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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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西本願寺さんの盆踊り
昨日、本日と西本願寺さんの北境内地で

第30回 「本願寺納涼盆踊り」が行われています。
http://www.hongwanji.or.jp/project/news/n001302.html

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今年からイベント性が高くなり、出演者も多くなりました。
司会は、αステーションのDJでお馴染みの、しもぐち☆雅充さんです。

弊社の社員さんもお手伝いで参加してくれています。

本日は16:00~21:00まで。
詳細は上記のサイト(パンフレット)をご覧ください。


ぜひ、京都・堀川の西本願寺さんへ!

飯尾醸造さん
京都の北部、宮津に、
創業122年の「飯尾醸造(いいおじょうぞう)」さんがあります。

商標の「富士酢」は、日本一を目指すということで、
3代目の祖父が名付けられたのだそうです。

飯尾醸造ホームページ https://www.iio-jozo.co.jp/

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先日、イベント「京都流議定書」の京都フォーラムの中で、
ご講演をお聞きいたしました。
ひと言で言うと、「素晴らしくて、うらやましい!」


契約農家さんで、原材料の米から完全無農薬(何と50年前から)。
しかも棚田にこだわって作り、その米を市場の3倍の価格で買い取る。

そこから日本古来の製法で、規格の5倍の量の米を使い、
杜氏が伝統の酒造りと同じ方法で「もろみ」を仕込みます。

時間を掛けて、大手メーカーの真似できない丁寧な発酵法により
製造することで、アミノ酸たっぷりのまろやかなお酢になるということです。

一般的なメーカーの米酢は99%が酢酸に対して、
この富士酢は86%しかなく、お酢独特のツンとしないのが特徴。

米から日本酒を作る工程と同じ製法で、さらに発行させたのが米酢
ワインをぶどうから作り、さらにワインビネガーをつくるのと同じことであると。


全国から苗の田植えと稲の刈り取りの時期にお手伝いに来てもらって
それをイベントとして楽しんでもらえる仕組みを作っておられることが
素晴らしいと感じました。
(無農薬のために苗から自分たちでつくるこだわりようにはビックリ)


で、私も早速、「富士酢」と「黒酢」を注文いたしました。

自社の製品をここまでこだわって作り、さまざまな企画をしながら
自信を持って販売できることは本当に素晴らしく、うらやましいと感じた次第です。

鯖江「メガネミュージアム」
日本で一番「メガネフレーム」を作っている鯖江へ行く機会がありました。

ロータリークラブのお役目で「鯖江ロータリークラブ」を訪問いたしました。

その訪問内容はいいとして、
さすがは日本一のシェアを誇る鯖江らしく、「メガネミュージアム」があります。

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早めに着いたので、同行した方々と共に見学をさせていただきました。
私は中学時代からメガネを掛けていますので、少し興味があります。

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中では年配の“語り部”さんに、歴史や形状などについてお話いただきました。
その中で勉強になることがいくつかありました。

メガネはもともと視力の矯正用具ではなく、ホコリ防止であったということ。
最初はガラスではなく、水晶であったということ。
昔は手で持ちながら見ていたということ。
その後、“こめかみ”にはさんでいたということ。

メガネの手入れ方法については、
レンズ(コーティング)保護のため、熱湯をかけないこと。夏の車内に放置しないこと。
ホコリをまず中性洗剤もしくは水洗いをしてから、メガネ拭きで水滴を取り、
その後、きれいに汚れを拭きとる。そのままカラ拭きするとホコリで傷が付く。

置き方は、倒れてレンズを傷めないように上部を下にして置くこと。
柄の部分は左側から折ること。その方が薄くなるように作られている。
角のビスは左側の方が早く緩む。たたむときにネジの緩む方向に動作するから。

