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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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高岡での工場見学!
先日、富山で行われた、全宗協(全国宗教用具協同組合)の総会。

その翌日に金属製品で有名な「高岡」の工場見学をさせていただきました。


「能作」

「髙田製作所」

  ※画像は後ろにあります


いずれも元々はお寺用や家庭用の金属仏具を製造していた会社ですが、
現在はこれ以外にもさまざまな製品を作っていらっしゃいます。

特に「能作」さんは、真鍮製品として「風鈴」や「花瓶」、
すず製品として「カップ」や「ぐい呑み」など、仏具はありません。

髙田さんも建築用金属タイルや、アイスクリームのスプーンなど、
さまざまな分野に挑戦されています。


我々は京都において「職人さんの手作り」を“売り”にしているわけですが、
高岡の皆さんの異分野や世界への挑戦を見ると刺激を受けます。

今後10年のことを真剣に考え、行動して参りましょう!


「能作」

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「髙田製作所」

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平成28年度 組合通常総会
毎年恒例、仏具組合の通常総会が開催されました。

今年は役員改選の年、私は「理事」として出席いたしました。

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2期4年間の展示会委員長、1期2年間の商部会会長を終え、
普通ならちょっと休憩!といいたいところですが、
そういうわけにはいかないようです。

私は次年度(6月)からは「会計理事」という
お金を扱う大役を仰せつかります。

今回も「議長」役として、壇上に座らせていただきました。


仏具組合は、
若林卯兵衛理事長から田中理事長に変わって、3期が経過しました。

その間、「京仏ソムリエ」や「京ブランド仏壇」などさまざまな
事業を打ち出してこられたことは評価されるべきだと思います。


以前より申し上げている通り、
仏壇・仏具業界はますます大きく変貌を遂げようとしています。

その中で、旧態依然とした考え方と行動でやっていては
先が見えているのは明らかです。

でもそういう人もいます。
口だけで、行動できない人もいます。
もう年だから… と諦めている人もいます。

逆に前を向いて率先して行動している人もいます。


「商部」「工部」に分かれているこの組合ですが、
組合員ひとり一人分け隔てなく将来のことを考えて行動していくことが、
この先の「京都府仏具協同組合」を作っていくと思います。

今後ますますの発展を念じ上げます。

有り難き感謝状
富山市 正龍寺様の法要に出席して参りました。

「本堂 門徒会館 落成慶讃法要・親鸞聖人750回大遠忌法要」

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今回ご住職および若先生に大変お世話になりました。
心より感謝し、御祝を申し上げます。

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住職の同級生である勧学さんによるご法話も素晴らしく、
担当ともども、最後まで聴かせていただいて良かったと思います。


今回、弊社は御内陣荘厳具(仏具)の修復(一部ご新調)を
担当させていただきました。


落慶法要に出席させていただくということは
若林がお仕事をさせていただいたからであり、
そこには営業担当の努力、職人さんの技術、製作部の組立納品があり、
お客様に喜んでいただいたという結果があります。

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そして落慶法要では、「感謝状」をいただくという、
本当に有り難いお役目をいただきます。


日本全国で、世界で、若林の仕事によって喜んでいただき、
心のやすらぎを感じていただくお客様が今後益々増えていきますよう
従業員の皆さんとともに頑張って参ります。

この度は、M部長、S君、ありがとうございました。


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今回初めて富山の路面電車に乗りました!
カッコイイ!

叶 匠寿庵「寿長生の郷」
本年度代表幹事を務める銀行さんの会で、
滋賀県の「叶 匠寿庵(かのうしょうじゅあん)」さんへうかがいました。

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初めてうかがった「寿長生の郷(すないのさと)」。
http://www.sunainosato.com/

(読めません… (>_<))

寿長生 …井戸のつるべ(桶)を引き上げる縄を意味する言葉。


叶 匠寿庵は滋賀の有名な和菓子屋さんで、店舗数も多く、
非常に興味を持って参加させていただきました。

滋賀県大津市大石龍門。
瀬田川のほとり、6万3千坪の広大な丘陵地に「寿長生の郷」があります。
先代が30年以上も前にこの土地を購入され、
梅や柚子、よもぎなど和菓子に必要な木々や花々など植物を植え、
農工一体の菓子づくりを目指す理想を求めていらっしゃいます。

