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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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東本願寺さんの報恩講
毎年11月21日から28日まで行われています東本願寺(真宗本廟)さんの報恩講。
真宗関係では一年で一番大きなご法要です。
今年は”平成最後”ということになりますね。

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弊社は出入り業者としてお手伝いの“お膳出し”に毎日出勤しています。
一席当たり100~150名の「お斎」(おとき)の接待を数名でします。

紋付き羽織袴を着用しての作業になりますから、見ているよりは結構大変なのです。

私はご法要(参拝側)に出席して参りました。
思いがけず同級生の某信託銀行支店長、京都駅前のロータリークラブ知人が同席となり、
待ち合い時間にスマホが友達にならずに済みました。

ご法要は約1時間。

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今年は例年に比べて気温の下がり方が緩やかなので、それほど着込まなくても…
と思ったのですが、やはり御影堂は畳の下から冷えてきます。

法要後は、美味しい精進料理、お斎をいただいて参りました。

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現在は観光バスでご本山へお越しになることが多いようで、前の道路も閉鎖してかなりの台数が止まります。
毎年報恩講の時期は、京都市内紅葉の時期と重なりますので、
当然、ご法要が終わってからの京都観光も盛り込まれてきます。

今年は少し色づきが残念な感じではありますが、
渉成園(枳穀亭)のライトアップも行われて、年々賑やかになる感があります。


“京都で一番交通の便の良いお寺”である東本願寺さん、
今後も出入り業者として前向きに関わって参りたいと思います。

卯兵衛さんがパーソナリティー!?
弊社相談役が今月11月からラジオのパーソナリティーを務めています。

「卯兵衛さんの“今日も一緒に!”~京都の人、こだわりのDNA~」

KBS京都ラジオ 毎週日曜日 6:40~6:55
休日の早朝… 年配の方向け?でしょうか(笑)

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若林佛具製作所の取締役相談役・京都府仏具協同組合前理事長・
京都商工会議所副会頭、京都美術工芸大学客員教授など、数多くの肩書きを持つ
“京都が誇る”若林卯兵衛氏からリスナーに贈る“大切なメッセージ”

京都の文化・伝統工芸とは・・・京都人のDNAとは・・・謙虚な生き方とは・・・

京都に生まれ京都で育った生粋の京都人、若林卯兵衛氏が
“あるべき京都・あるべき生き方”を浮かびあがらせていきます。
時には、若林卯兵衛氏と交流のあるゲストにもお越しいただき、議論を交え、
知識を重ね、“今こそ届けたいメッセージ”をリスナーに発信していきます。


先月お亡くなりになった西本願寺の本多先生が長きにわたって
「本多隆朗の京のあったか円かじり」と
いう番組を続けておられました。

もともと大阪MBSのプロデューサー、吉本興業を経て、西本願寺の僧侶として
また本山の執行長としても活躍されていた方です。

その後、KBSから卯兵衛さんにお声がかかったというわけです。
「radiko premium」なら全国で聴けますので良かったら。


私としては何ともコメントしづらいのですが、
今年76歳となる卯兵衛さんは、ますます活躍の場が広がるようで、
ゆっくりできない日々が続きます。

引き続き健康に留意してがんばっていただきたいと思います。


物心一如の商売。
久々ですが、いつも考えさせられるメールから思いを書いてみたいと思います。
松下幸之助さんの真髄とも言える内容です。


【自動販売機と同じ】

品物を売って、代金をいただくだけなら、自動販売機と同じです。
これは松下幸之助の変わらぬ信念です。
お客様と心を通わす、物心一如の商売こそ、真の商売です。
商売は機械でできるものではありません。
答えは一つではないのです。心のみが、人の心を動かすのです。
商いは心です。
喜びと、新しい変化を相手に与えてこそ、本当の商売と言えるのです。
お客様と心を通わせてこそ、真の商売です。


幸之助氏にとって繁栄とは「物質」・「精神」の両面の繁栄、
すなわち「物心一如」の繁栄を意味しました。

この心に対する強い探究心と独自の認識は無限の広がりをみせ、
ついには、宇宙には科学によって発見されるような物的な法則があるとともに、
心的な法則も存在するはずと考えていたのです。


昨今、我々の商売の手法も随分変わってきました。
特にお仏壇やお位牌のネット販売については、
一般論として10年前は発想できなかったことだと思います。
たった10年です!

