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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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近所の小料理屋さん
うちの会社から歩いて30秒のところに「たか屋」という
カウンター割烹(小料理屋さん)があります。


役員会のあとに昼食として行くことも多く、
うちの会長も文句なしの味と価格です。

ご主人は京都の「和久傳」で修行されたと聞いていますが、
和久傳出身者の独立は京都市内にも何名かいらっしゃいます。

ランチがお得です。

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1,200円(税別)でこの品数、白ご飯は土鍋炊きでおかわりできます。
ひと皿は小さいですが、お昼ならこれで十分。
もちろんワンコインランチなどと比べると高額ですが、たまには…ということで。

「食べログ」の評価もかなり高いです。

「こりょうり たか屋」
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260101/26027640/

夜は4,500円と6,500円の2コース。
お酒を飲んでも10,000円でお釣りが来るのがうれしいですね。


京都駅も近くオススメいたします。ご予約はお早めに!

知恩院さんの機関誌に…
総本山知恩院さんの機関誌に弊社(若林工芸舎)の記事を載せていただきました。

若林工芸舎のS社長が登場しています~ しかも表紙にまで!
ちょうど家康公御厨子の木地修理打ち合わせ時の写真ですね。

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ご担当執事様との対談もなかなか面白い内容です。

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現在、文化財修理として「若林工芸舎」で受注している
国宝御影堂(みえいどう)の宮殿(御厨子)修理。
中央に安置されている宮殿は、浄土宗宗祖である法然上人の木像が入られる
一番大きな御厨子です。

現在、御影堂内ではこの宮殿の漆塗り&金箔押し修理作業が進んでいます。

取り外された金具は、水銀鍍金の作業が専門職人の工房にて行われています。
これも記事にしていただきました。

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御厨子の修理終了後、次は御須弥壇の修理が始まります。
これら中央の宮殿・須弥壇は、すべて国宝御影堂の一部として扱われています。


堂内には、文化財以外にも家康公の御厨子や前机など大きな仏具が存在しますが、
現在、弊社を含む3社にて修理されています。

中央の巨大な「天蓋」の修理、日本一の「幢幡」新調は、弊社職人の手によって
順調に進んでいます。


現在までの修理内容は、
知恩院さんのホームページ「御影堂大修理だより」に詳しく載っています。
コチラ↓
http://www.chion-in.or.jp/13_mieido_daishuri/mie_new.html


平成31年春まで、この仕事は続いていく予定ですが、
文化財修理という日々の緊張感の中で、妥協することなく、お客様に喜んでもらうため
より良き仕事を求めて作業させていただいています。

S社長、Mさん、そして漆塗りのKさん&弟子の皆さん、金箔押しのKさん、
引き続きよろしくお願いします!

慌ただしい一週間!
先週は週明けがちょっとお休みをいただいて久々?の沖縄へ。
家族サービスをして参りました。

台風が近づいているということで、お天気は不安定でしたが、
顔は真っ黒(>_<)

雨と晴れの間には、美しい「虹」も出ていました。

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夕焼けクッキリ!というわけには行きませんが、それなりに。

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沖縄そば、アグー豚しゃぶしゃぶは事前調査済みということで。
JCの先輩にお世話になりましたm(_ _)m

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そして、帰ってきてすぐ北海道へ!
こちらは毎年の恒例となっているお得意様の行事です。

いつもお世話になっている住職や若住職様との交流は、
回を重ねて親しくなるにつれ、とても有り難いと感じます。

今春には、西本願寺御本山の「開明社」にも正式に入社させていただき、
東本願寺御本山さんとともに正式な出入り業者となりました。

これは、いつも一緒に行っている京都の業者さんのお陰でもあります。
有り難いお話です。

行きは富士山、帰りは夕焼けです。

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人と人との繋がりは、企業にとっては生命線です。

特にお寺の仏具は、代を超えての長期間のお付き合いとなりますので、
50年、100年先も続く(と思われるような)会社であって、
納めた後もお客様のことを考え、寄り添える会社でないとなりません。

