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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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仏具組合 商部会 総会
京都府仏具協同組合 商部会の本年度総会が開催されました。

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仏具組合は、商いを営む「商部」と
作り手である職人さんの「工部」に分かれていて、
それぞれが信頼関係のもと、受発注する関係にあります。

形の上では商部からの“外注”ですが、このシステムが素晴らしい職人さんを育んできました。
そして、暗黙のルールも多く存在します。
「内製に近い外注」といった方がいいのかも知れません。


さて、今年は商部会の会長職を仰せつかっておりますので、設営側になります。
資料作成にはいつもながら組合の小松さんに大変お世話になりました。

現在の商部会会員数は54名、今回は19名のご参加。

商部のお店自体それぞれの考え方が多様化し、皆さんが同じ方向を向いている
…とは言い難い面もありますが、
昔からそれぞれお互いを尊重し、仕事を離れれば仲のよい関係が続いています。


田中雅一理事長に替わられて3年が経ちます。
私も理事として展示会委員長の二期目とこの商部会長も仰せつかっており、
様々な皆さんとお話しする機会も増えてきました。

そして「京仏ソムリエ」資格や「新商品開発事業」による新意匠仏壇など、
新しい企画も出てくるようになりました。


めまぐるしく変化する時代において、
京仏壇・京仏具も劇的な変化を迎えています。

仏具組合が今後どのような方向に行くのか、少し楽しみでもあります。

毫攝寺様の伝灯奉告法要
福井県越前市にある「真宗出雲路派 本山 毫攝寺(ごうしょうじ)」様
ホームページhttp://www.goushouji.jp/

この度、新しい「ご門主」に法統継承され、「伝灯奉告法要」が厳修されました。
京都からM営業部長が法要に出席してきてくれました。

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この毫攝寺様では、数年前に荘厳具のご修復をされましたが、
その時に弊社が、御影堂の「御厨子」「御須弥壇」ご修復のご縁をいただきました。

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真宗には十派あります(十一派という場合もあります)。
それぞれ京都と福井に多くありますが、その一つがこの毫攝寺様です。

京都では西本願寺さんや東本願寺さんなどの真宗の大きな教団がありますが、
すべて開祖は親鸞聖人ですし、教えや経典などは同じです。

“何らか”の理由で、時代を経て分かれ、あるいは独立され、今の状況があります。
「出雲路派」は、もともと現在の京都市左京区、出雲路橋の近くに
親鸞聖人が長男の善鸞に与えた草庵があったのが始まりだそうです。

その後、今出川の地に「毫攝寺」が建立されました。
ということで、ご本山はもともと京都にあったのですね。


さて、いいお天気の中、「稚児行道」も気持ちよかったことでしょう。

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ご法要は無事滞りなく終了されたとのことで、誠におめでとうございました。

男の料理 体験教室
何でも経験ということで(笑)

先日お誘いを受けて、「男の料理教室」なるところへ行ってきました。

私は料理が出来ない(というか今までやらねばならない状況がなかった)ので
学校の“家庭科”以来、インスタントもの以外はほぼ作ったことがありません。

そこで、これも何かのご縁なので行ってみよう!となったわけです。


うちの本社には、食にうるさい人がたくさんいますし、
料理人のような(より上手な)S専務やYさんもいて、
料理の出来る人はうらやましいと思うこともしばしばあります。

家では料理上手な奥さんがいますので、
これまた私が何かやろうとすると“じゃま”になってしまうわけです。


さて、約2時間の体験教室なのですが、参加者は多くが定年後の皆さん。
私と友人以外はほとんどがそんな感じでした。そりゃそうですよね。

で、作る品物は「和風ハンバーグ」「みそ汁」でした。

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最初から食材が並べられているというのは何と楽なのでしょう。
材料の買い物からしなければならない状況とはかなり違います。

レシピ通り、言われた通り作るので、当然ちゃんと出来上がります。

グループのおじさまと一緒に美味しくいただきました。

そして、ここから本教室への勧誘が始まります。
さて、どういたしましょうか?

長野での落慶法要!
日曜日、久しぶりに長野入りしてきました。

長野市の東隣にある須坂市に弊社のお得意様がいらっしゃいます。

真宗大谷派の長玅寺(ちょうみょうじ)というお寺様。
かれこれ30年近いお付き合いとなりますし、
今までの長野営業担当のが何人もお世話になっています。

私もその一人です。


今回は天井を含む内装工事のご下命をいただきまして
その落慶法要ということで出席して参りました。
心よりお祝いを申し上げたいと思います。

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境内には有名な”しだれ桜”が満開!
この日にあわせたかのような見事な咲きっぷりでした。

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ご住職は現在ご高齢ですが、私は20年前で時が止まったまま。
お寺の周辺もほとんど景色の変わらないいい風景が広がっていました。

そして、ご法要に来られていたお寺様にも懐かしいお顔が。
長野市内の古くからのお得意様には、当日「おそば」をごちそうになりました。

長玅寺様のご親戚のご住職は私と同い年。
立派な体型になっておられたので、最初はわかりませんでした(笑)


自分が営業活動していた時にお世話になった方々は一生忘れることはありません。

新入社員の皆さんには、まずは一所懸命取り組んでいただいて
多くの親しいお客様を作ってほしいものです。

初 北陸新幹線!
初めて北陸新幹線に乗車!

