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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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熱意を持って
松下幸之助さんの著書「道をひらく」。
500万部突破の大ベストセラーとなっています。

先日、病気で倒れて入院しているうちの職人さんにお渡ししたのですが、
「心に響きます」と言っていただいた病室の机の上に読みさしが置いてあったので
ちゃんと読んでくれているのだと…

本日は熱意の話です。
毎日さまざまなことを真剣に考えていると、ふとした時に閃くことがあります。
結局、やろうとする熱意と覚悟、そして行動がすべてを変えていくのです。


熱意を持って

経営というものは不思議なものである。
仕事というものは不思議なものである。
何十年やっても不思議なものである。
それは底なしほどに深く、限りがないほどに広い。
いくらでも考え方があり、いくらでもやり方がある。

もう考えつくされたかと思われる服飾のデザインが、今日もなおゆきづまっていない。
次々と新しくなり、次々と変わっていく。そして進歩していく。
ちょっと考え方が変われば、たちまち新しいデザインが生まれてくる。
経営とは、仕事とは、たとえばこんなものである。

しかし、人に熱意がなかったら、経営の、そして仕事の神秘さは消えうせる。

何としても二階に上がりたい。どうしても二階に上がろう。
この熱意がハシゴを思いつかす。階段をつくりあげる。
上がっても上がらなくても……そう考えている人の頭からは、ハシゴは出てこない。
才能がハシゴをつくるのではない。やはり熱意である。
経営とは、仕事とは、たとえばこんなものである。

不思議なこの経営を、この仕事を、おたがいに熱意をもって、
懸命に考えぬきたい。やりぬきたい。


この二階へ上がりたいと切望し、この熱意を行動に変えると、
なぜか実際に奇跡的に出会ったり、やってきたりするものもあります。

やってくるという感覚は、実際に動いた人しか経験できません。
引き続き熱意を持って、チャレンジしていきたいと思います。


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