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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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西本願寺さんの盆踊り
本年も行われました。

「西本願寺さんの「納涼 盆踊り」」

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司会は今年も、αステーションDJのしもぐち☆まさみつさん。

大変賑やかに開催されました。

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弊社は毎年、「西六条協賛会」にてお手伝いをさせていただいております。
2日間にわたって行われるのですが、暑い中本当におつかれさまです。

御本山職員の皆様も遅くまでお手伝いが大変です。


今年特に感じたのは、外国人が多いということ。

櫓(やぐら)を囲んで、浴衣姿のファミリーやグループも見られました。
やはりこの近辺に“ゲストハウス”が増えたことが一因でしょうか。

図らずもこうして日本の文化に触れられることはラッキーですね。


また、海外(ハワイやアメリカ)の寺院では、
「盆ダンス」として夏によく行われていますが、こちらは外国人ばかり(笑)


西本願寺さんはもう30年以上も盆踊りをされていますが、
一昨年から始まった「花灯明(ライトアップ)」も含めて、お寺に来ていただく機会が
増えることは素晴らしいことですね。


まだまだ開催を知らない人の方が多いので、
来年はSNSなど更なる呼びかけをされたらいかがでしょうか。

開明社さんの広告
浄土真宗本願寺派(西本願寺)の定期発行新聞「本願寺新報」

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この度8/1号に「開明社」暑中お見舞い広告に
「若林佛具製作所」を新たに追加していただきました。

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本年春、正式に入社(入会)の承認をいただいて、
5月の「降誕会」にて開明社員として初お手伝いをいたしました。


ここに書いてある文言が、
「開明社は、四百年余りの歴史の中で、時代と共に変化しながらも
 伝統を守りつつ、ご本山護持の精神でお仕えしています」

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若林佛具製作所は本年188年目です。
開明社は400年の歴史!

“御本山直属唯一の御用達商組合”としての責任は重いと感じます。

あらためて京都はスゴイ所ですね。

“永き伝統と信用をまた品質を重んじる老舗の集り”の一員として
今後も常に勉強し、考え、行動して参りたいと思います。

第3回 文化財保存・復元技術展
今年も「東京ビッグサイト」に行って参りました。

「文化財保存・復元技術展」

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2年目の今年も「若林工芸舎」の事業として出展いたしましたが、
3日間、多くの方々にご来場いただきました。

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実際には「文化財保存・復元技術」だけの展示会ではなく、
多くの展示会が合同で一つの大展示会を形成していますので
来場者がどの目的で来られているかはわからないのですが。
他の会場から流れてくる人、近くのブースの方々などなど含めて
様々なご来客がありました。

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誠にありがとうございました。


今回は補助金を申請し、それも利用しての出展となりましたが、
こうして継続して行動していくことが
明日の新しい事業を作っていくことになります。

実際に総合的に文化財修理のできる業者は、日本に数社しか存在しません。

若林工芸舎はその数少ない中の一つであり、
漆、金箔、彩色、錺金具、丹塗りなど、全て施工ができます。

ここには、長年“寺院用仏具”の修理で培ってきた技術が詰まっています。

文化財修理としての経験は浅いですが、
施工技術は他のどこにも劣ることはありません… どころか
総合的な点では優れている点も多々あると思います。


今後ますます力を発揮していく場所が増えていくことと思いますし、
少しずつパワーアップしていければいいのですが。

S社長、Mさん、Nさん、S君、東京の皆様、おつかれさまでした!
経済産業省との意見交換
過日、経済産業省(近畿経済産業局)さんとの意見交換会がありました。

お世話になっている商工中金さんの設えで2時間ほど。
私にとっては新鮮でしたし、実際に部長クラスと話ができるのはいいことだと思います。

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我々の業界は「伝統産業(伝統工芸)」の世界。
最近、京都の伝統産業は一般的に元気がないと言われます。

個人的には業界の問題ではなく、個々の会社の問題だと感じますし、
実際に海外や異分野への進出によって変化している企業もあります。

京都の六人衆「GO ONプロジェクト」のように大手広告代理店と組んで、
さまざまな展開をしているグループもあります。
ホームページ → http://goon-project.com/

行動したものだけに今後の道が開けるという気がします。
弊社も様々やりたいことがありますし、10年後を見据えて動いています。

下記は、意見交換会後に近畿経済産業局 産業部長に送ったメールです。


伝統産業(伝統工芸)は”守る”だけでは全く成り立ちません。

それぞれの特徴を活かしてさまざまな分野にチャレンジしている企業や人々もいますし、
我々もすでに異分野進出に向けて動いておりますが、
このような動きを積極的に、また継続的に支援するシステムが必要だと思います。
今後、従来品の原形をとどめないような変化も出てくると思います。