弊社の創業200周年まであと13年。
それまでに不変のものと変化するものをしっかりと見極めて、
会社の方向性を示し、次の世代にバトンタッチしていくのが私の使命です。

やっとスタートラインに立った今年、行動しかありません。


ということで、週末は横浜へ行って参ります。
これにて今年の夏も“結び”です。


心の鏡
松下幸之助氏の超ベストセラー「道をひらく」。

その中には松下氏のさまざまな体験から来る言葉が詰まっています。
私は何かあるとこれを開きますが、本当に元気がもらえます。


「心の鏡」

自分の身なりを正すためには、人はまず鏡の前に立つ。
鏡は正直である。
ありのままの姿を、ありのままに映し出す。
自分のネクタイは曲がっていないと、がんこに言い張る人でも、
鏡の前に立てば、その曲直は一目りょうぜんである。
だから人は、その誤ちをみとめ、これを直す。

身なりは鏡で正せるとしても、心のゆがみまでも映し出しはしない。
だから、人はとかく、自分の考えやふるまいの誤りが自覚しにくい。
心の鏡がないのだから、ムリもないといえばそれまでだが、
けれど求める心、謙虚な心さえあれば、心の鏡は随所にある。

自分の周囲にある物、いる人、これすべて、わが心の反映である。
わが心の鏡である。すべての物がわが心を映し、
すべての人が、わが心につながっているのである。

古(いにしえ)の聖賢(せいけん)は「まず自分の目から梁を取りのけよ」と教えた。
もうすこし、周囲をよく見たい。もうすこし、周囲の人の声に耳を傾けたい、
この謙虚な心、素直な心があれば、人も物もみなわが心の鏡として、
自分の考え、自分のふるまいの正邪が、
そこにありのままに映し出されてくるであろう。


自分の身の回りにいる人、起こること、これが自分の鏡であると考えれば、
全ては自分の責任ということになります。

うまく行かないからといって、周囲に当たり散らしたり
全てを人のせいにしたりする人は、間違いなく信頼されません。

このような人は、周りがいくら助言、注意しても、
本人に気づきがなければ治りません。”逆ギレ”する人もいるでしょう。


心の鏡を持つということは、全ての人の人生の修行のようにも思います。
これからも私自身、肝に銘じてきたいと思います。


若手メンバーのビアガーデン!
本日は11月オープニングに向けての打ち合わせを行いました。

今後の新規事業も同時にお願いしているA木さんも京都へ。
11月28日に向けて、準備が始まっていますし、
これから細かい作業に入っていきます。


打ち合わせ後は、京都高島屋の屋上ビアガーデンへ!

この日は、京都の多くの若手職人さんやデザイナー、若手経営者、
それに関連する方々がたくさんお集まりでした。

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当日のトークショーをお願いしているD通のK務さん、
伝統工芸GO ONのメンバー、旅館の女将さん、書家、画家、
扇子やさん、提灯やさん、お菓子関係…

私もかなり多くの“一回り以上”下の年齢の方々と名刺交換をさせていただき、
有意義なひとときを過ごしました。


京都は今まではかなりクローズな社会(私の主観です)で、
それぞれの会社や職人さんによる実質的な交流は少なかったように思います。

若手の皆さんが、業種・業界を飛び越えた横断的な交流をしていけば、
京都は良い意味で新しい大きな流れが出来ていくのではないかと感じます。


「パワーの塊」のような場に参加させていただき、ありがとうございました!


大文字送り火 2017
本年は“無事”に点灯されました。
昨年は“大”の字が見えないほどの大雨で、点ける方も観てる方も大変でした。

今年も、毎年恒例「実家」からの観賞です。

当日昼間はこんな感じ(人が見えます)

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8時に「大文字」、8時10分に「妙 法」の「法」、8時15分に「左大文字」
という順番で3つが見えます。

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今年は気温も湿度も例年より低く、過ごしやすい夜となりました。
京都市内では、各所でさぞかし多くの人出があったことと思います。


毎度のごとく、8時10分に「ハイ!点火してください」の掛け声で
裏山は火事状態になります。

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“パチパチッ”と木がはねて燃える音もよく聞こえます。

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ふもとの日蓮宗のお寺では、太鼓の音が鳴り続きます。
お盆の行事なんですね。

京都は送り火が終わると、そろそろ夏が終わることを実感します。

皆さんお盆休みはいかがお過ごしだったでしょうか。
京都は明日から始動する方が多いようですので、
また前を向いて行きましょう!

