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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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ロンドンからのご注文!
JA全農さんがプロデュースする和食の店が
イギリスの「ロンドン」市内にオープン!

「TOKIMEITE(トキメイテ)」というお店です。

店では和牛ステーキ、すき焼き、すしなどを提供されます。
(基本的に高級店です)

この度、ご縁のある設計事務所様を通じて、
天井照明器具、壁面装飾の一部を納めさせていただきました。

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(写真は借り物です)

天井から下がっている金色の照明がおわかりいただけますでしょうか?


この店は大使館や高級ブランド店が立ち並ぶ市中心部にあり、
内装は神社仏閣をイメージした日本らしいデザインになっています。
何か高級イメージ漂う感じですね。

また、メニューには京都の「菊乃井」ご主人の村田吉弘氏が
アドバイザーとして全面協力していらっしゃいます。


JA全農さんとしては、
「和食を通じて日本の農畜産物のおいしさを実感してもらい、
新たな需要を開拓したい」と出店の目的を語っておられます。


日本の美しい製品を海外の装飾に活用していただける良い例として、
上手くPRできればと考えます。

担当のF君、ありがとうございました。

東本願寺さんの報恩講
今年も報恩講の季節がやってきました。

報恩講とは、
浄土真宗の門徒(信徒)にとって、一年の中でもっとも大切な仏事。
宗祖親鸞聖人の命日までの一週間に勤められる法要です。
宗祖親鸞聖人の教えに遇い、自らの依りどころを教えていただいた御恩に報謝し、
教えを聞信して、ともに念仏(南無阿弥陀佛)を申す身となっていくことを誓います。

と、このような説明がなされています。

ちょっと難しいですね。


法要には出入業者の会(招待)として出席してきたわけですが、
例年に比べて大変暖かく、その点は有り難かったです。

と思ったら、今日からとても寒~いです。

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御影堂でのご法要が約1時間。

その後「お斎(おとき)」という一汁一菜、精進料理の食事をいただきます。

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今年は、12年にも及ぶ御影堂、阿弥陀堂の両堂修復工事(及び御影堂門)
が一段落することもあって、久しぶりにその両堂の姿が拝見できます。


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(御影堂)

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(阿弥陀堂)

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(御影堂門)


現在、完成間近の阿弥陀堂が特別に公開されています。

堂内は撮影禁止なので残念ですが、柱、壁面から天井に至るまで、
金箔の金色に輝くまばゆいばかりの浄土の世界が復原されています。

弊社も天井、壁面、柱など、金箔押しを担当させていただきました。

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(本年の京都新聞記事)

そして、普段は御影堂門の上に安置されていて見られない
「釈迦三尊像」も間近に見られます。

御影堂門の金具類も下請として施工、有り難いことです。


東本願寺さんの報恩講は28日まで、
ぜひ参拝されることをオススメします。

西勝寺様のご法要
昨日は、この度ご縁をいただいた
大阪 西勝寺様の法要が執り行われました。

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私も担当のF君と一緒に出席させていただきました。

「本堂落成慶讃法要」
「創建100年慶讃奉告法要」
「宗祖親鸞聖人報恩講法要」

お昼の「稚児行列」では、心配された雨もさほど降らず、
とても賑やかなお練りでした。

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ご本堂では、お近くやご親戚のお寺様、ご家族、ご友人、
そして金剛組さんを始めとする今回の設計・施工業者など、
多くの皆様が出席され、素晴らしいご法要が勤修されました。

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弊社が納めさせていただいた御宮殿・御須弥壇をはじめとする仏具も、
さまざまな“飾り”が施され、まさしく“荘厳”美しく輝いていました。

ご住職の謝辞では、若き頃から現在に至るまでの
言葉にできない様々な想いを感じました。

感激いたしました。


場所を移しての祝賀会。

伺うところでは、住職のお父様が9人兄弟(姉妹)で、
いとこが全部で30名ほどいらっしゃるということでした。
そのご兄弟全員がお寺様というのは驚きです。

余興で出てこられた、雅楽の篳篥(ひちりき)とピアノの演奏は
ほぼプロフェッショナルなものでした。
東儀秀樹さんがそこにいる?かのような感覚で聞いていました。

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他にも応援されている「正道会館」空手道世界チャンピオンも登場。
可愛らしい女性で、ホントにそうなの??という感じです。

以前からお世話になっている先生もいらっしゃって、
大変楽しいあっという間の2時間でした。


ご住職におかれましては、この日を迎えられるまで
落ち着かない日々が続いていらっしゃったと思います。

担当のF君は、今回とてもやりがいのある仕事で有り難いことでしたね。


本当におめでとうございました!