「伝産法(伝統的工芸品産業の振興に関する法律)」については、
これが作られた時代とは随分変わっています。
通常の材料や技法、工程、製品の形状自体も、当時と変わってきています。
施行当時の技法は、当時”普通”に施されていた技法であり、
特別なものではありませんでした。
しかし、今では伝産法があるばかりに、
その範疇で製品を考えなければならないということも多々あります。
「伝統的工芸品」が特別なものになりすぎている感じがいたします。

今後、産地の意見を聞きながら、基本は変えないまでも
内容のマイナーチェンジは必要と考えます。
本来の産業振興と地域経済の発展を目的とした伝産法であってほしいと思います。
以上のことは「京仏壇」についての意見です。


とうことで、とは言うものの結局は企業が変わるしかありませんし、
弊社も引き続きよく考え、よく行動する組織であり続けたいと思います。

京仏具工芸協会 総会 2017
今年も祇園祭の宵山がやって参りました。

そうです、うちの職人さんの会(京仏具工芸協会)の総会です。

総会の日時は、何曜日であろうが7月16日”宵山”の17時より。
場所は毎年、四条西石垣下ルの「ちもと」さんです。

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西石垣(さいせき)通りという通り名は
ここに鴨川の西側の堤防(石垣)があったことが関係していると思います。
昔、河原町通りくらいまでは鴨川だったと想像がつきますが、
鴨川の治水工事をしなければ毎年のように川が氾濫していたと聞きます。

この「ちもと」さんはもともと西陣の千本通で開業。
明治初期に移転、「ちもと」の原点である「千本通」から
「ちもと」(千茂登)と名付けられました。


毎回17時から1時間ご講演、その後懇親会となります。

今回ご講演いただいた里雄先生に感謝申し上げます。
大変ためになる、熱く大変わかりやすい御講演、御法話でした。

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本日も美味しいお料理で… といいたいところですが
毎年、途中からは食べられません(>_<)

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昨日も職人さんとの話がたびたびヒートアップして(飲まされて)
なかなか回りきれませんでした。

まあこれもお仕事!お仕事!(笑)

時折激しい雷雨に見舞われる中、楽しい時間を過ごさせていただきました。

うちの取締役、部長以上の素晴らしき面々です。頼もしい!!

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本日も職人の皆さん、ご参加ありがとうございました。
将来に向かって前向きにガンバって参りましょう!!


今年の祇園祭は三連休!
昨日から京都市内は大変です。
今年は三連休がそのまま祇園祭“先祭”の宵々山、宵山、巡行に当たっています。


13日の夜に仏具組合の70周年式典部会・懇親会がありました。

「まんざらNISHIKI」さんの個室で行ったのですが、
目の前が「占出山(うらでやま)」ということだったため、
「こんな場所でやるなんて!」と数名からブーイングを受けました。
(タクシーで来られないということで)

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逆に雰囲気があっていいと思うのですが…文句多すぎ!(笑)

ちなみに「占出山」に祀られている神功皇后は 安産の神様です。


今年の“神様”お稚児さん、林君のお父上はうちのロータリーメンバー。
周りの反応「スゴイですね~」「大変ですね~」「ようやらはりますね~」には
様々な思いが含まれています。

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(イメージ写真)

複数のサイトに次のような記事がありました。
事実とすれば、確かに大変でスゴイですね。

祇園祭のお稚児さんに選ばれる男の子は、
資産家のご家庭の子どもであることが多いです。
実はお稚児さんになれば、かなりの費用負担があるのです。
まずは長刀鉾町への寄付金です。
また、稚児の家には座敷が必要で、父親は羽織袴、母親は紋付の着物を新調し
関係者の飲食・接待 ハイヤーの手配も稚児家が負担します。
そのほか諸々の費用や 御祝儀・心付けなど大変もの入りで
概ね2千万円以上と言われています。


息子さんがお稚児さんになられた方は、家来役の禿(かむろ)二人を含め
私の周りにも多くいらっしゃいますが、
大変だったのですね。

私にはとてもできません。
まあ仏具屋さんが”神様”のお役目をいただくことはないでしょうが(笑)


毎日暑くて大変な京都市内ですが、
まずは先祭が無事に終了しますように祈念申し上げます。


ベトナム視察研修旅行(その2)
ベトナムではホーチミンの「JETRO」へ行って、
ベトナムの経済の現況の説明を受け、複数の企業を見学させていただきました。

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JETROは、ホーチミン市内の一等地かつ上階に事務所がありました。

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その中で、国家の歴史や財政状況、GDPや輸出入の状況がわかりましたが、
一番興味があったのは、人口構成です。

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人口は9444万人(2016年現在)。

その中で、20~24才、25~29才の構成が最も高く、
29才以下の比率は49.2%と人口の半数に迫る勢いです。

逆に65才以上は6.7%

これからますます国の勢いが増していくことは間違いありません。

その他、マグネットシート工場、クッション枕工場などを見学。

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皆さん、早くからベトナムへ進出されていて、
行動力の素晴らしさにホント感心いたします。


