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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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企業にとって大切なこと
京都銀行 本店営業部さんの「経友会」。

今回のご講演は、関西ローカル局でコメンテーターとしてご活躍の
関西学院大学教授 佐竹隆幸さんでした。

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中学一年生までは大阪料亭のぼんぼん!専属の”ばーや”がいた。
昭和48年の第一次オイルショックで節約が蔓延し、連日賑わっていた料亭から人が消えた。
そこを境にこの料亭は…
中学三年生で一家離散のようになってしまい、
高校から自分で稼ぐ生活がスタートしたということでした。


「地域にとってなくてはならない企業になること。」

企業にとって重要なこと、今までは「CS(顧客満足)」であった。
すべてはお客様のために!という考え方。
しかし、最近は「ES(従業員満足)」が重要視されていて、
ESが向上すれば自ずとCSは高まる。


これについては、弊社の経営理念と合致するものがあります。

若林グループの経営理念

私たちは
関わる全ての人々の「幸せ」と「心のやすらぎ」を追求し、
豊かな社会の実現に貢献します。

(1)「関わる全ての人々」とは、まず従業員、そして職人、出入業者、お客様である。

(2)「幸せ」とは、物心両面の幸せのことである。まず従業員とその家族が
「幸せ」でなければ、お客様、職人、出入業者の幸せは達成されない。
「心のやすらぎ」とは、我々が商品・サービスを提供することにより、
お客様はじめ関わる人々が感動し満足されるとともに、穏やかな気持ちを
感じてもらうことである。
お客様への「幸せ」と「心のやすらぎ」の価値提供がフィードバックされ、
従業員、職人、出入業者へと循環していく。
流れの根底には「感謝」の気持ちが宿っているのである。

(3)「豊かな社会の実現」とは、関わる人々が「幸せ」と「心のやすらぎ」を得ることで、
より精神的に豊かな社会を実現していくことである。
若林の存在と発展が、社会に有益な影響をもたらすものと確信する。

ということになっています。
特に(2)は前述したESとCSの関係を表していると思います。

ESを高めるには、CSR(企業の社会的責任)を果たし、人材育成を重視する。
社員にとっても、顧客にとっても、業界(職人含)にとっても、地域にとっても、
なくてはならない企業になることが大切なのです。

この考え方こそが近江商人の「三方よしの経営」です。
ES(売り手)CS(買い手)CSR(世間)ということになります。

従業員のモチベーションを高め、顧客が最高の価値と認める製品を創造し、提供する。」
この「顧客価値創造経営」実現していくことが大切であると。


至極ごもっともな素敵な講演内容でした。納得させられました!


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