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自然の谷川を利用し、山林の部分はそのままに散歩道となっています。

お茶席もあって、時間がゆっ~くり流れています。


メインは3代目芝田社長のお話。
寿長生の郷の成り立ち、叶 匠寿庵の企業としての考え方を語られました。
京都の和菓子屋さんとはまた違った資源と考え方をお持ちで素晴らしいです。

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懇親会で、「敷地のお手入れが大変ですね」と聞きましたら、
そうなんですよこれがまた~と笑っておられました。

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「寿長生の郷」、皆さんもぜひ行ってみてください!


う桶の「う」さんへ
鰻の「う桶(おけ)」で有名な、祇園「う」へ行きました。

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先日、お得意様が京都へ見学に来られる機会があり、
お昼に「鰻が食べたい!」とのリクエストがありました。

良く存じている祇園「松乃」さんへ行こうと思っていたのですが、
あいにく定休日ということで、同じ「関東焼き」のこちらに伺うことになりました。


実は私も以前に来たことはありますが、ほとんど記憶がありません。

“ミシュラン”で一つ星を獲得されたのが昨年。
しかし、そんな雰囲気は感じない、昔ながらの佇まいで
オープンのお座敷もなかなか良い感じです。

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6名で伺いましたので、3人前ずつの桶を2つ。
一つ目の取り分けは、店の人がやってくれます。

うな重や丼と違って、多い少ないが調節できるのはいいことですね。

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タレがあらかじめご飯によく馴染ませてあって、
冷めても美味しくいただけるように工夫されています。
もちろん、鰻も美味!でした。

鰻の他店とはひと味違って、
「話のネタ」も一緒にいただきに上がったような感じです。

さて、どのようにお感じになったでしょうか?
また感想を聞いてみたいと思います。

桶であれば一人前三千円強、皆さんもいかがでしょうか。

ロータリーの青少年海外派遣
日曜日の午後から、
現在私がロータリークラブで唯一受け持っている“お仕事”に
行って参りました。

「派遣予定学生 第6回研修会」

ここでの冒頭の「ご挨拶」が私の大きなお役目です。


ロータリーでは毎年、
それぞれ日本と海外の担当地区同士で、学生さん(生徒さん)を
1年間お互いに交換して留学をするというプログラムがあります。

学生さんの基本費用はロータリークラブが負担します。


今年はアメリカ、オランダ、ベルギーという国から当地区へ学生を
受け入れ、8月までホストファミリーの家で暮らしています。

日本からは8月からアメリカ、オランダ、ベルギー、そしてブラジルへ
次の高校生が派遣されます。

弊社の東京会長宅も一時期この交換学生を受け入れていたようですが、
大変かつ素晴らしいことと思います。


ということで、今回は海外から来て日本にいる学生と、
これから海外へ行く学生の合計9名が参加して
最終の自己紹介スピーチを派遣先の言語で発表しました。

とても良く準備され、それぞれに分かりやすい内容だったと思います。

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私は最後の「講評」の内容に大きくうなずきました。

今はパワーポイントという“ガイド役”があるので、
それを見ながら話す人が多いですが(私もです)、
これが故障していたり表示されなかったりしたとき、
パワーポイントを使わなくてもどれだけ自分を言葉だけで表現できるか?
ここは常に準備しておかなくてはならない。

とても大切なことだと思います。
私も肝に銘じておきたいと思います。

「禅」~心をかたちに~
先日、「京都国立博物館」へ行ってきました。

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時間がなかったのでじっくりは見られませんでしたが、
「禅」というものの歴史を体感して参りました。

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風貌が特徴的な達磨大師、有名な栄西禅師くらいはわかりますが、
知識としてはほとんどと言っていいほどない状態。

