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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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主体性を保つ
パナソニックには毎日、幸之助氏の一日一話というものがあります。
そこに響く言葉があったときはここで紹介させていただくことにしています。



主座を保つ

指導者というものは、どんなときでも、自分みずから、
“このようにしよう”“こうしたい”というものは持っていなくてはならない。
そういうものを持った上で他人の意見を参考として取り入れることが大事なのであって、
自分の考えを何も持たずして、ただ他人の意見に従うというだけなら、
指導者としての意味はなくなってしまう。

要は指導者としての主体性というか主座というものをしっかり持たなくてはいけない
ということである。主座を保ちつつ、他人の意見を聞き、ある種の権威を活用していく。
そういう指導者であってはじめて、それらを真に生かすことができるのだと思う。



いつも部長会議等、諸会議で申し上げるのは、
まず自分がどうしたいのか、どのような意見を持っているのかです。

特に管理職の方が何の意見もなく、私のところに来られて
「この案件どうしましょう?」では問題外なのです。

自分はこうしたい、こう言う意見を持っているという
主体性がなければ、意見を戦わせることはありません。

特に若林佛具製作所は昔から、トップダウンの風潮があって、
メンバーが意見を持ちにくい環境であったと聞きます。

メンバーから上がってきた案件を
上司がやみくもに否定することもあったのではないでしょうか。

私もそこは十分に考えながら動かないとなりませんし、
経営者と管理職、管理職とメンバー間の風通しがよくなければ、
いい会社になるはずがありません。

そこには
常に主体性を持った意見を戦わせる場があることを望んでいます。

若林佛具製作所、若林工芸舎はそれが出来る会社だと思います。


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