず、必ず直ちに与えられる。
それは「喜び」という報酬である。
ま心で働いた時、必ず喜びがわく。何の期待もなく、予期するところもなく働いた時、
おのずからに感ずる喜びは、他のどんな喜びにもかえることは出来ない。
まことの働きには、すでに「喜び」という無上の報酬が与えられているので、
いわゆる普通の給与は、喜んで働く人を、養い、歓待する天のめぐみである。
いや、自然に与えられる割増金であると、感謝してうけるのがほんとうであろう。
世の楽しみは多い。好きな物をたべる、美しい物を見る、よい着物をきる……
いろいろの喜びの中で、どれほどつづけるも、如何にひどくても、
いよいよ高まり深まって行くのは、働きに伴う喜びである。
地味で素朴で尽きぬ喜び、中でも、まことの働きにより、人を助け、人を救い、
人の喜びをわが喜びとする、その喜び、これこそ地上無比な喜びである。
元来仕事そのものには、上下貴賤の別があるのではない。
職業には尊卑はない。自ら軽んずる心を持つ働きを人が賤(いや)しと思い、
自ら重んずる職業を人が尊ぶのである。
つまらぬ仕事だとか、いやなことだとか考えて、仕事の好ききらいをする。
こうした人は、一生涯たましいを打ちこんだ仕事につく事は出来ず、
人生のまことの喜びを満喫する事は出来ない。
自分の只今ついている仕事の尊さを悟って、けんめいに働く時、
自然に与えられる楽しみ、これは何物にも替えることの出来ぬ人生の喜びである、
最高至上の歓喜である。真の働きには喜びが伴うだけではない。
肉体に健康も、物質の恩恵も、地位も名誉も、おのずからついてくる。
人が生きているということは、働くことである。働く喜びこそ、生きている喜びである。



働くことは素晴らしいことです。
仕事に好きも嫌いも、良いも悪いもないというのが私の考えです。
どんな仕事も、その人にあったものがその人にあてがわれます。
人生が修行である以上、これは必然なのですね。

どんな境遇でも、前向きに一生懸命働いている人は美しいですしキラキラしています。

逆に仕事もしないで文句ばっかり言っている人は、
心のどこかに劣等感がありますから楽しくないのです。

責任ある仕事を任されたとき、人は俄然やる気を出します。
自分が認められていると感じたり、必要とされていると感じたときに
その人の本領が発揮されます。

働く喜びを感じつつ、明日も顔晴りましょう!


久々のラグビー観戦!
日曜日に高校ラグビーの観戦をしてきました。
(ちょっと展示会を先輩と抜け出して…)

全国高等学校ラグビーフットボール大会 京都府予選 決勝
いわゆる“花園”ですね。

同志社高校 VS 京都成章高校

実際に試合を見るのは30年ぶりです。
宝ヶ池球技場の満席状態にビックリ!

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その30年前というのは高校3年生の時。
恐ろしく速い時の流れですが、ついこの間のように感じます。
私の同級生主体のチームがかなり強かったときのことです。

準決勝で伏見工業高校、決勝は花園高校に勝って花園へ行きました。
同級生ともどもみんなで興奮したのを覚えています。

その年はこのラグビーの他、フェンシング、アーチェリー、馬術が全国へ。
そして、私の所属していた硬式テニス部も団体で京都大会優勝、
秋田インターハイへ行ってきました。

優秀な学年ですね(笑)


と、話を戻して、

試合はというと、30年ぶりに花園出場!
と言いたかったのですが、5-12で惜敗。残念!!

成章のフォワードがちょっとだけ強かったですかね。
同志社は特にバックスが素晴らしかった。
フルバック15番安田君を中心に素晴らしいパスワークでした。

ノックオンが多かったのは、相手ディフェンスのプレッシャーで
形にさせてもらえなかったのでしょう。


ちょっと前まではキックを多用し、少しでも相手陣へ攻め込むことを優先するのが
多かったように思いましたが、最近はほとんど使わないのでしょうか。

特に同志社はパスで繫いで攻め込んでいくラグビーを貫いていました。


結果は別にして、久しぶりに“ドキドキ”観戦させていただきました。
選手に感謝です!ありがとうございました。

残念! 次がんばろう!!