中国から伝わった臨済宗・黄檗宗また曹洞宗など「禅」の流れというものは
平素は弊社でもあまり触れることがありません。


臨済宗のホームページには下記の記載がありました。

臨済宗黄檗宗連合各派合議所では、
来たる平成28年に迎える「宗祖・臨済義玄禅師1150年」、
ならびに
翌平成29年に迎える「日本臨済宗中興の祖・白隠慧鶴禅師250年」
の両遠諱にむけ、臨黄全宗派をあげて大遠諱事業を立ち上げております。

大遠諱※(だいおんき)… 遠忌は書かずに遠諱と書くのですね。
※諱(いみな・キ)人の死後にその人を尊んで贈る称号。

本年~来年にかけて一つの節目を迎えられるということですが
臨済宗は京都でも名だたる寺院ばかりが並んでおられます。


さらに「禅」の歴史については次のような記述がありました。


日本へ禅がもたらされるは、鎌倉・室町時代です。

日本へ渡来した禅は、四十六伝あったと言われますが、
そのうち、法をうけつぐ弟子ができ、流派を成したものは二十四流とされます。

現在、臨済宗には妙心寺派、南禅寺派など十四の大本山と、
黄檗宗に分かれていますが、その由来はこの禅宗伝来の因縁によるものです。

その二十四流のうち曹洞系の三派を除けば、他はすべて臨済系に属し、
しかも栄西禅師(1141~1215)以外は、楊岐派の禅を伝えています。

日本に始めて臨済禅を伝えたのは栄西禅師ですが、
それは二十四流の中の一つであって、学校教科書などで
日本臨済宗の開祖を栄西禅師と記述するのは適当ではないと思われます。


「禅宗」と一括りにしがちですが、
その中には細かく流派と各大本山の宗派があって、
中国からの伝わり方やその後の受け継ぎ方によって違うのですね。

今回は、臨済宗・黄檗宗系の「禅」展示会なのです。

弊社にも京都にお一人、大いなる関係者Sさんがいらっしゃいますので、
ご教示いただきたいと思います。

ネットショップは自動販売機ではない。
楽天市場の機関誌に次のような記述がありました。


インターネット(ショップ)は自動販売機ではない。
コミュニケーションこそが最大のエンターテインメントである。

インターネットは、人と人とをつなぐ道具だ。
テクノロジーがどんなに進歩しても、人間そのものは変わらない。
人は人とつながりたい生きものなのだ。
インターネットが可能にすることは無数にあるとしても
それが人と人とをつなぐコミュニケーションツールであるという
根本は絶対に動かない。
そのコミュニケーションツールという機能に注目し生まれたのが
楽天市場というショッピングモールのアイデアだ。
インターネットでの買い物というと,利便性ばかりが強調されるけれど
それは本質的なセールスポイントにはならない。
楽天市場の最大の特徴は、日本中の人を相手に対面販売ができることだ。
カタログを作るにせよ、顧客対応をするにせよ
商品を一番よく知っているのは出店者だ。
顧客の側だって、出店者と話した方がずっと話が早い。
それに何より、そこに店と顧客との間にコミュニケーションが生まれる。
ネットで買い物をするのは、単に便利だからというだけではない。
それはある種の楽しみであって
むしろその側面の方が大きいのではないかと思う。
ネットショッピングはエンターテインメントでもあるわけだ。
それぞれの出店者のきめ細やかな顧客対応こそが、楽天市場の成功の秘密だ。
インターネットショップは自動販売機ではない。
その本質はコミュニケーションなのだ。



まさに”はげしく”同意します。

結局、楽天市場(ECサイト)に出店するということは、
実店舗の新規出店では必ず行う
マーケティング調査~メンバー決定~準備~店舗改装~商品仕入れ~
広告~そして開店するという一連の流れと同じことではありますし、
むしろ市場の広域性やネット販売のセオリーなど、知識ははるかに多く必要です。

実店舗がその地域の方々とのコミュニケーションによって認知され
お客様との対面接客、フォロー、納品、アフターにいたるまで
全てはコミュニケーションの連続です。
これは物品販売でもサービス販売でも同じことです。

そしてEC店舗も全く同じことが言えるということです。

特にECサイトでは、今までのやり方にこだわらず、
消費者ニーズ(売れる商品)を探し、ノウハウを掴み、着実に行動したお店が、
今後のEC市場において対応できる強さを持ちます。


さて、若林はどのように評価されていくでしょうか?

