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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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京都のサクラは満開!
この土・日が最終だと思います。

「京都のサクラ 2018」

28日に京都市に早い”満開宣言”が出てからず~っと良いお天気ですので、
咲いた花が既にどんどん散り始めています。

今回は縁あって、円山公園“しだれ”の満開を観賞。

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祇園白川沿いのライトアップと併せて観に行くことができました。

本当に美しいです! 観光客も山盛りです!
特に夜はライトによって、より鮮やかに映りますね。

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咲きっぷりも散りっぷりも見事で素晴らしいサクラ。

しばし京都の春をお楽しみください。


開明社の総会
初「総会」に出席して参りました。

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西本願寺(本願寺)出入りの会「開明社」。
現在37社の皆さんが関わっていらっしゃいます。

すでに1月の「御正忌 報恩講」にて一週間お斎(昼食)出仕しましたので、
親しい方も増えてきました。

総会は滞りなく終了し、年間のスケジュールも確認いたしました。
次年度も積極的に関わって参ります。


総会のあとは懇親会、

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今回の総会会場は伏見の「魚三楼」さん。
御本山から執行長、副執行長はじめ「開明社」に関わる方々のご出席があり、
美味しい料理とお酒でおおいに盛り上がりました。

今期も積極的に参加して、力となれるよう進んでいきたいと思います。

皆さんよろしくお願いいたします。


副店長の結婚式!
おめでとうございます!!

本日は、弊社京都本店「副店長」の結婚式でした。

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(お相手のお顔出しはやめときます)

昨年、弊社M会長の紹介にて知り合った二人。
奥様のお父様はM会長と中高から大学ゴルフ部の同級生。
私からしても大先輩になります。

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平安神宮での結婚式は厳かというよりも和気藹々という感じ(笑)
うちの親戚は皆さん結構“ざっくばらん”なので、あまり緊張感はなく、
どちらかというと、お相手のご親族の方が緊張気味?でした。

これもH副店長の人柄でしょうか?


その後、ウエスティン都ホテルの「葵殿」にて行われた披露宴、
ここは新郎・新婦のご両親ともども披露宴をされた場所で、
昔から都ホテルの葵殿といえば、京都を代表する宴会場でした。

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(この笑顔! お嫁さん美しい!)

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宴は冒頭の主賓ご挨拶のギター「乾杯」から始まり、
全く堅苦しい雰囲気のない、和やかな進行となりました。

途中のアトラクションは、
元祇園の芸妓さんでジャズシンガーの真箏(MAKOTO)さん。
美しい歌声で場を盛り上げていただきました。

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副店長と私は20歳も離れていますので
どちらかというと皆さん甥っ子のイメージが強いようですが、従弟です。
会社では上司であり親族ということで接し方が結構難しいのです…こともないですが^^;

それでも、スピーチは皆様のお力添えにより何とか乗り越えました。

今回ビックリしたのは、お相手の親族として、
お父様以外によくよく存じ上げている方がお二人もいらっしゃったこと。

京都はせまい!…とあらためて感じた次第です。


ということで、皆からさんざん突っ込まれた一日が終了し、
彼も一段落していることでしょう。

1週間ほど英気を養っていただき、
明るく元気に仕事へ戻ってほしいと思います。

おめでとうさんどした~

京都の職人さんと工芸
先日、東本願寺さん北側の「ホテル カンラ 京都」にて
「Kyoto Crafts Exhibition “DIALOGUE”」が開催されました。

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「KOUGEI NOW」の一環として、伝統工芸や職人の手仕事を紹介し
展示販売するのが、この「Kyoto Crafts Exhibition “DIALOGUE”」です。

“DIALOGUE”=対話ということで、
ホテルカンラさんのエントランス、各客室に作品やプロダクトがそれぞれ置いてあります。

行政の補助金が上手に使われて、ホテルも期間中全面的に協力されているようです。

私はご案内をいただいて「PRESS」として内覧させていただき
主催者側のトークイベントも興味深く拝聴いたしました。

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今後、製作側と消費者を直接繋げるこうしたイベントがさらに活発化するかも知れません。

仏具職人も、次世代を考えて自ら一歩踏み出している人もいます。
実際に動いて品物を作り出しているところがチャンスをつかんでいくと感じます。


京都は“アートピース”とも言われる「作品」を作ることは得意ですが、
数を揃えた「製品」となると難しい面があります。

その特徴をうまく活かした関わり方を模索していくとともに
今後どのように展開していくことが将来につながっていくのか、
常に考えながら進んでいかねばなりません。


ここでもやはり行動がすべてです。


知恩院さんの機関誌
毎月発刊される京都、総本山知恩院さんの機関誌があります。

「華頂」

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“華頂(かちょう)”というと、京都では女子校のイメージがありますが、
総本山知恩院さんには「華頂山」という山号があります。
大きな山門にも額が掛かっていますね。