第50回「京仏壇・京仏具展」開催中!
第50回「京仏壇・京仏具展」みやこめっせにて開催中!

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京都府仏具協同組合の事業のため名前は“かたい”のですが、
バリエーション豊富な作品展示や、
京都の伝統工芸である匠の技の実演や体験コーナー、
インテリアグッズ展など見どころ満載!

お仏壇についてのご相談も承っています。

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本日は、来年400年の節目を迎える「琳派(りんぱ)」について、
細見美術館館長 細見良行氏にご講演いただきました。
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「琳派400年のきらめき」と題し、大変わかりやすい内容でした。


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お仏壇の解体・組み立て実演では、うちの副店長が大活躍!?


展示会は明日16日まで。
朝10時から17時(体験コーナーは16時まで)。
ぜひ、京都・岡崎の「みやこめっせ」へお越しください!

京都国立博物館の展示
少し時間があったので、京都国立博物館に行って参りました。

京博ウェブサイト→ http://www.kyohaku.go.jp/jp/

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平成知新館オープン記念展 「京(みやこ)へのいざない」。

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9月に「平成知新館」が新築オープンしてこれまで開催されてきましたが、
いよいよこの日曜日、16日で終了となります。

国宝、重要文化財の数々が展示されており、
仏像は丈六(16尺)の大日如来坐像はじめ不動明王坐像、千手観音立像など。
漆工では高台寺蒔絵等、金工では美しい名刀の数々がズラリ。
もちろん仏画、染色、陶磁、考古など、他の分野も多く出展されています。


それにしても、「鳥獣戯画」は超人気!!

特別展覧会 修理完成記念 「国宝 鳥獣戯画と高山寺」。

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現在、平日でも大変な待ち列、観るまで2時間くらいかかるようです。
そんなにスゴイものなのでしょうか??

“全巻一挙公開”ということで、全国各地よりお越しになっています。
京都はそろそろ紅葉のシーズンですから、
それとあわせて、来週あたりは益々の混雑が予想されます。

私は…
時間もなかったので、もちろん諦めて帰って参りました^^;
こちらは24日(月・祝)終了です。


秋の京都は見どころ満載!

土・日は超混雑を覚悟。
各週前半の平日、午前中早めであれば、
各観光地とも比較的スムーズに見られるのではないでしょうか。

ぜひオススメです!

NPO法人 京都いえのこと勉強会
私の先輩である木本 努さんが、NPO法人を立ち上げられました。


「京都いえのこと勉強会」
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“いえのこと”とは家事。
家事には終わりがないということ。
「料理」「裁縫」などの教室や、父子家庭の勉強会など開催されます。


どういうことかといいうと…

2009年に突然、奥さまをガンで亡くされ
幼児含む3人の男の子との父子家庭になられた木本さん。

それからの行動が“スゴイ”のひと言!
自らを「代表取締役主夫」と語り、
会社の社長でありながら3児の父という恐ろしい状況に対応してこられました。

現在進行形でもあるこのご体験を発信していただくべく
本年、「倫理法人会」でお話していただいてから、
ダスキンの会社関係、京都青年会議所の例会でもご講演されました。

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そして最近、京都新聞の朝刊社会面にも紹介され、
本日、KBS京都ラジオの朝の番組に出演されるという広がりを見せています。


日々のブログも臨場感たっぷり!

http://kurama640203.blog.so-net.ne.jp/
ブログ: 「父子手帳」代表取締役主夫でした



以下、京都新聞に掲載された文章を転載します。


「父子家庭支援でNPO法人設立へ 京都の男性が準備」

妻と死別し、3人の子どもを育てる京都市左京区の男性が
父子家庭を支援するNPO法人設立の準備を進めている。
自身の経験から一人で子育てや家事に苦労する父親を助けたいと企画した。
「父親は悩みを打ち明けたり、外で仲間作りをするのが苦手。
当事者が楽になれる場を作りたい」と意気込んでいる。