などなど、なかなか面白い内容でした。


メガネをお持ちの方は、一度「鯖江」に行かれてみては?
京都から特急サンダーバードで1時間20分程度です。

若林工芸舎のホームページ
若林工芸舎のホームページ(ウェブサイト)をアップいたしました。

http://www.wakabayashi-kogeisha.co.jp/

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文化財建造物や社寺の内装・外装等の工事、修理を請け負う会社として
設立いたしましたが、今月やっと本格的に動き出すことができました。

京都市内では現在、
「二条城」正面の門や東本願寺さんの工事に関わらせていただいております。


ごあいさつ文です。

日本には古くからの歴史的建造物、素晴らしい文化財が数多く存在しています。
これらを守り、保存し、後世に残していくためには専門的な知識と卓越した技術が
なくてはならないことは言うまでもありません。

株式会社若林工芸舎は、古くから伝統工芸の都として発展してきた京都において、
天保元年(1830年)に創業し京仏壇・京仏具の老舗である株式会社若林佛具製作所の
文化財修理、社寺内装・外装工事部門として設立いたしました。

これまでに漆塗・金箔押をはじめとする塗装工事、金紙貼・彩色をはじめとする
内装工事、また金具工事など、あらゆる工事を施工して参りました実績とノウハウを
活かし、優秀な伝統工芸士を含む多くの技術者を中心とする高品質の仕事を
提供しています。

「関わる全ての人々の幸せと心のやすらぎを追求する」という企業理念に基づき、
今後も引き続き匠の技を駆使しながら社会に貢献できるよう務めて参る所存です。
今後ともお引き立て、ご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


「若林佛具製作所」と同じように、将来的には全国のお客様へよい仕事を
お届けできるよう、がんばっていきます!

京仏具工芸協会 総会 2015
今年も、祇園祭宵山(正確には前祭の宵山)がやってきました。

宵山は恒例の「京仏具工芸協会」(若林職人の会)総会&懇親会です。

いつからでしょうか。
懇親会は、この日に四条の「ちもと」さんでやるようになりました。

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(雨の宵山は人もまばら)

今年も45名ほどの参加で賑々しく開催。

何度も場所を変えようという話はあったのですが、
お金じゃない!ここでやりたい!という職人の方々のリクエストが多く、
結局ずっとここでやっています。

この「京仏具工芸協会」は、職人さんと飲みながら懇親ができる
大切な場であることは間違いありません。
そして毎月の会費制であるからこそ、こうして続いていると言えます。

さて、懇親会の前に必ず1時間ご講演をいただく場を設けています。
今年は松本酒造の松本正博会長。

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松本酒造さんは、「桃の滴」「日出盛」で有名な伏見の酒造会社です。
日本酒の歴史や知識をわかりやすくお話しいただきました。

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ラストにはきき酒のやり方を伝授、空きっ腹にグッときましたね。


祇園祭の前祭巡行は台風の中決行、後祭では「大船鉾」も登場します。
還幸祭も行われますが、最後まで滞りなく無事に終了してほしいものです。

前祭巡行の無事を祈って
本日、山鉾巡行(前祭)が予定通り行われるようです。
台風11号の直撃は免れました。
さすが京都!です。


巡行ではいつも前祭の先頭を行く「長刀鉾」と
後祭のトリを行く、昨年から新たに巡行に加わった
「大船鉾」の“ちまき”です。

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”蘇民将来之子孫也”


宵々山で、長刀鉾の前を歩いていると、
突然目の前でこのような状態になりました。
カメラマンの真横で撮影できたのがこの写真です。

稚児、禿(かむろ)ご一行様の記念撮影でした。

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本日の巡行が
最後まで無事に終了いたしますよう、お祈りいたします。

万人幸福の栞(その17)
本日は「万人幸福の栞」の17番目、最終回です。

我々は人生という“演劇”の主役を演じている、
という単純な話かと思えばそうではないみたいです。
難しい言葉が並んでいるのでちょっと解りづらいですが、
皆さんはどうお感じになるでしょうか。



