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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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新しい広告制作
この度、浄土宗の名簿に広告を掲載させていただくことになりました。

様々な案を考えましたが、
結局、知恩院様の国宝御影堂(みえいどう)の「天蓋」を降ろしている時の
写真に落ち着きました。

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また最近、
若林佛具製作所と若林工芸舎の並列(上下)表記が増えていますが、
今回は若林工芸舎がメインということになりました。

これは、これから文化財修理や各社寺関係のお客様にも
更に若林がお役に立っていきたいという気持ちが表れています。


若林の持つポテンシャルを日本全国へそして世界へ!

京都の素晴らしい職人さん、そして頼りになる従業員の皆さんと共に
歩んでいきたいと考えています。


京都市上空より
千歳 → 伊丹便

北海道からの帰りは、
京都(亀岡~丹波あたり)上空を飛ぶことが多いようです。

左側の窓側に座っていますと、
京都市内がハッキリ見えることがあります。

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画像は縮小しているので見づらいかも知れませんが、
京都御所や京都駅、山の向こうには琵琶湖も見えています。
“茶色”のうちの会社ビルも確認できました。


「鉄道博物館」が開業した梅小路には、機関車の転車台があり、
扇形の機関庫があります。

この梅小路が太平洋戦争終盤の「原爆」投下の目標になった…
かも知れないというのは、事実のようです。

もし現実となっていたら、会社も私もなかったかも知れません。


こうして空から見ていると、普段暮らしている「まち」から
また違った印象を受けます。


飛行機はやっぱり窓側です!


札幌での入佛法要

長年にわたる弊社のお得意先である札幌市内のお寺様。

今回は御本尊を新たにお迎えになったということで、
ご入佛法要をお勤めになりました。

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といいましても、
この阿弥陀如来像はもともと札幌市内にあった元同宗派寺院の御本尊
として存在していたものです。

この度、「永代お預かり」ということで、ご本山の点検を受け直し、
新たに御台座・御光を調製されました。


京都の木佛調査専門の教授に調査していただいたところ、
一木造りの平安様式、おそらく鎌倉初期の作品との見解でした。

台座・御光を作っていただいた仏師さんは、平安末期作かもしれない
ということでしたが、
いずれにしてもそれだけ価値のある御本尊ということです。


元々の御本尊は別の場所に“遷座”され、これも見事に納まりました。

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今回の記念品である「華吧」は、札幌店長の力作です(^^)

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今後とも「若林」は良き仕事を納め続けて参りたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。

おめでとうございました。


シンクロの井村ヘッドコーチ
「井村ヘッドコーチ」といえば「シンクロナイズドスイミング」
選手よりもはるかに有名な(笑)大阪の“おばちゃん”井村雅代さん。

京都「踏水会」(とうすいかい:老舗のスイミングスクール)の
シンクロスクールから井村コーチの所へ行った選手も多いようですね。

私の同級生や後輩の娘もこの踏水会のシンクロに通っていましたが、
一日の練習量が“ハンパない”、大変な毎日を過ごしていたようです。

リオ五輪のインタビューで、
毎日の練習を「地獄のような…」と言った選手がいましたが、
それほど過酷で、想像を絶する世界なのだと感じます。

井村コーチは「ゆとり世代」の弊害についても語り、
心の教育が大切であると言われています。

「競技スポーツはメダルを獲ることだけが目的でない」

そのインタビューがありますので紹介いたします。


“大切なのは心の教育”
http://physiqueonline.jp/specialist/trainer/page153.html


一昔前の日本の有名選手や、コーチとして行かれていた中国の選手との
違いもハッキリしているようです。

日本は、みんな仲良く、“女優”が多い、コーチとの関係などなど…


“やりがい”を感じた選手は、いくらキツくてもその後も残る。
“しんどい”ではなく、そこにやりがいを感じているかどうか。

やはり指導者は大切ですね。


いかがだったでしょうか。


二条城は工事中!
現在、下請として仕事をさせていただいている「元離宮 二条城」。

2013年に完成した国宝「唐門」は、漆塗りと錺金具の修理を担当いたしました。
有り難いことであると思います。

錺金具の作業は大変で、担当のMさんや製作部には本当にご苦労をかけました。
さまざまな場面でこの門の写真が登場しますので、有り難いことです。


そして、現在施工中なのが「東大手門」保存修理。

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堀川通りに面したいわゆる入場門がこの東大手門です。
(現在は、足場が組まれて見えません)