中高同窓会 大懇親会 2015
本年も開催されました。
中学・高校の同窓会、大懇親会。

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我々の学年がホスト(幹事)学年をさせていただいてから
すでに7年が経過しました。

時の経つのは早いものですね。

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老若男女、卒業した全学年が集うわけですから、
毎年1000名近い方々が参加されます。

ここまで多いと、京都で開催出来るホテルも限られてきます。


今年は50名近い同級生が集まりました。

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来年は50才の年、
今年(いま)から来年9月の日取りを決めて、
もう一度多くの多くのみんなで集まろうと計画されています。

企画から案内まで、
すべて女性の幹事さんが中心となって動いてくれるので
有り難いことです。


いくつになっても、このメンバーは一緒に年を取っていくので、
必要以上に年齢を気にすることなく話せるところがいい感じです。

加えて、うちの夫婦ともども同級生メンバーなので、
共通の友人が何人もいることは有り難いことです。

皆様、おつかれさまでした。

ゴールド免許更新!
やっと“ゴールド”が戻ってきました。

前回更新時から苦節5年間^^;先日無事に更新いたしました。

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更新前の免許証の有効期間満了日の直前の誕生日の41日前から、
5年間さかのぼって交通違反や事故をしていないことで、
この条件を満たせばゴールド免許の資格ができます。

私は知らなかったのですが、
泥はね運転や免許証不携帯、単純な物損事故といった
違反点数のつかない違反・事故ならば、ゴールド免許は維持されます。


ゴールド免許というのはいろいろ特典がありますね。

更新時講習の料金が安い、時間が短いということはありますが、
何より自動車保険の割引率が高くなります。

次回の更新から6%ほど安くなると聞いたので、
これは有り難いです。


今後も“ゴールド”を継続できるよう注意して運転します!

「琳派 京(みやこ)を彩る」
先日、やっと観に行くことができました。

京都国立博物館で開催されている
「琳派誕生400年記念 琳派 京(みやこ)を彩る」

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本当は11月8日までに行くと、
目玉の「風神雷神図」の画が三つ(俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一)
並んでいたのはわかっていたのですが、
連日超満員の◯時間待ちだったと聞いています。

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「琳派400年」

本阿弥光悦が京都鷹峯の地に家康から領地を与えられ、
「光悦村」を開いてから今年で400年ということで、
一年を通して、京都市内ではさまざまなイベントが行われています。

この催しは、その中でもメインイベントと言えますね。

本年、細見美術館の細見館長のお話を二度うかがいましたので、
ある程度の知識は頭に入っているお陰で、興味は倍増です。


琳派のルーツである本阿弥光悦と俵屋宗達のコンビで仕上げられた作品は
当時の主従関係をよく表し、また大変センスを感じるものです。

俵屋宗達らの画を後世の絵師、それも複数人が模写した例があるように
先人の画を模写したり、参考にしたりすることによって、
現代に“琳派”といわれる感性が受け継がれているように思えます。

時代を超えて、それもほぼ100年ごとに
師弟関係のない絵師達が繋がっているとは、壮大なスケールですね。


我々の職人さん(彩色師)が描く寺院向の襖や壁面の画も
各本山や有名寺院の構図や描き方を勉強され参考にしているわけで、
間違いなく琳派の流れがあります。

現代の“琳派”の代表はどなたになるのでしょう?