人生は神の演劇、その主役は己自身である (人生神劇)

宇宙の生命、統一の中心、万象の根源、これを神あるいは仏と言う。
民族により、宗教により、いろいろと名称は異なり、観方は違っているが、
ただ1つの宇宙の統一力、支配者、主宰者をいうのである。
しかし神は幽なるもの、説明を越え、思惟を絶する、感覚の外にある。
言いようもなく、考えようもない。絶対と言い、無限と言うも、
光明無量又寿命無量、そうした言葉の末で、その真をつくし得るものではない。
言えばすでにちがう。考えれば、もうこれとはなれる。
万象は神の発顕、世界は神の顕現、人は神の性をうけて現われ、
恰も天界での星の如く、小宇宙をなし、小中心をなして、その各々の境に於て主位に居る。
すでに、幽なる力が顕われて万象となり、形をとった力は、
ひそんで幽界に統一する。故に幽顕一体であり、神人不二である。
この理を実にしたもの、これを神人合一、解脱、見神等と名づける。
ここまで行きついて、人は初めて真の自由を得る。
自在奔放、心の欲する所に従ってのりをこえない。
幽顕に出入し、神人に優遊して、自在ならざるはない。
人かと思えば神、神かと思えば人、神人一致である。
ここに人が顕界の主となる意義が成り立つ。
人は生命を神にうけているが、1度生れれば、各々の自性をうけて自由となる。
この自由は、舞台における俳優の自由である。人生は演劇である。
劇作家、監督、演出、それは、ただ1人でかねていて、
絶好無比、周到無類、到らぬくまもなく、及ばぬ時処もない。
こうもこまかにゆきとどいたものかとおそれている。
その上批評もし、報酬も与え、賞罰もあるが、公平無私、
かつて1度の手落ちもなく、しすぎもない。この演劇は、
悠久の古から永遠の未来にまで踊りつづけている、大規模の幕切なしの劇である。
全地上が舞台であり、濃藍の海と、緑の岡と、コバルトの空と、
背景の美しさ。花あり、紅葉あり、鳥鳴き、魚躍る。廻り舞台には昼夜の別もない。
その大演劇の主役は、己自身である。家にあっては父、会社に出ては社員。
そして旅行もあり、選挙もある。その時、その場を、いかに、真理(神)の
筋書に合するように演出しているか。
役者がこの頃なまけているぞ、いや得意になりすぎたぞ。
名優は言った、「うまいと拍手されるような事ではだめだ」と。
時には他人の演ずる舞台の、観劇の場面もある。
何れを見ても、悲劇・喜劇が、演ぜられている。小説や映画などは、
この人生劇の1部を切りとって、解説した説明書である。
これを手引に、地球座人生劇場の、真理の芸術を、満喫しては如何であろう。
無料、露天大活劇、新旧、喜悲、男女、老若、とりどりの大演劇である。
そしてその主役は己自身である。演出の作法(ルール)は絶対倫理であり、
万人幸福の倫理である。



ということで、
人生に何があっても、何がおこっても、いいことも、悪い(と思える)ことも
それはすべて自分の思い描いている演劇の一部であり、
期待や後悔、成功や失敗、出会いと別れ、
すべて自分が演出していると考えるのもおもしろいです。

結局、この世に生まれるということは、何かを修行しに出て来ているわけですから、
その修行の演じる中身を自分で決めているとしてもおかしいとは思いません。
この世は舞台であり、人生は演劇であると。
すべては自分がテーマを決め、ストーリーを描き、キャストを決め、演出をしている。
そこには目的も一定のルールも存在する。
これがまた、次の舞台(人生)へと繋がっていくなんて、
おもしろいと思われませんか?