さて、
この冊子の特集で、「御影堂(みえいどう)修理ニュース」というコーナーがあります。

今年に入って2回ほど掲載していただいているのですが、今回は若林工芸舎が使用する国産漆の話です。

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(1月号)

茨城県の大子(だいご)町の「大子漆保存会」と大子町役場が
中心となって集められたものを今回の宮殿(くうでん)等の修理に使用いたします。

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(4月号)

これは若林工芸舎のS社長の発案で、実際に産地まで赴いて話をしてきたのと
知恩院さんもこの漆の使用に対して積極的な姿勢を示していただきました。

お互いにWinWinの関係が成り立ったので、とても有り難いことです。
岩手県に次いで全国2位の産出地である茨城県の良質な漆が使用できることは
大変意義深いことでもあります。

文化財に対してますます国産漆の需要が高まる中で、
漆問屋さんと話をしながらも、独自で確保に努めていかなければならない
流れとなってきそうです。


御影堂大修理の流れと詳細は、「御影堂大修理だより」にてご覧いただけます。
http://www.chion-in.or.jp/13_mieido_daishuri/mie_new.html

完成まで、ぜひご注目ください!


家庭画報さんのプレゼント
家庭画報4月号に“読者アンケートプレゼント”を提供いたしました。

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去年の11月に京都本社リニューアルレセプションパーティーを開催しました。
その時にプレスとして家庭画報さんをご招待したのですが、予定が合わず
お越しいただけませんでした。

その後、プレゼントを提供することはお約束していたので、
今回このような企画が実現いたしました。
いつもお世話になっているMルDインのS田さん、ありがとうございました。

「メダカ香合」

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弊社が3代にわたってお付き合いしている仏具蒔絵職人の下出さん作で、
“メダカ”は祐太郎さんのトレードマークでもありオリジナルなのです。


下出さんとは3代にわたる長いお付き合いで、代々京仏壇・京仏具の蒔絵をご担当。
最近ではプラチナ粒を散りばめた「京都迎賓館」の調度品(机)を製作されています。(下記写真)
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さらに高台寺蒔絵の研究をはじめ、あらゆる蒔絵の可能性を探るとともに
大学でも講師として活躍されています。
職人さんの域を超えた職人さんです。


さて、
家庭画報は12万数千部の発行部数があり、人気婦人雑誌として定着しています。

ウィキペディアによると…
夢と美を楽しむというコンセプト、美しき伝承というテーマを掲げ、
次世代にも受け継いでいくべき伝統・文化を伝える。
芸術、グルメ、旅行、インテリア、ファッション、コスメなど、
可処分所得の多い中高年婦人を対象に、幅広いテーマを取り上げている。
通常、前半が芸術、グルメ、旅行などに関するもの、
後半がファッション、コスメ、インテリアなどに関する内容となっている。

よく比較される婦人画報よりも家庭画報の方が発行部数も多いようです。
今後の読者反応に期待したいと思います。


「そうだ 京都、行こう。」2018春
東京駅で見つけました。

JR東海、今春の「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンは山科の勧修寺です。
これ、「かじゅうじ」と読むんですね。「かんしゅうじ」ではありません。

http://souda-kyoto.jp/

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東京駅には二つのポスターが貼ってありました。
当たり前ですが、京都ではほとんど見ることはありませんし、
テレビCMは東京など首都圏でしかやっていません。

過去にはそうそうたる寺院や神社、名所などがここに登場したわけですが、
始まったのはもう25年前のことなのですね。
私が東京にいた頃なので、よく覚えています。

1993年初年度のポスターには、清水寺や伏見稲荷、平等院、平安神宮など
有名どころがズラリと並んでいます。

http://souda-kyoto.jp/campaign/archives.html

25年間毎年選んでいっても、まだまだ多くの社寺や観光名所があるというのは
京都という所はあらためてスゴイ場所だと感じます。

ますます多くの観光客にお越しいただけるよう、
新幹線が函館から鹿児島まで開通した現在、このキャンペーンをJR東海さんだけ
ではなく、JRグループとして取り組んでいただきたいものです。