この展示会は23日(月・祝)まで。
国立京都博物館へどうぞお出かけください。

久しぶりの奈良!
日曜日にロータリークラブ関係の
「インターアクトクラブ地区大会」というイベントが開催され、
“お役目”で奈良市の「ならまちセンター」というホールに行ってきました。

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開始前に隣にお座りだったのが、「春日大社」の宮司さん。
他に、「東大寺」の別当(ご住職)も来られていて、
後半のディスカッションに登壇されていました。

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いずれも日本の文化財の代表のような存在ですね。

奈良と言えば、
「平城宮」復原事業で「大極殿」等が注目を浴びましたし、
リニアモーターカーの停車駅問題で騒がれていることは周知の事実。


ディスカッションのお話を聞いていますと、
当時藤原氏が築いた「春日大社」と「興福寺」には
今の時代に繋がる多くの歴史や由緒が残っていて、
その昔は、この二大勢力が奈良を治めていたということ。
この地だけは国が直轄統治できなかった時代もあるということでした。


NHKテレビの「ブラタモリ」で、「奈良・平城京」が放送されたときにも
土地の成り立ちに多くの興味深い話があったのですが、
どの地方にも今のまちの形になった由来や、発達のプロセスがありますね。


奈良と言えば鹿?ですが、本当にまち全体がこぢんまりしていて、
徒歩による散策に適した小都市であると感じます。

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JR奈良駅前は、京都駅前とは全く違う風景と建物が並んでいますし、
ここに“リニア”の駅ができるのはちょっと場違いではないかと。


興福寺の国宝五重塔は存在感抜群です。

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外国人の姿が大勢見られるのは、どの観光地も変わらないのですね。

伽藍はかなり大きく、「中金堂」再建という素屋根がかかり、
工事が行われていました。

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時間を作って、興味深い奈良市内を散策してみたいです。

幸之助さんの心に響く言葉
隔月で送っていただく松下幸之助さんの経営者向冊子があります。
ここに毎月、ご自身の言葉が掲載されています。

私はもともと幸之助さんの考え方は素晴らしいと感じていますし、
京都の(日本の)名だたる経営者の皆様が発信される言葉には、
ほとんど松下さんのエキスが入っていると言っても過言ではありません。

今回、今の私の心に響く言葉がありました。

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「志を立て決意することは大事。
だが、それ以上に大事なのは、
そうした志なり決意を持ち続けることである。」

「誠意に溢れ、真剣な思いに満ちた行動は、
必ず人びとの心をとらえ、思いもかけぬよい結果を生む。」


今、日々さまざまな事を考えながら仕事をしているわけですが、
会社(経営)には“理念”“ミッション”というものがあって、
それに基づく方針があり、行動目的が生まれます。

大きな方向性に基づく手段として行動するわけですから、
“思いつき”はあり得ません。

経営者として、「行き当たりばったり」の経営ではなく、
志を立てて、決意し、それを継続していくことが大事であるということ。


「動機善なりや、私心なかりしか」とおっしゃる京セラの稲盛和夫氏も
松下幸之助さんの影響を受けられた一人ですが、
まさに、誠意、真剣さといった”真摯さ”が大切であることは、
弊社の代々の経営者によって受け継がれているとも言えます。

「世の中に役に立つ、必要とされる会社はつぶれることはない」
と、先日の経営セミナーでもおっしゃっていましたが、

まさしく、何のために存在しているのかが問われています。


若林は日本一信頼していただける仏壇・仏具製造販売会社、
そして日本一技術の高い文化財修理、内外装工事の施工会社として
これから社会の役に立って参りたいと思います。

経営戦略セミナー 2016
毎年勉強させてもらっています。

「経営戦略セミナー 2016」

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長いお付き合いの会社が主催されているこのセミナー、
毎年、大きな課題が出てきます。

本年は「ミッションロイヤリティ戦略 ―その先にある課題を解決せよ―」

自社のミッションを再検討して、その追求を判断基準に置き、
意志決定を行っていくという考え方です。

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難しい言い方ですが、
要するに「企業理念」に基づく「企業の使命」を
良く考え、それを基準に方針決定、行動していくということです。


では、我々の使命は何でしょうか?