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明日、日曜日に長野のお寺様へ行くため、
北陸本線の金沢廻りでやってまいりました。

今までは名古屋乗り換えで「ワイドビューしなの」
に乗って長野入りするのですが、いまは2つルートが出来ました。

金沢から長野までの「かがやき」乗車は1時間ちょっと。
長いトンネルがいくつもありましたが、
雪の“立山連峰”が大変美しく見えていました。


東京からのアクセスは、1998年の長野オリンピック前に劇的に変わりました。
私は、その時にこちら方面の営業担当でした。

長野自動車道、上信越自動車道、長野新幹線、各施設の建設…

あの「碓氷峠」を通ることもなくなり、時間も短縮、
長野市内の景色も建設ラッシュでどんどん変わっていきました。

長野が「陸の孤島」ではなくなったわけです。


北陸新幹線が敦賀、そして米原(京都?)まで延伸されると
北陸がますます近くなりますね。

倫理経営講演会!
京都市中央倫理法人会の「倫理経営講演会」が開催されました。
毎年1回、この大きなイベントが開催され、講演が行われます。

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今回の講師は飯塚秀夫氏。
日本鋼管在職中に中小鉄鋼工業所に出向、社長をつとめられた後、
現在は中小企業の指導や教育、相談を行っている方です。

当日は私は受付で聴けませんでしたが、翌朝6時からの
「経営者モーニングセミナー」で再び講話をされました。

普段私が考えていることと重なる部分が多く、納得して聴いていましたが、
結局、考え方が行動を変え、運命をも変えていくということですね。


(1)「わがまま・生活の不自然さ」を除きすなおな心で生きる
ふんわりとやわらかで、何のこだわりも不足もなく、澄みきった張りきった心、
これが「すなおな心」であり、これを持ち続けることである。


(2)宇宙のリズムに合わせ、いい生活リズムを作る
朝起きのスタイル化、習慣化


(3)即行力を身につける
頼まれ事と気づきは即行する。
気づきは人間の常識や理屈を超えたところから発生する大自然からのメッセージである。


(4)プラス言葉に心がける
人間が不幸に陥る原因は、マイナスの言葉を不用意に使うからです。
幸せを受ける為には、プラスの言葉を使わなければならないのです。


(5)出会いを絆に変える
他者(人・物・自然)とよい絆をつくる人が幸せになる。


(6)つねに恩意識を持つ
恩の自覚の程度が、その人の人間の程度である。


(7)苦難観を確立する
苦難は生活の不自然さ、心のゆがみの映った危険信号であり、ここに幸福に入る門がある。
如何なる環境が振りかかってきても、明るく喜んで対処すること。
その時、自分を取りまく一切のものがわが味方となり、必ずすべての環境が好転していく。
同時に、自分の心がいよいよ大きく、豊かになっていくのである。


かたい言葉が並んでいますし、常にこれらを意識していくには訓練も必要でしょう。
中村天風さんも斉藤一人さんも同じことをおっしゃっていますが、
人間の心で行う思い方、考え方が人生の一切を良くも、悪くもする。
ということだと思います。

最後に「万人幸福の栞」の一節にて締めくくられました。

「運命を切り開くは己である。境遇をつくるもまた自分である。
努力がすべてである。やれば出来る。」


マスターズゴルフ2015
今年も睡眠不足の毎日でした。

「マスターズゴルフトーナメント2015」

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1997年当時のタイガーウッズ以来、
21才の若者ジョーダン・スピースがこのメジャーのビッグトーナメントに
当時のタイガーと同じトーナメントレコードで優勝するという
素晴らしい結果となりました。

そのタイガーウッズも久しぶりに上位で活躍し、
もう彼の復活は難しいのではないかといった評価を(とりあえず)払拭しました。

そして、松山英樹が5位。

彼は本気で優勝を狙っていたと思いますし、
強気な攻めはそれを裏付けるものでした。

昨年の日本ツアー、ダンロップ・フェニックストーナメントでは、
彼はジョーダンに勝利していますので、もう優勝は夢物語ではありません。


技術的なことをいうと、
ドライバーショットなどの大きなショットでは松山の方が格段に上、
アプローチなどの“小技”については、ジョーダンの方にセンスを感じます。

難しいコースになればなるほど、この小技の上手いプロが上位に来ます。
結局、プロゴルフはイーグル(-2)、バーディー(-1)も大切ですが、
いかにボギー(+1)を打たないかの勝負でもあります。

石川 遼くんのアプローチも多彩でかなり上手いと思いますが、
昨今、飛距離重視となっているアメリカのコースにおいては、
ショットの精度を高く保たないと勝つのは難しいのでしょうね。


ということで、寂しいですが今年のマスターズも終了です。

「ツイている」ということ
久々、斉藤一人さんの言葉が目に止まってしまいました。



ツイてない人は、何をやってもうまくいきません。
おもしろいほどうまくいきません。
ハタで見ていると、おかしくなってしまうほどです。

ツイてない人は、よくグチを言います。
ただ、グチを言えば言うほど、人生はうまくいかなくなるんです。

ツイている人は、いつも「ツイている話」をしています。
そうすると、おもしろいほどいいことが起きるんです。

「ツイてる」と言っているだけなのに、人生が違ってきます。
でも、ツイてない人は、たったこれだけも信じられません。
なぜなら、ツイていないからです!