台湾の加賀屋さん
某金融機関の会で「台北」へ行ってきました。

基本的によくあるツアー内容だったのですが、
その中で今回は、「加賀屋」へ日帰りで”勉強”しに行く機会をいただきました。

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日本の加賀屋さんは「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で1位に輝く
あの和倉温泉の有名高級旅館です。

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2010年に台湾のここ北投温泉に「日勝生 加賀屋」さんが開業。
”日勝生”というのは、ここの建物を所有する建設・不動産業の会社「日勝生活科技」のことです。

さまざまな困難な状況を乗り越えられ、現地採用の従業員をゼロから教育され、
2010年に北投温泉の発祥地であるこの場所でスタートされました。

当時、約80数億円の建設投資。ちょうど加賀屋さんが100周年の年です。


説明&ご講演をいただいたのは総支配人である徳光重人さん。
この方が、当時仲介人として日本の加賀屋に直接声を掛け、
実現させた張本人と言っても過言ではありません。

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日本人気の土地柄とはいえ、よく双方とも決断されたと敬服いたします。
“苦労話”を含めて、経営者向のお話をしていただきました。

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ちょうど台風直撃の日中でしたので、外は斜め45度の暴風大雨。
結局予定を急遽変更して、大浴場へ入ってから帰ることになりました。

それでは宿泊も… と言いたいところでしたが、そこは予算オーバー!
しかし素晴らしい見学&勉強をさせていただきました。

徳光さん、ありがとうございました。

阿弥陀堂の素屋根解体
いよいよその美しい姿を見ることができます。
現在工事が進んでいる東本願寺さんの「阿弥陀堂」。

「御影堂門」工事担当のM部長と、工事中の現場へ行ってきました。

長く両堂を覆っていた素屋根も解体され、
阿弥陀堂がその全貌を現すとともに
両堂等(御影堂・阿弥陀堂・御影堂門他)の工事も終盤を迎えます。


南側(弊社ビル)より
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東側(烏丸通側)より
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北側(御影堂門)より
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外部は錺(かざり)金具は修復され、金と黒の見事なコントラストを
見ることが出来ます。

御堂の内陣も創建当時の姿(漆、金箔)がよみがえりました。
JVとして御影堂の時からご一緒した小堀さんにも感謝申し上げます。


京都の仏具、内装施工業者として、文化財修理業者として
これからも良きものを納め、
お客様に喜んでいただける仕事を追求していきたいと考えます。

「ひまわり8号」運用開始!
気象衛星「ひまわり」の最新映像は素晴らしいです。
とてもスムーズな動画のような画像は、大きな技術の進歩を感じます。

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以下、NHKニュースのコメントです。

観測性能がこれまでより大幅に向上した次世代の気象衛星
「ひまわり8号」の本格的な運用が7日から始まります。
今後、台風の予報精度の向上や
集中豪雨の観測の強化などにつながることが期待されます。

次世代の気象衛星「ひまわり8号」は去年10月の打ち上げ以降、
試験的な運用を進めた結果、大きなトラブルは確認されず、
7日午前11時から本格的な運用が始まることになりました。

搭載するセンサーの性能は現在のひまわり7号から大幅に向上し、
画像の解像度は4倍に、台風などを撮影する頻度は
現在の30分に1回から2分半に1回と12倍となります。
これによって台風の勢力や進路の予想などの予報精度の向上や、
積乱雲が発達する過程をより詳しく捉えることで、
災害を引き起こすおそれのある局地的な豪雨の観測の強化にも
つながると期待されます。

また、静止気象衛星として世界で初めてカラーでの撮影が可能となり、
噴火に伴う噴煙が広がる様子や、黄砂が飛散する様子などもより
はっきりと捉えることができるようになります。

気象庁は「ひまわり8号は次世代型の気象衛星として世界に先駆けて
打ち上げされたもので、今後、十分に活用し、自然災害による
被害の軽減や予報精度の向上に努めたい」としています。



観測センサーの波長帯の数バンドが増加した「ひまわり8号」は
赤、緑、青のカラー合成をすることができ、これによって
雲の細かい動きや、黄砂などもはっきりと分かるということです。

すでに「9号」の開発も進んでいるということで、
今後は3Dや、より鮮明なピンポイント画像なども
見られるようになるのでしょうか?