社是として「朝に礼拝 夕に感謝 ~合掌の心~」

企業活動(提供するものやことや動き)を通じて関わる人々に
「幸せ」と「心のやすらぎ」を提供することを理念として掲げています。

一つの使命は、これに基づいてお客様にいかに満足と感動を感じていただくか。

行動基準・意志決定の基となる、立ち返る場所を作らなければ、
手法優先の“行き当たりばったり経営”になってしまいます。


今年もさまざまな事例を紹介していただいたこともあり、
かなり自身のモチベーションに繋がる内容でした。


「ミッション&ビジョン」は大切です。

セコカン実地試験!
建築施工管理技士(セコカン)の試験を受けて参りました。

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これは「建設業」においてなくてはならない資格で、“1級”“2級”など
それぞれ段階があります。

この個人の資格が、直接法人の「建設業」免許の内容にも関わっているのです。


昨年“2級”の施工管理技士の試験を受けて、学科試験は合格したのですが、
筆記の実地試験は残念ながら不合格でした。

ということで、今年は実地試験のみを受けることとなったわけです。

社内ではすでに“1級”を受けてくれている人もいて、
今回の2級も、1級の結果発表も2月までおあずけです。


「この年齢になると…」とよく言いますが、確かに感じることはあります。
しかし、時々試験を受けて頭を活性化させてみるのもいいもんです。


結局、「勉強」ができるかできないかは関係ないのですね。
やったものはやった分だけ返ってくる。
やらなかったら結果は出ない。それだけのわかりやすい話です。

と分かっていっても、実際はなかなかね…

受験した皆さん、おつかれさまでした!

おめでとう!金婚式
本日は、両親の「金婚式」のお祝いをいたしました。

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50年という大きな節目ですね。

子ども、孫など、家族が全員集合(義弟は海外赴任中で残念)。
中華の丸テーブルを囲んで大変賑やかな夜となりました。

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2次会は“懐かし”の923(くにみ)さん。
孫のカラオケ大会が始まりました(笑)

久々の“百万本のバラ”マスターありがとうございました!

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私達が結婚したのが24年前。

ちょうど25年ごとの結婚が祖父母、両親と三代にわたって続いたので
「金婚」、「銀婚」、「結婚」の三重婚という大変なことになっていました。

今から考えると珍しく、貴重で素晴らしいことですね。
当時はまさに右も左も全くわからない若造でした(笑)


ということで、来年はうちの「銀婚」となりますが、

「夫婦は一対の反射鏡」

感謝の気持ちを忘れず、日々を過ごして参りたいと思います。

仏師 定朝法印 958回忌
今年も「定朝忌」が営まれました。

場所は、千本北大路の「上品 蓮臺寺」様。

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ここ数年は毎年参加させていただいておりますが、
すでに“958”回忌というと、長すぎてあまりピンと来ない感覚です。

宇治平等院鳳凰堂の国宝、高さ約5mの阿弥陀如来の製作者として有名です。


「定朝」さんは、京仏師はもちろん、京仏壇・京仏具の開祖とされ、
七条仏所(現在の七条高倉あたり)を開設し、関連する職人さんを集めたのが
現在の分業形態の始まりと言われています。

その後、運慶・快慶を始めとする「慶派」とよばれる仏師によって
七条仏所は運営されてきたということです。

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仏像彫刻家関係者の主催なので、毎年の参加者は十数名と少ない状態ですが、
京仏具業界からもっと多くの参加者があってもいいではないか?というのが
参加の皆さんの感想です。


仏師定朝のPRによって観光客にも正しく認知され、
京仏具にスポットがあたればさらに素晴らしいと感じます。

久々の単独ランニング!
日曜日にちょっと走ってきました。

自宅~北山通り(西へ)~鴨川(南へ)~出町合流~高野川(北へ)~北山~自宅
いわゆる三角コースです。

といっても約8㎞ほどですが … ^^;

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高野川から比叡山を望む


来年2月に「京都マラソン」を走ります。

そろそろ本格始動しないと(すでに遅いですが)、
途中棄権なんてことも普通にあり得ますので、
その恐怖感が一番大きなモチベーションとなっています。

ハーフマラソンならば、練習でも走れる距離なので感覚的に読めるのですが、
やっぱり42㎞は長いですからね。


お天気もよく,気温もほどほど、気持ちのよいランニングでした!

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