「紫水会」東京ブロック大会
久しぶりに出席して参りました。

「第5回 紫水会 東京ブロック大会」

今回は「程ヶ谷カントリー倶楽部」“名門”と言われるオールドコースです。

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一日二回”ホールインワン”の鍋島直泰氏のスコアカードがありました。
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「紫水会(しすいかい)」とは、西本願寺さんの“公認”ゴルフコンペで、
日本国内を各部ブロックに分けてそれぞれ行われ、
「聞法の集い」とともにゴルフで懇親が図られます。

なぜ西本願寺さんでゴルフが盛んなのか?ということについては
このブログの過去記事に詳しく書いています。

大谷光明師
http://tomoyuki1202.blog103.fc2.com/blog-entry-516.html

この倶楽部での初代役員としても写真がありました(左下)。
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「紫水会」というのは大谷光照前々御門主が大変ゴルフがお好きで、
プライベートな会として始められたのがきっかけです。
記事にもあるように、この大谷光照師の叔父にあたる大谷光明師は
日本ゴルフ界の創生期を支えた人で、ルールに精通し、日本アマ選手権に
優勝されているほか、現在名門といわれるコースも多数設計されています。

紫水会は一時全国8ブロックで開催されていましたが、
光真前御門主がゴルフをされないということで解散状態になっていました。
それを当時の光淳新御門主(現御門主)が引き継がれ、再スタートとなりました。


さて、
当日は冷たい大雨、強風、真冬の寒さという素晴らしい天候の中
途中で終わると思いきや、
ご年配の方を含めてほとんどの方々が18ホール回っておられました。

私はかわいく「ニアピン」を一つ。
皆様、大変おつかれさまでした!


無形文化遺産に登録へ!
若林工芸舎が取り組んでいる文化財修理の技術が、
ユネスコの無形文化遺産に登録されることになりました。

下記はその記事です。

政府は関係省庁連絡会議を開き、国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産
に「伝統建築工匠の技 木造建造物を受け継ぐための伝統技術」を提案することを
正式に決めた。
3月末、ユネスコに提案書を提出。専門家による評価機関の事前審査を経て、
2020年11月ごろのユネスコ政府間委員会で登録の可否が決まる見通し。
「伝統建築工匠の技」は伝統的な建造物の修理、漆塗、屋根瓦葺など14件で構成。
いずれも、文化財修理や材料・道具の製作などの技術の保護を目的とした
国の選定保存技術になっている。

〈京都新聞の切り抜き〉
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上記の選定保存技術とその保存団体が対象となっており、
我々(若林工芸舎)はこの中の「建造物装飾」の選定保存技術保存団体である
「社寺建造物美術保存技術協会(社美協)」の会員です。

今後ますます職人さんの活躍の場が増えてくることも予想されますし、
後継者の育成を含めて責任は重大です。

現在は文化庁管轄の文化財修理であり、我々もこれに従って動いていますが、
社寺建造物修理を担当する職人さんは仏具の関係者も多いので、
(経済産業省認定の)伝統工芸士として関われるようになれば
技術の裾野はもっと広がると思います。

今すぐには難しいと思いますが、
お客様のため、従業員のため、京都のため、日本の未来のため、
若林の挑戦はますます広がっていきます。

ユネスコ無形文化遺産への登録を楽しみに待ちたいと思います。


涙の卒業パーティー
最近、出身校のゴルフ部のOB・OG会幹事として(なぜか副会長)
何かとイベントに出席することがあります。

うちの大学には「スポーツユニオン」という体育会の団体組織があります。
一年のうち、総会、分科会、体育会各部の周年記念、団体、個人優勝等の
祝勝会まで、毎月さまざまなイベントがあります。

OB・OG会会長ともなると本当に多くの招待、依頼が来るようです。
当然ながらゴルフ部の練習、合宿にも気を遣います。
いつも大変だと思って見ています。

今回は4回生の卒業パーティーでした。
いつもの京都タワーホテルに、現役はじめ部長先生、監督、コーチ、
OB・OG会メンバーが集まりました。

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男性6名、女性1名、計7名の卒業生が壇上でそれぞれの思いを語ります。
昔を思い出すとともに、それぞれの思いがストレートに伝わってきます。


この方が現在の特任コーチです(結構有名な方です)

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これからプロゴルファーを目指す人、就職する人、さまざまですが、
人生は魂の修行ですので、どんなハードルがやってきても必ず乗り越えられる
と信じ、頑張っていただきたいと思います。

クラブでも職場でも、同級生、同期というのは本当に特別な存在です。
私も同級生等30年前の友人と年に数回はラウンドをします。

究極に気を遣わない有り難い存在として、今後も大切にしていただきたいと思います。

おめでとうございました!!


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