こういったことを書くと???という人もいます。
信じられない人はどこまでいっても信じられないのですが、
それはそれで構わないと思います^^;

但し、「ツイてる」というだけでツイてくるというのは
前向きな考え方であるといった浅いものではないようなのです。

ここにはとても深いものがあって、
心理学にも“波動”という概念があります。

普段、自分が発していることを引き寄せてくるというのは
さまざまな書物でも教えてくれていて、
私も実践しているつもりですが、すぐに忘れてしまいます^^;


皆さんも日頃の言葉遣いから変えてみてはいかがでしょうか。

ご新築の落慶法要!
岐阜県の真宗大谷派 來遊寺様にて、ご新築の落慶法要、
並びに親鸞聖人750回御遠忌法要、
併せて蓮如上人500回遠忌法要が
2日間にわたって勤修されました。

ご新築法要では、弊社に「感謝状」をいただきました。
大変ありがたいことです。

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建築会社は岐阜の亀山建設さん。
特にこの地域では、ご一緒させていただくことが多いです。
今回も大変お世話になりました。

我々の担当は御宮殿・須弥壇などお仏具のご修復。
もともと京都の仏具なので、バランスがとてもよいと感じます。

聞くところでは、今回は建設委員長のS様が中心となられて
この事業を遂行されたとのこと、
ご縁をいただいたことに感謝申し上げます。


今回は久しぶりに「ワイドビューしなの」に乗車。

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いつもスキーシーズンに車で通るこの地域も、
電車で来るとまたイメージが違います。


今後もよき仕事を提供し続けて参ります。
そして担当のH君、製作部の皆さんおつかれさまでした!

京都のサクラは満開!
京都のサクラが満開!です。


週末はあいにくのお天気ですが、
それでも“祇園四条”界隈は観光客の皆さんでごった返していました。

この時期に祇園を歩くことはあまりないので、新鮮な気分になります。

本日は某会の「和の会」。

ということで、定番の「円山公園」の“しだれ桜”

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ライトアップされた姿はとても美しく、人々を引き寄せます。
一時期危機的な状況にあったようですが、復活してきたのでしょうか?


見頃の土日は過ぎましたが、
まだまだ魅力的な京都へぜひお越しください!


アメリカからのご見学!
アメリカ、ロサンゼルスからお客様(H様ファミリー)がご来店。

仏具の知識を英語でお伝えするのは難しい!
といいましても、日系の方々ですので英語を話されないのは、若いお一人だけ。

しかも、日頃お世話になっている京都のH氏の弟さんご家族ですから
大変フレンドリーな雰囲気でのご見学となりました。

お父様は、現在ご縁をいただいているお寺の元理事長でもいらっしゃるので、
施工業者の「視察」という言い方もできますね。


いつもながら木地職人さん、そして金箔押しの職人さんもご見学。
実際に目で見て感じていただくことができました。

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特に金箔は黒い“漆”の部分が目に見えて“金”に変わっていきますので、
我々が見ても毎回違って興味深いものがあります。

実際の仕事は来年になりますが、
京都の素晴らしい技術を海外へお届けできるようがんばって参ります!

ご来店、ありがとうございました。

入社式2015!
本日は入社式でした。
まずはご入社おめでとうございます!

今年は5名のフレッシュな新入社員さんが来てくれました。

経歴はさまざま、大変素晴らしいメンバーです。

私は新米「社長」として会社説明会の時から関わってきたので、
大変親近感があります。

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この場所に5名と、我々がともに集うのは天文学的確率!
本当に不思議な“ご縁”で繋がっているものです。


入社式では2点お話ししました。

まず、うちの会社は何を販売しているのか?ということ。

仏具であったり、念珠であったり、仏壇であったり、内装工事であったり、
商品の形はさまざまあるとは思いますが、
究極は「幸せ」や「心のやすらぎ」を提供しているということ。

要するにうちの「経営理念」ですね。

これは、お客様に対してはもちろんですが、
そこから我々従業員、家族、そして職人さん、仕入れ先にも
波及していくものだと考えます。


もう一つはこの場にいることはすべて「自分で決めている」ということ。
偶然ではなく、必然です。

運命とか使命とか難しいことではなく、
すべて自分が設えて自分が主役を演じている人生なのです。

なので、何があっても「乗り越えられない」ようなことは絶対に起きません。
素晴らしい可能性を伸ばして、ぜひ人間として成長してほしいと願っています。

これからどう成長し、どんな活躍を見せてくれるのでしょうか。
彼らを見ていると、若林の未来は明るい!と確信しました。

ともにがんばっていきましょう!!

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