これは「チャン塗り」という工程を行っています。
松脂、植物性(エゴマ)油、鉛を混ぜた塗料を塗る「チャン塗り」といわれる塗装。

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猛暑、激暑の中、職人さんは大変です。感謝いたします。


出雲大社の銅板金具に「チャン塗り」が施されていたり、
日光東照宮の彩色部分にも、この技術が使用されています。


その他、門金具の修理にも取り掛かっており、
近いうちにきれいになった東大手門が再び現れることでしょう。


このような素晴らしい場所で作業をさせていただいていることに感謝し、
これからも良き仕事によって世の中の役に立っていきたいと考えます。


五山送り火 2016
久しぶりの豪雨でした。

6時くらいからポツポツ降り始めた雨は、8時前には豪雨に。

京都市の降雨情報サイトと“にらめっこ”していましたが、
「こら あかんな~」 ということになりました。


それでも「メインの”大文字”が見えない」というのは
私が生まれてから初めてのことです。

どんなにひどい夕立でも大文字は見えていましたが、
今夜は、裏山の「法」の字だけの観賞になりました。

中継テレビ局の皆さん、おつかれさまでした!


直前の写真 ~ 点火の写真です。

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(火床が見えます)

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(こうみえても土砂降りです)


この大文字五山送り火によって、京都の「お盆」は過ぎていく…
何とも言えない雰囲気に包まれます。


しかし、京都の夏はまだまだ続きます(^^)


「素直な心」の十カ条!
松下幸之助さんのエキスがギューッと詰まった「松下資料館」
少し時間があったので、久々にのぞいて参りました。

場所は京都駅八条口、「PHP研究所」本社の3階にあって、
一人でもグループでも、予約さえすれば当日でも見学が可能です。

たまたま行った時間に、遠藤館長が“プチ講演”をされるということで
30分ほど聴きましたが、これがまた「素直な心」という幸之助さんの
“根本的”なお話でした。

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「素直な心の十カ条」

1.私心にとらわれない

  素直な心というものは、私利私欲にとらわれることのない心、
  私心にとらわれることのない心である

2.耳を傾ける

  素直な心というものは、だれに対しても何事に対しても、
  謙虚に耳を傾ける心である

3.寛容

  素直な心の内容の中には、万物万人いっさいをゆるしいれる
  広い寛容の心というものも含まれている

4.実相が見える

  素直な心というものは、物事のありのままの姿、
  本当の姿、実相というものが見える心である

5.道理を知る

  素直な心というものは、広い視野から物事を見、
  その道理を知ることのできる心である

6.すべてに学ぶ心

  素直な心というものは、すべてに対して学ぶ心で接し、
  そこから何らかの教えを得ようとする謙虚さをもった心である

7.融通無碍

  素直な心というものは、自由自在に見方、考え方を変え、
  よりよく対処してゆくことのできる融通無碍の働きのある心である

8.平常心

  素直な心というものは、どのような物事に対しても、
  平静に、冷静に対処してゆくことのできる心である

9.価値を知る

  素直な心というものは、よいものはよいものと認識し、
  価値あるものはその価値を正しくみとめることのできる心である

10.広い愛の心

  素直な心というものは、人間が本来備えている広い愛の心、  
  慈悲の心を十二分に発揮させる心である


遠藤館長のメッセージにありますが、
松下幸之助氏は、私たちが平和を望みながら戦争をしている、
幸福になろうとして逆に不幸せになっている、
豊かさを求めながら貧困に陥っている、など、
本来の願いが逆の現実を生んでいるのはなぜかと考えます。

それは、願っていることを実現させるにふさわしい考え方や態度、
行動になっていないところに大きな原因があって、
それが「素直な心」ではないかということでした。


ここはいつ行っても“学び”があります。


オリンピックの素晴らしさ
毎日、日本時間の夜中に行われる「リオデジャネイロ オリンピック」。

12時間の時差ですから、まったく“徹夜”状態ですね。

開催前はいろいろと騒がれたこのリオ五輪、
(もちろんさまざまな犯罪は起きているのでしょうが)
開会後はあまりマイナスな報道は聞こえてきません。

ちょうど寝るタイミングで主要な競技をライブ放送されると、
ついつい観入ってしまいます。


オリンピックの素晴らしさは、ひと言では語り尽くせませんが、
「日の丸」を背負っているという“(潜在)意識”がどこかにあって、
他のどの競技大会よりもプレッシャーがかかるのでしょう。