道頓堀ホテル~京都流議定書2017~
先日、うちの部長さん何名かをお誘いして
「京都流議定書」の「京都フォーラム」へ参加してきました。

「京都流議定書」は今年で10回目、
日本の縮図とも言える京都を研究し、その資産を分析し、
強みを再認識していくことを目指して開催されてきたイベントです。

私も第2回の2009年に出演させていただきました。
当時のホームページ → http://kyotostyle.jp/katsudo/kyotoryu/2009.html#top


今年の「京都フォーラム」の講演は大阪「道頓堀ホテル」の専務さん。

『誠実な商売を通して、心に残る想い出づくり』を経営理念とし、
『世界中のお客様に日本のおもてなし、文化を体験・体感して頂き
心に残る想い出づくりのお手伝いをしていきます。そして、一人でも多くの方に
日本を好きになっていただけるよう努力いたします』を使命とされています。

客室稼働率98% 経常利益率20%超え!! スゴイ数字です。

やはりトップの方針、経営者の考え方が会社に反映されるのだと
あらためて勉強させていただいた次第です。

その中で、1.6²の法則というお話がありました。
(船井総研の考え方だそうですが)

下記の画像をご覧ください。1倍、1.6倍、2.56倍、4.1倍 の考え方です。

道頓堀ホテルでは、従業員さんに20万円決裁権を持ってもらって、
お客様のためならそれが自由に使えるようにしているそうです。
リッツカールトンホテルみたいですね。

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いかがでしょうか?

経営者側だけではなく、管理職の皆さん、そして従業員一人一人が
意識すれば、更に進化していく気がしますね。

お金も必要かな…^^;

看板額は大修理中!
現在、弊社の本社は”リニューアル工事”中です。

7階建てのビルは、ほぼ全てが工事中、
仮店舗の状態でご迷惑をお掛けしています。
現在は事務所と会議室ホールだけが使えて、元気に動いています。

4階の事務所はできる限り従業員さんが一ヶ所に集まってほしい!
という思いで設計をお願いしました。

徐々に社屋が出来上がっていく姿は、
若林のこれから歩む道を表しているようでワクワクします。


…ということで、現在「若林佛具店」看板額が“大修理”中です。

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この額は昭和元年、弊社の職人さんであるNさんのお父様の製作です。

その息子さん(現親方…といってももう70才くらいですが)に
精魂込めて修理していただいています。
先日も、サラリーマンであった息子さん(お孫さん)が戻ってこられ、
あとを継がれることになったと大変喜んでいらっしゃいました。

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看板額は、秋に美しくよみがえって戻ってくることでしょう。


2代~3代にわたって弊社の仕事をしていただいている職人さんは
多くいらっしゃいます。
木地、漆、蝋色、金箔、蒔絵、彫刻、彩色、金具などなど全てに渡ります。

我々は、このような有り難い状況の上に立って仕事をさせていただいて
いるのだとあらためて感じた次第です。


ディスカバー ジャパン 9月号
「Discover Japan」という雑誌の9月号に「京仏壇」が紹介されました。

時代の流れをつかみながら、 広く、深く、わかりやすく。
『Discover Japan』は日本を元気にする、 日本の入門書です。
というコンセプトがサイトに載っていました。

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ということで、私でも知っていたかなり有名な雑誌です。

今回、相談役を通じて取材依頼があり、東京のM専務が中心となって
弊社の職人さんを取材していただきました。

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(全6ページにわたります。 左下にちょっとだけ弊社が紹介されてます。)