実はこのネット販売こそが心を通わせる商売をしないとなりません。
実店舗での対面販売でなくお顔が見えない分、お客様の気持ちを先回りした
少しでもわかりやすい商品ページ作り、丁寧な接客が必要なのです。

ネットは自動販売機ではありません。
その店舗の味、考え方が明らかにページの中に見えますので、
お客様はそこを感じとってお求めになるのです。

もちろん評価やレビューが参考になるのは当然ですが、
これこそ日々の積み重ねによって得られる、まさに物心一如の結果です。


この先、ますます新たなチャレンジがやってくる若林にとって、
常に心に留めておかなくてはならないことだと感じます。


久々のランニング!
日曜日に近場のランニングをしてきました。
ず~っとサボっていたので、かなり久しぶりです。

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実は大変ついてる!ことに、2月の某シティマラソンに当選いたしました。
(してしまいました?)
しばらく走っていなかった私にとっては一大事です。
走らざるを得ない状況を自らすすんで?作ったわけですね。


さて、
走っている間は五感がよく働きます(正確には三感)。
私だけかも知れませんが、視覚、聴覚、嗅覚は間違いなく敏感になります。
そして、なぜか脳は単純化し前向きになります。

特に晴れた日曜日の河川敷は時間がゆ~ったりと流れていて、
何となく気持ちも穏やかに豊かになります。

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身体的には、
継続的に足を動かすことで血液の流れが良くなり、呼吸器系が活性化し、
全身の筋力がアップします。そして汗をかいて体重が落ちます。
特に腹筋・背筋も鍛えられますので、あまり腰が痛くなりません。
そして、ランニング最中は常に頭が働きます。

軽いランニングを継続していくことは健康によいのは間違いありませんね。

42.195㎞を走ることは、私にとっては修行でしかありません。
しかし、何かをやり遂げる達成感は年々得られる機会が少なくなるのも事実。

ランニングは道具が要りませんし、出張先でもできますし、
30分でも十分効果がありますし、私はオススメいたします。


…と
すべて自分に言い聞かせていることであるのは間違いありません!


IFFT終了!
若林初の試み、3日間のビッグサイトでの展示会
「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング2018」が終了いたしました。
まずはご来場いただいた皆様、関係者の方々に心より感謝を申し上げます。

今、若林の周りに存在するのはプロフェッショナル集団。
今後も続く新規プロジェクトにおいては、なくてはならない方々ばかりです。

思いからスタートする新規計画は、デザイナーさん選定から、製品デザイン、試作製造、チェック、
打ち合わせ、本製品製造、販売戦略、価格決定、パンフレット制作、PR、ブース設計、設営、
商品梱包、搬入出、会場での説明、取りまとめ、お客様との打ち合わせ、今後の展開…
まるで分業で工芸品ができるかのような多くの工程を経て完成します。

すべて今までの若林だけでは為し得ないことばかり、朝にも夕にも感謝でいっぱいです。

私自身いつも勉強させられますし、会社としても個人的にも日々成長している実感があります。

久々に立ちっぱなしの状態が続きましたので、さすがに疲れた〜と思いつつも、
これからご来場者フォローが始まりますので、それも言ってられません!

これからもチームの皆様とともに積極的かつ誠実に進んで参ります。
明日からまた京都で頑張ります!

では、スナップ写真をどうぞ〜

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今回のチーム14名での懇親会も開催! MRT専務、設営ありがとうございました。
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東京ビッグサイトIFFTに出展!
11月14日から16日までの3日間、「東京ビッグサイト」の展示会「IFFT」に出展します。
若林初の試みであり、仏壇メーカーとしてのチャレンジでもあります。
リリースの内容を発信させていただきます。

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【新しい祈りのカタチをIFFT/インテリア ライフスタイル リビング2018にて発表】

京都の老舗仏壇・仏具メーカー「若林佛具製作所」が
新しい祈りのカタチというコンセプトのもと、新たに発表する仏壇・仏具の
「KAKEHASHI」シリーズをIFFTにて初お披露目いたします。
今回、出展するのは最新デザインの動向を反映する「MOVEMENT」ゾーン。
多様化が進む現代のライフスタイルに対応し、日々の暮らしの中に宗派・宗教の
垣根を超えた心の拠り所を作ることをコンセプトに清水慶太氏がデザインを手掛けた
新しい仏壇・仏具「KAKEHASHI」シリーズの製品をいち早くご覧いただけます。
皆様のご来場をお待ちしております。

【IFFT/インテリア ライフスタイル リビング2018 出展概要】
・会期:2018年11月14日(水)〜16日(金)
・時間:10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
・会場:東京ビッグサイト 西2ホール
・出展ブース:E-02 MOVEMENTゾーン

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IFFTの開催概要をサイトから。

インテリア・デザイン市場のための国際見本市
IFFT/インテリア ライフスタイル リビング

本年は15カ国・地域から423社から出展ブランドがビッグサイトに集結します! 
IFFT/インテリア ライフスタイル リビングは、東京から世界へ向けて
「ライフスタイルを提案する」インテリア・デザイン市場のための国際見本市です。
日本各地の家具産地をはじめ、テーブルウェア、ファッションアイテム、
デザイン雑貨、生活用品など、空間全体を構成する商材がビッグサイトに集まります。
来春・新生活に向けた商談の場として、コントラクトビジネスの場として、
感度の高い出会いの場として最新のインテリアトレンドが発信される3日間を
ぜひお見逃しなく!