鹿児島での落成慶讃法要
鹿児島へ行って参りました。

本願寺鹿児島別院 「鴨池出張所」様の
本堂落成慶讃法要並びに親鸞聖人750回大遠忌法要が行われました。

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私は社長として、「感謝状」いただくという
有り難いお役目を全うして参りました。

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担当のY君、おつかれさまでした。


今回は、以前の仏具を使用してご修復および新調。
内装工事として各壁面金紙や中央の御宮殿まわりの極彩色工事を
施工させていただきました。

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鹿児島には、本院である巨大な「鹿児島別院」の他、
22ヵ寺もの出張所があります。

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(鹿児島別院 御内陣)

広島と並んで、国内では西本願寺さんの最も多い地域と言えます。
この「鴨池」さんもそのうちの一つです。


鹿児島は我々のご縁の深い地域として
今後ともお役に立つ良き仕事を続けて行きたいと思います。
Y君、K所長、よろしくお願いいたします。

ICT(情報通信技術)の可能性
総務省が毎年発表している「情報通信白書」というものがあります。

ICTがますます世界的規模のパラダイムシフトを生むといいます。

「コトバンク」によると
ICT(Information and Communication Technology)とは「情報通信技術」の略であり
IT (Information Technology)とほぼ同義の意味を持つ。
とあります。

「情報通信白書」によると
インターネット、携帯電話等のICTは、新興国や途上国地域でも急激に普及が進み
地球的規模で浸透。途上国においてもICTを活用して様々な社会的課題に対応。
と述べています。


この白書の中に「Eコマース(電子商取引)」のデータがあります。

世界的に見ると
2012年は1兆ドル(約110兆円)だったのが、
2016年には2兆ドル(約220兆円)を超えようとしています。
4年間で倍の計算です。

日本での一般消費者向け取引(B to C取引)は、
2008年に6兆円だったところ、
2012年には9.5兆円
2014年は12兆8千億円と6年で2倍以上にまで膨れあがっています。
2016年にはどのようになっているでしょうか?


皆さん使われている「LINE」について
2012年には5000万人の登録だったのが
2014年には4億人、2016年には5億人もの人々が使用しているようです。

同じくFacebookの登録も2億人という数字です。


これらのデータは世界的に見てICTは外せないものに
なっているということです。

日本は少子化、高齢化は毎日のように言われますが、
一般阿国内消費の落ち込みは避けようがありません。

要するに国内消費者の数も行動も変わっているのです。

ここを敏感に捉えて行動するか、危機感を感じつつも行動しないのかでは
企業のこの先の10年を大きく変えていくと思います。

若い?と言われるこの私でも頭が古いと思う部分は多々あります。


10年ひと昔といいますが、いまは3年 いや 1年ひと昔の時代。
常に新しい感覚を取り入れながら、変化に対応していきたいものです。

京都府 南山城村へ
ご縁あって「南山城村」へ行って参りました。


京奈和道の木津インターから東へ30分くらいの場所
初めてうかがったのですが、
ここは京都府唯一の村、京都府、奈良県、三重県、そして滋賀県も
とても近い距離にあります。


自然が豊かというよりも、自然しかない感覚。

とってもいい感じです。

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お昼は小学校跡地に週末のみオープンしているカフェへ。

「ねこぱん」

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古い校舎、教室を改装し、ご覧のようにレトロ感満載。

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ランチプレートも野菜カレーも地産野菜&手作りでかなり美味でした。

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南山城村やその隣の笠置町ではキャンプ・BBQなどはもちろん
「木津川」でのカヌー体験も可能、

レイクフォレストというリゾート&ゴルフ場も近く、
面白い場所だと思います。

皆様もぜひ!

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