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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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若林工芸舎の懇親会
文化財建造物の漆塗り、金箔押しや彩色、かざり金具を始め、
内装・外装修理を担当する「若林工芸舎」。

その若林工芸舎の新入社員の歓迎を兼ねた懇親会が行われました。

会長の声がけにより、串カツやさんに12名が集合。
梅雨の雨を吹っ飛ばす、とても賑やかな懇親会でした。

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2次会もディープな四条大宮で!乾君いつもありがとう!

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若林工芸舎は、職人さんをはじめとする文化財修理専門の会社です。
若林佛具製作所は、京仏壇・京仏具のメーカー、いわゆる伝統工芸、伝統産業の
会社なので管轄は経済産業省。
これに対して若林工芸舎は文化庁、すなわち文部科学省管轄なので、全く省庁が
違うのです。

ここが、若林工芸舎がなかなか受け入れてもらえなかった一つの理由です。
最初、京都府行政の窓口に文化財修理業者としての申請に行ったときは、
仏壇屋さんが何しに来たの?といった反応だったのです。
このことは、新谷現社長もよく語っています。


その会社が、まだまだ途上ではありますが、
ここまで認めてもらえるようになってきたのは、
関わる従業員の皆さんのがんばりのおかげだと感謝しています。

日本国はこれから「観光立国」として生きていかねばなりません。
人口減少、超高齢化社会のもと、生産性に問題あり、ますます収益が悪化します。
文化財修理は、文化財を活用するという「観光」のハード整備に欠かせない
国家プロジェクトなのです。


今回、ここに集まった若林工芸舎の優秀な従業員、職人さんとともに、
若林の10年後、その先の100年を目指して、
日本一・世界一の文化財修理会社になるというビジョンを描きながら
邁進していきましょう!!


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