木本努さん(50)。2009年2月にがんで妻富美子さんを45歳で亡くした。
子どもは当時、小5の長男、幼稚園の次男、2歳の三男。
木本さんは家事をしたことがほとんどなく、レンタルサービス会社の社長として
多忙を極めていた。「悲しむ暇もなく、3人の子どもとどう生活していくか
不安でいっぱいだった」と振り返る。

10カ月間は妻の両親の助けを借りたが、その後は自分一人で全ての家事をこなした。
夜遅く帰る生活だったが、会社のオーナーと相談して午後6時半には帰るようにした。
料理は自己流で簡単なものから少しずつ覚えていった。
洗濯や掃除も慣れず、大変だった。
子どもが急に熱を出し、何度も病院に連れて行った。

妻が亡くなって1年後、自身の生活を発信するブログを立ち上げた。
それを見た子どもと同じ学校の母親が励ましや助けをくれるようになった。
料理の仕方や学校の習慣も教えてもらった。「ママ友に助けてもらった。
自分一人で抱え込んでいたらとてもできなかった」。
13年10月に仕事と育児の両立が困難だと判断し、仕事を辞めた。

設立準備を進めているNPO法人「京都いえのこと勉強会」では、
外部講師を招いた料理と裁縫教室のほか、
父子家庭の現状や支援について学ぶ勉強会を企画している。
父親同士が話し合う場も設けたいという。
木本さんは「当事者が声を上げることで、
父子家庭をめぐる環境や支援が少しでもよくなれば」と話す。
問い合わせは木本さんの携帯電話090(7493)8810。


ぜひご支援・ご協力を!
というのも、私もなぜかメンバーの一人なので~…
現在申請中で、まもなくNPOとして認証される見込みです。


まわりに紹介できる方(特に主夫の方)がいらっしゃいましたらお願いいたします。


建築施工管理技術検定試験
“セコカン”の試験を受けてきました。


「2級建築施工管理技術検定」

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弊社は「建設業」の看板を掲げていて、
主任技術者の資格として建築施工管理技士があるほうがいいのです。

といいますか、「特定建設業」となる場合は1級の資格者がいります。
年々厳しくなっているようですね。

今回は、私と営業部、製作部の男性陣で受験しましたが、
自己啓発には素晴らしい機会だったと思います。

受験した人の意識が高いとかいうことではなく、
朝礼で「個人能力の開発に挑戦します」と唱和しているように
やはり常に自分を向上させる意識を持つことは重要ですね。


このセコカンは「学科試験」と「実地試験」に分かれていて、
とにかく今回は「学科」を重点に、
過去5年間の問題集をやるように推奨してきましたが、
これは自分にとってのプレッシャーでもありました。

学科は何とかなった気がしますが、実地は???
どのように配点されるかによります。

他の皆はどうだったのでしょうか?