ホーチミン市内では日本のODA(開発協力)として地下鉄が建設されています。
基本的に親日で、治安もさほど悪いとは思いません。
(もちろん市内でも地域差はありますが)

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日本の昭和30年代のイメージであると年配の方がおっしゃっていました。

確かに河川は垂れ流し、周辺部の市場ではまだまだ衛生状況も悪く
生きたまま動物が売られていてその場でさばいていました。

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ホーチミン中心部には新しく高島屋も出来ていて一部地域は大変近代的です。

市内はとにかくバイクだらけ。絶対に車の運転は出来ません。

バイクのことを「ホンダ」と言うようです。
接着剤を「ボンド」というようなものかも知れません。


いずれにしても、パワーを感じるまちでした。
ベトナム視察研修旅行(その1)
ベトナムに来ています。


金融機関さんの視察研修で、京都中金ユース会の皆さんに同行しております。

初日は、この全国ユース会の副会長をされている
大阪の井上さんが社長をつとめられている大裕鋼業さんの見学です。

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鉄鋼の原材料を仕入れて、それを薄いロール状に仕上げ、各メーカーさんに
販売されるという仕事をされています。

もともと大阪で先代が昭和30年に起業されたこの大裕鋼業さん、
先期の売上は80億円くらいとおっしゃっていました。

20年前に現社長の井上さんがベトナムへ出る決意をされ、現地で活動を開始。
4年前にホーチミンに工場と事務所を建てられました。

現在は、素晴らしい工場と現地社員さんのもとで
やっと黒字化してきたとうれしそうに話しておられました。

「私たちはお客様に信頼され満足していただける品質を常に生産し、提供し続けます」
をモットーに薄鋼板加工のエキスパートとしてエネルギッシュに活動されています。


社長ご本人の体験談は心にしみます。
チャレンジが大切という言葉にも実感がこもっていました。


経営者の考え方と責任
毎日配信されてくるメールがあります。
私の尊敬する松下幸之助さんの言葉なのですが… 刺さります。

今、自分に必要なことをいわれているような気がして、
ほんと有り難いと感じています。

日々自分のこと、会社のこと、日本、世界のことを真剣に考え、
脇目も振らずに見つめてこられた幸之助氏だからこそです。
おっしゃっていることはわかりやすく、頷くことしかできません。

ここ最近の配信です。


【志の強さが勝負 】

どんな、経営環境でも、誰にでも夢を見る権利があるのです。
運が悪かったであきらめてはいけません。
必ず成功してみせるという強い信念があれば道は開かれるのです。
困難や問題は指導者の志の強さに応じてチャンスとなるのです。


【決断はものごとの終わりではなく始まり 】

「木野君、決断はものごとの終わりではなく、始まりだよ。
決断したことを、実現させて初めてことが完結する」と
経営の真髄を教えてくれました。
松下幸之助は、即断即決を経営の第一と考えていました。
経営者で、意思決定しないことは、一番悪いことと戒めています。


【協力は無理に得ようとしても得られない 】

「協力は無理に得ようとしても得られない」
この言葉は松下幸之助の人間観です。
熱意と誠意で、懸命に取り組むところに、自ずと集まってくるのです。
そして真の協力は、権力や同情では得られません。
志の高さと人間の温もりによってのみ、得られるのです。


 【一人だけの繁栄はあり得ない 】

一人だけの繁栄はあり得ない。
自他共に生きようと望むところに、共存共栄の華が開く。
相手を思う心がなければ、相手の心は見えない。
他人の心がわからない人間に、自分の心はわからない。
自他を敬う行動が、社会変革の唯一の法なのです。
松下幸之助は、「他人の不幸の上に自分の幸せを築かない」と
共存共栄に徹していました。


皆さんはどのように感じられるでしょうか。


京都のスイーツやさん!
京都市内は本当にスイーツのお店が増えました。

当然ニーズがあるからですが、
和菓子、チョコレート、ケーキ、抹茶スイーツ、各種おみやげ。
地元から東京資本まで、行列の出来るお店も多く存在します。

おみやげといえば「茶の菓」、「阿闍梨餅」が特に人気ですね。


さて、今回うちの奥さんの誕生日に当たって、
「どこのケーキにする?」
と聞いたところ、いろいろ調べたらしく
寺町丸太町の「カキモト」という名前が出てきました。

「アサンブラージュ カキモト」
http://assemblages.jp/
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260302/26027283/


お店はハヤリの町家改造?

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寺町通りから、竹屋町を少し西へ入ったところにあります。

スイーツは… かなり美味でございました。

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やはりチョコレート主体のお店だけあってチョコがうまい!
大人で女性的な、上品な感覚でございました。

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こうしてBirthday無事終了。

奥のカウンター席では、スイーツやディナーもいただけるようです。
オススメいたします。


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