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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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何のために?
仕事って何のためにやるのでしょう。

目的と手段をはき違える場合が多いのがこの「何のために?」というところです。
もちろん、生きていくため、とか、お金を稼ぐためなどということも
間違ってはいないと思います。

しかし、人間が本当に望んでいるのは何でしょう?
「幸せになりたい」というのが最終的に望む姿なのではないでしょうか。

弊社の経営理念は
「関わる全ての人々の幸せと心のやすらぎを追求する」というものです。
ここがすべての判断基準になります。

そこで、松下幸之助さんのお話です。


理念がすべて

夢見ることをやめた時、人は生きることをやめた時です。
松下幸之助は「失敗から学ぶことが出来れば、その失敗は成功なのだ」
と言っています。
また「事業の成功と失敗の境目は、その人の人間性によるものだ」とも言っています。
経営理念の重要性が叫ばれる所以です。
さらに「経営理念が確立した時に、その人の事業は半分成功した」
と言っていました。


結局、最後に残るのはその人の持つ「人間性」なのだということは
私も強く感じます。
そしてその人間性から理念は生まれて来ます。

どんなに優れた人でも、どんなに有名な人でも、人間性に疑問のある人は
事業として長く継続して発展していくことはありません。
若林は素晴らしい従業員さん、職人さんをはじめとする関係の方々に
恵まれています。若林の宝物ですね。
そして、そこからは素晴らしいお客様とのご縁、関係が築かれます。

何のために働くのか、何のために会社が存在するのか。
やっぱり理念を大切にして行動することが大切だと思う今日この頃です。



大切な食事会!
久々に行われました「エイト会」。

この会は、京都青年会議所のOB8名で構成されています。
私と同年代が3名、年下1名、あとは皆さん年上といった構成。

途中、O先輩がご病気でお亡くなりになったりして、
少しメンバーは替わりましたが、長く続いている会なのです。

京都の某有名抹茶ラングドシャメーカーの社長、Kさんのお話はいつも刺激になります。

昨日は途中なぜか私の話題になり、
初めて現在の若林の取り組みをお話させていただきました。

たまには聞いていただくのもいいもんですね(^^)。

新たな事業を推進していくには、相当な思いと体力がいります。
そのモチベーションを長期間保つのは並大抵ではありません。
やってこられた先輩方を見ていると、いつもそこが素晴らしいと思います。

士業の先輩で、現在上々を目指されているお話も聞くことができて、
皆さんチャレンジャーなのだと改めて感じることができました。
要するに皆さん超前向きなのです!

Kさんからはいつもの笑顔でエールを送っていただきました。


経営者の皆さんは、今後の社会動向をよく読んでおられるなと感じます。

日本の人口は2055年には1億人を割り込み9700万人、
その後も減少を続け、2065年には9000万人を切ると推計されます。
そしてそのうちの3400万人近くが65歳以上の高齢者。
減少人口に占める高齢者の数は、今後もあまり変わらないのです。
その上で、所得動向はまた別に考えなければなりません。

このような日本でどのような動きをしていけばいいのか、
事業の転換期を迎えるに当たってまだまだ考えるべきところがあります。


御正忌報恩講が始まりました。
ことわざの「馬子にも衣装」(孫ではありません)はちょっと違うのですが…
紋付き袴での登場です。

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本年も西本願寺さんの御正忌報恩講(ごしょうきほうおんこう)がスタートしました。
https://www.hongwanji.kyoto/info/000223.html

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若林は開明社(出入り業者)社員としてお斎(昼食)のお手伝いに出仕いたします。
開明社はもともと西本願寺さんと共に歩んできた方々の集まりなのです。

ということで、初日は私が担当。
昨年は期間中フル参加して、とても勉強になりました。

長い間続く御本山の行事なので、一つひとつに意味があり、
今まで見ることのなかった舞台裏もみられて、私にとってはとても興味深いのです。

お膳、お酒、白ご飯、白味噌汁(おかわり有)、白湯、お菓子、お抹茶。

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すべて順番に、その場でお椀に入れるように出していきます。

「鴻之間」という国宝の書院でのお給仕となりますので緊張しますし、
しばらく外にいると、冷えて寒さとともに体が硬直していく感覚です。

最近は机・椅子でのご接待ということで、都度座らなくていいのが有り難いです。

今年も16日まで続きますので、お手伝いに励みたいと思います!