いかがでしょうか?
基本的にB to Bの展示会なので、入場には登録が必要となります。
下記で事前登録をしていただくとストレスなく入場できます。

https://www2.mmfcservice.com/ifft18/ja/regist/index.htm

皆様のご来場をお待ち申し上げております!


結婚式と不思議なご縁。
久々に従業員さんの「結婚式」に出席して参りました。

京都本社勤務のMRT君。
この度はご結婚おめでとうございます!心より祝福いたします。

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さて、このご家族(家系)には若林が4代!にわたってお世話になっています。

えっ!?どういうことかって?
私もいまだに信じられない不思議なことが起こっています。

初代MRTさんと若林がご縁をいただいたのは、3代目卯兵衛さんの時。
喜一さんです。

その後、私も大変お世話になった昭三郎さん。新郎のおじいちゃんです。
昭三郎さんは京都本社内にご家族で住んでいただき(もともと3代目も住んでいた)、
就業時間外も日曜日も年末年始も電話を取っていただいていたという
今では考えられない状況にあったようです。
全国への出張寺院営業をスタートされたのもこの時代です。

そして、お父上の誠己さん。
他の就職が内定していたのにもかかわらず、なぜか若林へ。
誠己さんには私が若林入社当時、東京店営業の上司として様々なことを
教えていただきました。感謝しております。
この誠己さんには、ずっと東京店ビルにお住まいいただきました。

そして今回、聡君。
もともと違う仕事をしていた彼ですが、これも何かのご縁?
若林に入社したい話をお父上からいただいた時は、「ほんまですかっ?!」
現在、本社営業部のホープとしてがんばってくれています。

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この度、素晴らしい奥さまとともに新たな人生をスタートされました。
あらためてお祝いを申し上げたいと思います。

末永くお幸せに!!


西本願寺 開明社 報恩講
開明社とは、浄土真宗本願寺派(西本願寺)ご本山出入りの会です。

今年もこの開明社の報恩講が行われました。

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この会にはさまざまな業種の皆さんがいらっしゃるのですが、
若林佛具製作所は昨年、正式に入会させていただきました。


京都の多くの御本山と呼ばれるお寺には、“出入りの会”が存在します。
若林もいくつかの御本山とご縁をいただいているわけですが、
この出入りの会の存在が、京都に100年以上の老舗が多い一つの要因と考えます。
お寺とともにあって継続的に仕事があるということになりますし、
日常的にお寺が動いている以上、それが途切れることはありません。

京都には、創業100年以上の企業が登録だけで1300以上もあるそうですが、
通常では説明ができません。変わらないお客様が存在したものも一つの理由ですね。

この開明社には、現在大阪城となっている場所にあった
大坂の石山本願寺の頃からともに歩んでこられたお店もいくつか存在します。

そのことが書かれている昭和23年の勝如ご門主の御消息です。

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書かれたのが戦後すぐの頃ですから、
開明社員の経営はまだ大変な時期だったであろうと推察できます。
御本山を支えるという気概を持って行動していた方々も多かったことでしょう。

この御消息は、当時おおいに開明社員のモチベーションに繋がったと思います。

現在に至って、毎年報恩講でこの御消息を読まれることにも意味がありますし、
開明社の考え方の原点がここに表現されているような気がします。


若林のミッションとして、今後も仏具の面から、文化財修理の面から、
多くの知識と高い技術を生かして御本山のために長きにわたって
仕事をしていくことが望まれているのです。


定朝法印961回忌。
毎年行われている、定朝忌(じょうちょうき)。

今年で961回忌となります。

定朝(じょうちょう)とは…
仏像彫刻、仏具製作の開祖として、平安時代、京仏具の草創期に活躍した仏師。
宇治の「平等院 鳳凰堂」の中央に安置されている丈六(じょうろく:身丈4.8m)の
阿弥陀如来坐像がこの定朝さんの代表作品です。

当時、ご自身の関係する職人をまわりに集めてスタートしたのが「七条仏所(しちじょうぶっしょ)」。
このときのシステムが京仏壇・京仏具の職人分業の基礎となった…という認識です。


毎年、仏具組合の役員さんを中心としてご案内をいただき、この千本十二坊 蓮臺寺さんへ。
仏像彫刻家協会の皆様がこの法要をお世話いただいています。

まずは御本堂で”おつとめ”があります。

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その後、お墓へ移動してお参り。

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京都でこの仏具の仕事をさせていただいている以上、この定朝さんには
感謝をしながら過ごさなければならないと思います。

仏像彫刻はもちろん、仏具職人の素晴らしい匠の技術が10年後、20年後も
必要とされる環境を作っていくことが我々の使命でもあります。

がんばりましょう!

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