今月号の特集は「職人という生き方」。

我々が取材を受けた部分では、
京都の仏壇・仏具作りの“分業”がいかなるものか解りやすく説明されています。

その他日本各地の職人さんが紹介されていますが、皆さん自ら努力されて
さまざまな製品を生み出されています。


日本にはさまざまな職人さんが存在し、最近はこうして直接クローズアップ
されることも多いと感じますが、生計を成り立たせるまでは大変だと思います。

いい商品であることはもちろん、継続して目に触れていく環境も大切ですね。
そしてチャレンジ精神と行動が必要です。
これは私達も同じですが。


京都の仏具組合は「商部(店舗)」と「工部(職人)」が存在し、
これまで発注、受注関係がハッキリしてきたことが
良きものを長く作り続け、提供してこられた一因であるとも言えます。

今後は仏具関係も、これまでクローズしていた情報を更に公開するとともに、
他への技術転用もより積極的に展開していく必要がありますね。


「Discover Japan」
全国の書店にてぜひお求めください!!
永守重信氏の言葉
最近、「京都市ベンチャー企業目利き委員会」の20周年記念事業が
行われたようです。
そこで、この組織の委員長である日本電産の永守さんが講演をされています。

聞くところでは、
“働き方改革”について日本電産では最近かなりの投資をされています。
欧米では基本的に残業ゼロ、日本もこれにならってきています。
しかし日本は「生産性」については世界の中でもかなり低いランクです。
この「生産性」を上げないと、中小企業としてはこの先やっていけません。
これは当社の課題でもあるのです。

大企業でなければ「働き方改革」が受け入れられない側面もあります。
永守さんも小さい企業、ベンチャー企業は「とにかく働け!」です。


少し前(高度成長時代~平成初期)は徹夜、朝まで働く、終電なども当たり前でした。
もちろん私も経験しました。

これはその人の成長となって返ってきたものも多くあると思いますが。


永守さんのコメントに次のようなものがあります。

成功している人たちというのは、信じがたい努力をしています。
元プロ野球選手の長嶋茂雄さんや王貞治さんのことを天才と言いますが、
彼らは毎晩飲みにも行かず、ひたすら部屋で練習していたと聞いたことがあります。
決して天才ではなく、努力の人なんです。
今の時代は一生懸命働けと言うと、すぐに「ブラック企業だ」とか
言われるので表現は難しいですが、やっぱり頑張った分だけしか結果は出ませんよ。

まさしくその通りです。
“働き方改革”とは単に長時間労働をなくすという意味ではなく、
真逆の意味で自己改革ととらえてみてはいかがでしょうか。


人生は自分で決めてきた”修行の場”ですから、
俗に言う「平凡な人生」や「楽な人生」はありません。
イヤなことや苦手なこともやってきます。

人のせいではなく、起こっていることは自分自身が決めたことなのです。
ここで頑張った人には、更なる魂の成長が待っています。(信じられなくて普通です)


私は立場上あまり厳しいことは申し上げられませんが、
仕事でもその他何事も、長時間没頭する時期も必要かも知れませんね。

平成29年度 暁天講座
今年もやって参りましたこの季節。

京都の御本山や各寺院では、あちこちで「暁天講座」が開かれています。

いわゆる早朝の法話、説法ですね。
最近ではお話だけではなく趣向を凝らした内容もあります。

先週は知恩院さんや清水寺さんなどが終了。
今週は永観堂、智積院、東福寺、大谷本廟、大谷祖廟さんなどで行われます。

通常は午前6時から1時間程度。
朝の涼しい時間にお寺へ出向くのもいいものです。


私はお世話になっている知恩院さんの暁天講座に行って参りました。
それも家族で(笑)

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たまたま音楽の公演で、「ぺぺ」という女性のデュエットでした。
http://paix2.com/

バンド名の意味はフランス語で「平和」、二人なので二乗。

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刑務所などでの慰問活動を精力的に行っているため、
「受刑者のアイドル」「塀の中の歌姫」などの愛称で呼ばれています。
知恩院さんとのご縁も深く、何度かコンサートも行われているようですね。

「幸せ」がテーマの曲の美しい曲の連続で、1時間が早く感じられました。
講座後“芋がゆ”をいただいて帰って参りました。


このような講座は、「京都 暁天講座」で検索するといくつか出てきます。

早起きは三文の徳!
皆様もぜひ早起きして「暁天講座」へお出かけください。


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