パナソニックの一日一話
パナソニックのWebサイトに毎日の言葉が掲載されています。

松下幸之助 一日一話
創業者 松下幸之助が生前に語った英知と洞察にあふれることばを、
毎日一話ずつご紹介しています。

ということで、
新年から今の心境に響く言葉がありましたので、2つ紹介します。



熱意は磁石

いかに才能があっても、知識があっても、熱意の乏しい人は画ける餅に等しいのです。
反対に、少々知識が乏しく、才能に乏しい点があっても、
一生懸命というか、強い熱意があれば、そこから次つぎとものが生まれてきます。
その人自身が生まなくても、その姿を見て思わぬ援助、目に見えない加勢
というものが自然に生まれてきます。
それが才能の乏しさを補い、知識の乏しさを補って、その人をして仕事を進行せしめる、
全うさせる、ということになるわけです。
あたかも磁石が周囲の鉄粉を引きつけるように、熱心さは周囲の人を引きつけ、
周囲の情勢も大きく動かしていくと思うのです。



祈る思い

人間がほんとうに真剣に何かに取り組み、
ぜひとも成功させたい、させねばならないと思うとき、
そこにおのずと何ものかに祈るというような気持が湧き起こってくるのではないか。
それは神仏に祈念するというかたちをとる場合もあろうし、
自分なりにそれに準ずるものを設定して願うという場合もあろう。
そういうことは一つの真剣さの現われであり、
またみずからの決意を高めるという意味からも、大いにあっていいことだと思う。


いずれもキーワードは、熱意、一生懸命、真剣ということです。

誰でも同じですが、まわりの人々というのは、とても貴方(私を)を見ています。
その人が光を灯しているところ、明るく輝くところに人は集まります。
そして「お天道様は見ている」というところにも繋がっている気がします。

これだけやったのだから、あとは神のみぞ知る…
という心境に心の底からなれるのならば、もはや成功している。悟りの領域ですね。


理屈ではない湧き起こる熱意
物事に真剣に取り組んだあとの自然な感情

ビジョンの先にある、充実感とともにやってくる何らかの結果を夢見て
私達は日々熱意を持って真剣に動いているのではないでしょうか。

そして、その熱意を維持するために様々なものを見たり話を聞いたりする。

自分をやらざるを得ない環境に置くための「有言実行」も時には必要です。


京仏具工芸協会 新年会 2019
本日は、弊社職人の会である京仏具工芸協会の新年会でした。

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毎年、この会の新年会は1月5日に京都市内のホテル、
総会は7月16日の祇園祭宵山、いずれも17時からと決まっています。
17時~18時は講演タイム、18時から懇親会です。


さて、今年のホテルは「ザ・リッツ・カールトン京都」でした。

私は何回か入ったことはあるのですが、リッツ京都の宴会は初めての経験。
設えには興味津々でした。

鴨川沿いは低層しか建てられない地域であり、
宴会場がどこにあるのかと思いきや地下2階にあってちょっとビックリ。
天井が高いのは、地下1階との“吹き抜け”状態になっているのですね。

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ということで、
今回の講師は落語家の「笑福亭 晃瓶(しょうふくてい こうへい)さん。

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晃瓶さんは笑福亭鶴瓶さんのお弟子さんで、
平日の毎朝、KBSラジオでパーソナリティとして活躍されています。

久しぶりに落語というものを聞き、楽しく1時間が過ぎました。


主だった職人さんは皆さん出席していただけるので、
懇親会ではくだけた雰囲気でさまざまなお話ができるいい機会となります。

懇親会冒頭のご挨拶をさせていただいたのですが、若林の現状と、
これから新たにチャレンジしていく姿勢を十分お伝えできたでしょうか??


併せて、
もう先がないとか、辞めるとか、もう年だからとか、
ネガティブな発言はやめましょうとも申し上げました。

後ろ向きな発言や行動は、その通りの結果を招きます。
逆に、常に笑顔で明るく前向きで、まわりに元気を与える方々もいます。
そんな方は必ずいい人が寄ってきて、楽しい人生を歩む。

要するに考え方の問題なのですが、
実は、ここには感謝の気持ちがあるかないかが大きく関わってきています。

「朝に礼拝 夕に感謝 “合掌の心”」
若林の社是にはそんな考え方も含まれているのです。

ということで、今年も職人さんとともに前向きに歩んで参ります!


あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
平成31年、2019年の幕開けです。


元日は恒例の初参りと初詣。

裏山の松ヶ崎大黒天(妙円寺)さんは、京都七福神として賑わっています。

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次は新宮神社さんへ。松ヶ崎地域の氏神さんです。

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もともとこの辺りは愛宕(おたぎ)郡 松ヶ崎村といい、
一村改宗した日蓮宗の村。日蓮宗のお寺が5~6ヵ寺あったようです。
お盆の「松ヶ崎題目踊り」は今でも“日本最古の盆踊り”として有名です。
そう、ここは由緒正しき村なのです。
戦前に引っ越していても、うちはまだまだよそ者です(笑)


ランニング初めは鴨川へ!
2月に京都マラソンがあるので、私にとってプレッシャー状況は続きます。
かなりやばいです … が、時間を見て練習あるのみです。

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ということで、
2019年は「創業190年 ビジョンを描こう!」

がんばって参ります。
本年もよろしくお願い申し上げます。

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