また、
どの選手も想像を絶する「練習」という課程を経て今があることが、
観ている人の感情を刺激するのだと感じます。

そのプレッシャーや背景によって、喜びも悔しさも倍増するのでしょう。


さて、私の注目の一つはやっぱり「ゴルフ」。

ゴルフ世界ランキングの上位選手が軒並み出場辞退する中、
(あれだけ“ジカ熱”を報道されると、仕方がない部分はありますが)
片山晋呉、池田勇太の日大ゴルフ部先輩・後輩コンビが出場します。

両名とも世界レベルの技術と実績、経験を持っているので楽しみです。

止まっている球を毎ショット違う状況から打たなければならないわけで、
ゴルフほどメンタルな部分が重要な競技はないと思います。

まだまだ楽しみな競技は続きますので、寝不足が続きそうですね。


余市と竹鶴政孝
弾丸ツアーの中で「余市」を覗いてきました。
NHK朝の連ドラは時々観ていました。

「マッサン」こと竹鶴政孝は家業である広島県の造り酒屋の生まれ。
国産ウイスキーづくりの夢を持っていた大阪の酒造会社に入社したマッサンは、
スコッチ・ウィスキーの本場、スコットランドに単身留学しました。

帰国後、ウイスキーづくりの夢を抱いていた鳥井信治郎氏(サントリー創始者)から
オファーを受け、「山崎蒸溜所」にてウイスキーづくりの基礎に関わる事になります。

その後、竹鶴がスコットランドに近い気候、風土を求めてやってきたのが
北海道「余市」の地でした。

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余市はスコットランドと似た土地であったということですが、
良質な水が豊富にあること、ピート(麦芽を乾燥させる燃料)がとれること、
安い労働力も確保できることなど、ウイスキーづくりには最適の地であると考えました。

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しかし、よくここまで来たもんです。

まずは資金作りにリンゴジュースを作るため、
「大日本果汁株式会社(日果“ニッカ”ウヰスキー)」を設立しました。


そこに至るには、スコットランドで出会った「リタ」という奥さんの存在がありました。
竹鶴と一緒に日本に来たリタさんの苦労は並大抵のものではなかったと
容易に推測できます。

しかも、余市という北の”ド田舎”に将来の保証もなく来ることになったわけで、
彼女はどんな思いだったのでしょうか。

旦那さんの夢についていこうと決心し、覚悟を決めた女性の強さを感じます。

そして、何度も折れそうになった夢をあきらめずウイスキーづくりに成功した
マッサンは、心からカッコイイ!と思います。


「夢を実現するまであきらめないで行動し続ける」と言うのは簡単ですが、
挫折してもおかしくない夢を実現されたことが素晴らしいですね。

ニッカウヰスキーはまさしく竹鶴の描いた夢そのものですね。


モチベーション上がりまくりでした。
私もがんばらねば!

函館にいます!
ちょっと訳あって「函館」にいます。

函館は、北海道新幹線「新函館北斗」駅が開業し、
東京から(鹿児島から)鉄道で繋がりました。

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小学校の頃、図鑑で「整備新幹線」の図を見ましたが、
まだまだ夢物語… でした。
それから40年近く経って現実のものとなったわけです。

しかしトンネルだらけで時間もかかる、となれば、
東京からは飛行機の方がいい!ということになるでしょうね。

「停車駅は木古内、新青森、盛岡…」 変な感じです(笑)

ということで、「新函館北斗駅」の見学でした。


市内に戻って“初”「函館山夜景」を経験。

中国人、台湾人をはじめスッゴイ人混み!
それでも夕景~夜景を堪能。

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その後は「うに丼」で有名な「むらかみ」さんへ。
でっかくて甘い“うに”は、京都ではまず食べられません。

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函館は西本願寺の別院さん、萬年寺さんはじめ、
お得意様も多くいらっしゃいます。

有り難いことですね。

函館は面白いまちです。
一乗寺ラーメン(その2)
数年前にここで紹介した「極鶏(ごっけい)」というラーメン店。

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一乗寺“ラーメン街道”の中では群を抜いて行列が長いお店です。
これは今も変わらず、毎日昼間から途絶えません。


さて先日、
たまたま「つるかめ」というカウンターのお店に行きました。

いわゆる「新規開拓」です^^;

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高野交差点を北へ、しばらく行って左(西)側にあります。
歩道に面して自動販売機があり、中はカウンター7席のみ。
メインは魚介醤油つけ麺・ラーメンとなっています。

さほど期待しないで行ったのですが、私の中ではかなり高得点でした。

特に「〆飯」といって「少量の白ご飯&卵」のメニューもあって
まさしくシメにスープをかけていただくことができます。


まだまだラーメン街道はおもしろいお店がいっぱい!
新規開拓は続きます…


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