天気予報はもはや“当たる”という次元ではありませんね。

ホテル建設ラッシュ!
京都市内は現在、ホテルの建設が多く進んでいます。
と思っていたら、京都新聞に記事が出ていました。

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開業したリッツカールトンや建設中のフォーシーズンズなど、
京都は外資系の高級ホテル進出が目立ちますが、
いわゆるビジネスホテル系も多くなってきました。

京都駅前にはダイワロイネットホテルが京都市内3棟目の建設中。
四条烏丸界隈でもここ数年で新規開業が多く受けられます。

大きな要因の一つは海外観光客の増加によるものです。

昨年の主要ホテルの平均稼働率は87.5%、
90%越えの月も多くあるとのこと。
ありがたいことなのですが、
これでは京都市内で安価な宿泊をするのは至難の業です。


外国人向けの宿泊では、ホテルだけではなく、
町家や、既存家屋を改装しての小さな施設も数多くあります。
もちろん、安価で宿泊できるように設定されています。

京都に詳しくて、英語、中国語など主要外国語の話せる人は
この先引っ張りだこでしょうね。


我々は、日本観光、京都観光の皆さんをさらに気持ちよくお迎えできるように
その資源の一つでもある文化財、社寺の修理に携わっていきたいと考えます。

元プロ野球選手の講演会
皆さん、広澤克実選手を覚えていらっしゃるでしょうか?

そうです、
ヤクルトにドラフト1位で入団、
その後、巨人、阪神と4番バッターとして活躍された
あの有名選手です。

先日、某金融k機関の総会で
広澤克実氏が講演をされるということで行って参りました。

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テーマ 「勝負の世界に生きるには」


とてもハキハキした大きな声で、身振り手振り、
ご自身の体験談をおもしろおかしく、引き込むように話され
ひと言で言うと、あっという間の1時間半でした。


前半は関わった3人の名監督のお話。
戦国名武将の有名な「ホトトギス」の句を引用しての内容でした。

まず、野村監督
「鳴かぬなら 頭をつかえ ホトトギス」

それまで根性、やる気、練習量でやってきた選手にとっては目からウロコ。
練習とは何か?何のためにやっているのか?
PDCA(プラン・ドゥ・チェック・アクション)を重視する
まさしく「頭をつかえ!」というタイプ。


次に、長嶋監督
「鳴かぬなら 鳴くのと替えよ ホトトギス」

誰のために野球をやるのか?
全国3000万人の巨人ファンに夢を与える、笑顔にするのがプロの使命。
チームのため、家族のため自分のため、などと小さいことをではダメだ!
まずはファン重視だったといいます。


結びは、星野監督
「鳴かぬなら 気持ちで鳴かせる ホトトギス」

気合い、気持ちが大切。
プロとしての技術は対等、最後は気持ちが勝つ!

選手をタイプ別に分けて、おこる人、ほめる人などその人にあった
対応をしておられたといいます。

阪神時代の広澤選手は矢野選手とともにいつも監督に怒られる人。
機嫌が悪いと、試合に関係ないときでも怒鳴られていたそうです。
逆に赤星や金本選手には常に優しく接しておられたということで、
あまりの不公平話に会場大爆笑でした。


明治大学野球部時代の話も、かなり“昭和”な内容。
島岡監督との無茶苦茶なエピソードも体育会経験者にとっては
とても懐かしい(レベルが違いますが)お話でした。

いずれにしても、経営者、管理職にとってはためになる内容。
自分のカラー、個性を前面に出して引っ張っていかれるリーダーは
キラキラと輝いて見えます。

在籍した全ての球団で「4番」を経験した“一流”選手の広澤克実さん、
決して奢らず、自慢せず、三枚目キャラに徹した素晴らしいご講演でした。

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