結果によっては社内講習のあり方を検討しないとなりません。


いずれにしましても
意識を高く、挑戦する気概を持って日々を過ごしていると
まわりのその人を見る目も変わってくるような気がします。


万人幸福の栞 (その9)
本日は、「万人幸福の栞」17条の9つ目。

約束を違(たが)えれば、己の幸いを捨て他人(ひと)の福を奪う(破約失福)です。

「きめごと」というのは、大の天体の運行、四季、昼夜のめぐり、
小は火、水、電気などについてのことなど、
これまで学者が研究し、発見したすべての法則。
それは、はずれるとすぐけがをする、損をする。夜は燈がないと仕事ができぬ。
雨の日に傘がないとぬれる……。火はやけどをするし、電気はビリリと来る。
こうした自然の約束は、知る限りは必ず守る。守らぬと身を亡ぼし、命を失う。
人のきめた約束はどうであろうか。いかめしい手つづきできめた法律、
あるいは人がよりあって定めた、いろいろの規約、これは人のきめたものだから、
守る守らぬは、そんなに厳密なものではない。
時によると、うまくのがれれば得をするといったふうに、人のきめごとは、
あまく見ている。これは大変な誤りである。法律も、規約も、人が何人か集まって、
同じ目的で仕事をし、生きて行く為には、なければならぬきめごとである。
だから、破れば皆が困り不幸になるということは分る。
が、これを破ったからとて、知れねばそれだけ得をすると考えるのが、
低級な間違った常識である。たとえば、さぎ、どろぼうが、働きもせずに、
もうけてよかったと思うようなものである。
ことに、いわゆるやみで儲けた、と得意になっているようなものである。
これは、大変な考えちがいで、少し目を洗い、耳をそうじして世間を見ていると、
法網をくぐって出来た金銭、財産は、その人の身につかぬのみか、かえって、
その人を、家を不幸にする。それこそ、1件の例外もなく、1人のもれもない。
少しく頭のよい注意深い人は、これを一々の実例に見て、天の記録の精密さ、
そのむちのきびしさに襟を正す。天をおそれることはこの事である。
これ以外に、普通約束といえば、何かある時、人と人とが約束したこと、
きめたことと、考えられている。これも亦、破約の場合、
間違った人は別に損得はないが、破られた方が損をすると考えられている。
これも見かけの上の事で、破った方は、守らなかった責任がある。
これがただ道徳上の責任というだけですむように思われている。
それが実はそうではない。破った方が、必ずその責めを分担せねばならぬこと、
いやでもきらいでも、その責めを実際生活の上に負わされて、
困りぬいている実例の多いことは、この絶対倫理の一々実証しているところである。
とりわけて、きびしい破約に対する天の刑罰は、
親子夫婦等の血縁の間の「きめごと」である。
これは、まだ世に明かにされていない、ひめごとの幕に包まれている。
絶対倫理はこの秘密の扉を開いて、血縁のきめごとの誤りから来た肉体上の苦痛を、
見事に解決している。
ことにきめごとの中で、時間を守るという、文化人として最初のテストに
見事に落第した日本人は、今日ただ今を期して、まず時間を正しく守ることからはじめて、
生活をたて直さなければ、再びその時は来ないであろう。



約束って大切ですね。
と、ひと言で片付けるのは簡単ですが、実は奥が深いということ。

時間を守るということで言えば
いつも必ず時間にちょっと遅れてくる人がいます。
開始時刻ギリギリに来る方もいます。
逆に必ず15分、30分と早めに来られる方もいます。
そして、寝坊する論外の人もいます。

時間を守ることは全ての基本となるのでしょうね。
そして、全ての”きめごと”は人間として守るべき根本のような気がします。

動機が善で、世間のお役に立つよう正しく前向きに働き、私利私欲に走らず
世間常識に従い、約束を守って行動すれば、自ずと結果は出てくるものと信じます。


破約失福… 物事の考え方の基本を示しているように思えます。

海沿いの試走!
今月、「神戸マラソン」に出走します。


あたらないと思っていたら、“当選”の通知がやってきました。

ということで、
先日朝から、同級生のランナーズチームで試走してきました。


チームは男性女性あわせて10名ほどいるのですが、
いつも走るのは6~7名ほど。

神戸マラソンに当選したのは私ともう一人の2人、
あとの皆さんは、同じ日の福知山マラソンに出走されます。


試走当日は快晴!!
本当に気持ちの良い、暑いくらいのお天気でした。
ここの皆さんには“晴れ男”と言われている私にとっては、
一応お役目を果たした感じです。

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今回は、須磨駅 ~ 明石海峡大橋 ~(折り返し)~ 神戸駅まで
23㎞ほどのランニング。

ハッキリ言って最後の方は膝が痛かったです。


当日は、三宮からスタートして明石海峡大橋の折り返しで
ポートアイランドまでの42.195㎞


果たして大丈夫でしょうか???

仏師定朝 957回忌
平安仏師「定朝(じょうちょう)」の957回忌が営まれました。

場所は「千本十二坊 上品 蓮台寺」さん。

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定朝仏師は平安時代に活躍された仏像彫刻師であり、
自分に関係する職人をまわりに集めて「七条仏所」を作った方です。
我々「京仏具」関係者にとっても“祖”ともいえる方なのです。


最近の記事にも書きましたが、
平等院鳳凰堂の「阿弥陀如来座像」を勤刻したのが、この仏師定朝です。

京仏師の皆さんが毎年このような法要を営まれているのは、
当然のことなのかも知れませんが、大変意義深いことです。


これから先、一千回忌を目指して行かれるとのこと。
我々もさらに世のためになるよう、意志を継いで行かねばなりません。


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